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カッコいい!
私も江戸時代に生まれたかったー!と思ってしまう。江戸時代の様子がとても素敵に描かれている。毎日着物ですごしたいと思う。
登場人物がみんなカッコいい。待ちきれなくて池波正太郎先生の原作を読んでしまいました。読まなきゃよかった〜
最後のオツトメ成功してハッピーエンドがいいなぁ…
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面白い
プラネテスと宇宙兄弟が好きです。この2作以外の宇宙物で面白いと思った初めての作品です。しかも結構昔の作品とは。この作品の存在を知れて良かったです。特に前半が面白いです。
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伝えるのは触れる面
立場を無くし、故郷を失い、さまよい歩く亡国の旅路。だがそこにあるものは以外にも豊かな人生の充実だったのではなかったか。あらゆる社会的な縛りからとき放たれることで見えてくるものもある。
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厳選されたゴルゴ13の物語なので特に好きなところが多かったので 私個人としては好きで楽しんで読めました。かなり しっかりとした 厳選された内容なので品質しては クオリティが高く 楽しんで読めるゴルゴー作品だと思います。
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ファンタジーですが、よくある魔物を退治する..という話ではなく 自分の内面にこそ闇がある..という展開がとても深くて まさに今の時代に読むべき本だと思いました。
1人1人の物語も感情も丁寧に描かれていて 読み応えもあります。いい作品を購入できて良かったです。
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泣く子も黙る鬼平のコミカライズ
シーモアさんで検索してみたらあった…!
ゴルゴ13で超有名なさいとう先生による、これまた超有名な池波先生作の鬼平犯科帳のコミカライズ。
鬼平については子供の頃、時代劇好きの祖父が観ていたテレビドラマで初めて知りました。その当時鬼平こと長谷川平蔵を演じていたのは二代目中村吉右衛門さん。テーマ曲は今でも印象に残っています。
漫画についてはさすが大ベテラン。骨太で線がしっかりとした、とても見やすい作画。安心して読めます。彫りが深く眉のくっきりした鬼平が渋くて素敵。
自分は様々なジャンルの作品を読む雑食ですが、時代劇はかなり好きなんです。昔祖父と観た色々な時代物のテレビドラマの影響か、こういった重厚なものが時折読みたくなる。読んでいるだけで背筋がピンと伸びる気がします。
最近は漫画でもドラマでも本格的な時代劇が少なくなってきてしまった。何だか寂しいなぁと思ったりする今日この頃…。
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何度も読み返している作品。7体のロボットが出てくるけど、ノース2号と主人公ダンカンのエピソードにグッときた。
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5巻まで無料!!10/23〆
以前、島でご紹介いただき1巻のみ購入したもののあまりの巻数に尻込み放置してました。思い出させてくれてありがとうございます
英国在住17歳少年が無敵艦隊撃破前のイングランドにタイムスリップ
血塗られたイギリス史(何処の国もだけど…)暗いイメージが強かったけど
全く暗くない寧ろ爽快!面白い!読むの止まりません!
歴史好きに超おススメ!!
明日まで読めるところまで頑張ります
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相変わらず良い
とうとう一歩進んだ女王と王子の恋
「アレ」を知りたい、体験したいと言うのも好奇心の一部でしょ?とサラリと言うTONO先生流石です
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のびたたちの冒険譚。
こんな壮大で面白い映画をたくさん見せてくれたのあたりまえじゃないんですよね。
どれも珠玉の作品です。
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普段レビューは書かないのですが、レビュー数の意外な少なさに思わずレビューのボタンを押しました…!
たくさんの方に読んでいただきたいお話です。
最初はかわいらしい絵柄に興味がわき→タイトルから女の子が戦う話なんだろうなと推測→楽しそうだなと思って読み始めたら魔法少女の株式会社!?で落ちました。設定が好き。
そして、「楽しそうだ」なんてとんでもない、それ以上でした!
