いつもの見慣れた風景が




住宅メーカーに勤めるリーマン・春原が、ある日公園で出会った少年・詩季との出会いをきっかけに身近な自然の楽しさに気付く物語。
人物も動植物も背景も、とにかく作画が素晴らしい。ミナヅキアキラ先生の画力が炸裂しています。
登場する動植物は鳩やアリ、テントウムシなど身近な生き物たちばかり。どんなに都会の真ん中でも、注意して観察してみるとそこにはたくさんの命があって。
この作品を読んだ後でいつも通る道を歩いてみると、少し世界が変わって見えた。
いつもの見慣れた風景が、面白くて楽しい発見に満ちていることに気付く。それが本当にすごいと思った。
そして詩季くんが滅茶苦茶可愛かった。春原さんも。
ほのぼのとした二人の交流に癒されながら、心の奥底で「詩季くんはきっとあと10年もしたら素敵なスパダリに…」と妄想してしまった腐ですすみませんごめんなさい
とても素敵な作品でした。この作品は何度も読み返す予感がします。
またいつか彼らのその後の物語も読みたいな…続編熱望しています
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