ネタバレ・感想あり17のレビュー

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切ない
2020年3月8日
1巻を無料で読みました。ページをめくる手が止まらず、切なすぎて続きを見たいような見たくないような複雑な気持ちにさせられます。ある意味純粋ではあるんですけど初恋を拗らせている2人が、時間の経過と共に拗らせてる感情と向き合って最後に通じ合う過程が丁寧に切なく描かれています。読者を惹きつける表情(主に有岡くん)も魅力的な作品です。絵も作品の世界観とマッチしてて、久々に切ないBL作品に出会えました。おすすめです。
切ない
ネタバレ
2021年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 有岡くんの恋が報われてよかったと思う。17歳ってスゴイな。有岡くんがすごいのかな。三島先生が出来なかった事をしてくる有岡くんに心を揺さぶられる三島先生の葛藤と心の変化がすごく切なくてしんどかった。
よいわぁ
2020年3月14日
イイですねぇ、理系男子
うちの職場もこんな男性ばかりですが、妄想してしまうww
先生が理系、眼鏡、黒髪でもろタイプでした
個人的にはユキの友人くんのサイドストーリーが見たいです
良かった
ネタバレ
2020年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻が切なくて切なくて…。3巻、無事にハッピーエンドでホッとしました。津田とのその後が気になったけど(友達のままか、もう会ってないのか)。
作者買いだけど買って良かったです。
長編良いです。
ネタバレ
2020年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相手に惹かれる様子が丁寧に描かれてて、もっと高評価でも良いのに!と思います。1巻目の2人くだりは受け入れ難いですが、2巻、3巻と関係の変化はキュンとします。続編も見たいです。
切なくて感動
ネタバレ
2019年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 三巻まで一気読みしました。本当に切なくてストーリーも素晴らしく先生×生徒のBL名作です!2人の気持ち感情もとても伝わってきましたし先を読みたくて最後は、本当に良かった!
切ない
2021年1月8日
こういうストーリーをずっと探していました。絶妙に切なくてちゃんと報われる展開大好きです。作者買いしましたが、本当に買ってよかったです。
良かった!
2020年12月2日
高校生の純粋な感じと大人の葛藤が、色々切なくて、良かった!作者さんの中でこのお話が一番好きです。あっという間に読んじゃいました!
切ない
2021年8月1日
初読み作者さんです。
17歳のDK有岡と教師の三島のお話。
三島は10年以上片想いをしている津田がいるが想いは伝えられずにいます。
ところが有岡は真っ直ぐに熱い想いを伝えてきます。
そんな有岡に徐々に惹かれていく様が丁寧に描かれています。
最初から最後まで展開が読めず、切なくて良かったです。
フォローしている方が大好きだとおっしゃっていて気になっていた作者さんだったのですが私も好きな作者さんになりました。
大人びた表情が素敵です
ネタバレ
2020年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題で1巻を読み、続きが気になりすぎて2、3巻即購入しました。
高校生の主人公が教師に思いを寄せながら流れる時間が、もどかしかったり青いなって羨ましくなりました。あまりに純粋できれいな恋愛に文学的な印象を受けました。
有岡くんの背伸びしてる姿や、級友達より大人びた雰囲気にならざるをえなかったところが切ないです。そういいつつも、ふと描かれる彼の大人びた表情が素敵で、物語を追いつつときめいてしまいました。
美しいエンディングでよかったです。
良かった!
ネタバレ
2020年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に読みました。途中何度も胸が痛くなり涙がでました。幸せになって本当に良かった! 久しぶりに絵も内容も大好きな作品でした。購入して本当に良かったと思います。
めっちゃ泣きました
ネタバレ
2019年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みで気になって、先生の作品をシリーズで初めて購入しました。
じわじわと引き込まれていく世界観で一気に読むことが出来ました。
先生がコッペパンに気づいて「ごめん」って涙するところとか、有岡君が「先生!!」って想いながら泣くところとかは涙腺崩壊しました。
最終的にハッピーエンドで良かったですが、私としては二人が付き合いだしてから有岡君が社会人になるまでの間のエピソードとかも読んでみたいなと思える作品でした。
純情
2020年2月25日
とても良かったです!次へ次へとページをめくる手が止まりませんでした。先生に感情移入し切なさを感じつつ、苦しい感じがまた丁寧に描かれていて良かったです。
頑張った‼
2019年4月1日
有岡くん頑張ったね〜?もう3巻それぞれにキューと胸を締め付けられるシーンがいっぱいで切なかった?一途な有岡くんの粘り勝ちですね❗先生も辛い想いをしてたんだろうけど、有岡くんが居てくれて良かった。ごちゃごちゃしてないし心理描写が丁寧だしすごく読みやすい作品です。この2人のハッピーエンドを見届ける事が出来て良かったです❗エロを求める人には全然物足りないと思うけどストーリー重視の人にはもってこいの一冊。やっぱ先生×生徒は最強です❗
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じーんとくる
2019年3月23日
こちらの作者さんの作品はずっと読みたいと思っていました。まとめて購入してみました。やさしくて美しい絵が心にじんわりきます。他の作品も購入したいと、思いました。
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心エグられる罪と謝罪と恋心。
2019年3月1日
木下先生にしてはほのぼのというよりはシリアスで、かなりショッキングな展開もあります。
3巻発売にあたり、最初から読み返してみましたが、なかなかのもんです。。。
しかし3巻、待ったかいがありました。これでただ先生が絆されるだけだったり、頑張った有岡君の努力がアッサリ報われるだけの展開だったら、どっチラけなのですが。
とにかく読めばわかるこの良さ。誠実な二人、きっとおじいちゃんになっても一緒にいられると思います。
切なくて可愛い
2019年3月2日
木下先生の長編てなかなかなかったですけど
長編ならではというか二人の心が少しずつ近づいてく心理描写が
切なくて可愛くて読んでてめっちゃきゅんきゅんさせられました。
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我慢してました。
2018年3月1日
完結になるまで。でも我慢できませんでした(T_T) 諦めて来た恋を引きずっている教師に生徒が恋をした。どちらも実らぬ思いに心を締め付けられる片思い同盟となる。切なさと愛しさと もぉ上手い!!早く続きお願いします。

