真実の愛…真実ね…自分とは全く違うタイプに物珍しさの興味を「愛」と勘違いするアホ…ぁ、失礼w 王と成らんとする矜持も勘違いのお坊ちゃま王太子なんて、熨斗付けてくれてやれ!と、これまた失礼w
加えて、その『真実の愛さん』は世間知らずのお子ちゃまで、身の程知らずときたもんだ!己を知る努力を知らない女子は醜いですわよーホホホ!と扇子で口許を隠してビシッとお伝えしたいところですわねーw
作画も可愛らしく、少々、昔懐かし雰囲気のある感じですが、ストーリーに合ってますし充分華やかです。
次巻が秋に発売予定とのこと、もっと早くならないかしら?と思うほど続きが読みたいです!
ヒロインが幸せになるところを早く見たい読みたい知りたいけれど、まだまだエピソードがありそうですし、伏線も登場人物もチラホラ…。
希望としてはアホなお坊ちゃま王太子と身の程知らずなおバカさんやその取り巻き連中には、ざまぁしていただきたいですし、
まやかし勘違いの『真実の愛』とやらより、
劇的な『運命の愛』の披露を期待!