ネタバレ・感想ありコッコとのことのレビュー

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最高です
2024年8月10日
三田先生の作品は、全て読んでます!今回のコッコは、可愛くて、悲しくてほんのり涙なシーンや、考えらされるシーン、何より心の底からキュンとして温まる作品です。ぜひ癒しを求めてる方は読んで欲しい!素晴らしい作品です
すごくすごく良い…。
2024年8月10日
ずっと待ってました、先生の作品。
切ないシーンもありますが、あたたかさが全体に散りばめられた素敵な素敵な作品です。
コッコ、可愛すぎます。
まさか子どもがアリちゃんとは!
そういう設定も面白いですよね。
皆さんも希望されていますが、私も続きが読みたいです。
このあたたかい世界をもっと堪能したいです。
幸せ
2024年8月10日
すごく心が温まる作品で見ていてとても幸せでした。ポカポカしていて自然と涙が出ていました。続編出てほしい、、
アメとムチが絶妙、かわいさは最高峰
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話を購入していたが、大好きな作品なので、ちょっとでも描き下ろしが読みたくて。

動物を擬人化した話で、人間も動物もどちらの姿もかわいい。

だが単にかわいいだけではない。
三田先生の絶妙なアメとムチに感情が忙しい。
雄鶏のコッコが卵を産む夢を持ち、悲しいことがあっても、それを叶えようと奮闘する姿にはグッときてしまう。
胡散臭いと思っていたオットとの出会いも素敵な愛になったし。
かわいいアリちゃんも加わり、3匹での幸せな生活をもっと読みたい…
例え足が痺れようとも正座待機しておりますので、続編をよろしくお願いします。

そして、エロは多くないものの、コッコの桃尻と謎のアングルは何度読んでも素晴らしい。
愛〜〜〜
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ニーチャが大好きなので、今作は試し読みもせず購入しました。前情報ゼロで読んだので、まさかの擬人化系!と驚きましたが、なんで鶏なのにこんなにかわいいの〜〜〜!まさかのワニも来た〜!何もうかわいい〜!愛しさ溢れて涙出ました。大満足です。
満足感
2024年8月9日
読後の満足感がすごいです。ここまでしっかりした擬人化の作品は初めて読んだ気がしますが、すんなり受け入れられました。こっこの健気さとオットの優しさがとてもよかったです。
かわいい感じかなって手を出したら。。
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ かわいいし、家族になるってこういう事よね??血のつながりだけじゃない!!って泣きそうになった。てか、泣いた。かわいいし愛おしい。素敵なお話しだった!アリちゃんの成長もまだまだ見ていきたい!ファンサしてぇ。大変おすすめ!
可愛くてタヒぬ
2024年8月9日
純粋に卵を産めると信じている雄鶏コッコが本当に夢を叶えて幸せになってるのが心から嬉しい。
オットとコッコとアリちゃんの3人がずーっとあの森の小さな一軒家で幸せに過ごせますように。
きゅんほんわか
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買い!自分のなかで、クーポンや割引持たずに新刊購入する数少ない作者さん。
この方、ほんとに沁みるお話得意ですよね。
絵柄も見やすくて柔らかくて、しっかり甘くて、お話との相性ばっちりです。

動物を擬人化して、自分を雌鶏と思っている雄鶏の主人公コッコと、自由人な雄鶏オットとが出会うストーリ。
産まれた養鶏場のお姉さんたちから、有精卵を産む夢を引き継いだコッコ。産めないんです雄鶏だから。でも表紙みたいに産めるんです、オットがいれば!

