ネタバレ・感想あり運命よりも好きだと言って【コミックシーモア限定特典付き】のレビュー

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ダメ人間を描くのが天才的に
2024年12月24日
上手い。メイン本編よりも、最後に入ってる読み切り1本こそが由元先生の本領発揮だと思う※勝手に思うな。ちょい役だけど、ミドウみたいな受け以外には当たりのキツイ昔のテンプレ攻めタイプは非常に珍しい気がします。本編もめっちゃ良かったんだけど、読み切りがあまりにも由元先生の魅力大爆発すぎて全部持ってかれてしまった。由元先生、ファンです!!!
確かに珍しい
ネタバレ
2024年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 由元先生はリーマンとかおじとか多いから、DKや大学生は珍しい(笑)

オメガバ2本。1本目は、幼馴染年下α✕年上β。もだもだしながら、バースに関わらず好きな人といたいと、身体から詰めていく。

2本目は、年下大学生α✕年上クズΩ。運命の番なのに、番にならないΩにキレて番になる話(笑)
ひとりとしか寝られなくなるのが嫌だと、番たくないと言うクズΩ。決定的場面に遭遇し、監 禁まがいで番ったけど、あんまり抵抗しなかったな(笑)なんか言ったり嫌ったりするかと思ったけど。

丸く収まり、ハピエンなのでいいかなと思った。
めっちゃいい
2024年9月1日
気持ちを伝えないまま身体の関係だけが続く系にちょくちょくイライラさせられてるのにこれはなぜ「そこがたまらない!」と思えるんでしょう。ものすごくドラマチックな展開がないから逆にお互いの気持ちがちょっとした行動に溢れてて、こっから何きっかけで前に進むの⁈とドキドキしました。大満足です!
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良かったです
ネタバレ
2024年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染みの稀壱(β)の事が大好きな勇威(α)と、稀壱も勇威が大好きでと言う両片想い?いえ、始めから両想いバレバレなお話でした。
モダキュンしつつも勇威が稀壱を好きなのが読者側からは解りやすくてニマニマします。絶対他になびきそうにない(笑)
お互い一途で良かったです。
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オメガバース
2024年8月8日
αくんのユイくんとβのキイチくんのお話しでした。αとβのカップルって、βの方がいつかΩに発情しちゃうかもしれないって不安になって鬱々しがちなのに、そうはならないキイチくんのメンタル強強だなと思いました!このまま性別に捕らわれず平和に暮らしていけると良いなと思いました。
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オメガバース2作品収録
2023年4月8日
表題作と短編、そして各々のその後や回想のおまけページが載っています。いずれもオメガバース作品で、表題作は幼馴染み同士の俺様年下α×控えめな年上βのお話。短編は真面目な年下α×色々奔放な年上Ωのお話です。お話があっさりしてる分、当て馬等の横槍不在でスムーズにラブラブっぷりを拝めます。どのカップルも高身長同士で綺麗に筋肉が乗っている所も見処です。重すぎずに気軽にBLを読みたい時にオススメな作品です。
きいち突然変異でΩになっておくれ(願/笑)
ネタバレ
2023年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 由元先生のオメガバオンリーの1冊やっと購入。
表題作は、αとβの幼馴染みのお話と短編は大学生のαとビッ○なΩのお話です。
表題作αのゆいがβのきいちの事を子供の頃から一途に好きで、ゆいの二次性が分かってから一時期きいちと疎遠になってしまったけど、追いかけるように同じ高校に入ったかたちみたいで。
きいちは陰キャで、ゆいは陽キャ典型的にαの風貌。
きいちにしてみれば、いずれゆいに番が出来たらまた、離れるんだろうと思っていたけど、ゆいは違ったのよね~。
αだろうがΩだろうがβだろうが、性別に関わらずきいちが好きだと!
もう本当にこういうオメガバは好きですね。
運命の番が現れたとしても、ゆいは抗ってくれると信じたい。
それくらいきいち大好きなんですもんね。
そもそも他作品でも言ったのですが、そんじょそこらに運命の番が居る訳はないのです。
Ωのフェロモンにも、ゆいはしっから抗っていたし。
きいちの首筋を何度も噛んでるのは、読んでて2人の気持ちが理解出来てツキンと胸が痛んだけど、素敵なお話でした。
短編は、本当のビッ○Ω過ぎて引いたかな(笑)
α×β
2023年1月18日
攻めの独占欲強い感じが好きです。運命関係なく幸せになって欲しい。短編の方は受けのΩに攻めのαが振り回されてる感じが可愛かった。
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ストーリーがいい
2023年1月15日
こちらの作者さん絵は好みではなかったんだけど、ストーリーがとても引き込まれる。受け君が特別にかわいいとかでないのがさらに良い。
一途がイイ!
2023年1月10日
オメガバースもの。αはΩと番になる運命…に逆らって一途にただ1人のβを追いかけるαがステキです(*^^*)
エロも本当に濃いわぁ( *´艸)エロエロッス!
もしも運命の相手と会っちゃったらどうするんだろ…なんて、いらん事考えちゃダメですね(^^; もしもの時は、それでも運命に逆らって欲しいな~(^^)
