中学生って(今から考えると)大事件がないようで、毎日のちょっとした事が「生きてて死ぬような大事件」ばかり…です。
その時代の柔らかな悩み、空気感、を忘れずに言葉して、こうして漫画にして表現できるってすごい作家さんだなぁと心から凄いと思いました。
こういった事情の、正にただ中にある年齢の人に、是非是非読んで欲しいけど昔の自分自身を考えると直球すぎて、読めないかもしれないな。
そこから外れた過去になってあるから、懐かしく嬉しく思ってしまう自分もいます。(そして癒されます)
ただ中の人に、道徳の授業で四角四面に伝えるより、小学生から教室、図書室、保健室、通級教室…にさりげなく置いてくれないかな。
何にもないけど、じわじわとほっこりするお話を読んで欲しいです。