発売前日にたまたま見つけて、なんて綺麗な表紙なんだろうと思いました。
初めての作家さんで他作品検索したけど出てこなくて、でもとても惹かれて立ち読みから購入しました。
後からあらすじを読んでデビューコミックと知る始末。
今回は自分の感を褒めたたえたい。
ドラマチックな展開でも、こちらの予想の外に行くようなストーリーでもないのですが、期待を遥かに上回るポエミーな言葉と絵に爆キュンでした(笑)
恋する気持ちがぎゅーぎゅーっと詰まった一冊で、数々の恋する言葉にため息が出ます。
恋する人を見つめていた時間を回想するシーンは、もうキュンしすぎて悶えましたね。
美しい写真と共に綴るノート。
恋に恋してしまうほど美しいね〜。
見つめているだけで全ての音が消えるような気持ち、もう何十年も前に置いてきちゃったよ~(笑)
「こみあげるような、いとしさ」
そうだね~。人を大事にしたいと思った時、形容しがたい温かくて切なくて優しい気持ちがこみあげますね。
主人公の二人が本当に初々しくてたまらないですよ。
恋する気持ちを知りたかった主人公ですが、知りたかった恋は苦しくて優しくて自分の全てを持って行かれちゃうんです。
素晴らしい優しくて切ないアオハルBLだと思います。
ちゃんと二人はひとつになりますよ!
デビューコミックかぁ~すごいな先生。
表紙・書き下ろし含めて200頁超です。すごくお勧めです!