帝国東雲婚姻譚【コミックス版】
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帝国東雲婚姻譚【コミックス版】

芝よしはる

軍人さんと褌のハーモニー…萌しかないです

ネタバレ
2026年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作とは違った雰囲気の単話の表紙に惹かれ、まとまるのを待っていました。設定は明治時代の軍人さんですが、特殊能力が家柄でそれぞれあり、その血を薄くしない為に男性でも妊娠できる秘薬…というファンタジーの物語は、重々しさがなく、個人的には軍人さんの逞しい体格と褌の萌えを堪能させてもらった作品でした。何より良かったのは丞眞さんが愛妻家という所。家同士の事情とはいえ初めて対面した丞眞に、そこに恋は無くても目の前の人との人生を知夏は想う事が出来る人柄なのかと(めちゃくちゃ攻め殿なのですが)…そんな知夏の想い方がファンタジーでも時代を感じて良かったです。

初めて2人が夫婦になった翌日、花さんの…あゝ嬉しい、みたいなシーンで蘇った…胸筋の上に更に胸筋がありますかねのあの描写💦…もんでいるのにまたもんでるみたいな感…堪りません。。そして最高なのが褌(ふんどしー💦)良いですねぇ…となりました。なんて言ったらいいんでしょうか…肋骨服の洋装ですが脱いだらまだ明治です、みたいなのが最高にエロいんです。なのに和装+褌も変え難き良さで。古典があるから和洋折衷が生まれましたを感じました。どうとは言えませんが、どの角度も最高でした。作者の描写…ツルツル✨
丞眞が初めて名前呼び…知夏と呼んだ時、夫婦愛が生まれた!と喜びで。直系長子なのにも関わらず、この男性の子を成すと思うに至るまでの、色々と感じるものがないと難しいものが知夏とは逆にあったんだろうなと思いました。その前の知夏のー俺の嫁さん呼びも良かったです。

描き下ろしは2人のお子様のお話。
シーモア特典は丞眞が頑張って受け入れる準備をするお話。海軍大佐のおすすめ張型で頑張るのですが…電動じゃなく知夏の気で動かすという…最後は愛の行為へ。この大佐が何故頬を染め丞眞の相談に乗っていたのか気になる所ですが、この上司達大佐のスピンオフが始まるそうで…(海軍×陸軍なのか気になる所…そんな風に楽しめるこの物語の雰囲気が良かったです)スピンオフも楽しみです。いやぁ、良い攻め殿でした✨
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