ネタバレ・感想あり偏屈なクチュリエのねこ活のレビュー

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かわいいがすぎる
ネタバレ
2025年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相手を思って身を引き 自分で頑張るところ 感動 涙 そして やはり めちゃめちゃいいタイミングで助けに来る 責め 待ってましたあ
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かなり好きなお話でした◎
ネタバレ
2025年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人生のどん底だった主人公が、攻めに拾われるところから始まります。登場人物もさほど多くはないのに、すっごく面白かったです◎無口な攻めがカッコいいし、受けはいじらしくて可愛い◎ストーカーな昔のオトコは、クズ野郎と思っていましたが、受けに本気でホの字だったようなので、好感度が氷点下だったのが少しだけマシになりました。攻めが普段はクールなのに、絶リンってところもいいですね。
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かわいい
2025年5月31日
うまくいきすぎだと思うけれど、救われてよかった。とにかくかわいい。レストランの仕事がブラックじゃないのが、最近の作品。
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やー!かわいい!!!
ネタバレ
2025年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けのリオンがとにかく可愛くて……!
最初はアイドル時代に傷つき荒んだリオンが、常に威嚇しまくっているツンツン猫ちゃんで、ここからどうデレるんだ!?とワクワクしながら読み進めました。
優しくあたたかい身の回りの人たちと、不器用ながらもリオンを大切にしてくれる攻めによって、幸せを手に入れていくリオンに号泣です。
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よかった!
2025年2月21日
レビューが少なかったので、購入しようか迷いましたが、結果、購入してよかったと思える作品でした。イラストもキレイ。
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ねこ活ですが、ねこは登場しません
ネタバレ
2025年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無実のスキャンダルで芸能界を干されどこにも行く当てがないリオンと、彼が野次馬に絡まれていたところに現れた洋裁店の店主・大我のお話。

クチュリエって何? と思って検索してみると「フランス語で男性の裁縫師やデザイナーを意味する言葉」とのこと。

洋裁店といえば現在ちょうど朝ドラが再放送されているので私的にはタイムリーな感じでした。
ちょっと違うでしょうが、店先のイメージが完全に朝ドラの舞台になってしまいました。

おおまかなストーリーとしては、傷ついたリオンの再生物語といったところでしょうか。
誰かに愛されたい、誰かに必要とされたい欲だけで芸能界に踏み込んだリオンには、本人が自覚している通り覚悟が足りなかったのでしょう。
もう一度芸能界に戻って頑張るストーリーも好きですが、この作品は戻らず別の道を選んで正解だったと思います。

ベテラン作家さんだけあって、本文はとても読みやすくストーリーにもスッと入っていけました。
洋裁店でのリハビリ的な生活、大我の元妻や洋裁店の常連のお婆さんも良い人で、のんびり優しい空気感が本当に良い感じ。
読んでいる方も微笑ましくなり、いつの間にか癒されていました。

そんな空気感がとても好きだったので、元彼(と言ってもいいのでしょうか?)木島がストーカー化する展開はイマイチでした。
これが無ければ2人の距離が縮まる展開になるのはまだまだ先だったかもしれないので必要だったのかもしれませんが、ちょっと雰囲気が壊された気がして残念でした。

ただ、木島までもが再生するのはさすがだな、と。
登場人物全員が何かしら得られてラストを迎えられたのではないでしょうか。

タイトルに「ねこ活」と書いていたので、猫の登場を今か今かと待っていたのですが、最後まで出てくることはありませんでした。
表紙で何か抱っこしていたのを猫と勘違いしてました。ウサギのぬいぐるみだったのねw
猫はリオンだったのでしょう(気付くの遅w)
作中大我が気持ちを言及するシーンは自らが告白するとき以外全くありませんでしたが、ねこ活視点で読んでみると…なるほどそこかしこで愛でてました(笑)
ねこ活いいですね
2025年2月8日
クチュリエってどういう意味かと思ってたら、デザイナーのことなんですね。リオンくんもかわいそうだったけど、根は素直でいい子。デザイナーの話なのですが、リオンくん目線なので料理の描写が多く、そういった意味でも楽しめました。ネコは馴染むまで時間がかかるときもありますが、なついていくとよりかわいいですね。大我のことを好きになっていくのが自然で、偏屈かもしれないけど、大我優しいので、ドキドキしました。前向きになれるいいお話でした。よかったです。
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周囲の人のあたたかさと感謝
2025年1月14日
生い立ちや職場でいろいろあって傷ついた主人公が立ち直って人生をやり直していくお話。主人公を取り巻く人たちがやさしく、そして主人公も恩義を感じて報いようとするところがよかったです。恋愛関係なく大切にされ慣れていない主人公が人生を諦めようとするモノローグが端々にあり、切なかったです。
◆大我(攻)の心情が直接的には書かれないのに、描写不足とは全く思わなかったことに読後に気づきました。無口キャラにもかかわらずです。大我の言動や仕草などで主人公をどれだけ大切に思っているかが伝わってきます。作者の力量だと思います。
◆イラストもやさしい作品に合っていました。
◆年末年始が舞台なので是非そのころに読んでみてほしいです!
ねこ活したくなる気持ちが分かる可愛さ
ネタバレ
2024年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ リオンの生い立ちを考えると同情の余地はありつつも、それでも年齢的に自業自得と言われるのも仕方ないことで…自暴自棄になっていたとはいえ、始めの方は褒められた内容ではない気がしました。その後、堕ちきってからのリオンを取り巻く人達が、それぞれに切なく悲しい過去を持ちながらも温かくて優しくて…トータルで見ると心温まる素敵なお話でした。
主人公はリオンで、メインは彼の再生ストーリーなのに、結果的に関係した全ての人が(木島でさえも)多少なりとも再生し、幸せの欠片を手に入れたように思います。
二人が本格的に近づくのは後半ですが、怒涛の流れでまとまるシーンは楽しかったです。リオンのツンデレが行き過ぎて、自分では止められない好きの感情を「好きで好きになったわけじゃない」と表現するのがツボりました。言い得て妙というか、はちゃめちゃというか…大我が構いたくなるのも分かる可愛さだなと思いました。
作者買い
2024年12月16日
高レビューどおりの作品でした。さすが月村先生の作品は読みやすい!一気に読めます。内容的には「ボナペティ!」に近い物を感じましたが、本作の方が主人公の生い立ちもそれ程酷くなく、安心して読めます。
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良き、良き
ネタバレ
2024年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 事情があって芸能界を干されたリオンくんを拾った大我。大我も多少、訳ありでお互いにあまり干渉しないし、いつになったら距離が縮まるのかとジリジリ。
いい加減そうなんだけど、生真面目で人の機微を悟れるリオンと、大我のツンの中に隠されたデレが現れる瞬間を逃さず見抜くリオンは大我に負けず劣らず相当な手練れだと思う。
ちょい悪役?の木島のお陰で心情を吐露した二人の未来は、好い人達に囲まれた笑顔が溢れる世界が広がることと思います。
ぶっきらぼう攻めがデレるとき
2024年9月30日
口も愛想も悪い攻めを書かせたら、右に出る者はいませんね。ぶっきらぼうに、「ずっとお前が好きだったんだ」的空気出されると、何、何、これがデレのつもり〜⁉︎って興奮してしまいます。芸能界を言われなき理由で干されたリオンは、いつものウブい感じの受けじゃなくて、珍しく経験者でした。そこはちょっと残念。初めての相手でもあり、リオンが芸能界を干された原因でもある木島はとんだ下衆野郎かと思いきや、本当にリオンを彼なりに愛していたという流れで、大我の元妻の有菜もいい人で、嫌な人が誰もいないという・・。いつもながらキュン盛りだくさんの展開で、一気読みでした。大柄な大我が繊細な仕事をしているギャップもよかったです。イラストもイメージと合っていてすてきでした。
小説 野良猫みたいな可愛い元アイドル
2024年9月25日
元アイドルのリオンと、デザイナーのタイガの話。小説。月村さん大好きすぎで、中毒になってます、大好きです!今回の挿絵の野白ぐりさんは初めてなのだけど、その絵の美しさに驚愕!!お話にもピッタリで、なんの違和感なく小説と融合されている美しい絵…!!野白さんのコミックも読んでみようと思いました。本作、月村さんらしさ大爆発の、健気不憫受け!!大好きーー!!家族から愛されなくて、愛情が欲しくて取る行動が裏目に出て、自信がなくて自分なんか愛されるはずないって思ってて俺がいなくなればってネガティブになっちゃう受け、好き!!!そんなリオンが可愛くて仕方ない黒髪長身無口攻め、なんだこの素敵すぎ設定…もう身悶えるしかない…くぅ…素敵すぎるな…。挿絵も相まって最高。クチュリエって、辞書で見たら、高級婦人服店の男性デザイナーって出てきてね、デザイナーだけで良さそうなものなのに、男性でしかも高級婦人服店って限定されてるんだな?面白いね。何語なんだろ。スマホの機能なのか、シーモアアプリで小説読んでて分からない言葉があると辞書機能ですぐ調べられるから便利だなあ!読めない漢字もすぐ辞書機能で読み方調べられるからね、電子書籍はこんなところも素敵☆といつも思いながら読んでいます。昔はさ、漢字辞典めくりながら読んだのにね、今はスマホ一つで電車の中でも漢字調べながら読めるんだなあ。
ねこ活してるわ
ネタバレ
2024年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 準新刊BL小説、作者さん買い。しかも、ぐり先生の挿し絵で楽しみしかない!「クチュリエ」って調べたらフランス語で男性裁縫師のことなんですね。何も注釈なかったけどこれは常識なのでしょうか。。

タイトルはほのぼのしてるけど、アイドル業を無実のスキャンダルで干されて行くところがなく街を彷徨ってたというかなりキツい背景が受けの子にあって、でも一番キツい捨て猫のところからお話始まってるので、拾われて幸せになるしかない、だから安心して読んでほしいです。
表紙で裁縫師の攻めくんに作ってもらったぬいぐるみ抱いてる受けくんが可愛くて仕方ない。受けくん目線のお話なので、攻めくんは一見すると偏屈で分かりにくいんだけど、全編通してねこ活してたのよね〜。攻めくんも受けくんのこと可愛くて仕方ないのよ
地味ながらかなりの秀作です!
2024年7月9日
とにかく日常が書かれていて映像が浮かんてきます!
現代物語ってやっぱり良いです。心にすんなり入ってくるし染み渡るかんじがします!暖かい作品です!
物語ですがキラキラ元アイドルの誰からも愛された事の無いリオンが、とにかく猫なんですよ!
野良猫ちゃんなので威嚇して、ワガママのようでいてお掃除したり料理したりと結構空気読みすぎるかんじ⁉︎そして寂しがり屋さんで大我に作って貰ったうさぎのぬいぐるみをいつも大切に抱っこしているところに哀愁をかんじました。大我がまたツンデレでこの2人の掛け合いというかじゃれ合い喧嘩が面白い!
リオンは今まで人に気を遣い顔色を窺い自分を殺して生きてきたので、初めて自分の感情を曝け出すことができた大我との日々の中で自分とこれまでの生き方に向き合いながら成長していきます。
これまで愛情に飢えていたリオンが大我や元妻、近所のおばあちゃん達と触れ合うことで愛情で満たされて成長するんですよ!みんな良い人ばかりで悪者の元カレ?でさえ綺麗に退場してくれてスッキリ!月森先生上手い!
大我もリオンも実は恋愛初心者ってのもまた萌えました!
もうエピソードがいっぱいあってとにかく読んでほしい!料理の場面がいっぱい出てくるのでお腹すぎますよ!レモネードも飲みたい!リオンの初給料のプレゼントのネックレスネタもハンカチをすぐにうさぎの洋服に仕立てたりもう愛が溢れていますよ、ツンデレなのに…
あと何気に大我の方がリオンちゃんを手放せないと思います!
とにかくおすすめです!最近の中で一番の作品です!
優しさがしみる
ネタバレ
2024年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ リオンくんの平凡出なかった幼少期、愛されることを知らず、愛に飢えている姿は切ない。その中での必死に踠いて生きてきたこと、でも変わらなかった現実。辛い。凄く凄く大変で頑張ったのだなと胸がきゅうとなりました。今の現状を、投げ出したくなりながらも、しっかり問題から逃げず向き合って、成長する姿は素敵でした。
不器用な恋が、愛おしい。平凡なささやかな幸せが、胸に沁みて、すごくほっこりしました。また、優しさが欲しくなったら読みたいです。
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作者買いです
2024年6月13日
いつもながら大変面白かったです!
ぶっきらぼうで不器用だけど愛溢れる攻めくんに始終キュンキュンしました〜最高!
受けくんも攻めくんには良い子ちゃんではなく最初から粗野な自分を見せられるくらい自然に甘えられてて超ほのぼのしました。
転生やオメガバースの非日常な別世界の話も好きですが、こういう「もしかしたらあるかもしれない」物語のが私の場合は妄想が膨らむので読んでいてとても楽しいです笑
次回作も期待してます♪
ツンデレがいい!
2024年6月8日
手フェチなのですが、大きな手で、美しいものを作る姿にグッときて、着こなしの難しい洋服をさらっとモデルのように着こなす大我さん、もう、好きの塊です!!
それが、強めのツンに、最後の最後でデレ!もう、大好物しかありませんでした。さすが月村先生。今回も存分に楽しみました。2回目に行ってきまーす!
受を見守りつつも囲い込む攻がイイ
ネタバレ
2025年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不憫な生い立ちの受がアイドル時、優しくしてくれた年上の俳優(当て馬)と恋人になります。慕っていただけだけど自分への愛情の喪失を恐れてHも受け入れて我慢。けれど婚約者のいた当て馬のストーカーとして世間からのバッシングと共に事務所解雇を受け、逃げるように行き着いた先で攻と知り合い…。最初見事なまでの塩対応な攻が最後は盛大にデレるのが良かったです。ぶっきらぼうながらも受を追い出さず面倒をみて、まさしく拾った野良猫の面倒をきちんとみる飼い主のよう(笑)愛情に飢えた受は攻のところで人を愛し大事に思うようになり、精神面・生活面共に成長していきます。勿論連動して攻への恋心も。攻のご近所の顧客も元嫁もとてもいい人で、受へちょっかいをかけてくる当て馬もそんなに悪い人ではなく、最後は攻が振り切れたデレを見せとても満足度の高い話でした。ただもう少し焦れや妬心が欲しかったかな…とも。いい話で悪い人もいなかったせいか、感情を揺さぶられる振り幅はそんなに大きくなかったため☆4になりました。
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攻めがたまらん
2025年1月28日
無骨な無口で無愛想で、でも優しさがちらりと垣間見える攻め堪ら〜んっ!めっちゃヒットな攻め様でございました。後半攻めに絶えずきゅんきゅんさせられっ放しでした。
ストーリーは周りの人達が優しくてぽわぽわ温かい気持ちになるし、レモネード飲みたくなりました。
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「ねこ活」タイトルは面白い
ネタバレ
2024年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ねこ活とパパ活を掛けるなら、ねこ活してたのは、拾われた受だけど、攻側がねこ活してるタイトルだから、保護猫を手懐ける活動がねこ活なのね。攻が亡くなった親友で仕事のパートナーだった元嫁の兄を、いつ忘れて受を好きになったのか、よく分からなかったかも。しかし、攻はずっと親友が好きで、自宅に引きこもって仕事してたから、童貞で然るべきと思うけど、童貞っぽくはなかったので、死んだ親友が好きでも、かつてはセ◯レぐらいいたかもね、とか思ってしまった。まぁ、親友は親友でしかなかったから、恋人が亡くなったシチュの未亡人攻と一緒にしたらダメね。
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ツンデレ?
2024年10月8日
猫は出てきませんが、表紙のぬいぐるみが出てきます。
展開が少し早かったかなと思いました。イラストと主人公の雰囲気がすごくあってて良かった!
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かわいいな
2024年10月6日
かわいいキャラのリオンくんにツンデレ大我、もう美味しくないわけがない組み合わせ!
もっとゲロ甘でも良かったな
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心温まる再生物語
2024年9月26日
日常系のお話で展開は地味だけど、文章は読みやすく、キャラクターも良い人が多くてほっこりします。心理描写やテーマの設定の仕方、ストーリーのまとめ方など、さすがベテラン作家と思う完成度でしたが、特に意外性はなく、すべて予想通りの結末だったので、ちょっと物足りない感じはしました。相手役もカッコいいけど、何だかつかみどころが無いような感じで、グッとくるようなところは無かったかな…。というか、主人公のことを気に入ってくれてたんなら、もうちょっと早くその気があることを伝えて欲しかった。主人公は健気で可愛らしいと思いました。私は地味な話が嫌いなわけではなく、どちらかと言えばドラマチックな話が好きなのでこの評価ですが、料理や生活、人物描写のディティールを楽しみたい人はお好きかもしれません。ただ、全体的に無難という印象でした。
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無口で過保護な攻め
ネタバレ
2024年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。スキャンダルで芸能界を干された元アイドル受け。行き場のなかった受けを攻めが拾い、警戒心の強い野良猫を相手にするように付かず離れずな距離感で世話を焼くお話。無口で気難しそうな攻めの不器用な気遣いが良かった。早く自立しようとする受けに「もうちょっとほとぼりが冷めてからにしたらどうだ」とぶっきらぼうに過保護なところもギャップで良かった。おくびにも出さず胸に秘めていた受けへの熱情にもびっくりして楽しかった。受けは生育環境から愛情に飢えていて、誰かに必要とされたい愛されたいという不安と依存心を抱えている。そして愛されるために自分を安く相手に差し出してしまい失敗するというダメ男ホイホイの典型をやらかしてしまったんだけど、それに自覚的で恋愛依存に進まなかったので立ち直りが早かった印象。穏やかな環境と攻めのまわりの優しい人達との交流で受けが社会復帰していく様子にも心温まった。
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ツンデレじゃないよ
2024年8月16日
最初からデレてましたって😄というか過保護?😄シリアスな内容なんですが、スムーズに読めてしまう作家様です。猫は出てきません🙂
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うむむむむ
ネタバレ
2024年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ うーむ…ちょい全体的に納得が行かない…。最近BLをお休みして婚約破棄ものを読んでいたせいなのか…? なんの名誉も回復してなくて、ほとんど説明していないから、周囲に完全にストーカーと思われ、気い使われて聞かれていないだけっちゃー…ええええええ、コレって泣き寝入り…。
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作家名: 月村奎 / 野白ぐり
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