最初は1桁台の巻数から読み始めていたのが、次々と出てくる新刊を発売日に購入、最終巻まで読み続けて、たくさんの感動をいただきました。
すばらしいフィナーレでした。
カナちゃんも越谷さんも土屋さんも社長さんも、もちろんそれ以外の登場人物全員に抱えているものや課題があって、お互いに補い合って励まし合って、時には不穏な時もあって……
真尾というキャラクターは、男の子でも魔法が使えるようになりたい、というこの世界では異色のキャラクター。男性では魔力の出力が大きくなりすぎてしまう、という問題があるらしく、魔法少女ならぬ男性の魔法使いはまだいない、という世界線。
彼の問題をどう決着つけるのか、と思っていましたが、カナちゃん、さすがですね。
最初は自分がない、どこにも必要とされていないのでは、とネガティブなところから始まったものの、越谷さん、マジルミエどの出会いから、どんどん「カナちゃん」が出てきて、最後には昔の「カナちゃん」を救っていく。
読後は爽やかなことが多く(不穏な回もあるので全て爽やかとはいえない)、私もまだ何かできるかも、がんばれるかも、と思わせてくれる作品です。
あと、このお話はもちろんカナちゃんが主人公なのですが、そのカナちゃんと最初に出会い、支え励まし続けてくれた越谷さんも、第二の?裏の?主人公なのでは?と思っています。
出てくるキャラクターすべて愛おしい作品でした。
…鎌倉は…うーんですが…
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男娼ですが、本当にすれていず、どじっこで、なんにでも一生賢明な豆ちゃん。
そんな豆を愛してやまない紅塵。
年の差は倍だけど、溺愛しつつ、豆に甘えるところとかいいバランスです。
とにかく自分が傷ついても、奔走してしまう豆を慰めつつ溺愛。紅塵のスパダリぶりもいいです。
みんなに愛される豆。男娼仲間の鴉や、母のように慕う初雪と楼主の亀戸。
紅塵の部下の泉崎や片腕のリョシュウ。医師の尚庵など、魅力あるキャラがいいです。
初雪と亀戸の出会いと二人の過去編の番外編もよかったです。
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横山光輝水滸伝のファンです
関連作品を片っ端から読み漁ってたどり着きました
武松と潘金蓮が美形なのは納得ですが西門慶が洒落た美形なのは驚きました
性悪な妻達とは言いながらも性悪同士気が合うところもあるのかなんだかんだそれなりに仲良くやれてるように見えるのが傍から見てる分には微笑ましいです
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謎
絵に迫力があります!
まだ無料分1巻しか読んでいませんが、
総理の生首があるということは、
生中継の総理は何者なのか?
何故、生首が存在するのか?
謎だらけです…
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地金の輝き
主人公の桃李が何といっても良かった。真っ直ぐで自覚的な向上心を持ち、義を大切にする。君子と呼ぶにはすこし足りない部分もありますが、そんなところも魅力に代わっていますね。中華伝奇ファンタジーの良作です!
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6巻まで読んだところです。
赤狩りやレッドパージという言葉は知っていても、実際にはどうだったのかは知りませんでした。歴史の教科書には載らない内容で、今のこの年齢だから理解できることがたくさんありました。
各巻の巻末に、作者さんが「作中のこの部分はフィクションでこの部分は事実」と説明を入れてて、真摯・謙虚に作品に向かわれている姿勢に胸を打たれます。
【後日追記】2019/11/15の朝日新聞朝刊に、ハリウッド・テンを支援した俳優の1人マーシャ・ハントさんのインタビュー記事が載ってました。赤狩りの時代に多用された「非米」という言葉が、現代再び飛び交っていることへの危惧を話されてました。
今、この作品を読んで当時の歴史から学ぶべきことがあるように思いました。
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子どもの頃読んだ時、エースが亡くなる見開き1ページに10分くらい号泣しました。今でも最も泣いた漫画のワンシーン。大人になってから再読した時、イーストブルー編とアラバスタ編が大好きになった。仲間が集まってくのいいなぁ。こんなにギャグあったんだと改めての気づき。笑いあり涙あり。読んでよかったなと思える漫画。
尾田さんありがとうございます。
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おもしろい!
オススメ!
隊員たちの成長、敵の成長、どちらが上回るのか展開が楽しめます。
そして、ちょいちょいうるっと(涙)感動する。
最後の終わり方も良かったです!
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最高の漫画!
漫画史上ワンピースを超えることはないでしょう!
終わって欲しい気持ちと終わって欲しくない気持ちがあって複雑ですが楽しませていただいています!
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塔を出るまでの完結でも十分よくできた素敵なお話だが、塔を出てからのお話が、2人の恋の行方だけでなく、人体実験の研究の顛末までであったのがとても良い。外の世界で美少女に言い寄られても1ミリもブレずにぶった切る彼が最高。見たいものを見せてくれてます。初恋の先生の人格についてのモヤりもスッキリ、本当によく組み立てられています。
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ロボット漫画の金字塔でも言うべきではないようなのでとても面白いと思います。できることならばスパロボ DDで限定ユニットとして参戦してほしいようなロボットなので鉄腕アトムは最高だと思います。かなり構成なので単独で無双可能な素晴らしいユニットです。
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ファイナル・カウントダウン
広島原爆の1500倍以上の威力がある水爆実験が行われたのは、ソ連領の北極海で1961年の事、史上最大の核実験だったらしい。水爆を起爆する際には小型原爆を使う、これは現在でも変わらない。核融合を兵器としては使えるが、制御してエネルギーを取り出す事が出来ないので、多くの核科学者達の頭を悩ませている。
最初に兵器使用された広島原爆「リトルボーイ」には、ウラン235が64kg積まれており、威力から計算すると核分裂を起こしたのは1.4%だろうと推測されている。
900g程のウランの核分裂エネルギーがあれほどの惨劇を生んだ。哀しいのは、兵器使用の是非ではなく、どの様に使うかの議論に終始した事。
それから僅か16年後には、上記のとんでもない(威力を半減さてた)実験が・・・更に今、60年以上が経ち、核兵器はどんな進歩を遂げているのでしょう。
持つ可きか、持たざる可きか、持ってるふりして・・・
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つゆ
タフ、きいち、きりゅう、おとん、そんおう、一族は最高だったと思う感じた作品であると感じましたが今後に期待してます
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泣くーー
外伝作品だから読まなくてもいいかなーと思ってた自分をビンタしたい。
単品としてよく完成されている読切作品です。愛に壁はないなーーー
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おもしろいです
とにかく独特な世界観。まるでファンタジーの中のファンタジー。
新しい分野の作品を読んだ気がします
こんな世界観初めて
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6巻まで読みました。ただ魔王が押しかけ女房やってるだけかと思ったら、普通に相思相愛でこっちが驚きました。シブで作者さんの別漫画から知っているから、読み応えは保証します!
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分かりやすくて面白い
女子好みのストーリーだけど恋愛色が少ない内容だと思います。異国風の衣装とか好きな人はオススメです。
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ACCAを読んだらこれも読まないと!
本筋の裏で何があっていたのかがわかる!ジーンは最後しか出てこないけど、それぞれの人たちが魅力的。局員それぞれまで描かれているし、ぎゅっと詰まった副読本って感じです。人々の表情が本当に素敵。ACCA読んだ人は読むべき本です。
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やっぱりフランスの歴史は面白い!
フランスの歴史を語る上で欠かせない人物の一人、ナポレオンの生涯を描いた壮大なスケールの歴史ドラマです。ナポレオンが偉大な人物なのは漠然としか知らなかったのですが、この作品を読んでよく理解できました。登場人物一人一人の心理描写の鮮やかさや、虚構と史実を織り交ぜる巧みさ。かなり長い作品ですが、非常に読み応えがあり、読み始めたらあっという間です。「ベルばら」の後のフランスの歴史に興味がある方、スケールの大きなドラマティックな作品が好きな方には特にお薦めします。
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ミステリー風味がいい
意外な展開にあーそういうって思ってたらもひとつあった意外さにそうくるか!っておもしろかったです。ミステリーがうまく絡んで最後までわからない展開で楽しめました。ラブよりミステリー多めだったけど、こんな作品好きだなー
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最初は何となく面白いなぁ、という感じだったのですが
原爆をどう処理するのか
ミライの乗組員がどうなるのか、とか気になって、最後まで読み切りました
全体的に面白かったのですが、別行動を取っていた二人がどうなったのかが気になりますね
最後に、全員が揃っていますけど、なんでそうなったのかを描いてほしかったですね。
とはいえ、楽しむ読ませていただきました。
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タイムカプセルを掘り返したような・・・
バブルの終焉、新しい年号、三十路を迎えて、
いろいろな事に追われ始めた頃の作品。
シマコーの政治版は簡略し過ぎてでしょうか。
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黒須組は
渋谷を拠点とする小さなヤクザ組織。そこの若頭:白川竜也、通称:白竜はかなりの切れ者。彼を中心に黒須組が頭角をあらわしていく軌跡を描くピカレスク・ロマン。週刊漫画ゴラクの人気No.1コミック。さすがの面白さです!
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樹木を愛す裁判官が折り成す心温まる物語
基本1話~数話で1エピソード完結。仕事はキレ者なのに、植物と心通わす聖人・桑田判事。赴任先々でいつの間にか周囲の人のハートを鷲掴みする。まるで裸の大将・山下清の裁判官ver.といったところ。少年少女の非行をすっと解決するエピソードが多数。しかしぐっとくるのはやっぱり裁判シーンがあるエピソード。6巻第5話「ビワ」のどんでん返しは圧巻です。これだけでも読んでほしい
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ハマった。
絵的には、余り好みではありませんが、読み始めた瞬間から、この話の世界観にどっぷりハマってしまいました。面白くて一気読みしてしまった。
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意志が強く肝の座っているヒロインが好印象
ネタバレ
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自分の告発により自身の身にも火の粉が降りかかるというのに、恐れずに正義を貫く意志が強くて肝の座っているヒロインが好印象です👍🏻最初は正義感も強いし聡明だし生真面目なタイプなのかな〜なんて思っていましたが、旦那様を上司に見立てて妄想したり、初夜明けのベッドで寝ぼけて彼を犬扱いして朝からアイアンクローをかまされたりと、ちょっととぼけたコミカルな一面も持っているのが実に魅力的で心惹かれましたね〜🤭
屋敷を任されたヒロインがこれからどのような手腕を発揮していくのか、そして20歳というとてつもない年の差がある旦那様とはどのような関係を築いていくのか(今のところ妄想ではありますが"上司"と"部下"ですものね〜🤣)続きが非常に気になる一冊です。
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アニメOP+原作!
原作だけだと3〜4点。これは数巻ごとにYouTube等で流れている美しいアニメOPを挟むことで完成(満点)される奇跡的な作品。
あ、ちなみにアニメ本編自体は2点な。
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漫画を読んでいましたが、続きが待ちきれずにこちらを購入してしまいました。普段は漫画ばかりでライトノベルは読まないので、久しぶりに文字で読み疲れました。ですが細かい背景や人物の心境や状況が入っているので、深く読むことができました。漫画からライトノベルだと面白みが倍増だと思いました。
年の差かなりなのに?かなりだからこそ?セインがマリアベルを可愛がるのかと思っていましたが、本気で恋しちゃってるのか〜と思いました。いい大人のセインがマリアベルに翻弄される姿は面白かったです。
設定がもともと好みだし、セインの公爵と宰相としての立場と責任感、マリアベルの人に優しく命を救ってくれた人への恩義などとても楽しく読ませてもらいました。
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大渋滞気味の設定が主流なファンタジー
西洋文化風貴族の令嬢に転生しました!ドレスに西洋建築
刑部省は、律令八省の1つで今で言う司法省の事。
司法行政は、大臣。司法長は、最高裁判所長官
王弟殿下である旦那様は、とちらですかね。口悪い。
なかなか物騒なファンタジーです。2巻買います。
ぶんか社、意外とエロくないな。
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個人的に好きなネタは日本の防衛力の話になった時に自衛隊が自分しか守ってない。
と言うのが好きですね。
あと若者を選挙に投票させるにはどうしたら良いか?
と言う話で選挙の会場がドンキホーテみたいになるオチも好き
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文章が所々読みづらいなと感じつつも序盤から重い展開で、個人的には共感する部分も多々あったりして読んでて涙したりでした。
最後は綺麗にまとめてきたなぁ。って思っちゃう私は闇堕ち大好き人間なんですよねー。
登場人物が多くて時々混乱しつつも好みな一冊でした!
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ロックでは珍しいハッピーエンド
作画グループ時代に描かれた「超人ロック この宇宙に愛を」のリメイクです。
前作「ソード・オブ・メネシス」から物語は続いていますので、未読の方はそちらを読まれてからの方が楽しめます。
初代銀河皇帝ナガトのクローンが出てきますが、あれだけ姿が変わっているのにロックはまだしも直接会った事すらないアイシャはよく気づいたものです。
戦いの最中、アイザックが初心な恋愛に目覚める姿は微笑ましいです。
最後にはアイザックとアイシャ、ヤマトとヘルガはカップルとなるのですが・・・
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重すぎない胸キュン
王家のお姫様たちをモチーフにした作品です。そのため、ヒロインが責任感があり、気丈な娘が多いため、恋愛だけじゃないストーリもきちんと描かれており、共感できます。
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私はくっつくか、くっつかないかのじれったさがある方が好きなので、ちょっと男キャラが絆されるのが早いかな〜とは思いました。
でも、これからの展開が楽しみです。
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面白い
ドロドロしたり感動したりいろいろな感情になり楽しい!!
話しが長すぎるような気もしますけど気長に読みます!!
レビューで1000ポイントありがたい
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懐かしいです
昔読んでいたマンガです。中古でも売ってないので、久しぶりに読めて楽しかったです。
やはり今と違って規制が緩く昔の良さ?がありますね。
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おもしろかった。
アニメとも違う、原作へのアレンジ。コマ一つ一つが詳細まで目に届いてよかった。
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^_^
外部サイトで毎日更新されるのを待ちながら読んでいました^_^5巻から少しずつ集めて8巻まできました…長い!長いけど、全然飽きずに読めるのでオススメです♪
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登場人物に名前がないので最初は戸惑いましたが、ひたすら素直で可愛いヒロインとヒロインに夢中な溺愛ヒーローと仲良く過ごす2人に没頭できるので気が付いたら全然気にならなくなっていました。みんな可愛いヒロインにデレデレメロメロって感じですけど実はヒーローも部下達から溺愛されていたり、残念キャラな王子とか登場人物達とのやり取りが面白かったです。
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異世界転生系によくあるはじめから最強でハーレム展開になるのではなくて、前世の知識を生かし、努力した結果最強になっり、シシリーとシンの純愛のの感じが他の作品とは違くてハマった
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雨宮作品
雨宮原作のヒーローモノは非常に感慨が深く面白いのが魅力です。作画も素晴らしいので本当にオススメできる作品です
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りぼん誌の大人っぽい漫画集
とある情報で、りぼん誌の別冊付録だった、という作品を読みに来た。
今まず第2巻。「雨のにおいのする街」128頁1972年8月号、「摩耶の葬列」同年7月号128頁。
発表当時のことを考えると、なんて凄い漫画家だろうと思う。「時代がかった村、ここだけ時間が止まったような村」など、成る程引き込んでくる。
出逢いの力に抗えない二人のSF的な作品だとか、サスペンスを混ぜながら同性愛を題材にした作品だとか、その果敢にして攻め姿勢を貫く創作力に脱帽。
この総頁数に、2編しっかりと入ってることが信じられない。頁数稼ぎの無駄遣いな脇道逸れのエピソードがない。既に確立された一条ゆかり先生の絵柄の雰囲気ぷんぷんの一方、当時の大衆生活臭がない、先生の構築されたある種の特殊な環境描写の説得力、読み進めるうちに主人公達の置かれたポジションの微妙さがどんどん伝わる。
次は第1巻の予定。楽しみだ。
第1巻読了。「春は弥生」1972年4月号、「おとうと」同年6月号。この分量なら今なら普通に短編集の感覚なのに「長編」で通る内容だから恐れ入る。「春は弥生」は主人公は一体何処に行ってしまうのか、を読み手として振り回されながら当て馬の彼を気の毒に思った。「おとうと」は、“ザ・一条ゆかりの世界”を見せつけられて、こちらの当て馬にも思うところ頻り。
後は第3巻。翌15日追記。
第3巻は、「9月のポピィ」1972年9月号、「クリスチーナの青い空」同年5月号。3巻全てが1作品128頁だった訳だ。ご多忙の時期にこれだけ続々作品を作り出した旺盛な創作力、同じ年の発表作品を検索すると「恋はお手やわらかに」、「さらばジャニス」、「セントメリーの牧師さま」(「雨あがり」に収録)と量に驚かされる。しかし中表紙に月間スケジュールなるものが描かれ、かなりのオフを入れているように見えてもっと驚かされる。
「9月のポピィ」は初恋の人の話。「クリスチーナの青い空」は戦争が遠くなっていた日本の読者に戦争というものを伝えようとした意思を感じる話。後者は重い。こういうものもちゃんと入れてくるところに気骨を感じさせる。ただの甘いロマンス作家でいるわけではないと。
第1巻から第3巻までの全6作が、「一条ゆかり全集」と銘打って刊行されたらしい。幅広い領域を硬軟混ぜて描ききった、活躍ぶりが窺える『全集』。
高校1年でデビューされて第一線の少女漫画家でらした先生の、初期の勢い余るお力に圧倒された。
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とても深い話
荒魂のデザインがめちゃくちゃ怖い
他者との争い、悪意 憎しみはなくならないけど、主人公の様な存在が居ることで人は穏やかに生きて行けるんだろうなと思いました
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主人公が可愛すぎる
主人公であるオッフィーが不憫可愛いくて最高でした!
嗜虐心煽るタイプの子なのでアンジェロくんの気持ちわかるな〜とちょっと思ったり...笑
カタブツって感じのクラウディオさんがオッフィーちゃんにだけ違う一面を見せてくれると思うとトキメキが止まりませんでした///
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続きが読みたい…
なんで続きがないの⁉
3巻完結だし面白いし〜と購入したら完結してないじゃん‼
中毒性ありです
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ソードガイシリーズ
ソードガイシーズは雨宮原作作品なので非常にオススメできるヒーロー作品です。作画も魅力的なので面白いです
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マックス
テレビアニメーションが面白かったのでマンガも読み始めました。
とても笑えるコメディーです。マックスに共感できます。
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う〜ん
絵が濃すぎると思いました!
ウタが23歳にも見えないし、セーラー服をずっと着ていて、髪型もボサボサ…
言動もイラッとしました…
無料分1巻を読んでみましたが、続きは読まないと思います…
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