ネタバレ・感想あり寄越す犬、めくる夜のレビュー

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最高です
ネタバレ
2026年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買いです。買って良かった。
幼少時に植え付けられたトラウマとコンプレックスを抱えて、それらを土台に構築された人生故に、こういう風にしか生きられなかった人々の内面を詳らかに描いています。
現実なら須藤も菊池も新谷ももっと早い時点で使い潰されてたり消されてたりしててもおかしくないですが、物語ですから救いのある穏やかなハピエンに着地してあって、読後感は温かいです。
大好きな作家さんです。
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買ってよかった
ネタバレ
2026年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻は胸糞悪いけど続きがきになり、2巻目以降は重くて哀しい気持ちになりつつもストーリーが面白く、あっという間に全巻読破してしまいました。。ハピエンなのでよかったです。。
時を忘れて読み耽った
ネタバレ
2026年3月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんかこう、、
本当の悪ってなんなんだろう?

考えさせられる。

子供の性的搾取、暴力って
本当に最低。

家庭が機能不全だと、不幸な子供が出来るの教科書みたい。

今回は、幸せなラストだったけど
現実はもっと悲惨な物語たくさんあるのかもしれないと考えされらせる。

主人公のほっとけない精神
個人的にはアリです。
ガチで身体張ってるからね。

受け2人とも助けたいは本心だろうし
可哀想だから、、うんぬんは、、まあ性癖なんだろうけど
ちゃんと、ケジメつけてるし
受け2人が惚れるのわかるわー!

ラスト上手く行ったのは、奇跡やんな。

ワンコとニャンコ
本当にそれだったなぁ。

どちらを選んでも主人公は、罪悪感と共に生きて行っただろうから
これが、ベストエンディングなんだろうなって思う。
でも、ニャンコ選んだ世界線も観てみたいかもなぁ。
そうなった時ワンコが立ち直れるか心配だけど、妹とじーちゃん、ばーちゃんいてるから頑張れるとは思う。

しかし、足洗うのって大変だろうから
やはり、本誌はベストエンディングなんだろうな。
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最高
2026年3月10日
一気読みしちゃいました 今まで読んだ漫画で1番好きです 面白かったです
のばらあいこさんの描く影のあるBLまた読みたいです
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3人の想いが切なくて苦しい
ネタバレ
2026年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻め1人と受け2人。このパターンの三角関係は見たことがなかったので、自分の感情がどうなるか不安になりつつも購入。

結果、切なかった。けど、読んで良かった。
受けはどちらも性的搾取をされていたりと不憫だし、2人の受けはもちろん攻めも2人のことが好きで、この3人はどうなるんだろうと思いながら最後まで読みましたが、この終わり方が1番納得感があると思います。

菊池は早々に新谷を好きになってそれはもう名前を呼ばれるだけで幸せになるくらい。新谷もそんな菊池を愛しく感じて好きになっていく。そこに割り込んでいく形の須藤。
借金の返済を援助する条件で関係が始まるも「もう菊池を裏切りたくない」と一度は須藤の手を振り払うんですよね。
でもどうしても新谷を手に入れたい須藤が美由紀と菊池も拉致してレ◯プさせようとしたりと暴走して関係を継続。

須藤も本当に新谷が好きだったのは分かります。分かるんだけど、行動が卑怯だしひたすら傷付けられる菊池を見てると辛くて。
大好きな新谷が須藤と目の前で繋がってるのを見せられたり組長撃った後2人が一緒に行動してたり、さらには新谷が戻ってきた後そばにいるのに3年間も触れ合えないとかすごく苦しかったと思います。

それでもやっぱり新谷と須藤の別れのシーンや番外編でもまだまだ須藤は新谷のことが好きなこととか切なかったです。
でも、前に進んで1番成長した菊池くん。新谷とずっと幸せでいてほしいなと思うし、新谷には菊池くんを甘やかし続けてほしいと思います。
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ううう
ネタバレ
2026年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ だいぶ前に購入してましたが読んでみました。1巻178ページありました。ダークな世界観にひき込まれてしまいました。まともだった主人公までもおかしくなってしまいます…。みんな幸せではなくて、どんな展開になるのか想像できず凄く気になります。続きも購入します。
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傷の舐め合い
ネタバレ
2026年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は菊池にはまだ可愛げあるけど須藤にあまり感情移入が出来なかったし、新谷がどっちつかずなのも状況が状況ではあるけどお人好しとか超えててうーん...とはなりました。でも最後の方は3人の気持ちが手に取るように分かって切なかったです。番外編まで読んで思ったことは、人は傷の舐め合いで生きてるんじゃないかなぁと。どんな理由でも人に対して情があればそれでいい気がしてきました。
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菊池(T_T)
2026年1月17日
須藤の故郷巡った時にした行為はこれいるか?菊池が、、(T_T)ともう程菊池ファンになってしまいました。必ず幸せにするんだよ、新谷くん。
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こんなに誠実な二股男は見た事ない…
ネタバレ
2026年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっとお気に入りに入っていた作品。ツラい内容かなと、スルーしていました。

はぁ。。読了。一巻読んだら止まらないんじゃ?と思います。そして番外編まで読めて本当に良かったです。
心が魂なら、子供時代の親の離婚は、その子の魂が壊れてしまう程辛い事なのだと臨床心理士の方が言っていて。また、須藤の母親の様なグレーゾーンの人もどれだけ助けが必要なのかと、支援学校で教師をしている知人が…。
離婚もグレーゾーンも社会の中では当たり前でそれが社会で。須藤や菊池、新谷さんの妹はそれ以上の事を味わった人生。これがただの設定だったら作られたセリフだなと感じるんだけど、この作品はリアルでした。

番外編。精神的にも治療中だろう須藤。彼の…今日は調子が悪い…は言うなと。そんな日はずっと部屋に篭る。だからといって時間が経てば治るという事でもなく。トッキーみたいな人がずっと側にいて、抱きしめて。調子がいい時は外を散歩して、軽く未来の話をする。農業をしてみようか、カジノでもと。そこで須藤がツッコむ、カジノはヤクザだと。それが治療なんですよね。

須藤の様な…菊池もなんだけど、幼少期の負の刷り込みは、その後誰かの手がないと生きていけない程の苦しみなのかと。ストッキングを履いて母親の代わりになる事でしか生きれなかった須藤が新谷を知り、生きてと言われて初めて優しく抱いてもらって…と同時に新谷は菊池とも同じ事をしてるんだけど。だけどそれがあったから、最後あんな風に皆んな生きている。須藤はトッキーとも出逢えた。

諦めから始まっているそれぞれが耽美だなと。三角関係でも女性的な執着が無いのが良かった。この幸せもしばらくの間…くらいに思っている様な。そんな三者三様の所が切なく耽美で、個人的にはそんな彼らの関係に少年愛らしさを感じて良かったです。

15日までセール中。
闇から光のあるほうへ
ネタバレ
2026年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めたら最後、物語の結末を見届けずにはいられない、強い引力を持った作品でした。菊池と須藤の生い立ちと、人のいい新谷が引きずり込まれた闇はハッキリ言って地獄絵図で、菊池と新谷に関してはなんでそこまでされなきゃいけないのか、無慈悲で理不尽で非人道的で、けれども決して非現実的とは言えない苦境に胸が痛みます。

新谷は確かにかわいそうな人に弱いのかもしれない。けれどもそれはそんなに悪いことじゃないと思う。菊池のことを心から愛しつつ須藤を見捨てることもできない、そんな新谷だからこそ菊池は好きになって、生きる理由になったんでしょう。岡惚れという言葉を初めて知りましたが、すべての不幸を凌駕するくらい菊池にとって新谷は初めて自分を肯定し愛してくれた人で、だから何があっても信じることができたんだと思います。

なんかこうやって書いてると陳腐な感じですが、ドロドロのぐちゃぐちゃのボロボロだった三人がそれでも生き続けて、きれいに笑えるようになってくれてホッとしました。現実はこんなに上手く行かないのかもしれない。けれど三者三様に必死に生きる姿に勇気を与えられ、救われた気持ちになりました。繰り返される暴力的で悲惨な描写にもかかわらず最後まで目が離せなかったのは、登場人物の人間性に共感できる部分があったからです。架空の世界のお話ですが、彼らの幸せを願わずにはいられません。
不朽の名作です
2026年1月10日
何度も読み返す唯一無二の番外編です。本編の素晴らしさに奥行きをさらに広げて、未来へ繋がる作品です。こんなに新キャラが本編を重厚に包み込む活躍をみたことありません。本当にこの作品に出会えて良かった。そしてのばら先生、これからも応援し続けます。
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最後にどちらと人生を共にするか書いてます
2025年12月16日
1巻〜5巻、番外編まで読んでの感想。
新谷(攻め)×菊池(受け)
新谷(攻め)×須藤(受け)
ちなみに攻めの新谷は同一人物ですよ。

ずばり!三角関係では無いですね~。
新谷という男が『可哀想→助けてやりたい→身体の関係』というのを菊池、須藤の2人の間で心が揺れてるお話し⋯のような気がする。
これが、厄介な事に新谷は本当に2人の事が心配で両方に本気で菊池へは「愛してる」。須藤には「好き」と言葉にする。

三角関係では無い、と書いたのは新谷の事を2人が"取り合う"訳では無いんです。
あくまでも新谷が両方の事を本当に『可哀想→〜〜〜〜〜』と思ってるから。
新谷自身の気持ちの問題です。

菊池と一緒の時は須藤の事が心配。須藤と一緒の時は菊池が心配。
そんな新谷なんです。

ただ、決定的に違うところが2人にはあるんです。
菊池は『新谷が人生で優しくしてくれたのも、一緒にずっと居てくれるのも初めての人』
そうなんです。菊池はずっと『一人』で生きて来たんです。ずっと『孤独』だったんです。
須藤は『人生で初めて、優しくしてくれたのはヤクザの会長、その次に新谷だけど、その他にも相談出来る人はいる(悪い事をする仲間だけど)』
だから孤独感はあるけど『一人』では無いんですよ。

ここからは結末を読みたく知りたくない人は読まないで下さい。

結局、新谷がどちらかを選ぶのではなく須藤が引き下がリ、姿を消します。
それから3年が経って、菊池が23歳の時に菊池の方から新谷の須藤への忘れられない想いも全て含めて『愛してる』と告白。それを受け入れる新谷。

でも前述したように須藤はやっぱり、一人で孤独に生きている⋯という事はありません。
元ヤクザのトッキーと一緒に住んで、トッキーの勧めで(クスリの)更生施設にも通ってます。

たぶん、もちろん推測ですが、新谷が須藤を選んでいたなら、菊池はまた「泥沼の生活」をしていたと思うんです。「闇」から一生、抜け出せないような⋯。

須藤派の方はバッドエンドだったかもしれないけど、長い人生を考えると菊池には新谷しか居ないのですから、作者さんが描くラストは、これで良かったと思えます。
菊池はこれからも新谷が時々、須藤を思い出してる姿を見ると切なくなると思いますが、頑張って生きていって欲しいと思います。

初めて、こんなに長いレビューを書いた。しんどい〜〜〜。
新谷くん
ネタバレ
2025年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱりこの物語の一番の主人公は新谷君ではないでしょうか。かわいそうな人2人の間で揺れる彼 最後は菊池を取るんですね。須藤さんが最後幸せそうで良かったです。
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ダークだけど光ある未来
2025年11月5日
最初はありがちなストーリーだと思っていたけれど、絵が素晴らしく言葉に深みが加わり、いつの間にかのめり込んでいた。もしかしたら初めてかも、黒髪ペア。新谷君の優しさか同情、憐みか分からない気持ちのままでの言動行動は、新谷君のこと分かるけれど相手の気持ちを考えると心が苦しくなってしまった。もしかしたら佐治さんもいい奴?と思ったが、そこは現実的だった。私の希望は、最終的に3人+1人はダークの上に、前を向いて歩んでいく彼らの姿‼です。読み返すと、また違った心境の余韻に浸れる作品です。
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信じてよかった
ネタバレ
2025年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ のばら先生の作品は家族問題が複雑に絡み合っていることがあり
深い感情の流れに心をギュッと掴まれることがたびたびあります
ただ必ず裏切られることなく素敵な未来を描いてくださるので絶対に読んで後悔しません
何度読んでも素晴らしい作品です
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脳裏に焼きつき心に爪痕を残す名作!
ネタバレ
2025年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは‥読み終えた後しばらく他の作品が頭に入らなくなるほど脳裏に焼きついた作品(震え) 地雷な場面がある程自分にとって名作になっちゃうから困ったよ。困るほど良くて心に残るー。 そして好きすぎて何回レビュー書き直したか。
 このアングラな世界観は非日常的だけど、新谷のように優しさで放っておけずこのような関係になっていくのは、案外身近で起こりやすいんじゃないかな(特に男性)新谷にはイライラしたけど結局自分もそのタイプだなぁ(かわいそ可愛い萌え)

愛しい人(菊池)と好きな人(須藤)、傍にいてずっと守りたい人と思い出になるからこそ忘れられない人。。この物語の凄い所はラストのそれぞれの想いを読書が色々な視点で捉える事が出来る所だな、と他の人のレビューを見ても感じる。

最終巻の抱き合いながら新谷が「はるま」と名前を呼んだシーンでは『新谷の苦しみを菊池が受け入れた事で2人は心がきちんと結ばれたんだなあ』とそこで胸いっぱいになったし、心と共に結ばれた久々のえっ◯シーンは照れながら何回も読み漁っちゃった。

そして絶対必見の番外編!番外編で出てきたトッキーが何気に1番懐の深い良い男!(ヤクザだけど)推しだなぁ。
新谷✖️菊池、トッキー✖️須藤が一緒に前向きに生きていくパートナーとしてピッタリ収まるパズル。須藤の存在が生きがいと言うトッキーは、自分を必要としてくれている人を探していた須藤にとってかけがいのない人だと思う。菊池と新谷もお互いの弱い部分を支えあえるCP。

