ネタバレ・感想あり海で拾ったきみに捧ぐのレビュー

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海と青年
2024年8月17日
スランプの小説家が、砂浜で拾ったのは全裸で眠っている記憶喪失の青年でした。二人は愛人関係を結び小説家の自宅で暮らしました。
青年の行動に小説家が不信感を持つまでは。
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いいもの拾った。
ネタバレ
2024年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱり、ワンワンがめっちゃかわいい!良い!小犬は全人類好きだよなぁ。ひたすら癒されるしわかりきった嘘も好きぃ。
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捧げられた漣くん
ネタバレ
2023年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本が大好き!という事が伝わってきます。海で拾われた漣ですが、訳ありなのを余り隠す気もないように見えますから、きっと、罰して欲しいのかもと、思いました。やってしまった事の大きさ、隠す事の息苦しさ。ないまぜになって悩み。やり直す決意をして真っ直ぐ見ていこうと覚悟を決めて。その後の2人が見てみたい。1話目の扉絵見て嬉しくなったのは、駅名!です。絆される先生が存外可愛らしいものです。
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間違いない!
2023年12月16日
やっぱり買って良かった~!作者さん買いです。作者さんノンケ受け、好きなのかな。あ、ノンケ攻めもいたな。それだけ性別を越えての愛ってことなのでしょうか。とにかく買ってから何回か読み直してます。お勧めです。
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面白かったです
ネタバレ
2023年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何度も賞候補にあがるイケメン小説家門倉が書けなくなる。台風の翌日海辺で全裸の青年を拾う。記憶を無くした青年にペットか愛人かを選択させ名前をつける。日々の行為で青年を愛しく想い、失うのが怖くなる。この青年の正体は?ミステリアスです。奇跡です♡絶対に青年目線で読み返してしまいます♡エロあまです。こうくるか~って先が見えなくて楽しかったです。
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愛があるお話です
2023年7月27日
スランプ中の作家と彼が海岸で拾った青年のお話。拾った青年が記憶喪失ってとこから始まりますが、作家という職業柄か青年に興味を持ち同居し愛人契約(笑)します。そんな間柄なのに攻めが受けをメチャクチャ大事にしてるし、居ないと寂しいみたいな。受けも攻めの事も攻めの作品もメチャクチャ好きで、よくある激甘とか溺愛とか得意ではないんだけど、なんか凄く愛があるお話なんです。最後には漣(青年)の秘密が解りますが、予想できる秘密です。でもガッカリしません。すごく良作だと思います。サガミワカ先生の作品の人物はイケメンで綺麗で可愛くて色気もあって好きです。
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ネタバレなしで読みました
2023年3月7日
ずっと気になってたのですが、表紙がちょっと怖くて(^_^;)躊躇していました。でも、大好きな作者様だったので、ポチッとしちゃいました。ストーリーは、全然怖くなくて面白かったです。少しずつ気持ちが恋愛に変わっていく様子が丁寧に描かれていて良かったです。
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鎌倉を背景にした小説家と謎の美青年
ネタバレ
2023年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ スランプで新作が書けない偏屈小説家•門倉清文は、台風明けの海辺で全裸の青年が倒れているのを見つけます。水死体かと思いきや、青年は門倉を見て「神様ありがとう」と呟くのでした。門倉は青年を友人の医師•奥村美園の診療所に連れて行きます。記憶喪失らしい青年はしばらくここにいたいと言い、門倉は青年を愛人として家に置くことにし、漣と呼ぶことにします。それは門倉のデビュー作の主人公の名前で、他のことは思い出せないけれど門倉の作品だけは思い出せると言う漣はとても喜ぶのでした。人懐っこい仔犬のような、得体の知れないエイリアンのような漣に門倉は心乱されます。エロ頁が多いのですが、漣の身元を含めたミステリー仕立てになっていて、ストーリーの力強さにグイグイと引っ張られます。各章の扉絵がそれぞれ鎌倉の風景になっていて、美しさとともに物語の奥行きを深めています。
ネタバレなしで読んで良かった
ネタバレ
2022年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説家の清文と謎の若者レンの話。サガミワカさんは「ミスターグラビア」大好きで、でもキラキラと金魚はハマらなくて、作者買いも迷ってたんだけど、本作はハマった!めっちゃ良かった!レンの存在が最後の方まで不明なので、何者なんだろうというワクワクと、先生•レン•美園のキャラの良さ、鎌倉という舞台、つまずいても立ち上がればやり直せるというメッセージ、そしてそして、絵のセクシーさよ!!もう、ほんと、好き…!あらすじを読んで、ファンタジーだったらやだなって思ってたけど、レンが普通の人間だったから安心。読了後再読すると、今度はレン目線で読めて更に面白いし!あと、レンのワンコ受けっぷり、可愛すぎてキュンキュン!ワンコ受けって珍しいよね?顔の良さもあってもう可愛くて可愛くて、先生がハマるのも分かるわ!あー、レンのことしか出てこないけど、先生も美園も良かったな。あと、1話1話の表紙が鎌倉巡りなのかな?良くて、特に2話目の鳥居の絵のカラーが素晴らしくて、目を奪われました…。