表題作+短編
ネタバレ
2023年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は押せ押せなα勇威とおっとりなβキイチのモダモダに萌えるお話。キイチはこういうタイプいるよなあという感じで 自己主張しないので、相手からみたら気持ちが分かりづらいんですよね。キイチの気持ちが読めなくて、勇威の苛立ちがリアルでした。2人ともすることしていても、肝心な所になかなか踏み込まないのでモダモダしてますが、痛い描写などなく安心して読めるオメガバースでした。βが好きなαも良き!短編は性に奔放な Ωと一途年下攻めαの組み合わせでこちらも面白かったです。表題作も短編ももっと読みたかったな~
変わった設定
2023年1月3日
オメガバースってちょっと暗くて重いストーリーが多い気が?苦手意識から避けがちだけど、今回は幼なじみのαとβの執着ラブという変則的なお話、けっこう楽しめました!何気に裸体がいかにも男×男で、ムキムキでもなくオメガバにありがちな女子?!と思わず萎えるエロシーンでもなくちょうど良くぷりッとした若いお尻が…目の保養でした~
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ただただ幸せが溢れてました…
2022年12月25日
オメガバースモノって、苦手だったんですよ。ただただこれは、二人が幸せでした。表題作の他に、かなり能天気なグズヒモ年上Ω!!こういうオメガバースなら、大好きです。
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実は安心して読めるお話でした!
2022年7月22日
分冊版でお試しを読んだ時は、もっと攻めのαユイが執着系のドロドロでオメガバならではの暗いとか辛いシーンが出てくるかな??とビクビクしながら本編を読んだら、全然違っていてビックリ!拍子抜けしました笑。むしろ最初の印象にあった執着系というよりは
、ただただ受けのキイチが大好きで一途と表現した方がピッタリだなという人物でした。またユイの性別も第二次性徴も関係なくキイチが好きという考え方、好きです。
ストーリー的には、特に当て馬が出て来る訳でも無く、大きな山場はほぼ無いに等しい内容なのですが、じんわり来るシーンなどもちゃんとあり、基本的に二人を軸にして展開するので安心して読めるお話でした。他の方もそうレビューされているので、それを読んで、もっと早く読めば良かったです笑。
因みに何気に多いえちエロしている二人てますが笑、その時にこちらでは二人共裸体というのが個人的に好きでポイント高いです!だって、なんだかよく受けはすっぽんぽんにすぐされちゃうのに攻めはズボン履いたままとかが多いので。二人共裸体だと対等な感じがしていいのかな??好みだと思うのですが笑。
因みに地雷系のものは、表題作には無し。微妙に同録短編が自由人な人が主人公のお相手なので、微妙ですが主人公以外と致している場面は出ないので(ホテルに入るシーンやら色々な発言などはアリ)まだセーフかと。ただ自由人ヒロヨリのホントの本音の部分、何か含みがあるんじゃないかな?とか攻めからの逆襲に遭ったことに対しての本音の部分がどうだったのか、その辺りはページの関係で割愛されているので、何となく何かありそうで気になりました。
すごくよいっっっ!!!
2022年5月29日
由元先生×オメガバース最高だった!!!
本編の2人はもちろんのこと、番外編の2組。とくに自由奔放Ωの2人の話がもっと読みたい!!
お待ちしています。
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キュンキュンします
2022年5月28日
アルファの一途な想いに勝るものってあるのか?絆されちゃうと思います!キュンキュンします!オススメです
α×β
ネタバレ
2022年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ αとβの幼なじみ。地味な受けちゃんが健気でかわいい。もっと見ていたい。バイト先のΩちゃんとαくんも気になる。
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立ち読みして続きが読みたく購入、大正解
2022年4月27日
購入後も何度も読んでます。設定として両片思いが大好きだと確信しました。ぱっとしないβの主人公ですが、独白に胸が痛くて泣けました。男の人の体の線が生々しくてとても美しい。
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α×β 幼馴染
2022年3月3日
年下執着攻め(α)×鈍感平凡受け(β)。
受けが癒し系で可愛い。タイトルから、攻めの運命の番が現れて一悶着あるのか?と思ってたけどそんな展開は無かった。オメガバースにありがちなシリアスさは無いのでライトに読めます。美堂が受けに暴言吐いたのは納得いかなかったな。
同時収録の短編もオメガバース。運命の番がパチンカスのビ○チ。まぁ攻めが納得してるならいいかって感じです。
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清々しい程β受けが大好きなα!
ネタバレ
2022年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年はひとつ受けが上だけど、幼馴染で仲が良かった2人。中学に入り第二の性が分かり、αで目立つ攻めと
大人しく控えめなβな受けが距離を置き。高校で再会陰キャでぼっちな受けに何故か構ってくる攻め。
高校を卒業しても尚、関係は続き。