不幸な環境で育った菊池と須藤だけど誰もが幸せの割合はならせば一緒。
たとえ根っこの部分は残ってても人は生き方は変われる事、あがきながらも前に進んでいくのが生きるという事だとこの物語を見て改めて感じました。のばら先生の作品、これからも楽しみにしています!
苦しい😭
2025年3月10日
新谷さんが、優しすぎる。菊池くんが、体も心もボロボロで読み続けるのが、辛かった。新谷さんの過去も、辛かった。番外編まで、全て読んで頂きたいです。辛かった気持ちが、救われます!!
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この涙はBLだからこそ、素晴らしい物語
2025年3月8日
またひとつ最高級BLに出会ってしまいました、本当に素晴らしいです!物語に引き込まれる没入感、ヒリヒリドキドキする緊張感、胸がヒュッと締め付けられる庇護欲、なんかもぉ全てがグワァって来て読んでて辛かったですけど本当に最高でした。BLだからこそ成り立つ物語でBLにしか表現出来ないものが詰め込まれてて、もぉ一生この沼から出られくなりそうです
スタートラインがゴールな人たち
ネタバレ
2025年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ どこの精神科医が言ったか…エヴァンゲ○オンに登場する人物は全員アダルトチルドレンなのだそうですが…
この作品もそれに引けをとらないほど登場人物全員が心に傷を抱えたまま「普通」とか「大人」を装い生きていて、素材はいいのに身なりの汚いチンピラ菊池の“寄越した“トラブルをきっかけに様々な決断を迫られ、それぞれが選択のカードを“めくって“いく。
成育環境のヤバさや病み具合を怪我にたとえるなら、新谷(攻)は捻挫、菊池(受)は骨折、須藤(受)なんか脊椎損傷くらいやっかいなことになっています…だからこそ魔性と化した須藤を推したくなる読者さんも多いんじゃないだろうか。
そもそも物語の舞台が反社の経営するカジノバーだから、少しでも利用価値のある人間は地の果てまで追いかけられては吸い尽くされる。それを承知でその世界に足を突っ込んでしまった人たちなのである程度の根性はあるわけだけれど、代償はあまりにも大きい…それが、4巻までの感想。
結果トラブルは須藤がすべてのケツを拭く形で終結。ラブの方は鼻の差で菊池に軍配が上がったのですが、わたしはそれが妥当だと思いました。
なぜなら…須藤は打算で新谷に関係を持ちかけたけれど、菊池ははじめから捨て身で誠実に向き合ったから。
新谷にとって素直な菊池は心を温め合える相手となり得るが、拗らせすぎている須藤はケアの域を出ないのかもしれない。須藤も、自分で幸せをぶち壊した感があるしね。
普通の人にとっての日常は彼らにとっての天国なので…健康で文化的な最低限の生活を営む権利を享受することが人生のゴールになってしまっているような切なさだけは番外編でも拭いきれませんでした。

のばら先生…ものすごい(としか言いようがない)作品を生み出してくださりありがとうございます。フィクションだし存在しない人たちなのに、この先何度も彼らの生き様を思い出してしまいそう。
普通が当たり前と思えなくなる作品
ネタバレ
2025年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずーっと前に読んで衝撃すぎて一旦閉じた本。でも頭のすみに残って何度か読み返してしまうんですが、何かどこからの間違いでこうなってしまうのか、怖さのある作品です。でもこの3人がどうにか幸せになってほしくてページをめくってました。二股といいますが、どちらも本当に手を離せない新谷くんの気持ちわかり、須藤さんの1人を選択した気持ちも切なくてでもどうにもならなくて。ともかく読んだあとは頭と心にどーんと来ますよとお知らせしたかった。
普通に憧れるということ。
ネタバレ
2025年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてのばら先生の作品を読みました。とにかく独特の世界に引き込まれました。読む人を選ぶ作品だとは思いますが、BLで括れるお話ではない世界観です。菊池も須藤さんも。かわいそうさが突き抜けてて、3巻、4巻は辛いです、、、。でも、2人が新谷の優しさで救われていく様を追いかけて、ページを捲る手が止まりませんでした。新谷も酷い目に遭いますが、それでも須藤さんを突き放せず、須藤さんもやっと自分の気持ちに気がついたのに、気づくのが遅くてやるせないです。他の方も書いておられましたが、出来ることなら新谷に須藤さんを選んで欲しかった。ずっと苦しいお話でしたけど、最後、北海道で過ごす須藤さんが1人ではないことを知れてうれしかったし、怒涛の展開後に3人がそれぞれの穏やかな時間を得られてよかったです。新谷、2人を救ってくれてありがとう。『秋山くん』も好きだけど、私は断然こっちかな。
心をえぐってくる作者さん
2024年11月24日
3巻でとまってずっと先が読めていませんでした。だってなんか先が怖すぎて。
5巻の表紙なんて葬式かな?って思っちゃったし。
けど納得ができるというかいい終わり方でした。ちゃんと読んで良かったです。
濃ゆい三角関係。この形がベスト
ネタバレ
2024年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザ、暴力やレイ◯、辛い過去、二股三角関係とハードな設定盛り沢山ですが、耐性ある人にはすごく刺さる作品だと思います。5巻がどうなるのか!?ずっと気になっていました。少し切なさ残りつつも、みんな死なずに再生に向けて頑張るベストな終わり方で良かったです。番外編でちょっと安心しました
大好きです
ネタバレ
2024年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 想い出だけで死ねると思っていた須藤さんが、想い出だけで生きれるようになった事が何よりも嬉しくて悲しいです。
でも、きっと新谷,菊池,須藤の3人は、これからも互いを思い出しながら生きていくんだろうな〜と思います。それが互いの救いになって、それだけで3人が共存していることになると思います。どうか3人ともずっと幸せに!
ドロドロだけど、読後感はスッキリ
ネタバレ
2024年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく読むのに体力のいる作品。
カジノでの横領、制裁、借金返済、レ○プ、クスリ、暗殺…とにかく裏社会のドロドロがこれでもかと詰まってます。
その中心になってるのが新谷、菊池、須藤の三角関係。
一途に縋ってくる菊池を愛しく思いつつも、何をしでかすか分からない須藤の事も放っておけず言われるがまま関係を持ってしまう新谷。「カワイソウ」な捨て犬&捨て猫、両方助けたいと思う優しい気持ちは良く分かるんですけど。だけど現実世界では新谷のような優しさの皮を被ったどっちつかずの二股ヤローが一番タチが悪いんですよ笑!だってあの悪夢の3Pの最中、新谷明らかに興奮しちゃってましたよね。

5巻プラス番外編まで読んで…これ以上の終わり方はないんだろうなと納得しつつも、須藤の気持ちを考えると切なくて泣けてきます。「メチャクチャにしてやりたい気もするけど」はきっと半分須藤の本心。実際新谷は須藤が弱い部分を見せたらまた気持ちが揺らぐんでしょう。何年経とうと、こういう男はそうそう変わるもんじゃない笑。でも須藤は新谷と菊池の幸せを願って身を引きます。せめてこれからは、トッキーと心穏やかに生きていって欲しいと願います。菊池も包容力のあるイイ男になってたしね。
作品としてはすっごくすっごく面白かったけど、なかなか読み返すことはできないだろうなぁ…。
やっと最後まで読めた
ネタバレ
2024年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻発売当初から買っていたけれど、読み進めるのも、読み進めるために読み返すのも本当にしんどくてとにかくゆっくり追っていました。万人に勧められる作品ではないけど、でも読んでほしい。
続きが気になって一気読みするやつ
ネタバレ
2024年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやね、ほんとダメなんですよ。こういう生きるか死ぬかみたいなやつ。疲れるし、読み終わった後はどーんと沈むし。だけど、値引きに釣られてつい出来心で試し読みしてしまったら最後。
びっくりするくらいあっという間でした。嫌よ嫌よも好きのうちなのかなんなのか。先が気になるストーリー展開はさすがでした。

