想像と妄想でBLを楽しむ腐男子バーテンダーのお話です。腐男子であってもゲイではないこと、ジャンルも少女漫画であることから、BL好きな方もそうでない方も楽しめると思います。2巻まで読みましたが、BL的な現実的な接触は皆無でした。
内容は、雰囲気こそBL風ですけど、ほとんどオタク・ギャグ漫画に近いかなと思います。二次創作は聞いたことあっても正確な意味は分からないし、コミケも行ったことがなくて想像でしか分からない私がオタクでないと仮定すると(乱暴かもですが)主人公は、ディープなオタクというイメージです。でも私も腐女子ではあるので、BLあるあるとか会話が面白おかしくギャグ調で描かれているのは面白かったです。
1巻は割とオタクと妄想BLの割合が半々だった気がしますが、2巻はオタクの要素が強かったと思います。私自身はオタクではありませんが、子供がちょっと前までオタク気味だったので、好きなものを語り出すとヒートアップしがちな所にオタクあるあるを感じました。他にもア◯メイトのコラボカフェは、子供に連れて行かれてシステムを知っているので、実体験と重なって楽しかったです。
オタク度が高いしキャラも濃いので、ページ数の割に読み応えがありました。