発売からわずか3ヶ月で累計発行部数30万部。
4年前に話題だった『光が死んだ夏』が3ヶ月で20万部(今は300万部)、今年初めに話題だった『太郎 DON'T ESCAPE!』が4ヶ月で40万部、人気の『SPY×FAMILY』が22日で30万部。
この漫画、独特な上に1巻完結なのに勢い凄い。表紙も癖が強い。シンプルで可愛い絵柄だから埋もれなかった感はある。
1巻完結。204ページ。ダークサイコサスペンス/ミステリー。
ある日、住宅地の一軒家で、死体の入った箱が発見される。
表示とタイトルからは内容が全く想像ができない。レビューを読んでも理解できない。何がミステリー??
謎、謎、謎、謎、謎……。
子育て、家族系の雑誌『kodomoe』掲載なのに怖いです。丁寧な構成で、順序を追ってミステリーとして物語が進みます。とても分かりやすくて、作者様の優しさを感じます。
「本当に!?作者様、最初から!?」ってなります。
全員被害者のように見えて、加害者でもある。作者様は加害者と被害者の共依存や、ストックホルム症候群に興味あったそう。
最後まで読み終えてから読み直すと、色んなシーンで「あ!!!」ってなります。読んで〜。