基本真面目なヤクザものはあんま好きじゃないんです。何がダメって誰が誰だか分からなくなって、一生懸命読まないとついていけなくなるからなんです。何か事件が起こる過程には、ヤクザ同士の何かがあって、それがアレしてこういうしがらみがあってアイツがアレする羽目になり…。あれ?こいつはどっち側の人間なんだっけ?うーん、疲れる。普段頭使って仕事してるからか、漫画読む時ぐらい頭使いたくないよね~。というアレですよ。だけど、本作品は分かりやすいストーリーで凄くありがたかったです。

しかもだね、こちら三角関係ですよ。倫理観がどうのとかじゃなく、単純に面倒だから嫌いなんです。なのに、いつの間にか嵌っていて、最初は新谷と菊池を推していたのに、途中から須藤が憐れで、だけど可愛くて、いつの間にか須藤推しになっちゃって、最後の方はこうなる事は分かっていつつも、せつなくて泣いちゃいました。

ただ、せつなくても読後感は悪くなかったので、凄くすっきり。良いものを読ませてもらいました。ありがとうございました。
目が離せない、めくるめく三角関係
2024年4月30日
かわいそうな人に惹かれてしまう新谷を巡る、チンピラ菊池とヤクザの愛人である須藤のドロドロ三角関係。
苦しく胸をえぐられるストーリーだが、読み始めると先が気になって止まらない。

とにかく菊池が危なっかしく、何とか助けてあげて欲しい。と、断然健気な菊池推しだったが、のばら先生が丁寧に描く須藤のバックボーンにも見事にやられてしまい…
新谷よ、もう2人とも幸せにしてやってくれ(涙)という気持ちに。
納得のラストではあるが、こんな2人に奪い愛される新谷にちょっと嫉妬してしまい、最後まで新谷は何だかいけ好かない(笑)
のばら先生は違うラストを考えていた、と何かのインタビューで読んだが、先生はこの大作を身を削る思いで描かれたのだろうと思う。
題名の意味も作中に出てくるのだが、上手い。とてもいい。

致すシーンは、先生らしくエロいのだが、痛々しくて心をえぐられる。
だが、生きようと必死に体を重ねているようで、刹那的な色気に目が離せなかった。

先生の描く金髪受けが本当に好きなので菊池は当然お気に入りだが、黒髪小悪魔変態の須藤も良かった。
だから本当に新谷だけは…羨ましい限り。
だが、自分が新谷の立場だとしたら、同じように立ち向かっては行けなかっただろう。
そう考えると、漢なんだよなあ。
番外編5巻に収まっててほしかったー!
2024年4月6日
番外編を買った当時また本編を読み返してから読みたいなぁと一旦放置したため日々たまってく積み本に埋もれてしまうという罪を犯してしまいました。顔面が滝状態で懺悔してます、このお話が番外とはとんでもありません、このお話を読むことでこれまでの本編のすべてをようやく受け止めることができました。それほどの意味を持つ内容になっています。どうぞわたしのように罪深き人が一人でも救われますように😩
須藤さん……
2024年3月19日
の過去が兎に角可哀想過ぎてもう、只々号泣の嵐でした。着地点はさすがのばらあいこ先生です。この絶妙なバランスの三角関係のラストをこの形にしたからこそ。須藤さんは、悪い事をしました。だから、仕方ないです。でも生きてて偉いです。読み返す時は毎回、心して読まないと……。私的には「秋山くん」とセット読みです。これ読んだあとは、秋山くんで心を建て直します。
最初はどうなるのかと、、
2024年3月2日
もうすんごいドロドロでコレどうなんの!?と思ったけどどうにかまとまってて良かった、、番外編までみてほしい作品です。それでやっと気がかりだったことが分かり安心しました。
良かった
ネタバレ
2024年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中、読みながら余りにも全員ドロ沼で「これは収集つけられるのか…?無理では?」とも思いましたが、綺麗にまとまって、納得できる、後味の良い終わり方でほっとしました。
2023年12月29日
3巻までの読了です。
本当に先が見えなくて、彼らはどうなるのでしょうか?
4巻を読むのが怖くて進めません。
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かわいそかわいいの最高峰
ネタバレ
2023年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可哀想な生い立ちの受け2人に、そんな可哀想が欲情のトリガーになる攻め。
攻めの新谷は一見優しく可哀想な人をほっておけない真面目な人間のようで、全部読み切ってから改めて見るとだいぶヤバいです笑
なかなかヘビーな内容ですが、かわいそかわいい受けがツボの人は一度読んでほしい!受けのどちらも可哀想な生い立ちなので、どちらにも感情を持っていかれます。
ただ固定カプを求める人にはきつい描写が多すぎるので読むのはおすすめしません…
あと最終巻の後の番外編までが本編です。途中でつらくて離脱したくなるかもしれませんが、最後まで読み切ってからこその心に残るものがあると思います。
めちゃくちゃ異次元
2023年11月20日
現代のヤクザとチンピラの話なんですが、ヤクザの世界も異次元だし、可哀想な人に興奮するってのも変わってるし、関係性が異次元だし、なのに心情の描写は鮮やかで、BLではない。読み終わった後映画見たような気持ちになりました。流石のばら先生。
須藤
ネタバレ
2023年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何回か試し読みしつつ、うーん新谷くんどうなの?三角関係か…と悩んでいたのですが、読んでみたら素晴らしかった! 二人ともどうしようもなくて、新谷はいい人なんだけどやばくて危ういんだけどやっぱりいいやつで、読む前になんとなく思い描いていた二股もの、三角関係ものとは全然違ってました。須藤の人となりが徐々に見えてきてからはめちゃめちゃ須藤に肩入れして読んでいたので、よりバランスよく楽しめた気がします笑。途中の展開で絶望しましたがまさかのハッピーエンドで良かったです。番外編にもすごく救われました
至高のノワールBL(長文レビュー…)
ネタバレ
2023年11月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ よかった、めちゃくちゃよかった。
攻め一人に受け二人の構図に惹かれて読み始めたけどそれどころじゃなくストーリーが面白すぎる。ノワール映画大好きな私にはたまらない流ればかりで「おもしれ〜〜〜!!!!」って叫びながら読みました。

お人好しって度を越すとヤバいヤツと同じだと思ってるんですが新谷がまさにそれでしたね。須藤も菊池も新谷からすれば助けてあげたい対象で、首を必要以上に突っ込んでしまう。
須藤は母親の代わりでもいいからと言いながら「よしつぐくん」を求め、一方で自分を守って心配してくれる概念としての「よしつぐくん」をずっと探し続ける大人になれない子供のままだった。それは菊池も同じだったけれど、菊池の場合は新谷に愛された思い出で強くなれたし新谷に頼られることで子供から脱却できた。だから目の前で新谷が須藤を抱いたとしても、新谷が自分のことをかわいそうだと見下していたんだと突きつけられても「それでもいい」って言えたのかな。愛されたという実感は菊池の中で本物だったから。
だから新谷も妹のために菊池を信じて頼ったし「愛しい」と思ったんだと思います。
須藤のことは確かに「好き」なんだけど「愛しい」と思うのは菊池なんですよね。須藤を“普通の人”だと思って接してた時を思いながら「好きだから生きてほしい」と言ったわけですから……。
新谷はどっちつかずなわけじゃなくてちゃんと二人のことをそれぞれ大事に思ってたのは間違いないと思います。ただ須藤を抱くのは須藤にはそれが必要で、新谷はそれに応じる優しさがあったというだけで。
事態が丸く収まったあとも新谷はずっと菊池のことを見守ってたし、菊池も同じように新谷のことを大事に思い続けてた。3年間のプラトニックも最初の始まりや歪み切った関係性をリセットするために大事な期間だったんだと思います。時間を経て、新谷も菊池に向き合うことができたし、菊池も新谷を丸ごと受け入れる余裕ができた。お互いを信頼した二人が愛を確かめ合ったシーンは思わずじーんとしてしまうほどでした。

