攻めの程よい執着深さと、受けの自由奔放で怖いもの知らずで純粋で素直なキャラ設定がまず大優勝してる。且つ、当て馬ボーイ達も作品が進む中で刺激が欲しいここぞと言う時に爆誕して最高の起爆剤になってくれる(そして顔がいい)ので、完結までヒヤヒヤドキドキキュンキュンしながら読み終えられた。ひなこ先生の作品は恐らく多くの女子が恋愛で経験してきたであろう喜怒哀楽、相手に傷つけられたこと、相手を傷つけること、失う怖さ、終わりへの不安、気持ちの変化、対人関係、繊細な気持ちの全て描写されていて、キャラと読み手側の心情を当てはめて考えられるところがあると感じた。痛くて苦しくて切なくて笑えて、物語が面白くて絵が丁寧で上手くてワードセンスもあり...漫画家になってくださって本当にありがとうございます‼︎買って損しません、必ず買ってください、読んでください、間違いない作品です。