無事完結を迎えました。
もう、ジンジン胸が焼けます。
先生を愛することで成長していく生徒と
真っ直ぐに愛される事で前に進むことができた先生と
二人おじいちゃんになっても一緒に星を眺めるに違いない。ユキくんが可愛すぎる!
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ジリジリじれじれ
2019年2月26日
木下先生の作品は1で初めて読みました。...が、実は最初、ショッキングな展開の割にはうーん、って感じで、2が出た時も初めは食指が動かなかったのですが、ちょっと気になって読んでみたら...!!!!
読んで良かった!心理描写がここまで丁寧にされているマンガは他に思い当たらないってくらいじっくり描かれています。少しづつ寄り添っていく二人に思いっきり感情移入してしまいました。
続きが待ち遠しい〜!!
満足!
ネタバレ
2019年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやー満足です!読んで良かった!難攻不落に思えた先生の頑なに閉じた心を有岡くんが苦しみながらも諦めずにこじ開けていって、ついに先生が陥落するシーンは嬉しさのあまり悶えました☺️ガッツリ押してから急に引く戦法がいかに効果的面かっていうのがよく分かります!!まぁ無理やりしてしまったのは流石にダメですけど^^; 付き合ってからのラブラブな二人も見れて幸せな気分になれました♥
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切ない
2018年5月5日
私が歳のせいで涙もろいからかも知れませんが、二人の気持ちを考えたら序盤から泣けて泣けて。そしてまだ完結してないとわかりまた違った意味で泣けました。続きが気になるー!これは紙で買ってしまうかも。
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ゆっくり
2018年3月18日
表紙の高校生攻め、涙しててかっこいい。1冊目から展開はジリジリですが、すぐにくっついたりせずに、このままゆっくり展開して欲しいです。今後の高校生攻めの成長に期待します。
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切ない
2016年11月20日
これからの二人を早く見たいです。シンプルな気持ちなのに複雑に絡まっていくストーリーが素敵です!
とても切なくて、この先を想像してはため息ばかり出ます。
切ない系
ネタバレ
2019年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木下先生はほのぼのコメディ系と切ないシリアス系に分かれる感じですが、こちらは切ない系。
でも最後はハピエンでほっとしました。
3巻読了 良かった❗
2025年2月5日
作家買い!木下けいこ先生の描く絵の雰囲気や丁寧な心理描写が私は好みです。先生の部屋で無理やりってのがあったから地雷の人もいるでしょうけど、17才生徒の真っ直ぐな熱情と、高校時代からずっと片思いで打ち明けられないけど友達としてつきあってる26才教師、この両者のためにストーリー的に必然性があったと私は感じる。先生は思慮深くて優しいが臆病?な性格、生徒は家庭環境から地頭やルックスは良いが漫然と毎日を過ごしてる。教師の思い人津田の少しズルいとこや、生徒の幼馴染み蓮の片思い?的な設定がとても良くて、もうこう言う切ないストーリーは大好物です‼
心に突き刺さって…
2023年1月27日
ずっと漫画を読んでいると、あまりにも心に刺さり、放心状態になってしまう作品に出会います。
まさにこの作品。
先生のいつものもだもだ感は残っていて、別に泣かせに来てる訳じゃないのに。
ポロポロ泣けるのは何でだろう?
何気ない言葉にトゲがささっていたり、酷いことを言ってるのに優しかったり。
ここでこの行動をして欲しい時にしてくれたり、自分の妄想と一致しているからそう感じてしまうのか…。
あまりにも素晴らしい作品に出会ってしまったので、まだ次の作品を読む気になれず、少しお休みしようかと思います。
シリーズ全部読んでください!!!
2022年8月7日
恋って基本エゴと自虐なんです、そして暴走と自滅が起こりがち。
「17」がそのピークかどうかはわからないけど、有岡くんの恋はまさに象徴的で印象深いです。
相手と気持ちが通じるようになってようやくエゴから進化することができるようになるのですが、「三島先生が諦めた恋を有岡君は諦めない」ことで三島先生の心に有岡君の思いが響き始めるというのが、青くて切ないです。
三冊読み通すうちにそれがじんわり染みてきます。
愚かしくエゴイスティックで切ないイケメンDKの恋の顛末をBL的ほろにがさで堪能できる佳作です!
切なくて切なくて
ネタバレ
2022年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 17生徒、17教師、17初恋、この三部作です。絶対全部見ていただくことをおすすめします。まっすぐな気持ちと抑えきれない本能を見せる17歳の彼を見ていると、胸がしめつけられてもどかしくなります。届かない思いを抱えるのは大人の先生も同じで、二人の交差する思いがとてもとてもつらくて切なくて美しいです。あまりにも感情移入して切なくて涙が止まらない場面もあります。忘れてしまった遠い日の恋する気持ちを思い出してしまいました。3作見終わったあとは爽やかな風が心に吹きますのでぜひ読んでみてください。
丁寧に描写されています。
2020年12月10日
3巻あるので丁寧に二人の思いが描かれています。
だからこそ最終巻はぐっときました。
良かった
ネタバレ
2022年11月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻後半からの盛り上がりがすごい。先生の優しさ故、攻めくんを振るシーンは特に。言葉の辛辣さに胸が痛みましたがあれこそが思いやり。とても良かった。からのこの二人がこの後どうやってくっつくわけ?!と目が離せなくなりーの最後はえちちもありモヤモヤも解消。キュンキュン高まる素敵な作品でした。欲を言えばえちシーンがぶつぶつ切れる感じが少し勿体なかった。ムーディなとこなのだから皆まで言わぬ良さもわかるのだけれどもう少し丁寧に描写してくれるとありがたいですね読み手としては
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素敵でした。
2022年7月21日
17歳という難しい年齢で、しかも先生を好きになってしまったって、、、色々考えることはあるけど結ばれて良かった!笑
はぁ
ネタバレ
2020年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「灰かぶり〜」からの作者買いです。作家名ばっちり覚えました。ストーリー性重視のじんわり、きゅんとするこちらの先生の作品はどうやら自分に凄く合うみたい。まとめ買いして良かった。一巻で有吉に襲われて脱がされたズボンをまた先生が履いてたのは凄く気になっちゃったケド。。→ 3巻読破しました。辛いのと切ないのがずっとずっとループしてからのハピエンに胸がいっぱいです!やっと結ばれた 有岡くんが 先生呼びをやめて 「真さんっ」て 何度も呼ぶの こみ上げるものがありました。凄く良かったです。。
切なくて苦しくて
ネタバレ
2021年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木下先生のお話は大好きです。絵も、可愛いしカッコいいし、足の細さと長すぎず短すぎずの足の長さも良い!先生の作品は笑えるものが多いのですが、この作品は珍しくシリアスで、これでもかというほど有岡君が傷つけられて可哀想で、でもそれがまたキュンキュン来てしまいます。教師という立場から生徒の想いを拒絶していた三島先生が、自分もずっと友人に辛い恋をして来て、同じ思いを有岡君にさせてたんだと気づいて行く。今回は2人が泣くシーンも多くて、男の子の涙の威力は大きいですね。
17歳から大人へ
ネタバレ
2020年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 秀作です。コントロール出来ない恋の、それも片思いの、熱を抑えたり、逃したり、はみ出したりする心の動きが上手く描かれていて、本当に苦しくなりました。恋ってこういうものでしたね。自分にもあったかな忘れちゃったかな。有岡くんはこれからもっとイイ男に成長するだろうことは間違いないから、三島先生が今はまだ預けきれていない心のずっと奥の奥の小さな小さな完全に鍵を渡してしまうだろう時が必ずあると思う。二人にもっとずっとたくさんたくさん幸せを感じ合ってほしい。
なんだろう。
2019年8月19日
初めから最後までドキドキが止まりませんでしたぁ?初々すぎて昔の初恋の感覚思い出しちゃいました。良かったです。?
一気読み!
2020年4月19日
生徒目線、先生目線それぞれ切ない想いがあって胸が締め付けられました。一気読みがオススメです!
大好き
2021年11月30日
木下先生の作品の中で今のところ1番かもしれない。先生と生徒という設定も好きだし、17歳の危うさと素直さと成長を感じられてキュンキュンしました。
秀作
2019年5月4日
作者とレビュー買いです。レビュー通り本当に小説のような儚げな作品という印象です。エロは多くないですが、登場人物の心情、葛藤、切なさが丁寧に描かれていて読み応えがあります。BL作品の主人公は王子様系やS系キャラだったりと非現実的なものが多いですが、この作品の受けの教師は、現実でも居そうで居ないキャラなのも良いです。攻めのイケメン高校生も王子様系ではなく今時の冷めた感じのキャラですが、先生を好きになる気持ちの過程がホントに切なくハピエンでホントに良かったー?
切ない片思い
ネタバレ
2020年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ イケメン高校生(攻め)が教師(受け)を好きになるものの、受けにはずっと学生時代から思い続けている同級生がいて、2つの切ない片思いが同時進行していきます。叶わない恋とわかっていても ずっと片思いの相手に一途に思い続ける攻めと受けの気持ちが痛いほど分かるので途中重い気持ちになってしまいますが、ハッピーエンドで終わってホントに良かったです。一度 攻めが大好きだけど受けから去って行く場面には心が締め付けられました。また ラストでずっと傷付く事を恐れて臆病者だった受けが自分から気持ちを伝えられたところには感動しました。
高校生ってまっすぐですね
ネタバレ
2020年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様の作品どれも好きです。DKの恋のお話は甘酸っぱい、切なくまっすぐで不器用な感じをうまく表現されてるので特に好きですね。有岡くんの先生からしたら信じられないくらいストレートな告白、発言、向けられる視線、伝えきれない思いとかたまらなく良かったです。好きな人が好きな物を好きになっちゃう。なんかイイですよね。先生の長きにわたる切ない片思いもこの辛さがあって、有岡くんの気持ちが余計にわかるから意識してしまう、そして〜最終的には恋に落ちる先生が可愛い。何回も読み返してる素敵な作品です。ストーリー重視。エチあり。
大好きな話
2020年5月5日
何回読んでも泣いてしまいます
心理描写がとても丁寧で、どうしようもない恋心が切なく美しく描かれてます
先生の中でこの作品が一番好きです
待ってました!完結
2019年3月3日
3巻発売で1巻から一気読みしました。先生を好きで手にいれたくて傷つけた事を反省しながらそれでも想い、気持ちが膨らみ色々な事を考え成長していく有岡くんがいいです。先生も過去の自分と重なる有岡くんに思う所があり…でも複雑な気持ちと葛藤しながら有岡くんに惹かれていったんだらうな~有岡くんが一途に先生を想っていて素直に好きとか口に出しちゃう所とかドキドキしちゃいました。もっと二人の幸せを見たいです!有岡くんが社会人になった事だし二人の幸せライフな続編とかあってもいいかも❗❗
シリアスです
ネタバレ
2018年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 三島先生を好きになってしまった有岡くんの話。
三島先生には学生時代から片想いしている友達がいます。そんな先生に恋をしたノンケの有岡くん。好きすぎてレ○プまがいのことをしてしまいます。そんな有岡くんに冷たく接する先生。自己嫌悪しながらも想いが止めれない有岡くん。そんな彼の心の成長に次第に変化していく先生。とてもゆっくり進んで行きますが、そのため読みごたえありです。待望の完結編も読み終え、満足。ですが、三島先生美味しいとこどりなのでもう少しいじめて欲しかったかな。
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息を詰めて読んだ
ネタバレ
2026年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 良かった すごく良かった
めちゃくちゃ良かった