番外編まで読みましたが、須藤もどうにか生きていてくれててよかったです。トッキーもどこか足りない人だと思うので、理由とか理屈はなくていいからとりあえず毎日を生き抜くために二人でただ生きてるね、って確認し合いながら生きていてほしいですね。レビュー長!!
3巻読了後少し間を取り、4巻以降一気読み
ネタバレ
2023年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を無料で読みました。以前からあらすじが目に入ったりしては、まぁ読まなくてもいいかな…とスルーしていたのですが、先日、各巻の冒頭にある話の流れを次々読んでしまって、話は面白いと思いました。無理矢理な描写が多々あるので、その辺はサラッと読み進めています。(11/29、1年越しに追記→)3巻終わりまでのぐちょぐちょの絡み合い、4巻の須藤の過去、5巻の結末と須藤番外編…読み返せるかと聞かれたら自信を失くすくらい重たいです。新谷妹や須藤の過去が激重なので、怒りを通り越して、なんだこの世界…(涙)4巻以降は度々泣きそうになり、ページも行きつ戻りつしながら読みました。結末の予想も浮かばないまま読み進めましたが、安堵しました。読了できて、気持ちよく眠れます。
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感動作品
2023年11月4日
落ちるとこまで落ちるのですかね。すごくせつなくなります。もっといいようなやり方があるのではと考えてしまします。
面白かった
2023年8月24日
むかし読んだことがあって、なんだか忘れられなかった漫画。
その時は途中までだったから、安くなってた機にまとめて購入しました。
やっぱり衝撃的でバイオレンスで怖いけど、のめり込んでしまう…
苦手な人も多そうかな。
真面目に生きようと思うww
人生だなぁ…
2023年8月4日
何回か読んで欲しいけど何回も読むには体力の要る作品
でもそれだけ濃い内容なんです

3人の人生と愛のお話しだけど彼らを取り囲む人の人生でもある
多くの人の人生を浮き彫りにしているお話しなのでじっくり読んで欲しい!

夏より何となく冬の長期休みに読むと雰囲気にマッチして読める気がする~
番外編まで
2023年7月8日
しっかりと読みましょう。いやー、今までレビューしてなかったの自分で驚きですわ!表紙で抱くイメージも、試し読みで持つイメージも、全て壊して吹き飛ばしてもっともっとうわあああああな感情をくれます。最高。
めくるめいた
2023年6月14日
夜の部、仄暗さから更生するまでみたいなもがいて、人間臭さもあって、最後に光が見えた。そんな作品でした。最後にストーリーのラフ画が載るの、最近多いな。
すごい人生
2023年6月11日
波瀾万丈な人生観が上手に表現されてて
読んでるうちに話に引き込まれました。
少しづつ少しづつ1人1人が幸せになれたらなと願うまで物語にのめり込んでしまいました
それぐらいこのお話は良かったです。
地獄の三角関係の果て…
ネタバレ
2023年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻から怒涛の展開で、よくここに着地したなと感嘆としました。まともそうな新谷のかわいそうに欲情する性癖がこの三角関係の肝。新谷はその心の弱いところを須藤に曝け出され、吐き出していて、春真相手には見せたくない一面であったと思う…。でもそこを須藤に春真の目の前で暴かれ、でもそれを春真が受け入れたことで、新谷にとっては春真が自分の帰るべき居場所になったのだと思えました。須藤の生きてきた人生はヘビーで、新谷も三年引きずるほど。そんな新谷の須藤への想いごと受け止める春真の包容力、健気さに感涙のエンドでした。番外編で須藤を必要とし、寄り添ってくれる人がいて一安心です。
どっしりときます
ネタバレ
2023年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初のはじまりから、どうにも重い展開でしたが、次の展開が気になり。どんどん読み進め、読んだ後にはなんとも言えない余韻が。
読むのに体力はいりますが、映画みたいでした。
番外編で、須藤さんに穏やかな未来が見えて安心しました。登場人物の番外編その後も見てみたいです。
刺激的!
2023年3月29日
極道モノなのでお話はなかなか刺激的です。
三角関係も最後は終わりますが、はみ出ちゃった須藤さんも、救いがあってよかったです。
番外編まで、ぜひ!
番外編、感動しました。
2023年3月22日
本編は紙で読みました。須藤さんのその後が気になってたので読めて良かった。短い話だけど内容の濃い、グッとくる話でした。須藤さんにも寄り沿ってくれるトッキーがいて
あ〜よかったな〜って安心しました。
4.5☆
ネタバレ
2023年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何かと癖の強い作品だけどとにかくぎゅーっと苦しい。辛すぎてしんどい所が多いけど、ありきたりな恋愛モノに飽きてる人には良いと思う。
闇社会の任侠モノで変態向けのドロドロした歪んだ愛...三角関係ではあるけど「囀る〇ははばたかない」が好きな人には刺さると思う。絵は最初あんまり絵が好みじゃないなぁと思ったけど画力はあるし、キャラの顔が段々良くなっていって最後には好きになってた。
最後は良い終わり方だったのかと言えば何とも言えない。読み進むと須藤の事を知りすぎてしまって...菊池は守ってあげたくはなるけど、救済が必要なのは須藤だと感じた、須藤の全てが切な過ぎる。評価は4.5☆
50%Offだったから気になっていた作品購入
ネタバレ
2023年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ なのはいいけど、またエライものに手を出してしまった…
何かで高評価だったので、前々から気になっていたんだけど、脳が警鐘を鳴らしていたので、なかなか手を出さずにいたのに。警鐘通りだった。重い。痛い。
読み終わったあと、少し放心。だけど、本当上手いフェードアウトの仕方だ。悪者探しをすれば、一番悪いのはモブ中野だけど、やっぱり掻き回したのは須藤のエゴで。新谷の性癖というか性質を読み間違ったところから、とんでもないことになったけど。どうにも人生を好転できなかった菊池が、新谷だけは手放さなかったことで、変わっていった。ひどいことをされているのに、須藤を恨み責められない新谷。菊池への愛しさとは別の放っておけない須藤が、自分から身を引いたことで、収まる。一度付いた心の傷は無くなることはないけれど、日薬が効いてくる。新谷は須藤に再会し確かめられてよかった。不安を抱えながら須藤に会わせた菊池の成長は、新谷が導いたもの。
絡み合う三者が「自立」しようと整えた成果だ。クズからも立ち直れる。誰かに必要とされたかった須藤、誰かを信頼し役に立ちたかった菊池。その相手は同じ人だったが、分かれ目でもあったような。須藤も菊池も送ってきた人生は壮絶だ。子どもの頃に守るべき大人に守られなかった痛手は、歪んだ形で現れるけれど、2人とも新谷に会えたことが僥倖。まぁ、新谷も歪んではいるけれど、優しいことには変わりない。番外編で須藤が必要とされることを理解してくれる人に出会えていたことで、皆救われた感じ。新谷に向けるものとは異なるけれど、抱きしめてくれる人だ。新谷一人が全てを救える訳ではないので、目の前にいる人たちを守れたらいいのではないだろうか。
生きることは辛いことが多い。重たく痛々しく、だけど「生きる」ことを手放さないことの意味を教えてくれる作品に思えた。
無料読みから一気に完読!
2023年3月3日
絵の見やすさとはウラハラなダークなストーリーにパンチを食らい、続きが気になるけど購読を躊躇していました。ハッピーエンドになるなら買おうと、良い結末を期待して皆さんのレビューを読んだところ、スッキリとした終わりになりそうだったので全巻購読することにしました。
納得の完結でよかったー!面白かったです!
初読みの作家さん。他の作品も読ませていただきます(^^)
ゲスー、エグー、しんどーってなるやつ
2023年2月21日
どっちかというとかわいくて優しい絵なのに、ストーリーはゲスくてエグくてしんどい系。みんな病んでる。抉られるから何回も繰り返し読めないけど、しんどい中にも切なさや愛おしさがあって、読み出したら止まらなくなる本。
番外編読みました
2022年12月31日
番外編のイルミネーション、須藤さんのその後読みました。とてもよかったです。新谷さんと菊池くんのその後も安定してよかったなと思っていましたが、須藤さんも彼なりの生き方を見出せられたようで、安心しました。トッキーにも感謝です
容赦のないストーリーに持っていかれる
2022年12月29日
作者買い。ぃゃ…久々に揺さぶられた…泣くはこれ。初っぱなからエグい。そのエグさに引きづられる。あまり見た事ない三角関係。攻×受×受。その3人の歪な関係性がヒリヒリする。攻めの新谷の無自覚な人たらしさに魅了される受けの2人。新谷も又可哀想な受け2人に惹かれる。それが新谷の根本にある性癖。菊池を愛おしいと思いながらも須藤を受入れ突き放す事が出来ない。圧巻の心理描写と受け2人への容赦ない痛めつけに。ただ。ただ。痺れる。ここまでの凄絶なストーリーをどう収束させるのか…ぁぁ。なんて清々しい。見事としか言えないラスト。なんと言っても菊池の成長ぶりに感無量。番外編イルミネーションにて。須藤にも寄り添う者がいた事に唯一のモヤも晴れた。かなり衝撃的でアクの強い作品。人によってはと言うところ。個人的にはそのアクの強さとエグさが惹き付けてやまなかった。
はまってしまった
2022年12月25日
面白いです。絵もストーリーもキャラも好きです。私は、須藤押しで、グラサン、ジャージで、サンダル最高。スーツ姿も良かったです。空虚な表情の書き方とか凄い良かったです。
ダークだけどせつなさも
2022年12月11日
暴力があったり、心の闇とかダークなんだけど、相手を思う気持ちにせつなくなって全員応援したくなります。
ダーク全開です。
ネタバレ
2022年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ クレッシェンド〈ダーク全開の後、デクレッシェンド〉へ良くまとまっていました。あまりにない受け2人に攻め1人の作品、怖いもの見たさからすっかりハマりました。須藤の気持ち次第だろうなーと思っていれば、最終巻で予想の着くエンドでした。番外編が加わり◎より良い作品になりました。
不憫すぎる2人の犬と猫。
ネタバレ
2022年11月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューの評価が高いので何度か途中まで試し読みしては購入には至りませんでした。
1巻の最初、ハードすぎるから。
“可哀想な子”に萌える性癖もないし、
ちょっと設定が重過ぎるかな、と。
しかし1巻全部読んでみると、
どんどんお話に引き込まれて先が気になって仕方ない。

