domsubの名作と呼んでいいんじゃないでしょうか?
想像の何倍も良かった!!
時代背景と和装、階級や言葉使いがノスタルジックでレトロで可愛らしい絵とは対象的で艶めかしい!そしてきちんとエロスも兼ね備えてる。
爵位階級がsubが上、domが下なので国哉が普段敬語なのもエロさがまして良い!
支配欲とカラーなどdomsub定番のマテリアルをきちんと盛り込み活かしつつ、執着愛、溺愛、再開愛とdomの国哉の奏羽への愛が全編に惜しみなく溢れてます。
subの奏羽もsub性を受け入れられず素直になれないが国哉で変わっていき、2人がsubであることdomであることの歓びをお互いが出会った事により知っていく過程が萌しかなーい!
スーパーdom国哉のサイコパスな愛にノックアウトです。