家政夫は見た、ならぬ「息子は見た」
何だろうか、イチ小説家と家政夫の話なのに、この、じっとりとエロスに溢れる様子は…。
体へのトーンの入れ方の効果もあり、どことなく陰る夕日のあたる部屋にいる雰囲気がして、一層背徳感を増している。
家族へのカミングアウトは難しい。
パパは恋愛ポンコツだし、梓はあのボディで奥ゆかしく控えめなので、どうなることかと思いつつ読み進めたが…。
泣きボクロのある髪縛りイケメンが乱れる様子、いい…。
梓の身体は筋トレで真面目に鍛えている太さではあるのだが、適度な脂肪の上に筋肉がのっているのだろう、丸みが素晴らしい。
雄胸、雄尻には当然に目が行くが、何と言っても太腿のブリンブリン!
脚を閉じるとピッチリと隙間が埋まる。
普段クールなパパも、梓の豊満ボディにしがみついて、一心不乱に身体を貪る様子も良かった。
修正は真っ白で絶望しそうになったが、雄尻の間の際どいホクロ…これを塗りつぶさずに律儀にガードしてくれるのには拝んでしまった、これも神。
息を吹き返しました、ありがとうございました。