結局一気に全巻買いました。。
それ位、引き込まれました。
はじめは糞生意気で可愛くなかった菊池がどんどん可愛くなってくのが堪らなかった。
描き下ろしの「だいてくらさい」可愛すぎる。。

優しすぎる新谷くん、どうかと思うけど
(逃避行先でもヤッてんのは少し引いた…
それは優しさなのか?)

新谷君は菊池を選んだけど、
ある意味須藤さんのことも少なからず想ってたのかもな。

終始、苦しくて苦しくて切なくて悲しくて。
けど最後には読んで良かった、と思える作品でした。
それぞれの形で幸せになって良かった。
読み直せば読み直すほどに素晴らしい作品だと気付かされます。
番外編まで読んでやっとちょっと安心
ネタバレ
2022年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ だって須藤はあんなんで、菊池はこんなんだけど、新谷が段々ズルく思えて、いやズルいっていうか、ね?性分なんだろうけども!この番外編で須藤にやっと本当に安らげそうな人が出来たのを見られて少しホッとした。菊池も心から幸せ感じてるといいなー。もう一冊出してほしい。そして100%安心したい。
良かった
ネタバレ
2022年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編は紙で持っているので番外編だけシーモアさんで購入しました。『幸せになっていてほしい』と思っていたので読めてよかったらです
番外編 イルミネーションのみの感想です
2022年9月28日
本編は紙で読みました。
単純に「須藤君が幸せになっていればいいな」と思いながら読んだら…短編でしたがとてもリアルで、彼等の心は想像すら難しいほど複雑で苦しいと感じました。が、ここで初めてお会いした常磐さんと共に愛しい二人になりました。内容が濃く考えることの多い作品でした。
今更ですが、のばらあいこ先生「ありがとうございました。作品の完成おめでとうございます」
離れていても大切に思っている
2022年9月19日
ストーリーは重く暗くまともな人はほとんど出てきませんが、読み終えた後はかなり余韻に浸ることができます。大切にするって一緒にいることだけではないと気付かされました。離れていても大切に思ってるんですね。
番外編 ありがとう
2022年9月18日
最初からまた読み直そうと思いました。
今回番外編で須藤さんに寄り添ってくれる人が隣にいる事が分かってよかった…
切ない三角関係
ネタバレ
2022年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切なかったです。
三角関係苦手。めちゃくちゃ菊池に同情
しちゃって新谷と幸せになれなかったら
どうしようって(汗
どーして新谷は中途半端なんだ。とイライラ
したり(笑 はっきりしない人苦手なんだけど
あんな状態ほっとけないのも判ります。
こういうキャラを嫌いにならなかったのは
珍しい、本当に誠実なのがわかったから
かなー。作者の力ですね。
結局、菊池が好きな新谷くんを思って好きだけど
身を引いた須藤が可哀想で(泣
番外編は作者の優しさでしょうか?これがあった
から私の心中落ち着きました。
ヤクザに追い詰められる緊迫感が凄くて、もし
自分がこの立場だったらと想像したら震える。
暴力描写とか苦手な方は気をつけて下さい。
ただ、ストーリーは良です。
本編まだ読んでませんけど…
2022年9月17日
レビューみて、読んでみたい!と思っているのですが…。重い作品?みたいで…。絶対嗚咽が…号泣するに決まってるんです!あ~どうしよう…。やっぱり読まないとダメですよね(ToT)
初めての感覚
2022年9月17日
なんなん?マジでかなり良かったです。
泣かされました。泣きながら読んで、ハラハラ、ドキドキ。
買って良かった。オススメです
須藤さんが浄化されていくようで良かった
ネタバレ
2022年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ みんなで待ちに待った須藤さんのその後。
ずっと暗い道を一人ぼっちでつま先ばかり見てあるいたであろう須藤さんに寄り添ってくれる人がいて良かった。
本当に良かった。
短いのにただただほっこりあたたかくなって安心しました。
良かったよぉほんとに。
鋭く危険な、純粋な愛の物語
2022年9月16日
一気にシリーズを読んで余韻に浸っている。
寂しくて傷だらけで攻撃的で愛に飢えた菊池と須藤。
社会に居場所がない捨て犬や捨て猫のような2人を放って置けない新谷。何も無い人間だから"抱きしめて"が切実だ。
見事な本編で読後感も感動的だが、切なさが残る。
その切なさを掬い上げてくれているのが、イルミネーションだ。最初から読んでみてほしい。
大大大大大大好きな作品です
2022年9月16日
ヤクザの愛人とチンピラと人の可哀想な姿に興奮する男。地獄の三角関係ここに完結…とセンセーショナルな煽りでこの名作を敬遠してしまったそこの貴方!貴方にこそ読んで欲しい。どうかどうか最終話のその先のこの『イルミネーション』まで読んでくださいお願いします。この世の業と悪の煮こごりのような人生を送ってきた須藤さんがたった一度『生きてほしい』と抱き返されたぬくもりだけを糧に、誰かに狂わされた人生も受け入れて前へ進もうとする姿を見届けてください。闇から這いずり出るには、もがかなければ、支えがなければ折れてしまうかもしれないという弱さを…その目で確かめてください。読後はきっと涙で前が見えないけど、間違いなく新しい世界が広がっているから…
夜明けはいいぞ…!!
ありがとう
2022年9月16日
ずっとこの作品のファンでした。
最終巻の最後のシーンで、新谷くんと別れを告げて、どこか憑き物の落ちたような顔で歩く須藤さんを見て大号泣したのを覚えてます。
その時強く願ったのは、彼が心から幸せに笑ってる姿が見たい!!!でした。
のばら先生は、生きるのが下手な人間をそれでも愛おしく描くのが本当に上手い作家さんだと思います。
この番外編で救われたファンは多いのではないでしょうか。
辛い経験をたくさんしてきた須藤さんが、薬に頼るのではなく誰かと支え合いながら、それなりに幸せに、笑って暮らしているのだと思うととても嬉しいです。
短い短編ですが、読んでよかった!と思いました。
「人」はひとりでは生きられない
2022年9月16日
歪で、滑稽で、浅はかで、ギラギラしてて、複雑な人間模様作品。
社会問題も薄っすら含んだ内容に読みては、考えさせられる。
完結作品である此方を、見つけられて良かったです。
未来が…
ネタバレ
2022年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 須藤はあの後常盤とダラダラとした生活を送るのか、それとも…って考えずにはいられなかったけど、彼らの未来がイルミネーションのようにキラキラしてる事を願ってやまないですね。農業…須藤は麦わら帽子も似合う!
番外編
ネタバレ
2022年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ わーん!トッキー…何だよもぅ、、泣ける。
5巻最後のお話と番外編は須藤がちゃんと生きている感じがして、愛おしい気持ちになります。
救済
ネタバレ
2022年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前情報なしで、あいこ先生のTwitterで飛んできたーー
須藤君ちょっぴり幸せ
これからもっともっと生きて欲しい!
私の心もほっこりしましたー
前情報無かったので続くのか単発なのかわかんないけど、とても良かった!
祝・番外編配信
ネタバレ
2022年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでて落ち着かない。不穏で不安なのに読まずにいられない。
闇深くてなんか救いがない感じだったから、作者ののばらさんが最後まで描ききってくれてよかった〜と、完結したときは勝手に胸をなでおろした作品。
完結にあたっての作者インタビューでは、新谷・須藤には別ルートのエンドも想定されていたとのことだけど、終わってみればこれしかなかったとしか思えない。
須藤さんもだんだん幸せになるだろう。
そう思わせてくれる救いの番外編「イルミネーション」は、本編読んだなら絶対読むべきだと思います。
はぁ〜
2022年9月15日
わたしはどちらかと言うとはるまくん幸せになって派だったんですが今は本当にきくちさんも幸せになってくれと心から願っています。重いお話だけど読んでよかった。
いいね
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好きすぎる
2022年6月29日
救われなさが好きすぎる。可哀想なとこに興奮しちゃう攻めの心の所在が気になり過ぎる。背徳感満載で最高。
最後まで
2022年5月31日
どっちを選ぶのか分からなかった…
分かった今、ちょいと不満もありますがまあそれはそれ。
見事な三角関係でした。
最高です、、、!
2022年5月15日
菊池と新谷がエチをするところが最高にいいです、、、!須藤もどうか報われてほしい、、、、次の巻すぐに購入してよみます、、、!
はるま の呪縛
ネタバレ
2022年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザ、三角関係、レ☓プ、おくすり、全部好みじゃないんですよー。
できればアハハウフフのレッツどスケベ(汁多め)無駄な横槍も出歯亀もでてこない、スーパーハッピーエンドが好きなんです。BLは癒やしだから。潤いとときめき補給の為だから。

この作品は地雷原を反復横跳びしながらフルマラソンしてるようなもんなんです。
でもねー堪らんのです。
新谷のダメっぷりがクセになる。
春馬の健気さが堪らない。
須藤の不幸がスパイス。

須藤に心惹かれつつ、救いたい、そんな自分に酔いつつ、ハート飛ばしまくりのどスケベ菊池がかわいくて手放せない新谷のスーパーブレブレラブストーリー。
どっちにもいい顔したいすっとこどっこい…一番許せんのは春馬って呼んでるくせに!自分は名前呼ばせないんか!!付き合ってるなら亨くんって!よばせろー!!!!このあほー!!好きだー!!そんなお前が好きだー!!なんでだー!!

菊池派なので、お互い独立した後、また同棲して名前呼びあってハッピースケベライフしてる番外編読むまで死にましぇん。
大作です。
2022年3月29日
新谷くんの優しさは、須藤さんや菊池くんみたいに心の奥底に満たされない寂しさを抱えている人にはある意味毒。もっとエグいかと思いましたが、愛する人に幸せになって欲しいラストは爽やかでした。
人を狂わせる優しさ
2022年3月20日
クーポン使って一気読みです。優しさは最良の道を進ませてくれる切符ではなくて、最悪への背中を押すものになってしまう事。でも誰かに寄り添う優しさはその人の心にちゃんと種を落としているという事。辛くて切なくて、誰の事も肯定はできないけれど、否定も出来ない。顔すごくすごく好きだしつい惹かれそうになるけど、新谷くんタイプには惚れてはならないという教訓を得られます。
深すぎて
2022年3月20日
内容が濃すぎるのと、私の語彙力、表現力の無さでレビューが書けないでいました。どうしようもない理不尽とか不条理の中、もがきながら生きている3人、その同じ時間を新谷の妹の美由紀が悩みつつ巻き込まれつつ、女子高生らしさを失わず成長していて、美由紀に癒されつつ このドキドキとヒリヒリのお話を読み終えました。life goes on …今から他のレビュアーさんが紹介して下さっている、のばらあいこ先生のインタビューと番外編を読みたいと思います。
以外に好きです。
ネタバレ
2022年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザのBLはちょっと苦手なんですが、無料版を読んで、新谷が菊池と須藤とどちらと結ばれるか気になり、単行本を5巻まで買ってしまいました。
結局は菊池と結ばれたのですが、私は須藤の方がいいのかなと思ったけど、最後はハッピーエンドで終わったので、良かったです。
番外編もあったらいいかなと思います。
お。。。重い
2022年3月11日
なんという壮大な任侠ドラマなんだろう。ヤクザとモメてぐちゃぐちゃになってどう終わるのかなと思ってたら案外アッサリ片づいたような。。
一本長い映画を見た気分になりました。
よき
2022年2月25日
色々複雑で苦しい時もありますがとても素敵なお話でした。これでのばらあいこさんを好きになりました。みんなが幸せだといいです。
星5じゃ足りない
ネタバレ
2022年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最終巻まで読んで、めちゃくちゃ良かったです。
最初須藤がかなりクレイジーで、菊池もどうしようもないクズだったけど、二人とも辛い過去があり(特に須藤)愛されたい、自分の存在を認めて欲しいと思う「かわいそう」な男たち。新谷は優柔不断のようみも見えるけど、二人に寄り添わずにはいられなかった。まぁまぉダークだけど、3人の愛は純愛。大好きな作品になりました。
何度も読み返したくなる物語
ネタバレ
2022年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ いや、凄い名著に出会えた。某N○Kの1○○分de○○で取り上げて欲しいほど、深くリアルで素晴らしい作品です。繰り返し何度も読み返してしまう作品でした。
キーワードは同情(哀れみ)、愛情、欲情かなと。凄く人間臭くてリアル。私は新谷の気持ちの揺れがとてつもなく共感出来て、何故彼がそう言ったのか、その表情をしたのか、菊池と須藤の抱き方の違いや同じ面、変化など、読み返せば読み返すほど新たな発見があって飽きない。し、納得してする。心情が入ってるからか私からするとどの作品よりもエロさがリアル。生々しいからエロい、故に作品として最高。
岡惚れって恥ずかしながら初めて知った言葉で、岡惚れって言葉が意味するところとか、それを聞いた新谷の気持ちとか、まぁ深い。須藤は新谷と菊池をみて岡焼きして、佐治はなんだかんだ岡目八目な感じで3人を理解してて。すみません無性に岡でまとめたくなりました。
終わり方も最初はモヤッとしたけど、繰り返し読む毎に凄く納得するエンディングで、終わり方からも良い作品だなと感じました。総じて感謝と感動しかない作品でした。ありがとうございます。
良い
ネタバレ
2022年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻からずっと読ん出て、今回最終巻でした。いつの間にか、当初はあまり好きじゃなかったキャラも、最終話の頃には、好きになるぐらい、作品のファンになってました。
期待を裏切る優しい結末!?
2022年2月20日
お人好しの絶倫新谷w
須藤さんも救いたい
菊池もかわいい
あああーーーー
悩める三つ巴、と悩んでいたら
なんとまぁ、優しい結末でした
のばら先生神ーーーー!
これはぜひオンブルーNo.56先生のインタビューの読むことをお勧めします
なんでこの結末になったのか納得
そして番外編を読むとその先まで知りたくなるー
うわーーー!!!!!
ネタバレ
2022年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 苦しい。まじで終わり方が苦しい。シリアス。なんでこんなことになってしまったのか。とても苦しかったけど。とても満足。星10
最終巻、めっちゃ泣きました!
2022年2月16日
ずっとずっと気になっていて寝かせておいていたこちらの作品、完結したとのことで一気購入&読了しました!!!1巻の試し読みではドロドロしていて不穏な雰囲気がプンプンで本当にドキドキしながら読み進めていきました。相変わらず不穏、不穏の連続でサスペンスを読んでいるような気分でしたが、最終巻は何とも言えないくらい感動、感動でした。めっちゃグッときてしまいました。こんな終わりがあるんだな~って・・・。亨くんはどっちにも優しくして、手を出してしまって、愛をあげてしまって、う~~んと思うところですが、そういう部分が彼の魅力なのだろうな・・・と。最終巻ではちゃんと落としどころ的な決着がついたので本当に良かったです。すごく良い作品でした。
好き
2022年2月16日
大好きな作家さんでしたが、なかなか手が出せずにいたこの作品(笑)
意を決して購入しましたが、やはり大好きでした(笑)
須藤は幸せなのかも…
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 須藤派だったのでラストに個人的に淋しい気持ちになりましたが須藤が北海道で一緒に居てくれている人は須藤に勉強させてくれたり更生施設に行かせたりしてくれて、きっとすっごく大切にしてくれているんだと思います。新谷が3年間菊池の父であり、兄であり家族だったそれと同様で…。よしつぐくんの財産が全部整理されても大丈夫って言えるのは、きっとその人が手を回してくれているからかな?過去もまるごと全部受け入れてくれている。だから菊池に会いたいと思えて手紙も出せたのかな?最後のあくしゅして須藤1人で歩き出すシーンもその人がいるから振り返らずに前を向いて歩いていける。きっと須藤も幸せで居てくれてると思います。私には須藤は現段階で考えられる精一杯の幸せなのかも…と思えるラストでした。
ストーリーが良い!
ネタバレ
2022年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重めの話ではあるけれどストーリーが良い‼︎何度も読み直したいです。須藤くんが誰かと幸せになるスピンオフが読みたいです‼︎
最高に好き
2022年1月28日
今までは甘々とかほのぼの系のBLを好んで読んでいましたが、この作品で新しい扉を開いてしまいました。
受けが可哀想で不憫なほど萌える、、!!!
こんなにもイタイ三角関係は初めてです。
BLの醍醐味が詰まっていて、ストーリーもエロも最高としか言えません。のばら先生ありがとう…!
犬と黒猫とお人好しと
2022年1月27日
お話の前半で、新谷が菊池を選んだ後も須藤さんからの連絡を拒めなかったのは、須藤さんにも気持ちが傾いていたからなのか、それとも可哀想に思った同情からなのか、最後まで考えました。でも答えは出ません。どっちもであり、どちらとも違う別の理由があるからかもしれないので──それは、このお話を読む皆さんそれぞれが思った理由が正解な気がします。もう二度と会えないまま、ふとした時に相手の生死を案ずる‥三人が辛い結末を迎えることがなくてほっとしました。クスリとか犯罪とか苦手ですが、レビューやオススメ(島)での話題から購入をしました。ぎょっとしたところもなくはないですが、最後まで読んでみてよかったと思います。
長い旅
2022年1月22日
長い旅だったね。壊れた人たちの救い道が長くて辛い、でもそばにいてあげる人がいるなら、ちょっと幸せかも。
あまりにも過酷で美しい
ネタバレ
2022年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 須藤のあまりに過酷で哀しい来し方に、また、若さや弱さ故に堕ちて行く菊池に、与えられたひとすじの光が新谷で、でもどうすることもできず追い詰められていく様にドキドキしながら読み進めて、最後はこれ以上の結末はないだろうと思える展開を迎えて、あー凄い作品だったと感じました。とにかく須藤が美しい。一途な菊池がかわいい!そしてスパダリ新谷。また始めから読み返そう。
泣いた
ネタバレ
2022年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作者様ですがセールになってたので購入しました。誰も救われないんじゃないかと思ってしまうぐらいしんどくて読んでる途中泣いたけどあの終わり方まで持って行ってくれて良かった~と思いました。良かったです。
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作家名: のばらあいこ
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics