1巻しか出てない時点で、ついつい、絵柄が好みすぎて買ってしまったんだけど、その時点ですでに面白くなりそうな予感があり、星5でレビュー書いてたんです。ただ、もうちょい話数でてから買えばよかったな…とも思っていて。だから、加筆しときますねー。
氷緒くんの気持ちにどーっぷり感情移入してしまった。わかるなぁ…友達がしきりにやめろやめろ…と心配してくれるんだけど、でも好きなんだよね。
1巻ラストページはどういう心情で、口にしたんだろう?と気になりすぎた続きは、2巻で無事読めました。
2巻まで読んで、圧倒的なざまあ感!!ここまで、胸がスカッとしたのは、久しぶりかと。氷緒くん最強。
あっけらかんとしていて、突如の手のひら返しがたまりません。この先、どうやって2人がカプとなり、落ち着いていくのかが、楽しみで期待値が上がるー。
後から気づいたんですが、さなゆき先生って「ロマンティックエレジー」の作者さんだったんですね?!
絵柄が好きで気づかず購入してたから、自分の好きなものに対する目利き感(?)にちょっと興奮気味です。
間違いないわー。あのストーリーも、快楽主義的受けの誉くんが、あっけらかんとしていてとても好きだったので!!さなゆき先生のかく、サッパリした引き際の良さが、癖になってます。先生大好きです。素敵なストーリーをありがとうございました。