いかにも少女マンガにありがちな王道すとりーでしたね。本が好きすぎるのでついたあだ名が「虫かぶり姫」。皇太子殿下の申し出により王室所属の図書館への出入りが許されると聞いて婚約者になることを承知する主人公。自己評価が低く自分が婚約者に選ばれたのも実家が宮廷でどの派閥にも属さしていない為御しやすいからだと邪推している。だが婚約者としての地位が危うくなって初めて皇太子殿下への恋心を自覚する。
アザトい恋敵アイリーンの出現にはちょっとぎょっとしたが、姫への濡れ衣は証明されほっとしました。ハッピーエンドに落ち着きそうです。