ネタバレ・感想あり被写界深度のレビュー

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大大好きです。
2019年10月31日
画力の高さだけでなく、話の流れも自然でかつ独特の雰囲気も素晴らしいです。是非続編をお願いします!また別作品もとても楽しみです!
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カッコいい
2019年10月17日
表紙にまず惹かれました!レビューも良かったので購入、大満足です!青い感じがいいし、淡々としたセリフやスッキリしたカッコいい絵も好みでした!デビュー作とは思えません。
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名作
2019年8月28日
二巻というちょっと物足りないくらいの巻数でうまくまとまっています。本当読んで良かった。紺野かっこいい。もっとラブラブしたところ見たかったけど。。
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紺ちゃん
2019年8月1日
紺ちゃんかっこよすぎ。
すきになっちゃう早川の気持ちわかる。
上巻は早川の歪みっぷりが結構重い感じだけど、下巻は紺ちゃんを好きな気持ちがとてもかわいい。
そして杏ちゃんも何気にかわいかった。
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とにかく綺麗
2019年7月28日
最初に表紙に惹かれ、試し読みでも面白そうだったので購入しましたが大正解でした。
まず作画がとても綺麗です。そしてお話の内容や人物描写も丁寧だったので、登場人物に感情移入しながら読むことが出来ました。ストーリーの進み方もなんだか美しいんですよね。ゆったりと静かに進んでいく感じが。
最終的に早川の抱える闇が紺ちゃんによって解消されてほんとに良かったです。
もう紺野がかっこよすぎて....紺野のような寛容でかっこいい人はどこにいますか...
早川、紺ちゃんと結ばれて良かったね。お幸せに!
よかったね、早川くん。
ネタバレ
2018年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻通してそれぞれの心情を丁寧に描かれていてとてもよかった・・。そして絵も綺麗だしストーリーもしっかりしているので読後は映画を一本観たかような充実感がありました。こうして二人の結びつきを丁寧に描かれたBLは心にくるなぁ。星が多いのも納得な作品でした。
ちなみに最後に二人らしくラブラブしてるところも描かれていますが最後まではイタシておりません。しかしなんと幸せそうな可愛い二人。書き下ろしはとっても微笑ましいです。手っ取り早くイチャコラ中心で読みたい人には不向きかな。ストーリー重視な方にめっちゃオススメしたい。
評価高いの納得!!
2018年8月5日
評価の高いのを探してて、大当たりでした。
ドキドキします。
欲を言えば、結ばれてからの2人のラブラブもっと欲しかったです。
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最高傑作!!
2018年2月1日
もし評価の星が10個あったら、間違いなく10つけてます。表紙の絵がきれいで、読み始めてみましたが、中の絵もどれも上手できれいでカッコイイ!そして何より、ストーリーの流れが秀逸でした。気持ちの葛藤や惹かれていく過程など、無理なく自然に、そして切なく進んでいくので、本当に引き込まれてしまいます。主役の2人のその後、本当に見たいです。続編見たいですーー!それだけ、見た目も中身もカッコいい2人でした。何度も読み返してしまうし、このジャンルの漫画の中では私の中で今のところ一番の最高傑作です。
待ってましたー!!!
2017年9月29日
超話題作!!配信を今か今かと心待ちにしてました!!上下巻使ってじっくりゆっくり描かれる早川と紺ちゃんの心理描写が時にもどかしくじれったくもありましたが、その丁寧さがこの作品の魅力ですね。恋する早川はかわいいし、紺ちゃんは一貫して男前だし、なんかこう静かにぐわわっと萌えます。もっともっと2人の物語を読んでいたかったなー。そしてなんと言っても絵がめちゃくちゃ好き!!エロなシーンでの2人の表情なんかもう最高✨すぎて言うことナシです!!※修正は激甘の白線一本修正✨おそらく紙と同等じゃないかな??
とても丁寧な感じ
2017年10月23日
絵で選びました。とりあえず上巻からと思いました。読んでみてすぐに下巻も購入。きっかけになった絵はもちろん好みでしたが、内容も派手さはないもののとても良かったです。
素敵なストーリー
ネタバレ
2017年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻では早川が音楽を辞めた理由や、紺野との屋上での時間を辞めた理由がとても丁寧に描かれています。それでいて早川が何処か淡々としていて全てに於いて諦めてしまっている所、逆に1つの事に夢中になれる紺野を羨ましく思う様がとてもリアルに表現されていました。下巻では早川がとにかく可愛い。紺野に気持ちを伝えるまでの葛藤が表情などでクルクルしていて愛おしいです。恋人になってからも表情豊かで苑生さんの画力に脱帽です。ただ、私的に紺野が早川ほど熱がないように感じてしまったのが残念でした。
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美しい
2017年10月23日
大好きです!絵がきれい
世界観も人の描写も本当に綺麗
ぜひ紙の本も買って保管したい作品!
久々に感動しました!
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最高
ネタバレ
2017年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューが高かったのと絵が好みだったので無料版を見た後に購入しました。自分とは違う性格だからこその2人で、凄く好きな世界観でした。上巻の早川くんが自分の気持ちと葛藤してるところが気に入ってます。ストーリーの流れが凄く良い。主人公目線だけでなくちゃんと紺野目線の感情も描かれてる。作者さんの描く絵の表情が凄く好きでした。紺野のブレない真っ直ぐな目、下巻での早川の「これ紺ちゃんイメージしたやつ」ってセリフの時の表情が凄く色んな感情が入っているように見えて好きです。初めて電子でも書籍でも買いたいと思う作品でした。
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紺野が男前
2017年10月4日
目の前の小さな出来事に振り回されず、しっかりと自分で考え相手にきちんも向き合う紺野がカッコいい。
もちろん『挿入編』もあるんですよね?期待してます。
ふわぁぁぁぁ
2017年10月5日
胸がキュンキュンしちゃいますね!綺麗な絵で物語も感情がのっていて読みやすく理想なドキドキ。
欲を言えばもっとエロが欲しかったなぁ。
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素朴な空気感
ネタバレ
2021年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとも不思議な空気を醸し出すアンビエンスだらけな作品だなあと思いました。ストーリーの詳細はしっかり丁寧に描かれているし、台詞や心理描写も単調でなくよく熟考されているなあと感じたのだけど、作品全体の印象が何故か、とっても素朴で良い意味で捉え所が無いと感じました。褒めてます!読み終えた後に残るこの解かれていない不思議な感覚は一体どこからくるのか…。この感覚を説明するのは難しいんですが、しいて言えば、ミステリアスで悶々とした気持ちです。登場人物の表情がそうさせるのかなあ。特に上巻。この後味に名前を付ける事が難しいからこそ、もっともっとより深く読んで、この作品の「深度」を発見したいです。
それはさておき、早川と紺ちゃんが恋人同士になっても、友達だけの関係だった頃の2人の関係性とあまり変わっていない部分が逆に凄く好きです。2人のやり取りとか、雰囲気が。そのいい意味で変わらぬ距離感が、2人の被写界深度でもあるのかなあと、苑生先生の意図が気になりました。上巻後の切なさは辛いですが、3年後2人が再会できて本当に良かった。
上・下巻揃えてからの読書をおすすめします
ネタバレ
2025年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ (上巻)

過去のトラウマにより好きなものを捨てる決心をし、ひたすらそれから意識を逸らすために取り繕った笑顔でクズな人生を歩んできた早川が見ていてすごく痛々しかったです。本当は誰よりも純粋で繊細な心の持ち主なのに〜?
そんな彼が紺ちゃんに秘密の屋上で巡り会えたのは偶然のようで必然だったのではないかな〜?だって、あの出会いがなかったら早川はず〜っと一生鬱屈を抱えたままろくでもないクズ人生を送っていたはずですものね・・・?

紺ちゃんの早川のどんな態度や行動もフラットにまるっと受け入れる器の大きい感じや、取り繕うことの一切ない真っ直ぐな言葉で早川を深い闇から導き救い出す感じがとても高校生とは思えず「人生何周目なのかしら・・・?」と、ちょっとドキドキした私です?好きだな〜、彼みたいなタイプの男の子?

上巻は紺ちゃんのおかげで大好きな音楽とは向き合えるようになったものの、嫌われる痛みに向き合う勇気はまだない早川が告白するも咄嗟に気持ちを誤魔化す形でのモヤッとする失恋で終了。こんなの続きが気になりすぎて、読者は作者様の巧みな誘惑に乗ってしまうに違いないってもんです。ちなみに私は秒で乗りました!?

(下巻)

上巻がヒリヒリと痛みを伴う内容だったため同じような重めな雰囲気を覚悟していましたが、いざ読んでみたらお互いに自分のやりたいことを見据えて前向きに過ごしてきた二人の関係が偶然の再会から動き出すとても希望に溢れたポジティブな内容で、なんとも嬉しい誤算でした。

過去の回想なども交えつつ紺ちゃんの早川への想いが変化していくさまや早川の全く断ち切ることのできていなかった紺ちゃんへの変わらぬ想いが丁寧に瑞々しく描かれていて、3年間の空白を埋めながら二人が固く結ばれていく過程を見守りつつ追っていくのは至福の時間でしたね〜☺️

あ、そしてえち中(というか、かなりえち寄りの抜き合いっこ中か)の二人の会話がおもろ可愛くて非常に萌えポイントだったので、これから読む方はお楽しみに〜?

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セットで一気読みしたほうが感慨と味わい深さ、そして爽快感がかなり増すので
上・下巻揃えてからの読書をおすすめいたします?
突き抜けた才能同士で
ネタバレ
2026年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 才能も環境も持ちながら、トラウマのために音楽と素直に向き合うことができない早川と、才能・環境にも押し潰されることなく、カメラへの真摯な態度を自然に持ち続ける紺野。高校時代、校舎の屋上で出会った2人の関係は、通常のラインからは突き抜けた才の持ち主、ゆえの物語なのだと感じました。上巻は痛みを伴いつつ美しい。そして下巻は、筆舌に尽くしがたく、いい。一番いい形での幕切れ。…わかっています、ここで終わるからの透明度、でも、素敵すぎてもっと先の未来も読みたくなっています。
ちなみに、コミックスで「音楽」を描く方法は様々あると思いますが、本作における、早川から溢れる音楽の表現は大変好きでした。早川の持つ音楽性が、苑生先生の高い画力で見事に伝わってきます。何より、綺麗。
そう、被写界深度というタイトルも、すごく綺麗で深い。10年近く前の作品だなんて驚き。瑞々しくて、時々読み返したくなる作品です。下巻のいっちばん最後、たまらんです。
☆5以上!最高レベルBLがまた一つ増えた
ネタバレ
2025年3月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 水彩画のように少し淡く無駄のない絵、好きな顔。特に秀の目に惹き込まれます。目線や表情で丁寧に丁寧にすごく細かい心の動きが絶妙に表現されています。たった一言が、ほんの小さな表情が誰かの心をとらえてしまう瞬間。2人の間にある空気や感情がとても尊いです。

秀の心の奥にあるものをなんとなくつかんでしまう紺ちゃん。柔らかくどんな形でも寄り添える自由な心をもつ紺ちゃんだからこそ気づけたんだと思う。深い傷を負っていた心は紺ちゃんに救われたものの、その先を期待しつつ自ら想いを閉じた秀が痛々しくて愛おしいです。紺ちゃんと再開するまでの3年間どんな思いで生きていたのだろうか?読んでるときは平気ですが考察しだすと泣けてくる・・・ほんと紺ちゃんよく自分の気持ちに気付いてくれたよ~3年かかったけどね。いや、気付けるまで知らずに熟成させてた、のほうが正しいかも。

タイトルの「被写界深度」カメラ用語だったんですね。綺麗な響きで聞きなれない言葉だったので調べました。ぼやけた所からビタッとピントが合うまでの2人を表すこれ以上ないタイトルです。センス良すぎて震えます!
いやーん!作者さんほんとにありがとう……
ネタバレ
2024年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ これから作者さん買いしそー!ㅠ ̫ㅠ

素晴らしい。何が素晴らしいのかというと、個人的にクィア表象は自分とも密接に関係する問題でもあり、BLもただの「ファンタジー」では終わらせたくないと思っています。つまり、そこにはやっぱりクィアとしてのガチで苦しい葛藤があることを忘れたくないし、葛藤は少なくてもクィアの中には梅ちゃんみたいにgender-fluid(私はノンバイナリーな人も含むと思っているが、性自認・性表現に流動性をもっている、あるいは両性具有)でいる・自認している人もいることを忘れたくなかったり(国家のためのジェンダーのあり方だけで世界をみたくないし、自分も定義されたくない)。
そもそも“ジェンダー”とは社会がつくるもの、だからフルイドが特異なのではなくジェンダーという概念そのものが特異なのだと私は思いますが。そこら辺を示唆までする描写があったことがすごく嬉しく、この作者さんはエンターテイメントとしてBLを消費するだけの作家さんではないと思った。

「BL漫画の中で描かれる同性を好きになることの葛藤」って、いつの間にか「同性を好きになることの“当たり前の”葛藤」として普遍化されちゃってると感じるのですが、同性を好きになることの苦しさ、どこまで“良い展開”を願っても現実的な踏み込めなさ、でもクィアな関係性を諦めきれなさ、とかがすごーく複雑に混在すると思うんです。アホエロ漫画は好きな時もありますが、現実、あんな簡単に思いを明けられもしないし、明けたとしても双方が恋愛的に好きだとは限りません(異性愛でも同じですよね)。ファンタナイズしすぎずに、時間の経過に伴うふたりの機微を描いていて、作者さんは同性を好きになっても越えられない透明な心理的・社会的な壁をよく描こうとしてくれていると思った。

あと、早川がトラウマ的体験のあとに性活動で自分を守ろうとするのは本当に心痛かったが、これもお見事と思った。まさに心理的な防衛によるものだと思うし、じわじわと山下くんを蝕んでいく経済格差による羨望や嫌悪感の描写など、苑生さんの背景描写が本当に現実的で、社会的で政治的で、漫画にそういう要素を入れようと思ってくださったことが超嬉しいのですが、入れるだけでなくこんなに感情移入できる作品に仕上がっているのが作者さんの力量だなと思いました。
本当に本当に、すごく良い作品です。読み返してます!
早川派です<(_ _)>
ネタバレ
2025年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 早川と紺ちゃんの物語です。
チャラチャラしていつも笑顔の早川。早川には実は過去のトラウマがあって、紺ちゃんに対して複雑な気持ちを持っています。
この、冒頭!
この部分では、チャラ男の早川が紺ちゃんを良くも悪くも意識する理由がよくわからない。でも読み進めていくと、早川がいつもヘラヘラしてチャラチャラしてる理由が、悲しい過去に繋がってたことがわかり、紺ちゃんへの想いも自然と理解できるようになって⋯⋯。そこまでが1巻。

2巻はふたりの3年後。紺ちゃんパート。間に彼女がいたと言っていたところを見ると、早川との過去は黒歴史なのかなぁと思うんだけど、今まで誰にも理解されず嫌われないように自分を騙してきた早川が、好きな音楽を一生懸命やってるのを見て――。
3年間を見ておけばよかった、というところがじーんと来ました。

レビューを見ると紺ちゃん派の方が多数のようですが、わたしは早川の弱さ、紺ちゃんと出会って、過去を脱ぎ捨てようとがんばる姿勢に惹かれました! でも早川の髪型、高校生の頃の方が好き!
紺ちゃんは優しいというより、まさに一貫して自分に正直なんだと思います。

このままえっちぃ描写はなく、美しく終わっていくのかなぁと思っていたら、非常に現実的ないたし方で、とても好感度高(笑)。するりとヤッちゃうより、現実的な描写、好きです。タオルとかね! 紺ちゃん、ナイス! お道具の方も「買ってきた」という感じにビニール袋に入ってるのもツボです。

どなたかが、一気読みした方がいいと書いてありましたが、映画のように流れていくストーリーなので、その方がいいかも。かく言うわたしも夜中に一気買いして、今、明け方です。一通り読んだので、後は噛みしめるように繰り返し読みたい。

紺ちゃんの漢気で、早川の自己肯定感上がるようにべろべろに甘やかしてあげてほしいなぁと思います!
思いやりのあるやさしい物語だと思いました。続き出たらうれしいなぁ。SSでも⋯⋯。
星5以上!涙!続刊欲しい!小冊子って!?
2018年3月15日
上下巻、2冊完結(現在)。
245,205ページ、すべて表題作。

うっわー!
久々のヒット!
最近コミックじゃ読み応えが足りなくてもっぱら小説で楽しんでましたが、これは良かったー!
絵はきれい、キャラも良い、心情も丁寧でぐっとくるストーリー。

もぅもぅ、上巻の後半から涙が止まらない!
主人公の心情を思うと、めちゃ切ないー。
苦しくて、ツライ!
下巻もそのまま惹きこまれ、心わしづかみです!

けれどラストが寂しい。
これで終わり!?
その後の幸せもっと読みたいよー!

て思ってたところで、以下の情報!
<注!:下巻巻末記載>
#1:ihr HertZ 2017 9月号 に前日譚#0ボーイミーツボーイ掲載。
#2:上下巻購入者限定、小冊子応募者全員サービス!←2017 11月まで(帯に記載)。

うぇー!
小冊子ですと!?
何それ!?
読みたいに決まってるじゃないですかっ。
帯って、書籍購入者限定っすか?
電子じゃ無理よね??
(それ以前に期限切れてるし、笑)

つーことはですねぇ、、
数ヵ月後に普通の下巻じゃなく、小冊子付の下巻(300円位上乗せ)が販売されるかもしれないってことですかねぇ(笑)。
しかも、前日譚とかもあるみたいだし。

急ぎじゃなければ、少し待つとそれも収録されたものが出るかも?
しれない。
って思いました。

それはさておき、この後のお話がすっごく欲しいです。
続刊でたら絶対読みます!
(小冊子で終わりだったら悔しいっ!重複買いはしたくないよー!!)

作者さん、もしやこれが初作品??
ほかの作品がないんですけど、だとしたらすごすぎる!!!
次作も期待!
おっかけます!
誰かには普通でも、誰かには特別なこと
2025年9月4日
生まれた環境によって、人生ってそこからもう差ができてしまうんだもんなぁ‥と、改めて思いつつ、苑生先生の世界にとっぷりと浸かり、とても良い心地で読み終えました。

恵まれた環境にいたのに、そのために好きな事を諦めて封印してしまった早川くん。
外見は「ワルっぽくて怖い」のに、真っ直ぐで裏表のない紺ちゃん。
そんな紺ちゃんに早川くんが抱いた感情は羨望、嫉妬、苛立ち、恋情‥こう書くとドロドロした感じにに思えますが、早川くんのとる行動は、時に子供っぽく、時に可愛らしく、時に切なく痛々しい‥
そんな早川くんを上手く受け止め、常に冷静で男らしい紺ちゃんが素敵です。
上巻で下半身ゆるゆる行動をとっていた早川くんの、下巻での紺ちゃんへの欲しがりっぷりがとんでもなくかわいいです♡
冷静で理性的な紺ちゃんが酔っ払っちゃうと‥こちらもまたかわいい〜です♡

下巻で梅さんが言った「好きだと思った人が異性なら異性愛者、同性なら同性愛者」そうですよね、そうですよね。胸にぐーっときました。
苑生先生の作品、とても好きです!もっと読みたいです!!
ありがとうございました!!
めっちゃ良かった
ネタバレ
2025年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ドラマ化されてて原作気になって読んだけど良すぎて多分原作をドラマは越えられないなって思ってしまった。
結構話の展開ドラマは端折ってるし、展開の仕方違う。
しかも歌が入ってるから宇佐君歌うのかな?こういうのって相当上手くないと原作のイメージ壊れるだけだから難しいよね。ギヴンもアニメいいと思う人いるかも知らないけど自分はちょっと…テレビの実写版さなり君の声もしっくりは来なかった。
またそんな感じかなーと思ってしまった。歌が題材のものはこれがあるから難しい。
2人の関係がとっても素敵なのでとりあえず読んで欲しい。
自信を持ってオススメします!
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作者さんについて知りたくなります
2018年9月1日
はぁ~久しぶりに「どんな音楽を聴いて、好きな写真家は誰で、お気に入りの映画は何で、愛用ブランドは?絵描きなら、誰に影響受けましたか??」と質問攻めしてみたくなるような漫画家さんが現れました。
絵に惚れ惚れします。
キスの合間の半開きの瞳がセクシー。

自分の子供の方が登場人物の年齢に近いような歳になりますと、こんな素敵なBLを読んでも、自分が萌えるというよりは、「どうかわが子にもこんな出会いがありますように」と、もはや祈りのような気持ちを抱いてしまいます。
冗長だという評価も多いようですが、上巻の早川の過去と、紺ちゃんによって変わっていく過程も魅力的でした。早川母の「秀のそのクセ含めて好きになってくれる人は必ずいるよ」を受けての千葉のラストシーンと、紺ちゃんが屋上で初めて撮った早川の歌う写真ですし。
ただありのままを肯定してくれる都合のよい出会いではなく、自分が恥をかいたり傷ついてもそっと背中を押してくれるような、そんな人間関係に恵まれ、さらにはその相手と恋愛も共有できたなら、これに勝る幸せってないんじゃないかと。

続編は読みたいような、読みたくないような…。
作者さんのTwitterを見てたら、読みたくなりますけどね。
早川の才能が、紺ちゃんとの再会でいよいよ化けてほしいかな。
作者さんの今後の活躍、大いに期待したいです。
10年以上前なのに˶˃ᴗ˂˶*゜
2025年5月21日
苑生先生の新作の2巻が出るのを待っていたのですが、まさかドラマ化が進んでいたとは。
心から本当におめでとうございます。

被写界深度とという言葉はこの作品から知りました。カメラをやらないと触れることもない言葉でした。
この作品に出会ったのは先生の個人サイトでした。まだデビュー前で、ちょっとの接点で書籍になる前に読んでいました。
もちろん書籍になってからも追いかけるように購入しています。懐かしさと、なんだか別次元にいかれたような寂しさも感じます。でも、まったく遜色ない雰囲気が素晴らしいです。

それでも、紺ちゃんが動くんだと思うと不思議な気持ちになります。作者である苑生先生も同じかと思いますが、作品をそこなうことなく、良いものができるといいなと思います。

これからもずっと読んでいきます。
またファンレター書きます。ご自愛ください:D
いい!!!!!
ネタバレ
2025年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻一気に読みました。ドラマ化されるとのことで偶然知りました。2017年発売だったんですね、もっと早く出会いたかった作品です。上巻は高校生時代、下巻は3年後。ともに200ページ越で読み応えあります。
高校時代の早川の拗らせっぷりよ。。才能にも家庭環境にも恵まれてたけど、飛び抜けた才能に嫉妬され、絶望して本当の自分を隠して生きるの辛かったね。何でも持ってるように見える紺ちゃんを眩しいやら腹立つやら好きなのか嫌いなのか感情のぐちゃぐちゃになって暴挙に走る様はエロさは全く感じられず、ただただ痛々しかった。下巻はレビュー不要、読めば良さがわかる。とにかく紺ちゃんがいい男。(紺ちゃんがいつ早川を好きになったかわからないというご意見も散見されますが、私は気にならなかったですね。紺ちゃん自身にもわからないかも。恋ってそういうものでしょう。)好きなものを好きと言えるようになった、素直になった早川もかわいい。
じっくりと読めたとてもいいお話
ネタバレ
2018年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ カメラ好きな紺ちゃん×音楽から逃げて孤独な早川 の二人が高校の屋上での出会いから始まったお話。上巻で高校時代を、下巻では3年後の大学時代を。高校時代から紺ちゃんのブレない懐の深いいい男っぷりが光ってた。早川がモノトリアムに揺れる姿との対比がいい。

羨望や妬みに疲れた早川が、歌う時いい顔、友達とは作ってる顔など素の自分を見てくれる紺ちゃんと仲良くなる。早川じゃなくても惚れちゃうよね。その紺ちゃんに「誰かの為じゃなく自分の為に選べ」と言われ、歪んで苛立っていた早川の心にスッと入るのも納得。

自棄を起こした自分の過去を深入りせず受け止めてくれる人って貴重よね。興味本位だったり簡単に否定して踏み込んで来る人が多いから。紺ちゃんの様な距離感を自然に取れる人の事を大切に思う気持ちはとてもよくわかる。

高校時代は失恋したけどモノトリアム最中の早川には無かった事にするしか出来なかったのも切ない。上巻は早川の焦りや嫉妬や苛つきがとてもよく表現されていた。

そして三年後再会。早川のモノトリアムからかなり抜け出せた感じが嬉しい。そのきっかけは紺ちゃんの一言だろうし。再会からの二人の表情の描き方がとても魅力的。その表情のおかげで早川の溢れる想いや期待してしまうもどかしさ、紺ちゃんの三年間ちゃんと見ていたかった、のセリフなどが生きてくる展開。

そして告白のリベンジのシーン。二人らしさがとてもよく出ていて感動〜。三年分のチューからラストまで二人の掛け合いとイチャつきは高校生の屋上を思い出させる。けど夢に向かって努力してきた分大人になってる空気感もあって。いいわぁ。

写真と音楽、どちらも家庭環境など似通った境遇の二人の対比に嫌味がなくて面白かった〜。読後ニンマリと出来るいいお話でした。
素晴らしい。
2023年8月23日
コロナ禍から、ネットで漫画を読み始め、初めは懐かしの少女漫画から、そして女性漫画や青年漫画も、読み漁り、でもなんか、絵が、ストーリーが、思春期に読んだ時のような感動が無い。これは大人になった自分が感動できないのか、と思い、表紙絵が断然美しいジャンルだなあ、と、BLを読んでみた。
ヤラれました。今やブームのBLは、それもそのはず、現在の漫画業界の中でも、圧倒的に、画力、ストーリーの良さ、センスの良さ、作り手の(作者様は勿論編集さん出版社さん含め)熱意が最上級だと思う。この作品はその良さの結晶のような珠玉の作品だと思う。
表紙の美しさに引き込まれ、想像を掻き立てられ、中身を読んで、そのストーリーと雰囲気とそして、スパイスとなるコミカルさもあり、官能もあり、お金を払ってここまで最高の満足を与えてくれる物はそうはないと思う。
こんな作者様が、作品がどんどん出てくるBLの世界からはもう逃れられない。
お陰で、今まで読んでた少女漫画の雑誌もコミックの連載ものも、途中で止めて、BLのご贔屓作家さんの作品を、買い漁っている。勿論、こちらの作家様も。
大好きな作品です
ネタバレ
2022年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 音楽の才能を生かしきれず心を閉ざしてしまった早川と、写真家の父のもと恵まれた環境で自由に個性を生きる紺野の、洒落た青春ラブストーリー。
なぜ早川が大好きな音楽から離れ人間関係に消極的になってしまったのか。なぜ紺野は自由気ままに自分を表現できて、人づきあいが上手なのか?そういった経緯を言葉ではなく細かく漫画で説明してくれているので、話の流れに違和感なし。途中早川がパニくり、初エッチは強●に近い形で早川が紺野を押し倒すことになったけれど、それすら紺野は結果的に受け止めます。おそらく2人はもう、出会った時からお互いを特別な存在として認識していたんだと勝手に想像。
タガが外れてからの早川はどんどん未来がひらけてくる。自らの欲望に忠実で素直で音楽に対しても誠実になり、紺野はそんな努力家の早川をいつしか大切に思うようになります。2人のその後が楽しみな、心の結びつきがどんどん強くなっていくような終わり方でした。
早川の性に奔放な性格を掘り下げた、もうちょっとエロえろした描写があればもっと最高でした。
『紺ちゃん』に想いがつまっている☆
ネタバレ
2022年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兎の森がとても好きな作者様。本作も良すぎました。

早川が呼ぶ『紺ちゃん』に友達、愛情、たくさんの感情が感じられて、喉の奥からぎゅーとして、何度も視界がぼやけそうになりました。

曲を作るのが好きで、気持ちわるがらずそのままの自分を好きでいてくれる人に出会いたかった早川。カメラが好きで、友達もいて、眩しい程なりたかった理想の姿で生きている紺ちゃん。尊敬、羨望、嫉妬、劣等感、、、苦しい感情を剥き出しにされても、、それでも紺ちゃんに惹かれる気持ちも、自覚してからの怖さも痛い程わかり苦しくなります。

紺ちゃん、まっすぐに気持ちを伝えてくるのに、どんな早川も受け入れてくれ、とても自然に接してくれるんです。自然体がとても魅力的でした。3年後の再会から「早川の3年間ちゃんと見ときゃよかった」紺ちゃんらしい愛が感じられてとても好きです。

下巻の最後、紺ちゃんの歌を口ずさむ表情、「気持ち悪いっていわないでね」からの足元、繊細な感情を全部わかっての紺ちゃんの言葉。なんてあったかくていい男なんだろう。
自然のやり取りなんですが、優しさが感じられる先生のこういう描写がとても好き。

読後とてもあたたかな『紺ちゃん』と呼ぶ声の余韻が残りました。
才能があるゆえに
ネタバレ
2025年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前々から気になっていたのですが、値引きとクーポンのタイミングでポチッ。
結果、すごく面白かったです。才能があるがゆえに早川は小さい頃から悩み、友達だと思っていた人の痛みを知る為に音楽を捨てようとします。そんな時、自分の気持ちに正直に生きている紺野と出会い、自分の生きたいように自由に生きることを教えてくれた紺野を好きになっていきます。気持ちを抑えきれず告白するも、拒絶されることを恐れて、嘘だと言ってしまった早川が切なかったです。
それから3年後に2人は再会しますが、その3年という時間が紺野にとっては良かったのだと思います。彼にとって高校時代の早川はあくまで友達だったと思うから。再会してからの早川がすごく健気で紺野ラブが溢れていて、告白のやり直しもとにかく可愛すぎました。デレる紺野やラブラブな2人をもっともっと見たいです!!
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ヒリヒリの上巻、キラキラの下巻
ネタバレ
2025年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一言で言うとトラウマ救済系ですが全編通して良い意味で軽いので心がズーンと沈まない、爽やかで瑞々しい読後感。キャラの性格、纏う雰囲気がそうさせるのかどこかシュールでシニカルな世界観、表情や台詞にユーモアが丁度いい塩梅で効いています。本編終了後の余韻さえ楽しめました。月並みですが映画を一本見た後のような。
早川の幼少期~中学時代の体験は苦しくて辛いものでしたが、彼の家族、とりわけ母親が理解者でいてくれて本当に良かった、救いでした。家族まで否定的だったらしんどすぎて読めないところでした。だからこそ早川は音楽を捨てきれなかったのかな。個人的な意見ですが早川闇落ち時代の奔放さは「トラウマの再演」と考察します。「クセ含めて好きになってくれる人」=紺ちゃんに出会えて良かったね。
出会った頃から一貫している紺ちゃんの落ち着きっぷりは一体何なのでしょうか。人生何週目なのでしょうか。紺ちゃんさんとお呼びした方がいい?紺ちゃんさんの安定感とグルグルしている早川の対比の描写が上下巻通してまた素晴らしいのです。そしてシンプルに早川のキャラデザがすごく好み。綺麗な輪郭とまあるい頭。まるっこい後頭部と襟足が可愛くてニマニマします。感情無くなると目から光が消えるところもよい。終盤は終始目に光が入ってキラキラしているのが感慨深かったです。
あとあれですね、隙あらば紺ちゃん(さん)に突っ込みかねないグイグイ感(ナニとは言わない)とーってもよいですね(ハイ台無しー)
小冊子のお洒落でゆるい雰囲気も好き。本編の余韻に浸りたい方はそちらもあわせておすすめです。
切なさと可愛らしさのバランスが絶妙!
ネタバレ
2024年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 早川くんが抱えている人との違いから生まれる疎外感や不器用さを、同じ境遇でも器用に上手くやれている紺ちゃんと対比させ、嫉妬から好意にだんだん変わり惹かれていく描写が丁寧で繊細で、とても素晴らしかったです。そこを暗く描き過ぎているときっと読みにくいと思うんですが、早川くんが本来持っている子供っぽい素直さが可愛らしく、紺ちゃんのとにかく男前な性格が爽やかで、読みながらこの可愛い二人を見守っていきたいと強く思わせてくれるキャラクター作りがお見事でした。
もっと早く読めば良かった!小難しい事抜きにして、絵が綺麗でドストライクです。本当に買ってよかった、間違いない。
紺ちゃんがカッコよすぎるんです!
ネタバレ
2023年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兎の森を読んだ時、やりとりの空気感が好みすぎて他の作品も読んでみたくなりすぐこちらも購入してみました。―――

とにかく紺ちゃんがカッコいいんです!落ち着いていて何かに左右される事もない静かに目立つとかではなくただの普通の人なんでしょうが出てるんです!色気が…―――

内容は普通の日常のなかでの恋愛どうなるのかな?な感じでサラッとしてる印象ですが、やりとりや空気感がより面白みを感じるので個人的にはすごく面白かったです。―――

あとこの作品が面白かったのは早川君の印象がわりと明るい事が意外でした。紺ちゃんがカッコよくておちついてる感じに対して早川君には塞ぎがちになってしまう過去がある事から少し心のシャッター閉じてます的な感じかな?とかそうすると親とかの関係はこうなのかな?とか思いがちでしたが違うと新鮮です。物語も重々しい雰囲気は感じません。明るくしてるのも理由はあるんですが…―――

先生の他の作品も読みたいのですが今は2作品のみみたいですね…出会えてよかったです。
紺ちゃん かっこいい...
ネタバレ
2023年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙でも持っていますが、セールを機に電子でも購入しました。苑生先生の本をはじめて読んだときは衝撃というか、すごい作者様がいたものだと思いました。絵は写実的でセンスがあってストーリーは過去 現在 3年後の登場人物の心情がこまやかに描かれていて、ねじ曲がった感情を解いていくような癒しがありました。キャラが攻め受け違うタイプでよかったです。紺ちゃんはかっこよくて早川はかわいいです。最後まではいたらなかったのですが...小冊子の「行きたい場所」でもいたらなかったのですがっ(なぜじゃ~)!まあ満足です。保健室の鍵閉めないのか?ってところとページをめくると紺ちゃんが縛られていたのにはびっくりしましたが(どうやってそうなった?)、トータルで引き込まれる作品でした。空気感がよかったです。
2017年9月 上巻 総244ページ 修正はトーン 下巻 総204ページ 修正はトーン、白線、小ホタル。
ただのBLではない
ネタバレ
2024年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前から何となく気になっていて、やっと購入しました。
試し読みで想像してたより早川が可哀想で、途中辛くなりましたが、いい方向に向かいそうで良かったです。
あと、いつもまっすぐな紺ちゃんがまじでカッコいいです!
これはただのBLではなく、生き方のお話かなって思いました。
読んで良かったです。多分何度も繰り返し読む本になると思います。
2人のその後のお話も是非読みたいです。
山ちゃんむかつくけど、そういう気持ち分からなくもなくて…特に若いときはある感情だと思う。この先、山ちゃんとも再会して中学時代のこと昇華できるといいなと願います。
何年後か、早川が自分の気持ちを歌詞にできて、好きな歌うたえていますように。
うわぁここで終わるかぁ
2021年12月13日
またまた難しい題材を…ひとつひとつ積み重ねていくかのように織り上げていった印象の作品。「兎の森」では、(まだ途中だけど)攻めのキャラクターがうまく噛み合わさっていたけど、本作はすごーく微妙で、なんだか吊り橋を渡るような気分で読んだ。受けの切ない気持ちに何度もうるうるさせられたのに比例するほどの、攻めの気持ちの高まりをあともう少し感じたかった。紺ちゃん裏表ないけど、もうちっと情熱を見せて?物足りないよ…。
あっそっか…最後まで…ってない…からか…?
でも全編通して、すんごく繊細な雰囲気は本当に素敵。表紙のあの雰囲気そのまま。若さが眩しい✨
尊敬 、羨望 、嫉妬 、劣等感
2023年6月11日
もう表紙やタイトルからしてセンスを感じさせる!

周囲の自分への嫌悪から、非凡な才能があるにも関わらず、好きな音楽を捨てた早川。
屋上で知り合った紺野は、好きなカメラと真っ直ぐに向き合っていて……

「尊敬 、羨望 、嫉妬 、劣等感」
かつて自分に向けられていた感情を、今度は自分が紺野に抱くことに。
上巻は「恋」よりも、その辺りの心理描写が深堀りされています。心苦しくなる所もあるけど、紺野による早川の救済譚です。

下巻は、3年後。再会。
忘れようとした気持ち、3年の間に水面下で育っていた気持ち、止まっていた時間が動き出す、「恋」の話。

全編通して漂うフラットな空気感、それに合った絵も、二人のやり取りも、とっても好みでした。
個人的に「告白のやり直し」からのくだりには「くぅぅーー!!」っと悶えた~!(๑♡∀♡๑)可愛い二人!
紺ちゃん最高!!

***上 244P/下 204P
修正甘く、紺ちゃんの紺ちゃんも!それはそれは…?
ななな、なんて素晴らしい画力!!
2019年11月8日
いやー、ホントまだまだ知らない素敵な作家さんが沢山いらっしゃるんだなあと実感。過剰過でないリアルな色気に溢れた素敵な絵なのはもちろんですが、ちょっとした視線の動きや口元の変化などでキャラの心情を表現していて、セリフやモノローグに頼らずに主人公たちの心の機微を感じられてグッときます!漫画の絵の力ってスゴイ!笑 紺ちゃんがとにかく外見もイケメンで内面も男前でカッコいい!惚れる!上巻では早川が紺ちゃん好きな事を自覚して距離を置くまで、下巻で三年後の再会からくっつくまでですが、冗長感はなく、しっかりと2人のキャラや成り立ち、お互いに対する想いが育つ過程が素敵な絵で表現されてるので、キャラに嘘くささや上滑り感が全くなくて、2人の恋にめちゃくちゃキュンキュンしました〜!エッチはみなさん仰ってる通り(笑)最後まで致してませんが、修正の甘さも含めて充分堪能!!いやもちろん、紺ちゃんにトロトロにされる早川が是非とも見たいです〜!!
生き方を変えられる出会い
ネタバレ
2020年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兎の森が好きだったので作者様買い。少し前のクーポンにて。この作品もすごく好きでした。繊細で柔らかい心の機微をそっとのぞき見させてもらってるカンジがすごく良かった。早川が紺ちゃんを好きだと自覚してから屋上でキスをするまでの間が一番好き。早川の過去のお話も胸が痛い。我が家も子供達がピアノのコンクール出てるけど、特にお話にあったくらいの低学年の大会とか悔し泣きの声があちらこちらから聞こえてきて胸が痛くて、その緊張感を思い出してしまった。努力で出せる音と、持って生まれた音と、どうしてもある気がします。どうにもならないっ事ってにあるよね。2巻でやり直しをさせてくださいからの早川のテンションがもう可愛くて、読後感最高でした。これは本当に読んで良かったです。
青春です
2022年1月7日
紺ちゃんが拗らせ君かと思いきや、早川君が拗らせ君。しかも早川君は天才肌のコミュ障っぽい。天才肌で人より不器用。紺ちゃんも年相応の悩みはあるけど、普通の少年。エチなシーンはないけど、このお話ならむしろいらない。早川君は才能があって純粋だからこそこうなっちゃったんだよね。すれ違いの話って好きじゃないけど、この作品に関してはとてもよい距離感と、少年2人の感情の揺れなどとてもうまく描かれているので問題なしです。そのかわり2巻まとめて読みたくなります。2巻目のお互い想いを伝え合ったあとの早川くんの行動力は好き。エロシーンはあるんだけど、挿入はなし。修正甘め。この話にはエロシーンいらないとか書きましたけど、2巻の後半は必需品です。男の子2人かわいいですよ。
読後感がとても良い
ネタバレ
2019年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻、するすると一気に読んでしまいました。早川の幼少から思春期に至る描写が、その後の紺野との繋がりまでに説得力を増す効果があるのはもちろん、幼い早川がとても素直でかわいかった。素直だったからとても大きな傷を受けたのも分かる。その傷を紺野に照射してしまったのも仕方ないと思う。そして山下の抱えていた劣等感は早川くん、それなんだよ!と伝えたい気持ちにもなった。あと、紺野の懐の深さがただただかっこいい‼︎どんと構えててそれが良い。こんなの惚れちゃうよ!と謎の共感力を久々に発揮することになったこの作品。出会えて良かった。これからも大切に読ませて頂きます。そして作者さまにはまた新たな作品を発表してくださる日を心待ちにしております!良い作品を読むと心が豊かになりますね(^^)
胸にくすぶる熱と一途な想い
ネタバレ
2021年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 誰も来ない秘密の屋上でひそかに交流を持った紺野×早川。写真にまっすぐな紺野と音楽を遠ざけている早川、好きなものに対して真逆の向き合い方をしている二人。ずっと気になっていた作品、やっと読めました。上巻は高校生、下巻が3年後。本当に映画を観たあとみたいな余韻が…。非凡ゆえに周りの理解を得られなかった早川の鬱屈が切ないし、その分一途にカメラに向かう紺野が眩しい。曖昧な告白から疎遠になり、その時にはまだ形になっていなかった紺野の気持ちが、少し大人になって再会してからゆっくり熟成されていくのがすごくよかったです。表面上はゆるやかだけど静かな熱を孕んでいる感じ。二人には3年という時間が必要だったんだろうな。再会後の早川の揺れる気持ちやぎこちないアプローチが健気すぎて、両想い後はひたすら可愛かった。それにしても絵が上手いなあ。これがデビューとは…!
スーパー〇イヤ人になってるシーン大好き!
2023年6月29日
登場人物がみんな個性豊かでとても魅力的。
紺ちゃんが特に、筆舌に尽くしがたいほど魅力たっぷり。2人が高校の頃のやり取りなんて、ほんとほほえましい場面も多いです。
こんなに柔軟でいい子がいたら惚れます。(多田さんの娘ちゃんがにじりにじりと寄ってくるのにも、揺らぐことなく、幼子の好きなようにさせてるあたりも大好き!)
BLって片方がゲイで相手が巻き込まれるパターンが多いですが、この作品は、ヘテロ同士が相手に思いを抱いた結果でストーリーや会話に無理がない点がいいですね。(そう!普通、そうなるでしょ!的な場面など今まで見てきたBLはあまりに簡単に受け入れすぎで不自然な気がした。)
個人的にこういったストーリーが好みです。
少し暗くなりそうな話がとても明るく描かれ、何度も読み返しています。
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天才の系譜
ネタバレ
2023年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく色んな方面で大絶賛されていた作品だったので、クーポンもあり舞台は整った!と言う感じでいざ読破!
やー、一つのストーリーとして完璧ですね。BLという区分としてどうだとかは私はあまり気にしないのですが、思春期の恋愛をこういう描き方するんだなって感心しました。上から目線ですけど、タイトルとか設定とか画力とか全部合致してこの仕上がりになってるのがすごいというか。
しかし紺野くんはたかだか16.7にして人間力が凄い、出来上がってるって言うか何と言うか。早川君は天才肌だけに苦悩が色々あって感受性も豊かだから色々受信してしまうのが気の毒だった。そんな二人が合わさって再会して、最後は思春期の残り滓みたいな二人のモダモダが可愛かった!
読んで良かったです。
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自然体で現実感ある
2021年8月21日
兎の森で作者さんを知ってすごく良かったので、こちらも読みました。すっごく良かったー!自然体で現実感ありながら、瑞々しく透明感を感じられるストーリー。作者さんの絵がきれいで鼻歌の表現とかもとてもきれいでよかったな。すごく好きな感じでした!上巻はかなり切なく終わりましたが、紺ちゃんといることで音楽にまた向き合えるようになった早川。下巻は紺ちゃんが髪切ってそれだけで胸きゅん、かっこいい〜!早川のドギマギ具合もほんとにもうかわいくて。想いが通じてからのやり取りにも現実感あって良かったです。紺ちゃんの優しくて大事にしてくれそうな感じ、たまんないです!!
表紙とタイトルでビビッときた人は即購入!
ネタバレ
2022年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ じっくり読ませる系の作品です。ふたりの心の軌跡が丁寧に書かれています。
拗らせてる早川くんの、そこに至るまでの諸々は苦しい。天賦の才、しかも家庭的にも恵まれている。なまじ才能がある分、早川くんに絶対追いつけないとわかってしまう山ちゃんが羨ましくて妬ましくて気持ちが黒くなるのは物凄くわかる。
でも因果は巡る、とでもいうべきか、夢に向かってほぼ迷いのない紺ちゃんを羨ましく妬ましく思ってしまう早川くん。そこから最初に芽生えた気持ちはかなり歪んだ好意だったけど、紺ちゃんのパワーなのか、綺麗な形になり音楽にも向き合えて、よかったなと。
このまま出会わなくてももう早川くん大丈夫かと思うけど、やっぱり再会できて気持ちが通じあえて、物語としてはこうでなくちゃなぁとしみじみ。
あと、脇役の面々もいい。なぜか父の影が極端に薄いけど早川家族や杏ちゃん、多田さんなど、彼らの人生も知りたくなる。勿論山ちゃんも。どこかで救われていることを祈る。
これは読んで良かった。
ネタバレ
2022年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本屋でこの作者さんの兎の森が置いてあるのを見て、きれいな絵だなーと思いました。兎の森を今度電子で買おうと思ってレビュー見ていたら、被写界深度が良いとあり、完結もしてるしまずはこちらから、、と買いました。
買って正解でした。
絵がまずきれい。早川くん最初はイライラから紺ちゃんにひどいことしちゃうけど、紺ちゃんを気になりはじめる。1巻の最後の告白を嘘のことにして会わなくなったときは切なかったです。
2巻での告白のやり直し、紺ちゃんから、同じ意味で好きです。と言われた時の早川くんの顔が可愛くて嬉しそうで、とても良かった。
2人の会話のやり取りも好きなんですよね。
とにかく美しい
2022年12月1日
皆様のレビューを読んでいてもじんわりします。
とにかく2人が美しい。紺ちゃんの顔面がぐうの音もでないくらい素敵な仕上がり。早川君はとてもかわいい。早川君が2巻で涙ぐんでいる姿は健気で心底「良かったねぇ」と思えました。
紺ちゃんの精神年齢は35歳くらいなんじゃないかと思うくらい精神的に大人なので、若い子達のストーリーでもすんなり読めます。
絵のキレイさが目を引くのは間違いないのですが、3年後の再会までも自然な流れで、お互いが大切に思うまでの過程はセリフやモノローグは少なめでも充分に伝わり、余白、行間が味わい深いです。間違えていたら申し訳ないのですが、この本がデビュー作だなんて、かなりびっくりしました。
これは個人的な思いですが、いつか苑生先生が本当に書きたいジャンル、ストーリー、人物の本を書いていただきたいなと思います。(この本や現在の連載を否定するのではなく、苑生先生の頭の中を覗いてみたい願望があります)
上巻が効いてます。
2020年2月25日
早川くんの過去の出来事を省略せず丁寧に描いていることで、心情がとても良く分かりスッと感情移入してしまいました。不遇な環境にも恵まれた環境にも、その人のせいで置かれるわけじゃないに、嫉妬されたり逆恨みされたり人生には理不尽が付き物。悔しくてやり切れなくて意識から外したつもりだったけど、好きな物や好きな人を忘れることも捨てることも出来なかった早川くん。上巻は切ない内容なんだけど、お話全体に耐え難いような重さや暗さがなく、逆に笑えるやり取りが散りばめられていて、それが不自然じゃなく心地良いのは、早川くんと紺野くんのキャラがブレないからですかね。作者さんの構成やキャラクター設定の巧さが感じられます。そして、下巻がクソ最高に良い‼︎褒め言葉の最上級を使いたいけど、私のバカ、語彙力が付いてこない。早川くんは素直で可愛くなってるし、紺野くんはずっと自然体で素がカッコいい。そして、寝癖がチャーミング(笑)番外編だけじゃなく、続編出ませんか?出しましょう、神様、作者様、出版社様。2人の本番を見届けたい人が沢山待ってますよー!
最高でした
ネタバレ
2022年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兎の森を読んでから、この作者さんの他の作品も読んでいこうとずっと思ってて、今回やっと買って読みました!絵がとっても綺麗なので紙媒体で買おうとしてましたが、置く場所がなくなってきたのでやむなく電子で買わせていただきました笑
高校生のときのをみると、早川が攻めなのかな、、?と思ったけど、結果的には見た目通りな感じ?で紺ちゃん×早川になってるみたいでこれはこれで最高でした!
高校生のときのもあって早川攻めもありだなって感じてたので、後々リバになってくれることを願ってます笑
本当にこの作者さんの作画とお話は最高すぎるので今後も追っていこうと思います!!!
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良い作品でした
ネタバレ
2022年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず青春っぽくて素敵なネーミングだなとタイトルに惹かれて試し読み。屋上ベースの話は新鮮味はないけど絵も素晴らしいし、描写も丁寧でこちらも丁寧に読み進められる気がして購入。1巻の終わり方が良くて2巻も購入。3年後という時間経過が絶妙。全体ボリュームも手に取りやすくて良い、結果買って満足。

高校の時はっきり伝えられず別れた2人だけど、言わずに再会できたからこのエンディングなのかなと想像しました。早川への気持ちに気づきはじめるあたりの紺ちゃんがいい。2巻だけでも何度も読んでしまう。あと、ちょろちょろしか出てこない取り巻きキャラの描写もいいです。多田さんはなんとなくモデルがいそうなくらいリアルでした。純粋に打ち込めるものがあるって強くて素敵だな、と改めて感じました。
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とーっても良かったー(T_T)
ネタバレ
2022年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ インスタか何かで「紺ちゃん好きー♡」って言ってた人いたから 気になっててやっと見れる機会にありつけたんだけど、、、  考えてたより、、、、良かった(/ _ ; ) 不思議なことに一回目よりも10回読み直してる今の方が心が満たされる。ストーリーはわかっててもじっくり丁寧に読み直すと視線とか口元の動きでなんだろ、すごい気持ちが伝わってくる感じ、、、これは作家さんがすごいんだと思いました、一気にこの作家さんのファンです。
紺ちゃんの誰に対しても真っ直ぐ受け止める男らしさもすごく好きだけど、秀の心許したらちゅーばっかりしてめっちゃ甘えるところめちゃ好き♡
何度も何度も読み返したくなるし、2人の続きがホント見たいです。
凄かった……
ネタバレ
2020年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻、真剣に読んでしまった…… ピアノの先生のお母さん、音楽の仕事をしているお父さん、恵まれた環境が整っていて、歌う事、ピアノを弾くことが好きで才能にも恵まれた早川。ただ1つ友達ができず、苦悩し、唯一の友達から妬まれていたことを知り全てを捨てることを決意。高校で、写真を撮ることが好きな紺野に出会い、好きなことをしている紺野を羨ましくも思い、見ていたくないとも思い、そして惹かれていく。スーっとストーリーに吸い込まれるように集中して読んでしまった。 あんな事されても早川の心配をする紺ちゃんの懐の深さ…… カッコよかった?
高校時代の早川とは違ってラストの方は可愛かったな〜。
ストーリー重視の方は是非とも読んでほしい。
表紙とタイトルの破壊力
ネタバレ
2022年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙、タイトルに惹かれた方、購入で間違いありません。まさに中身もそのままの作品で、絵もストーリー構成も素晴らしいです。キャラ分けがしっかりしているので、臨場感あふれる2人の言動にのめり込みました。
それぞれが育ってきた環境の違いが早川を苦しめ、紺ちゃんに羨望、劣等感を感じながらも強烈に惹かれる様子が切なく手に取るようにわかります。2人が対峙している時の早川の様子を窺うような上目遣いも紺ちゃんの刺すような視線もたまらないです。早川のアーティスト性のあるナイーブさと見た目がドツボでした。
ーーーここからは最終章の内容に直接触れるレビューとなりますので、未読の方はご注意くださいーーー
本編最終章で2人が遠出した場面、早川が口ずさむメロディを聴いた紺ちゃんが言葉にした「屋上で聞いた事ある」に対して、「紺ちゃんをイメージしたやつ」と答えるところ、最高でした。音楽や匂いって一瞬でその時代に引き戻すと思うので、このシーンはぎゅっとなりました。それと最後のカメラと写真ですが、一番上の写真って上巻冒頭の屋上のシーンで、無意識に歌う早川を紺ちゃんが思わず撮った写真ですかね。これ制服ですよね…あぁ、なんか胸が苦しくなってきたのでこの辺でレビュー終えたいと思います。この作品に出会えてよかった。苑生先生の作品はすべて追い続けます。
執着
ネタバレ
2021年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3年かぁ 長いなぁ。読了後、紺ちゃんの髪型が高校時代の早川と似ているのが、なんか無意識の執着みたいでいいなぁ、と思いました。丁寧にキャラクターたちの感情を描いていく苑生先生のスタイル、大好きです。ありがとうございます。Sシーンも過剰な喘ぎ声や音の描写に頼らず、細かいコマ割りとキャラたちの目線や手つき、仕草などで「感じている」ことを伝えていてとっても良かったです。そして、その余白が2人の間の緊張感を生み出しているようにも思いました。(3年間のブランクがある彼らですから相当慎重なはず、かと言って慎重すぎず。慎重と過激の狭間のジリジリ感が最高でした。)酔った紺ちゃんを家に連れ込む早川も、期待が隠しきれなくて良い。そして思わず顔を胸にうずくめてしまうのも、早川の素直さがあらわれていて良い。そうしたお陰で、その後の展開が好転。早川が幸せになって良かったです。3年は長いです。辛い。だけど最終的には成就して良かった。面白かったです。
巡りあう運命
2022年2月23日
自分の好きなこと、やりたいこと、周りの友達との温度差・・・
以前の経験から1番やりたいことを捨てようと思いつつも捨てきれず、友達にも言えないでいるのは辛かったと思う。
そんな時、好きな事やりたいことを周りの友達にも受け入れられている紺野との出会いは早川には、嫉妬心がわくくらい眩しすぎたと思う。
途中ちょっと乱暴になったりしたけど友情を通して、ゆっくりと恋愛に変わっていく様子が素敵でした。
早川の思いに切なくなったりもしたけど、それでもお互いのやりたい事が2人を結びつけてくれた❗
もう運命だと思う。
2人のやりたいことの「その先」を見てみたい!
続編でないかなぁ~?
綺麗な話?
2021年6月5日
早川くんの拗らせがリアルだったし、切なかったけど、それがきっかけで紺ちゃんに嫉妬とか劣等感をぶつけて、好きになって、でもトラウマがあるから告白もごましかてってすごいセンセーショナルだなって思いました?。下巻で再開してからは紺ちゃんも気持ちを自覚していって...でも早川くんは自分に言い聞かせながら隠してて...でもやっぱ期待しちゃってんのがもう可愛すぎて...?。気持ちが通じ合ってイチャイチャしてる描写を見たら幸せすぎました?。もっともっと2人のその後が読みたい!!?。独特な世界観をもった素敵な話でした。ありがとうございます?
音楽好きの男の子と写真好きの男の子の話。
2017年9月30日
「上巻~こんな「好き」じゃ だめだろ」
早川と紺野は「屋上友達」。カメラが好きな紺野と音楽を封印している早川。全てにまっすぐな紺野がうらやましくてイライラ。本音を隠してヘラヘラしている早川が気になる紺野。尊敬、羨望、嫉妬、劣等感…。早川目線に描かれています。

「下巻~もう「言い訳」できない」
あれから3年。あの日の紺野を繰り返し思い出す早川。最後に屋上で見た早川の顔が、ずっと頭から離れない…。そして再会。紺野目線のお話から始まります。

「いれるいれないの話」描き下ろし 6ページ
いれてもらえないお話。

「ある日の後戯」描き下ろし 3ページ
ある朝、目覚めた紺野は…。寝癖がいい。

この作品、素敵な表紙を見たときから購入を決めていました。上下同時発売という濃いであろうはずの内容も楽しみで。結果、もう大正解でした!!昨夜じっくり読んだのに、今も頭の中で何度も反芻しています。今夜もまた読み直ししたい欲求でいっぱい。とにかく二人の心情がとても丁寧。描き方もすごくリアリティーを感じます。寝癖とかも良かった。描写もくっきりはっきりで驚きました。線でちょい隠しです。…ドキドキ!まだ完全にできてはいませんが、十分な満足感があります。この作品、紙で上下巻購入すると、小冊子が全員プレゼントなんですね!(応募締切2017/11/30消印有効)ああ、購入しちゃいそう…。また、ihr HertZ 2017年9月号に「被写界深度#0ボーイミーツボーイ」が掲載されているとのこと。こちらもチェックです!今後も楽しみな作家さん!気が早いけど、もう次回作が待ち遠しいー!!
表紙のインパクト
2022年1月20日
うろ覚えで申し訳ないですが、どなたかは忘れましたが、作家さんで読者を作品に引き込むのは最初の10秒が勝負と言ってらっしゃったのを思い出し、この作品を見た時表紙で秒で引き込ませた作者さんの才能に感服しました。中身も表紙に引けを取らないくらい絵が綺麗で話も気持ちや才能への嫉妬や葛藤に揺れ動く思春期の少年を描いていて、作中で奏でられた音を炭酸の泡みたいに表現されているのが、この作品の気持ちの不安定さや揺れ動いてるのを具現化して表現している様に見えて雰囲気を感じれてよかったです。こんな空気感のある作品がデビュー作とは本当凄い作者さんだなと思いました。紺野君は高校生とは思えないくらい人生何回目の人なんだろうと思う程落ち着いていて懐深くて見た目も中身も男前ですね。他の方も仰ってましたが、贅沢を言えばもう少し熱量欲しかったなって思いました。元々ノンケなので早川君に恋愛面でグッと惹かれた部分を見たかったなと思いました。まぁ口数多くない紺野君だから、気持ちも控えめに表現されているのかもしれませんが。酔うと笑い上戸になる所、高ポイントです。早川君は純粋で不器用で普通の人より才能に秀でてる分、その才能で周りとの摩擦で傷付き挫折したけど、紺野君と出会ったおかげで素直に向き合えたし3年は長かったけど結ばれて本当に良かったね。本番シーンはなかったですが動きや視線や息づかいがリアルでした。修正も結構甘めでした。こちも欲を言えば、もうちょっと先まで見たかったです。
世界観も絵も大好き
ネタバレ
2021年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙に惹かれて購入しました。
苑生先生で初めて購入した作品でしたが、凄く絵が綺麗でお話も面白くて。
上巻では、高校時代に出逢った紺ちゃんと早川。
楽しそうにカメラを向ける紺ちゃんに、やりたいことを我慢してきた早川は嫉妬し、紺ちゃんに酷いことをしてしまいます。。

上巻でまとまらなかった事が、下巻でまとまります。

特に、下巻で大学生になった紺ちゃんが早川と再会してからが好きです。
高校時代の事、そして素直に好意を示す紺ちゃん。
高校時代を気にして、表に出さなかった早川。

2人がやっと思いが通じたシーンは凄く好きです。

しかし、本編ではエチシーンはなく、別売りの小冊子でも…。
2人のエチシーンが凄く見たかったです…!!!
とんでもなく良い
2021年1月21日
兎の森を読んで苑生先生を知り、こちらの作品を読みました。
もう、何度読み返してるかわからないくらい読み込みました。何度読んでもときめきます。ストーリーの展開と心情描写が最高すぎて、一コマ一コマ、呼吸が聞こえてきそうなほど丁寧な描写に見惚れてしまうほどです。
すごくリアルな、恋愛に酔いしれてない感じも好きです。いろいろと共感できる箇所もあります。
ふたりのえっちなシーンも丁寧で、実際ならこんな感じだよな、としっくりきます。この作品を読んでから、苑生先生のBLでないと満足できない状態に陥ってしまいました…もっと早く知っていたかった…そして何より紺ちゃんかっこ良すぎます。笑
死にました。素晴らしい作品です。
ネタバレ
2021年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 違う作品を拝読させていただいて
たまらん、すきや!となったので、勢いで購入致しました。素晴らしいです。心理描写と絵が神の領域。
私の求めていたBLがここにはありました。
若干、こんちゃんは、なんで好きになったんだろう。って思ったりもしましたが、読み返してかんがえます。
長めだしなあと思っていた点も関係なくスラスラ読み進められます。疾走感と高揚感。 えちえちなだけじゃない!キレイなえちえち。 いやほんと。こんちゃんすき。あと、アニメ化して欲しいです。 泡のシーンでいつもプクプクって脳内再生流れてました。あと生で曲聴きたい!お姉ちゃんのイメージソングどんなの(笑) とにかくかってみてください! この作品は単行本で買いたい。手元において好きな時に好きなシーンを読みたい。
作者様と出会えたことに感謝いたします。
次回作も楽しみに待ってます!だいすきです!!!?
美しい絵とストーリー!
ネタバレ
2020年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試しに1巻だけ読んでみよーと思ってたのに、読み終えて即2巻をポチッと購入してしまった。
いろいろ読んできたけど、こんな良作がまだ残っていたのねととても嬉しい気持ちです。
紺ちゃん×早川(黒髪の方)
早川がかわいい顔して、下半身ゆる男とか呼ばれてたり、保健医(女)といちゃいちゃしてたり、男な部分もみえたのがよかった。
1巻で、紺ちゃんに襲いかかる(?)シーンでは、あれ?早川×紺ちゃんなの?とびっくりしましたが、2巻ではちゃんと紺ちゃん×早川でした。(といっても挿れるシーンは結局なかった)どっちでもいい感じのCPですけどね。
2巻で早川が挿れてほしいとお願いするとこがかわいかった。
何度も読み返したくなるお話でした。
好きです
ネタバレ
2020年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙がとても綺麗で、ついポチッとしてしまって、でも大正解でした。恵まれた家庭環境と音楽の才能がありながら、自分が仲良くしたい一般庶民からは、その持っている物を妬まれ、気味悪がられ、うまく距離を縮める事が出来ず、結局殻に閉じこもり、自分の一部である音楽も止めようとしてしまう早川君。そんな彼を救ったのは、同じように家庭環境と才能に恵まれているけど、良い意味で自由で飄飄としていて好きな写真にまっすぐ向き合う紺ちゃん。上巻では早川君の好きが大きく優っていて、告白するも自分から嘘と否定する羽目になり、二人は別々の道を歩いていく。下巻では、上巻から3年後、好きな音楽と写真を続けていた早川君と紺ちゃんが再会して、離れていた3年で紺ちゃんの中で早川君が友達から恋愛対象になっていて、早川君からの告白のやり直し後、二人はめでたく結ばれ(最後までしないけど)、ハッピーエンド。絵がとても上手くて、きれいで、ストーリーもしっかり練られてて、安心して読み進める事ができました。すっかりファンになりました。
いいね
0件
紺ちゃんがタイプ
ネタバレ
2020年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 淡々としていて、でもクスッと笑えるところもあって、この物語の世界観がとっても心地よかったです。読み終わってからも余韻が続くそんな物語でした。とにかく紺ちゃんがタイプです。容姿も性格も。あんな人がいたら付き合いたい…笑 ゆびさきと恋々の逸臣さんも大好きなのですが、2人は容姿にしろ懐が大きそうなところとか似てます。
そして本番はありませんでしたが、私は全然満足です。むしろリアルで良いと思いました。だって恋愛感情だと認めて直ぐに同性と出来るとは限らないですもんね。紺ちゃんもそこまで重要視はしていないのかなと感じました。
とってもおすすめです!
何度も読み返してしまう
ネタバレ
2020年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前もレビューした気がするのですが再び!上下巻に分けて二人の目線の移り、さりげない仕草がきちんと描かれているので、それぞれの性格や心情を予想することができ読み手としてはとても楽しいです。そして気付いたのが、紺ちゃんって、応諾の返事をあまりしませんね。下巻のセッシーンでは早川くんの"セッしよう"に対し紺ちゃんは"今度は縛るなよ"と返しています。ゲイビを見せられた紺ちゃんは"で、お前はどっちがやりてぇの"と返してます。最後、早川くんが"気持ち悪いって言わないでねトラウマだから"と言ったのに対し、そんなこと言わないよ安心しろ的なことを、紺ちゃんは言いません。紺ちゃんの、早川くんを理解し全部受け止めている心意気がとても男前です。
いいね
0件
絵が綺麗
2017年10月2日
小冊子目当てで紙媒体購入しました。
一冊が分厚く、上下巻で読み応えあり。
皆さんのレビューにあるように受攻まさかの逆?と思いながら下巻でホッ。
下巻は3年後から始まります。紺野は髪の毛短くサッパリしていて(表紙ですね)それがまた色気ありましたねぇ。再開して早川が再び気になるのも納得の格好良さ!
早川は逆に上巻と比べるとモサっと感が…紺野目線のお話になったからかな…変わらずモテるんだろうけど…そんな場面がもう少しあるとよかったな…
良いからこそもっともっと高みへ行ける要素もあり(贅沢かな…)
上巻が丁寧すぎて…少し削ってでも下巻のくっつくかくっつかないかのおいしいところをもっともっと引っ張ってくれたら!更にたまらないものになったに違いない…と妄想…
デビューコミックスで素晴らしい!
すごい
2017年10月2日
絵もお話もすごい好き。そういった全てをひっくるめた苑生先生のバランスが堪らなく好き。
読了後の余韻覚めやらぬままに書いているので語彙が貧弱になってしまい、三割増しで日本語が馬鹿になっているので全く伝わらないと思いますが、(超絶個人的に)近年稀にみるほどにグッとくる作品でした。
立読みでわかるのはこの作品の良さの三割程度ではなかろうか、と。

読者としても三年間の空白は惜しいけれどそれがあっての今なので二巻のラスト際は目頭が熱くなりました。物事も人も、好きなものを好き、だと言えることはそれだけ幸せで二人のそれが続いて行くことを願いつつ、いやあ、もう、グッときてグッときて、日本語がしゃべれない。
今後も追いかけて行こうと決めました、苑生先生。
最高。
2017年12月21日
とあるドラァグクィーンの方が「久しぶりに良いマンガ見つけた」と言ってて気になっての購入。
切ない上巻と、甘い下巻。すっごく引き込まれて悶絶しながらもあっという間に読んでしまいました。
もっと読んでたかった~~!
エチシーンは、、、私、時折レビューで見る「修正かけすぎ(怒)!」みたいなのは「ふーん」と思ってたんですが、これを見ると「そういうことか(嬉)」と。作者さまの努力か、編集サイドの好意(笑)か、とっても生々しかったです。全然汁ダクじゃないのにエロかった。
かっこいいし可愛い二人なので、もっと番外編とか書き下ろしとか欲しかったですが、本編としては大満足の作品でした!
紺野くんの、ブレない眼ざしに救われる
2017年11月26日
いつもにこにこ、機嫌のよさそうな早川くんが抱える「何か」に気がついたのは、いつも自然体で自分がブレないがゆえに、周囲からは「ちょっと怖そう」と思われている紺野くん。このふたりが繊細に丁寧に描かれていくので、ストーリーは自然でリアルです。奔放にも見える早川くんの、時にわちゃわちゃになる心の吐露は哀しく切なく、一見冷めたように見える紺野くんの、静かに満ちていく包容力とのコントラストには、感動すら覚えました。ストーリーもさることながら絵も美しく、構図もとても丁寧で心に迫ります。とある男の子たちの、人生のひとコマ。ふたりとも、心の底から愛しいと思える存在です。ああ、なんて素敵な作品…。大切に見守っていきたいです。
美しいの一言に尽きる
2017年11月1日
とにかく絵が綺麗過ぎる。ド好み。
ストーリー重視でエロは期待出来ない系かな?と思っていたけど、絵が好きだったから購入。読み終えた今は本当に買って良かった。なんだコレ最高かよ圧倒的感謝。

高校時代の話は本当に心がチリチリと痛むような切なさだけど、再会後のほんわか甘々な二人で切なさが丸く包まれる感じ。この上下巻でのギャップが本当にたまらなかった。

エロは激しさこそないけれど、良い意味でリアルで生々しく、且つなんて愛と優しさに溢れているんだ…と感動した。
あと紺ちゃんの寝癖に毎回フフッ…てなる

作者さんはこれがデビュー作らしいですが、末恐ろしい才能だこりゃ。完全にファンになったよ!
ふぁーっ!
2017年11月11日
グググっときましたぁーッ!ドキュンドキュンでした!
これはわたしの中の一位二位を争うくらいのヒットです!大ヒットです!絵もよし、ストーリーよし、エロいシーンをゆっくりじっくり描いているところもよし!
ネットで「オススメ!BL」で検索してヒットしたのでレビューと立ち読みして速攻で買いました!そしてやられました!深夜に一人で叫びたいくらいぞわぞわっときました。
まだ新しい作家さん?なんですか?まだこのコミックだけですよね?出してるの…新刊をすでに期待しています!
紺ちゃん美しいし…早川くんは可愛いし…
でも最後まで行ってなくてなんとなく2人はまだ結ばれてない感があったというか、え?これってもしかして続編の予告的な?これからも苑生先生の作品追っかけますよ!
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ナチュラル
ネタバレ
2017年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻で、上は高校生の時の話で、下は卒業後数年後の話です。
早川は紺野に対して羨望、嫉妬、劣等感を抱いて、腹立ち傷つけてやりたかった……

紺野が言うことには嘘がないこと、好きなことを好きだと言えることが、眩しかった。
自分は好きなことを隠すように知られないように偽って生きてきたから。自分は音楽が好きなだけなのに、周りからは気味悪がられたり、疎まれ否定されて、好きなことを好きだと言えなくなってしまったから。でも、それだけじゃない感情も早川は紺野に持ち始めていた。
早川は、紺野に好きだとキスしてしまった時、否定されるんじゃないかと、咄嗟にはぐらかし紺野の前からいなくなってしまう。そして、卒業後彼の家で再開を果たす。
紺野もまた、早川の気持ちは嘘だったのか気になったままでいた。また二人の心が緩やかに動き出す。

すごく読みごたえもあるし、いい話だと思います。
じっくり読みたい人にはお勧めです。あと、紺野の寝癖がナイスですね(笑)
いい作家さん発見!
2017年10月20日
レビューの良さに引かれ読んで見ましたが、内容が、いい!
学生のBLって主人公中心、学校中心の甘いストーリーだったりするけど、早川くんの過去や同性に対する恋愛感情の葛藤、主人公二人以外の登場人物も丁寧に描かれてて、読みごたえありました。

そして何より、早川くんの思いを受けとめる紺野くんのキャラがいいなー、大げさじゃない優しさや何気ない感じの存在感、こういうビミョーな雰囲気ってブレずに表すの難しいように思うんだけど、いい男に仕上がってます。
絵柄はどちらかというと好みではないけど、人物も背景もきちんと書き込まれてて上手いですね。
何よりストーリーの流れがいいです。
欲を言うと、この先の彼らの甘いラブラブっぷりも見たかったかな。
良かった…!
ネタバレ
2017年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューが☆5ばかりなので気になって買ってみました。結果すごくよかったです。レビューは裏切らないなぁと(笑)
上はじめっとしていて暗い感じ(それもいい)ですが、下は2人が再会して結ばれるまでが描かれています。下であっさりくっ付きすぎと言われている意見もありましたが、個人的にはじれじれしすぎるのが好きじゃないので割とあっさり結ばれてよかったと思います。
綺麗で素敵な終わり方だったけど、紺ちゃんと早川くんどちらも好きなのでやはり続きが読みたい!
早川くんに主導権を握られる紺ちゃんかわいいし、主導権を握る早川くんも最高でした〜!
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可愛いもだもだ
ネタバレ
2017年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ という感じですね。過去のトラウマで大好きな音楽を絶とうとしている早川と、好きな写真を好きと言える紺野。学校の屋上で二人で過ごすうちに、早川は羨望による苛立ちと憧れを紺野に抱きます。紺野は人のことをよく見ていて、素直に言葉にで
きるタイプ。そんな所に早川は惹かれたんだろうなぁと。
上巻では殆ど早川目線で進みますが、下巻では紺野目線で進みます。二人の葛藤やお互いに気持ちを整理して結ばれるまでの過程が描かれます。絵は物凄く丁寧で美しく、色気があります。下巻のデレる早川、可愛すぎる(笑)濡れ場は挿入こそないものの、結構満たされますね。お互いに大事で可愛くてって気持ちが伝わってきます。
紙媒体を本屋で見つけられずに、こちらで購入。心情を丁寧に描く作品がお好きな方なら読んで損ないと思います!
素晴らしい
2017年10月4日
ほんとに素敵な作品に出会えました!
本屋でためし読みが出来るように置いてあったので読んでみてそこからずっと気になっていました!その時すぐにシーモアで検索しましたがまだ電子化はされておらず、買うか迷ったのですが、シーモアで出るまで待ってました!!
出てるのを見つけた時には既にレビュー評価もすごく高かったのでこれは間違いないだろうと思って買いましたが、ほんとに最高でした!納得の高評価です。
すごく自然な流れで読んでいける作品でした。
皆さんも書いておられますが、本当に映画を観ているような。
この続きも読んでみたい!二人のその後も気になる!いちゃいちゃする二人をもっと見ていたい!
不完全燃焼…
ネタバレ
2017年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が好みで上下で購入しました!
すごく面白かった。話の展開も丁寧で、それぞれ登場人物の気持ちがうまく出てて、共感できるところも多々ありました。
ストーリーも過去のトラウマや人の嫉妬もありで内容は濃かったと思います。
学生時代の溜めていた想いが三年後の再会で吐き出せた感じ?
二人のこの先は出てるのでしょうか??
めっちゃ見たい…

上では攻めはこっちかー!と思いましたが下では逆になってた!!
二人が繋がる日(体的な面で)はくるのだろうか…
最後まではないがエロは結構セクシーです。
修正もほぼなしでよかった。
映画を観ているようだった。
ネタバレ
2017年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごかった。素晴らしいです。
なんかもう泣ける。よすぎて(笑)
本当に、まるで映画を観ているようでした。最後の1コマまで。物語。というより、最後の1コマが「終わりよければすべてよし」と言いますか、なんて美しい、と。
他の方も書かれていますが、挿入はありません。ただ、挿入なんてなくてもこんなにもエロいのかと。。。エロいという表現では稚拙な気がします。グッとくる、切なくて、本当に愛しくて、「リアル」だなと思いました。
丁寧なお話と心理描写と、綺麗な絵と物語で、このジャンルが好きな方にはもうどうしても読んでほしい思えるような作品でした。
何度も、何度も読み返すと思います。
綺麗な終わりですが、やはり続きが読みたい気持ちにもなります。でもこれは、この終わりでよかったんだとも思いますし、、、とにかく好きです!!!
そして攻めも受けも個人的に徹底的に好み。最高。
あとなんかもうどっちも可愛い。最高(笑)
表紙の美しさにやられて...
ネタバレ
2017年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みからの購入。結果、とても良かった?上巻...ある理由から、好きな音楽を捨てた早川君目線で話が進みます。屋上友達になった紺野君こと紺ちゃん。彼は、写真という好きなことに対して、まっすぐで、又周りにもそれを理解されている。自分が得られなかった状況にある紺ちゃんに感じる嫉妬や劣等感。だけではなく、偽りの自分を見抜き、諭して、肯定してくれる紺ちゃんに、早川君が惹かれるのは必然でしょう。下巻...ある出来事からの3年間の空白後の再会。上巻では、丁寧に、早川君のダークサイドを描いてたので、正直、展開が早いなぁ~ていうのは、否めませんが...紺ちゃんも、結局、3年前の早川君に捕らわれてしまってたんでしょうね。お互いの気持ちを確認してからは甘かった?早川君が可愛くて可愛くて?会えなかった3年間の想いが溢れてて?又、それを受ける紺ちゃんも、上巻同様、男前でした?結局、二人は、最後まで致してないので、是非、二人がお互いを高め合い、ラブラブに過ごしていく続きが見たい?絵に派手さは無いですが、とても綺麗で、所々笑いもあるストーリー展開。次作も、楽しみな作家様になりました?
映画を観てるような
ネタバレ
2022年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 多感な時期に環境が良過ぎて周りに嫌われてしまうというのが本当読んでてつらかったです。ただ下巻の再会してからの告白‥!キュンキュンしました!
絵もきれいだし最高です♡色んな人にオススメしたいです♪
みずみずしい青春
ネタバレ
2025年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく人物描写にたけたまるで小説を読んでるようなお話でした。絶対実写化ドラマいけますね。と思いますた。紺ちゃんがいいやつよね。
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美しい世界観
2025年5月31日
この作者さんが書く物語と絵のタッチは、どこか儚く美しい世界観を感じられます。気持ちが徐々に変化していく過程が描かれていてよかった。
ふんわり始まり、ふんわり終わる
2020年5月17日
起伏の激しさはありません
ふんわりと始まって、ふんわりと終わります
甘くて切ない青春してますよ
読後感はいちごミルクです

穏やかさを求めている方にお勧めします
心情もコマ割りも演出も全部が染みる
2024年4月19日
表情の移り変わり、目線、仕草、行動。
コマ割り画力、全てが組み合わさって、この作品に落ちていく感覚。すごい作品に出会ってしまった。
この作者さんの描く登場人物たちの動きや心情がとてもリアルで刺さる。
本当に言葉で表すことが難しく、心の内側に入り込んでくる作品です。
タイトルの被写界深度のように、自分の気持ちをぼかそうとしていた早川がしっかり音楽に、紺ちゃんに、ピントを合わせられたってことですかね。
買ってよかった〜
2022年5月21日
めちゃくちゃ尊い。早川くんの拗らせ方が恋愛における"あー、わかる"で共感出来た。早川くんの好き好き攻撃が可愛すぎてにっこりしました♪
そして紺ちゃん、早川くんのことめちゃくちゃ好きじゃん…なハッピーエンドで満足。
きゃー!!
2021年1月23日
もう無理!瑞々しい、何コレ。最高かよッ!!
ドロッドロのドエロ初舞台見たかったのが本音ではあるがw
人物が魅力的。はぁー恋したいいいいい!!!!
下半身に血流溜まるじゃねーか、どーしてくれるのか、、もう。
よかった
ネタバレ
2021年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紺野の自然体、素直に生きているところ、人を受け入れる器の大きさに惚れ惚れします。紺野は本当に人間的に素晴らしい。
早川に紺野がいてくれてよかった。
とてもいいお話でした。
絵も話も最高
2021年7月1日
全部良かった。はじめから最後までずーと良かった。ほんとに最高です。絵も良いし、誠実な二人のやりとりも高校生らしい葛藤も何もかもが良い。
タイトルが深い
2021年2月26日
周りの子達と自分の感覚とスピード感のズレは、それに気付いた時から生きづらさを感じるし、それでも何とか必死に周りと合わせてるつもりが、そう思っているのは自分だけで、実は裏切られていた。残額なエピソード衝撃を多感な時期に味わうのは、今後の自分を正直に表現するのは勇気が必要とする。そんな頃に出会った写真好きの紺ちゃんと、音楽好きを認めるのに揺れる早川の物語。全体的に丁寧な気持ちの描き方と魅力的な画力が何度も何度も読み返す力があります。
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めっちゃ良かった!
ネタバレ
2021年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紺ちゃんが真っ直ぐで自然体で素敵!!めちゃドキドキしたぁ~!!早川と紺ちゃんの関係が拗れてから再会して引かれ会うまでドキドキ。めちゃ良かったです。好きです!!
買ってよかった。
2021年1月12日
とにかく絵が美しい。胸が締め付けられるような切ない心理描写もあってあっという間に読んでしまいました。エロより恋愛メインは話が好きな人におすすめ。
良かった
2021年1月24日
表紙に惹かれて購入。丁寧なストーリーと心理描写がよく引き込まれました。何度も読み返したくなる作品です。買って良かった!
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絵の完成度がすごい…
ネタバレ
2021年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 故に、リアリティを感じにくい雰囲気が。気持ちや仕草を丁寧に伝えようとしてるのは感じるのですが、ムダなコマやエピソード?が多々あるような気がします。とくに下巻で…やっと告白しあって結ばれるいい雰囲気のときに二人でAV見るシーンとかいるのでしょうか?そこは一気にテンション上がらないですか?(^^;; 〜でもいろいろとそんなことを差しおいてもまた読み返したいくらい魅力的な作品でした。
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やっぱり良い
2021年1月13日
前々から気になっていたけれど、ちょっと躊躇していたらセット割になっていて、即購入しました。結果購入して良かった。
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素敵世界
2021年1月12日
2人のやりとりが丁寧にかかれていて、とても身近に感じる。それでいて純愛の透き通るような尊さが素敵すぎて。キュン死必至。
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レビューよくて
2020年12月1日
購入しました。ストーリーがとても丁寧で心理描写に
惹き込まれます。こういうお話とてもすきです。
下巻もすぐ購入します。この作家さん、とても好きになりました。
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大好き!
2020年3月26日
絵も好み、ストーリーも好み!引き込まれるような画力。全てパーフェクトだとおもいます。
兎の森を見てから読んだのですが、この作品があってこその兎の森なんだなー!とおもいました!苑生先生の大ファンになりました!
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作家名: 苑生
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT