マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ新潮社バンチコミックス月刊コミックバンチ午後3時 雨宮教授のお茶の時間午後3時 雨宮教授のお茶の時間 2巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
午後3時 雨宮教授のお茶の時間 2巻
4巻完結

午後3時 雨宮教授のお茶の時間 2巻

600pt/660円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

私立青葉学院大学の雨宮教授は文学に出てくるイギリス菓子を作るのが趣味のひとつ。姪のサヤの指導のもと新しいお菓子作りに挑戦の日々。今巻は『ハリーポッター』のカスタードタルト、『マクベス』のポセット、『ジーブズの事件簿』のグーズベリータルトなど人気の英文学やお菓子が登場します。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全4巻完結

  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 1巻

    600pt/660円(税込)

    「長く愛されるものには理由がある」……都心から少し離れた緑の多い街。その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。そこにイギリス文学とイギリスのお菓子を愛する教授がいた。その名は雨宮誠。たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか?
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 2巻

    600pt/660円(税込)

    私立青葉学院大学の雨宮教授は文学に出てくるイギリス菓子を作るのが趣味のひとつ。姪のサヤの指導のもと新しいお菓子作りに挑戦の日々。今巻は『ハリーポッター』のカスタードタルト、『マクベス』のポセット、『ジーブズの事件簿』のグーズベリータルトなど人気の英文学やお菓子が登場します。
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 3巻

    600pt/660円(税込)

    私立青葉学院大学の雨宮教授は文学に出てくるイギリス菓子を作るのが趣味のひとつ。姪のサヤの指導のもと新しいお菓子作りに挑戦の日々。今巻は『ダレン・シャン』のストロベリーチーズケーキ、『ポケットにライ麦を』のチョコレートケーキ、『ハリーポッター』のロックケーキなど人気の英文学やお菓子が登場します。レシピも完全収録。
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 4巻(完)

    600pt/660円(税込)

    私立青葉学院大学の雨宮教授は文学に出てくるイギリス菓子を作るのが趣味のひとつ。今巻は『くまのプーさん』のバースデイケーキ、『エマ』のアップル・ダンプリングなど人気の英文学やお菓子が登場します。コミックス限定の描き下ろし&レシピも収録。

レビュー

午後3時 雨宮教授のお茶の時間のレビュー

平均評価:4.8 32件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 本読みながらお茶したくなる
    かんるさん 投稿日:2024/4/1
    載ってるお菓子を作ってその本を読んで見たくなる。紅茶と甘いお菓子と本の紙の匂いに包まれたくなる作品でした。

高評価レビュー

  • (5.0) イギリス文学とお菓子 (青年マンガ)
    **さん 投稿日:2022/2/16
    試しに2巻を購入して作者さんの本ほぼ購入。 雨宮教授→骨董猫屋→向ヒ兎堂の順で読み、他の作品と比べると同じ作者さんが描いたとは思えないくらい猫の絵を変えてますが雰囲気合っていて好きです。私は映画、ドラマ、小説に興味なくハリー・ポッターは全 然分かりません。紅茶も苦手。でもイギリスの本に出てくるお菓子を雨宮教授とイギリスから来た姪のサヤが時間をかけ手作りして午後3時に美味しそうに笑顔で食べる。アリスやメアリー・ポピンズなど 本もお菓子も自然な紹介。興味なかった物にぐっと引き込まれました。残念なのはせっかくのお菓子の写真がカラーでないこと。カラーで出版、販売して欲しいです。 向ヒ兎堂書店も出てきて嬉しいです。 続きが楽しみ。 もっとみる▼
  • (5.0) イギリスの文学とお菓子を愛する教授
    ママ子さん 投稿日:2022/4/18
    教授(48)は英国文学の中に気になるお菓子を見つけると 早速作って午後3時のお茶にサンルームでいただきます。 陽射しの暖かさとお菓子や紅茶の香りを感じるよう。 お菓子作りの先生は英国帰りの姪(小6)。その逆転した関係が面白い。 この年代の男性がお菓子を作るのが素敵で、余裕のある暮らしぶりにも憧れます。 …でも何か訳あり。気になります。 レシピ付きなので日本では馴染みのないお菓子作りにも挑戦出来そうですよ。 もっとみる▼
  • (5.0) 美味しそう!
    ぴろみつさん 投稿日:2023/4/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 洋書はミステリーくらいしか読まないので、有名な物語りだけど読んだことの無い本ばかりが出てきたけど、なるほど、視点を変えるとこんなにも面白くなるのだと思わされました。物語りに出てくる食べ物を自分たちで作って食べるアフタヌーンティースタイルですね。こういう食べ方があるのだと教えて貰いました。各タイトルを見てはどんなお菓子なのかググってから読み進めていました。自分で作るには役不足なので、今度どこかに食べに行こうと思います。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