ネタバレ・感想あり僕らのミクロな終末のレビュー

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めちゃくちゃ面白い!
2023年2月27日
BL要素を抜きにしてもめちゃくちゃ面白かったです。軽い気持ちで読み始めたら想像以上にスケールが大きいストーリーでした。
よかった…おもしろかった…*(T▽T)
2023年1月28日
地球滅亡カウントダウンの中、登場人物達がこれまでと今と、無いかもしれない未来のことに振り回されたり絶望したりしながら、それぞれの本音に気付いていく感じのストーリーです。
キャラクター達の内面を軸に進む作者さんのお話は、いつも気持ちを動かされます!良くも悪くも、気持ちが波立ちます!
重いようで抜くところもちゃんとあって、最後まで楽しませて頂きました!
読み手に託されたラストですが、自分は明るいラストを脳内補完しました!きっとみんな、なぁんだよ~とか言いながら、くだらない毎日を愛おしむんだと思います。その後やスピンオフを期待してま~す(*´∀`)
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さすがの作家さんでした
2022年8月1日
作家買いですが、まあ間違いなかったです
作品としての物語クオリティが高い
SFですがまあそれは設定でこの作者さんは
人間描写が秀逸。絵も最高に好きです!
すばらしい!!
ネタバレ
2022年8月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ はじめて読む作者さんです。レビュー高評価につられて読んでみましたが、素晴らしかった!!この世の終末がわかったら人はどう生きるのか。攻めはかなりのクズで過去に受けにしたことは許せないけれど、受けの前に現れた時点で攻めの想いが予想できたので、攻めに腹を立てることなく読み進められました!死ぬ前にどうしてもしたかったことが受けに会うこと。ヤリチ○ですが、受けへの気持ちは本物だったのかなと。
本当に地球は滅亡してしまったのか、はっきり書かれてはいませんが、私は滅亡を逃れたと信じて、その後を書いて頂きたいです!
続きが気になる
2022年7月8日
映画のような、終末というダイナミックなスケールの話だけど、緻密に構成されたストーリーで、日常生活にスポットライトが当てられ、その中でちゃんと完結する。話の中で希望もみえるし、洋画のような『超人的なスパイス』が散りばめられててハラハラしないので、安心して読めるのがすごくよかった。本当に映画を1本みたような満足感がある。大満足で、ハァ‥と感嘆のため息が出るほどおもしろかった。内容も、紙の量もたっぷりだが、あっという間に読んでしまう。ぜひ、短編の詰め合わせで番外編を出してほしいなぁ。
よかったよぉぉぉぉ〜〜
2022年6月4日
本当に面白かったです!!!丸木戸マキ先生の作品は読後の余韻が毎回凄いですね!終わり方(〆の描き方)が、ほっっんと何というか上手いしカッコいいですよね…大好き? 絵は青年誌を読んでるような…?BL好きには好みが分かれるのかもしれない絵柄ですが、ちゃんと最初から最後までBLです。 上巻での律にはドン引きですが…下巻で巻き返します(笑)もう真澄を悲しませないでおくれよ…頼むよ律?? この作品は凄く綿密に練って作られた作品なんだなぁと思います。読後すぐまた上巻読んじゃいました(笑)それくらい面白かった。絶対読むべき作品だと思います!!
結末は
ネタバレ
2022年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙で読みました。すごく分厚くて読み応え抜群でしたね。設定から興味を持ち読み始めたらすぐにストーリーに没頭してました…丸木戸先生、絵がどんどん美しくなっていきます。律の最低さに嫌悪感すら抱いていたのに読み進んでいくにつれてただの不器用な男だったたんだなと。そこには家庭環境もあるかもしれないけどその全てを受け入れてくれる真澄がいてくれて良かった。それぞれ読み手に考えさせるラスト…題名を読み返して何だか色々考えちゃったな。サブキャラ達も重要人物でした。結局ユウマは…
あ〜面白かった‼︎
最高に面白かった
ネタバレ
2022年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ しばらくお気に入りに登録しといたのをクーポンで購入。予想以上に良かったです!表紙と説明文で損してるよ。誰が読んでも面白い作品なのに勿体ない。そのまま少年漫画の連載で題材にしたら、もっと派手にもっと回りくどく何年も引き伸ばせそうなプロットですが、上下にうまく纏まってます。そしてちゃんと!BがLしてます!濃厚描写もありますよ!それとユウマの謎が良い感じで効いてます。作者の念を送れ・・・で済ますとこが凄い好きです。成立してる~ 続編は蛇足なのでアフターストーリーを見たい
さすが
2022年5月5日
さすが、丸木戸先生。
上下巻合わせて400ページ以上と長いのですが、一気に読んでしまいました。
とても面白かったです。
傑作!
2022年2月26日
隕石ではなくとも、今の我々のこの情勢では、あまりにもタイムリーすぎるネタ。
あと一週間で世界が終わる時、人は何を求めるのだろうね。

人間の心を描かせたら、丸木戸先生の右に出るものはいないのではないかと思わせるほど。様々な人のきれいなだけではない醜い部分もたくさん出てくる。

その中で、主人公たちが削ぎおとして、削ぎおとして、最後に残る純なものがとても清らかなもので、彼らのためにもよかったと思う。

そして、橋本くんがめっちゃいいやつ!チョロとしかでないけれど、橋本くんのふるまいに私は泣いた!
リアルな感じがまた
ネタバレ
2022年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現代でア◯マゲドンみたいことになって、思いがけず再会した2人。終末という状況でいっしょに行動していきますが、次の展開が読めませんでした。たしかにBLだけれども、えっ!事件もの?青春もの?SF?な色んな要素がミックスされた感じです。でもしっかり収まる形になっていき、読み応えがありおもしろかったです。
あと数日間で地球が危ない中、インフラや交通機関、スマホなどがどうなるか、メインの人物達以外の人の行動もまたありそう~と思える、リアルな感じがまたよかったです。自分だったらどんな行動するのかも考えてしまいましたね。
人間ドラマ…
2022年3月16日
なにがツラいって、地球滅亡よりも人間同士のあれこれがツラかったですね…
けっこうドロドロでシビアな内容だし、律もクソだなと思ってましたが
神作画&漫画だし、笑えるところもあってあまり嫌な感じせず
『キレイ』な印象で読めました。
すごく引き込まれて、面白かったです。
そして大納得エンド。なんだか爽やかな読了感でした。
気になっていた所があとがきにも書いてあり
ちょっとホッと。そして納得。
これから何周も読んでさらに噛み締めます。
ゆまめぐ?めぐゆま?の未来も見たいです!
転生でも!
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最高の展開!泣けて笑った…
2022年2月27日
「もしも明日で地球が終わるなら?」
Ifの中でも万人に向けて問う事ができる、最も究極な問いだと思います。
そして隕石衝突による終末系SFで、BLは初めて読みました。
はっきり言って、超々面白かったです!!
………
今作は告知からエンドまでのタイムリミットは10日。
これが長過ぎず短過ぎずのベストだと思いました。
(長過ぎると世界がカオスになり過ぎて、すっごく過酷で汚い世界となってしまう)
(短過ぎるとドラマも葛藤も底の浅いものになりがち)…

デッドエンドが決まっている世界とBLの組み合わせ方が、それはもう素晴らしかったです!
正直、切り込み方はありきたりかなと思いましたが、攻めの理解がむずいキャラクター、小出しにした過去話の挿入、CP以外のキャラの投入のタイミングが良過ぎです。
まんまと物語の構成にしてやられました。
また終末の世界観を払拭する笑える小ネタが度々ある事、サブキャラのミラクルDKが陽キャに振り切っている事で、悲愴感が緩和されています。
それがエンタメとして楽しませるチカラを加勢しています。
………
最後の日が近づくにつれ、登場人物各々の中で絶対に譲れないモノ以外が削げ落ちていきます。
攻め受けの拗らせ方が真逆、しかも攻めはかなり面倒くさいのですが、日を追って削ぎ落とされて残った「純粋」をぜひその目で見て頂きたいです。
そしてディープインパクトはどうなったのか?
最後までジレジレしながら読む楽しみを味わって欲しいです。
………
局部は見えない構図です。
そしてぜひ悠馬 x めぐるでのスピンオフをお願いしたいです(^^)
最後に一緒にいたい人
ネタバレ
2023年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんなストーリーになるか分からず、すごく面白かったです!上巻での律、特に過去編の律はまじで最低…。でも途中の悠馬やめぐるとの出会いも大きいし、それぞれが変わってく中で、壮大で引き込まれるお話でした。番外編も良かった。橋本くんのアドバイスは最もだと思う!私だってそう思った。まぁ比較対象が欲しかったというところには分からなくはないけど…律にとって真澄は初恋で分からなかったんだなぁ。それにしても別れるために動画で脅すはやっぱり最低だけど。10年経って失ったものに気づいて、もう比較は必要ない。番外編で真澄はこの後に及んで、律の好きなとこ「顔」なのは笑えるし、いいと思う!
今こそ読んでほしい。
ネタバレ
2022年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊作者さん買い。最近の世界情勢もあってかなりシリアスに終末を意識してしまうこの数日。新刊登録で買ってたのに読み始めるのが怖かった。だけどいったん読み始めたら止まらなくてどうなるか展開全くよめなくて先が気になって、夜中に一気読みしてしまった。うわ、むっちゃくちゃ面白かった。星10で神作品行き決定。読む前に心配してたようにリアルから影響受けて気分落ちること全くなかったです。シリアスだけど重く描かれてないので、読みやすいですよ。

