中華風?朝鮮風?ファンタジー。36巻から奥付あり。1巻からつけて欲しい。巻が進むにつれて細く繊細な輪郭線→太めで重さを感じる輪郭線に変化。
高い華王国の皇女ヨナ。片思いをしていたスウォンたちが起こしたクーデターで父親のイル王を殺され、命からがらハクと脱出&逃亡の旅をすることになります。
最初は右も左も分からないひ弱なお姫様でしたが、ハクのピンチに覚醒!自ら未来を切り開くため闘い始めます。守り守られ強くたくましく成長していくヨナ。戦う女子好き。
ヨナたちはユンと一緒に四龍探しスタート。まずは白龍のキジャ、次に青龍のシンア、緑龍のジェハ、黄龍のゼノ。異形な力をある者は敬われ、ある者は忌み嫌われ……四龍も様々。
水●黄門みたいに世直し道中のヨナたち一行。波乱万丈敵だらけで連れ去られまくり。虐/殺はあれど性的な暴行などがないのは女性作家だからか読みやすい面もありますが、紳士ばかり登場。
いる王の政治は失敗だったのか?ヨナとハクを裏切ったスウォンの目的は?ハク・ヨナ・スウォンの三角関係?に敵対関係、過去の友情、恋愛模様もあり。
9巻の賊になり税金仕舞わせたり子供に飴を配るシーンが好き。26巻目にしてハクの告白!長っ!くっつくかと思いきや両片思い状態→遠距離恋愛で引っ張ります。
中々ゆっくり展開で進みは遅いです。それぞれの正義があり、またそれが対立を生むのが辛く歯がゆい。キャラたちの思惑も絡むので分かりにくさもあります。どんな結末になるのか?37巻まで読了。