ネタバレ・感想あり青野くんに触りたいから死にたいのレビュー

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唯一無二
2026年5月7日
唯一無二の作品だと思います。
すごく悲しくてやさしいお話で、ラストは小説のような終わり方で切なくなりました。
迷っている方にはぜひ読んでほしいです!
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凄い漫画
ネタバレ
2026年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みながら、私も救われて行くようでした。
私もまた青野くんが現れて欲しいと願ってしまう。
でも、それは無いんだな。とはっきり優しく突き付けてくるような別れの場面は見事でした。
椎名先生の感性の鋭さとか、説明できないような場面展開だとか、天性の物ってこういうのを言うんだと思う。凄い。

一巻の幽霊になった青野くんに優里が「連れてって」と連呼するのが、凄く苦しかった。苦しんでいた彼女が、自分を大切にする事を知る過程で、私も救われて行った。

藤本と優里は、いつかは結婚するんじゃないかな。
あんな体験を共有して、他の人を選べるのだろうか。先の事は一切分からないけど、願望ではなく、私はそうなって行く気がする。
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感想を人と話したい
ネタバレ
2026年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストシーン
こんな風に青野くんがいなくなった現実を何度も突きつけられてはその度にそれを受け止めて過ごしてきたんだろうと思うと涙がとまらない。
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なんかもう
2026年4月27日
言葉にできない。
色々とすごかった。所々に挟まるシュールギャグのおかげで息切れせずにいっきに読めた気がする。
終わり方としては何となく想像通りだったけど、そうなるまでにどう言う展開で持っていくんだろう?と気になりすぎて結局一気読みしてしまいました。
素晴らしい作品をありがとう。
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紙書籍で離脱してたけど、電子書籍は読めた
2026年4月2日
紙書籍で1巻を読んで「何だかイマイチ」と思い、続きを読みませんでした。それが電子書籍で読んだら、とても面白く感じてしまってとりあえず4巻まで一気読み。
「気を衒った個性的なストーリーだけどよくある話」としか思わなかったのに「よく考えられた話」に見えます。何でだろう。自分の脳のことなのによくわからない。
紙書籍で読むのを辞めた方達へ。電子ならいけるかもしれない。暇ならもう一度挑戦してみてもいいかも。14巻も続いた人気漫画だし。
悲しいけど綺麗な終わりだった
ネタバレ
2026年3月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人はそんなに強くないし、思っているより弱くもない
この作品は終始、自他の境界についての物語だと思いました
自分が自分であると胸を張って生きて、めいいっぱい自由に生きて、
そうやって人を好きになって、また自分を好きになって…
それが出来ない現実の苦しみにもがきながら、それでも生きていようという主人公の成長を強く感じました
生きていたいと生きていけるは全くの別物だけど、主人公がこれからの人生をどのように歩むのかとても気になりました
やっと
ネタバレ
2026年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青野くんに本当に触れることができたんだね、優里ちゃん。
でもほんの一瞬で…切なかった。
青野くんが最終巻で、心の内を吐露するうちに、勝手に涙がこぼれてきました。
ふたりのダンスが愛らしくて、美しくて悲しかった。
尊い若い命。愛は犠牲じゃない。生きててほしかった、ふたりでずっと生きてて欲しかった…。

この世の中で、とても漫画の中だけの話じゃないな、と心が鷲掴みにされるようでした。
これからの優里ちゃんや周りの幸せを願います。

また読み返します。本当にすごい作品でした。
先生、ありがとうございました。
最後まで感情を揺さぶられる
2026年3月17日
いい漫画だった〜
最初はホラー一辺倒の漫画かと思っていましたが愛に関する漫画でしたね。(他者・自己両方の)
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胸に刺さる作品
2026年3月17日
タイトルからなんとなく予想は付いていたけど訪れた悲劇はあまりにも残酷で、それでいて美しくて、叶わないと分かっていてもずっとずっと青野くんと二人で幸せになって欲しいと願わずにはいられない作品でした。出逢えてよかった。
胸の奥がきゅうっとなるラブでホラーな物語
ネタバレ
2026年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう第一話から引き込まれました。
内気な優里の初恋が実ったと思ったら、青野くんはすぐにこの世から消えてしまう。
そして幽霊になって戻ってきてラブラブな日々を送るのかと思いきや、今度は優里の身体を乗っ取り、ホラーな儀式が始まり…次の巻が待ち遠しい日々を送りました。痛い気持ちを誰かを痛めつけることで癒す…それがどんなに残酷なことか…それをしっかり言語化されているところが心に残りました。そして青野くんの「もう傷ついた人の心に寄り添いたくないんだ…」という言葉…青野くんがどれだけ無理をして生きてきたのか…辛くて泣きました。そしてそれは優里への「ごめんね」なんだと…そしてラストを読み終わり、いまとても淋しい。優里の心と同期してしまったかのよう。これで良かったし、これ以上のラストはないけれど、なんとも言えない気持ちです。ちなみに私は最初から最後まで藤本が好きでした。自分の気持ちとやらなければならないことをきっちり分けて行動し、優里と青野くんを支えていた彼に惚れました。優里に2時間命を捧げて鼻血を出しファーストキスの味を思い出すシーンに思わず心で「藤本、お前ってやつは…!!」と叫んでました。この漫画を読めて本当に良かった。
うみ先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。
面白い
ネタバレ
2026年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天然少女の優里ちゃん、可愛いです!青野くんとのほのぼのラブストーリーと思いきや…!!続きが気になります!
面白かった!
2026年2月25日
奥が深く一気に引き込まれました。
胸が熱く苦しくなりました。
たくさんの人に読んでもらいたい作品です。
読んで損はありません。
面白い
2026年2月24日
かなり面白くて一気読みしてしまいました。怖さと面白さと色々な感情体験ができる作品でした。神作品です。
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いろんな人に読んでもらいたい!
2026年2月23日
絵のタッチは苦手だったのだけど、おもしろくて最新刊が出るたびすぐに購入していました!
悲しくて、楽しくて、不気味で、苦しくて、優しくて、怖くて、温かくて、さみしくて、孤独で、、、
登場人物の表情がリアルで響きます。
もっと読んでいたかったな…これからどうするんだろう。
最終回まで読みました。良い話でした
ネタバレ
2026年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異色の作品です。
ティーンエイジャーたちの精神面の未熟さがリアリティを持って描かれています。
ラストは青野くんが刈谷さんから解放されて、ホッとしました。
一連の怪奇現象は、刈谷さんの未熟さと、異常なほどの依存心の強さが招いたことなのです。
もしかすると、青野くんの幽霊と言うものも最初から存在しておらず、全ては刈谷さんの幻覚と超能力によるものだったのかもしれません。
最後の蕎麦を買いに行こ、のシーンからは、刈谷さんの生きる意思が感じられ、希望のあるラストでした。
作者様、何年にもわたり、お疲れ様でした。
連載前、旧ツイッターで四コママンガ?で読んでいたときは、ちょっと変わった女の子と幽霊との可愛らしいラブストーリーだと思っていましたよ……
まさか、連載版になった途端、町全体を巻き込む儀式的大事件になるとは、良い意味で予想外でした。
前例のない、新境地を切り開いていただき、この作品を世に出していただき、ありがとうございました!
これは・・
2026年2月20日
なんだこれは、凄い作品を見つけてしまった!そんな感覚になった作品です!引き込まれました!まだ無料話のみですが続きが気になります。
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一気読みしました!
ネタバレ
2026年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ もともとホラーは苦手なのですが、面白くてどんどん読み進めてしまいました。
ドラマチックすぎないラストも個人的にはかなり好きです!
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知りたいのはキャラクターの心
ネタバレ
2026年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に全巻読みました!
青野くんが幽霊になった理由とか、儀式とか、色々と都合のいいところや、ひたすら説明を受けているようなシーンがたくさんあります。
作者の方がした理由づけを教わっている時間というか。

でも物語を読むときって、私はそういうの結構どうでもよくて、キャラクターの心を、作者の方の思いを知れるかどうかが大切で、キャラクターがどんな人か知れるかが重要で、何というか、みんなそれぞれブレないから引き込まれて楽しく読めました!
作者の方の考えもたくさん知ることができて、すごく良かったです。主人公は青野くんに触れたいかもしれませんが、私は先生の思考や心に触れたいのです。たくさん触れることができました。
作者の方が自分がまだ未熟で、だからこそ書けたとも思う、のようなことをxでポストされていましたが、そこにも共感、というとよくないかもしれませんが、だからこそ書けた、のところを感じるというか…魅力的な作品を生み出したくださってありがとうございます。
物語を楽しむときに何があると楽しいか、みたいなものを改めて知ることができた作品です。
強いて言えばもっとてっぺいくんのことも知りたかったです。

あと、時折ガス抜きのように入るクスッとできるシーンも好きでした。

作者の方の心の叫びを感じる、素敵な作品をありがとうございました!
辛く悲しい、考えさせられる
ネタバレ
2026年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優里が依存体質なことが第一話の描写からわかる。本を拾ってもらっただけでその人のことが気になりだすってのはまだ分かるけど、そこから彼氏ができたらどうしよう?!私のことが好きなのかもしれない、私のこと考えてたらどうしよう?!ってなるのは飛躍しすぎで普通なら違和感を感じるはず。青野くんも、顔しか知らない相手が困っているから付き合ってみる?と提案したような描写で、相手に気を遣いすぎて自分の意思が弱い子なのがわかる。
お互いがお互いに依存してるようなストーリーで進んでいきます。
憑依されるなどのホラー描写もあって怖いです。
優里は本当に青野くんのことが好きだったのか、個人的には謎です。出会って短期間の間に青野くんは亡くなってしまっている。優里は依存できる人を探してる感じです。その人で自分の世界が”常に”いっぱいな状態。
青野くんは自分の存在が優里を縛っていると思ってる。
辛いです。
本当に。
青野くんの心の闇に気付いてあげられる人がいなかったことが本当に悔やまれる。優しい子、問題を起こさない良い子、っていう役割がしんどかったんやろうな。
その状態で優里みたいな他者に極度に依存してしまう子がきたら、お互い共依存+青野くんのような性格の子はさらにしんどくなりそう。
誰かに依存するんじゃなくて自分の意思で生きていかなきゃ。どうやったら青野くんを救うことができたのか、読んだあともめちゃくちゃ考えてしまう。
何度読んだかわからない
ネタバレ
2026年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結おめでとうございます。
読み終えたこの感情を言葉に表すのはどうも難しいです。
書き手さんってすごいですね。
好きな漫画ですということだけが伝わればいいかな。

今まで幾冊も読んだ中で衝撃を与えられた漫画でした。
幼い頃から漫画を読んできましたが、大人になってからは手元に置いておきたいとなるまでのものはなく。この漫画だけは1巻から大事に大事に読みたい、そう思って購入してきました。
最新刊が出たら必ず1巻から読んで、また怖くなって、切なくなって、愛しくなって、ハラハラして。飽き性でいろんな漫画にすぐ手を出す(一度読んだら満足)な私が、何度も読む作品なんてそうそうなかったんです。

みなさんも書いてある通りいろんなジャンルのストーリーがあって本当にすごい作品に出会えたなぁと感動しています。
最後はどうなるんだろうか、そんなのも関係ないくらい、青野くんの心が、優里ちゃんの愛がどう救われるんだろう…そんな気持ちがただただ先行していました。最後も寂しいけどリアルで素敵です。完結とともに私の心も救われました。

もっともっと世に広まりますように。
傑作!
ネタバレ
2026年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傑作です❗️
祝完結3巻無料で、読み始めて、
行きつ戻りつ、結局全巻購入しました。
紙も買おうか検討中。

こういったジャンルは普段読まないのですが、
心揺さぶられました。感動した。

沢山心に残るシーンがある。
読んで欲しいです。沢山の人に。
自分も省みたり、優しいとは、寄り添うとは、
肯定とは。

最後の、
愛は、ありがとうとごめんね、で出来ている、
2人は同じで違う、
涙涙、です。
優里ちゃん、哀しい。だけどどこかに救いがある。

何度も読み返さずにいられない。
椎名先生、ありがとうございました‼️
すごい
2026年1月28日
ホラー、恋愛、ギャグ、ヒューマンドラマ、いろんな要素が詰まっててすごい!
青野くんも優里ちゃんも寂しい思いを抱えてたから惹かれあったのかな
重たいけど感動できるお話でした
終わってしまった
ネタバレ
2026年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 終わってしまった。
ずっと新巻が出るのが楽しみで連載当初から追いかけてきていた漫画でした。
読むのがつらいところもあるけど、それでも読まずにはいられない。
最後の終わり方も、青野くんが出てきそうで出てこない、そんなゆりちゃんの体験をまざまざと味合わせられました。会えなくて私も寂しいよ、青野くん。生きていてほしかったよ。
一生心に残るホラーラブストーリー
ネタバレ
2026年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずは完結おめでとうございます!

本当に素晴らしいお話でした。ぜひ読んで欲しい
このお話は幽霊の男の子と生者の女の子の恋のお話です。しかし読み進めるにつれ、グロい訳でも無い、怖い絵が出てくる訳でもないのにゾッとする描写が多く「ただのピュアラブストーリー」ではない新感覚のお話だと思います!!

そしてヒロインの優里ちゃんが本当に可愛くてかっこよくて、彼女の発言には私自身もはっとさせられる物ばかりです。

他にも優里ちゃんと青野くんの生い立ちも非常に心に刺さりますし、藤本くんの恋心もすごく共感できるものがあります。

私はこのお話を生涯忘れることは無いと思います。
ずっと胸の奥にしまっておきたい大好きな漫画です!
本当に大好きなホラー少女漫画
2026年1月27日
まずは完結おめでとうございます。
ホラーが苦手なのですが、青野くんはそれ以上に面白くて大好きです。椎名先生の言葉選びが本当に好きで、何回も泣きました。胸キュンもドキドキ(恐怖込み)もありの最高の少女漫画です!
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この世で最も愛した漫画です
2026年1月26日
どれほど人生を圧縮させて書いたのだろうと思う。
わたしがこの歳まで分からなかったことが、
最終巻のたったひとことに、書いてありました。
初めて私の手を取ってくれた漫画でした。
ありがとうございました。
完結、おめでとうございます。
勝手に涙が出る
2026年1月26日
どう表現したらいいのか…自分の表現能力が拙くて難しい。最初はタイトルが怖めなだけの恋愛系の切ない漫画なのかな?と思って買い始めました。でもそんな簡単な話じゃないね。読んでみてほしいです。
愛に溢れたホラーラブストーリー
ネタバレ
2026年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公・優里ちゃんとその彼氏であり、死んで幽霊になってしまった青野くんの物語。当初から少しコミカル、でも不穏な雰囲気が立ち込めていて、藤本くんや美桜ちゃんなどの仲間と共に、黒青野くんをはじめとする様々な怪事件に立ち向かいます。呪いや儀式のロジックがしっかりしているためにホラーという超常現象に納得感が生まれ、物凄い作品だなと思います。

かなりネタバレになってしまうのですが、
読み進めるとこの作品の不穏な雰囲気の出どころが青野くんと優里ちゃんの歪な家庭環境であるということが分かっていきます。特に、青野くんの生い立ちを知ったうえで1巻から読み直すと胸がとても締め付けられます。

歪んだ家庭で育ったからこそ人の愛し方が分からなかった優里ちゃんが様々な困難に直面する中で、思い悩みながら時には間違えながらも内面的に成長していきます。青野くんを思うあまり自分をないがしろにして、むしろ青野くんを傷つけてしまうような優里ちゃんが、自分のことも大切にできるようになっていく過程がとても眩しく愛おしい。

お互いを尊重することの難しさ。人を愛することと自己犠牲は別のものだということ。自分と相手は違う存在でそれぞれ大切な存在だということ。この作品は、人生において重要で答えがない問いを我々にも投げかけているように思えます。

完璧なハッピーエンドを迎えることはないのは最初から分かりきっていましたが、最終巻、やはり胸に重くのしかかるものがありました。青野くんが幽霊になったからこそ、こんなにも2人はお互いを思いあい、愛しあうことができた。優里ちゃんが青野くんを救うことができた。このことがどうしようもなく切ないです。
青野くんは死んでしまって、それは取り返しがつかない。けれど、青野くんと優里ちゃんが死者と生者として一緒に過ごした時間や育まれた愛しさ、嬉しさは決してなかったことにはならない。優里ちゃんが青野くんのいない世界を生きるという道を選択できたのは幽霊の青野くんと過ごした思い出があったからだと思います。優里ちゃんはこれからの人生を、悲しみを抱えながらも自分の力で歩いていけるという確信を得ることができた結末でした。

最終巻を読み終えたとき、温かい涙が流れました。唯一無二の優しい物語だと思います。

椎名うみ先生、長い間連載お疲れ様でした。
大好き
2026年1月26日
幼さ残るイラストなのに
力強い表情が生々しくも心に響きます

誕生日と命日

日本語の奥ゆかしさを表してくれました
また必ず読み返す作品になりました

完結お疲れ様でした
謎があるホラーと恋愛模様と心の成長物語
ネタバレ
2026年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビュータイトルの一言に尽きます。
恋愛要素もたくさんあるほか、正体不明の怪異に見舞われる不気味さが際立っています。
また読み進めれば進めるほど各キャラの気持ちや考え方の変遷を見れるのも面白い作品です。
人間の心の弱さや醜さの描かれ方が等身大で人間味のある作品と思います。
佳境はしんどいですが、それらに対して解をだそうとする成長物語要素もあり最後まで読みたいと思う作品です。
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えぐられたい人必読
ネタバレ
2026年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青野くんと優里ちゃん、悲しいけれど青野くんが幽霊にならなければどちらもぶつかり会えずここまで分かり合えなかったし、愛し合えなかったはず…
たくさんの名シーンで感情の大渋滞。ラストはやるせなさで苦しいです。
でも出会えてよかった、心に爪痕を残す優しくて怖くて苦しくてエッチな良い作品です。是非えぐられてほしい。
この2人以外も皆いいキャラで愛おしい。生きている藤本をこれからも応援します。
心に痛みを抱えたひとへカタルシス
ネタバレ
2026年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青野くんを最後に救った言葉は、
この作品を読むすべての人への作者の方からのメッセージなのだと思う。

これを書くに当たり、心の奥底にあるものを抉り出してくれたのでしょう。

嫌なことは見ないように。
傷つかないように、そして誰も傷つけないように心を殺してきた青野くんの心が癒えて良かった。
それが、さよならになることになったとしても。

そして、ゆりちゃんは
青野くんと出会ったことで、苦しみから解放されて、生きるベースができた。

とても素敵なラストだったと思います。
凄まじい漫画体験をありがとう・・!!
2026年1月24日
こんなにも人間とは、愛とは、感情とは何かを考えさせ、気づきを与えてくれる漫画があっただろうか。。
日本人の魂に鋭く切り込み、掴んで離さないような恐怖の描き方が超好み・・
そしてキャラクター一人ひとりの感情・心情がむき出しに見えるところも非常に深みがあり、何度読んでも味わい深い。
かつ、表現が漫画ならでは(漫画でないとできない)なぶっ飛び方も多々あり、そこも非常に魅力的。もはやアート。
切ないし抉られるけど希望も持てる傑作
ネタバレ
2026年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻か二巻無料だからと読み始めて、最初は上手いんだかわからない絵と思い込みが激しそうなメンヘラ気味の主人公に不安を覚えましたが、急変するホラー展開と青野くんの謎に惹かれてとりあえず続きも読んでみたら唯一無二の面白さでした。
読み終わった後も没入感がすごくて、作品のこと、登場人物たちのこと、色々と考えてしまいます。
1話から読み返すと、最初からプロットがしっかり作られていたこと、登場人物たちの命名まで作り込まれていることがわかります。

人間の弱いところも強いところも書いているので、読んでいてキツイところもあれば勇気づけられるところもある。
理想的な大人がほぼ出てこないのもこの作品の特徴。藤本の親くらいか?
春ちゃんも優里の家庭環境には気が付けないし、希美の曽祖母も渡瀬の役割が大事なだけで、自分の子や孫にはあたりがキツかった。
そして子どもたちが大人が助けてくれること・変わることを諦めているのが悲しくもありリアルである。

龍平の母・瞳は、青野が高校生で亡くならなかった場合の未来の優里のように感じた。
きちんと読み返せばそうでないかもしれないが、バーっと一気読みした時はそう感じた。
仲を深める前の青野の死は悲劇ではあったが、青野が死ななかった場合、青野と優里はこんなにぶつかったり本音で話したり愛したりしただろうか。
たとえ短い時間でも、たとえ生者と死者でも、一度きりの人生で本気で好きになった人とかけがえのない時間を過ごせたことで、青野と優里は作中の登場人物の中でも幸せを掴んだ二人だと言える。
そして本作は間違いなくラブストーリーでもあるのだなあ。

本当にすごいものを読ませていただきました。
ありがとうございました。
完結お疲れ様です。
完結おめでとうございます!
ネタバレ
2026年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結おめでとうございます。そして、完結させてくれてありがとうございます。
巻が進むにつれて、買ったはいいけどもう一回読み直すのはできないなーという辛いシーンもあり、当初始まった時のわかりやすい幽霊のホラーからだんだん生きてる人間の怖さ、身近な人間の怖さをを感じ、一つの作品から怖いもいろんな形があることを教えてもらった気がします。個人的には作中のお姉ちゃんやお母さんなど生きてる人間が一番怖いです。
そして青野くんが生きてる間に救えなかったのがとても辛い。
青野くんの心は小さい頃からの精神的ダメージですり減って、簡単には戻ることはできなくなってしまったんですね。
もがいてもがいて最後に死にたいと思ってしまったことが本当に悲しく、申し訳なくなる。
子供が甘えられない環境に置かれていることはたとえこの作品がフィクションであれ涙が止まらない。
青野くんのお母さんは確かに可哀想だけれども、この世に青野くんのお母さんみたいに可哀想だと思わずにはいられない環境が改善できるようにしていくことができる世の中になればと思います。
また優里ちゃんがこれからまた青野くんの死に向き合い、受け入れて、まえにすすんでいけますように。一人暮らしできてよかった!
普段感想を書くほど心動かされることも少ないですが、この作品は本当に面白く悲しく受け入れ難い、いい作品でした。
誰か二次創作でただただハッピーな話書いてください笑
ハッピーエンド?バッドエンド?
ネタバレ
2026年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結まで読みました!ホラーは大の苦手なのについつい読み進めてしまうような素晴らしい漫画でした。
ホラーや恋愛がメインですが、私はこの漫画の独特でシュールなギャグが本当に好きでした!!むしろそれがなかったら完結まで読みきれなかったかも。
結末としては、私はようやく青野くんにとっての地獄(今世)は終わったんだなと思ったのでハッピーエンドなのですが、主人公からしたらそれでも死んでしまったことを受け入れて生きていくのはしんどいなと思うとバッドエンドな気もします。
青野くんにとってはずっとこの世界はつらかっただろうなと思えてしまって、来世こそはどうか家族に恵まれて幸せな人生をおくってほしいです!!!
昇華された
ネタバレ
2026年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 謎はたくさん残りましたが納得できる終わり方でした。
人生観を変えるすごい作品だと思います。
自分語りでお恥ずかしいですが、私の母親も青野くんの母親と似ていて「自分は可哀想」とずっと言っている人でした。私はそんな母親といるのがとても嫌でしたが、それは「寄り添いたくなかった」からなんですね。青野君がそれを言葉にしてくれてすごく腹落ちしました。そしてそれをゆうりちゃんが肯定してくれて良かったです。
青野くんには幸せな未来の可能性もあったのに魔がさしてしまって本当に残念でした。もっと生きていて欲しかったです。
作者の方の次回作も楽しみにしています。
何度でも読み返したい
ネタバレ
2026年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな作品です。終わってしまった。
最後の優里の叫び、これに尽きると思います。もう届かないんだな、本当に。ああもう泣いてしまう、、そして7巻を読み返し、もう叶うことのない二人の未来にまた泣いてしまう。
青野くんも優里も優しくて優し過ぎて人に寄り添い過ぎてしまうから、気付かないうちに心が壊されてしまってた。もっと早く2人が出会ってたら違ったのかなあ。悲しさを分け合えたら、認めてくれる人がそばにいたら。
優里は青野くんとみんなのおかげで自分を取り戻せたけど、青野くんはそれができなかった。
生きているうちに優里も誰も彼を抱きしめてあげられなかったという事実があまりにも悲しくて悲しくて、読みながら涙が止まりませんでした。
大事な人と一緒にいられるのって、なんて尊いことなんだろう。もう会えない、触れられない、声も聞こえないってなんて悲しいんだろう。
生まれ変わってまた二人が出会えたら、普通の、ただ幸せな日々を過ごしてくれたらいいなと願わずにいられない。
余韻がすごいです。
この作品に出会えてよかったと本当に思います。
素晴らしい作品でした
ネタバレ
2026年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は幽霊もののロマンス的な話なのかと、電柱に抱きつく優里ちゃんが可愛くて寂しくても幽霊の青野君がそばにいればと思っていたけれど、青野君はだんだんとブラック化してしまって💦生い立ちも悲しく、自転車で本気に飛び込んだのか?死にたいのはあるけれど優里を思ってボーッとしていて落ちちゃったのかな?とも思いました。
寄り添いたくない、犠牲にならなくていい、これは作者さんからのメッセージと思いました。本当にそうですね。
愛されたいから犠牲になる、でも愛されることはない。寄り添えないぐらい、悲しみが大き過ぎて本当はしんどくて辛い。そんな時は手放してもいい、手放しても犠牲にならなくても何もなくても愛してくれる人はいる。
家族関係ではありませんが、私も人間関係で辛い事を経験して疑問に思う事が沢山ありました。その真髄がここにあると思います。子どもにもいつか思い悩んでいる時に教えたいと思いました。
この作品に出会えた事が奇跡
2026年1月23日
たくさんの漫画がある中で、こちらの作品を読了出来たことを幸せに思います。

私には上に2歳の子、お腹に10ヶ月の赤ちゃんが居ます。

毎日上の子を怒ってばかりで正直疲弊しています。自己嫌悪もあります。自分で望んだ人生だけど、自分がかわいそうだと思う日もあります。

読みながら涙が止まりませんでした。来月出産したとき、私は青野くんの母になってしまうのでしょうか。それとももうなっているのか。

生きてるこの瞬間、息子に優しくありたいと、作品を読んで強く思いました。

でも自分の中の怒りの感情が抑えられなくなった時が怖い

その事に気付けただけでもこの作品に出会えて読んだことが運命なんじゃないかと思わずにはいられない

この気持ちを忘れたくない...

【追記】赤ちゃんぶじにうまれた!
愛情たっぷりに育てる!強い母になる!

子供が生まれて改めて最終巻を読み返してみた

どんなに辛い夜でも、お腹は空くということ。
お腹が空いたら何かを食べる、それは明日を生きるということ。
完結に花束を
ネタバレ
2026年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何故か目が冴えた夜でした

24時をすぎても眠気はなく、昨日買った最新刊を丑三つ時に読みました
14巻は青野くんが教室で両手いっぱいの花束を抱えていて、始まりの優里ちゃんと同じ教室だなと思いました
…それなのにそのまま読み進め、何故か何の心の準備もできていなかった
ひとけの無いの部屋と終わりの文字に「えっ」と叫んでしまい、ただ呆然とページをめくり、あとがきを読みました
寄稿イラストやコメントを読み終わる頃にはじわじわと実感が湧き、14巻を再び読み始めると、どのページを見てもただ涙が止まらなくなりました

青野くんは苛烈な人生で優里ちゃんに出会って、死にたいという願いが死にたかった訳じゃない日についに叶ってしまった
ありがとうとごめんねでさよならをして、優里ちゃんは朝を迎えた
朝を迎えた優里ちゃんがどんなに泣き叫んでも、寝ても覚めても青野くんとはもう会えない
花々は、青野くんの死を悼み優里ちゃんの誕生を祝い、自分を傷つけるものからの自立を祝福し、心が触れ合って心を分け合ったふたりは満たされ、死んで、生まれて、別々の孤独になった

ここにはなんてものが埋まっていたのか
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、驚き、凍りつき、全てに何度も何度もえぐられた
私の心に消えない印を付けた、椎名先生に敬愛と感謝を
これからも何度も優里ちゃんと青野くんに会いに来ます
最後まで本当に良い作品でした
ネタバレ
2026年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ホラーでラブコメチックかと思いきや、大切なことを一つ一つ探し、拾ってくヒューマンドラマでした。
面白かった!!
素晴らしい
2026年1月23日
一気に読んでしまいました。
連載を飛び飛びで追っていた頃から、これはすごい作品だと思っていましたが、心臓を冷たい手で握られるような恐怖、気管を締め上げるような苦しさ、温かな愛憎、そういったものを流し込まれるようで、貪るように読みました。
唯一無二
2026年1月22日
唯一無二の作品。
最終巻が出て、またはじめから読み直しました。
ホラーと人間の生々しさと、グロさ。その描写が本当に引き込まれる。
ホンモノ
ネタバレ
2026年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最終巻でしたか……
さすがに椎名先生"ホンモノ"すぎるって…現世じゃない世界があることに信憑性出過ぎちゃうって……
記憶に残ってるすごいなと思った描写は、悪夢のシーン。お花いっぱい咲いたり、グニャグニャしてるやつ。苦しく寂しく不思議な悪夢を現実でこんなにもリアルに描けるんだと驚きました。
あとは、11巻は本当軽々しく読み返せない苦しさですよねほんと
本当にすごい
1〜4巻とか結構軽い気持ちですごい怖い!やばい!おもろい!とかって読んでたけど、読み進めるほどマジ段々そうはいかなくなるし、最終巻は涙が出ました。しかもタイトル回収?触りたいから死にたい→触りたいから、「生きていてよ!」
エゴってほんと紙一重だし、個も紙一重……
心をこんなに描けるなんてなぁ…すごい…
全ての個に尊敬と感謝…………
椎名先生、素敵な作品をありがとうございます
機能不全家庭に育った全ての方へ
ネタバレ
2026年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ あとがきで、作者さんが語ってらしたのは
物語とは、真実とは、奥底にひとつ、そのドアを開けること。
たぶんどの芸術家もそのドアを開けて全ての人と繋がることができる。
そうして私の扉も開けられ、この物語は完結したんだなと思いました。
機能不全家庭に育った人の、傷ついた心が少しでも癒えますように、
ぜひおすすめしたいです。
私ですか?しばらく立ち直れません。
でも生きている限りは…
めっちゃよかったです
ネタバレ
2026年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分も頑張って生きようと思いました
最終巻で一番好きだったシーンは
藤本がファーストキスの味思い出しているところ...
無事に?青野くんが生まれてきていたらどうなっていたのか気になる...
なんて悲しい恋なんだろう
ネタバレ
2026年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 付き合い始めて2週間で幽霊になってしまった青野くんと、彼女だった優里ちゃんのお話。
コミカルでどこか拙い読み始めの印象からは想像できない程に、深い深い作品です。しんどくて優しくて、ピタリと心に寄り添ってくる、キレイで純粋な作品。
それでいて、怖くて恐ろしい。
ホラーと純愛。生贄と機能不全家族。暴力と負の連鎖。
彼らの全力の戦いに、ようやく幕が下りました。

もともと二人の抱えているものが本当にしんどい。
だからこそ惹かれ合い、求め合い、補い合い、救い合い、お互いを知る前は気が付かなかった種類の寂しさを埋め合う。
でもどんなに心が通いあっても、触れ合えない。
だって青野くんは、幽霊だから。

そもそもなぜ青野くんは幽霊になったのか。
青野くんの友人藤本くんと、不登校でホラー好きのクラスメイト美桜ちゃんが仲間に加わり、四ツ首様編、受肉編と物語は加速していく。

以下ネタバレが過ぎてしまうのですが…

青野くんも優里ちゃんも生い立ちが苦しく、心が酷く削られる。けれど優里ちゃんは母親のような優しさと強さで、次第に青野くんを救っていく。共に戦う藤本くんと美桜ちゃんも本当に素晴らしい子たちで、すごくすごく愛おしい。論理的で思考力が高くて、優里ちゃんたちを迎える時はいつでもオシャレをして待つ美桜ちゃん。彼女と繋がっていたからこそ戻れた場面が沢山ある。藤本くんは常に真っ直ぐで誠実で強く正しい。青野くんと友達だった彼は優しい人間だ。役に立つとか関係なく、優里ちゃんと美桜ちゃんが友達になれたのはひとつの光のように勇気を貰えるものだし、藤本くんの恋は苦く切なくて、なんて強い人だと思う。そんな彼でも優里ちゃんの家庭問題を根本的には理解できなかったシーンはグサリと刺さったし、青野くんと優里ちゃんという必然性を更に強く印象付けた。処女性を無くそうと試みた夜、ロミジュリを演じた放課後、あえて描かれない藤本くんの表情はどんなものだったんだろう。

正直、青野くんの過去は凄まじくシンドイ。全ての項で息苦しく、自己嫌悪で体調も悪くなる。でも全部が叫びで、全部が覚悟の上で、読んでる私は傷付くのと同時に救われる。最終巻は私も優里ちゃんになって、青野くんになって、物語とひとつになってドアを叩き、終わりを迎えたように思う。

全てを知ってからまた読み返し、深く静かに青野くんについて考える。何だか祈りみたいだ。
すごい作品
2026年1月22日
ホラー、でもきちんとルールや儀式に則っていてそれを紐解いていくミステリー。純愛ラブストーリー、でもエロい。爽やかな友情や成長のストーリーとおもいきや、人間の醜い所を真正面から描いた重めのヒューマンドラマでもある。そしてコメディでもある。
こんなごちゃ混ぜで成り立っていてどの部分をとっても面白い、すごい漫画です。
夢中で読み進めました。どこで休憩を挟むかで読後感も全然違ってめちゃくちゃ。怖い、重い、憎い、許せない、愛おしい、切ない、幸せ、嬉しい…ものすごく感情をかき乱されます。
漫画の主人公だからこう動く、ストーリーのためにこう動く、ではなく、一人一人の生い立ちから行動原理が紐解かれていくので、納得感がありました。
望むエンディングもあったけど、これでよかった。また一巻から読み直します。
絶対に読んで欲しい
2026年1月22日
終わった。終わってしまった。下手したらあともう一巻出るかなと思ってたからロスが凄い。
最初に一巻丸ごと試し読みで引き込まれてからずっっと追って来ました。8年ほど前かな。あの時の衝撃を今でも忘れられません。最新刊が出るという情報を聞いては飛び跳ねて喜ぶを繰り返し、読んではすぐ早く次発売して....!と希う作品でした。
恐ろしいくらいに生々しい感情を浴びせられました。何度情緒をかき乱されたかわかりません。
漫画が大好きで色んな作品を読んできましたが、ホラーと純愛とコメディとエロが共存するのを私は初めて見ました。
ものすごい作品ですよ。まじで。
本当に本当に面白いから読んで欲しい。
椎名先生、本当に楽しませて頂きました。ありがとうございました。ずっと電子書籍だったので紙で大人買いしてきます!!!!また読み返すぞー!!!
終わってしまった
ネタバレ
2026年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何気なく読んだ試し読みでもの凄く引き込まれてずっと追ってましたが、ついに終わってしまった…
人間の残酷さとか狡さとか、優しさとか、全体を通していろんな側面が感じられる作品でしたが、そういうのって結局は生きてないと生まれないものなんだよなーと。
最終巻の最後のシーンで1人になった優里ちゃんがとても可哀想で、青野くんにはそばに居てほしかったな、と切実に思いました。
生とは月夜を歩くこと、死はその夜明け
2026年1月2日
私の人生でここまで心を動かされた漫画はこちらが初めてです。
序盤ではコメディタッチのラブコメホラーで読み手を笑わせ、怖がらせ、エッセイのような形で進むのかな?と思いきや…
巻が進むごとに彼らの小気味悪さの根源にフォーカスしていく。それは悲しく病んでいて、「因果」の恐ろしさを突きつけてくる。同時に優里と青野くんによって、2人の愛によって、人の強さ、弱さの美しさを改めて教えてくれる。
そして、「生きる」とはなんなのか。
村上春樹の小説のラストでこうあります。出会いと別れが私たちを強くし、そこから学ぶことがあったとしても、悲しみの前には何も役に立たないと。
青野にとって終わりは救いで夜明けだった
でも優里は生きているから……月明かりを頼りに
苦しみながらも生きていかなければならない。
「この世界は全然いいところじゃないんだねぇ」
綺麗事で済ませないその痛みが読み手を傷つけ、癒し、強くする。隣にいる大切な人をもっと大切にしたい。そんな風に思える漫画でした。
せ、せつない…
2025年11月17日
もう過去しか無くなってしまった、死んでしまった彼氏の青野くんが、幽霊になって現れた。主人公1人だけが青野くんとなかったはずの未来を紡いでいく…
でもだんだんただの霊であり続けることも難しくなっていくせいで、関係を続けていくことも難しく…
せつない。ただひたすら切ない。未来のないピュアすぎるラブストーリーです。
大変な作品
2025年11月16日
この作品を読んで何かが変わる人がいるのではないかと思ってしまう程の深さを感じます。素晴らしい作品に出会えました。最後まで読みたい物語です
待望の最新刊
2025年11月10日
普段漫画を購入する習慣はないのですが、こちらは楽しく読んでいます。ホラーではあるけれど絵柄のおかげかホラーすぎず、またきちっとルール説明(?)があるので怖がりすぎず先を読み進められおすすめです。
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ありえないほど好き
ネタバレ
2025年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ ホラーが苦手なほうで、怖いもの耐性が低いのですが、そんなこともお構いなしに読み進めてしまいました。
一般のホラーとはまた違うのかな?生きること、死ぬことを考えさせられるホラー系ミステリーだと思います。
この世のものではない青野君と生きている優里ちゃん、儀式と対価、自分と他人、傷つくことと優しさと強さ、全部切なくて痛気持ちいい。
何度も読み返したい作品です。
大好きです
2025年10月25日
読み返しては、なんとも言えない気持ちになっています。ところどころグッとくる台詞が多いのも良い。人生を考えさせられます。クライマックスを楽しみにしています。
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すごく面白い
2025年10月18日
辛くて何度も立ち止まりましたがついやめられなくて読んでしまう中毒性がある。優里ちゃんと青野くんが幸せになれることを願っています。
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無料お試しからの一気買い
2025年10月7日
普段あまり読まない系のコミックでした。
お試めし無料だしポイントもないから暇つぶしに読んでみたら…
ナニコレ?ただの幽霊彼氏と友達いない系不思議女子の話じゃないじゃない!
無料お試しあっという間に読んでしまって即続きを購入!
もうポイントとかどうでもいい!この本の続きが今すぐ読みたい!と久々に思えた作品でした。
類を見ない傑作
ネタバレ
2025年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最新巻も本当に良かった。
街に花が咲き乱れ、強い風が花びらを吹き荒らす場面がとくに印象的だった。
いよいよ誕生日が始まって1ページ先の展開に緊張感が走る中で、それでも全てを手放して心が踊るような感覚になる。そんな情景だった。
クリストフ・ガンズ監督のフランス版「美女と野獣」のクライマックスを思い出した。低い太陽の光、きっと気温は少し汗ばむくらい暖かくて、大きな雲を早いスピードで流すくらい強く風が吹いていて、舞い散る花の色が強烈に際立って。
どこか現実を超えた鮮烈な情景を、モノクロの漫画でここまで感じさせてくれることに感動した。

思えば12巻の夜の公園で2人が踊るシーンでも花が咲き乱れ舞っていた。
椎名先生はああいう''解放の瞬間''を挟むからこそ辛いシーンとのギャップで感情がぐちゃぐちゃになる。類を見ないホラー漫画。
引き込まれる
2025年9月19日
最初はコメディ系の漫画なのかと思ったら、ゾクッとするようなホラー要素で読み進めるのを躊躇したくなったけど、不思議と気になりもっともっと読みたいと思う様になります!
ホラーが苦手な自分でも次が気になりいつの間にか今出てる分全部購入して一気に読んでしまいました!
青野くんが不思議でとても魅力的で、内容がどんどん面白くなり目が離せなくなりました!とっても面白いです!続きが気になる!!
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愛情って怖い
ネタバレ
2025年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方々も言ってますが、最初は下手ウマな絵柄とメンヘラな女の子が主人公で大丈夫か?と思いました。
このメンヘラで一本ズレた感じで進んでいくなら読むのやめたい…。
が、読み進めればラブストーリーでありミステリーでありホラーという、秀逸な作品でしたよ。
ホラー色も強めですが、物語が進むにつれ泣けるほどのラブストーリーです。
青野を受け入れ引き留めてしまうゆうりの愛情、青野の死んでから強まっていくゆうりへの愛情。
母親からの歪んだ愛情。
でもこういう感じたことがある情を言語化されて、ストンと胸に落ちてくるものもありました。
苦しくて辛いけど、それを知れたことが幸せ。
そりゃあゆうりも幸せ感じてしまうよね。
最後どうなるのかなぁ〜。
できれば青野にとってもゆうりにとっても辛くない未来希望です。
新作が出るたびにすぐ購入。
2025年8月25日
どんどん内容が複雑になっていき、混乱してくる感じがより恐怖感になっていてすごい。内容もすごい。
1巻が出た時はあまり綺麗でない絵に買うか迷いましたが、購入後面白さにどハマり。こんなに長くなる漫画だとはその時思っておらず、どんどん佳境になるにつれ怖さが増していくからもう止まらない。
こういうのをドラマ化してシーズン4ぐらいまでやって欲しいものです。
天才?
2025年8月24日
ゾッとするし笑えたりもするし細やかな心理描写がすごい
あととにかくゾッとするシーンもある
作者さんは天才ですか?
一気読みしちゃいました
ネタバレ
2025年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最新刊発売日に偶然1巻を読んで、そのまま全部購入しちゃいました!
こんなに引き込まれた漫画久しぶりかも

初めは絵の感じも相まって、ギャグ漫画かなーと思いきや!ホラー、サスペンス、ちょいエロ、ラブコメ?のミックスな感じで、読み出したら止まらなかった

登場人物がみんないい味だしてますね
私は藤本の切ない恋心に胸が痛みました。
今後みんなの関係性がどうなっていくかも見ものです
翠ちゃんもなんだかんだ妹が大事なんだなと思う描写が最新刊にあって、刈谷の家の事とか謎が明かされていくのかな?
続きが待ち遠しいです!
こんなに心理描写が上手い漫画は見た事ない
ネタバレ
2025年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は、切ない恋愛と、ホラーと、ちょっぴりえっちな感じのお話だなと思って軽く追い始めていたんですが、話が進むにつれてこの作者さんの心理描写や言語表現の上手さが際立っていきました。
この作者さんの言葉は、読むととても切なくて、でもあたたかい気持ちになります。
ホラーは個人的にはめっちゃ怖いです。驚かす系じゃなくて、背筋がゾーッと冷たくなる怖さです。
青野くんのお母さんの話が始まってからは、私の中で唯一無二の作品になりました。じっくりじっくり、本誌で追っています。
「頼むから愛しさと怒りを 侮蔑と恋しさを 同じ場所に置かないでくれ」このフレーズを読んだ時に、こんなにドンピシャで言い表すフレーズが何で思いつくのかと鳥肌が立ち、その後胸がぎゅうっと締め付けられて、涙が出ました。
優里ちゃんも、青野くんも、鉄平くんも、藤本くんも、美桜ちゃんも、ブルーチアのみんなも、青野くんのお母さんも、とにかくみんなみんな抱き締めたい。それで優里ちゃんにも抱き締められてみたい、なんだかそんな風に思えてしまうお話です。
昔から大好きです
2025年8月4日
人の心の揺れ方とか綺麗なところもぐっちゃぁなところも、ぜんぶの感情の描き方がまっすぐで、本当に泣いちゃうぐらい、ぐっときます。ずーっと一日中考えちゃいます。そのぐらいぜんぶぜんぶが、深くて。
中学生の頃に知って、初めて読んだときから大好きな漫画で、ようやく大人になって買えました!嬉しい!大人サイコー!
試し読みの時期から何度も何度も読み返していて、読む度に、生きているうちにも、死んだ後も(?)、大切な人と大切に過ごす時間を大切にしていきたいなって思います。
まだ途中までしか読んでいませんが…
ネタバレ
2025年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が可愛いから気軽に読み始めた。
タイトルを読んでも『触りたいと思うなんて恥ずかしい、しにたい!』という軽い感じだと思っていた。
全然違う。確かにかわいらしくてほんわかしながら読めるラブストーリーが大半ではある。
だけど、青野くんの静かにじっとり見つめる黒青野くんになる瞬間、これはホラーなんだと突きつけられる瞬間がある。いまのところ一番怖かったのは、希美ちゃんが青野くんの姿を描いたところ。続きが気になって仕方なくなってしまった。
笑いのセンスがかなり好き
2025年5月31日
可笑しいシーンも怖いシーンも淡々としている。そのために怖さが増してる気が。初めて☓マークが出てきた時はとてもゾッとした。血やグロじゃなく、状況が怖い。幽霊じゃなくても怖い。1番怖いのは人間だった。
イチオシ
2025年4月29日
とても怖くて、キュンキュンして、悲しくて、一言では表現できないマンガです。結構笑える要素もあるのですが、怖いところはホントに怖くて、恐怖モノだけど、二人の純愛がすごく可愛いです。何度も読み返しても面白いです。
とにかく切ない。。。
2025年4月26日
最初はギャグ漫画かな〜と思って読んでると途中からゾッとするほど怖くなり、そんな中エロや愛情や重い家族関係などの話をぶち込まれるので、なんていうか感情の起伏が激しく読んでてとてもドキドキしてしまうそんな作品
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どうか幸せになる結末が来てほしい
2025年4月25日
優里ちゃんが、青野くんに愛を伝えるシーンが毎回毎回立派で、かわいくて、もどかしくて、恥ずかしくて、可哀想で、尊くて、泣いちゃう。いろんな感情湧き出る。この漫画でしか摂取できない感情がある。心がきゅぅ〜〜〜ってなる。好き。
はらはら!
2025年3月14日
もうずっとドキドキしてる。ただのホラーじゃない、でもどんどん謎が解けていく感じが癖になる。みんなかわいい
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強いて言えば初期の小野不由美テイスト
2025年2月26日
皆さん書かれているように、今まで見た事のない漫画です。丁寧に心の襞の一つ一つを表現する繊細さと、甘酸っぱい王道ラブコメに、突如暴力的なまでに出て来るホラー展開!それも民俗学を調べられてそうな、本当にありそうなガチなやつ。類を見ない斬新な作品で、初見からずっと強烈に目が離せません。この感覚に一番近い感覚としては、デビュー当時の小野不由美さんの悪霊シリーズ、唯一これが近いです。ドタバタコメディと思いきや、ガッチガチの心霊体験ぶち込んで来るので、何度肝が冷えた事か。この漫画でまたその感覚味わえるとは、それも小説でなくオリジナルの漫画でここまで表現出来るとは。もう脱帽です。最後まで今と変わらず強烈に追い続けます。
不思議な感覚
2024年11月1日
初めての恋人、青野くんが亡くなった。少し不思議少女の優里ちゃんは青野くんが恋しくてたまらない。

その青野くんが幽霊になって現れて、透ける身体で触れ合えないのに抱きしめたりキュンとした😺

ただ、青野くんの様子が変になることがあって。ほんわかした絵柄なのにホラー要素がかなり怖い。どうなって行くんだろう。

二人には幸せになってほしい!
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面白すぎるけど辛すぎるたまに怖すぎる
2024年9月21日
本当に不思議な漫画です。面白すぎるけど、辛くてしんどくて、たまに怖すぎてゾクゾクゾワゾワ、そしてたまにドキドキします。クライマックス、どうなっていくのか楽しみです。
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悩んでいます追記
ネタバレ
2024年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料分3巻まで。これは…紙で購入しようか悩み中。
先が気になりすぎる…
幽霊青野君✕青野君の恋人
謎だらけなんだけど、合間に入る2人のやりとりや絆が切ない。でもただの恋話ではない。
2人のキャラはもちろん、藤木君はじめ関わるキャラの描写もよく、どんどん読めてしまう。
なんならお世辞にもうまいとは言えない絵柄なのに、すっかり慣れて(失礼)青野君かっこよく見えます。
それにしても、青野君の別人格はなんなのか。今後の展開が気になります。
追記→結局紙で揃えてます。登場人物も増え、相変わらず青野くんとは切ない距離。ヒロインも青野君も引き合う理由が背景を知りわかってきました。まだまだ謎があるけど、作者さんの満足行く完結を願います。
気になるーーーー!!!
ネタバレ
2024年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気軽な気持ちで読み始めたけど、こわ面白くて一気に最新巻まで読んでしまった。先が気になりすぎる。
最初はちょっと変わってる優里のピュアな恋の話かと思いきや、全然違った!恋だし、愛だけど、霊的にも人的にもホラーで、土地の歴史とかも関係してて…深いし、よく作られているなと思った。優里も青野も、すごい家庭環境で育ってて、それなのにいい子に育ったんだなと思いつつ、だからこそ少し狂ってるところもあって。家庭環境については、優里と青野の親や家族ってひどいと思うとこもありつつ、親たちはどうして狂ってしまったのか、狂ってしまった時には既に心が壊れている感じもあり、責めきれない。特に青野の母は、きっとどこにでもいる。誰かが助けてあげられなかったのか…すごく悩ましい。そして家庭の中の問題は、外からはわからないものだんだなと思う。
優里と青野が最後どうなるのか、話もどう進んでいくのかとても気になります。
クセになる、ホラー恋愛
2024年8月20日
こんなに切なくてドキドキする恋愛漫画初めて、、
でもちゃんとホラー要素もあって怖くてその中の主人公2人の純愛にキュンキュンしてしまう♡
みたら止まらなくて一気に読んでしまった、、
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他にはない新感覚の漫画
2024年8月19日
恋愛xホラーxコメディって成り立つのか?と想像がつかなかったが、これがびっくり。ちゃんと面白くて怖い。新刊自動購入を登録している数少ない作品です。
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深い!すごく雨白い
ネタバレ
2024年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料分をほんわか恋愛系なのかなぁなんて軽い気持ちで読み始めたけど、だんだん話が進むごと心の闇弱い所や人間関係にホラーが絶妙に絡み合って話を面白くさせている!
切ない恋愛である事も忘れずにしっかりとした話で思わず有料分も大人買いしてしまった!!

最新刊まで購入したので、次の展開が気になるー
ぜひぜひ読んでみて欲しい話かも
何回も読み返したくなる
ネタバレ
2024年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何気なく無料を読んでいて、無料3巻までではなく、1巻目なのにこれは、最後まで読みたいやつだと確信。最新刊まで購入し大大大満足です。意外な展開と登場人物の心の闇があって、悲しいし切なくて読み終わってからもこんなに引きずるのは初めて。何回も読み返してました。
ホラー要素多め
2024年8月12日
ホラー要素多めで結構怖いですが、だんだんと謎が解決してくのがとても面白いし、エンディングがどうなるかとても気になる。みんな幸せになって欲しいなあ。
死ぬまで何度も読み返します
ネタバレ
2024年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を読み始めたとき、最初はシュールな雰囲気に惹かれ…そこから少しずつ奇妙さをはらみ、ヒヤッとしたり、ちょっとグロかったり、絵とのギャップがある展開に魅了されていきます。
そして、主人公と「青野くん」の2人が尊すぎる。こんな風にまっすぐ人を愛したい、愛してる人をもっと大切にしたい、という気持ちを読むたびに思い出させてくれます。少しエッチな展開になるときも、純愛の塊を感じられるのが本当にすごい。2人が可愛すぎて、切なさで胸がギュッとなります。
最新刊まで読み終えたあと、1巻から読み返しますが、2週目以降はもっと胸が締め付けられます。1巻序盤で涙ボロボロ流しながらまた読んでます(笑)

ストーリーもよく練られていて、ホラーとしても十分楽しめます。その土地の古くからある風習が関係していて…という感じのジャンル。決して「血がブシャー!」とか「ページめくったらぐちゃぐちゃのタヒ体がこっち向かってくる」みたいな激しめの展開ではなく、背筋がヒュッと寒くなるような、画ではなく展開でホラーを味わえる作品だと思います。私みたいに、怖い映画好きだけど肝心なとこだけ目つぶっちゃうタイプの人にもオススメです。

純愛とホラーが楽しめるのが秀逸すぎて、知人に薦めますがなかなか見てくれない…好みは分かれるかもしれません。でも私は大好きなので、私が死ぬまで、何度でも読み返します。作者さん、こんな素敵な物語をありがとうございます。
これを書いている現在はまだ完結してないですが、この先も楽しみにしています。
唯一無二の作品
2024年7月25日
胸がギュッとなる壮大なラブストーリーとしっかりゾッとするホラーとどうしても笑ってしまうギャグ…全部が不自然でなく必然的に構成されて成り立ってる漫画って他にありますかね…!すごい作品だと思います!自分はホラー畑の人間なのでちゃんとホラー演出ができる監督さんにアニメでも実写でも映像化してほしいいい今出てるのだと満足できないぃ
面白いです。
2024年7月23日
可愛い絵で派手な怖さはないけどゾッとするほど不気味でこんなに怖いホラー漫画初めて読んだかも…というレベル。淡々とした怖さ。そして切ない。
鳥肌もんの恐怖 (だけじゃない)
ネタバレ
2024年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ こっわ…。腕がツブツブです…。
1冊読み終わる前からハマってました。3巻分も無料にしてくださり多大なる感謝。
メンヘラヒロインの初彼が事故死のち幽霊化、取り憑いてからイチャコラやってるんだけど、次第に二重人格というか悪霊化していく話。巻き込まれる彼氏の友人と成り行きホラーオタクを仲間に加え、なんとかすべく色々試みます。…が、次々とメンタルへ襲い来る恐怖と謎めいた急展開にドキドキしっぱなし。表現力が本当に素晴らしい。
この新感覚のホラーは何なんだろう?少しずつ詳らかになってく幽霊の在り方も怖いし、死者と生者が共にあろうとする事で負う代償は恐怖もあるがもの悲しい。怖いだけじゃない切なさで胸が詰まります (皆んな良い子なんだよなぁ)。ラブストーリーとしてしっかり骨太な仕上がりなの凄い。
また、加えて凄いのが、笑える要素も多分にあるところ。面白さが温まってる所に急な不気味さで冷える。笑いとホラーの寒暖差が秀逸です。可愛らしい絵柄とのギャップも良い。
今3巻読んだとこですが、面白さ極まって一旦レビューしました。勿論全部買ってこれからゆっくり堪能します。残りのポイント根こそぎ逝った…。
12巻、優里と翠の場面は息を呑みました
ネタバレ
2024年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品が大好きで、新刊が発売されたらすぐに読んでいます。読み初めた頃は、怖いけど面白い!続きが気になる!という好奇心が強かったです。
お話が進んでからも、もちろん楽しく読ませていただいていますが、優里と青野くんが抱えてきたいわゆる"機能不全家族"のような環境が、そしてその環境に、翠ちゃんに少しずつ向き合い、立ち向かう優里の姿が、私にとって大きな励みになっています。
特に12巻、人を殴ることについてのお話は今まで漫画を読んできてこんなに息を呑んだことはなかったと思います。
私を馬鹿にしてきた、辱めに合わせてきたあの人たちは、"そうだった"んだ。と思うと全て合点がいくようでした。
そして私はそんな自分をずっと弱いと思っていたけど、本当に弱いのはあの人たちで、実は私は強い人間だったのかもしれないと。
漫画が好きでシーモアでも沢山読んできましたが、レビューを書くのはこれが初めてです。
優里に幸せでいて欲しいです。お話はそろそろ終盤かと思いますが、最後まで楽しみにしています。
素敵な作品を、ありがとうございます。
怖くて悲しくて読みたくないのに読みたい
2024年6月14日
新刊が出たら必ず買う作品です。
話が進む度めちゃくちゃ怖さが増していきます。その怖さはホラー的な怖さよりも人間の負の部分が大きいです。だからか新刊が出たら必ず買うのに読むのが怖い。受ける衝撃が大きすぎて耐えられるメンタルじゃないと読めない(笑)
この話の結末はどうなるのだろう……先が読めません。

余談ですがこの漫画がドラマ化になった際主題歌をTempalayが務めているのですが読書の際は是非一緒に聴いてほしい。特に憑依さん。歌詞と物語の親和性が素晴らしい。まあ私がTempalayファンだからそう感じるだけかもしれませんが
切ない😔
2024年6月1日
幽霊になった彼氏とのラブストーリー。絶対に結ばれてはいけない関係だけど、このまま2人だけの世界があればと願わずにはいられないです😩残酷だけど美しいラブストーリーです。
可愛いのに怖すぎる
ネタバレ
2024年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルが衝撃的で以前から気になっていました。最初の数ページからはちょっとズレてる主人公のコメディ的な話なのかなと思っていたら…予想もしなかった方向性に話が進んでいって続きが気になり最新刊まで追いついてしまいました。でもまだ続きが気になりすぎる…!二人のやりとりがどこか不安定な感じが漂っていて可愛いのにじわじわずっと怖いです。青野くんの過去や優里ちゃんの今の家庭環境など、どうにかなったはずなのにどうにもならないという状況があまりにも悔しいと思いつつ、それが逆にリアルだなと感じました。お話はクライマックスへと向かっていそうですが、二人や周りの人たちがどのような結末を迎えるのか最後まで見届けたいです。
面白い
ネタバレ
2024年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーの序盤でヒロインが恋に落ちて、告白して、付き合ってっていう普通の恋愛漫画かと思ったら大違い!面白い!
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面白い
2024年4月28日
これ前読んでタワー!重氏出して読み返してみたけどマジで面白い、集合体恐怖症の人は怖いシーンあるけど話が面白いから丸
壮大なスぺクタルになってきてワロタ
2024年4月23日
普遍で絶対のただ1つ「死」
誰もが、逃れることのない宿命
告白して2週間で死んでしまった青野くんは、手首にカッターを切りつけるゆうりちゃに止めに入る幽霊だからスルー
死について、これだけ想って考えて時間を共有して、試行錯誤する作品は、数多くある。
決して良いとは思えないのだけど、死んだことを受け入れる過程は、大切な人ほど必要な時間である。
ベクトルの方向性は、非現実的でもそれがいいのがもしれない
受け入れることは認めること、死してなお内なる部分に、生きつ続くことをわかる時が来るから。
ど迫力の読み応え
2024年4月22日
心臓を掴まれるような作品です。ホラーなの?ミステリーなの?目の前で起こる衝撃的な展開に目を奪われていると、その後ろでもっと得体の知れないことが進んでいます。
新感覚ラブコメかと思ったら結構怖い
2024年4月18日
最初は、簡単に好きになるし、簡単に付き合うし、んっ?と思ったんだけど、すぐ青野くんが事故で亡くなってしまって幽霊になって現れて、幽霊の青野くんと過ごす主人公が枕や電柱を利用して青野くんと抱き合っている感じを味わったり面白可愛くて読み進みてみた。が、だんだんと怖くなってきた。『入れて〜』と言っている時とかの雰囲気の違う青野くんの時は青野くんの自我はあるんだろうか?二人の行く末が気になる!
こわい
2024年4月17日
かわいい絵柄でギャグ要素もあって、切ないラブコメかと思って油断してたらなかなか怖かった。怖い絵ではないですが、設定やキャラの緊張感が伝わって怖い感じでした。続きが気になって一気に読みました。
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展開がすごい
2024年4月10日
告白してからの展開がいい意味で早すぎる。。
幽霊になっても彼女を大事にしてる彼氏が素敵です。時々怖いところもあるのですがいい作品です。
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ホラーとしてもラブストーリーとしても最高
2024年4月9日
彼らと友達にはなれないが、最前列で彼らの青春を観れる至福がある。

独特の価値観で広がる純愛と健全な欲と不器用な少年少女達が、ガッツリめな民俗Jホラーへと溶けていく様は筆舌に尽くし難いがなによりも素晴らしい。
是非繰り返し繰り返し読み込み、彼女彼らの不器用で尊くて誰にも侵されない愛の物語に浸って欲しい。
不器用で、それでいて相手に真っ直ぐな熱をお好みの方は是非ご一読いただきたい。

青野くんが愛しくて、どこまでふたりがいけるのか最後まで見届けたい。
怖い
2024年4月9日
絵のタッチ、あらすじからほわほわした感じの少女まんがかなと思って読み始めたらびっくり。怖いです。どういうオチをつけるのかも読めない。ハッピーエンドか、ごりごりのバッドエンドか…それも覚悟してます。はまるけど読んでると辛い。思い出しても辛い(泣)
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作家名: 椎名うみ
ジャンル: 青年マンガ 恋愛
出版社: 講談社
雑誌: アフタヌーン