あと10日で隕石が落ちてきて世界が終わってしまう時、何して過ごす? 考えたこと誰でも一度はあるよね、それが本当になってしまった。貧乏くじばっかり引いて夢も希望もなくとりあえず生きてたくらいのリーマンくんは、混乱する世界の中で残りの日を大学の図書館へ行って本を読むことにした。そしたら絶対に金輪際会いたくなかった悪魔みたいな奴に会ってしまった。。
ストーリーの組み立てが最高に良くて伏線も張ってあって、そうだったのかーって最後に納得。たった2冊上下巻だけなのに、下半身ゆる男との過去恋愛話あり、サバイバルロードムービーあり、終末へのカウントダウンと共に練られたエピソードがたくさん詰め込まれていて、最後の1ページまで見逃せない、お腹いっぱい読後大満足ですよ。キャラの魅力よりストーリーを楽しみたい方向けですね(正直なとこ攻めの奴いっぱつ殴りたい)。セカイ系から始まりほんとうに救われたのは極小単位のミクロな恋愛だったというラスト、作者さん上手すぎます。スピンオフは、私はなくてもいいかな。雄弁なラスト1コマほんと最高。
こんなに美しいラブストーリーだったとは!
ネタバレ
2024年12月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はBLの中でも稀に見るぐらいの律のクズさにドン引きするくらい引いちゃいましたが、最終的にはラブストーリーという表現がピッタリの、美しささえ感じる作品でした!世界の終わりが数日後に迫る中での4人それぞれの想いや思惑、出来事が交差する中で、律と真澄がお互いの関係を修復していく過程がとっても良かったです。再会後からの律の本心が中々分からなかったのですが、読み進める内に、再会してからずっと律の真澄への想いは揺るがないものだったんだと感じました。「また俺のこと好きになってよ」の言葉に胸が熱くなりました!ていうか律、不器用過ぎです。でも、格好良いだけじゃない、人としての弱さや狡さにリアリティを感じ、より魅力を感じました。でもでも、私も橋本と同じく、世界がまだ続くとなった後の律はいまいち信用ならんと思っていたのですが、そこにあの番外編!!律の揺るがぬ想いにやられました・・・。律のヤキモチを見れるだけでも読む価値があります!読み終わり、またすぐ最初から読み直しました。律の想いを知った上で読み直すと、これまた堪らないです。大満足の作品でした!
世界の終末までの10日間
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ すべてを兼ね備えたクズ男・律×目的なく生きる社畜リーマン・真澄。突然10日後に地球に隕石が衝突すると知らされて世界中が人類滅亡の絶望に晒される中、穏やかに最期を迎えるべく思い出の図書館に向かった真澄は、世界一会いたくなかった男・律と再会する。終末までの10日間、上下巻読了。綺麗に2冊にまとまっていることに感動するほど内容が詰まってて素晴らしい。終末というだけでなくSFな展開もありますが、全然不自然じゃなくて面白い!律がほんとにクズすぎてぶん殴りたいくらいだったのに、だんだん二人で過ごす未来を願ってしまうほど印象が変わっていく。余計なものが一切ないラストまで一気に駆け抜けました。二人と旅する遊馬とめぐる、この巡り合わせも奇跡的。上質な映画を観たような没入感でした。私だったらどうするだろう?
気持ちいい〜読後感!!
ネタバレ
2025年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごい!恋愛、SF、ロードムービー、コメディ、ヒューマン‥いっぱい詰まった作品でとっても良かったです!

あちこち食い散らかして節操のない律くんですが、本音が‥心の声が随所に出ていたのが良かった‥憎めないんですよね。
真澄くんは冷静に自分を見られるけれど、なんだかんだ言ってもやっぱり律くんが好きで拒みきれなくて‥なんてかわいい人なんだろう。
そしてはっしー。真の友!ずっと真澄くんを見守っていてほしい‥律くんは面白くないだろうけども‥。
上下巻とてもとても大満足な読み応えで番外編で幸せな気持ちになりました。
忘れてはいけないのが遊馬くん。隕石衝突を回避できたのは彼の力もあったはず!元気玉!!
素敵な作品をありがとうございました
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アルマゲドン文学
ネタバレ
2023年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊のときに読んでいたのに、やはりレビューしていなかった。番外編を機に書こう。実写ドラマにもなったんですね。丸木戸先生の作品はドラマになりやすいね。たぶん…BLなんだけどヒューマニスティックだからだろうな。
初めて読んだとき「アルマゲドンだな」と思った。遊馬が出てきて、世界系ボーイ・ミーツ・ボーイになったけど(笑)、いい要素だったと思う。
作中に「過去を悔やむことも未来を描くこともできない」ってニュアンスの語りがあるんだけど、これが妙に残った。そう、辛かったり苦しくて悔やむことでネガティブになることはあるけど、それが出来るのは未来が存在しているからなんだな。未来を悲観する人もいるけど、それも未来があることが前提で、希望も悲観も生きることに裏付けされた前提あってのことだと。世界では明日、死ぬかもしれない状況に晒されている人たちがいるけど、色々思いながらも、本当に対岸の火事だったのだなと反省した。律と真澄の生育歴はひどい、アイドルの同性愛、若いが故の絶望感、寂しさに耐えられない退廃的な厭世感、この作品には人間の深い問いがあるなぁ。だから、遊馬という光は必要だったのかな。何もかも無くなるとなったとき、最後まで手にしていたいものは何だろうと考えた。「奇跡を信じて亡くなるのと信じなくて亡くなるのとどっちが幸せだろう」というニュアンスの語りがあって、やっぱり奇跡を信じたいなと思った。BLなんだけど、愛とエゴと生存欲求、日常の幸せを考える深い作品でした。文学だな。
あまりにも素晴らしくてレビューできず
2022年8月23日
※続編を受けて追記
しやわせが過ぎる〜。終始しやわせ〜。
本編の終わり方も完璧だと思いましたが、その後のふたりもやっぱり完璧でした。
丸木戸先生の、「BLはハッピーエンドしか描きたくない」と仰る姿勢に本当に傾倒しているし、信頼(心酔と言って良い)しているので、例え自分の感じるそれと違っていても受け入れられる気はしていました。
が、想像以上。ハッピーエンドってこういうこと。

ナマモノに全く興味がなく、先生には申し訳ないのですが実写版は見ていません。
ただ、実写化されたことでこの作品がもっとたくさんの人に読んでもらえるようになるのであれば、心から嬉しいです。

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購入してすぐ上下2周し、その後も何回読み返したか分からないくらい、めちゃくちゃ好きな作品です。
完全にストーリーを把握しているにも関わらず、定期的に読みたくなるという稀有な傑作。
キャラが良いとか展開が良いとか、もちろんそういう
土台はあるにしても、まずタイトルに全てが帰結する秀逸さ、シンプルでかっこいいと思います。
SFと同じくらい(むしろもっと)BLが好きですが、こんなに需要と供給が合うことある⁈ってくらい私にはピッタリはまりました。
これ以上ないくらいのハッピーエンド、この終わり方しかないと思わせる物語の運び方、無駄のないセリフのセンス、本当に大好きです。
おもしろかったです(ネタバレです)
ネタバレ
2022年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 巨大隕石が衝突して地球が滅亡するまであと8日と少し、派遣社員だった真澄が訪れた図書館で出会ったのは大学時代に手痛く真澄をフッた律。今では成功者として持て囃されている律と心ならずも行動をともにすることになってしまい…という、地球滅亡までのカウントダウンの中での2人+偶然知り合った道連れ達の物語でした。新刊のときに購入して 内容が重いかなー?と積んでいましたが、読み始めるとスルスル読めました。丸木戸先生の作品は引き込まれます。内容は色々あるわけですが、遊びまくっていたイケメンがふと人生を振り返ったときに今までで1番好きだった人のことを思い出すっていうのが ツボにはまりました。こういうのって多かれ少なかれ誰しもあるのでは。地球滅亡を前に関係を再構築という 何やってんの?なのですが、律のバカバカ!と罵倒しつつ がんばれーって応援したくなりました。ラストは、このあと チュドーン!!ってなってないですよね?XX日目がありますものね。でもどちらにしてもよかったです。好きな人と一緒にいれて最高じゃないですか。
2022年2月 1巻 総222ページ 2巻 総230ページ 紙・電子共通特典1p カバー下(あとがき等)あり 修正=見えない構図、一部トーン。
おもしろかったです
2022年10月6日
2回目読んでからのレビューです!おもしろかった記憶のまま時間を置いて読み始めた2回目、、、1巻の最初らへんで律がクズ男すぎて、あれこんな胸くそ悪い話だったっけ?これ最後まで読みきれるかな、、、とおそらく1回目に読んだときも思ったはず。
でも読み進めてくうちに律にもいろんな背景があり、真澄への想いも全てが嘘だったわけじゃないとわかりはじめる。
だからといって許されるわけでは決してないのだけど、それでも最後は気持ちよく二人を応援できた。
ただ、隕石から免れたとして今後普通の生活が戻った二人が再びうまくいくのかは、、、きっとみんなが思うことですよね。笑
このままの曖昧な結末で、永遠に真澄を幸せにしてほしい!
あと、めぐるたちの恋模様はどこかでみたい!
おもしろいストーリーでした(^^)
上:222頁 下:230頁 設定が凝ってます!
ネタバレ
2022年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 追いかけている作家さんなので、配信すぐに作者買い。

正直、上巻の途中の時点では、色々ついて行けない部分があり……「うわーコレは好みじゃないヤツ購入してしまったかも…(TT)」と感じましたが、流石、丸木戸先生!読み進めているうちに嫌悪感が薄まり、最後は「はぁーー面白かった!」
に変わりました。w 購入して良かったです! あらすじ時点で色々察するコトが出来ると思いますが、設定、ストーリーが凝っていて、王道BLをチョイスしがちな自分にとっては新鮮!斬新!でした。ストーリー重視。エロもストーリーを邪魔するコトなく何回か入っているのも良かったです。修正はしなくても大丈夫なように上手く隠して配慮されたエロです。でも良い感じにエロさは伝わりました。w
カウントダウンからの始まり
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ もしも地球が終わるなら。。
とても面白かったです。
シリアスモードの始まりからの次々に起こる予想外の展開。
丸木戸先生のめくるめく構想にすっかり振り回され夢中になって読んでしまいました。

巨大隕石が10日後に地球に落下するとしたら、残された時間に自分は何をしたいのか。
カウントダウンが始まり、何でも持ってる最低でクズの律と、学生時代の律との出会いで人生を狂わされた何も持たない真澄との再会からのお話。

再会から登場人物も増え、走馬灯のような旅の中での新たな出会い。
奇跡を信じた死と信じなかった死のどちらが幸せなのかと問われるならば、私は前者と答えたい。

所々に描かれる叙情的な台詞やモノローグの使い方も良かったです。
なんとなく匂ってきておりましたが、やはり一度死んだはずの遊馬の超能力?
ラストにえーー!?

いつ起こるかわからない災害に対する備えなども身を引き締めて見直さなくてはですね。

遊馬とめぐるちゃん。巻末にTo be continued ?とありましたが続編スピンオフに期待です。
大事な事をお伝えし忘れておりました。此方はエチ少なめのストーリー重視。ほぼ見えない構図でございます。ショボ〜ン。。
夢中になって読みました
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻からぐいぐいと物語に引き込まれ、どうなってしまうの!?と無我夢中で2巻を購入していました。1巻では、恋人の真澄を平気で裏切る律の軽薄さと残酷さに腹が立って仕方がありませんでした。律に裏切られて深く傷付いた真澄が、再び律に振り回されている姿もやるせなかったです。しかし2巻で、その怒りは徐々に浄化されていきました(過去の律の言動はやはりどうしたって許せないけれど)。もし十日後に地球が滅びるとしたら、誰とどう過ごしたいかー。極限だからこそ見えた二人のつながりがすごく心にしみました。どうしようもない律を、まるごと受け入れる真澄、いい子だなあ。というか愛なんだなあ。ストーリーも人物も、とても魅力的です。なにより、こんな時代だからこそハッピーエンドが嬉しかったです。
実写化記念の番外編発売おめでとう???
2023年2月25日
番外編ありがとうございます‼本編のラストシーンは清々しい一枚の絵になるような名シーンでした。がその先が少し気になっていました。番外編でその後がわかってとても良かったです。先生ありがとうございます‼実写化記念に番外編を作ってくださったそうで本当にありがたい。実写化のドラマも現在3話まで放映中で見ました。実写化の主人公がなんだかハンサムで良きです。本作の魅力は何と言ってもBLという枠に収まりきらないところ。ファンタジーであり、終末SFであり、人間の裏を描いたちょっと重いBLで他のエロ重視のBLとは完全に別物です。ドラマになったのも納得のストーリー展開ですよ。色々話したいけどネタバレすると楽しめないので話せません。残念です。ホントにネタバレ厳禁です。BL界きってのストーリーテラーの思いもよらない設定とストーリー展開を堪能してくださいませ。番外編でもすんなり幸せにってならないとこが唸らされました。でも本編でも番外編でもハッピーエンドでは終わってます。読後感もスッキリ清々しくて良いです。流石電子コミック大賞2023エントリー作品です。BLの奥深さと可能性を感じる名作です。いや〜本当BLって素晴らしいですね~。それではさよなら、さよなら、さよなら(大人女子ならわかる人はわかる)??
すごい勢いで引き込まれました
2022年2月26日
あらすじだけでもうワクワクする。SF設定大好きです。
あと数日で世界が終わるという題材はよくありますが、丸木戸マキ先生が料理するとどんなふうなストーリーになるのか、期待大で読みました。
いやぁすごいです。めっちゃ面白かった。

ずっと胸が苦しいような、ハラハラと祈るような気持ちでページをめくりました。上下巻で452ページですが、いい意味でそれだけのページ数があるとは思えないほどあっという間に読み切ってしまいました。それほどに物語に引き込まれました。
いつもはいろんな感想書くんですけど、なんか言葉にならないので、あらすじ読んで気になった方はぜひ読んでみて欲しいです。
これはあまり情報を入れないで読んだほうがいいかなとも思います。

ただとても綺麗な作品でした。
終末の世界で、人はいろんなものを削ぎ落として一番大事なものだけ残るんだなって、すごく純度の高い素直で美しい世界を見たなと思いました。
世紀末に香るミントは幸せの味
2022年2月25日
夜中、新刊通知を見た瞬間、脊髄反射でポチリました。
大好きな作者様の最新作。
あと10日で地球が滅亡するっていう、世紀末が舞台。

さすが丸木戸先生…最っ高に面白かった。
ページをめくったら最後、怒涛の展開で一気読み。
上下巻ですが、その長さを全く感じさせない面白さで、時間を忘れてむさぼり読みました。

エチはほぼなし。でも、たまに挿入される美しいシーンが艶かしくて官能的。
二人の関係は美しいというより不器用で格好悪いのですが、そんな格好悪くて人間臭いところも先生の作品らしくて好きでした。

目を閉じても…やインディゴに比べたら軽めのテイスト。
BL界屈指のストーリーテラーが描く、世紀末の二人……圧巻の読みごたえでした。
すっごく面白かったです。超オススメ
引き込まれる面白さ
ネタバレ
2022年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買い。BLというよりSFものとして楽しめました。試し読みの段階で先が気になって、実際には読んでみたらどんどん思ってたのと違う展開に。
超能力でもしかしてどんでん返し?!と思わせといて、ハッキリとした結末が描かれなかったのが良かったです。きっと遊馬はめぐるくんと再会して本当のことを知って、心を入れ替えた律と真澄が新たな人生を歩んでいっていると思いたいですね。

※番外編読みました〜!※
自分としてはその後どうなったのか分からない、けどきっと何とかなったんだろうな〜て妄想する感じの終わり方が好きでした。
けど、改めて律が本当に心を入れ替えたんだな、て分かったのは良かったです。
実写化おめでとうございます。
上下巻+番外編のボリュームに負けない内容
2023年9月28日
時間のある時に落ち着いて一気に読もうと購入していて、やっと読みきれました。
とても良かった。本当に面白かった。読み応えがあり、それこそとても面白い映画を見終わった大満足感に満たされました。それでいてTVの連続ドラマのような細かな演出や笑える箇所もあり、スクリーンで見るような「映像の迫力」も感じられる作品。懐かしのハリウッド映画「アルマゲドン」を見た記憶も蘇りました。
最後までどうなるかわからなかったので、我慢してネタバレなしで読んで良かったと思います。
ヒューマンドラマで、BLで、物語の設定を活かしたエンターテイメント力も高い作品だと思いました。
なんだか力をもらえました。また読み返したくなる作品です。
やっぱり面白かった!
2022年2月28日
丸木戸さんの作品は全買いしているのですが、
これまた意外な作品でした。
あと10日で巨大な隕石が衝突して終末を迎える…
まさか地球終末までを題材にするなんてと驚きましたが、
一般的なBLで終わらないのは丸木戸さんらしくて好きです。

最後までどうなるのかワクワクしながら読みました。
下巻でそういう展開!?と驚いた部分もありますが、
(←これまで丸木戸さんの作品にその手法はなかったので)
やっぱり人間ドラマな描写がとても上手で満足度大です。

上巻の伏線が下巻で回収されたりして、
最初から最後まで考えられた構成も良かったです。

1巻222ページ、2巻230ページ。
BLでありSFでありアオハルありの人間ドラマ
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 別作品目当てに数回読んだon blueでこの作品も何話かは読んでいたけれど、そんなチラ読みで内容が理解できる訳もなく…今回1巻2巻と通して読んで、ああコレ好きなやつだわ!と。いろいろ詰め込まれてる感はあるけれど、全てがロードムービー風の時間経過の中にあるのでトンデモ設定もすんなりと入ってくる。アニメの「犬やしき」を彷彿とさせつつもそこにはページを割かずサクッと終わらせてるとこが笑えて、かえって良かった。
1巻だけだと律が最低野郎過ぎるというかもっとも嫌いなタイプのクズさでもうどうしようと思ったけれど、2巻に入りその内面の苦悩に触れる中で私も真澄同様、最終的には絆されてしまった。ラストのふたりの後ろ姿の余韻が堪らなくて、並べることでふたりが揃う表紙もまた素敵で。
あと、若く可愛く作品の重要部分の鍵を握ってもいた脇役ふたりのその後が気になって…でもこのサクサクッとした終わり方がきっとベスト。それもあって巻末のイメージカットは本当に嬉しかった。作者さま、ありがとうございます!
映画のような
ネタバレ
2022年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画のような余韻の残るラストシーンです。ストーリーもすごく壮大で引き込まれました。
ただ攻めが本当にクズ!!あれは病気なのでしょうか?最後まで読み終えて別れたシーン辺りを読み返すと、「(ラストに向けての攻めの気持ちは)ほんまか?」と思ってしまいますね。後悔してるならもっと早く会いに行こうとしろよ!?って思っちゃいます。受けが再会してすぐ恋心が戻ってしまったら正直萎えますがちゃんと拒否っているのはとても好感持てました!初めての作者様でしたが他の作品も見てみたいと思わせていただけるようなしっかりしたストーリーで楽しませてもらいました。
素晴らしいストーリー
ネタバレ
2024年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様のファンですがこちらの作品は読んでいませんでした。お安くなっていたので、上下間+書き下ろしまとめて購入。文句なしの最高作品でした。ストーリー、キャラクター、流れに矛盾なく、一人一人全員際立っていて本当に読みやすかったし、本編の終わり方がこれまた良い(下巻の終わり)結局どうなるかわからないけれども最後の日に空へ2人でも向き合う姿が本当に良い。暗くないし、全く絶望感がない。そして結局のところ、ゆうまは何者なのか、不思議な能力があるのか、世界がなんだかんだギリ助かったのは彼のおかげなのか、わからないところがまたいいですよね。書き下ろしの後日談では彼は普通の少年だったし、その辺の謎が解明されてないのがまたいいなと思います。そして山の中で一軒家を買って、古民家DIYで再生するの動画にするとか、今っぽい感じですごくリアリティーあってめっちゃよかった笑。最終的に真澄の方が微妙に有利になってて、律がベタ惚れみたいになってるのもすごくすごく良かった。全体通じて本当に爽快なストーリーでした!
世紀末BL?!
ネタバレ
2024年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ あと10日で隕石が落ちて地球が滅亡する…というところから物語が始まります。
金なし恋人なし、とりあえず生きてるだけのアラサー男・真澄。起業家として大成功し、人生順風満帆…かのように見えていた律。大学時代最悪な別れ方をしたまま音信不通になっていた2人と、訳あって一緒に旅をする事になった遊馬&めぐるとで最期の数日間を一緒に過ごすことになります。
はっきり言って出てくる人間みんなあまり良い人生を送っているとは言えません。特に律のクズっぷりはひどい笑。ヨリを戻したのだって吊り橋効果としか思えない…。でも番外編まで読むと色々乗り越えて一緒に生きて行く覚悟ができたんだなと感じられます。
ほんとにこの作者様の作品はBLというのを抜きにしてもストーリーが面白いです。色々考えさせられるすごい作品でした。
過ちに気づいた後の人達
ネタバレ
2024年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 放浪した生き方の末に気付いた愛が描かれている。隕石衝突による地球滅亡に際して、その本当に好きな人を捜しに行って出会えて、また俺を好きになってと懇願する姿に、切なくて感涙しました。生い立ちや色々な理由で若い時に気付かなくて、その間に間違いを沢山おかして、でも後から心を見つめると本物がいたと気付いて後悔する、一縷の望みをもって本当に好きな人に会いに行く。改心しての信頼を得るための健気さが沁みてきました。失恋やその他、人の心理描写が巧みで読み応えがありますし、話の展開もドラマティックで、先が気になり次々と読める面白い作品でした。二人の恋愛顛末に、読後に余韻が残りました。おすすめです。
これはめっちゃ面白い
ネタバレ
2022年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 積んで未読だったのをやっと読みましたがめちゃくちゃ面白かった。でも攻めの律が最後まで好きになれなかったな…段々人間味を帯びていい人になってたけど結局世紀末っていうイレギュラーがあっての心情の変化としか思えなくて、もし日常が戻ったらきっと律はまた真澄だけじゃなくなるだろうと思った。
確かに真澄は律にとってある程度は特別だっただろうとは思うけど自分本位で死ぬ前にだけ会いに来るなんて酷い。こういうストーリーは着地が難しいですよね。
あ!って思う終わり方だったけどこれ以上は蛇足でしかないと思うから良い終わり方だったと思います。
個人的には続編やスピンオフは話にケチが付くような気がして仕方ないので求めない派かな。
例えば続編で律がすごい真澄一筋みたいになってるのもなんか違うなとしか思えないしあんまり大事にしてない感じになってたらホラやっぱりってなりそう笑

最後に人は何をするのか、色々考えさせられました。面白かった!
【2023.2.25追記】
なんと番外編が!終末のその後のお話です。こうするしか無いなというその後の話で意外性はありませんが、本編最後の終わり方が消化不良だった方は読んだ方がいいと思います。律~そうなれるなら何で最初からそうしなかったのよという感想笑
絶妙なバランス
2023年11月3日
BLだったっけ?と思うくらいの壮大な世界観、だけどぶっ飛んでる要素もあったりと、すごくそこのバランスが良くて飽きずに読めました。題名は僕らのミクロな終末、なんですが、物語を通して彼らのミクロな生活と彼ら以外の人々のマクロな生活が交互に描かれています。終末を迎えようと、迎えなかろうと、この地球には本当に色んな価値観を持った人間がいて、人間たちは自分たちの置かれた環境で十人十色の人生を生きてる。そんな多様な人間が住む地球で、わざわざ添い遂げたいと思う人が誰なのか、やっと気付いた2人のお話です。面白かったですありがとうございました。
真実しか
2022年3月20日
新刊あまり購入しないのですが(値下げ専門)先生の新刊発売日に還元100%当たって奇跡の購入に至りました!しかもわたしの大好きな地球滅亡ネタ、まさか丸木戸マキ先生の作品でこんな話が読めるなんて。地球滅亡という究極の重いテーマなのにマイルドな世界観が粋なカンジですごくよかった、律はクズかもですが…顔面とホクロがとても好みなので許せました笑、しょうがないのです、こういう男は皆を魅了するしモテるのです、個人的に加えて言えばクズキャラ好きです、なんだか人間味があるので。会話やストーリー展開にまったくムダが無くて、真澄をはじめキャラクターが皆面白くて魅力的、読みはじめたら目を離す隙をいっときももらえず、滅亡に向かって進むしかないラストまでわたしも一気に駆け抜けました!滅亡を目の前にしたら…そこにはもう真実しか残り得ないような気がしました。さすが先生の作品大満足です、ありがとうございました!
人類滅亡まであと 10日。
2023年3月26日
人類滅亡まであと10日という終末世界で、学生時代に酷い別れ方をした、元カレの律と再会した真澄は、知り合った少年を家に送り届ける為に、自転車で旅に出る、いわゆるロードムービーです。
社会活動が全て停止した終末世界でも、湧き水を汲む時は並ぶよね、日本人なら。ww
誰も働かなくなる中で、ぼったくりではありながら、ちゃんと働いていたホテルの親父が、最後に「ほらな!」とドヤってそう。
BLとしても面白かったですが、ストーリーが良かった。後、数日で隕石が墜落する世界で、冷静さを保てるか、自暴自棄になるか、そもそも真実として受け入れるか、色々我が身に準えて考えさせられました。
何回読んでも面白いです。✨
さすが!!
ネタバレ
2022年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ あと10日で地球に隕石が衝突する、という終末モノ。
終末モノでシリアスな展開もあるのに悲壮感ばかりでなく笑えるシーンもたくさんあって楽しく読めました。
地球という大きな存在の最後に、その上で生活するちっぽけな、ミクロな存在の2人の恋愛がまた始まるというストーリーに胸が熱くなりましたね。

大学の同学年だった、イケメンで社会的勝者となった律×陰キャで卒業後もブラックで働く真澄。
大学時代に付き合うようになったけど、律の浮気が発覚し別れそのまま会わなかった2人が、地球があと10日で滅亡するというタイミングで再会するストーリー。
まだ高校生の遊馬を浜松まで送り届けることになり、そこまでの道のりもトラブル満載なのですが、遊馬の陽オーラが凄くてカラッと明るく問題もうまく乗り越えられるのが面白かったです。
おバカで単純なんですが憎めない遊馬、何者なの…ww
律と真澄の回想も良いタイミングで挟まれ、それぞれが感じていた思いや辛さを、特殊な状況下だったからこそ共有できて受け入れられたのかなと思います。
律のクズさ加減には正直腹がたちましたが、反省して後悔して真澄しかいないと思えた今があるから仕方ないけど許しましょう…
ラスト、思わせぶりなめぐると遊馬のイラストありましたがスピンオフあるんでしょうか?
遊馬の圧倒的な光属性ぶりはまた見てみたいです。
再読して改めて
2023年4月22日
良さが分かったというか…ずいぶん前に購入した当初は、回想の中の攻めがあまりにク✕すぎてドン引きしてしまい、終盤の盛り上りを見ても「いやいやいやこいつどうせまた浮気するって…」と、どうにもお話に入り込めなかったのです。でも今回後日談の短編を購入したのを機会に、改めて最初から通して読み面白さを再確認しました。
ハリウッド映画の縮小版BLというか、過去に付き合ってたカップルが世界の危機をきっかけに寄りを戻す(そしてたいてい男(この場合攻め)は救いようのない✕ズ)パターンはよく見ますが、分かってるけど面白いんですよねこういう図式。上手いなあ…そしてそれを吊り橋効果と断罪してる橋本くんが私はとても好きです。でもまあ二人が納得して上手くいってるなら別にそんなのどうでもいいよね…
クズ。クズだなぁ。
ネタバレ
2023年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受が不憫。人生つまづいている・・・。
原因の攻は本当にクズで自業自得とはいえ、こちらも人生詰んでいる。
色々あって今度こそ円満にまとまるのか。この機会を逃したら攻は永遠に幸せになれないぞ~。分かってるから必死だよね~~。

メインはふたりのBLだよね?というくらい、世紀末だったりESP少年?だったり、LGBTや理解ある友人のサポートにほっこりきたり(でも離婚危機)その他てんこ盛りです。
それらがうまい具合にまとまっている!!もう少しひとつひとつ掘り下げて長編にできそうだけど!!(あったら読みます)
とても、とても面白かったです。
番外編まで読了。
ネタバレ
2023年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻は設定、ストーリーが面白く キャラに引っ張られるよりお話の面白さで読了。読後感良いです!ただ攻めが上下巻だとあんまりいい所なく終わっているので、カッコいい攻めが好きな自分には少しもの足りず。今回 番外編で終末期後の、地に足がついた2人を読めて、ああ良かったなぁとしみじみ思いました。しかも律が嫉妬や独占欲を顕わにする場面もあり、可愛いヤツじゃないか! と株急上昇。番外編中でも触れてますが、律と真澄は吊り橋効果で盛り上がった感も否めなかったので、日常の上手くいってる2人が読めた番外編は良かったです(^_^)キャラの中では真っ直ぐな ゆうまが一番好き。後、上下巻の表紙がとても好き!電子なので横に並べて愛でる事ができないのが残念。上下巻ともに200ページ超え、番外編36ページ。
壮大な物語 番外編読了
2022年7月18日
すごい。
もはやBLの域ではないスケールにびっくりしました。
いつか世界が終わるとしたら、自分は何をするだろうか。
自分だけでなく、地球上のあらゆる生物に、平等に訪れる終末。そんな状況下でも前を向き、自分のやることを考え、進む主人公たちに圧巻。

切なくも悲しくも幸せもある展開。
ぜひネタバレなしで見てください。

ストーリー◎トップレベル。
画力○
キャラ◎
エロ○白抜き。少なめ。てか、ここ重要じゃないんで。

真面目に備蓄品考えようと思いました。
本から学べる大切なことって、たくさんあります。
番外編はパラレルとして考えてもいいのかな。
ワンクッションおいてからをおすすめします。
番外編を読む前の感想
ネタバレ
2023年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 番外編を読みたくてしょうがないのですが、まずは本編を読み終わったところで感想を。
地球滅亡まであと10日となった時、真澄は絶対に会いたくないと思っていた律と再会します。
真澄も律も恵まれない生い立ちなところが似ていて、律の恋愛ヘタクソなところがなければお互いに信頼しあえる関係としてきっとうまく行ってたはず。でも実際は最悪な形で別れていて、、そんな真澄と律が遊馬を家に送り届けることになり、その道中で様々な問題に遭遇しながらもお互いのことを見直すことになっていくのです。ロードムービーを見ているようで、入り込んで一緒に考えてしまう。時間がない中、毒親が助けを求めてきたらどうする?律は真澄の心の負担にならないようにわざとわがまま言ったんだなぁ、、
若くて純粋な遊馬がいい明るさのアクセント。諦めて奇跡を信じない大人に「たまに起こるから奇跡って言葉があるんじゃねえの?」と喝を入れるところがいい。最後まで奇跡を信じた死の方が幸せな気がします。終わり方もきれい。
今度は間違わないと誓った律がその通りできているのか!?を楽しみに番外編を読みたいと思います☺️
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やっぱり天才
2022年2月27日
作者買いです。
ストーリーが魅力ですがいたしてるシーンもあります。過去と今との対比やトラウマがしっかり描写される為にも必要だと感じました。(立ち読みでお察しの通りのトラウマなので安心してください)
世界が本当に終わろうとしているのが描写されていて上巻はドキドキして怖かったですが、それぞれの傷みが解決してほしいしハッピーエンドを見届けないと眠れない!!と下巻をポチるのが当然やめられず読み切りました。
ゆうまくんの存在がすごく明るくて世界が終わるシリアスな設定でも主人公が根暗でトラウマ持ちでも読みやすかったです。
今をしっかり生きないといけないなと思いながらネットで漫画ポチって読んでるなぁって顧みました。
これで完結が良いのはわかるが続き読みたい
ネタバレ
2022年12月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観がリアルで漫画としてハラハラドキドキしつつふたりの関係性も気になる展開でした。
しかし、律がなかなかのくずでした。
自分がやったことと同じことをされた人にその悲しみを語られドキリとする場面があるんですが、わかってなかったのかな?自分が親にとってのステータスであることしかアイデンティティがないと思って育ち歪んでいるとしてもないわ、とは思いますが真澄が許したんならまぁ、いいか。
しかし、橋本?だったかな?友達がめちゃくちゃいい奴でそこが救いだったな。
奇跡を起こしたのは遊馬かもしれない(作中断定してないけど)けど、彼を引き寄せたのは二人の奇跡の力だよね。お幸せに。真澄を泣かせるんじゃねぇぞ。
終末に向かう人々の機微
2022年12月6日
いい意味でビデオスルー作品的な雰囲気の終末ファンタジーBL。多少ぶっ飛んだ世界観を受け入れられれば、おそらくは楽しく読めるはずです。
終末なだけあって全体として重さ・暗さが基調にあり、登場人物もそれぞれ暗い経験を抱えていますが、一人明るい男子によっていろいろな意味でとても救われます。
少し特殊な設定で、別にBLでなくてもいいのではないか、という疑問が一瞬頭をよぎるのですが、主人公たちの一筋縄ではいかない恋愛感情が絶妙に絡まってストーリーが展開してゆくため、やはりこうでなくては、と不思議と納得しながら読むことができました。
設定に注目しがちですが、登場人物の心情の機微もよくわかる作品です。
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ページを繰るのが楽しい〜
ネタバレ
2022年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういうぶっ飛んだ設定でいかにもメリバが期待できそうなお話大好きなので、読んでいてとても楽しかったです。ラストは読者に解釈を許すような終わり方でしたが、ところどころに挟まれた伏線と、少しだけ描かれた未来を想起させる描写に救いを残してくれましたね。あれで本当に地球が救われて何もなかったとしたら釈然としなかったと思うので、含みをもたす感じでよかったと思います。律の昔の性事情は本当はこういう理由があって〜というものじゃなかったのも個人的にはリアルで好きですね……。画も描写も美しくて展開も気になるのでページを繰る手が止まりませんでした。素敵な作品に出会えてよかったです。
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面白かった
ネタバレ
2022年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 誰しも1度は考えたことがあるだろう究極の問い、明日で地球が終わるとしたら…。この作品はまず圧倒的にストーリーが面白かったです。そして、作品に出てくるキャラクターの活かし方が凄いと感じました。人生って人それぞれ色々だなあと感じるメインキャラ4人に、旅の途中で出会うモブたちの人間味も様々。地球滅亡くらいのことが起きないとどうにもならなさそうな律のクズぶりはこの作品にうってつけ⁉︎遊馬のキャラが死と隣り合うこの作品を明るくしていて、遊馬スパイスが効いていました。終末に向かう地上の恐ろしくて異様な光景や、普段見過ごしていた美しい自然の表現など、絵にも魅せられました。希望が見える終わり方でよかったです!
物語として面白いです
2022年7月7日
上巻215P、下巻222P、結構なボリュームですが最後まで飽きることなく一気に読み終えました。
98.9%の確率で地球に巨大隕石が追突して人類滅亡するという設定。
社会インフラの様子で終末感はありますが、暴力的なシーンはほとんどないのでその辺は安心できるかと。
特殊な状況下で、最期の10日を数奇な縁で出会った人たち含めて共に過ごすことで、各々が抱えている絶望が浄化されていく様子が描かれています。
ただ個人的には、ストーリーも面白いし、飽きさせない構成も見事だと思うし、終わり方もキレイだと思いますが、真澄の激しいトラウマの原因になった律が、その家庭環境を考慮してもやっぱりあまり好きになれなかったかなぁ…
そのせいで最後までテンションはMaxにはならなかったです。
完全に好みの問題なのですが。
でも物語としては本当に面白かったので、オススメできます。
良かった
2022年7月14日
隕石衝突で地球が滅びることが判明してからの10日間の、真澄と律、ゆうまとめぐるの話。初作者さん。面白かった!震災の時と重なって恐ろしさがすごく身近だった。タワマン42階には及ばないけど、職場が16階で階段上り下りしたのを思い出した。あと最近、学生時代とかにお互いに大好きな人とイチャイチャしたすごく幸せな過去、そんな過去の記憶があるって幸せなのか不幸なのかどっちなのかなって考えていて。どこだか忘れたけど、不幸なのは昔幸福だったことであるって言葉を読んで、確かに幸せな過去と比べて今を不幸って思っちゃうのかもなあ、でも幸福だった過去があるからこそ生きていけるんじゃないかとも思ったり。そして社会人になってそんな2人が再会したらどうなるのかな…そんな時に本作を読んだので、運命を感じた。自分の妄想に答えをくれるようなストーリーで読後の満足感凄かった…大好きな作品にまた出会えて幸せ。
何度でも読み返したい美しい話
ネタバレ
2022年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
絶望の中に一筋の光が見えるような作風が本当に大好きです。
最近の可愛い系ではなく、流行に流されない作画の上手さ。なによりストーリーがとにかく素晴らしいです。それはポルノグラファーシリーズもなんですが・・・本作もですが丸木戸先生の描く焦燥感は癖になります、、


最初、律は「いくら丸木戸先生の作品でも、流石にこんなクズだったら好きになれないかも・・・」と思ってたんですが、いつの間にか大好きです。
川のシーンは懺悔と赦しと再生の予兆が詰まっていて、私の中でクライマックスシーンでした・・・
まどかの遺影の前で「会えたよ」と報告するシーンでは、律がまどかに真澄を見ていたのかなとか想像して号泣。何度読み返しても素晴らしい作品です。
凄すぎる
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ SFの世界観とBLが一緒になるのが珍しいですね。試し読みして画力の高さと展開に興味が湧いて一気に購入しました。BLマンガとしてもとてもいいし、SF漫画としても本当に完成度が高くて感動しました。世界が本当に終わってしまうような気になり、世界観にどっぷり入り込んでしまいました。そして、律が犯した罪の後悔に苛まれているところが切なくて、どうしようも無い男だけど、本当に愛した人が真澄で、という展開に泣けました。2巻という短いページでこんなに大きな世界観を描けることが凄すぎます!まどかやめぐるの話も深いと思いました。2人の恋愛の行方だけでなく、他のキャラの背景からも感じられることがあってとてもいい作品でした。
やり直すチャンスがやってきた
ネタバレ
2022年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去の躓きから、挽回のチャンスもないまま低空飛行な毎日を過ごしていた真澄が、その原因とも言える律と再会した事で改めて、いろんなことに気付くきっかけができた。あんなに会いたくなかった。忘れたかった律のことがまたよく見えてくるんですね。律は空っぽのような生き方をしていたみたい。真澄のことが忘れられなかったんですね。本当は。こんな事になって、やっと自分の気持ちがはっきりしたんですね。きっと。律はかなりのダメ男なんですが、アイドルの死をきっかけに人生が嫌になっていた。生きてても楽しくないなんてこぼす。でも、あれだけ傷つけられた真澄が諭すんです。2人はやり直すチャンスを貰ったんですね。ミラクル遊馬のお陰?で生き直すんだって。良かったです!変わってしまう、無くなってしまうものはありますが、変わらないものもある。橋本くんが凄くいいやつ!思いやりがある人です。
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終末の時、最期にいたいひとは。。。
ネタバレ
2025年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みながら、何度も想ってしまいました。学生時代の幸せな恋、そして相手の裏切りで切り裂かれる思い。終末の最期の時に、かつて自分が狂うほど好きだった相手に再び出逢ってしまったら。。。なんて素敵な設定でしょうか!1日中、作者さまの物語漬けになってしまったい(^_^;)中毒性あり。
攻めがね…
2023年3月14日
橋本さんの言う通り、吊り橋効果だと思っていたから、本編後浮気を攻めが繰り返すのだと思ってたけど、明るい番外編が出たのでほっとした。でも、攻めは番外編で頑張っていたけれど、してきたことに対してまだモヤモヤする。人生のどん底に突き落とされて死ぬ直前までいったらスッキリしそうだけど。まあでも、受けが良ければ良い、結局、惚れた方が負けなんだね。
最高におもしろかった!!(^_^)
2022年7月11日
最高におもしろかった!!
良いものを読んだーーーって気分です。
登場人物にこんなに意味があるとは…、最初の展開では思いもよらなかったです!(^_^)
暗い話もそこまで暗くなく、もしかして滅亡するかもしれないのに、どこか明るい雰囲気で、そして愛もある(^_^)
素直に最高におもしろいと思いました(^_^)
余分な章に満足して満足しています。
2023年2月25日
私はシリーズのエンディングが大好きですが、この特別な章が必要でした。それは健康的であり、彼らはパートナーとして発展しました。両方とも。
どうもありがとうございます。
またお会いできてうれしいですが、この章を読んだ後は本当にうれしいです。?
SFBL?
2022年12月8日
SFなBLでした。
最初攻めがなかなかクズでしたが、2巻で真澄に自分の気持ちを正直に話した時泣きそうになりました。
遊馬くん何者…?
SF SFラブストーリー
2022年12月3日
最初はぶっ飛んだ設定だなーと思ったけど、どんどんその世界に引き込まれて最後には感動してしまいました。
今まで読んだBLの中で1番好きかも。
ありがとうございました!
本当に映画みたい
2022年11月20日
試し読みからノンストップで読み進めました。日常ものは展開が読めて凡庸になり、SFは時に超展開に取り残されてしまい、どちらも途中で読むのを断念することが増えてきた中、まだこんなにもワクワクするなんて、本当に丸木戸先生はすごいです。
面白かった
2022年7月22日
復活ということは‥まじか、あの子すごいなー。かなりシリアスな中にエスパー?な笑いがあってまさかの!でしたが、これから色々な景色を二人で見れるといいですね。もう浮気はあかんよ。
終末SFとして面白い
2022年12月18日
BLなのですが「終末もの」としてしっかりとストーリー性も高くて満足度が高いです。あと10日で世界が終わっちゃうから、どんどん世界が不便で殺伐としてくる怖さと、関係がどんどんヒューマンに温かくなっていく「ミクロな彼ら」との対比がとても読ませます。
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頭に残る
2022年12月2日
読む前はドキドキしても読後記憶に残らない作品が多い中、この作品は頭に残りました! 面白かったです。マンガ大賞で別の作品推しちゃたけど、これにすれば良かったかな~。絵も綺麗です。手のアップが多いけど感情表現かな?
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何マゲドン~ww
2022年11月26日
ずっと気になってた作品なんだけど、試読の律のクズさと終末ネタに足踏みしてました…が、値引きとクーポンで購入。思ってたより暗くなく、ツッコミあり、映画ネタありの作品でした(^ω^)
あと数日で地球が終わるって、自分ならどうする?って考えると、どうなるのかなぁ自分…きっと怖いな(-_-;)…
何だかんだで驚きの結末でした(^-^)
ファンタジー!!(^.^)
普通にドラマ化希望‼
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃくっちゃ面白いかった‼純粋で不純で
悲しくて笑えてファンタスティック?でSFで、全部盛り盛りで感動?作家さんが、凄すぎるんですけどー大好きです。
続きでないかな
2022年5月31日
2巻もあるので、読み応えありました。どんな感じになるんだろうなーってワクワクしながら読めました。もっと最後のほうのいちゃいちゃがあれば、より良かったかな
Buy it for the raw set
ネタバレ
2022年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ I really like the character development between these two. Not that i can understand much but still worth reading this.. even tho the end not much my cup of tea.. still loving this kind of story
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面白い
ネタバレ
2022年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてBL系の漫画を読みました。話の筋がとてもユニークでそれぞれの心情がとても細かく書けていて面白かったので買ってしまいました。本当に良かったです。
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ため息しか出ない…
2022年11月8日
何マゲドンですか!?映画を観終えた時のように、読み終わった時の深いため息が出ました。もうこれ、映画化一択でしょ!!人はそれぞれ、その人にしか分からない悩みがあるんですよね。すごく重くて暗いストーリーにならないのは、真澄がなかなかの突っ込み気質だし、律も適度にボケるし、そして結局、遊馬くんは何者だったんだ(笑)!!
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面白い
ネタバレ
2022年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 隕石が落ちるまでの数日間の話しとか、あまり現実的ではないものは普段読まないのですが、レビューがよかったので購入してみました。
律の恋愛感が酷くて、真澄が気の毒でしたが、家庭環境のせいだと思うと律もかわいそうなのかな…
遊馬のキャクターが絶望的な状況でも救いですね!本当の意味でも…
ラノベ的と律も真澄も言ってますが、ラノベが好きじゃない私も何度も読み返してしまいます。
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続く?
2022年8月3日
あの‥‥続きます?高校生と女装男子の話‥‥。続かないか‥‥。メインカプが不穏すぎてなんか‥‥すっきりしない‥‥。笑 攻めがちょっと歪みすぎててかわいそうですね‥‥。幸せになってほしい。それは別として、本当にあと10日で地球滅亡となったらどうするか。つい考えてしまいました。とりあえずトイレットペーパーのストックなくなったらつむからちゃんと管理しとこうと。(そこ?)
すき
ネタバレ
2022年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場キャラが個性的で面白い。
攻めの印象が後になるほど良くなってきます。
いろいろありましたが、橋本が一番いいやつです笑
上222ページ、下230ページ
2022年5月16日
想像と違っていろいろ盛りだくさんでした。面白かったです。学生時代の「自分だけは特別」感がすごく面白かった。2人のことも含め余韻のある良い作品でした。
おもしろーい!
2022年3月7日
世界があと10日で終わってしまうという極限状態の世界で繰り広げられるお話。
シリアスになりすぎず笑える場面もあり良かったです!
切なくて涙が出そうになるシーンもありました。
私はこな終わり方で良かったと思いますが、人によっては納得出来ない場合もあるのかな…?という終わり方です。
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濃かった
2022年2月26日
最初から最後まで面白すぎました。まだ続きが読みたい感じです。日常のつまらない悩みがささいなことに感じられました。本気で一気読みに引き込まれたので、現実の世界を一生忘れることができました。ストレスが溜まっているときに読むのも良いかもしれません!
すげえ作品を見てしまった
ネタバレ
2022年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 地球が滅亡する日にひどい振られ方をした男と再会して、地球が滅亡する話よりもちゃんとBL寄りで良い。そしてストーリーも面白くて良かった。一人一人の家庭環境や背景がちゃんとあって面白い。ただ、なんで律が真澄を好きなのかがふわっとしていて少し消化不良だなとおもったけど。二人の過ごした期間で愛がちゃんと育まれてて好きって気持ちがあったのはわかる。でもあの振り方で、そのあと精神まいっちゃってたのも知らなかったのはひどすぎるよ…。なんでそれでフォルダ分けて残しているんだ…。真澄くんが優しくて良かったねえ。この後、サイドエピソードがあったら嬉しいな
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予期外嵐の前に咲く、賞味期限切れの花
ネタバレ
2022年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界の終わりというのは、不条理なようでいて、一種の超現実である。 鏡のように、文明の道徳や倫理を無視し、人間の心の中にある最も望むもの、つまり、人間の存在価値を真に定義するものを映し出すことができるのです。 これは運命の審判であるはずだ。 この物語では、真澄の心が玉ねぎのように何層にも剥がれ落ちていく様子が見て取れます。 30歳で人生が脱線した痺れ、20歳で唯一の恋人に捨てられた心の傷、愛が芽生えた時の情熱。 普通の人が、死ぬ前の10日間に、10年間、いや、生涯を通じてあった傷を自分で治すというのは、ちょっと信じられないようなことだろうか。 因果応報のドラマチックな始まりで、真澄は世界の終わりを目前に、自分の人生を狂わせた宿敵に出会う。 真澄を傷つけた野郎は、憎しみを捨てさせるために安楽死の薬を誘惑し、死体処理に同行させる。 サスペンスフルな展開である。 真澄は、自分の心に傷を負いながらも、他者を啓発することができる、平凡でありながら愛すべき存在なのである。 その後、物語はロードムービー調に移っていきます。 対立する元恋人たちが、子供の願いを叶えるために最後の旅に出るが、その道中で登場人物たちの過去や怨念が明らかになる。 登場人物の関係も、時間の経過とともに静かに変化していきます。 作者がもう少しリツグの心を掘り下げてくれたらよかったのにと思う。 例えば、両親の愛に誘拐されたため親密な関係を維持する方法を知らないが、内面は空虚で不安であり、より多くの人の愛を得ることで自己満足を得たいと願っているが、再び愛に誘拐されることを恐れているなど。 親の愛に欠ける主人公たちには、対称的で正反対の美しさがあります。 加害者は多くの人に愛されてきたが、悪人になってしまった。 被害者は加害者に愛されてきたが、修復不可能なほどの傷を負い、それ以来、人生は暗澹たるものになった。 結末は必然なので、ホッとするのか残念に思うのか、複雑な心境で読みました。 この変えられない結末があるからこそ、結果よりも過程を大切にできるのかもしれませんね。 でも、もっといい人生を送れたはずの真澄が、やはりかわいそうです。 終末という超現実の前では、どんな愛も憎しみも淡白になる。だから、こんな小さな、はかない人間の美しさは、よりいっそう貴重なのだ。
素晴らしい
2025年5月10日
なんて面白いんだ。描き方、構成、が素晴らし過ぎる!
読めば読むほど入り込めるしずっと面白い。キュンとかそういう要素は無いけど、つまりBL要素が少ないけどむちゃくちゃ楽しませて頂けました。
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実際起こりそうで本当に怖い!
2022年10月29日
作者様買いです。壮大なファンタジーかな?と読む前は思ってましたがコロナ禍始まったばかりの頃の物資の欠品状況とか思い出して世紀末ってこんな感じかとリアルに感じました。お話は上下巻通してタイトル作品のみでどちらもP200超えです。
仕事も親ともうまくいっておらず毎日を無為に過ごしていた真澄。ある日テレビで10日後に地球に巨大隕石が衝突すると報道されて自分の未来に絶望する。最後にやりたいことをしようと出勤せず大学の図書館でゆっくり本を読んで過ごそうと決めた。図書館で昔の思い出に浸っていると一番会いたくなかった大学時代の同級生の律に出会ってとんでもないことを手伝ってほしいと言われ。。
律に頼まれたことを手伝いに行くとまた新たな登場人物が出てきて最期の日の前に自転車で浜松まで旅することになったりとハプニングがどんどん出てきてハラハラドキドキします。世紀末もののあのマンガや映画の話が出てきたりと所々クスッと笑える部分もあります。
律が結構なゲス野郎なので読んでいてムカムカすることもありますが全ては過去のこと、残りの日々を有意義に過ごせるかの方に意識が向くのでさほどでもないかな。
エロはありますが大学時代のラブラブだった時の様子と最後の最後のシーンくらいです。全編通すと少ない方なのかな?エロよりもストーリー重視の方向けかも。
番外編まで読み終えました
2023年11月4日
世界の終わりが題材の作品って案外少ないように思うのでBLで描いてくださった事に感謝です。あー面白かった♡
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おそらく律は…
ネタバレ
2023年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 律はバイだと思いますが、肉欲対象は女の割合が高いけど、恋愛対象は男なんだなと思いました。
自分もバイですが、恋愛対象と肉欲対象の割合が男女でそれぞれ違うので分かります。
その意味で律が、付き合ってた時に浮気した理由として述べた比較って言うのに腑が落ちました。
彼自身あの時の自分の状態が理解できなかったんでしょうね。
2人は例え隕石が無かったとしても、復縁する運命だったと思います。
神です
ネタバレ
2024年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 僕は好きでした!ドラマ前に買ったんですがなんだかんだで観るの今になってしまったのですが先にドラマは見ました!災害の奴みたいに何事も準備しておくべきだなぁと思いますね!
最高
2023年7月19日
本編読んだら絶対絶対こっちも読んで!攻め様の愛情びっしびっし伝わるー!生きててよかった、、、おめでとう!
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いい話でした・・・?
2022年3月12日
最初はクズヤローと思ってた律・・・
心の中の一途さに泣けた?
なかなか自分の気持ちに気づけずに真澄を傷つけて奔放に生きてるようで、実はそうでもなかったとか、
最後の最後で一緒に過ごせてよかったと心から思った?

また、ラスト1ページのどうなった??感の演出も憎いですよね、
何回も読み直してる作品です?
とりあえず
2023年5月16日
ずっと気になってても購入してなかった作品。
セールでやっと重い腰を上げ読んでみました。
最初は律があまりにひど過ぎ、真澄が可哀想すぎで
ドン引きしてこの先どう着地するんだと
思いつつ人の気持ちはなかなか割り切れないよね~と
やっぱり真澄は律を嫌いになれなかったんやね。
番外編はまだ読んでないのでまた後日に。
その後のふたりと世界
2023年3月22日
逞しくなった真澄くんと、イイ男になった律が見れます!!!おっきくなった子どもたちも見れます!!(雑)
本編の終わり方も好きでしたが、番外編でその後が見れてなおハッピーです。
ストーリーテラー
2023年8月15日
このような出てくる登場人物がラブラブでない話が好きなので、先生の作品は大好きです。この二人がイチャイチャなところは想像できないのが良い
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面白かった
2022年12月25日
話が他の作品にはない感じで面白かったです!ドラマ化するんですよね?!どうなるんだろう笑笑楽しみです。
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いい
2022年12月4日
設定が大きいと内容が浅くてうーんとなることが多いのですがこれは全くそんなこと無かったです
ストーリーがしっかりしてます。ちょっと不思議ですがそれでも読んでいて突っかかりがなく面白かったです。久しぶりに中身が面白い漫画を読みました。
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オモシロ
ネタバレ
2022年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ SF系は苦手だけど好きな作者様だから、読んでみたら立ち読みでひきずりこまれた。ありがとう立ち読み増量。
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ハラハラドキドキの展開…
2022年10月23日
ちょっとサスペンスの要素が入っているというのでしょうか?ストーリーにすごく引き込まれました。「地球が滅亡する」という設定も面白かったです。
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ドキドキした
2022年8月20日
なさそうでありそうな設定にドキドキして読み進めました。最初攻めの不誠実さにイラッとしましたが、終末を迎えるにあたって気持ちの変化がみれてよかったです。読み応えありました!
地球最後の日にしたいこと
ネタバレ
2022年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 巨大隕石が落下し10日後の地球滅亡が不可避となった5月のある日、全てのインフラが徐々に機能を失い始めた中、仁科真澄は会いたい人も何をすれば良いかも思いつかず、とりあえず大学図書館に行き、そこで大学時代の恋人•日下部律と再会します。在学中から会社を立ち上げ、メディアにもてはやされるイケメン律ですが、その下半身のユルさが原因で真澄は深く傷付き、別れた後は引き籠りに始まる最悪な人生となったのでした。全力で拒否る真澄に、律は死体の処分を手伝って欲しいと頼んできます。楽に死ねる薬を手に入れ、SNSで探した死にたい奴に飲ませた直後に地球滅亡のニュースを知ったという律は、警察も来ないし放置もできずに困っていると言います。仕方無く連れて行かれた律の部屋で、死んだ筈の広瀬遊馬が「詐欺野郎」と元気に律を責めるのでした。チートな人生を送ってきた律、何もかも上手くいかなかった真澄、小さな世界で行き詰まり簡単に死のうと考える高校生の遊馬の3人が、逃げようの無い死を突きつけられて、最期に自分がしたいことを考えます。次第に荒廃してゆく街を縫って遊馬を家まで送る間にさらに道連れが増え、律の心情がクローズアップされます。自分をクズだとわかりながらクズをやめられなかった律の後悔を、死を前にした真澄が受け入れられるようになる過程がじっくりと描かれます。遊馬の不思議な力に一条の希望を残す美しいラストでした。
世界の終わりの心残り
2022年7月13日
映画設定、無茶な伏線、無茶なラスト。だけれど、無茶苦茶面白い。ケチはつけれる、唐突な回想、エンディング問題。「それが何?」、と押し切れるのが、この作品の凄いトコ。
おっもしろい!
2022年7月21日
おお~。ハルマゲドン!世界の終わりまであと10日。SFBLでした。面白かった~。
ネタバレなしで読むことをおすすめします。
とてもよかった
2022年7月11日
読み終わった後、一つの映画を見終わったような気持ちになりました☘素敵な作品をありがとうございました。
奇跡が信じる
2022年5月12日
さすが丸木戸マキ先生、すごく心を震れるほどのいい作品です。絶望の時こそ、奇跡が信じると生き残します。
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作家名: 丸木戸マキ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics