満を持しての「さま山」でした。
ずっと泣いてたアタシ。
と予感してたから午前中からず~っと一人部屋に閉じこもれるこの日を待ってた。
日和る佐山に涙する。
一粒一粒の涙で前を向く真山に惚れる。
ふたりで一緒に歩んでいる姿が尊すぎるのです。
幼馴染の日常が恋人の日常へ。
高校生やんちゃな関西弁のカラミが若者然としていて、一見軽くて中身がない薄っぺらに転がるような会話。
その掛け合いの中の表情や涙や言葉が愛情の裏返しだったり、痛いほど剥き出しの感情だったり。
可笑しかったり可愛かったり切なかったりが繰り返すうちに、アクシデントのようないたずらな運命が佐山に訪れちゃうんですよ。
佐山の告白はもう…あかん…どれだけの人がこの場面でページフリーズした?
数ページ戻って何度読み返した?
私なんて泣きながら机に突っ伏しましたからね(。・ω´・。)×4。
佐山~想いが重いよw~じっとりみつめる瞳に愛がこぼれてるよ~。
佐山の視線やこぼす言葉一言一言が恋する吐息のように感じるんよ。
対して真山の清々しさよ。
真山オカンの男らしさよ。
この子がいるから佐山が息をしていられるのだとページが進むにつれ確信が深まる。
甘えている様でちゃんと佐山を甘やかしてくれる素敵なダーリンなんだよ。
それがほんとカッコいいのが読めるのが2巻。
起きてもいない未来に不安がつのってしまう佐山に涙の激白の真山。
真山の愛がいつでも佐山を包み込んで安心させてくれるんだよなぁ~
バリカッコいい!w
おばちゃん惚れてまうやろ…(´;ω;`)
イアハで初めてmememe作品を目にして速攻支部突撃。
以来、ずっとず~っとさま山待っていました。
まとまって、こんなに愛情こぼれるふたりを生んでくださった先生に感謝しかない。
作中のさま山両親は先生のアバターなのでは?
あ~ほんと幸せの涙で私の顔はパンパンですw
たろ逃げでmememe作品が大好きになったBL読者は是非々々こちらも読んでいただきたい。
ジャンルが違うけど満たされるのは確定です。
私的には
フェイバリッツ<たろ逃げ<ロックンロール
の並びでエモ要素が高い(2026.02.04時点)です。
この満たされた私のハートをどこにぶつけたらいいの~♡
次巻も楽しみだ…。
**1巻167ページ、2巻183ページ**