先生の作品は胸が痛い、切ないものが多く、いつも涙して読んでいます。今回は人間のアンドロイドの話しでした。恋人を失った悲しみから飛び降りてしまった寅雄だけど両親によって冷凍保存され250年後に復活、恋人にそっくりなアンドロイドの更に代替えアンドロイド(ちょっぴり出来損ない)と半年暮らし、事故によりまた250年。事故の時に救出されたのは寅雄だけでアンドロイドはどうなったのかわからず…アンドロイドが生きていたとしても1%。寅雄は0%でないのなら…とアンドロイドを探しに行く旅にでる。アンドロイドなのに寅雄のことをすごく想ってるんですよ。悲しい気持ちもないはずなのに、人間だったらなぁ…て思っちゃうんです。レビュー書いてる間も涙がでてきます(T . T)最後の1ページをみて安心しましたが、夢ではなく本当なのかな?2人に幸せになってほしい!