題材やテーマは失礼ながらありふれた物で、絵柄は精巧でも緻密でもなく、音も背景も台詞も最低限で必要十分です。
そして紙面上の情報が少ない分だけ読み手の脳内補完量が多くなります。
それは自分の脳内に持ってる記号を組み合わせて想像力を働かせ自分の良い様に読んでるという事なので、読み手の受け取り方で解釈が分かれ易くなりますね。

私はこちらの作家さんの描写や技術にほんの少し独特なセンスがあって、そこが作品の持つ雰囲気や作家さんの表現したい(作品中の)世界観を良く表していて、そのオリジナル性が好きです。
「あっここでこの絵のカットを入れるのか」
「ここでこの場面の構図をこう描くのか」等など、他の作家さんではあまり見かけない表現があり、少し意外性があって目を引きました。

上にも書きましたが、紙面上の情報量が少ないので読み手には自ずと臨場感やその場面の空気感、心理描写などを自分の脳内で補完して読むのでそれらが際立って感じられます。
主人公2人の切なさ辛さ悲しさに思わず感情移入して、息を飲みながら読み進めました。
作家さんのセンスと表現したい事と作品のテーマがとてもマッチしていて、とても好きな作品です。
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不動の1位
ネタバレ
2024年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ たぶん今まで生きてきた中で一番好きな作品。
まだどの作品にも抜かされていません。
木下先生は他の作品も好きだけど、それでもこの作品との差はかなり大きいです。それだけ私にとって「17」は神であり受けた衝撃たるやとんでもないものでした。

今どきのカッコいい生徒と、少々野暮ったい先生との恋愛漫画だけど、もちろんこんな一言では片付けられない。

三島先生は有岡くんからすれば年上で大人だけどまだ20代。それにしてはあれこれ諦め過ぎのような気がする。
それはセクシャルマイノリティであることが大きいのかも知れないけど、津田を好きなまま思いを告げることも出来ず離れることも出来ず過ごし続けている10年でより拗らせているところもあるかと。
そこに現れた17歳の有岡くん。
自分と真逆の、ストレートに気持ちをぶつけてくる彼に戸惑い拒否しつつも、自分には出来なかった言動をする彼を羨ましく感じたりもしたんじゃないかな。そうしている間も結局どこにも動けず何も変われないでいる三島。

私は2巻「教師」の最後のキスシーンがとても好きで何度も見返しているのだけど、それは三島の変化が見られた場面であると思うから。
目を閉じて有岡のキスを受け入れた。これはすごく大きい。

もう一つ好きなシーンは卒業式直前の放課後の地学室準備室で有岡に貸した本を前にもの憂げに机に突っ伏すシーン。
このままじゃ嫌なのに結局何も出来ない三島の最後のシーン。ここでいつも「Imiss you」という言葉が浮かびます。

最後の最後までどうなるのか分からず心臓痛かったです。
そんな3冊分の想いがあるものだから、結ばれた時はちょっと言葉に出来ないくらい感動しました。
手を繋ぎながら、満ち足りた表情の有岡。三島の涙。ううう。

