『シャチさんとラッコさん』コミカライズから来まして先の展開が気になり、初読み作者様なこちらを。
山谷なしの日常系作品って、淡々としているだけでだったりと読ませる部分で読み手との相性的なものがあると思いますが、その点でとても好みでした。
攻めが全力投球で受けを大事にしているストーリーがお好きな方へおすすめ。受けはひたすら砂糖菓子のように甘やかされるのがお仕事。
獣性が残ったヒトがいる世界線。獣性=本能(つるぴかが好きとかの好み)を指しており、所謂獣人擬人化ものなんだけど、一味違う。
【一作目】婚活連敗中の23歳ラッコくんが主人公。女の子との婚姻を目指し本当は甘えん坊だけど、そこを隠して頑張っているが身を結ばず、アドバイザーからポジション変更を勧められるスタート。他の男性のやり方から自分の参考にもなるかも!?と素直に受け入れ戸惑いながらも恋をする話。
【二作目】オメガバース設定を加えたもので、世界線としては1巻とは異なります。いや、一作目の人たちをベータだとすると同じ世界線だな。
『アニマル婚活』というタイトルはちょっと違うかな?と個人的には疑問ですが、括るにはいいタイトルなんだと思います。