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薬屋のひとりごと 10巻

作品内容

【十六夜の下、遂に月精が現れる──!】
異国から来た女性の特使をもてなす宴で、猫猫はとある秘策で桃園の十六夜の下に美しい月精を登場させます。そして特使達が帰った後は、隊商により後宮に香油が持ち込まれた背景が気になり始めて…。猫猫がこれまでの事件の背景に推理を巡らせ、新たな謎を解く第10巻!!
(C)2022 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2022 Nekokurage (C)2022 Itsuki Nanao

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • 薬屋のひとりごと 1巻

    664pt/730円(税込)

    332pt/365円(税込)
    4/11まで

    【宮中に名探偵誕生!?】
    「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?
    ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
    (C)2017 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2017 Nekokurage (C)2017 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 2巻

    664pt/730円(税込)

    332pt/365円(税込)
    4/11まで

    【痺れる刺激を召し上がれ☆】
    宦官の壬氏に見いだされ、玉葉妃の侍女に取り立てられた元薬屋の少女・猫猫。そんな彼女が「帝」直々の命を受けて、依頼される事とは…!? そして、侍女として初の園遊会を迎える事になりますが…。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、図らずも注目を集めてゆく猫猫が活躍する第2巻!!
    (C)2018 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2018 Nekokurage (C)2018 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 3巻

    664pt/730円(税込)

    【花街へようこそ☆】
    園遊会で毒入りの器が振る舞われた背景を壬氏に解き明かした猫猫は、残務作業に忙殺される壬氏をよそに、園遊会で貰った簪を使って10ヶ月ぶりに花街に里帰りすることに。だがそこで、また新たな事件に巻き込まれることになり──…!? 猫猫の推理が、ますます冴え渡る第3巻!!
    (C)2018 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2018 Nekokurage (C)2018 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 4巻

    664pt/730円(税込)

    【好奇心で伸ばした指の先に──…。】
    花街への里帰りから戻って来て以降、後宮での厄介事が起こる度に各方面から頼られるようになった猫猫。そんな彼女への壬氏からの新たな頼まれ事は、園遊会での里樹妃毒殺未遂事件の犯人と、その真相にも繋がってゆくもので──…!? 原作小説第1巻分までの内容を収録した、後宮編完結の第4巻!!
    (C)2019 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2019 Nekokurage (C)2019 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 5巻

    664pt/730円(税込)

    【名探偵・猫猫誕生──…!?】
    一度は後宮を解雇されるも、壬氏に直接雇われる形で外廷での勤務をする事になった猫猫。そんな彼女には、以前にも増して好奇心を刺激される謎解きの相談や、謎解き以外でも面倒な依頼が持ち込まれます。名探偵・猫猫誕生…!? 猫猫の推理が冴える、新章開幕の第5巻!
    (C)2019 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2019 Nekokurage (C)2019 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 6巻

    664pt/730円(税込)

    【変装して、壬氏と二人で街歩き──…。】
    壬氏直属の下女として働く猫猫ですが、何故か壬氏に化粧を施す事に。更には猫猫も変装して、二人で街へ出かける事になりますが…!? 二人の珍道中の行方と、初めて明かされる猫猫の両親、またこれまで猫猫が謎解きに関わってきた出来事が、一つに繋がる第6巻!
    (C)2020 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2020 Nekokurage (C)2020 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 7巻

    664pt/730円(税込)

    【壬氏を救った猫猫の推理が語られる!!】
    壬氏の危機を救った猫猫から語られる、偶然を装った事故の背景。そこで明かされる事件の全容と、推理の先に辿り着いた官女の予想外の結末とは…!? そして壬氏から持ち込まれた「青い薔薇が見たい」という難題がきっかけで、猫猫が羅漢と向き合う事になる第7巻!
    (C)2020 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2020 Nekokurage (C)2020 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 8巻

    664pt/730円(税込)

    【身請けを祝う、見送りの舞。】
    猫猫との象棋の勝負で敗れ、酒を飲んで酔い潰れた羅漢は、夢の中でかつて出会った妓女との出来事と娘との出会いを思い出します。そして、緑青館で目を覚ました羅漢が、身請け相手として選ぶ妓女は──…!? 猫猫の出生の秘密が明かされる、原作小説第2巻のクライマックスを収録した第8巻!!
    (C)2021 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2021 Nekokurage (C)2021 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 9巻

    664pt/730円(税込)

    【茸は毒にも、薬にも…。──そして、秋の味覚にも。】
    久々に隊商(キャラバン)がやってきた後宮で、小蘭と一緒に買い物を楽しむ猫猫は、そこで子猫を捕まえてくれた女官と再会します。そしてまた、壬氏から新たな相談事を受けることになリますが、それが別の事件に繋がってゆき──…。猫猫の元に新たな事件と謎が持ち込まれる第9巻!!
    (C)2021 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2021 Nekokurage (C)2021 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 10巻

    664pt/730円(税込)

    【十六夜の下、遂に月精が現れる──!】
    異国から来た女性の特使をもてなす宴で、猫猫はとある秘策で桃園の十六夜の下に美しい月精を登場させます。そして特使達が帰った後は、隊商により後宮に香油が持ち込まれた背景が気になり始めて…。猫猫がこれまでの事件の背景に推理を巡らせ、新たな謎を解く第10巻!!
    (C)2022 Natsu Hyuuga/Shufunotomo Infos Co.,Ltd. (C)2022 Nekokurage (C)2022 Itsuki Nanao

レビュー

薬屋のひとりごとのレビュー

平均評価:4.7 1,623件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    Pippiさん 投稿日:2024/3/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 話の展開がわかりやすく、壬氏と猫猫のやり取りなどもとても好みで好きな作品です。 はやく続きを読みたいと思うし最近一番ハマっている漫画です 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ネタバレがあります。くそ長感想です。
    こかりさん 投稿日:2019/8/23
    「次にくる漫画大賞2019」1位おめでとうございます。 最初はイラストの綺麗さに惹かれて読みましたがストーリーも本格ミステリーになっており面白いです。 化学に基づいた物もあれば現代でも確認されてる医学も混ざっておりとても読みやすかったで す。伏線もしっかりしており読み進めるに連れ全てが繋がった時は凄いと素直に思いました。猫猫と壬氏の恋愛面に関して最初は毒の知識に明るい猫猫を利用しようと色目を使って惚れさせて手元に置いておこうとしますが全っっっっっく効かず無自覚に『俺になびかない面白い女』的な所から始まってる気がしますし、本当になびいてなくて応援したくなります。むしろ壬氏は変な扉を開いたと思います。。。。 しかし5巻では猫猫側にもおやおや?と思うところがあります。ですが壬氏も猫猫に恋心を抱いてるとハッキリと自覚してる訳では無いですのでお互い自覚するのに時間がかかりそうです。頑張れ。ちなみに私は高順が好きです。あと個人的に恋愛の展開は話の流れについてくる産物と思っています。恋愛が主体のストーリーではない事だけは頭に入れて置いてください。恋愛の展開なんてほんのちょっとですよ。しかし応援したくなるのは事実です。 次にくる漫画大賞で気になった方やミステリーが好きな方や中華ファンタジーが好きな方は読んでみてください。ハマる方にはかなりハマります。 そして原作やまた別の先生が描かれてるコミカライズもありますが全て読んでください。細かい描写が各々違います。 女性キャラのお胸がとてもいいことだけは読んで確認してください。お願いします。とてもいいです。最高。帝の気持ちがとてもよくわかる。 もっとみる▼
  • (5.0) MARVELOUS!
    たい焼きさん 投稿日:2021/8/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 読後の興奮冷めやらず、驚くほど面白かったです。 話題作なので、自分の中での読みたい本の上位にランクインしていました。つい先日何気なく聴いていたラジオ番組で紹介されていましたので「これはもう読むしかない」と背中を押されたような感じです。 実際読むにあたりコミックスが2社から出版されていることを知りました。どちらを読むべきかを悩みましたが、相違点を紹介して下さった方のレビューを参考にさせて頂き、ストーリーや台詞が原作に忠実ということでまずは本作品をチョイスしました。 現在配信中の8巻まで一気に読みましたが、特に6巻と8巻はそれぞれ違った意味で素晴らしく心に残りました。6巻第32話「中祀」は一つのクライマックスだったと思います。壬氏の命を危機一髪のところで救った猫猫ですが痛々しい顔で「牛黄をいただけますか」には緊迫した場面なのに思わず笑ってしまいました。何かを飲みながら読むのは危険です。噴き出してしまうかもしれません。8巻第37〜39話「鳳仙花と方喰」は心に響き、涙なくしては読めませんでした。作中で折々猫目になる猫猫の表情と苦手なものに対する独特な表情は個人的にお気に入りです。 (追記)9巻読みました!早くも次巻月精(後編)の壬氏の妖艶な姿を見てみたい!と待ち焦がれてます。 “抑えられない好奇心と知識欲そしてほんの少しの正義感”猫猫を突き動かすこれらの根源と“証拠を集め予測をたてる”のは、もはや名探偵です。コミカルな場面とシリアスな場面のバランスの良さが面白かったので現在小説(11巻まで配信中)も読んでおりますが、本作品9巻は小説3巻までの内容でした。 続きを読む▼
  • (5.0) きっかけは「役立つ漫画」と紹介された事
    TJKさん 投稿日:2022/7/15
    10巻まで読みました。コミックスは2社から出ていますが、こちらしか読んでいません。小説も11巻まで読みました。ただ、どちらも子供の為に紙で購入しているので、電子とは一部違いがあるかも知れません。こちらは何かの機会に、東◯生が「読んで役に立つ 漫画」と紹介していたので、受験を控える子供の為に購入したのが始まりです。絵は可愛い方がいいと言うので、作画重視でこちらにしました。内容は、架空の中国(だと思う)を舞台に主人公の薬師を中心に繰り広げられる壮大なファンタジーです。薬師と皇弟との恋愛・親子の対立・宮廷の政治抗争・後宮での女の争い・諸外国との戦争など、暗殺や陰謀ひしめく血生臭い事件が起こる中、持ち前の賢さで無理難題を乗り越えていくストーリーです。主人公が薬師という事で、小学生でも分かる簡単な化学反応を使ったトリックの謎解きがあったりして、多方面から楽しめます。本来(親の気持ちとして)は、理系科目に興味を持ってほしかったのですが、あまり(いえ全く)我が子にはハマらず…もっぱらギャグ寄りのシーンでゲラゲラ笑いながら読んでいます。東◯生の推薦という事で、ただ笑えるだけでなく人間心理に深く切り込んだ重厚な面もあり、幅広い層の人に楽しんでもらえると思います。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

元薬屋の少女が活躍!
設計:じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
人攫いによって後宮に売られた元薬師・猫猫が、帝国の王宮内で起こる謎事件を持ち前の薬学専門知識によって解き明かしていくストーリー!美しい宦官・壬氏に目をつけられますが、やがて彼の正体も明らかに…。事件を解決する姿は、読んでいてスッキリ!日向夏先生が描く可愛くて美人な登場人物たちも要チェック!

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アニメ化

「薬屋のひとりごと」

【声の出演】

猫猫:悠木碧 / 壬氏:大塚剛央

【あらすじ】

大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は、猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

【制作会社】

TOHO animation STUDIO×OLM

【スタッフ情報】

原作:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊) / キャラクター原案:しのとうこ

監督・シリーズ構成:長沼範裕 / 副監督:筆坂明規

キャラクターデザイン:中谷友紀子 / 色彩設計:相田美里 / 美術監督:高尾克己 / CGI ディレクター:永井有 / 撮影監督:石黒留美 / 編集:今井大介 / 音響監督:はたしょう二 / 音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間 ありさ / 製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会

【関連リンク】

公式サイト「薬屋のひとりごと」

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