おまけマンガでやっとやっと有岡くんの笑顔が見られたと、この時私もようやく顔の筋肉緩みました。(たぶんそれまで凄い形相だったんじゃないかな?)
三島先生の塩対応好きだけど、おまけにもあったように時々はデレを見せつつ末永く仲良くね。
木下先生には本当に素晴らしい作品を世に送り出して下さってありがとう✕100、叫びたいです。
Awesome!
ネタバレ
2018年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ I have never thought that I could read the new volume of this serise since last volume was just like the end of the story. The first time when I read the first volume, I was pity that Yuki failed to move sensei and realize his puppy love. I even cried a little bit when I finished reading it. When I found that their story continued in the second volume, my joy just literally fullfiled my heart. Since I still remembered how the stroy ended in the first volume, I read the second one with a little bit of sadness. Although what Yuki had done to sensei was really awful and might not be forgiven, I still hope that he can realize his first love. In my opinion, I think sensei has viewed Yuki special in his heart no matter he loves him or not. This story is so real and so sensitive that it has special attraction. Kinoshita sensei has presented a wonderful story to me!
よかった、、、
ネタバレ
2024年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当によかった泣 こんなに苦しくて、最後の最後までハラハラするとは思いませんでした。最初、有岡くんの行動はビックリしたけど、三島先生はその時から、有岡くんの熱と行動力に心動かされていたんですよね。だから彼を責めきれずにいたんですよね。有岡くんの眩しいくらいの若さが羨ましくて、苦悩する顔も照れてる顔も可愛かった!三島先生は有岡くんの情熱に、だんだん自分のこれまでの津田への片想いに対し、何もしてこなかった弱虫だ、と自分のこれまでを振り返りつつ、若い有岡くんに津田を思い続ける自分に片想いしても辛いだけだから、と真面目なことを考えたりして拒絶する気持ちも、共感しました。冷たくしつつも、内心は有岡くんを少し羨ましく思っていたんですよね。そうやって、とうとう自分も津田は想いを打ち明ける勇気を持てた。でも、叶わないことも分かってて。その時すでに、自分を変えるきっかけになった有岡くんは三島先生の中では大きな存在になっていたんですね。自分から行動を起こすことがなかった先生が、卒業おめでとうを言うために有岡くんを追いかけて、そのまま?!と、ハラハラしましたが、プラネタリウムでまさかの再会!でも、有岡くんはまたしても自分を押し殺して先生と距離を置こうとし、、、もう、ハラハラが止まりませんでしたよ!どーなるの⁈先生、どうするのか⁈から、結末まで、ハラハラドキドキの連続でした!最後は安心して眠ることができました。
私には2人の片想いの辛さが半端なくて、苦しくて、ドキドキの展開で、またまた木下ワールドにやられましたよ⭐️
叶ってほしくて
ネタバレ
2025年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 有岡くん目線で読んでしまいました。有岡くんの想いが伝わって、叶ってほしくて祈りながら読みました。
最初間違えて許せないことしてしまうんだけど、それでも好きで好きでいかずにはいられない辺りが若さと直情的な性格と相まって、高校生、17歳って本当に特別な時だと心から思いました。単なる先生と生徒の関係に終わらない、ちょっとセンシティブで切ない感じがヒリヒリしつつすごくよかったです。3巻あっという間でした。
そして、購入してから何度か読み返しています。
一度読んで気が済む作品も多い中、折に触れて読み返す作品になりました。作者様の絵の雰囲気、表情の見せ方、すごいなぁと思っています。
2人のさらにその後、見たいなぁ。応募者限定冊子の方は見つけて喜んで購入したのですが、社会人になった有岡くんと三島さんの、特別番外編とかできないでしょうか。ツン気味な三島さんがデレる所見てみたいなあ。
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秀逸
2021年3月2日
17歳。多感さは性別を問わない。有岡くん。女子にモテる派手なタイプ。それなのに、彼が恋焦がれ、暴走してしまったのは、同性で、自分よりも背が低い、地味な、天文部の顧問の地学教師。なぜこんなにも先生が欲しいと思うのか?彼自身にもわからなかっただろう。でも、先生は、教師だ。教師であるが故に自制しなければならない。自分を受け入れてくれない。尚更その気持ちを抑えられない。衝動に任せてしまった後悔。その後。それらを事細かく、3巻に渡って、木下先生が描いていく。ふたりの心の動きが手に取る様にわかる表情を含めた描写。セリフがなくてもわかる描写もある。それは強烈で、読者の胸に刺さる。教師と生徒の恋愛を描いた素晴らしい作品となった。秀逸。
絶対に交わらない恋心だとわかっていても…
ネタバレ
2021年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ あぁーやばいこれは切ない。木下先生の作品はあまり読みませんが、この作品は去年からずっと気になっていました。
三島先生とゆき、それぞれの片想いに苦しむ姿に、胸が締め付けられました。傷付きたくない嫌われたくない、そう思って親友に10年以上も想いを伝えられなかった三島先生。傷付けられても嫌われそうでも、三島先生に真っ直ぐ想いを伝えるゆき。三島先生が怖くてずっと出来なかった事をゆきが自分にしてくる、その熱い想いにどんどん三島先生は感化されていったのかな。
3巻目でちょっと納得いかずイラっとしたのは、酔ったマコが津田に想いを吐いてしまって、実は津田はずっとそれを知ってて、で、じゃあ最後にキスしてってマコが頼んだら、まじでキスしたシーン!!いや、はあ?お前そこでキスするんじゃねーよっ!!!って思いました。10年以上好きだった事を知ってて、その想いに応えてあげられないってのも自覚してんのに......トドメの一撃くれてやってんじゃねえ...という気持ちです。僕がもしマコの友人ならそのあと思いっ切り慰めてあげます。まあでも、誰にでも平等に優しい津田だからマコも好きになったのかな。
とにかく、素敵な作品でした。凄くシンプルで優しい作風でありながら、胸が詰まる思いになる作品でした。
感動
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木下先生の作品の中で、一番好きな作品です。三島先生と有岡君のそれぞれの思いが切なすぎて、何度も何度も読み返してしまいます。有岡君は先生に何度も「好き」と言ってるのに、先生は最後まで有岡君に「好き」とは口に出しては言ってないんですよね。なのに卒業式後に二人で星を見に行った帰りに結ばれるまでのシーンは、表情や仕草で上手に表現されてて、あー、いいなーと感動します。続編、あるといいな。
ただ、何度も読み返してるが故に、気になるトコロも出てきてしまって。「生徒」では、一度脱がされたズボンが次のシーンでまた履いてたり、カップを持っているはずの手から、カップが消えてたり。「初恋」では、真さんのマンションに入るトコロでコートの色が抜けてたり。大事なトコロで気になってしまうので、修正して欲しいな、とも思います。
切なくて泣けるお話
2023年1月25日
木下先生はほんやかして癒されるお話が多いですが、この作品を読んでびっくりしました。テーマもストーリーもすごくシビアで重い。でも読み進まずにはいられない。

教師に恋した高校生。今まで人生なんでも思い通りにいっていたはずなのに、こんな人好きになるわけないのに、気が付いたらもう心も体も教師に夢中で自分でも爆走を止めることが出来ない。

数ある生徒x先生もののハッピーエンドなお話より、恐らくこちらのほうがリアルだよなと思ってしまうほど、その後の展開は辛くて切ない。

そのままだとクズイケメンまっしぐらであっただろう高校生が、一筋縄ではいかない恋して人生を紆余曲折することで一皮むけて大人になっていく様子が木下先生らしいニュートラルな目線で描かれていて、本当にこの作品に出会えてよかったなあと思いました。何度も読み返したい名作です。
重いけど、読んでよかった。
ネタバレ
2021年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暗そうだし重そうなので読むのを迷ったけど、読んで良かった。最初が一番辛い。先生は、自分に恋愛感情を持った生徒を部屋にあげたらとりあえずダメだよね…先生だから。有岡くんももっとダメだけど、切ないし、少しショッキングな出だしが苦しかった。

先生の心の動きが本当に丁寧に描かれているので、そこが見どころになっていると思う。
特に初恋の三島先生の台詞がないコマのページ。言葉にできない三島先生の気持ちがよく表れていて、素敵な表現だと思った。

17は有岡くんの年齢でもあるけど、三島先生の精神年齢でもあるのかな。先生も大人なようで大人じゃない。
二人が幸せになれて良かった。
読み始めたら止まらなかった
ネタバレ
2023年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 血の気が多くて、身体は大人になりつつあるのに心は幼い。17~19歳の多感なときに生まれて初めて恋を知った有岡くんは、欲しいものを我慢出来ずに先生を襲って傷つけてしまう。
よりよって好きな人を傷つけ、猛省しつつも、でも先生を好きになるのを止められない。
一方、先生は自分は10年片思いしてるだけで何も行動を起こさず逃げてきたことを、有岡くんの行動で思い知らされる。
登場人物それぞれの気持ちのベクトルがてんでバラバラで、卒業式まで切なくて切なくて苦しかったです?
だからラストでずっと臆病だった先生が諦めようとする有岡くんにキスしたところはトリハダ立ちました。
有岡くんが『今度こそ間違いたくない』って言ってたけど、先生も全く同じ考えだったと思うし、自分に素直になってくれて本当に良かった…バッドエンドは苦手なもんで。
青春ダァ
ネタバレ
2022年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生と生徒。今まで何も興味がなく、バイト先でお客さんと揉めてる時に間に入ったお客さんが自分の学校の教師だとも知らなかった。その事がキッカケで、先生に興味が湧いて来て、今まで感じなかった感情が生まれ、先生に対しても逃げずに目を見て自分の気持ちをストレートにぶつけてくる。先生は昔から友達の事が好きで、しかしそれ以上にはならない事を知っているし、告白すら出来ずに何年も。生徒に同じ気持ちを味合わせたくはないから、早く自分の事を忘れさそうとするが、有岡くんはたとえ想いが叶わないと分かっても、先生が好きだと。
生徒と先生での2人の気持ちが細かく表現されていて、とても良かったです。
映画のような作品
ネタバレ
2024年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを見て、話の内容が重いような気がしましたので、購入してから読み始めるまでしばらく期間が空きましたが、実際に読んでみたら、思っていたより読みやすく、読後感爽やかなお話でした。
心の距離は、相手と同じ方向へ歩いたり、道を違えたりすることで表現したり、相手の気持ちを受け入れるかどうかを、飲み物やお菓子を受け取ることで表現したりと、ドラマを見ているかのような描き方をされていて、木下先生お上手だなぁと思いました。
二人の心理描写が丁寧で、3巻通して読むと、まるで映画を1本観たかのような気持ちに。心満たされました。3巻とも購入されてから読み始めることをお勧めします。
読んでしまったー!!
2021年7月5日
木下作品ファンとしては、いつかは!と避けては通れないと意識していた以前から気になっていた17。
他の方達も書いていた切ない、重い作品かと読めずにいました。
津田から連絡をもらい、逢えれば嬉しくて、でもいつかは彼女が出来るかも…、友情の中に隠してる恋心を知られたくなくて、不毛な恋に涙するマコが可愛いくて。
マコの気持ちに気づきながら、彼女候補に逢わせたり
、ユキの方へ気持ちが行きそうだと引き止めてみたり
、マコの気持ちに胡座を描いてる津田がズルい。
マコ・ユキの気持ちが動いた3巻、良かったな。
両思いになってからの2人のデレは、可愛いくて好き‼️3巻まで1巡の感想でしたが、2巡3巡と読む度に
深みが増しそうな作品になりそうです。
買って良かった
2022年3月21日
木下先生にハマり順番に買っていましたが、この作品は3巻あったのでしばらく買うの悩んでましたが、今回セールがあったのでまとめて購入しました。(他の作品もまとめて?)
木下先生の青春ものはいつもキュンキュンしますが、今回もキュンキュンで心臓つぶれそうでした?
有岡くんが三島先生を想う気持ちから やる気や目標を持ち、素敵な青年に成長できてたところも良かったです。
3巻は 受験生から始まり、卒業式から大学生、社会人になるまで一気に進んでましたが、それでも2人の素敵な関係が良く解りました。
この間にあった色んな事も読んでみたかったです。
有岡くんカッコ良く成長しててサイコーでした?
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涙無しでは読めない
ネタバレ
2020年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生の時から、10年親友に片思いしてる、地学の教師は、自分に好意を寄せるイケメン男子生徒に、自分を重ねて、自分の様に諦めるだけの恋になるのなら、と突き放そうとするが、自分には、出来なかった告白や、キスを悪びれる様子もなく、隠す様子もなく、思いを寄せてくる。
自分には、出来なかった、今でも出来ない事を平然とする生徒に心動かされていく。。。

どーしても、先生を自分のものにしたい生徒が、衝動的に、襲ってしまうシーンが、衝撃的。
苦しい位に切なく、1巻は読み返せない。
ハピエンになるのか、ぎりぎりまで、分かりません。
木下先生の、学生、初恋 系の物語は、本当に引き込まれます。これ、少女コミックで、良いじゃんってゆー、bl純愛系が多い中、木下先生は、絶対、男同士じゃなきゃ悩まない心理展開入れてくるから、切ない!めっちゃ続編、もしくは、大学生期間のストーリー、読みたい!!!
キスシリーズも、好きです!(こっちも大学生期間のストーリー読みたい!!)
17歳だからこそ
ネタバレ
2021年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 多感で色々な感情に支配されても
その感情に素直にまっすぐに突き進んめるんだと思います。学生時代にそれが出来なかった先生は、思いの丈をストレートにぶつけてくる有岡くんが、眩しくて 疎ましくて、羨ましくて。好きだ、といくら強請っも人の気持ちは、容易く手にははいらない。
ただ、最初から諦めていた、先生と有岡くんは、正反対過ぎて惹かれあったのかな。。
男性×男性の、恋愛って、別におかしな事なんて何もなく、人が人を好きになった そこは
変わらない。先生×生徒、同性同士、二つを乗り越えて、有岡くんに、きちんと向き合ってくれた、先生には、沢山の幸せが待っていて
本当によかった。
読んでいて何ヵ所も切なくて涙がでてしまったけれど、読んでよかったです。
一方通行の気持ちが重なる時
2020年11月26日
作者さん現在連載中の少女マンガ枠「職業王子と〜」が王道なのにすっごく良くて、力のある作者さんだとわかっていました。作者さんの作品読むの2作目です。このBL作品はヤバい、ほんとヤッバい、すっごく良い、エモい、切ない!
一方通行の恋が2つ描かれます。17歳DKが地学の先生を好きになって、その先生は高校時代の同級生ノンケ友達を10年間ずっと好きでいて。
どんなに想っても自分を好きになってもらえない、決して叶うことのない一方通行の気持ちが重なります。違うのは、先生は最初から諦めてたこと。17歳は何があっても決して諦めない。17歳ならではの一途に見つめる目、エゴイスティックな熱情に、先生が少しずつ、ほんとに少しずつ心動かされていくのが繊細に丁寧に描かれていきます。
キスシーンが全て印象的です。それぞれ意味が違う。気づかれないようにそっとしたり、思わずしてしまったり、最後の思い出にお願いしたり、自分から歩み寄ったり。そして、想いが通じ合った幸せなキス。ほんとうによかった。よい物語をありがとうございました。
さすが!
ネタバレ
2019年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木下けいこ先生、今回も胸が痛くなるほど切なく、でも最後にはほわっとする作品を、ありがとうございます!ずっと気になっていましたが、かなりまで切ない話が続くと思っていたので、完結してから読もうと決めておりました。待ってよかった!これ途中なら耐えられなかったかも…。多分ノンケであろう、イケメンなのになんに対しても本気になれなかった高3の有岡が、ある日出会ってしまった、同じ高校の地学教師の三島。地味だしちっこいし、愛想がいいわけでもない三島に惹かれていく有岡や、有岡からの体当たりに近いアプローチや、若さ故(と片付けてはいけない、決して、であるが)暴走してしまったある行為、自身もずっと報われない恋をしている三島の様子が、3巻に渡ってじっくり描かれているので、ラストが納得です。あの行為は決して許されるものではないけれど、でもよかったね、有岡…(T ^ T)と思わずにいられませんでした。切なすぎたよ…。なので、描き下ろしの幸せそうな様子が本当に輝いて見えました。今回も満足致しました。
一途な男子高校生
ネタバレ
2020年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題で気になって全巻購入です。ユキくんの胸がつぶれそうなほどの恋にときめきましたぁ。先生への気持ちが抑えられなくて無理やり酷いことした後からは好きな人を大事に想う事を考え続けたユキくん。先生は高校の頃の片思いをずっと拗らせて大人になっちゃったから所々ズルイ感じがあって、でもそこもなんか分かるなぁって。目の前の男子高校生がこんなに真っ直ぐに自分に気持ちをぶつけ続けてくれたら、先生だって変わってくよね。くっつくまでは、先生がユキくんの気持ちをちょいちょい利用してる感じも少しだけどあるので、そこが嫌いな方はあまり響かないかも?くっついた後はユキくんが年下ワンコ攻め全開でめちゃくちゃ可愛いし、先生も愛されて幸せそうです!
BLでは王道の先生生徒ものですが、この作品はどちらかがスパダリってわけでもなくて等身大で物語が進むところがリアルかも。絵も綺麗だし、ストーリーも良くてオススメです!
一気読み
ネタバレ
2019年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前試し読みしたときに、これは絶対後が気になるやつ!と思って、購入はせず、ずっとお気に入り登録していたのですが、この度めでたく完結!セット購入しました。丁寧に話が進められて、とても良かったです。はじめの頃、有岡くんが脱力系なのにつっぱしったりして、どんな展開かと思っていましたが、本気で人を好きになって成長していく様子に好感を持てました。有岡くんを慮った先生に拒否されたあとの有岡くんのモノローグ…後悔して反省して、頑張って努力しても好きになってもらえない、というところでは辛くなってしまいました。最後は先生も一歩踏み出せて、2人の幸せな様子が見られて本当に良かったです。おじいちゃんになっても仲良く星を見てて欲しいなぁ。
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まっすぐな想いに胸が痛い?
ネタバレ
2018年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生、17歳有岡×三島先生。
とあることから接点を持つ二人。どこか雰囲気のある先生。
そんな先生が気になる有岡。無意識に寝てる先生にキスするぐらいに気持ちが入っていて…。そのまっすぐな気持ちを打ち明けるも受け入れられず…。若さ故のまっすぐな気持ちが、間違った方向に行ってしまい…。

有岡君のしたことは、若さ故の暴走では済まされないことだけど、自分のしたことへの後悔と葛藤は痛々しい?でも、その後も、逃げ出さず、まっすぐに好きの気持ちをぶつける姿には好感がもてるし、許してはいけないことだけど、私は許したくなる。

《2巻》
とにかく、有岡君の先生への想いが溢れてる。
ホントに、まっすぐ過ぎて泣けてくる。出だしは、躓いたけど、先生に対して何も諦めていない強い心の持ち主。
対して、自分の気持ち。全てを諦めてきた先生。
こんな風に、まっすぐ気持ちを向けられたら、普通は、眩しく感じ絆され、気持ちが傾くでしょう。先生も、そうであって欲しいと、切に願わずにいられない?

有岡君のまっすぐな想いに、☆4から☆5へUPです。
2巻出たばかりですが、次巻が待ち遠しいです。
心情が溢れ出てる
2024年12月16日
うわ…なんか心が洗われるような、切ないような、苦しいような、それでいてキュンキュンするし、ドキドキもする。とにかく、表面的じゃなくてコマとコマの間の行間を読む感じ。大好きな作品のひとつになりました。
この作家さんの他の作品も、これから読みます。
映し出す
2022年12月8日
自分を見てるかのような心理だったり 僕はこんなに素直に口には出せなかったと17歳に感嘆したり 叶うことのない願いに 薄くおもいながらも蓋をした大人と 自分に正直さにコントロールが聞かない自身をなんとなく操れない 二人のハピエンの良作。
なーるほど、
2024年12月9日
頑張った、すごく大人になった。間違ったことを反省して腐らずに頑張った。ちゃんとこの子はこの後も反省を忘れないと思う。表情が、1巻と3巻で全然違いますね。無理矢理すけべがありますので、地雷の方はお気をつけくださいませ
最初は
ネタバレ
2023年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同情だったのかな…途中辛くなる場面もあったけど…途中から三島先生の心情が揺れ動いてて切なくなりました。良い人過ぎて幸せになってほしいと思いながら読んでたので…遠回りしたけどハピエンで良かった
作家買い
ネタバレ
2023年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中せつなくなったりするとこあり、ハッピーエンドです。片思いしてる相手が、長い間違う人に、片思い。高校生の彼は、振り向いて欲しいが為、無理やりに…。基本子供っぽく、相手は先生。
最後はやっぱりよかったー。ほっこり
2023年11月13日
作者さまにしては切なくちょっと重い作品なのかしらと思ったけど、あーやっぱり最後にはほっこりで、可愛い2人になりました。3冊まとめて読んだ方がよいですね。よかった。よかった。
好きです
ネタバレ
2020年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生徒×先生のお話し。
先生は大人だからまた自身の経験もあり、生徒を受け入れる事は、未来を閉してしまうのでは?と言う葛藤と、それでも一途に思いを寄せる生徒。なかなかに切ないですね。
でも最後は結ばれて良かった。
軽くもなく、重すぎずと言った内容でしょうか。
素晴らしい
ネタバレ
2022年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無気力イケメン高校生と静かな高校教師。教師と生徒、それだけでも難しい恋なのに…と切なくなってしまいます。でも有岡くんの三島先生に対する、ひたすら真っ直ぐな行動にキュンとしちゃうし、恋に傷ついてる三島先生を思い苦しんでる姿もギュッと胸が締め付けられます。恋って素敵だけど苦しいよなと思いながら読んでました笑。
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ぐっとくる
ネタバレ
2022年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
やっぱり心にグッときました。お互い切ない想いに蓋をしようとしているところ、ギューッとなりました。
登場人物全てが幸せになってほしいと思う話です。
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坂を登ってく様な
2021年11月2日
終盤という山へ向かって行く坂のようにどんどん苦しくなって行く感じです。17歳の少年の心の内を想いが、長年の片想いをしていた大人の苦しい想いが胸に迫って来ます。重めの作品を読みたい時、感動が欲しい時読むと良いかもしれません。
1巻176ページ
2022年7月14日
木下けい子先生の作品を集めており、1巻が値引きされていたのでまず1巻。先生の作品には珍しい展開がありましたが、後半泣きました。2、3巻もクーポンきたらすぐ買います。
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ずっと感じていたもの
2022年2月2日
いつもちょっとした、クスッと笑える場面があるのに、今回のお話はまったくといっていいほどない、シリアスでした。どうしてでしょう‥なぜでしょう。読んでいる間ずっと何かがつかえていました。"星" という背景があったからなのか‥3巻12話で「あ、星の王子さまだ」とつかえていたものが判りました。ずっとそんなイメージ、既視感でした。一人じゃなく誰かといる幸せが温かなものであると気付いてくれた二人に、ありがとうを伝えたい、そんなお話でした。
切ない恋心
2020年11月26日
気持ちの描写がとても繊細で読みながら心が動かされました。それぞれの気持ちが交わることないところから、少しずつ歩み寄って交わるところまでどうなっていくんだろうと思いながらドキドキでした。
2人が結ばれてからの甘々がもっともっと見たかったかなあと思います。
めちゃくちゃ良い♦
ネタバレ
2020年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木下先生の作品は絵がキレイでストーリーも良いので大好きです!
今回は3巻購入して一気に読んでしまいました。
何度も泣きながら読んでましたが最後はハッピーエンドで本当に良かった~?
何度読み返しても良い作品です!
泣く
2021年6月14日
戸惑うこともなくただ一途に向けられる熱情は、「恐れ」から一歩も踏み出せない自分を、あらゆる角度からジリジリと焦がしていく。柔らかなタッチの絵の奥底に広がる、異性間とは明らかに異なる葛藤に涙した。
切ない初恋
2020年7月13日
すごく切なくて苦しくさが伝わってきます。まっすぐな想いに先生の心が少しづつ動いているのが分かるけど、すれ違っていく所とか…
でもその分最後は良かったなと思いました!
それほどえっちではないが好感持てる
2020年6月8日
普通な感じの先生と生徒だけど、何ともにじみ出る色気があり、ストーリーもあり、なかなか面白い。幸せな気持ちになった(*^^*)
切ない、、、
ネタバレ
2020年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切ない初恋のストーリー。もう2巻からは涙なくては読めません切なかったです。でも、その真剣な思いが先生の心も動かして恋人になれて良かったです
気持ちの行方
2018年3月2日
17歳の生徒と26歳の教師。それぞれの片想いという気持ちの行方がとても気になります。物語の経過にはもどかしい気持ちになることもありますが、完結まで読み切ってこそスッキリするはず、と期待を込めて一巻、二巻と読み進めています。秘めた熱い思いがどんな風に表面に現れるものなのか。ふと考えると何とも切ないです。
生徒と先生
2019年5月9日
とにかく切ない!傷つけて、傷ついても好きなことには変わらなくて…切ないです!先生が弱い訳ではなく、優しい人なんだと思います!絵もキレイで好きな作品です!
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いい!
ネタバレ
2019年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 雑誌でも読んでいたけど、まとまるのを楽しみに待ってました!ちょっと先生都合良すぎな感じもするけど、有岡君の想いが叶ってよかった。何となく最後はあっけない感じもするけど、、もう少し読みたかったなー。
頑なな心と、強大な熱量
ネタバレ
2025年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。タイトルとカバーでこの作品を買いました(4作目)。
正直なところ、一読目、訳が分からなかったです。ブツブツ読んだというのもあるんですが、ユキがどうして先生を好きになったのかわからなかったし、あんなことがあって(1巻にレ〇プシーンがあります。要注意)、なんで??って思いました。
他の木下作品とは違うなぁと思って外したかなぁと思ったんですけど、ぐるぐる考えてみると、これは先生の話なんだなぁと。
17というタイトルですが、先生の頑なな心を17のユキが変えていく物語として読むと、印象がガラリと変わりました。
そういう訳で、ユキはとってもイケメンですが、三島先生視点で読んでください。
ずっと10年もの間、諦めて一歩も踏み出すことの出来なかった三島先生を、ユキの17歳という圧倒的な熱量で動かす物語です。
連載に3年半かかったということで、時間の余白が大きい気がしますが、夜空の大きさに比べたら高校生活なんてそんなものなのかもしれません。番外ではユキは社会人になってるし。

それにしても!
脇役が狡い気がします。個人的感想ですが!
津田くんはもちろん酷い。10年も片想いさせておいて、友人という立場で、気持ちを知っていながら生殺しでずるずる付き合って。ひとの気持ちなんか考えない無神経な男なんだなぁとひとりで怒ってみたり。
それから蓮。絶対ほんのりでもユキのことが好きだと思うんですよ。なのに他人の恋路に口を挟むなんて酷い。あれこそエゴイスティックだなぁと思いました。若さ故に許されるのでしょうか?

後ろ向きだった先生の心が、立ち止まって、前を向くことを選ぶマンガです。先生は臆病なので、その変化は本当に少しずつなので、じっくり一コマずつ読んでいただきたいです。
わたしはまだ木下作品を読み続けると思います。先生の描く、繊細な世界が好きなので。
どうぞそれがこの本を手に取ったあなたにも届きますように。
変われない心を変えるのも変わらない心
ネタバレ
2025年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 若さゆえ未熟だからまだ知らないことだらけだから、
簡単には片付けられない17歳の生徒の気持ち。

