始まりはまぁ割とよくあるパターンです
他作になってしまいますが「野ブタをプロデュース」系ですね
とにかく自己肯定感の低いヒロインに少々辟易もします
吉永先生作品、めちゃくちゃ久しぶりに実は読ませて頂きましたがそこまでドハマりした記憶がないので今回もダメかなぁ。。。と思ったのですが、、、
まとめて一気に買ったので先を読んでいくとやっぱり世那君のキャラに引き寄せられてしまって。。。
結局こういう成長物語は最初のマイナス部分を乗り越えた後が楽しいですからね!!
最初からグッと惹き込まれなかったのも事実なのですが読み進めていきながら楽しくなって来ているのもまた事実!
出来たら3巻迄は読んでみて欲しいなぁと思います