主人公がチート与えられすぎで、何の困難もなくうまくいきすぎです。😁💦
貴族も王侯もぞろぞろ出て常に助けられます。いろんな地位やタイトルもどんどん増えていきます。👁
お話としてはかなりゆるくてそこまで先に進む興味もないのですが、3巻まで買いました。
なぜか❔ それはひとえに従魔の可愛さとテイムするときの感動です。どの子の時も涙が出ました。従魔への愛情と互いの心のつながりがとてもよく描けていて、この作家さんはきっと犬や猫を飼って心からかわいがっている方なんだろうなと感じました。
ゆえに、ゆるかろうがご都合主義だろうがどこかで見たようなエピソード満載だろうが
従魔を見たいがために続けて買うと思います。大切な長所を失くさず頑張ってほしいです。🌸 ただ双子の従業員とかよその作品とかぶっている部分が時々気になっています。善処いただけたらと思います。