オメガでβとαのcpですが、ずっと前からちゃんと
両片想い。特に攻めのαの想いが重い、笑、良い!
受けは控えめで大人しいけれど清潔感あって芯はしっかり、そしてとても穏やかで優しいのを攻めは充分知っているから心から惚れています。
なかなか、本気だと伝わらず、焦りや照れもあり素直に言えなかった攻めがやっと言葉に出して心も恋人になった後は、デレもあり可愛いっ。
バース性の違いに全く意を介さず、受けを好きな事にブレない迷いが無い攻めが見ていて清々しい程カッコ
いい!好きに対して迷いがない攻めは素敵ですね。
オメガバ:幼馴染学生の甘い話◎
ネタバレ
2022年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ (1月新刊)
千子さん珍しく熟おじさん出てこない学生幼馴染のオメガバ。
好きな展開で面白かったです〜!!


二歳差幼馴染の脱セ フレもの
陽キャ高3生α勇威×隠キャ大学生β稀壱の話。

昔から両片想いなのに、キラキラしたαユイにはいつか番が現れると諦めている年上のβキイチ。
性別関係なくキイチが好きなだけって素敵〜。
感動しちゃった。αなりの苦労があるユイがキイチに甘える姿にキュン◎切なさありのしっとりと甘〜い話良かった◎
バイト仲間のα美堂君とΩ逢野君の犬猿の仲が気になる!!

・同録はα×Ω(ワカナ×宏頼)運命の相手CPなのに、縛られたくない奔放な年上Ωが番を拒否している関係の二人。

既刊の『運命じゃなくても』はβ×Ωで、今回のα×βも良き◎
千子さんのオメガバは優しくて甘い話なのでとても好きです( *´艸`)
α×Β
2022年1月21日
鈍感鈍いのが可愛い。
両片思いでウズウズしてるのが大好きです!
年下攻めがまた、いいです!
ただ絵が思ったより手抜き?の部分があって残念でした!
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作者買い
2022年1月13日
α×βのお話。αの歳下攻めが一途です。由元先生の「運命じゃなくても」はβ×Ωでした。運命とかフェロモンとかじゃなくてその人個人を好きな気持ちが大切って事だと思います。めずらしくおじさんが出てこない笑、若者同士の素敵なお話でした(^^)
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運命よりも心のままに。
ネタバレ
2022年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大・大・大好きな由元先生の新刊。今回はα×βの幼馴染みで両片想いの恋心にやられましたよ。いいねぇ、焦れ恋、モダ恋にキュイ~んとなります。
地味系βの稀壱にマウントとって俺様圧を出してるαの勇威ですが、駄々漏れなんだよ、好きって気持ち。意地っ張りで素直になれなくて、まるでだだっ子のようですが、なんだか微笑ましくて可愛いのです。執着攻めではあるけれど、子犬の追いかけっこみたいな。勇威さえ素直になりさえすれば…というモダモダぶりがとても良き。
稀壱は自己肯定感が低いせいもあるのかもしれないけど、勇威の気持ちに到底気づかないのが焦れ焦れを増すんです。βである自分の立場を悟って、恋に諦めた片想いが切なくて…せめて好きでいさせてと密かな想いがとても健気なβくん。
はぁ、お互い好きなのに…両片想いのキュンどころですねぇ。
αだとか、βだとか、運命の番だとか関係なく、ただただ好きだという純粋な想いの二人の恋が素敵です。決して番になれない勇威の想いをぶつけるように、稀壱の首を何度も何度も噛み、色濃く残る噛み跡が勇威の切なさの表れのようです。噛み跡をつける事で、稀壱は俺のものというマーキングのようで、独占欲の表れのようにも思えます。とにかく好き好きーって伝わって来る。
仮に、運命の番のΩが勇威の前に現れたとしたら、運命に抗ってまた違った盛り上がりがあったかもしれない。でも王道の流れには行かず、互いの一途な想いを貫いた物語で進んだのも良かったと思います。
勇威が意外にもイチャイチャ甘えん坊で、稀壱のこの上ない幸せそうな嬉し泣きの表情が、すごくすごく印象的でそれがとても嬉しい。ホント良かったねぇ。
発情に左右されない二人のエチは、好きが溢れた愛ある幸せエチでした。もちろん由元先生の描かれるエチは、と~ってもエロチックです。

作品内に登場した稀壱のバイト仲間の逢野くん(Ω)と、稀壱にむき出しの敵意を見せた美堂くん(α)。この二人がめちゃくちゃ気になります。これはスピンオフにして欲しい!と思っていたら、なんと書き下ろしに!へっへっへ。やっぱり分冊だけでなく、単行本買って正解でした。これはもしやスピンオフがあるのでは?と期待したくなりました。由元先生、ぜひともよろしくお願いいたします。

同時収録されている短編は、運命のΩがクズ男なんですが、αの逆襲が面白かったです。
今回も由元作品、最高でした。
かわいいけど切ない
ネタバレ
2022年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 番というシステムに振り回される両片思いの幼なじみのお話ですが受けの流されてチョロさかわいいです!先の事を考えたら切ないのですが攻めに運命の番が現れないことを願ってしまう〜!β受けの切ないお話好きな感じでした!
よかったです!
2022年1月11日
作者さん初読みでした!一途でこじらせてるのかわいいですー作者さんのファンになりました!!漁ってきます!!
このカプ最高です
2022年1月8日
アルファとオメガのカップルも好きなんですが、やっぱりアルファとベータの難ありの複雑な関係が大好物です!!あと、年下攻めなのが特に自分にはドストライクでした!
運命に翻弄されないオメガバもいいよね~
ネタバレ
2022年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル作品が142/183 短編が24ページ 描き下ろし短編が13ページ入ってます

タイトルの受けはβの稀壱に攻めはαの勇威。鈍さがかなり入っている稀壱はβとすぐにわかるような性格で、勇威は見た目も行動力もαしかないというDK。

流れでエチをするようになった二人だけど、ヒートのこない稀壱に行為をするたびに首を噛むα勇威。βの稀壱はいたたまれず番を作れば?というのが口ぐせ。

あーわかってよ稀壱!Σ( ̄□ ̄;)
勇威は貴方だからエチを求めているし、貴方だから首を噛みたいんだよ!

行為の理由すらも分からない稀壱はホントに鈍い。
でもこの作品の緩やかな山場が勇威におこり、そのことで二人の絆が深くなるんだから起こるべくして起きたアクシデントでも良かったと思う。

短編はαの稚那にΩの宏頼。
この宏頼はS○Xに奔放な考えの持ち主で運命の番の稚那にも首を噛むことを拒む。

ヒート時期はこらえられないはずだけど、由元先生の設定で比較的緩めにヒートを過ごせる設定かな?
他の数多の作品の狂ったように身体を求めるΩではないので、その辺りは運命の番といってもサラりと読めました。

スピンオフ作品が出るか?!と期待大なのが稀壱のバイト先のαの美堂にΩの逢野。今回は全く絡みはありませんが、先生スピンオフ待ってまーす♡

エチは全編エロさ、ましまし.。*・゚゚
もうお腹いっぱい堪能しました。
18が出たら購入したいと思うほどアングルも素晴らしかったです
2022年1月2日
両片思い!切なかった!アルファとベータの恋だけど番になれる訳でもなく両思いになったところで家庭も作れない!切なーい
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超可愛い2人
2021年12月29日
年下執着イケメンα×年上平凡βの幼馴染もの。のほほんとした年上βも、余裕がない年下αもどちらも可愛い!両片思いなので、どちらもちょっとした相手の言葉で嬉しくなって無言で頬染めてるの可愛い。作者様にしては珍しく学生同士…!とても良かったのでぜひまた描いて欲しい〜!短編も入っていたけれど、本編の攻めも短編の攻めもイケメンが本当にイケメンで素敵。短編の方もなかなか良かった。トキメキと萌えをありがとうございました。
一途なαと隠キャβ
ネタバレ
2021年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 執着なα、良い!隠キャなβが大好きで、でもはっきりと伝えられなくて、ちょっとツンなところがたまりません。付き合い出してからの甘えたなところもキュンときました。
2cp目の短編はいらなかったなぁ、、分かりにくい。それよりもバイト先の同僚の話をもっと読みたかったです。
じれったかった!
2021年12月24日
展開がはやくて、あきがこなかったです!!だけど、次のカップルが攻めが不憫で😄きになるー!サブキャラもきになる!!
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α×βの恋!
ネタバレ
2021年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私、分冊版で読んで、さらに単行本も購入するほど、このお話大好きです。
オメガバースといえばα×Ωが一般的なんですが、α×β!番えないし、妊娠も出来ない。だけど好きでしょうがない!
勇威が稀壱の項を噛んだり、βも孕めばいいのにと思ったり。運命の番が現れるかもしれない、Ωのヒートにあてられるかもしれない、けれどβの稀壱が好き!もー萌える!胸がキュンキュンする!
運命の番が好きな人にはピンと来ないかもしれないですが、私は本能より自分の気持ちで人を好きになるこのα×βのお話が大好きです!いい話だった!
読みやすい
2025年4月9日
読みやすくてかつ面白かったです!
私的には最後の短編の方が好みでした

表題作の話は2人とも淡々としてるいように見えて情熱的で良かったです

短編は、受けがクズに見えますが、なにか裏がありそうですが、そこまで描かれて無いので気になってしまいました!
わんこ攻め良かったです
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タイトルは重いけど
2024年3月19日
ライト系短編集。2cp。短編なので、そんなに揉める時間もなく、比較的あっさり目かな? 重い話ではなかったです。
α×βのオメガバース
ネタバレ
2024年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロマンティックマリッジがよかったので作者買いです。
表題作+別作品短編(これもオメガバース)。
表題作は、オメガバースだけどα×βです。
αの可愛らしい執着と一途な想いがよかった。
ただ、少しアッサリしてるかな。
ハピエンでよかったけど。
短編はなんで「花の生態」っていうタイトルにしたのかなー?という疑問が残った…笑
学生α×クズΩ。パチンカス(スロッカス)のクズ受けは、多分仕事してなさそう…。攻めはそいつでいいんか…。
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絵は苦手…
2024年1月28日
久しぶり読み返して、絵はやっぱ苦手。受けの顔が…。攻め君は今回はカッコ良くて、良かった〜。そして攻め君が一途なのもGood!
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ちょっともったいない感じ
2023年6月7日
表題作と短編1つ入ってました。表題作ですが、めちゃくちゃ可愛いわんこ攻めとのモダモダ、ドロドロしたところもっと見たかったなと思いました。オメガバースだけど結構あっさりしてたので。。
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作者買いです。
2023年1月24日
別作品が好みだったのでこちらも購入しました。オメガバース系はそこまで好みがではないのですが、この先生ならと思ったのですが、やはりオメガ系は違うかなーでも攻めの執着とかは好みでした。
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オメガバース発展系
2023年1月21日
2作入り。表題作は格好いい攻めと冴えない受けという形にオメガバースを組み合わせたパターン。受けがベータということで、タイトル通り本能に抗う演出が盛り上がりどころです。もう1作もオメガバースもので、表題作とは別の方向性でアルファとオメガの本能的関係を崩しに来ている感じです。まあ運命の相手がクズってこともあるよね。表題作受けの稀壱くんのバイト先の二人が気になる。
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そーゆーことなら
2023年1月16日
首噛んでも仕方ないけど、、、ちょっと痛々しい感じがしてそこの部分以外は面白かったかな、唐突な部分もあったけど。
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惜しい部分もあるけど表題作は好み
ネタバレ
2023年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ◆表紙など込み込み184ページ⇒表題作1〜5話、短編『花の生態』1話、表題作の描き下ろし2本、短編の描き下ろし1本。

◆表題作は、終始甘々な感じで好みでした。
お互い大好きなの読んでて幸せすぎる💕
ただ、受け攻めともに相手のどこを好きなのかいまいちわからなかったのが惜しい。

◆同時収録の短編は、受けのΩがビッ チでクズでした。攻めのαは優しいだけかと思いきや独占欲出してきてたの良かったです。

◆描写は白抜き。男性の裸体が格好良く眼福でした😍
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運命の番など関係ない
2023年1月5日
αとΩが結ばれる話が多い中、本作はαとβの苦くも淡い恋愛物語です。運命の番は関係ない。これからも2人は2人らしく楽しく過ごしていくんだろうなって思います。
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結局は自分の気持ち
2023年1月3日
運命よりもバース性よりも自分の気持ちなのが良かった。離れられないとか運命に逆らえないと言う感じではないけど何か当たり前の好きを貫けている新鮮さが良かった。
良かった
2022年12月29日
幼馴染のβとαのカップル。お話が気になったので読みました。いいとこ取りで終わったけど、これから色々と大変なんだろうなー。そんな大人になった彼らも見たいと思いました。短編の方はあまりはまらなかったかな。
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よき
2022年12月11日
作家買いです。表題作は将来スパダリに育ちそうな高校生α×自己評価低めの地味系β。吉元先生はα×Ωをあまり描かれないなーと思ってたら、同時収録の「花の生態」がα×Ω。年上αの崩れた色気にグッときました。
作者さんのファン
2022年11月22日
作者さんのファンですが、やっぱり絵が好きです。特に口が。口の表情が雄弁だなーといつも思います。子供の頃からの両片思いで、攻めが受けを溺愛している感じがとても良かったです。
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可愛かった
2022年7月10日
表題作の年下αの可愛い執着と受けのβの少し鈍感なところが良かった。最後らへんの二人のイチャイチャも萌えたしエロシーンもこの作家さんが持つ独特の絵の色気が出てて良かった。ドラマチックなことは起きないけど逆にこういうオメガバも日常感あって良いし結構好みなストーリー展開だった。でも欲を言えば表題作丸々一冊で読みたかった。そこだけ残念。
ベータ主人公のオメガバース
2022年7月8日
表題作はオメガバースで2歳差幼馴染み、アルファの年下美形攻め×ベータの平凡受け、ベータは妊娠できない設定です。
同作家さんの『運命じゃなくても』が好きで、あちらはベータ×オメガでした。今回もベータを主人公にした作品。両片想いですが、攻めの受けへの溺愛ぶりがひしひしと感じられたので、そこまで切ない感じではなかったです。二人ともまだ学生、若さに任せた行動で青春を感じました。想いを確認し合ってからは甘々です。

2つ目は運命の番に憧れ、ようやく相手を見つけたアルファと、わりとろくでなしの遊び人オメガ。遊ぶために番を作らないというオメガに対して、執着の強いアルファがいい子を辞めるのが見所です。

今回は登場人物が若いこともあってか、若干ストライクゾーンから外れていました。エロは汁だくでしたが、私がこちらの作家さんに求めているのはエロではなかったんだなと認識(笑)
なかなか
ネタバレ
2022年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの割にはあっさりしてました。
αとβのお話で最後は同棲してハッピーエンドです♪
もう一組のカップルはαとΩですが、Ωがクズで笑っちゃいました(笑)


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表紙の二人
ネタバレ
2022年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても良かった♡表紙の二人で丸々1冊だったら☆5です。ゆーちゃん可愛い!Ωのフェロモン攻撃にも負けずに想いを貫くところとかキュンキュンします。幸せそうな2人ですが、ゆーちゃんが運命の番と遭遇したらひと波乱もふた波乱もありそう……題名から期待してそこまで描かれているのかとちょっと期待してました。パチ○カスのΩオジサンの話はあまり好みじゃなかったので(純粋なαくんのこれからの人生が気の毒に思えて)ゆーちゃんの運命の番が登場するエピソードを入れて欲しかったです。
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バース性なんて何のその!
ネタバレ
2022年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースではなくてもよかったかもですが、オメガバースだったからの悩みがあったのでやっぱりありですね!
年下のαと2才年上のβで幼馴染みの二人のお話。結局、両片思いって感じでした。αのゆいはずーとβのきいちが好きでΩのフェロモンで体がおかしくなるのが苦痛だった。今作はいつも優位なαでも悩みがあるんだよってところが良かったです!
もう1作、短編が載っていましたか、これがクズΩと運命の番なんで最悪。でも、それに引っ張られて番にしちゃうαもどうかと思いました…番になっても他に目移りするわ、金せびるわ、一生一緒にいるなんて、私には耐えられません(-_-)この作品で☆-1です。-2でもいいくらいです。
作者様買いです
ネタバレ
2022年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の体の描き方すきです。サラッと進み過ぎて、少し物足りない感じはしましたが、、、
オメガバース作品で、二次性じゃなくて、気持ちで『お前が好きなのに、こんな自分の体が嫌だ。』と発情したオメガに引っ張られて発情し、泣いてた攻めの一途な気持ちにぐっときました。
面白かった!
2022年1月31日
チャラそうで実はめっちゃ一途とか、惚れてまうやろー!あんなに押しが強いのに、本音を聞くのが怖くて臆病になってるとか、見てて勇威のことが可愛く感じました。稀壱のバイト仲間の美堂と逢野のお話しもスピンオフとかで出ないかな~?わかなとひろよりは全く正反対のカップル。ひろよりの清々しいまでのクズさには頭が下がりますw
続編欲しいな~
2022年1月4日
α×βの話で今は当人同士のみの話だけど、きっと話が終わってからの、今からがふたりでいることの苦労や試練や繋がりみたいなものがでてくると思うから、乗り越えてくとこが見たいです。
あと、全然関係ないオメガの短編あったけど、あれは☆ゼロじゃないかくらい何も引っ掛からなかったです。
Ωが最低でクズすぎたけど、運命なら、自制効かないよね?多分……。
下らないふたりではなくて、バイト先の、βにまで敵意むき出しの片想いしてるαくんの短編読みたかったです(^^)
幼馴染みのα×β、執着オメガバース
ネタバレ
2021年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染みの派手で目立つDK・勇威(α)×地味な大学生・稀壱(β)。疎遠になっていた勇威と高校で再会してから、気付けばセ/フレ関係になっている稀壱。素直になれない年下幼馴染みに振り回されるα×βのオメガバース。言葉にできない執着心や独占欲を体に叩き込んでるみたいな不器用さが年下っぽい。噛み痕がめっちゃ痛そう…。β絡みのオメガバースはどうしても運命に勝てない苦しさがありそうで苦手だけど、こちらの二人はそういう心配がほぼなかったので読みやすかったです。でももうひとつ山場があってもよかったな。稀壱のバイト仲間でスピンありそう。他に短編ひとつあり、こちらもオメガバースで童貞(だった)α×遊び人クズΩ。運命の番でもこういうことあるんだ。やっぱりΩの手のひらの上っぽいけど、結局幸せそうだから結果オーライ!
可愛いα
2021年12月28日
由元先生なのにDK受けが新鮮!表題作カプは鈍いβ受けに年下αが素直になれなくって焦れ焦れしてるとこ、キュンキュンしました~。めっちゃスパダリ~って虚勢だったのね!可愛いです!必死な感じが隠しきれてない執着が良い!同時収録のクズオメガは貞操観念ユルユルで好みじゃなかった!おバカなせいでザマ~ってなって少しスッキリ。なんかもう一捻り欲しい感じ!惜しい!184P
うーん
ネタバレ
2021年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的には邪魔者が出てこなくて安心して読める作品って好きなんですが、それにしてもこの作品は本当に何もないです。βのキイチがαのユイに番を作れと少しモヤモヤしているくらいでトントン拍子にくっついて終わってしまいました。もう一つの短編のCPの方がΩのキャラが濃くて当て馬を出さなくても2人だけで紆余曲折のあるストーリーが書けるんじゃないかな?って気がしました。正直あまり読みごたえはありませんが、当て馬などの邪魔が入る作品に疲れたときに安心して読めるなーってことで☆4です。
普通
2023年1月15日
え、終わった?とまだ何事も起こってないまま物語が終了の感じ。悪くはないが特に印象的な内容でもない。タイトル以外もう一本オメガバースの作品を収録されてるが、完全新キャラより美堂x逢野の話を読みたかった。
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αとβは番になれないけど…
2023年1月9日
αが幼馴染βに執着してる設定は好みなんですけど、、ツンツンで伝わってなかったりするわけなんですけど、、なのに、え?それで?っていうくらい簡単にくっついて終わっちゃって…残念でしたね。番になれないことで一悶着あると思っていたけどなかったです。らぶいちゃだけでした。勿体無いなぁ。絵も設定も好きなのに〜。
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α×β
2023年1月2日
オメガバじゃなくても良さそうだけどバース性を過度に気にする年頃の幼馴染2人の両片思いな感じがよかった。
良いペアでした
ネタバレ
2022年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ライバルとか運命とかあんまり強く出てはこなかったので表題とは少し違うかなっては思いましたがα×βお似合いだなって思います。αの執着心があるのであるのでこの先の安心感ありました。もう1作品は普通のα×ΩだったのですがΩが遊び人っぽいし、年下αのお金使うしで苦労するんだろうなってのがこちらの方が不安だなって思いました。案外α2人ともスパダリになりそうな気もします。
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作者買い
2024年8月1日
短編入れないで表題だけで読みたかったぁ~設定ヨカッタけど、あっさり展開で読後感は物足りなかったです。
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う〜ん。
2022年4月23日
あらすじが面白そうだったので本編読んでみたけど、オメガバースの設定がいかされてなくて残念でした。
絵は好きなんだけどね。
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うーん…
2022年2月28日
オメガバース好きですし、この作者さんのオメガバースが珍しい!と思って購入しましたが…
オメガバースじゃなくても良かったのでは…と思います。
バース性が全く活かされてなくてとても残念です。
ベータとアルファのカップルでしたが、その設定も全く意味のないもののように感じました。
ただ単に幼なじみ、近所のお兄さんへの想いを拗らせていただけでしたし、くっつくのもアッサリで。
物足りなかったです。
もうひとつのカプは全く魅力のない二人。
運命だからという理由だけでお互いどこが好きなのかわからないです。
どちらのカプのお話も全くキュンキュンしませんでした。
とても残念です。
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