どうやら誰かの回帰に巻き込まれたようです 【分冊版】
」のレビュー

どうやら誰かの回帰に巻き込まれたようです 【分冊版】

愁堂れな/亀井高秀

無表情を楽しむ

ネタバレ
2026年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公アイリーン。
基本無表情。
王妃であるため常に律していたためか、そもそもが頭の回転が速く無駄をそぎ落とすような性格のためか。
しかしその美しき無表情から繰り出される脳内ツッコミの面白いこと。
痒い所に手が届くようなツッコミの言葉の数々w
無表情美女と相まって小気味よいコメディとなっています。

作品紹介にあるように尽力してきた20年が誰かの回帰に巻き込まれ水の泡というww
悔しくて地団駄を踏んで当然でござろうw
王太子ウィリアムとかかわりたくないと思うのも当然ですよ。
政務ワンオペ+心のふれあい無し=今世は他人
しかしね~なんだか周囲の様子がちょっと意味ありげですよね。
もしもウィリアムも巻き込まれたとしたら?
戦争終わらしたのに水の泡になっちゃったとしたら?
いや~!!!!
それも嫌だわ~!命がけだったのに~~!
ウィリアムもアイリーンの上位互換かと思う程の無表情。
現段階ではアホっぽさ全開ですが脳内どうなってんのかw
知りたいではある。

毎月初めの更新作品のようです。
ひと月待たなければならない…先が気になって仕方がなくて隅々まで読み返してしまうw
表紙の印象ですとシリアス系の印象を受けますが、そうではないですね。
今のところ。
(現10話)
ふたりの微妙な距離感が気になるところ。
単行本を待たずして手を付けてしまったこらえ性のない私。
結局単行本も買うし。
散財道まっしぐら。
いいねしたユーザ68人
レビューをシェアしよう!