ネタバレ・感想あり青い鳥より【電子限定おまけ付き】のレビュー

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シリーズ3作目:それぞれの後日譚
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「青年発火点」の目白と山隈、「火傷と爪痕」の古賀と名島、各CPの後日譚が収録されています。
目白山隈CPは同棲をしている描写から始まるので、あれから誠実に時を刻み順調に愛を育んできたのだなと分かって一安心。色々と思い悩む事があっても2人で解決していくだろうと思うので、今後もずっと微笑ましくて仲睦まじいCPだろうなと感じます。
一方の大人CP、古賀と名島はやっぱりというか今作でも一悶着ありまして‥。この2人が素直になるには時間がかかりそうなので、お互いにとって妥協できる付き合い方に落ち着く流れは納得でした。
古賀も名島も不器用ながらも少しずつ歩み寄って気持ちを確かめ合っているのは成長の証。お互いのテリトリーを尊重しながら付き合う2人ですが、多少の我慢と切なさを伴うのが大人の恋なんだよなと妙な説得力もあってグッときてしまいました。
めでたしめでたしのその後
ネタバレ
2023年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『青年発火点』と『火傷と爪痕』のその後を描いた『青い鳥より』はフィクションで描かれた物語のめでたしめでたしで終わったその先をリアルに見せつけられたような気がする。


山隈と目白は7年経っても朝からイチャコラしてしまう仲の良さだけれど、山隈の甥を預かることになってから目白はふと、今の幸せを不安に感じてしまい、持ち前の妄想力&想像力から起こってもいない事態や山隈の未来を心配してぐるぐると考えてしまったり、同性同士の恋愛につきものな周囲への嘘や保身がリアルで苦しくなる。

ここに山隈の甥という緩衝材が入ることで重くなりすぎないのが意外と良かった。叔父である山隈と目白とで態度が全然違うのも現代っ子らしくて可愛かった。


名島と古賀は印象ががらりと変わり、前作のレビューで古賀は名島でいいのか? と書いたけれど、本当にそう思っていたのは名島自身だったというのが驚きだった。

飄々と軽く、難しい問題からすぐ逃げ出してしまう名島が古賀との未来や自分の在り方を真剣に考えていることが知れて古賀にとっても名島にとってもお互いがかけがえのない唯一の人なのだと思えたのが本作一番の収穫。

前作のレビューで名島をディスってしまったのを謝りたい。
やっぱり しっかりと〆ないと。
2022年10月13日
学のおじさんカプ(今回も めーっちゃ 拗らせている。作家と付き合うのって 大変だねー、と思った。)学と山隈のその後で 学と山隈のその後のほうは 山隈の甥っ子小学生が はっきりとものを言う可愛い子で 彼と二人の交流のある数日間で 学が 色々と考えちゃうんだけれど、なんか それが まじ リアルで ドキっとしました。でも 相も変わらず、ラブラブしていたけれど。
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名島×古賀が気になって仕方ない!
ネタバレ
2022年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青年発火点→火傷と爪痕→本作です。山隈×学と、名島×古賀その後のお話。学君CPは良い意味で脳筋な山隈が、これからも皆が楽しい時に悲しくなったりする学君を見逃さず、しっかり包み込んでいくんだろうな~と、安心感いっぱいのラスト。名島×古賀CPは幸せだけじゃない、切ない様な、何て表現していいか分からない読後感。電話での“古賀に全力でいったらいつか~”って台詞は、名島の本質って感じがしてゾクゾクしました。古賀はずっと名島を怒りながら愛していて欲しい、名島の為にも。そう願わずにはいられないラストでした。シリーズ、すごく良かったです、読み終えてしまい寂しい。
幸せそうでなにより。
ネタバレ
2022年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作の2カプの、その後の話。
センパイは相変わらず可愛い!そしてなんと同棲しとる!チビっ子乱入モノですが、このチビっ子がなかなかのくせ者。夜王て。😓
大人組の方は、過程ちょっとツラい展開ですが、叔父さんがやっと乗り越えてくれて、やはり幸せそうでなにより。
面白かったです!
青少年は青年に、大人は素直に2組のその後
ネタバレ
2021年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『青年発火点』の続編『青い鳥より』と『火傷と爪痕』の続編『君で最後』が収録されています。
『青い鳥より』:付き合い始めて7年目、社会人となった山隈と目白が山隈の甥を1週間預かることになります。甥の為に普段行かないテーマパークに行き、思いの外喜ぶ目白でしたが、家族連れの姿を見て自分達の関係が不安になります。好きという気持ちだけでは自分に自信を持てない目白が、甥っ子の活躍も手伝って一歩踏み出します。
『君で最後』:『火傷と爪痕』の直後、名島の脱稿から始まります。晴れて新作を書き上げた名島ですが、発売日直前に姿を消してしまいます。なんとか探し当てた古賀に、自分はこれ以上はもう書けない、書けなくなった自分のことを好きでいられるかと質してきます。言葉を扱う編集者である古賀は、敢えて「好き」と言葉にしてこなかったのですが、名島への想いを何とか言葉にしようとします。古賀が大切にしてきた言葉が名島と読者に染み入ります。
最後の描き下ろし『君と最後まで』では、会いたくて、でも会いたくなくて、名島と古賀の大人の恋の微妙な距離感が描かれます。
いろいろあっての部分が面白い
ネタバレ
2021年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青年発火点シリーズ最終巻(寂しい!)。 青年→火傷→青い鳥の順番。最終巻は青年〜の後輩×先輩CPと、火傷〜の小説家×編集者CPのその後話。2話とももんのすごく良かった〜。書き留めておきたい名言連発。いろいろあってハッピーエンドになるお話はいろいろの部分が面白い、ってこれBLの真髄じゃないですかー。後輩×先輩CPは安定してそうだったからその後話も想像ついたけど、一筋縄でいかないめんどくさい小説家×編集者CPがね、やっぱりね、的な展開で。
人って誰でも必ず一冊は本を書けるっていうのを聞いたことがあって。自分の人生を書けばいいから。その次の創作が人生の切り貼りになるか、新しく生み出すかが、ほんとうの小説家になるかならないかで、先輩は後者で、小説家さんは前者のタイプで、辛くなってしまったんだろうなーって。そんなことを思いながら読みました。作者さん大量買いしてるので、他の作品も読んでみます!
終わってしまった…
2021年6月13日
『青年発火点』『火傷と爪痕』の続編、本作でシリーズ完結…。先の2作も素晴らしかったけど、本作も本当に良かった。目白君と山隈君、そして名島さんと古賀さん。どちらのカップルもとても良かった。本当に素敵なシーン、セリフ、表情がさらっと潜んでいて、何度も心臓が止まりそうになりました。これで完結なんですよね…。この世界観から抜け出したくないな…。どのページも愛しくて、終わらないで終わらないでと思いながら読んでいました。作者さんにすっかり魅せられてしまった様です。
良かったです〜
2020年10月24日
2カプそれぞれのその後。本編読んでからの方が良いです。どちらのカプの良さもよく出ていて、すごく、良かった。
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甘さ増でいい
2020年8月8日
社会人になったふたりのその後のお話。前作より甘さも増し、互いのことを想うところ、やっぱり不安になっちゃう先輩、理解して包み込むような山隈の愛情、そして強い結びつきが詰まってました。良作。名島さんと古賀さんが、ちょっとあまーくなってて、ほんとよかったあーと安堵。こちらのカップルのお話もよかったです。
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感激
2020年7月21日
青年発火点が大、大、大好きなのでその7年後が読めて本当嬉しや、ありがたやです。
7年経ってもあのイチャっぷりですよ!最高の2人ですよね。
申し訳無いけど、この2人の事だけで一冊、2冊と続編を描いて欲しかった!それくらい好き。
良かった
ネタバレ
2020年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二組のその後が読めてとても嬉しいです
どちらのカップルも、きちんと向かい合って見つめ合って、着地点を見つけて
きっとこれからも悩むだろうけど、お互いを好きだって気持ちは変わらずに、想いあっていくんだろうなーと思います
2CPの続編 やっぱりジーンとくる
ネタバレ
2020年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 三部作『青年発火点』『火傷と爪痕』『青い鳥より』の完結巻は2CPの続編。好きな言葉やシーンが多くて嬉しい♪

◇山隈×目白の社会人編は、恋人歴7年同棲歴2年!!わぉ!公務員×塾講師になっても変わらず幸せそうな二人。一人で悩む目白と包み込んで真っ直ぐ向き合う山隈こ二人がやっぱり大好き。今回はあの山隈姉ちゃん登場が嬉しかった!!MVPはその息子蒼太くん!!タイトル納得の甘くていい話だった。15年後とか見たい二人。

◇大人組・名島×古賀編は、裏切らず面倒くさい話で嬉しかった(笑)名島も成長したけどやっぱり自由人すぎる!!せめて古賀さんだけには連絡してあげて(笑)結局お金持ちの道楽的な道を選ぶのも名島らしいし、こうして振り回されながらやっていく二人なのかも。古賀さんを愛で殺さないでね(笑)良い話でした(^^)
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作者さんが大好きです
2017年1月4日
作者買いでしたが、心がぎゅっとなったりほっこりしたりする素敵な作品でした。大好きです。
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好きなカップル
2016年9月29日
学と山隈のふたりが幸せそうで何より。
とても好きなカップルです。
学の悩みも理解できるし、それを乗り越える強さも持ち合わせている。いつまでもピュアさもあって、とても好ましいキャラクターです。

このふたりのお話はいつかまた読みたいです。
このシリーズ、読み続けたい
2016年9月7日
終わってしまったけど、このシリーズの続きが読みたい!!二人がアラサーになったとき、アラフォーになったとき、と節目節目の二人がすごく気になる。きっと迷って傷つくんだろうなー。でもまた二人で歩くんだろうなあと思ったら。。ああー最高!!
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心温まる…
2016年1月16日
作者さん買いです。今回も温まりました!前回作の火傷の2人の気持ちがしっかりと見えた気がします。名島は結構古賀に執着してて病んでる雰囲気が良いですね。学と山隈は相変わらず相思相愛な感じが強くて可愛いです!
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続編
2016年1月1日
大好きな作品の続編が読めてよかったです(^-^*)
若者組の爽やかさも大人組の危険な香りのする愛もぐっときます。
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青春
2015年12月20日
「青年発火点」より大人になっているはずなのに、本当に青春なふたりがいいよねー。
「君で最後」がまたまたいい。
最後ってとこがくる。
待ってました!
2015年12月9日
前作の続編、ハッピーエンドが更にハッピーエンドとなってます…‼(*´∀`)
もちろん、あっさりとはいかないこの2カップル。お互いがお互いを想う気持ちに心臓わしづかみにされます!買って良かった~大満足です(*^^*)
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可愛い‼️
2015年12月4日
二作品のお話が載ってるんですが、青年発火点の2人がラブラブで可愛いすぎました‼️
あーまた続きでないかなぁ…😄
よかった
2023年4月11日
大体のbl漫画が続編を出して一作目からの劣化を感じずにはいられない中で、これは非常に良かった。こんなんでいいんです。続編だからって無駄にシリアス悲しい系で行かなくて、一作目の関係を良く描いてればいいんです。受けが無駄に悲しみに浸る感じじゃなかったのも良かったです。あとはいつも思ってるけど言葉選びとか話の流れに違和感なく読めるだけでbl漫画の中では良作と言っていいと思います。
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対照的な2CPのお話
2022年3月12日
「青年発火点」→「火傷と爪痕」→コレ。同性カップルの葛藤を蒼太くんがいい感じに引っ掻き回してくれてます。いろいろあっての、ハッピーエンド。後半の叔父さんCPにも繋がるテーマだと思いました。3作読むと、味わい深いです。
学君が一番キモすわってるのかも
2021年6月17日
大人組と若者組どちらもその後が読めます!!
読んでて思ったのは、案外大人組の方が不器用で何かと拗らせてるよーな。
でも、そこが又愛おしいと思わせてくれるのは、ギド先生マジックなのかもしれませんね。
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2カップルの話
2021年4月4日
続きものと知らずにこちらの作品から読みました。すでに出来上がっている恋人感とそこから前作の関係性を想像出来たので、単品でも楽しめました。
『青い鳥』になぞらえてBLのカップルの話か進むので甘々ラブラブだけではなくって、じんわりします。
いいお話〜
2019年12月25日
青年発火点の続編です。後半CPの話は前作見ていないので読んでません。可愛い二人のその後ですが、さらに幸せな気持ちになりました。これからも仲良く過ごしていくんだろうな。欲を言えばもっとイチャイチャして欲しかった…!
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青年発火点の続編
2019年4月12日
表題作CPとスピンオフ作CPそれぞれの続編。私はメインCPが好きなので、そちらをもっと読みたかった!センパイがモヤモヤしてる事を山隈が理解してるのが重ねた年月を感じさせて良かったです。
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「青年発火点」のその後を
2018年7月3日
読みたくて購入したのですが、「火傷と爪痕」のその後も収録されているので、全部を楽しむ為にそちらも読みました。「火傷~」の二人は、相変わらずと言うか、何と言うか、名島、そこで逃げちゃう?!って感じで少しモヤモヤしましたが、読後は、あの二人にはあの距離感が合っているかもなーと納得しました。反対に目当てだった「青年~」の方は、相変わらず大好きな感じの二人を見れて嬉しかったのですが、期待していた話と違って、思っていた以上に甥っ子が出てきて…、もう少しじっくり二人の生活を見たかったです…。
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続編が読めて嬉しい
2018年1月26日
2人の7年後の話を読めるとは思っていなかったので、読めてとても嬉しいです。
7年経ってもお互いを思いやり、良い関係を築いている2人を見れてこちらも幸せな気分になりました。
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続編
2017年8月25日
青年発火点と火傷と爪痕のそれぞれの続編。メインの青年発火点は山隈がいい感じに身も心も成長して先輩がぐるぐるしがちなのをちゃんと受け止めてくれます。シリーズ全部をセットで読むのをオススメします。
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2カップルの続き
2017年3月6日
少年たちが大人になってからの続きのお話。大人だからこその悩みが浮き彫りになった感じで切なさがありましたが甥っ子がキューピッド役になって話に丸みが出てるように思います。そしてそのお話に出てくるおじさん達の続きのお話。こちらは拗らせてるなぁと言う感じだけど本編を読んでないのでなんとも言えないですが、山隈と先輩の話を読みたかったのでサラッと流し読みしちゃいました〜〜。
スピンオフとして出てるおじさん達のお話はよまなくていいかな、って思ってます(⌒-⌒; )
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好きなカップル
2017年1月18日
正直ちょっと蛇足かなーと思う部分もあるんですが、大好きなカップルに再び会わせていただいてありがとうございます♪の気持ちで読みました。
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青年発火点の続編
ネタバレ
2021年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作をぜひ読んでいただきたいです。前作では通常ではそうそうないはずの要素も色々と違和感なくストーリーに埋め込んでくださっていたように思います。本作では個人的には甥子さんのキャラが悪目立ちしてしまっていたようで、最後まで強烈な違和感がつきまといました。(甥子さん自体は素敵な子です) 火傷の二人は迷いながら、青年の二人は誠実に暮らしていくという作者さんの後書きが素敵でした。
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作家買い
2019年9月2日
作家買いですが、このシリーズはあんまり好みじゃないです…。2カップルともキャラクターがあんまり好みじゃないかな〜
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ついに読めた!
2017年6月29日
『青年発火点』の続編です!あんなに大好きだった雨隠ギドさんの作品に恋い焦がれてやっと読めたというのに?何か萌えられない(;_;)何なんでしょう?
叔父さんCPのお話しが入っていたから?山隈の甥っ子が来たから?自分でも意外な失望感に戸惑って読み終わりました。
叔父さんCPのお話しは要らなかったと思います。(涙)(『火傷と爪痕』はイマイチ好きになれなかった。)
まるまる目白と山隈のお話しにして欲しかったです。
二人とも大人になった
2016年1月5日
甘々だけの関係じゃないのが良かった。火傷の2人は迷ってばかりだけど、関係性が深くなるにつれ気持ちが前面に出るのが良かった。
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シリーズ第2弾!
2015年12月26日
前作の続きで2人が大人になったお話です。前作よりほのぼのしてました。先輩の葛藤を包んであげたい山隈くん。ほのぼのしました♡
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正直、蛇足…
2017年2月28日
前作に続き購入。
受けの新たな悩みとやらにドキドキしながら読みましたが…悩み、浅い!全く拗れる事も無く解決。しかも攻めの甥っ子が都合良すぎなキャラで、全部先回りして立ち回ってくれると来てて…
受けの叔父さんCPのお話も、ストーリーがぶつ切りに感じられ、いまいち入り込めず…申し訳ないです。
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作家名: 雨隠ギド
ジャンル: BLマンガ
出版社: 新書館