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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島


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石橋防衛隊(公認)【単行本版】【シーモア限定描きおろし特典付き】
いつまでも最強でいて下さい〜2023年2月28日ウノハナ先生の笑いのセンスの良さにもう平伏します。本当に面白すぎます!自衛隊用語と掛け合わせた色々な表現と言い、表情、話の流れなど、どれも最高で神です!特に国分寺のズレ具合と心の中の声、表情には笑えました。でもってちょっとホロっとさせられました。色々な邪魔を乗り越えてやっと国分寺のミッションが遂行されて良かった、と思ったら新たな危機への防衛が!引き続き最強の二人の話が読みたいです。ウノハナ先生、ぜひ続編を!いいね
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財前、エロカワ!ギャップが激しすぎる!2023年2月28日大好きな吉利谷x財前カプ。幸せになってくれて嬉しかったけれど、もっと2人その後のエピソードを読みたかった。財前がこれでもかってぐらいにエロカワ全開で、翻弄されてる吉利谷に笑えました。二人でテンション上がりまくっただけに、後半、一見x糸くんはちょっとテンション下がりました。そもそも一見のキャラがちょっと苦手なんです。義理のお兄さんとの関係もなんだか納得いかなかったし。それと義理兄と吉利谷がちょっと似てて気になりました。花鳥風月大好きなんですが、そんなわけで今回は星4個です。次回の大樹xサバトに期待してます。
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愛情を知る事で溶けてゆく孤独2023年2月23日全体的に儚く切ないトーンが漂っている雰囲気が好みでした。受けの儚い優しい微笑みが素晴らしいかったです。孤独で不憫な二人が出会って愛情を知り、孤独から解放されていくストーリーも良かったですが、殺し屋っ言う設定(しかも父親が仕事斡旋とかどう言うわけ?って感じ)ならば戦時下で誰もが生きていくために必死で、手を汚す仕事をしながら生きていくしかなかったとか?時代背景を変えたりした方が説得力があるかな?と思いました。父親があっさり引き下がってくれて、良かったですがくれぐれも後から戻って来て二人を苦しめるとかっていう続編がない事を祈ります。
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雨降って地固まる2023年2月23日天気予報と恋模様を掛け合わせたお話が面白い!どんなに天候が荒れていても、太陽は雲の陰で光を放っているように、この二人本音を出さずすれ違ってても、しっかり好きあってるって言う気持ちが光を放ってて、少しずつ雲が薄くなっていくように、色々な思う違いやすれ違いが晴れて行く様子が上手いこと展開されていてさすが!大ヒットの作品だけあるなぁと思いました。
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ビードロの目に引き込まれました〜2023年2月22日こっぴどく振られたところからのスタートで、どう言う展開でくっつくのかワクワク。タイトルにあるようにビードロのようなキラキラお目々の大進(ウケ)が可愛くて、応援する気持ちで話にのめり込みました。攻めの宝先輩がイケメンな顔で、きっつい一言をぶちまけるのが何だか妙に面白く屈折してる性格だけど本当は優しくて魅力的でした。どうなることかと思いましたが、すてきなカップルの誕生が嬉しく、読後感最高でした。
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じゃのめ先生の世界観に惚れ惚れ!2023年2月21日じゃのめ先生の作品にはいつも惚れ惚れさせられます。今回の作品も甘々だけでなくちょっぴりヒリヒリして、でも最後にはほっこり温かい気持ちになるエンディングでした。高校卒業からズルズル身体の関係を続いているの二人は実はお互いが好きだけど障害があって踏み切れずにいたけど、どれを乗り越えてハッピーエンドになるって言うどこかにありそうな話を図書館で泣いていた謎の生徒や身代わりになって刑務所に入った人物、ノリの良い同級生、コワモテの叔父さんなど絶妙なバランスで話にスパイスを加えてくれる登場人物と登場させて、いつものカッコいいポーズやコマ割で、じゃのめ先生ワールド炸裂してました。神です〜。
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このシリーズホントにはまります!2023年2月21日小説からのコミカライズという事もあり、とても内容が濃く、ラブ、メイト、人種差別問題、家族、サセペンスもある読み応えのある内容でした。ストレートxゲイなのに人狼のメイト、受けのビットは攻めのチェイを拒絶するけど、事実を受け止めて真っ直ぐにキートンに向き合っていく男前のネイティブアメリカンのチェイがもう本当にかっこよくて美しくて、読んでるだけでもメロメロでした。で、こうまんちきなプリンセスのようなキートンとの組み合わせは最高でした。すっかりはまって全シリーズ読みました。他のシリーズのコミカライズを心待ちにしています。麻々原先生よろしくお願い致します!
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神がかりの輝き2023年2月20日もう読後感が凄いです!漫画の域を超えて、上質な映画を観た後の感動って言う感じ!!出てくる皆がイキイキしていて、スクリーンを越えて、生きているのが感じられて。あの市川がどんな恋愛するのか、相手は誰なのか興味津々でしたが、期待以上でした。最初の着替えてるシーンの美しさでまず、仁同様、「ズッキュン」でした。お互いに表面に見えてるゲンドウと違った部分を少しずつ曝け出して引かれていく経緯が二人らしくしっくり来て、愛おし見守りながら読み進めました。いつもカット、コマ割り、表情やポーズの美しさに感嘆させされますが、この作品も本当に素晴らしい!特に二人で映画を見ながらキスする3つのコマ、映写機の陰が印象的で美しい!本当に美しい恋愛と映画制作にまつわる友情に満ち溢れた輝かしい青春にジーンと来ました。神以上の作品でした。じゃのめ先生、素晴らしい感動したをありがとうございます!
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陰陽キャラの恋の行方に興味深々2023年2月16日受けのすずと攻めの藍士のキャラがちょっと強烈で、どうやったらこ二人がくっつくのか興味深々で読みました。攻めの秘密が明かされて、なるほどってところなんだろうけど、恋に落ちる理由には弱いかな?と言うか、執着に感じられてしまって、あんまり萌えず残念。
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