ちょっと切なくて、でもとっても柔らかくて優しいお話を読みたいときは、この作者さんのお話がオススメ。
今作はとくに切なさ控えめ、甘さおおめなので読みやすいです。
たぶん、何回も読み返すので続きを描いてほしいです。心から待ってます!
幸せな気持ち
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ とってもよいお話でした。
読むと幸せな気持ちになります!
コッコが健気でかわいくて……胸がギュッとなる。
一生懸命卵を産もうと思うコッコの気持ちが切なくて、それを叶えたオットと、2人のもとにやってきてくれた、かわいいアリちゃん(とたまちゃん)。
幸せな家族になれてよかった!
控えめに言って最高💕
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中泣かされたけど。
めっちゃ泣かされたけどその後の幸せにもう…!!
森の皆の優しさにほわほわしたし、最後の2人ベタぼれになってるの本当にキュンキュンでした(*´ω`*)
美しい美しいお話
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは是非みなさんに読んで頂きたい。
読むたびに泣かされます。
コッコの健気さに。
生まれてこられなかった子を愛おしむ2人に。
それでも辛いことを乗り越えて本当の家族になれました。
この家族がどうかいつまでも幸せでありますように。
ファンタジー擬人化BLの最高峰です!
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ホントに大好きな作者さんの大好きな作品です。分冊でも持っておりましたが、単行本になるのを楽しみに待っていました。日付が変わるのと同時に購入、書き下ろしを読んでまた感動と多幸感に包まれました。胸キュンで可愛くて切なくて、ちゃんとエッチもあって最高です。間違いなく後悔しない作品ですから、皆さんも是非読んでください。超オススメ!アニメ化とかしてくれないかしら?愛を知らなかった奔放なオットが愛を知り、生まれて初めて守りたいという執着を知る。それまでは一人で卵を産むという目的を持って強く楽しく生きてきたコッコも、オットの体温を知って孤独の寂しさを知る。はぁ~愛なんですね、この世界は。愛が全てなんですね~。106頁~109頁は何度読んでも涙がでちゃう!腐女子の眼に涙ですよ~もぉ~。三田先生の作品は全て読んでいますが、これはダントツ好き!もう三田先生に何処までもついて行きますっ!!
めちゃくちゃ可愛い!ほっこり
2024年8月9日
鶏の擬人化BL。主人公のピヨちゃんのちのコッコがピュアでめちゃくちゃ可愛くて、とにかくキュンときます。最初は利用するつもりだったオットも、そんなコッコに対してどんどん別の感情が湧いてきて…♡
卵はどう産まれるのかなぁ、と思っていたらその手があったか!そのくだりがまた泣けます。
生まれた赤ちゃんもびっくりな種だったけど、これまためちゃくちゃ可愛い!なんかもう可愛いしかないですこのお話。
BLだけど絵本を読んでいるような感覚。読後は胸が暖かくなって、家族を大事にしようと思えました⭐︎
待ってました!
2024年8月9日
もう単話版の第一話試し読みで心鷲掴みされて、毎話楽しみにしてました。コッコが純粋で可愛くて逞しくて、でもきっと寂しかったんだと思うと泣きたくなる。
三田先生は「寂しさ」を描くのがとても上手くて、きっと私自身がその感情に敏感だから三田先生のどの作品も刺さります。
オットーもまたコッコの存在で自分の寂しさに気づき、覚悟を知り、そして愛を知る。
アリちゃんの成長も含めて、まだまだ見守り続けたいです。
少しさみしい
2025年4月4日
試し読みしてしばらく迷ってたんですが、やはりどうしても気になって。
なんと表現していいのかわからないんですけど、もう少し、もうちょっと、コッコの心理描写が欲しかったかな、と。でも深く考えない思いのままに素直に生きるのがコッコちゃんなんだよね、とも思ったりもして。そんなところが少し寂しく感じた部分でした。
オットが意外にも漢なのが良かった。
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桃尻サイコー
2025年3月20日
雌鶏ではないのに卵を産むという目的で健気に頑張るコッコとそこにつけ込もうとオットさん。
全体的なストーリーとしてコッコの母性やオットさんが家族を守ろうとするそれぞれの愛の形にめっちゃ感動しました。
そして何より私の中で1番ブッ刺さったのがコッコの桃尻!!!
屈んで物を拾う時の桃尻がたまらなかった。
まだまだBL初心者なので他の桃尻の作品を知らないだけかもですがこんなに撫で回したくなるほどの桃尻を私は知らない。
愛犬がお尻大きめの子なのであとでコッコを思い出しながら撫で回そうと思いました。
女装ものや女の子っぽい受けの作品とかちょこちょこ読んできましたが行為の多いものばかりだったためか白塗り+ソフトな表現なのであまりBL感が感じられなかったので星4とさせていただきました。
感動的なストーリー+綺麗な桃尻と出会わせいただいありがとうございました!
新しい家族の話
2025年3月1日
雲行きが怪しいところからはじまる分幸せの味わいが深いめちゃくちゃ素敵な話でした!設定が面白かったです!
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ハートフル
ネタバレ
2024年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優しいお話だった。養鶏場から仲間達が逃がしてくれたけれど、肝心の自分が雄鶏だということは知らずに育った受け。タマゴを産むことを夢見て一人で暮らす家にチャラい雄鶏が現れる。初めは受けを騙して暫く匿って貰うつもりだったけれど、受けの無知で素直すぎる姿に絆されていく。ぴゅあぴゅあなコッコが可愛くて、騙されている姿が切ない。二人のタマゴが孵って子育て編に入ってからも優しい世界観で幸せ。攻めが良き父親、夫として頑張っている姿も良かった。
癒されるが
ネタバレ
2025年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時分が雄鶏であることを知らず、卵を生みたいコッコ。そこへ女たらしのダメダメな雄鶏が、コッコのことを雌鳥と思い居着く。雄鶏だと知ったあとも住まいを追い出されないようにオットとして振る舞う。その後は山あり谷ありでハピエンへ。悪い人は出てきません。コッコのお尻はまさに玉子のようでとてもきれい。オット鶏の姿と人間の姿が自然に描写されいて違和感はありません。ただ無垢なコッコがどうしても子供に見えてしまって。オットは悪の時も改心してからも格好よい大人の姿なのに、同い年のコッコは小学生?小柄でももう少し大人びた姿であってほしかった。癒されるのですが、それが気になり星は減らしてます。ごめんなさい。
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いい話なだけに、残念。
2024年9月12日
オンドリ×オンドリ!という斬新さが面白かったし、純粋で可愛くていいお話で、途中は泣いてしまったけれど……やっぱり、コッコが外見も中身も小学生にしか見えないのがダメでした。擬人化だし、童話みたいな雰囲気だし、まだ1話目ぐらいの描き方なら読めたんだけど、後半はもっとはっきりした描写があって、受け付けなかった。いいシーンのはずなのに、全然入ってこない。いくらコッコが純粋無垢でも、オットと同い年で自活もしていることを考えたら、せいぜい16歳ぐらいには見える容姿でもよかったんじゃない……?と思わずにいられないです。
おとぎ話のような
ネタバレ
2024年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄が繊細で美しく可愛らしい。
コッコが純粋無垢で儚げだけど芯が強くオットよりも大人。
あっけなく感じる終わり方でアリちゃんの今後大きな問題になりそうなことにはほんの少し触れただけなのが気になる。
続編になるとアリちゃんの成長は避けて通れないので元々考えていないのでは。
おとぎ話のようで全て丸く収まっていて優しい物語だけど先生の他の作品を思うと物足りなさが残る。
色々な家族の形
2024年8月17日
絵が可愛くて、ほっこりする内容もあり、時に涙ありで面白かった。森の設定?みたいなのがあまり理解出来なかった。
うーん
ネタバレ
2024年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか高評価のところ、申し訳ない。

泣ける路線の作風で、好きな人も多いだろうけど、ショタ隠しみたいなのが気になる。
初めの無防備な尻で、これアウトじゃないの?と気になってしまった。
ほんとはショタだけど、大っぴらには言えないから、大人になっても見た目が変わらないことにした大人向け童話の都合みたいなもんを感じてしまった。
小柄な大人ではなく、完全に見た目子供の大人。
純粋無垢で未熟で、身体つきも子ども。だけど、事情はわからんが、大人らしい。うーん??
ワニもなぁ…喰っちゃうだろうなぁ。
オットって言い方もなぁ。刷り込み…思考が子供なんだよな。
大泣きする人が続出してるのは、作家さんの話作りのうまさなんだろうな。
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作家名: 三田六十
ジャンル: BLマンガ 擬人化(BL)
出版社: 双葉社
雑誌: comic marginal