ビューティフルファンタジー
ネタバレ
2022年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 口づけは嘘~ではまって作者追っかけしています。絵の上手さは勿論、秀逸なストーリー、加えて絶妙なセリフに胸キュンで一気読みしました。昔住んでた逗子海岸によく似た風景が描かれていて懐かしくなりました。
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面白かった!
ネタバレ
2022年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思ってたよりも面白かったー!漣くんが健気でかわいい!先生は最初は食わず嫌いする子供みたいだったけど漣くんと一緒にいることでだんだん素直になってく感じが面白かった!あとがきを読んで、その後の先生と漣くんも見てみたくなりましたー!
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読まず嫌いよくない
2022年3月16日
ずっとマネキン+耳なし芳一のような表紙に怯えて試し読みもしていなかったのですが、黒い聖者シリーズを読んだら「イケる!」と思って買いました。
そしたらなんてこと!ストーリー面白いし、絵もきれい、読んでから表紙を見たら全然怖くない。
何で今まで読んでなかったんでしょう!
そもそもわたし、くちづけは嘘の味大好きだから、サガミワカ先生大好きじゃん。
表紙で迷ってレビューを読んでる方、おすすめですよ。
えっちも多かったです。
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ミステリーよりは、再生と溺愛です
2021年10月27日
小説家が海岸で全裸の青年を拾う…ミステリー仕立てな始まりで、興味をそそられました。小説家の門倉はスランプ状態で、記憶が無いという青年を自宅に引き取り、「漣」と呼んで愛人契約をします。漣はノンケのようですが、すんなり条件を受け入れ、嫁的に門倉の世話をします。漣とは、門倉のデビュー作の主人公の名前で、これが漣の記憶喪失と関わっています。二人は出会う前から、縁というか、因縁があって。それがミステリーの謎解きです。漣にはそれはとても重要な事ですが、門倉は漣への愛情が何より重要。攻めの門倉は、だんだん溺愛度が増していきます。
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作家の醍醐味
2021年7月30日
サガミワカさんの作品はタイトルが実に良い!
そして物語の始まりからラストの献辞に至るまでの構成に唸りました。小説家らしい性と言うか、謎めく事象に対しての貪欲さもうまく描かれてました。
主人公の小説家周りの人達が温かい人ばかりに対して、編集者があまり感じが良くない人達なのが気になったくらいで、小説家が主人公の作品で特に違和感もなかったところも良かったです。
もし続編が出るならば、是非漣君(本名出なかったですね)が再び筆を取るようになるまでの話が読みたいところです。
事実は小説より奇なり(という創作)
2021年5月23日
「ある日、小説家は冬の海で全裸の美青年を拾う。」
BL作品として完璧な導入だと思います!笑
記憶喪失の漣は一体誰なのか?読者が門倉先生とともに真実に行き着くお話。
2人を繋ぐものは体しかないので濡れ場が多いです。
長らくスランプに陥っていた門倉先生の次回作にご期待ください!
小説家モノがお好きな方にお勧めします。
ただし、門倉先生は官能小説家ではないです。笑
あら、何気に大好物溺愛ものだった!
2021年5月13日
相互フォローさんがレビューされてて、興味が出てお試し読みしたところ面白そうだなぁと思い、安くなっているので、エイヤーと購入笑。
レビュー通り暗いお話ではなく、むしろ受けのニコニコ笑顔が可愛いくて癒やされる感じとでも謎のある受けのミステリー感とかが面白かったです。
少し、おや??これ伏線かな?と思ったらそうだったり、思っていたより最後の展開が良かったので、満足でした〜!!!
因みにえちエロ本番多めで、普段の受けの可愛い感じとエロエロの時の受けのギャップに攻めもメロメロになってましたが、私もなったわよ笑。
ギャップ萌えも好物なのでね!
攻めがどんどん受けに沼って、溺愛していく様が好きでした♡
ホラーじゃないよ裸で拾われた訳ありの青年
2021年5月12日
セール買い。表紙とタイトルからもっとドロドロしたホラー話かと思ってたら(耳なし芳一みたいな。。身体に現実になってく小説書いてくってね。ARUKU先生にぜひ描いてもらいたい。面白そう。)、全くホラーでなくて案外明るいお話です。海岸でハダカで倒れてて拾われた記憶喪失くんがジメーっとしてるのかとおもったら、明るくハキハキしてて、スランプ中の小説家さんの愛人兼お手伝いになってしまったのよ。もちろんワケありなんですが。。舞台は鎌倉の海岸で、雰囲気良いです。鳩サブレ食べたくなりましたよー。王様の休日もくちづけは嘘〜も積読中なので読んでみようと思います!
表紙アレですが生身の人間の話◎
ネタバレ
2021年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の肌色にヤバい系の変色を連想したけたど、ちゃんと生身の人間でした(笑)
海辺の散歩中に倒れていた全裸の美青年を下心ありで拾った人嫌い偏屈者小説家が彼を〈漣〉と名付け居候させる始まり。

スランプ中の小説家門倉×記憶喪失青年(漣)の話。

意地悪な二択(愛人orペット)で愛人を選んだ漣が早々に先生に食われどうなるかと思った(笑)素性も分からず記憶喪失も疑いながら、漣を思春期の子の様に抱き続ける先生ですが、そのエロ展開が嫌ではなかったです。人嫌いで小説もスランプの偏屈者が、人らしくダサく息づくので。その先の漣と先生の出す決断と行動が良かったです。優しくドラマチックな話◎イケオジ役が似合いそうなDr.美園編のスピン出ないかな〜
鎌倉、海、極楽寺駅、長谷寺、海、
2020年10月17日
裸で砂浜に転がっていた理由もラストもなんだかコミカル。
表紙絵・灰色の皮膚の裸体、そして几帳面に書かれている文字は経文かと、
怪談をイメージして読み始めましたが 違った・・・

文豪と鎌倉は合いますね。
雰囲気が良かった、ハッピーエンドで楽しめました。

門倉清文のその新作「ゆうれい小説家」も、彼のデビュー作「凄烈なあなた」も 読んでみたいな~

2019読 2018/11/10/全185(story1~5+エピローグ4p+電子限定描き下ろし4p+カバー下あとがき)
面白い
2020年10月5日
くちづけは嘘の味からサガミワカ先生の作品大好きになり前から気になっていたこちらを購入。れん君可愛いですねー。主人公がだんだんと好きになっていく過程が程よくいい進み具合でよかったです。続編希望。
面白かった!
2020年10月4日
受けがとにかく可愛い。攻めもどんどん心がほどけて受けに惹かれていく姿がよかったです。お話も好みだったけど、綺麗な絵でエロたっぷりだったのもよかったです。
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作家さん買いです
2020年9月29日
海に全裸で倒れていて記憶を失くしていた青年を作家の門倉が拾います。青年に漣と名付けて契約愛人として同居します。
作家さんにしてはエロ多めでしたが、書けなくなった門倉が漣にのめり込む執着が綺麗な絵で描かれていて、とても良かったです。漣が純粋でかわいいです。
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おもしろかったです
2020年9月18日
海辺に打ち上げられていた記憶喪失の全裸の男を連れて帰る、スランプの作家っていう設定にひかれて読みましたが、やっぱりおもしろかったです。作家のお友達のお医者さんも、いいキャラでした。
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漣かわいい
ネタバレ
2020年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の肌の色があまりにも怪しいのでもののけの類だったらどうしようと思って読み始めましたが杞憂でした。漣がかわいいし、先生も偏屈なのは最初だけで海辺で穏やかに進むラブストーリーです。
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いいキャラ
2020年7月27日
「くちづけは嘘の味」シリーズが良かったので買ってみました。騙す温度感が全く違いますが、こちらも面白かったです。海辺に裸の青年が打ち上げられてるとか、その青年が記憶喪失とか、王道の絵になる設定ですね~。他の作品も読みたくなりました。
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ハッピーエンドでよかった
2020年5月6日
受けの漣くんが天使のごとく可愛いです。サガミ先生の作品は囁くような優しさがあって、読み終わった後にタイトルをもう一度見て、じんわりしました。生来の人嫌いな性格と、スランプ中ということもあり頑なだった攻め先生の心が癒されほどけてゆく様子が見ていてとても心地よかった。途中、離ればなれになるのではとドキドキしましたが、最後は幸せな終わり方でよかったですね😄友人の美園先生が素敵だったので、スピンオフも読みたい作品。
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作者さん買いしました!
2020年4月19日
「くちづけは嘘の味」が大好きで、サガミワカ先生の他の作品を読み進めてます!もちろんこの作品も、絵が綺麗でストーリーも良かったです!エロ多めな作品なので、お好きな方にもおすすめです。笑
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執着しあう2人!修正は甘め、蛍修正。
2020年3月4日
お盛んです。抵抗もなく、すんなりそうゆう関係になります。お互いの心の距離や真意を探り合ったり分からない中で、その分身体をつなぎ合わせるような感じ。
1つだけ気になるのが、受けの彼の名前は、最初に名付けられたままなの?本名は?
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星4,5。続き読みたい!
2020年2月23日
185ページ、1冊表題作(電子限定4p付)。

好きな作者さん。
今回は、何がどう良かったのか?よくわからんが、
でも読み心地は良いです。
キャラもストーリーも良い。

これからのお話も読みたいけどなー。
続刊出ないかな!?

見た目ヤクザなのが笑える!
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創作する職業の方の苦労がわかった
2020年1月31日
先生の「君は嘘の味」「王様の休日」がめちゃ面白くて、ツボッたので買いました。本作品は、海で拾った男の子という設定で、SF要素とかサスペンス要素は無くて、無理ない進み方で読みやすいストーリーでした。でも、漣の正体は予想外で驚きました!刑事もの等、お好きな方なら楽しめると思います‼
門倉先生の溺愛っぷり、惚けが凄くて面白いし、漣のガチファンぶりや昼の顔と夜の色気のある顔との落差が可愛いです!(*^^*)エロ度も、充分多めです。

小説家のスランプってこんな感じ?なんでしょうか。この話は、先生が海を散歩してるときにした妄想が元ネタだそうで、、、ふっと出てきた妄想をここまでの形に出来るプロは凄いなー。それが出来る人が、書けなくなるってのは凡人には理解出来ない苦しさなのかな。なんて思いました。
しあわせな読後感
2019年11月2日
ファンタジーBLって好きじゃないので警戒してたのですが、レビューでそうじゃないって書いてたし、買ってみました。結果、心霊オチでもSFでも人外でもファンタジーでもなくて、とても良かった。事件性もきつくなりすぎず、安定のこの作者さんの世界でした。こういう不憫な子がしっかりした大人に助けられるストーリーは良いですね。幸せな気持ちで読み終えられました。
癒される
2019年9月24日
海で拾われた蓮の雰囲気が可愛いです。そりゃ、先生も癒されゾッコンになるのも納得です。
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ステキな恋💗
2019年8月10日
小説家と海で拾った青年の恋。深みのあるストーリーで、蓮の愛情表現がとっても可愛くって見所です🖤キヨさんもクールだけど愛がこもってて、男らしくステキでした👑
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面白くて何回も読み返してみてます
2019年8月2日
浜辺で打ち上げられた全裸の男とか怖 って思ってたのですが、漣君は最初から最後迄可愛いし
小説家の門倉先生の溺愛がどんどん増して溺れていくのを見てるのもきゅんきゅんでした。
1巻にしっかり内容が詰まってて面白かったです。
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よくある内容ですが、
2019年8月1日
描写が上手く面白かったです。もう少しキャラの顔、体型、性格の描き分けがあるともっと面白い内容になった気がします。
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中年×青年の年齢差が好っきで
2019年7月14日
受けの青年はほぼほぼヒモなんですけど、お互い合意の関係なので楽しそうだし、パトロンと若いツバメって感じでロマンがあります。内容は最後まで意外性を維持してくれて、BLとは思えないミステリ感がありました。難解な謎解きという程ではありませんが、不思議さがあります。でも、SFやファンタジーではなく、あくまでミステリ感。謎がなくても年齢差や設定が好きなので、とても刺さってました。
良かったです!
ネタバレ
2019年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始める前はファンタジーなのかと思っていたのですが、ファンタジーではなくステキなお話でした。2人がどんどんひかれ合うのが見てて嬉しかったです。ハッピーエンドで良かった!!
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溺愛攻め?
ネタバレ
2019年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説家のキャラがすごく好みでカッコよかった😍
攻めが受けのことが好きでたまらない感じがじわじわ来て良かった✨漣の本当の名前が明かされないまま終わったので、ラストあたりで絡めてくれたら良い感じだったかも?
ミステリアスなラブストーリー
2019年6月21日
表紙の絵は今一だったんですが、あらすじが面白そうだったので購入。でも読んでみるとストーリーもキャラ設定も最高で、読みごたえもある❗一緒に暮らしてゆくなかでお互いの愛が深まって💕そして読み終わった後で気づく、タイトルに作家の先生の愛が詰まっていることに‼感動の1冊でした。
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表紙にビックリ
2019年6月20日
エロだけ漫画かなぁ~とか思いながら作家買い。この作家さんらしいテイストでした。エロも良かったんんですがなんか可愛らしい。難しいことは置いといてお話とかジーンと胸にきました。キャラも良かったです
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小説のようなエッセイのような
2019年3月19日
モノローグが多いところがあるせいか、小説かエッセイを読んでいるような気になりました。良い意味で。漣が素直で可愛いのがこの作品を暗くしすぎていないポイントだと思いました。美園先生もいいキャラで好き。先生が漣を愛おしく思い、最後に素直になれて本当に良かった。とても好きな作品です。
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タイトルも素敵
2018年11月26日
スランプに陥る小説家の門倉さんは散歩中の浜辺にて全裸で倒れる青年を助けます。彼を漣と名付けて家に逗留させることにした門倉さんですが…。門倉さんの少し意地悪な提案に明るく無邪気に応える漣くん。ちょっと不思議な交流ですが、キャラクター設定の良さからか自然と受け入れて読めてしまいます。描き下ろし部分では二人の可愛らしいやりとりが存分に楽しめました。
スランプの小説家×海で拾われた青年
2018年11月20日
スランプ中の人気作家・門倉×全裸で海にいた青年。記憶喪失の青年に漣と名付け、愛人にして一緒に暮らすうちに枯れかけていた感情や情熱を取り戻すお話。漣の正体やざっくりな経緯は想像通りだけど、読み応えがあってエロも愛情もたっぷり、面白かった!小説好きなので、厳しいけど一本気な門倉の姿が「こうあって欲しい」という作家さんに対する私の願望と合致していてそれだけでも最高。清文ってまさに名は体を表すだなあ。秘密を抱える漣が懐っこくて可愛くて、こちらも好感度大。間に入った美園先生もとてもいい人で、デビュー作のエピソードで門倉との絆も見えてちょっとじんわり。途中ハラハラしたけどいい結末で大満足です。舞台が鎌倉なのも合っててよかったな。門倉清文の小説、私も読みたいです。
面白かった
2018年11月18日
海辺で全裸で倒れていた記憶喪失の少年を拾う所から話は始まって、謎解き要素が多少あるのですが他の方も書かれているようにこの謎は中盤で察する事が出来てしまう。でも単純に恋愛漫画として面白かったしラブラブだしエロエロだし面白かったですよ(^ ^)
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何回にも分けて
2018年11月18日
読みました。一気に読んだらもったいない😊
サガミワカ先生の作品は出し惜しみがなくて山場のてんこ盛り❤

一冊で3杯も4杯もご飯が食べられます😑
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良かった
ネタバレ
2023年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ わざとかと思ってたけど、さすがにわざわざ全裸で浜辺に横たわらないかー!(笑)話はなんとなく想像できましたが、何より先生がちゃんと追っかけていくのが良い!潔い!かっこ良かった!
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最後まで読むと登場人物の印象がまた変わる
2023年3月12日
初読み作者様。あらすじに惹かれて購入。スランプ中の作家・門倉×浜辺で門倉に拾われた記憶喪失の男・漣のおはなし。ストーリー的には予定調和なのですが、キレイな絵ですらすら読めます。個人的には門倉が手を出すタイミングが早すぎたかな…もう少し漣くんに気持ちが向いてからしてあげて欲しかった。漣くんは見た目がっしりしているけど、性格良いし応援してあげたくなるような健気受け属性。最後まで読んで彼目線で物語を振り返ると、わりと門倉の大人げなさとか許せちゃうから不思議。漣くんが幸せならもう何も言うまい。エチシーンは結構エロスが溢れていました。あと、各話の扉絵が鎌倉の名所で素敵でした。
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ホラーじゃないよー!!
ネタバレ
2022年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙だけを見るとホラー?サスペンス?耳なし芳一を思い浮かべてちょっと怖いけど笑。。作者様買い!
なんとなく記憶喪失の件は先が読めましたが、蓮の正体は。。おーーそうだったのかぁー。と衝撃的でした。面白かったです。
最終的に 蓮の名前は??と疑問が残りました。
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リアリティもう一つ!
2022年2月21日
BLはファンタジーとはいいつつも、それとは別に現代社会の中(同じ世界線?)で生身の人間を動かすならば、省略してほしくない部分があります。そこを落とすと、私の場合フッと冷めてしまいます。この作品の中では、真夏でもない季節に全裸で海岸に倒れていたなら、しばらく熱が出たり肺炎を起こしたりして大変なはず。そこをスルーしてほしくない。せめて「危なかったけどやっと熱が下がった」の一言くらいほしいな〜。
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もう少し
2022年2月11日
内容に捻りが欲しかったかと。ちょっと非現実的過ぎて感情移入出来なかった。深刻な内容でもなく、ファンタジーでもない、中途半端だったと思います。絵は綺麗で読みやすかった。
ドラマチックな展開
2021年5月15日
くちづけは。。が好きで作者さん買いです。
先が読める話ではありましたが、エッチなシーンは濃厚で、一巻にうまく収められてます。
真っ直ぐ気持ちを伝える先生がイケメン過ぎました❣️
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「王様の休日」から来ました
2021年5月4日
漣君が可愛いワンコ君でたまらないです
二人を心配する美園先生が結構好きですね😊
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良かった
2021年4月1日
スランプに陥っている作家が、浜辺を散歩中、全裸で倒れている青年を拾う(助ける)という設定と耳なし芳一ばりの表紙の画でどんな話なのか、気になりました。漣は順応性が高いのか、あっさり愛人契約受け入れるし。でも漣のおかげで書けなかった小説の新作は出せたし、最後はハッピーエンドだったので、良かった。
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良かった
2021年1月16日
オカルトではなかった。絵は残念ながらあまり好みではなかったけど、内容は良かった。
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面白い
2020年9月18日
表紙の絵が、耳なし芳一みたいで怖いと思ったけど、小説家だったのね・・・。
とんでもないものを拾ってきたけど・・・本人は呑気ですね~。
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結構良かった
2020年9月6日
面白かったです。人との出会いで人生って変わるなと思いました。
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2020年8月31日
作者買いしましたが、ほかの作品が良すぎたのかあまり刺さらず。
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面白かったです
ネタバレ
2020年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買いです。
サガミさんの作品は、攻めがちょっと強引なタイプと優しいタイプがあるので、今回は意外に強引な方でした。

裸で海にいるってあるのかな?と思いましたが、BLだからと納得(?)
受けは小説家先生のファンでゴーストライターしていたかと思ってましたので当たって嬉しかった(ミステリ好きなので)
そして、無事に気持ちも通じて良かったです。

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ミステリー?
2020年7月29日
作家さん物が好きで読んでみたのですが、ちょっとミステリー系を読んでいる見たいで楽しく読めました。皆がハッピーになって良かったです。
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可もなく不可もなく
2020年7月23日
星3.5。さらっと読める、あまり印象に残らない作品でした。期待し過ぎてしまったせいかもしれませんが、何度も読み返したくなる作品では無かったです。絵柄はとても綺麗で出てくる方々も皆さんイケメンで、そこは良かったです。
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紙媒体
2020年4月14日
作者買い。まるまる一冊表題作で読み応えあり。読み終わった後にジワジワくる作品です。
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イケメン揃い
ネタバレ
2020年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず絵が綺麗で大変好みです。読みやすい。登場人物みなキャラがいい。特に漣がキュートで癒されます。ストーリーはなんとなく想像ついたけど、未来は明るそうで読後感良し。
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作家買い
ネタバレ
2020年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「くちづけは嘘の味」「王様の休日」にハマってしまい、作家さんの別作品を読んでみようと値引きもあり買ってみました。先の作品に比べストーリー展開は大人しめですが、ストーリーに対して描写シーン多いです。先生の新作の見開きが盛大なラブレターのようで好きです。
2人が幸せでよかった。
ネタバレ
2020年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説家ってとこと先生が黒髪眼鏡ってとこがツボで、立読みしてから気になってました。漣が記憶喪失ってことだったし、悲しく終わるのかな…と思っていたんです。漣が出て行くとき、やっぱりお別れなんだ…と思ったら、先生頑張りましたねー。スーツ姿も素敵でしたー。好きな人がいるって凄く力になるんですね。鎌倉ってとこもよかったな。
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よかったです
2020年2月14日
海辺で転がっている男を拾っちゃったのですが、今回はちゃんと理由がありました。漣がミステリアスというより青年然として素直でかわいかったです。エロは結構濃いめでした。修正は白丸。
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出だしはサスペンス
2020年2月2日
かと思いきや、サスペンスでもSFでもありませんでした。
ストーリーは現実的で歳の差カップルのお話しでした。2人の心情が読み手に伝わってくる作品だと思います。更にエロアリで個人的には満足❤️
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思ったよりエロ展開
2020年1月26日
倒れてる男を拾うのはBLのお約束ですが、
だいたいゴミ収集所とか自宅マンション扉前が多い中、
海で拾うのは珍しいかも。笑。

この作家さんの「くちづけは嘘の味」や「王様の休日」が
ストーリーとキャラ重視でとても面白いので、
そんな期待もあってこれも読んでみました。

が、、、こちらはエロ展開優先でそこまででなかったです。
ストーリーはなくもないけど、想像の範囲内の展開でした。

とはいえ、モノを生み出す作家の心情とか
分かりやすいコマ展開などは良かったです。
甘めの★4です。
総185ページ。
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作者買い
2019年8月17日
表紙のイメージとは違う、普通に恋のお話。蓮がどんどん可愛くなっていく。門倉さんの溺愛っぷりもいい。
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漣は漣のまま?
2019年8月7日
浜辺に倒れていた全裸の青年。記憶喪失の青年を小説家らしい好奇心で助けた清文が彼を《漣》と名付け、愛人として住まわす。ここだけ見ると安い官能小説みたいだけれど、清文の気難しそうで子どもっぽいところや漣の子犬みたいに懐いたと思えば快楽に弱いところとか、多面性が面白くあっという間に読み終えてしまった。

清文の同級生で医師の美園も悪っぽく見えて面倒見がよく、おばあちゃんのフミさんも優しい人で、漣の秘密(謎)を追うより二人のイチャイチャをずっと見ていたいと思わせてくれる作品。

最後まで漣の本名が出てこず、あとがきも漣のままだったのが少し気になった。これは続編への伏線なのかな。
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キュンとくる
2019年7月21日
ストーリーが面白そうだったので購入。年下くんの素直に甘えてくるところがキュンとしました。先生がどんどん受けさんにハマっていくところも良かったです。でも続きが読みたい!
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ロマンチック!
2019年7月9日
海で素っ裸で倒れていた受けは、記憶喪失。攻めはスランプ中のイケメン小説家で、「おもしろそう!」と思い受けを引き取ります。そして、愛人にしてしまいます。エロ満載でノンケの受けの身体を開発しまくり。受けの正体は予想外でした〜。ミステリー要素がほんのりあります。
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良かったです
2019年7月8日
一気に読んでしまいました!受けの子が可愛くて、いじらしくて良かったです。
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ファンなのは本当だったのねw。
2019年7月1日
アーなるほど。その人気の作家がそうなのね〜と思ったのが、実はもう一捻りあって…楽しく読ませてもらいました。
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年の差
2019年6月21日
不思議な始まりから段々近づく二人。
サスペンス要素は重くなく、漣が素直で明るいのでコメディータッチで面白かったです。

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読み直したくて購入
2019年4月23日
静かなインテリ顔して最初からエグいくらいエロいんです。笑 ストーリー自体はいろんな秘密や事情が折り重なっていて面白いのですが、初っ端からゴーインなエロが始まりうけました。笑
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なるほどー
2018年12月7日
サガミワカ先生の絵は安定していてとても読みやすいです
スランプ中の小説家と海で全裸で寝ていた記憶喪失の青年のお話
もっとはちゃめちゃに暗いのかな?と思ったけどそんなことなくてサラリと読めたので良かった
お友達でお世話焼きのお医者さんも素敵でした
本名は結局なんだったのかな?色々妄想するのが楽しいです
安定
2018年11月25日
ちょっと先が予想される内容なんだけど、面白くて一気に読んでしまいました。エロさは控えめだったけど、2人の性格が良かったな。
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作者買い
2018年11月19日
色んな設定で楽しませてくれる作家さんです🙂今回は記憶を無くした青年と書けなくなってしまった小説家のお話🙂記憶を無くしちゃうってのはよくあるけど、小説家設定ってなんか萌えます👍個人的に小説家好きです❗エロさは回数は多いけど濃ゆいわけじゃないので読みやすいです😉
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表題作のみ!小説家と謎の青年のミステリアスラブ
2018年11月18日
表題作+描き下ろし+電子限定描き下ろし+カバー下収録。ちょっぴりミステリアスだけど、ほのぼのエロい系。

「海で拾ったきみに捧ぐ」全5話
スランプ気味の小説家・門倉と海辺に裸で倒れていた謎の青年のお話。二人の出会いが出会いだけに事件性は?とドキドキ。漣と名付けられた青年が明るく無邪気なので、ほのぼのムードが漂います。そして意外にエロい!ちょっと予想していなかったのでびっくりでした。描写は白いちいさな○にて。裸で倒れていたのはなぜかを探りながら、全体的にほっこりムードで楽しめました。

「エピローグ」描き下ろし4ページ
理由

「アナログとデジタル」電子限定描き下ろし4ページ
最大の衝撃

「あとがき・イラスト」カバー下
やっぱり、予想通りだなぁ
2020年2月23日
海辺に漂着した裸の青年は、記憶喪失だった…なんて胡散臭い(笑)まぁ、だいたい察しはつくよねって思ったら、案の定、予想通りの王道展開でした。何のひねりもない王道中の王道です。
て言うか、拾ったその日に、海辺に流れついた男の子をヤる?合意とはいえ、助けておいてヤル?
ほだされて、純愛路線に持っていったけど、なんだかなぁ…
スランプの小説家のお話し
2019年11月26日
まるっと表題作。区切りはついているものの 表示は未完。タイトル通り馬で拾った青年とスランプ中の小説家。みなさんおっしゃる通り まぁ展開は予想できますが それが安心できるというか。幸せなお話しです。ただ 海で拾った漣がワンコな表現が何度か出てくるけど 身長高いし絵柄的にワンコ感はなく。かわいいというのに共感できず。
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小説家の話
2019年6月30日
スランプの小説家が海で全裸の男の子を拾う。
小説家ならではの好奇心から愛情が芽生え。だが男の子には秘密があったーーー
ストーリーは先が読める展開ですが、楽しく読ませていただきました。
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悪くは無いんだけど…
2019年6月29日
絵も読みやすいし丸々表紙作だから読み応えはあった。エロも結構多目でガッツリある。ただ、ストーリーの方が…。後半バタバタと畳み掛けてる感がある。結局最後まで疑問に思うのは「君の名は?」(笑)
悪くはなかったけど印象には残らない
2019年6月22日
設定が面白そうで購入しましたが展開もありきたりな感じで王道、悪かった訳じゃないけど特に印象に残りません。受けは可愛かったが二人とも好みのキャラではなかったです。イマイチ共感できませんでした。
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良かったけど
2019年6月20日
エロあり。多め。絵が綺麗で良かったです。どの部分も本人達には「事実は小説より奇なり」でも 読む側からすると都合良すぎて想定通りでした。
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アッサリ
2019年6月19日
さくさく進んで受けが可愛いく安心して読めました。
ただもう少し深い話に展開を広げて貰えたら☆4つでしたね^_^
理屈抜きの恋
2018年12月17日
スランプ中の門倉が記憶喪失の青年漣と過ごすうちに、手離せない存在になって、スランプも脱していくのはよかったです。途中で漣の正体が何となく読めてくるけど、互いが再スタートのキッカケになったのがよかった。訳もなく惹かれる相手っているよね。でもそういうのが運命の相手なのかもしれないなと思いました。
表紙絵とタイトルが素敵だし
2018年11月29日
高レビューなので読みました。良かったです、良かったんですが…。うーん、ただ、好き嫌いと言うか、作品との相性と言うか、残念ながら合わなかった…。ストーリー展開や漣の設定は凄く良かったのですが、門倉に微塵も魅力を感じなかった…。人嫌いなのに、浜辺に打ち上げられた全裸の男を拾う?居候させる?いくらゲイでもいきなり愛人って…。調教するみたいなエロい事しかしてないのに、いきなりあんなに執着する?って設定や行動が理解できなくてダメでした…。
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美園先生。。。
2018年11月16日
結構始めのあたりで話の内容がよめました。この作家さんは好きだけど、今回はうーーん。。。ドキドキ感が全くありませんでした。美園先生もキャラはいいのに勿体無い。ただ書き下ろしは良かったと思います。
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読み返す
2020年8月7日
ことはないかな…と思いました。
個人的には、受と攻めが逆の方がよかったかも。
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作家名: サガミワカ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 徳間書店