ネタバレ・感想あり木陰の欲望【単行本版(電子限定描き下ろし付)】のレビュー

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ドキドキハラハラ
ネタバレ
2018年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙でも持ってますが電子でも購入♪何度見てもドキドキしてキュンとなり、ハラハラしたかと思えば!って忙しいですが、ちょこちょこ出てくるショタが可愛くて癒される。そして木島さんも好き♡
そして毎回描き下ろしの蘇芳に心奪われて読み終わります(*>∀<*)肩車されてる蘇芳可愛すぎる♡
好き~
2017年11月8日
タイトルと表紙がラストシーンと繋がっていて、すごくジーンとくる。素敵です。
色々とシリアステーマありつつ、でも暗いお話ではないし安心のハッピーエンド。想いが通じあった後の二人がかわいいし、髪切ったカナエが男らしくてめちゃカッコいいし、もっとラブラブみたかったぁ~。

そしてカバー下あとがきも面白い。大満足の1冊!
好物!
ネタバレ
2017年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 執着こじらせ系身分差ありの幼馴染みの高校生ストーリー♡絵も好きです♡
青春だなぁ~と思って読んでました(笑)
互いに想うがゆえ
ネタバレ
2017年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鼎と瑞季の縁は深い。鼎はギリギリまで耐え、ある日瑞季を襲う。それでも瑞季は離れず側に居続けます。結ばれたその後も読みたい。
鼎良かったね…と言いたい!
ネタバレ
2017年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういうお互いしか見えていない盲目的な関係ってすっごく好きなので大変楽しませて頂きました(*^^*)結局の所離れられないくせに無駄な努力を…とか思ってしまうけど、その無駄な努力あってこその盛り上がりと言いますか、ハッピーエンドへの布石と考えればやっぱり不可欠なんですよね。3日間では短すぎないかなって思ったのですが、裏を返せば3日も堪えられないってことなのでしょう(*^o^*)と勝手にいいように解釈しながら読みました笑 最後に出てきた瑞希の甥っ子の蘇芳くんがアケビ片手に…可愛すぎ!是非成長した彼のお話も読んでみたいです(o^^o)
幼なじみ
2017年1月3日
緑いっぱいに囲まれたかわいい二人の表紙がステキすぎます。。鼎があまりにも瑞季ひとすじなので信二がいるのも安心しました。瑞季以外に友達が居るんだなぁと…信二もとてもいい人です。鼎の表情が、切羽詰まってかなり怖い時がけっこうありますが、それもまた良いです。小さい頃の鼎がまた可愛いですよね~あんな執着愛の若者になるとは…。瑞季がまたとっても優しい。途中、とても切なくて泣きそうになります。ラストもステキでした。
よかった!
2017年1月1日
作者買い!

暮田マキネ先生の作品はせつないものやこじらせ恋が多いですが、この作品はとくにそう!
お互いが想い合ってるのに自分の中でこじらせて、両想いになりきれてないところがせつなかった。

最後の最後まで読んで『あぁー!やっぱりね。よかったわぁ』ってなる感じも読んでいて楽しかったです。
鼎、良かったね!
2016年12月11日
表紙がとても綺麗でなんだか切なさが見えて。お話も切なく純粋で最後はハピエで良かった良かった!鼎の想いが瑞季に届き、瑞季も自分の気持ちに気付いて、あぁ…最後まで読んで良かったと思えた作品です!
感動しました。
ネタバレ
2016年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ まっすぐな思いに勝るものはなし。
輝いていました。
個人的には、木島さんが好きです。
買って損なしです!
2016年2月13日
以前、1話ずつ買ってたんですが、表紙が素敵だったのと描きおろしがあるということでかいました。でも、買ってよかった!まとめて読めるの、いいですね。描きおろしもよかった!オススメです!!
せつなくてキュンキュンしました!
2016年2月11日
病弱なかなえがお世話係の木島さんと療養に訪れた別宅。そこで庭師の息子のみずきと出会います。とにかく、みずきが良い子(*^^*)かなえはそんなみずきが好きで好きで仕方なくて、ストレートに独占欲をあらわにするとこが読んでいて大きな子供に見えて可愛いなと。途中スレ違ったりしますが最後にはラブラブになって大満足です(^o^)vとにかく、絵が綺麗でオススメです!
少しヤンデレ気味の攻めの執着
ネタバレ
2016年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 少しヤンデレ気味の攻めの執着と腹黒さが良かった。幼い頃の絵ではどちらが攻めになるかわからない感じだったが、育っていって納得。お金持ち設定の攻めの経済力は浮世離れしていてBLチック。楽しめる。
描き下ろし目当てに購入しました。
2016年2月6日
単発版を全巻購入済ですが、この2人のその後が見たかったので、描き下ろし目当てで600円払いました(笑)エッチシーンの追加はなかったですが、相変わらず仲良しで純粋な2人にほっこりしたので、買って悔いはないです。
※追加されてる内容は、描き下ろし8ページ(少し大人になった2人のお話)+書籍カバー下2ページ(あとがき的なもの)+電子おまけ1ページ(エッチシーンではないですが、最中のお話)でした。
未読の方の為にレビューしますと、幼なじみのヤンデレ病弱坊ちゃん×庭師の息子のお話です。絵がとても綺麗だし、全体的にしっとりした感じが、こういう雰囲気のお話が好きな方には堪らないと思います。私はストーリーが大好きで、何回も読み返しちゃってます。お互いに好きだって言えないまま、こじれてしまう関係が切ないです。エッチシーンも色っぽいですし、美人攻×男前受が好きな方にもオススメです♪
すごいなぁ
2025年5月28日
作者買いさせていただきました。どの作品も一筋縄では理解できない内容になっている気がします。ストーリーも作り込まれていて読む価値ありです!
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もう少し読み込む必要がありそうです
ネタバレ
2025年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暮田マキネ先生大好きなんですけど、持ち味である闇深い作風も大好きなんですけど、こちらの作品は疑問が多くて読後ももやもやが残りました。

まず両片思いですよね。
瑞季は具体的に「あの頃」からだとはっきり言ってる。絵的に怪我をした時でしょう。つまり子供の頃からということになる。
鼎だってどう考えたって幼い頃から好きよね(背中の傷を見てからは欲望大爆発)
高校生の今鼎の執着は分かり易過ぎだけど、瑞季がいまいち分かり辛い設定なのはなぜ?
でもそれが原因で瑞季の気持ちが分からずモヤモヤし続けていたとしても、家庭環境のせいで愛に飢えていて執着や独占欲が強く歪んで育ってしまったとしても、あの行為はダメ見たくなかった。
特に2人にとって特別な場所であろう庭でこんなことして欲しくなかった。
この2人なら、本来ならもっと愛あるセ、、が出来たはず。
お互い思い合っているんだから気持ちをぶつけ合えば瑞季は(ある意味鼎も)傷つかずに済んだのに。
とここまで書きながらも並行して浮かぶ疑問があって「えっと瑞季は鼎が好きなのよね?」と。
自分でも言っていたけど、なぜ「貫くことも捨て去ることも出来ずに鼎を傷つけて追い詰め」る必要があったんだろう。
無理やりの行為の後、鼎は「いつまで僕から逃げ続けるんだ」と言う。瑞季は「これは身勝手な俺の欲への罰だ」と泣く。
ここが一番分からない。「木陰の欲望」というタイトルについて考える時、鼎の欲は丸わかり。かなり闇深い男だけどそこは分かり易い。
瑞季の言う身勝手な欲って何のことなんだろう。
ひょっとして『体調良くなってよかったと瑞季は言う、でも喘息が治ったら鼎は東京に戻ることになる』というエピソード、この辺が関係してる?
傍にいて欲しいから治って欲しくない、でもそんなこと言えるわけない、みたいな?で、その後鼎から実は治ってたと聞いて…うんでもそれ聞いてだから?やっぱりよく分からないな。まだまだ読み込みが足りないな。

もう一人の幼馴染の信ニはすごく好き。芹も好き。
でも佐伯さんは嫌い過ぎた。

描き下ろしとおまけの4コマでようやく笑顔になれた。
鼎がまともに成長していて良かった(笑)
そう思うと高校生の頃の彼はやはり異常だ(苦笑)
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ハッピーエンド
ネタバレ
2023年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鼎と瑞季の出合い、お互いがどれだけ大切な存在かという事実。キュンキュンしました。2人が幸せになれて良かったです。
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うーん
ネタバレ
2023年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ つむぎくんを先に読んでこちらも読んでみたけど感情の変化がよくわからなかった。自分の理解力不足です。病み執着攻めの話が似通ってる感じがして、他の話もこんな感じなのかな?受攻が思ってたのと反対だったけどまあこれはこれで良かったかな。
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執着愛だ
2023年7月23日
幼馴染の友達とか周りの人たちにも恵まれてたな…1人だけでいいってなんかしんどくないのかな、とか思ってしまうけどお互いがいいのが一番だよね。
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共依存、束縛、執着。
2023年5月8日
テーマは重めですが、ちゃんとハピエンですのでご安心ください。幼い頃から続く二人の共依存。成長するにつれて二人だけの世界の中にだけ閉じこもってばかりではいられなくなり、お互いの思いの方向が迷走していきます。執着ヤンデレBL。
つむぎくんより、こっちが好き。
2023年3月14日
「つむぎくんのさきっぽ」のスピン元とは知らないまま、こちらから読んだ。あとで「つむぎ〜」も読んだけど、私はこっちの方が好きだった。つまり、メインカップルのキャラがこっちの方が好きだったんだと思う。
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なんというか…
2023年1月30日
スピン元を読んでおこうと購入するも、ちょっと上滑り感が否めない惜しい感じ。設定や2人の雰囲気は良いんだけど、鼎が病弱設定だからか、犯してしまうほどの熱い想いと、鼎自身の持つ生きる熱量がどうも一致しない。タイトルにある欲望ってほどの抑えられなさが、どうも伝わってこなかった。なかなか難しい。
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ハピエンだけど暗い
ネタバレ
2022年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフの「つむぎくん〜」からこちらへ。
「つむぎくん」終盤に登場する鼎は独特の落ち着いた雰囲気ではあったが心優しい大人だった。
瑞季含め、暖かい人達に恵まれ幸せそうだった。

ところが本作品に登場した鼎は歪んでいる。
瑞季の手首を拘束して・・・の場面はちょっと引いてしまった。
ただ、鼎をそんな風にしてしまった家族や環境を思えば
瑞季への執着心も仕方ないのか。。。
そんな鼎を受け入れてる瑞季の愛もある意味、
普通では無いのかもしれない。
すごく暗く歪んだストーリーではあるが、
最後、想いが通じ合ってからの鼎は表情が優しく人間らしさが滲み出てきている。
他の方のレビューを読んで暗めのストーリーだと知った上で読んだので良かったのかもしれない。

本作品から読んで暗いイメージで終わってしまった方には是非「つむぎくんの〜」も読んでもらいたい。
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拗らせてる
ネタバレ
2022年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼なじみのこじらせ愛。
瑞季が怪我した事で、更に執着心とこじらせ具合が増した気がする。それでも無理矢理はないよ、鼎。せめて告ってキスしてはたかれるにしといて欲しかった。この物語の癒しは信二でした。信二ー!!これからも二人のそばで見守ってね。(+木島さんも)
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執着すご。
2022年11月6日
幼馴染みの執着ラブ。攻の強い執着と、受のそれを受け入れる葛藤。幼い頃の事故が絡んだり、横恋慕する女子が邪魔したり、紆余曲折の末のハピエンです。面白かった~。
うーん、
2022年8月26日
受け攻めは想像と逆でした。そっちかぁー…逆の方が好みでしたが、逆だとストーリーはかわっちゃいますね。幼馴染み拗らせ両片想いです。
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両片思い
ネタバレ
2022年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作のみ182P。田舎での狭い空間で小さい頃から一緒の鼎と瑞季。両片思いなんだけど、小さい頃の怪我の事もあったりして2人ともめちゃくちゃこじらせてる。鼎が執着系で瑞季だけいればいいって言うのが危なっかしいな…と思う事が多々あり、実際無理矢理致してしまうシーンもあるので、少しでもそういうの苦手な方は見ない方がいいかも…(荒く乱暴な描写はほぼないです)えちは白抜き
良かった
2022年5月10日
つむぎくんが良かったのでスピンオフ読むの楽しみにしていました。この作家さんのダークな感じが好きです。
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面白かった!
2022年4月8日
つむぎくん~~が面白かったので、スピンオフのこちらも購入しました!病弱な孤独な御曹司攻めと幼馴染みの庭師の息子受けのお話。その後の二人ももっと読みたいです!
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よかった~
2022年3月16日
最初読みはじめはあぁ~これは歪んだ愛なんだろうかと心配しましたが、何が何が最後はラブラブで安心しました。
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試し読みで…
ネタバレ
2022年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙が綺麗で絵が可愛かったので買いました。お互いへの執着愛とってもいいです。ちょっと無理矢理っぽいのか嫌なので−1です。すみません。
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執着
ネタバレ
2022年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 喘息の療養をかねて引っ越してきたカナエとカナエの庭の手入れをしてくれる庭師の息子のミズキ。
療養という厄介払いされたカナエが唯一心を開いたのがミズキ。そんなミズキに幼い頃、大怪我をさせてしまうカナエ。ミズキに対して執着心が凄い。ちょっと怖いくらいの執着だけど、お互いを大事に想い合うのが伝わって良かった。ずっと一緒にいてる様子も見れて良かった。ミズキと甥っ子、血は争えない。可愛い。
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幼馴染
2022年1月10日
「つむぎくん」では落ち着いた大人になっていた鼎と瑞季の高校時代のお話。
鼎の瑞季に対する執着が表立っているけれど、瑞季も鼎に対してただの幼馴染と言うには濃い感情があって。
自然豊かな片田舎が舞台の思春期の揺らぎ。
静かで切ないお話でした。
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温かい
2021年5月31日
読み終わって、とても温かい気持ちになりました。不器用だけど、まっすぐな気持ちは読み手にもストレートに伝わってきて、幸せな気持ちになりますね!
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面白かった
2021年5月24日
その作者さんの別の本を買い、良かったので追加購入。とてもよかったです。
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「つむぎくんのさきっぽ」から来ました!
ネタバレ
2021年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱりふたりはカップルですよねー!
過去のお話だったので、小さい頃の出会いや馴れ初めや学生生活などお話盛り沢山でした!
こっちを読んでから、「つむぎくん~」を読んだ方が今も一緒にいるんだ~って噛みしめれた感じがする!
むしろ、大人になってからの話をもっと見たかった~!
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これ
2021年5月11日
最初読んだ時は結構衝撃だったんだよね、こんなダークな純愛があるのかと。何年前か忘れたけど。久しぶりに読み返したら、色々納得というか、依存だけではなかったんだなと。周りの人も含め、みんな優しいし愛しい。最初の強○まがいは頂けないけど、気持ちは痛いほど理解できた。エッチはもっとイチャラブなのが見たかった。
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2021年5月5日
傷跡がふたりの距離を縮めているようで遠ざけているような、そんなお話でした。鼎が必死なのが痛ましくてかわいそうで、そこが見どころでした。
幼馴染み系両片想い
ネタバレ
2021年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 病弱を理由に厄介払いのように別荘にやってきた鼎と、別荘の庭師の息子瑞季との、幼馴染み系両片想いストーリー
病弱×美人の鼎と、ナイト×働き者の瑞季なので、当然攻受は…と思ってたのが、実際は反対だったので、驚きました。
あと、色々あった結果結ばれた鼎と瑞季だけれど、その「好き」の内容は違うんじゃないかと思ってたのですが、ラストの瑞季の独白でそれは吹き飛びました。
ということで、わたしにとっては色々意外なお話で、面白かったです。
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良かった
2021年4月8日
「つむぎくんのさきっぽ」を読んでからこちらを読みました。「つむぎくん~」では落ち着いた大人な二人だったのでこちらを読んで色々あってのあの二人なのねと感慨深かったです。
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お兄ちゃんのお話
2021年3月30日
つむぎくんのさきっぼから作者がいしました。お兄ちゃんのお話です。
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つむぎくんから
2021年3月26日
つむぎくんを読んで最後の方ででてきていたので、読みましたが二人の出会いがかかれてて、少しつむぎくんをよんでからだと物足りなさを感じました。
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お兄ちゃんの過去の話
2021年3月22日
つむぎくんを先に読んでから来ました。あのお兄ちゃんにこんな過去があったとは。冒頭2ページの喘息シーンだけで可哀想で泣きそうになった。それにしても宇喜田家の親達はほんと最低だな。
これも
2021年3月20日
幼いときからの繋がり、守りたいって気持ちいいね。
紬くんのから続けて読んだので続編みたいな感じでした。
幼なじみはヒーローなんかな。
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やさしい雰囲気
2021年3月2日
全体的な雰囲気が絵との相性もあって、なんだか優しいです。やんわりしたBLが読みたいときにまた開きたいなと思いました。
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つむぎくんを読み購入
ネタバレ
2021年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ つむぎくんの先っぽを読み、お兄ちゃんの話しもあるんだ、と知り購入。
読んで一週間くらい。
もうすでに背中に傷があるのが受け⁉︎攻じゃないのか⁉︎
せめてリバなら、、と思うくらいストーリーがちょいボヤけてます。
狂おしいほどの想いを何故に無理矢理でしちゃうかなぁ。。
痛い想いをさせてどうする?そこはキスで我慢だろ!と涙。
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つむぎくんを先に読んで
2021年2月4日
お兄さんの話も気になったので、なるほどーという感じで満足ではります。でも単体としては、重いようで軽い不思議な読後感。絵はめちゃめちゃ好きです!
始めから素直になれば、、、
2021年1月17日
えっ、お互い好き同士なのに、始め無理やりで傷つけ合うのがちょっとブルー。でも最終的にラブラブになったのでモヤモヤは晴れました。
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つむぎくんから
ネタバレ
2020年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ つむぎくんを先に読んでいて、こちらがお安くなっていたので買ってみました。こっちの方が多少ドロドロしてるかな?結果両思いだったけど、無理やりですしね。お兄ちゃんの執着愛が報われてよかったです。
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重い愛
2020年9月30日
一途すぎるかなえの愛に、中途半端な気持ちのみずきの愛。本当は初めから両思いなのにね。一筋縄ではいかないのがBLなのか。
こうちゃんとつむぎを思い出しながら読みました。
せつな!
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ダークな
2020年9月24日
つむぎくんの〜に出てくる鼎のお話があると知って読んでみました。マキネ先生独特の病み系のお話…自分はハッピーで呑気なお話が好きと自覚しつつも何だか癖になり読んでしまうんですよね…何はともあれハピエンでよかった😢
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題名ピッタリ
2020年9月21日
な内容でしたね〜つむぎくんの鼎とは知らずに読んじゃってました。ほのかにダークな感じです。
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ストーリーが、よい
ネタバレ
2020年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の絵柄が綺麗で購入しました。攻めが儚げなわりに、受けを好きすぎてちょっと病んでて、強いです。受けの健康的な活発さが清々しく、攻めによって悩む毎日を送りますが、ご安心を。攻めも受けも結局お互いがそばにいることが、何より幸せという結末が待っています。
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静かな話
2020年8月9日
田舎の自然。静けさと人との噂。古い田舎なイメージがうかがえました。ただ、物足りない。さらっとした自然な感じで雰囲気を壊したくないのか…。でも庭はいいですよね。
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☆☆☆☆
2020年8月9日
最後まで楽しく読み終えました。とても面白かったです。ありがとうございました。
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拗らせた2人の両片想いストーリー
ネタバレ
2020年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ つむぎくんの先っぽを読み、最後に出てきた鼎達が気になりこちらも読みました。
こちらを読んでからまたつむぎくん〜を読み返すと、鼎や瑞季の言葉がより重みを感じられたので読んで良かったです。

さて、こちらの作品ですが、田舎へ療養の名目で追いやられた鼎と庭師の息子・瑞季の両片想いストーリーです。
幼少期と現在がお話の中で混在する構成になっていて、わかりにくくはなかったですがわかりやすくはなかったかな…。
全体的に、暮田先生特有の温度というか闇感があり、ハピエンが分かっていても気が抜けないストーリー展開でした。
2人とも拗らせているので、とある事件をきっかけに感情を爆発させた鼎が瑞季を襲うシーンにこちらもいろんな感情が溢れて涙が出ました。
タイトルの通り、木陰で初めて抱き、育んだ欲望が暖かく包まれたことに心底良かったなぁと感じます。
信二(笑)
2020年6月23日
つむぎくんではラストの一コマだけ信二が出てた(頭だけ)から笑った(笑)
信二をもっと欲しかったなぁ(笑)
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拗らせてる
2020年6月11日
高校生の拗らせてるお話です。お互いが大事なのに言葉にできずにモヤモヤしてしまい、思わず瑞季を襲ってしまう鼎がとっても切ない。すれ違いを乗り越えて仲良くハッピーエンドになって良かったです。
『つむぎくんのさきっぽ』から
2020年6月10日
暮田マキネ先生、泣かせすぎです。『つむぎくん…』と繋がってるのを知って購入しました。これを読むと『つむぎくん…』の場面を思い出して、その後の鼎と瑞季の穏やかな生活にホッとします。宇喜田家ってなんなんだ!大変な家に育った兄弟だなぁ。それでも、木島さんや信二の存在に助けられ、それぞれ大切な人との幸せな場所ができてよかった。あと、緑いっぱいのあの環境が素敵でした。
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闇深い…
2020年5月29日
先生の書く話はどれも闇があって、でも最後はハッピーエンドが多いですね。
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よきです…
2020年5月18日
つむぎくんのさきっぽから来ました!
この二人のお話しが読めて幸せでした!
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こちらも執着するお金持ち
2020年5月16日
つむぎくんの鼎さんが素敵だったのですぐにこちらを読みました。老生してるのに瑞季にだけ執着する鼎の裏にある寂しさが切なかった。田舎の空気感とか庭の雰囲気もいい感じでした。
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5に近い4
2020年5月7日
面白く読んだんですが、一点だけ、むりやり度が高かったのと、むりやりを受け入れた受けの必然が読んでいて若干、釈然としなかったのが少しだけ気になってしまいました。でも、スピンオフのつむぎくん~の方を読んだら色々納得したので5寄りの4です。要するに、本編にも、もう少しいちゃいちゃがあれば5でした笑
幼馴染の拗らせ両片想い
2020年5月6日
まるっと表題作。つむぎくんを読んで鼎さん達が気になったので。本家を病気を理由に追い出され。心細く日々を過ごしている所に 庭師の息子と仲良くなり。子供の頃からお互い大スキだけど 気持ちを上手く伝え合えずそれぞれ拗らせて。なお話し。鼎は本家を追い出され 両親にも蔑ろにされて育ったら 気持ちが上手く伝えられないし 愛情が信じられないのも仕方ない。けどお互い傷つけ傷ついた分 これから幸せになるんだなぁと思えて。つむぎくんのオマケに後ろ姿だけ登場した信二が なんだかんだで2人を暖かく見守っていて。それを踏まえてつむぎくんを読むと あぁ卒業してもずっと仲良くしてる姿が見られてなおよしです。
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かわいい
2020年4月8日
完全に作者さん買いです。最近病んでる系の作品にハマっていて こ こちらの作者さんの作品は丁度いい病み方で気に入ってます。集めていきたいです。
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良かった〜
2020年4月1日
せつない感じの流れだったから、不安だったけど、ハッピーエンドで良かった〜
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主従系幼馴染もの
2020年3月31日
全部丸ごと表題作。描き下ろしショートあり。喘息の持病があり身体が弱いことで両親からも疎まれ病気療養という名目で田舎町に押し込まれたカナエは、庭師の息子である瑞季と出会い、恋をする。自分を守るために背中に大きな傷を負った瑞季に執着するカナエと、恋心を押し込めている瑞季。完全なる両片想いの2人が素直になって結ばれるお話です。モテモテのカナエを巡って女子が瑞季に嫌がらせするシーンとかはありますが、早々にカナエが解決するし、たいした当て馬は登場しません。読者は2人がくっつくまでのジレジレを見守る感じですかね。エッチはありますが普通。そんなに濃くはありません。執事?の木島さんが良い人。
可愛いお話
2020年1月20日
つむぎくんを読んでいて鼎さまのお話しがあったので気になってました。あの兄がいるうちは東京に戻らなくていいよ〜とか、煌成くんと一緒に経営面は協力してけばいいのに〜とか…。鼎瑞樹カプと煌成紬カプが一緒に会すとかあればいいなぁ〜
可愛い攻めがいいです。笑
2019年12月15日
作家さん買いです。暮田先生の作品はほんとにどれも面白くて、特に子供がお餅みたいに可愛く描かれていて大好きです。十分面白いのですが、他の暮田先生の作品と比べると個人的には物足りない気もします。
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幼馴染みもの
ネタバレ
2019年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ いいとこのぼっちゃんと実質お世話役みたいな幼馴染み同士のお話。執着攻めツボなんで好きでした!気持ちをぶつけられて初めは戸惑い拒否しながらも受けが徐々に自分の気持ちに気づいていく、よくある展開と言えばそうなんですが、キャラのまとう色気や個性がとてもよかったです。攻めのヤンデレがもっと突き抜けててもよかったかも?なので星4で。
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ちょっと分かりづらい
ネタバレ
2019年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暮田マキネさんのちょっと病んだ感じがすごく好みなのですが、この話はちょっとそれぞれの心情が分かりづらかった。でも両片想い大好きだし、幸せなラストで良かったー!
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執着愛
ネタバレ
2019年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっとそばに居てくれていつかそれが愛に変わってて。無理やりはちょっと□だけど結末は相思相愛で良かったです。最後なんとなくあっけなかったとこが残念でした□
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落ち着いた雰囲気のある作品🌱
2019年5月25日
落ち着いた雰囲気の中にも、ラブラブ感がみえたり素敵な雰囲気のある作品です😊鼎は、病弱なイメージがあるのに結構瑞樹に攻めていく様子が意外で良かったです🖤
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執着愛!!
ネタバレ
2019年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切なくてキュンキュンします♪執着愛、大好きなので最高です!!もっと2人のイチャイチャも見たかったです。
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全体的に綺麗
2018年10月18日
な話でした。キープしてて値下がるのを待って読みましたが、鼎と瑞希お互いを大事に思っているのに付き合うことに踏み出すまで一波乱あり、ああよかったと思いました。なんか最後は綺麗にまとめられた感じでいい話を読んだなと思います。後日談もよかったです。
(・∀・)
2018年10月16日
作者買いー!お互い依存しあってて少し重いのかなーって思ったけどでもさらーっと読み終えました!
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ちょっと物足りないけど好き
2018年10月6日
脇キャラがたくさん絡んでくるのでページ数のわりに物足りなかったです。でもお話しそのものはよかったです。幼馴染やライバル女子、同級生など脇キャラを多数絡めるなら、もう1話くらいないと消化不良。最後が駆け足という感想を分冊のほうで見ましたがその通りでした。
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両片想いのグダグダ感が良かった!
2018年7月9日
両片想いというか案外共依存っぽい感じを受けました。
結構気持ちの面ではドロドロなのに、爽やかな読後感は不思議です。受け攻め共に相手をとても大事にしているのがよく伝わる話です。
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幼馴染
2018年6月11日
パターン的には好きな展開でした。作者買いなので絵を見てるだけで癒されます。でもちょっと昔のあと今は違うかなー?最近の絵の方がもっとインパクトがあるかも。
書き下ろしがイマイチ
2018年2月13日
某読み放題で分冊版3巻までを読み、続きが気になったので単行本版を購入。物語自体は好きなのですが、書き下ろしが面白くなかったので後半を分冊版で買えばよかったと後悔しました。
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成長途中
ネタバレ
2018年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 贖罪から始まった恋、モダモダが続きますが最期はハピエンで良かったです。
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こじらせ系両片思い
2017年11月14日
重くはない切なさ、可愛いふたりで良かったです。過去と現在をほの暗い雰囲気で混ぜ合わせ結びつけて展開される幼なじみのストーリー。描き下ろし&あとがきもおもしろかったです。
幼馴染み
2017年11月13日
可愛い幼馴染みの恋のお話です。チョット病んじゃうくらい好きになれるってイイですよね〜♦頼りになる人と出会えて良かったな。
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アケビ
2017年10月14日
ちょっと性格の悪い女の子が出てきますが、さらっと読めます。おまけページの「エンゲージアケビ」が面白かった!甥っ子かわいい。
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表題作のみ!孤独な御曹司×過保護幼馴染
ネタバレ
2017年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+描き下ろし+カバー下+電子限定おまけ収録。静養中の御曹司×庭師息子。共依存・幼馴染もの。新刊「つむぎくんのさきっぽ」スピン元作品。

「木陰の欲望」全6話
病弱で田舎に静養にきている鼎とその家の庭師の息子瑞季のお話。美しい表紙に惹かれて購入。瑞季への思いが拗れすぎていて、気を引くためにわざと怪我をしたりする姿に、幼少期の可愛らしい鼎とのギャップを感じました。静養先の田舎の独特な空気感や、時折閉塞感を感じる二人の関係がよく描かれています。(←初読み時レビュー)



新刊「つむぎくんのさきっぽ」が配信になったので、スピン元として再読しました。鼎×瑞季の恋のお話。初読み時は評価★3でした。当時鼎の独占欲強めなのがどうもいただけなくて…。痛いの苦手な私にとって、わざと怪我とか、無理矢理H(しかも初めてなのに外で)とか、痛そうで萌えどころじゃなかった(汗)。とはいえ新刊とあわせて久しぶりに楽しめましたので、評価★4へup。描写は見えない感じにて、チラリと見えるシーンは白抜き。

「夜明けの先に」描き下ろし8ページ

「あとがき」カバー下

「電子限定おまけ」1ページ
ヤンデレ
2017年7月1日
互いに盲目であるが故に互いの気持ちがすれ違っていく焦らし感が胸を切なくさせますね~!美形の執着ほど美しいものなし!!!(笑)ストーリーもしっかり構成されており、読み応えのあるお話でした!シリアスな心の動きがメインなので、エロは勿論ありますが少なめ!ヤンデレ・執着・盲目愛のワードがお好きな方におすすめ!
少年たちの葛藤
2017年2月26日
綺麗な少年たちが迷い苦しんでいる姿はいいですね♡←悪趣味すみません。
初恋
2017年2月9日
初恋の相手と一緒にお互いを見つめながら大きくなって‥ひとつの理想ですね。いろいろあったけどハッピーエンドでよかったです。思っていたよりも時々シリアスな場面が多くて少し重く感じる部分がちょっと残念。
2017年1月24日
長年のこじらせ恋愛…読んでて切なかったけど、最後は上手くいってよかった!
大好き展開💕
2017年1月21日
幼なじみの拗らせ恋愛。
こういうひねくれた感じ大好きです。
ちょっと鼎が病みすぎな気もしますが、ラストに繋がるならこれもよし。
ふわりとした絵柄がとてもよかったです。
立ち読みでひかれて購入しましたが、ぶれてなくてよかったな。
幼なじみっていい
2017年1月12日
展開が読めそうで読めなくてドキドキ…
幼なじみの関係が好きなのでとても楽しめました。子ども時代の二人も可愛いです♪
子供時代がもう天使💕
ネタバレ
2016年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ まるまる表題作で丁寧な作りです。表紙の綺麗さそのままで胸がぎゅーってなるお話でした。攻めが受けを好きすぎてかなり拗らせてますがハピエンで良かった。受けは仕方なく受け入れたような気もしてそこは残念かなとも思ったけれど後日談の花火大会のエチシーンでは割とお互いガツガツしてたのでちゃんと両思いだーと嬉しくなりました。小さい時の2人天使です!
ヤンデレ攻めと自分をごまかしていた受け
2016年11月13日
の、色々をごまかし続けた結果、歪みが生まれ、攻めが我慢できなくなって行くお話です。「側にいられるなら、お前が僕のナイトでいたいなら、自尊心だって捨ててやる」という幼い頃から攻めが受けを本当に大切にしていたのがわかる台詞はぐっときます。
二人の幼馴染達や地域の人々との繋がりがしっかりしているのは田舎ならではで、素敵な友人に恵まれています。病弱で女の子みたいだった攻めが、いつの間にか男として成熟していて、強がっていた受けに執着する。というストーリーが好きな方には是非!巻末の後日談で出てきた受けの甥っ子が可愛くて仕方がなかった。そして、攻めの執事さんは二人の関係を全部知っている気がするな( ´ ▽ ` )♪
ちょっと切ない
2016年6月19日
作者買い。読み返す度によさが分かる。体の弱いイケメンお坊ちゃん×幼馴染の庭師の息子。こじらせた想いに独占欲。一途愛です!最後の4コマがかわいすぎる!
いや、なかなか震えました。
2016年2月9日
前半の、きれいなご令息にまとわりつく女子が煩かったのが残念。腑に落ちない部分も少しあったけど…。
途中から鼎が必死すぎて、こっちまで切なくなってきた~!!😑
割ともめます。もうヤンデレ入ってます。
メイクラブが、また不器用な感じ!
最後が良いです。幸せそう😊
もういいや。終わりよければ、全て良し(笑)
執着
ネタバレ
2023年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の作品と比べると荒削りな印象ですが、ヤンデレは良かったです。ただ、無理矢理シーンがあるとやっぱりキレイに消化しきれないな~。そこをクライマックスのネタにされちゃうとちょっと。結局離れられないなら受け入れるしかない、という究極の選択になってしまっているようでモヤっとする。。なので共依存だとは思いませんでした。どちらかというと執着かな。重い愛に触れたい時に読むのはいいと思います。
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あまり好きになれなかった
2023年11月11日
マキネ先生の漫画が好きで、これも買ってみたのですが、ペ-ジごとにキャラクターの絵にばらつきがあって一定してなかったように思えました。アシスタントさんが書いたのかもしれないのですが、それによって、いつものように作品に入っていけなかったのが残念😩
マキネ先生のこれ以外の作品は、とてもとても素晴らしいのでオススメです。
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執着
ネタバレ
2023年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『つむぎくんのさきっぽ』の煌成の異母兄の話。こちらの作品の方が先に出てます。
幼馴染で親友のDK同士の恋。病弱で孤独な攻めと攻めを支える明るい受けの話。

執着両片思いは好きな部類です。でもいくら好きでも無理矢理はダメ絶対。しかも切れて血出てるって…悲。
2人とも実は長年両片想いだったという展開は面白かったのですが、途中途中に入ってくる少女漫画のようなモノローグがちょっと気になりました。
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こわい…けど
2023年9月29日
つむぎくんの~きました。読みたかった。どーしても2人の過去がしりたくて。ん~切ない。その一言かな。まず両片想いでああいう事になって良かったこと、攻め受けが予想に反して逆だったこと。あのシーンは辛いけど、他のBLでもたまにある話だし、せめてローションを(笑)となったぐらいで嫌悪感はありませんでした。ただただ辛い両片想いだなぁと。2人が今、あんなに穏やかに暮らせているのが心の救いです。もっと素直にスムーズに…ゆかないのが思春期ですね。先生、ありがとうございました。
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途中が…
ネタバレ
2023年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと買おうか迷っていた作品。
途中まではすごく良かったのだけど、無理やり襲うシーンがつらすぎた。しかも外で…。
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だいぶ歪んじゃってる愛情表現
2023年1月1日
作者様買い。『つむぎくんのさきっぽ』があまりに好きだったので、作中に出てきた鼎さんについて背景を補完したくて描かれたスピン元のこちらを購入。『つむぎくんのさきっぽ』の方が好みだったかなぁ。本作は、現在と過去が頻繁に交互に描かれていてそれ自体はよくある構成で悪くないのですが、ちょっとやり過ぎでいつの誰の心情やセリフなのか分かりにくかった。攻めの鼎さんの執着ぶりとか傍若無人なやり方とか初エチのシチュエーションとかはまぁ個人的には「愛が深い故だよね…歪んじゃってるけど」と許容の範囲なので楽しめたのですが、苦手な人は多いだろうなぁーと思った。絵は相変わらずキレイで好み。
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作家名: 暮田マキネ
出版社: シュークリーム
雑誌: moment