レビュー
今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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幸せとはなんぞ?2023年1月21日読中読後モモに感情移入しすぎて半日病みました。八田ちゃんのおかん&獣攻めは腹いっぱいになる程に摂取!
何だかポップな表紙にかわいいタイトル。こりゃお花畑CPのラブラブいのヤツかぁ?と何気に読んだら深みにハマった。
隣人のくりちゃんに何度も癒やされた。はらだ先生の作品では結果コイツ〜嫌いじゃ!がないんです。本当にお見事です。先生ご自身がキャラをトコトン人間臭く奥深くまで作り込まれてるのが伝わります。リアルさのある恐怖。コレがドキリとさせられます。
この作品は一度読んで、それからご自身の好き嫌いを決めてみては?それしか言えません。
あ、とてもエロいです。それだけは言っておきますねw -
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めちゃクソハッピー2022年10月20日ギャグアホギャグギャグアホアホ!そんな中「え、今のキュンかも‥」が突然来るので気が抜けません。2人ともクソカワイイ。女性キャラ達がいい味出しててみんな大好き。BLの邪魔にならずいい具合の立ち位置にいるのでなくてはならない存在!はじめの頃レオが本気で苦手でしたが彼も不器用で一途で健気ですから物語のスパイスとして受け止めます。葛谷もたいがいしたたかな面がありますからねw
くずかすは既にお互い無自覚に好き同士でしょうけどそれを口にする日はあるのかな。キスしてほしい!!SEXは見慣れたのにキスは見てない。いつかキスシーンあればキュンキュンしてしまうだろうなと。読むとIQ下がりますがテンションはブチ上がります。コミックスの帯のセンスも!はらだ先生の作品は素晴らしいですね!!! -
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つまりは単純にヒカルンの事好きなのさ♪2022年9月10日仕事中は隠れ蓑術を使いひっそりと目立たぬよう生きる裏川忍(ニンニン・ド攻め)社内のプリンス様かつ仕事も出来る表屋ヒカル(ヒカルン・トロトロ受け)分かりやすいキャラ設定と2人の障害は2人で乗り越えて行こうや!っていうどこまでもかっこいいニンピカ!モダモダしつつもお互いの気持ちを確かめあってカラダだけではなく心も繋がれる!?続編!!流石にやま先生です。話に無駄が一切ない。どれも重要でニンピカの絆がわかる描写ばかりです。次回最終回悲しいですがニンピカの進化は終わらないと思います。ニンニンのイケメンぶりはメガネと髪下ろした位じゃ隠せませんね。肉体がエロイですからね。ガチムチ優勝。ヒカルンはツンデレでいつも可愛くて美人さんです。すぐにからかう忍に対してムッキー!!!ってなります。バーのツインズも良いキャラでマスターも優しくて時々鋭くて周りのキャラが引き立っているのが作者様の力量を感じます。そん抱きは一見の価値あり!だと思っています。
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肉体が華やかでエロイ。2022年9月10日新はレンタルおにーさん。とても胡散臭いバイトをしています。でもやましさなんてなく本気で「お兄さん」として頼られたいという目的があります。ある日入った依頼は(18歳・潤太)現れた潤太くんは強面です。えぇ?とてもレンタルおにーさんを利用するような子じゃないよね?と新は戸惑います。話が早い潤太は早々に利用の目的をおにーさんに伝えます。「頭を撫でて欲しいんです!」そうです。潤太は甘えたい獣(のようにイカついDK。かつイケメン。いや、クッソイケメンです。)本当にハマりましたこの作品!何がって作者様の絵がハレンチ!いやらしいんです!(激しく褒めてます)上巻終盤の2人の初エッチなんかめちゃめちゃエロいです!最初から最後までノーカット!!!キス→脱衣→解し→いたす→いたしまくる→正○位に変える→続・いたす→フィニッシュ→事後→朝。までなんてそうそうない。濃厚なのに上品なエロ!とにかく肉体が素晴らしい。上質な柔らかそうな筋肉にあまりない体格差の2人。性癖にグサグサ刺さり何度もリピ読みしています。電子で購入してすぐに紙本を購入しました。紙本下巻には小冊子が付いておりその中の潤太がけしからんほどエロいので読むことをオススメします。もうすぐBLCDも出るので楽しみです。
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ピュアなDK達のめくるめく性春!2022年9月10日こちらは写真部もといヤリchiンbiッチ部という名前の部ですが彼らにとってsex=『活動』なんです。活動以外の彼らはピュアな一般的な高校生の日常だと思います。存在が下ネタではありますが人と向き合い一生懸命奔走し仲間に何かあれば助け慰めてあげる(sexで)メインの登場人物が多いのに全くうるさくならない。何故かってみんな個性があってしっかりした設定があるから。みんなそれぞれ色々あります。自分は2年生2人が好きですが3年生もイイ先輩していて大好きです。1年生もピュアピュアで素直で可愛い子達ばかりです。‥‥ほら、みんな好きになってしまうんですよ笑!百合絢斗くんの難解な言語も何度も読んでいると不思議とこう言っているのでは?と分かってきてしまい自分が怖くなります。特装版1巻2巻では小冊子が付いていて1年のたむ百合。たむ百合の出会いのエピソードも読めます。特に小学生の2人。コレが最高なんですよね。
まだまだ続く作品になれば嬉しいなと思います。 -
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冗長な…2022年1月10日内容やセリフ等すべてが脚本家のS元さんぽいなと感じてしまいました。一度そう思うと最後までクセスゴ過ぎて自分には合いませんでした。序盤はすごく面白かったんですけどねぇ。
まず野末さん。きっとイケメンなんでしょうね。心の内が見えないフワフワとした現実感のない男性に惹かれる方もいる事はわかっています。でもそんなにモテる要素あるかい?と疑問のまま何と終了。
そして後輩君。主観ばかりですみませんが常に無表情なのと食べ方が嫌。「モッモッ」とリスみたいに詰め込むのが全く可愛くないんです。そこがカワイイポイントなんでしょうが。BLならではの心理描写が甘い気がしました。男女の恋模様ならこの内容で正解だったのかもね。
必ずしも高評価の作品だからといって自分にとっても1位な訳ではないのだなと思いました。アラフォーオジ受けと聞きつけて飛んで来ましたが。。。 -
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