若い頃の気持ちを放置して大人になってしまった先生。
どうしようもない不毛だと分かっているけど、
想い続けてしまうのを止められない。

17歳の若気の至りにしては凶悪な行為。
他人の身体と心を傷付けた代償は、
自分の心も大いに傷付けた。
忘れられないし無かったことには出来ない出来事。

時が過ぎ少しだけ心が絆されても、
お互い不毛過ぎて一周回って頭突き。
滑稽でもそれでも人生。

最後まで2人がどうなるのか、
期待するのが怖かった。
物語だけど思い通りにいかないこともあるかもと。

だから最後まで読んだ読後感。
安堵のため息でした。
17歳という特別なとき
ネタバレ
2021年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだ木下先生の作品が「17」です。久し振りに読み返してみて、最初に読んだときよりも、2人の気持ちに寄り添えた気がします。
あの夜、ユキ君を部屋に上げてしまった先生。ユキが待っていた戸惑いとか、津田を帰らせることになった苛立ちとか、単に外で話したくないことだったとか、お酒も入っていたし、多分、先生はちょっと冷静さを欠いていて、そこまで深く考えてなかったんだろうなと思いました。ただ、2人にとって、タイミングが良くなかったのは間違いなくて、辛い出来事となってしまったことは、読み手としても辛い。人は過ちを犯してしまうことがあって、どんなに後悔しても取り返しはつかなくて、その重い事実と向き合おうとする17歳のユキ君は、とても痛々しいです。そして、傷つけてしまった先生を諦められない気持ちも相まって、苦しさが増します。距離を置こうとするユキと思わず呼び止めてしまう先生。2人とも怖いですよね。もう、相手を傷つけたくないですから。そんなお互いの気持ちの変遷が、3巻かけてじっくりと描かれています。フォローさんが書かれている、キスの変化も本当に見所ですね。エゴと純粋さは、ともすると表裏一体だなと思いましたが、私は、初恋に懸けたユキ君の気持ちが好きでした。そして、それと相反するように描かれた先生や津田のズルさもリアルに感じました。相手の気持ちを利用することになったとしても、無意識に寂しさを紛らわせようとしたり、安心したいと思ったりすることは、責めることはできず…。きれいごとだけでなく、簡単には割り切れない人の気持ちを追随することができたのも良かったです。何度読み返しても響くものがあります。あと、2・3巻の番外編とオマケが可愛くて、好き。幸せそうな2人がうれしいです。
主題・副題の二文字に重みがある
ネタバレ
2023年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『17』というたった数字二文字のタイトルに、数えきれない程のイメージや意味を含んでいて読み応えありそうとは思ってはいて…でも想像以上に強烈でした。各巻の副題のような(こちらも常に二文字)言葉にも重みを感じました。17歳という若さ故の暴走、後悔、反省…何もかもじゃなくても、程々に恵まれているDKに「ままならない想い」を飼い慣らすのは難儀だろうなと、少し可哀想に思ってしまいました。
本筋の二人の恋の行方も気になりましたが、私としては脇道の先生の親友の津田の話も捨て置けませんでした。一世一代の告白にまさかの答え…驚きました。「え?知ってたの?知ってて10年も親友の顔してたわけ?」って、タチの悪さを感じました。色々なタイプの当て馬を見てきましたけど、こういうのは初めてです。先生としては当て馬のつもりはないのかもしれないけど、私は当て馬の一種と思うし、優しさの仮面を被ったこの手の人が苦手です。
3巻の副題は「初恋」ですが、よく考えてみると二人とも「それっぽいことは経験済み」なんですよね。三島は特に10年ものですし、有岡もモテてきてますし。それでも敢えて「初恋」ということは、二人にとっては「真の」ということなのかな…と理解しました。
初恋のイメージにあるような甘酸っぱさよりは、切ない苦味が勝るような大人感覚のお話でした。
久しぶりに
2025年8月10日
久しぶりにキュンキュンしました。17歳の有岡君、かっこいい!一途に大切にされて、ほだされていく先生もかわいかったです。二人が末永く幸せでありますように。
切なさを乗り越えて。
ネタバレ
2018年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ わかってたけど 完結まで我慢できなくて読んでしまった…。がついに完結! 高校生と先生のお話し。友達にずっと片想いをしていて 気持ちを押さえ込んで友達のフリをしてそばにいた先生と 同じ状況で傷ついても想いを口にする高校生。相手の気持ちがわかりすぎるほどな先生と 傷つけるしか想いを伝えられなかった高校生。子供な自分にさらに傷ついて。でも若さゆえに傷つく事を恐れず向かっていく姿がいいです。勢いで絆されたりせず細やかな心理描写の木下先生。大スキです。もちろん最後はハピエンです。色々な先生と生徒の話を読んだけど 1番スキなお話しです。
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生徒×先生
2021年8月21日
ありがちなテーマですが、年下攻めが好きな私には大好物なストーリーです。
テンポも早くサラッと読めます。たまに読み返したくなるお話しです。
ビックリした
ネタバレ
2021年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋をするなら二度目が上等 が本当に良かったので、気になったコチラもまとめて購入…したけれど、え?前半の時点で既にこれハピエン絶対無理じゃない?あんまり展開が重かったり苦しすぎると読むの辛くなっちゃうし、バッドエンドだと物凄く落ち込むタイプなんだよな〜ネタバレレビュー読んでから買うべきだったかな〜と、読みながら色んな意味でドキドキハラハラしました。が、このお話も凄く良かった!結局お気に入りです。
ちなみに津田は例え男前だとしたって最低の男だと思うわ。相手が自分に気がある事を分かっていて自分の女を紹介した挙句感想まで聞く無神経さ!しかも10年もその仕打ち!どんな人にもフラットって言うけど、これは優しさではないよね、ホント卑怯な男だわ〜。同じ会社で仕事に理解のある子とさえ結局上手く行かなかったんだから、コイツにも問題ありそう。
正直、津田は自覚はないけどマコの気持ちに案外応えられる位マコが好きだけど、同性愛に拒絶して、かつマコは永遠に自分を好きでいてくれるって驕りがあって親友ヅラして都合良く付き合い続けていたんじゃないの?って説教したくなりました。だって、そうでなきゃ最後頼まれたってキスは出来ないと思うんだよなぁ。
生徒と教師
2024年2月15日
作者さんの作品の中で結構好きな一作です。生徒と教師という設定がまず好きです。気付いたら好きになっていた…のは、もう最初から好きだ!
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これも大好きな作品
2021年11月24日
ありがちな教師と生徒の設定なのですが、この作品は雰囲気がとてもいいです。あとですね、絵がとても綺麗です。この作者さんの作品は僕的にはハズれなし!と思っています
せつなくて泣けた
2020年2月14日
ふたりが本当の意味で結ばれるまでが長かった。実ることがないと分かっていてもそばにいたい気持ち。先生の片想いもせつないよね。
正直先生は結局は寂しさからユキを受け入れたようにも思えなくもない。自分が長くつらい片想いを拗らせてきたので、そういう思いをユキにさせたくないという気持ちもあってきつい言葉で遠ざけたけど、いざ背を向けられると急にさみしい気持ちになる。ユキの言うとおりずるいかもしれないけれど、人間ってそういうものだよ。でも結果的にふたりにはお互いが必要であったということだと思うし、ふたりが結ばれるのは必然だったとも思います。
くっついてからあっという間に終わってしまってかなしい。。ふたりのこれからをもっと見たかったな
これが若さというものか…
2024年12月27日
17歳のユキは叶わない想いを抑えきれず、暴走する。三島先生は本当に同情で赦したのであって、あの時点では絆されていなかったんだろうな。ユキに対する感情は最初は同情もあるだろうが、自分が10年間、ずっと持てなかった勇気や行動力。自分はユキのように「17歳の若さゆえ」の行動ができなかった。ユキへの劣等感から、次第に憧れや尊敬に変わったというか、恋に昇華したように感じる。津田に対する気持ちは、乗り越えられなかった時点で自分の中で終わっていたのに、灰になった焚火がいつまでも熱いと思うかのように、恋心に縋っていただけなのかも。そんな人間らしい三島先生、若さゆえに暴走し情熱ほとばしるユキ。読んでいて本当に面白かった。
1巻まで
2024年12月15日
1巻無料で読みました。生徒の有岡と教師の三島の話。生徒と教師の禁断の恋ですね。2人の心理描写が丁寧に描かれていて切ない。続きが気になります。
せつない。
2023年7月27日
1巻読んだら次読みたい衝動を抑えられなかった久々の作品で本当に物語に入り込めた。二人が切なすぎたし、先生の思いが悲しいくらいせつなかった。
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作家名: 木下けい子
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT