ネタバレ・感想あり玉響のレビュー

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大切な想い
2020年8月24日
この物語は少し前の昭和初期位でしょうか?とても美しいです。たぶんこの時代は同性同士の恋愛はかなり難しいと思うけど、立花と麻倉は紆余曲折しながらも何とか2人で居られるように色んな事を乗り越えます。相当な覚悟があったのだろうと感じました。漫画なのに漫画じゃないと思うくらい心に響いてくる作品です。切ない所もありましたが最後に立花の書いた未発表の小説を大切そうにベンチで座っている麻倉の後ろ姿が全てを物語っていると思います。この作品に出会えて良かった。作者様に感謝します。
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この時代ならでは
ネタバレ
2020年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代物ならではのままならない雰囲気と綺麗な絵がいっそう切なさを際立たせていて映画のような作品でした。最後はハッピーエンドでよかったです。
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切なく美しい
ネタバレ
2020年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代が大正という事もあり、静寂と規律の中で葛藤し想いを告げるまでの切なさと、想いが通じた時の美しさが最高です。
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思いやる心が素敵でした
ネタバレ
2020年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふたりの、お互いを思いやる心が素敵でした。だからこその葛藤が読んでいて切なかったですが、想いが通じあえたことに、読んでいるこちらも幸せな気持ちになれました。
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えっと、まず…
ネタバレ
2020年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 画が素敵です☆ゆき林檎先生の作品を初めて拝読致しましたが、内容も展開早く、あっという間に終わっちゃったという感じです(それぐらい面白かったという)。
個人的な好みで言えば、いつも落ち着いていている立花君が男前で男らしい!しかし、繊細な麻倉君の心の葛藤とかも痛々しいほど伝わります。
縁談だとか、震災だとか、その後の空白期間だとか、色々紆余曲折の場面がありますが、最終局面で、麻倉君が立花君を押し倒して自分の気持ちを吐き出したところは、切なく胸が熱くなりました。面白かったです。また別の作品も読みたくなりました☆
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涙が…
2020年5月4日
お話の内容かとても良くて、二人がすれ違い再会しまたすれ違い…その過程に涙が止まりませんでした。絵もとても綺麗で、大大満足です!!
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良き!
2020年4月29日
もう、これは…涙無しでは読めませんよ…
空白部分も出ましたので是非とも2冊同時に読んでください!
この方の作品は本当に素晴らしい!
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最高
2020年1月29日
少年と神隠しから、こちらに。最高すぎた。読後感が。ずっしりときて余韻がすごい。まつもとも最高の友。
良い
2019年12月13日
前々より目についてはいたのですが、なんとなく手を出さずにいましたが今回読んで見て、ゆき林檎さんの作品はしっとりとしていて素敵でした。
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名作です
ネタバレ
2018年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ かなり前に他サイトで購入したのですが、先日久々に見てみたらコマ送りで読みづらかったのでシーモアさんで買い直しました。数年振りに読んでもやっぱり名作。当時は今すぐ駆け落ちするくらいのドラマチックさが欲しいと思ったけど、改めて読むとあの時代に名家の跡取りが男同士で恋仲に…なんて十分にドラマチックなんですよね。どうやって家との折り合いを付けたのかなど詳しいことは描かれていませんが、二人が晩年まで添い遂げたことが分かるラストは涙が出ました。ラムネやビー玉などそれだけでもノスタルジックな小物の演出がうまくはまってます。
名作
ネタバレ
2019年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心をグッと締め付けるような切ないシーンが多々あり、涙が自然と流れるようなストーリーに脱帽です。思いが通じあってから晩年までのシーンは明確に描かれておらず、(二人が生涯共にいたことはわかるような間接的な描写はある)読者の想像に委ねつつ余韻を残して終わります。二人が共に過ごすシーンをもっと読みたかった気持ちはありますが、今作においてはこの終わり方がベストなんだろうなと思います。時代に翻弄され、想い合いながらもすれ違っていく二人でしたが、ラストは互いに自分の心に正直に生きていけて良かったと思います。
良いお話でした
2018年11月29日
他の方のレビューにある通り、切なくて泣けるストーリーです。泣けると言ってもツライとか苦しいではなく、後半からじんわり来て最後に温かい気持ちになって涙が流れる感じ。女性に対して云々は細かく描くとBLではなくなってしまうし、この物語に流れる空気感が変わってしまうと思うので読者の想像で良いかなーと思います。2人の幼少期の出会いや家の事情、183ページの少し後くらいの日常のお話はゆき林檎先生著の同人誌に描かれています。それを読んで諸々消化できました(単行本に収録されても良い内容だと思うのですが…)。
儚げで切なさが残る
2019年7月28日
好きな作品の内の1つです。
たしかこの玉響が自分にとって初めて読んだBL漫画だったと思います。
昔仲が良かった幼馴染が途中ですれ違ってしまい、再会後なんやかんや経て最終的に結ばれます。一見ありがちな内容に見えますが、時代背景やゆき林檎先生の描き方が加わって終始どこか切なさが残るような作品です。
ゆき林檎先生の漫画はどれも切ない余韻が残るので読了後は胸がきゅっと締め付けられますが、これがゆき林檎先生の作品の特徴であり、好きな所でもあります。
絵も内容も綺麗な作品でした。また読み返したくなります。
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いい!
2018年10月8日
切ない。でも、結ばれてよかった。すれ違う、お互いの心理描写がよく描かれいてよかった。好きな作者さんになりました!
よかったです
2015年7月26日
ラストの方ではちょっと涙がでるくらい感動しました。エロは少なめですが、ストーリーがしっかりしているので満足して読めます。
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時代と立場とビー玉の音。
2019年8月23日
ゆき林檎さんの作品はクセになりますね。何回読んでも素晴らしいです。
西荻窪ランスルーで初めてゆき林檎さんを知りましたが、どの作品も長編・短編に関わらず丁寧で深みがあるんです。

こちらはまるまる表題作。大正時代の設定です。男同士で添い遂げる事の難しさや、華族の立場などでなかなか一緒になれない葛藤を描いたストーリーです。

人間不信の麻倉が、最後まで諦めずに恋を成就させることが出来たのは松本のおかげでもあると思うんです。彼が色々な麻倉の言葉をなにひとつ否定せず、応援してくれたからこその巡り合わせもあったかと。
もちろん麻倉と立花の想いもずっと変わらなかったからこその成就でもあります。

ハッピーエンドで本編は幕を閉じますが、最後はあっさりしていると言えばそうですね。一枚の写真で「どうなったのか」を知り、写真が撮られるまでの間は読者の想像に委ねられます。
私はこういうのも好きですが、気になる人は気になるでしょうね。描きおろしで多少の補足があるので(ちょっとエッチ)、試し読みで気になった方は購入しても後悔はないと思いますよ。
激エモ
ネタバレ
2023年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読後の余韻が凄い。大正の空気感といいこの時代だからこその葛藤がとても丁寧に描かれていて最高でした。無駄が一切なく一巻とは思えないほど読み応えあります。震災で人の死を目の当たりにして概念や死生観がひっくり返り自分の好きなように生きる道を選ぼうと腹を括る主人公が男前でかっこいい。悲恋になるかも…という嫌な予感は払拭されました。その後の二人を時が流れて記念館に展示された写真が全て物語ってるのが凄い。自分のためだけに小説を書いてもらえるなんてロマンチックすぎる。そしてその小説を読みながら過去の情事を思い出し愛された日々に想いを馳せるラストはため息が出るほど圧巻で素敵でした。
大正の情景に溶け込む、切なく美しい恋物語
ネタバレ
2026年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大正時代の全寮制高校を舞台に、再会した幼馴染二人の心の機微が繊細に描かれた名作です。
当時の社会情勢や身分、価値観といった高い壁に阻まれながらも、抑えきれない想いを抱える二人の姿に胸が締め付けられます。
​ゆき林檎先生の描く、凛としていながらも色気を感じさせる絵柄が、この時代のクラシカルな雰囲気と見事に調和しています。単なる恋愛漫画にとどまらず、時の流れや運命に翻弄される重厚な人間ドラマとしても読み応えがありました。
​言葉数は決して多くありませんが、だからこそ行間から伝わってくる情熱や切なさが、じわじわと心に深く染み渡ります。読後の余韻が素晴らしく、静かに感動を味わいたい方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。
BLにのめり込むきっかけです
ネタバレ
2024年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLを深く愛することになったきっかけの作品が数作あり、そのうちの1つです。
ゆき林檎先生の繊細で綺麗な作画、表情やストーリーが大好きです。
出自や突きつけられた情事から幼心に蓋をし、数年経って潔癖のような拒否反応、嫌悪感を抱える麻倉。見た目が中性的でめちゃ好きです。
色恋への潔癖とは裏腹に、自分の柔らかい部分を侵食されるような様子のモラトリアム感が刺さってくらくらします。
同性同士かつ時代背景ゆえ、切ない展開です。
なんと言っても後日談が好きです。
玉響とはほんの一瞬の煌めきだそうですね。期間はきっと長くはなかったのでしょうが彼らのみぞ知る日々はさぞ穏やかで幸福に満ちたことでしょう。最初から最後までハッピーエンド!ではなくて、ままならない事に抗っていく様、死生観を揺るがす出来事が起き好きなものを好きだと言えない時代に自分の意思を通し一緒になる事、幸せにならないものもいる背徳感を抱え、愛しくもきっと鮮烈な日々を想像し読了感とともに玉響が聞こえるような余韻が残ります。
小説のよう。ラストは映画のワンシーン。
2016年7月6日
195ページ、1冊表題作。

良かったです。
少し切ない、静かな小説を読んだような読後感。

大正時代の家柄や震災を背景に、言葉使いやラムネのビー球など味のあるお話でした。
結納や内縁という女性関係も当時としては有り得そうなお話で、リアリティーがあって面白かったです。

ただ後半、期待した盛り上がりにならなかったのが、肩透かしというか、残念。
だからこそ淡々とした独特の余韻が残って、これで良いのかもですが。。

200弱あるし、ページが足りなかったのだろうか?、
ああいう展開を迎え、たとえページ数が増え、2巻になっても、経過を丁寧に描いてくれたら前半の起承も活きて、もっとお話の魅力が増しただろうにと思う。

葛藤の末の2人の幸せが、足りない。
女性との展開も、もう少し納得行く形で欲しかった。
(そのあたり、少ないページでの女性の話は、BLに共通する難しさなのかも?)

そうはいってもラストの数ページは、すごく良いです。
映画のラストシーンのよう。
盛り上がりに欠けた展開が引き金になって、余韻が強いです。

お話星4,5ですが、雰囲気と2人の葛藤が良かったので、応援を込め盛って星5。

ストーリー重視の方には、激オススメ。
ラブラブを期待する方には、ちと足らんかも?
感動!!最高です!星10
2015年2月6日
作者買い。すれ違いに身分違いの恋、切なかった!!華族で貿易商の1人息子麻倉は、小さい頃、ハーフということでいじめられていた。唯一、立花にだけ心を許していたが、立花の情事を目撃してしまい、逃げるように留学。帰国後、寮で再会するも…運命のいたずらに狂わされ、また運命に導かれるように再会する2人。ビー玉が結びつけた再会。玉響。寮生活での、麻倉の立花への気持ちの躊躇は初々しく、離れ離れになった後の、立花を一途に想う麻倉は熱く、どちらも萌えました。そして立花の想い。寮で麻倉が抱き返した肩に手を当てるところが印象的。お互いを一途に想う気持ちが痛いほど伝わりました!大好きです!ゆき林檎作品の中では珍しく、エッチもしっかり。そして、ラストがまたステキな終わり方でした!大満足!オススメです!
純真成就と言っていいかと
ネタバレ
2023年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大正から昭和、関東大震災を挟んで5年離れ離れになった立花と麻倉。立花を探すために婚約を延期し続けながら諦めない麻倉。やっと見つけたら…泣けてきたねー
子ども時代、髪と目の色が異なる(ミックス)ことでいじめられていた麻倉に優しくしてくれたのは立花だけだった。男性を好きになることが今よりも遥かに禁忌的であった時代。持て余した気持ちを女性に逃げたことでいっとき麻倉を失う立花。高校で再会、また離れ離れ。震災。時代と状況で幾度か離れた2人が、思いを重ねることができたとき、全てを捨て2人で生きていく道を選んだ。
明日死ぬかもしれないなら、後悔せず自分を殺さず生きたい。きっと、いたと思う。この2人のような人たちが。絵が繊細でストーリーを押し上げる。美しい物語。
きっと勘当されたんだろうなとか、それぞれの女性たちはどうなったかなどはないけど、反ってよかったのかもしれない。
美しく秀逸。傑作です。
ネタバレ
2022年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ良かったです。最後は泣いてしまいました。ゆき林檎先生、素晴らしい作品をありがとうございました。買ってよかったです。これから何年にも渡って、何度も読み返すと思います。美しく雰囲気のある絵に、それを飾る繊細な言葉がまるでシンフォニーのように重なり合い、シンプルなストーリーを重厚に作り上げています。関東大震災の使い方が卓逸でした。ドラマを盛り上げるコマ割りも煩すぎず、単純すぎず、丁度良いところで構成されていて、ベテランの力量を感じました。(先生がベテランかどうかは知りませんが。すみません。ベテランに引けを取らない、と言うべきですか?) 最後のエロティックシーンですが、なくても十分魅力的な作品です。もしご本人が楽しんで書いていらっしゃるのでしたらそれはそれで良いと思います。が、BLのテンプレートに従って、クライマックスに結ばれた二人の濡れ場を入れただけなら、必要なかったかもしれません。無くても傑作です。今後もお身体にお気をつけて傑作を生み出してくださいませ。楽しみにしております。
ビー玉の音が聞こえてくる
ネタバレ
2023年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 貿易商の一人息子が全寮制の高校に入学すると、同室になったのはかつて唯一心を許した幼馴染みだった。そんな再会から始まる二人の愛のお話。
時代物の生き辛さや息苦しさを絵の雰囲気やお話のテンポで上手く表現していると思います。また、この時代特有の自由とは何かを追求していて、身分・立場・価値観の中で自分らしさを表現することの難しさが伝わってきました。
真面目で清廉な麻倉が恋に悩む姿はいじらしく、手練れな立花がいつも優しく側で支え見守る様子はまさに愛。好きを認識するタイミングにズレがあり離れた時間はあったものの、お互いへの想いは小さい頃のままだったのかなと思いました。麻倉は立花に自分のどこが好きか聞いていましたが、第4話の表紙を見て、こんな風にいつも裾をギュッと握っていられたら可愛くて仕方ないよなと私も思ってしまいました。
家業の衰退や関東大震災と自分たちではどうにもならないことに巻き込まれ、無力さを感じながらも捨てきれない想い。様々な困難もありながら、共に過ごせた時間があったことの幸せ。「瞬く間に過ぎた愛しい日々」、この一文に彼らの幸せが滲み出ていて心に響きました。
立花が小さい時のビー玉をずっと大事にしていたこと、それが度々カチカチと聞こえてくるような静かな愛の物語です。
余韻がすごい…素晴らしい作品です!
ネタバレ
2020年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「少年と神隠し」を読んだらすっかりハマり、他の作品も〜っと調べてみたら少し前から気になっていた「玉響」の作者さんと知り、即購入。
結果…大大大満足です!
大正時代のほの暗さやゆったりした空気感まで漂ってきて世界観にどっぷりと浸って読んでいたら途中から切なくなってきて涙が流れてとまらなくなり、告白シーンでは胸が熱くなり、最後のシーンに至っては、あぁ〜よかった〜と感動? これは☆5では足りないです!本当に色々な方に読んで貰いたい!
「玉響」というタイトルも凄く好きです?
読んだ後は「玉響」のその後が描かれた「或る日」も是非読んでください。幸せな気持ちになります?
文学作品のような美しさ・・・・
2023年2月5日
大正時代という近代の真ん中で、華族制度や内縁関係・庶子などの古いしきたりと、新しい時代への躍動の入り混じった、魅力的な時代背景に、ハーフという目立ち差別される立場、幼なじみへの想い、再会に葛藤・・・・世間には全く認められない恋・・・・
日本の男色の歴史を見ても、稚児・小姓・陰間など同性愛というよりも、女性の代わりに欲望の捌け口に利用された感が強く、江戸時代の陰間茶屋も18世紀頃迄で、明治以降は同性愛はタブーで、子孫を増やし、家の存続や世間体が大切な時代に、婚約・結婚を親に迫られ、想いを断ち切ろうとしても無理で、自分の想いを伝える為に思い出の玉響で再び巡り会える・・・・あまりにも切なく美しいまるで文学作品のようです・・・・漫画でありがちな主人公のルックスで惹かれるのと全く違います!
人を好きになるのは素晴らしい事で、報われる報われないに関係無しに、トキメク激しい恋をするのは、本当に幸せな事だと、つくづく感じさせられました・・・・
素敵なお話でした。
ネタバレ
2018年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと読みたかった作品。
時代背景が、切なさを加速させる一途なお話でした。

想いだけでは、どうにもならない現実問題。
常識ある二人だからこそのスレ違い。度重なる別離と再会。
最後の再会は、麻倉の執念が二人を再会させたのでしょうね。

お互いに、内縁関係の女性、結納を控えた女性がいるにも関わらず、一瞬で引き戻される想い。

今まで、華族の息子として生まれ、人目を気にし、自分を押し殺して生きてきた麻倉が、最後の最後に、自分自身の人生を歩もうと踏み出す勇気ある姿が、強く逞しかった。

描き下ろしの《餞》にて、二人が共に幸せそうに過ごす姿、立花が作家を志した理由、立花の遺作の最後の麻倉への感謝の言葉。二人のいちずな想いに触れ、ここで泣かされてしまいました?

静かに静かに、淡々と進んでいく、一途な二人のお話を、幸せな気分で読み終えることができました。ホント、素敵な作品でした?
酔いしれました
ネタバレ
2023年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ *大正浪漫のムードたっぷりな美しい言葉、そしてそれにぴったりマッチした美しい作画、ゆき林檎先生の描き出すドラマにひたすら酔いしれました。
立花と麻倉が共に生きていくにあたっては、困難や苦労、心身を蝕むようなしんどさも何度も何度もあったのではなかろうか。
そこは作中殆ど語られてはいないけれども、時代やそれぞれの身分立場を思えば容易に想像がつきます。
だからこそ…立花の〈消えた原稿〉の最後に書き添えられたあの言葉にぎゅーっと胸が締め付けられました。
美しい物語をありがとうございました。
2人が幸せに過ごした時間が描かれているという短話『或る日』も読むのが楽しみです^^
文学的な香り
ネタバレ
2016年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文学的な香りのする作品です。静かで繊細で美しい空気感というのかな。大正時代の家屋や風景、衣服や小物の効果的な描写、言葉や台詞も丁寧に描かれていてよいです。
障害や制約があるほど想いは深くなり、それが叶った時の喜びは例えないものですが、今以上に同性同士の恋愛に厳しい時代背景や、家柄の障害を前に、それを超えて成就しようとするまでの心の動きや行動が描かれていて、思わず感情移入します。
立花が残した一文と麻倉のラストのセリフがいいです。余韻に浸れます。
残念なのは裸体がうまくないこと。
あと、二人が想いを叶えるのと引き換えに、人生を翻弄される女性がちょっと不憫でした。
総195ページ。
綺麗で切ない
ネタバレ
2024年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代背景に合ったビー玉が効果的に使われていて、情緒あふれるお話に心が浄化されました。

やっと結ばれた二人を見て安堵していたらラストが…!

タイトルの玉響の意味を調べたら「玉が揺らぎかすかに触れ合う」様子から「非常に短い時間を表す言葉」と出てきて涙腺崩壊しました。

すれ違い、やっと結ばれた二人の時間もそう長いものではなく、二人の人生そのものが「玉響」だったんですね。
褒め言葉ですがこれはしばらく引きずる…ハッピーエンドなのに。
そんな二人の幸せな時間が少しだけ見れる続編の「或る日」を読んで少し救われました。
大正ロマンと一途な純愛
ネタバレ
2020年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても美しい作品です。旧制高校のバンカラでリベラルな空気感とともに、まだまだ閉鎖的だった一般社会が背景に立ち現れてきて、この時代に同性愛を貫くことの覚悟や責任を思わされました。ハーフであり、目立つ髪や眼の色でいじめられていた麻倉は、13歳のある日、幼なじみで大好きだった立花の情交を偶然目にしてショックを受けます。二人で飲むつもりだったラムネの瓶を落としたまま走り去り、そのまま立花と会うこともなく父親とともに海外に渡航した麻倉は、数年後、帰国すると同時に高校に入学し、その寮の同室者が、まさかの立花というところから、お話が始まります。あの時割れてしまったラムネの瓶の2つのビー玉を立花は大切に手元に置き続け、それは折に触れて微かに触れ合い玉響を響かせます。世界観がきっちりと描かれているこの作品、思う存分世界観に浸れます。
既刊の『或る日』を読み合わせると、さらに満足感を得られるかと思います。
名作の一言。
ネタバレ
2016年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 玉響大好きです。もう切なくて胸が苦しくなります;;;;;読むのがいい意味でしんどい…!ハッピーエンドなのになかんかもう読めば分かりますがドキドキしっぱなしでもう何回読んでも泣きます(笑)震災で離れ離れになった5年間菊乃と一緒にいた所に嫉妬が…。とりあえず玉響は今まで数多く読んだのですが初めて泣きました。ほんと名作です。最後の餞わ読んだらもうボロ泣きで麻倉も年を取り老いていてそろそろ立花に会いに行くよって所と、幼い日の出来事からの回想がもうジーンと来て感無量でした。オススメします。2人がそれぞれの女とケリをつけ半年後に再会出来た2人も読めて私は幸せでした。これからも2人を見守り続けたいと思いました。
一冊でこんなにてんこもりな感情。
ネタバレ
2023年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 至極の名作との噂は聞いておりましたがまさにその通りでした。ハッピーエンドなのになぜこんなに切なさの余韻が残るのか。一途な愛を貫いた2人はとっても幸せだったはず。途中のすれ違いや別離は本当に読んでいて辛かった。お互い身を固める予定だった女性からしたら悲劇だろうけど、この2人の互いを想う激重な愛情の前ではどうすることもできない。最後の原稿に書かれた「またいつか」が何度でも巡り合う2人を、そのたびに恋に落ちるだろう2人を想像させてくれます。友人の松本がすこぶる良い男だったので彼の幸せも願ってしまいます。番外編は絶対にあわせて読むべき。どんどん深みにハマる2人が見れます。
2021年5月31日
表紙に惹かれて購入しました。

やばい…やばすぎる。
気づいたらどっぷり入り込んで
読み進んでいくうちに切なくて自然と涙がダラダラ流れてました

本当に昔こんなことがあったのかな?とか想像して
もっと泣けてくるし、後半が更に良かった。

これは何回も読みたいし、
もうもはやBLで収まっていいものじゃない。

本当に本当にオススメです。
少しでも購入に悩んでる方は是非購入して読んで欲しい
確実に今までで5本指に入るくらい好きな作品になりました
オススメ聞かれたら絶対この作品入れるくらい大好き

こんないい作品に出会えてよかった。
良作!
2020年11月22日
丸ごと表題作。関東大震災前後の大正時代のお話。愛人で異人だった女性を母に持ち周囲と違った見た目のせいで奇異な目で見られてきた麻倉の唯一の親友だった立花。その立花の女性との行為現場を目撃して避け、離れ離れになっていたが全寮制の高校で再会。そこで想いを告げられて……というお話。今よりも同性の恋愛に厳しく家の繋がりを大事にする時代背景が綺麗な絵柄と相まって切なさを引き立てています。
親友の松本が良い人。立花をずっと想っていた芸妓さんが可哀想だったけど、それでもやはり立花と麻倉が結ばれてくれて良かったです。最後は立花の死後に話が飛んでしまったので、もう少し甘々な2人を堪能したかったです。エロはありますが少なめ。それでも絵が綺麗なので色っぽい。
文句なしの傑作です。
2020年12月18日
こんな心揺さぶられる名作には、滅多に出会えません。2人思い合っていたのに、想いを表現できないうちに、すれ違ってしまう。立花は彼のために彼を諦めようとし、麻倉は死に物狂いで彼を探し続ける。再会を遂げた場面の麻倉が、切なくて苦しくて、胸が痛くなりました。初めて結ばれたあとの麻倉のセリフが、心に刺さります。「僕は僕の意志で生きたんだと、死に際にいい人生だったと笑いたい……」私も人の顔色ばかり見て生きてきたから、今さらだけど、そんな人生を送りたいと、切に願ってしまいました。本当に欲しいものを求め続けたのは麻倉の方だったんですね。玉響という表題の由来、全編を通して意味を持ち続けるビー玉。とても美しい……心に響きます。
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「玉響の想い」
2020年5月26日
大正 という今よりもずっと生き辛かったであろう時代に想いを遂げられたことにも
感慨深く胸がつまります。
そして物語の終末にふさわしい、その描写には思わず涙がこぼれました。
空白にしてあるからこそ味わえる余韻がたまらないのだと感じています。
とても美しくて、大切にしたい作品に出合えました。
・・・
この5月、本編では描かれなかった空白の物語
「或る日」
が見られるように!

嬉しい反面、「玉響」のたまらない余韻にまだ浸っていたい気持ちもあり・・・もう少しあとで・・

Story説明文より・・
貿易商の一人息子である麻倉通忠は全寮制の旧制高校へ入学する。そこで同室になったのは、幼い頃唯一心を許した幼馴染み、立花だった。けれど立花との再会は麻倉にとって複雑なもので・・・

2019春読 2014/全195頁(五話+描き下ろし「餞」+あとがき)
浪漫シンドローム
2020年5月27日
ビー玉と心音が揺れる間に間に…

情愛、愁事、嫉妬、執着、葛藤、情熱、躊躇、憂慮、哀切、渇望、愛欲、理性、熱狂、、

そんな様々な情緒が編み込まれています

心憂く粛然と…だけども、
そこはかとなく官能的な高潔さ も感じられ、
眩惑に包まれる余韻が心に染み込んできます

読み返す度に聴こえるんです
蜃気楼の様な互いの残留思念が交わり結ばれる
お二人の心と心が重鳴なった時の音が聴こえるのです

それは玉が揺らぎ触れ合う音 と似ていました

大切にしている物語です
もし機会がありましたら、どなた様かの大切な1冊となりますように
★との思いを込めて☆
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これが名作かぁ・・・
ネタバレ
2020年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大正時代のお話。
皆様のクチコミみてさぞかし生きにくさや、辛さがつまっているんだろうなぁと思いながら読み出しました( ・∇・)

しかしあれ??なんか流れるように読めちゃうぞ?

あれ??ページもうそんなにないぞ?

あっ終わっちゃった・・・ってところど涙が出てきました。

あれ?って思っているうちにすっかり世界にはまっていたんだなと。
まるで自分も彼らを近くで見ているかのような、幸せになって欲しいって思いながら読んでたのだと思いました。

彼らがどうなったのか、幸せになれたのか・・・
そんな気持ちでのラストに安心の涙。

漫画で泣いたのは何年ぶりだろう。

名作でした。
何年経ってもいまだに
ネタバレ
2020年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ もうこの作品を見て何年も立ちますが、いまだに時々ふっと読み返したくなって何十回読んでも最後は涙目になってしまう作品です。紙本でも持っていますが電子版の方がより気軽に読めるのでこちらも買ってしまいました!
大正が舞台ですのでこのような感情が許されない厳しい時代だったと思いますが、だからこそ互いを大事にしてることが言葉ではあまり表現してないんですが目線や仕草で伝わって...そこがとても素敵です。この後が気になる方は是非ともその後の二人を短く描いた"或る日"もオススメです..もうストーリー性も絵柄も抜群で、ゆき林檎先生の魅力がグッと伝わる作品です....!
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忘れられず
ネタバレ
2020年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何年か前に紙の本を買って読んだのですが、何かにつけて思い出して読みたくなって、とうとう電子書籍でも買ってしまいました。
今もまだ完全に生きやすい時代ではないけれど、この時代は今より枠組みが多くて価値観も狭くてそれを破るにはしがらみが多くて、そんな中で想いを遂げた二人が幸せな生涯を過ごしたことに感動しました。同時期に同じような話で結ばれなかった話を読んでいたので、こちらは結ばれて本当に良かったです。お互いの相手との関係をどう終わらせたのか、はツッコミたい所ですがww二人が幸せになったので聞かずに流そうと思いました(笑)。松本の存在が本当にありがたかった。
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大正時代のお話
ネタバレ
2019年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代物のBLは殆ど読まないのですが、評価が良かったのでずっと気になっていたし購入しました。まず絵が綺麗です!そして麻倉も立花もカッコイイ!特に立花が麻倉を布団の中で後ろから抱き着き、うなじにキスをして…の描写がキュンとしました。餞の最初のバックハグもキュンとした!!後半は自分たちの思いのまま2人で過ごせて良かったと思いました。きっとあの時代での2人きりの生活は周りから好奇な目で見られたりしていたのかな。でも2人が幸せだったのなら文句なし!!と、思いを馳せてしまう。。立花が亡くなるまでの生活はどんな甘い生活だったのか知りたいなぁ…
泣ける
ネタバレ
2018年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう途中から涙ぽろぽろ流れて、最後はちり紙必死でした。
朝倉も家を出てまで一緒に居たいと思ったんですね。
立花の朝倉への深い想いが繋がって良かったです。
また、時代的に大変な事もあったでしょうけれど、松本が穏やかに傍に居てくれたお陰で、お坊ちゃんの朝倉は随分助けられた事でしょう。
学生から成人してまでも続く関係、いいですね。
松本と、立花を支えていた茶屋の娘が居なかったら、2人はすれ違ったままだったかもしれないですね。
本人達も大変だったでしょうが、ごく近しい人達には見守られてきたのかも。
本当、小説だったら長編で読みたいです。
こういうお話でBL漫画を出すのは難しいのでしょうか。
作者様はもとより、出版社様、編集者様方に、BLでもこのような作品を長編で作りあげていって欲しいと思わずにはいられません。
ラストシーンで全て語ってる
2019年8月14日
絵と話がマッチしていてとても情緒のあるストーリーでした。同性愛に対して厳しいだろう時代に純愛を貫いた2人。表紙から伝わる儚さの通りの1冊でした。全体を通して切なく叶わぬ想いに苦しむけど諦めきれないという悲しさ漂うストーリーですが、最後の静かなシーンで一気に泣けました。きっとそのシーンが無ければ泣けるとまではいかなかったです。微かに見える小説の最後の言葉、遺された最後の物語は愛する者のためだけにあって、それさえあれば残された者も静かに再会を待てるのだなと…こう書いてるだけでも涙が出てきます。それだけ私にとってラストシーンは心に響くものでした。
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泣けてきました。
2019年3月13日
BL作品中、一番 泣かされました。最後は 号泣でした。悲恋じゃないんです。ここに描かれているのは、したたかで、静かで、だけど、情熱的な恋でした。二人の心が通じ合って、一つになって、からの生活が 詳細に描かれているわけじゃないんです。だけど、だからこそ、なんか いろいろ想像して、きっと 彼らは 幸せだったんじゃないかと思ったら、泣けてきました。いえ、彼らが幸せだったんだろう、と、最後のページで確信しました。はぁ、こんなに泣かされるとは、それも 最後の2,3ページで一気に 感情を破壊されるとは思っていませんでした。素敵なお話です。映像化されるといいなぁ、と思います。
ラスト、ぶわっとくる……
2015年5月27日
他のレビュアーさんが絶賛する理由がこれ程腑に落ちるとは……(>ω<)
言葉・情景・風習etc……。
ありとあらゆる描写に大正の時代感が溢れていて、終始ノスタルジックです。
世界観がしっかり「大正時代」をしているおかげで(?)、その時代での男同士の自由恋愛が如何に難しいかという点がこれでもかと伝わってきました。
最後の最後。
読んだ瞬間・目の奥から涙が込み上げてしまう部分があります。
号泣じゃないんです。
号泣じゃないけれど、心から「あぁ……ッ」っと感動して、一瞬視界がぼやけます。
とても読了感の良い作品でした。おススメです。
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すごい良い!
ネタバレ
2020年3月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューも多いし、評価も高かった作品をずっと気になっていたのですが、
ようやく読みむした! もっと早くに読めばよかった! 時代ものは少し古い感じがするのが気になって購入しなかったのですが、
もうすごくよかった!おすすめです!
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自由とは何か。切ない。
2025年5月11日
大正時代のお話。時代背景もあって、ほんとうに自由恋愛自体が難しいことだったんだな。それでいて同性愛ともなると、ほんとうに全てを捨てる覚悟。自由を選ぶ責任。めちゃくちゃ切なくて、ラストも泣いちゃった。ゆき林檎先生のお話には不思議な力を感じます。
一昔前
ネタバレ
2025年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ノスタルジー漂うひと時代前のお話。学生時代の生活や縁側でやり取りなど哀愁注ぐ要素がふんだんに盛りこなれていてせつないです。最後結ばれて良かった。
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すぐに変換できました
2021年6月8日
玉響って普通に訓読みしてもまぁ、きれいな響だけど『たまゆら』とはねぇ。歌の意味も本作の内容と合っていて素敵でした。しかしそこの迷っているあなた!『餞』だけのためにコミックを購入されるべきです!
大正ロマン大好き
2024年3月3日
恋愛において個人の自由がなかった時代。BLの真骨頂を発揮出来る背景にうっとりしてしまいました。理解されない想いを貫き通す2人にきゅーっと心地よく胸を締め付けられました。後書きがまた泣けたー
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たまゆら
2023年12月27日
素敵なタイトルですよね、ストーリーにぴったり 大正のレトロな世界観や長い年月をかけて貫き通す純愛、とても私好みで気持ちがしっとりしました。
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すごい,,
2023年2月4日
良すぎる,,もっと続きがあってほしかったぁぁ
キャラ良し話良しストーリー良し!!
読み終わった後凄く余韻が,,
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泣いた〜〜〜
2022年1月18日
物語終盤、もう心にぐわっっときました。
引き込まれて、ドキドキして、涙が出てきました〜〜〜
最高でした、ありがとうございます…!
本当に素敵なお話です。
2021年7月5日
読み終えた後、映画を見ていたかのような気持ちになりました。ストーリーも絵もすごく良かったです。立花と浅倉が再会して、浅倉が気持ちを伝えるところは感動しました。何度でも読み返しています。
感動
ネタバレ
2021年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今読み終わり、涙が溢れます。
最後、ハッピーエンドだけど切なさもありますね。
コッテコテのハピエン好きなので、ちょっと引きずります…。でも、この作品にはあれがベストなのかな。
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人気な訳ですね
2021年7月26日
まずこの時代の雰囲気がすごいですね。日高ショーコ氏の憂鬱な朝を思い出すな〜と思いながら読んでました。ハッピーエンドで良かったけどもっと読みたかった〜!
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泣けます
2021年7月26日
お互いを想い、すれ違い、苦しむ2人に涙しました。まわりを苦しめる結果となってしまったけど、本当の気持ちに最後迎えてよかった。
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ううううう
2021年2月28日
切ない?ずっと気になっていてやっと購入しました。この時代設定ものってどうしたって切なくなるんですよ。とっても良かった。
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作者買い
2020年5月7日
時代設定が大正で自由に生きる事が難しかった時代
一度は諦めたはずの恋にまた引き戻されていく。
お互い体面の為や生活の為に愛の無い結婚をしようとしていて
結果、どちらも誰かを傷付けてしまうのが切ないけど
そうしなければ得られなかった安息なのかも。
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素晴らしかったです。
2020年5月4日
ずいぶん前に買っていましたが、今読み返してみれば、何と素敵な!二人がいいんだけど、松本がそれ以上に健気です。ラストまで本当に良かった。ぜひ続編を…
いいです
2019年8月31日
この時代のお話ということで、歴史背景もあり、簡単にうまくいかないところが切なくて良かったです。絵が綺麗で魅力がありました。
時代モノ
2019年9月9日
大正が舞台。少年と神隠しがよかったので作者買いしました。
絵が繊細で綺麗なので時代背景と合っている。
少年と神隠しよりタッチが濃い気がしました。
1冊に綺麗にまとまってますが、もう少し続きが見たかったです。
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尊い
2019年8月28日
久しぶりにこんなに尊いBLを読んだ感じがします。ハッピーエンドなんだけどこう、胸になにか残されたような読後感がありました。
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時代背景が美しい
2019年8月5日
この手の感じは男女では描き尽くされた&昼ドラ?と思ってしまう内容でしたが全体的な構成や時代背景、絵が美しくたまに読み返したくなる作品。
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切ない
2018年11月11日
時代設定が大正時代ということもあって、男同士の恋愛に対して周囲の目が厳しいのがリアルでした。2人の未来が明るくないのがはっきりしているからこそ切なかったです。いちゃいちゃもほどほどにはありますが、物語に惹きこまれます。
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最高でした
2018年11月6日
世界観と物語があっていて読みやすかった!すれ違いもあったけどお互いに長い間思い合っている様子が伝わって最高でした✨すごく素敵なカップルだと思います!
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綺麗
2018年10月1日
絵が綺麗ですね。話は切なくてでも胸キュンもあり良かった。。強いて言うなら、真ん中の辺りもう少し話の内容がふくらんでいたら良かった。
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切ない…
ネタバレ
2017年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっと結ばれて良かった。
菊乃さんも一途に立花を想っていただけに可哀想でしたが、時代背景を考えると立花と麻倉の懊悩も分かるというか…。
たぶん二人で暮らせるようになってからは穏やかで幸せな時間を過ごしたのだろうなって思うけれど、終わり方も少し切ないかなぁ〜
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泣きました
2017年2月25日
評価が高かったのと、ゆき林檎先生の他の作品もストーリーが切なく大好きなので、迷わず購入しました。最後に、涙がこぼれました。もう涙腺ゆるくなってきているので、涙我慢しろと言われても無理。最後の最後、ぐっときます。
王道なのに痺れる
ネタバレ
2025年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ お話自体はよくある設定ですが、時代背景や台詞、作画の美しさ表情や雰囲気が独特で、本当に映画のよう。
全てを台詞で説明しないところや、2つのビー玉に強い意味があるところが特に好きでした。
1人の人を想い続ける美しさとこの時代ならではの現実が重なり、とてつもなく切ないストーリーで泣けます。

色々なことを受け止め、いつかくるかもしれない日の事を覚悟していた菊の心情も泣けるよね。
絶対に敵わないとわかっている存在が他にいるって怖いなぁ。
「あの方、だったのですか」のあとの「すまない」が突き刺さるわ。。
2人が背中で会話しているところもリアル。きっと菊は現実を受け止めたくない、そして、立花は申し訳なくて、でも気持ちは決まっているので真っ直ぐ菊の顔を見ることができない。。のかな。
でもこの会話に全て詰まってる。

ですが!2人は最後まで寄り添い、貫いて全うしたと言える人生だったので女性も報われると思います。
そういうもの(犠牲にしてしまった女性達)もきっとどこかで背負って全うしたのかな。

友達が良いキャラだったのもとても素敵なポイントでした。
1冊でここまで深いお話を提供できる先生はそう多くないと思います。
純愛
ネタバレ
2024年1月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ この時代ながらの背景がとても描かれていて、麻倉のことが好きだけどどうしようもできないから、誘われた女性と寝てみたらその姿を見られた立花も麻倉もせつなかった。再会後の立花さんの告白はすごく勇気出したんだろうな。そして、麻倉さんの最後の告白のシーン。もう泣けました。気持ちを伝えれず明日伝えようと思ってたところに震災で離れ離れに。そこからは生死すらわからないけど、結婚を必死に引き延ばし、5年もの間必死に探しようやく見つけた立花の隣には菊さんがいて、、、苦しかったでしょうね。やっと会えたのに相手からは頼ってももらえず、身を固めようと思ってる。結婚生活はどうだ?って。ずっとずっと思ってた相手に言われたらもう耐えられずあの場から逃げたくもなりますよ。ただ、勝手な心情ですが立花と菊さんは付き合っていたのかな?って。支えてもらった、尽くしてもらったとは言っていたけど、、、気持ちに応えたいと言う言い回し、菊さんのあの方なのですねがあたしはひっかかって。まぁ好きな人がいるのは知っていたから出た言葉なのかはわかりませんが、立花が離れていて、菊さんと過ごしていても、麻倉のことが好きだったのはよくわかりました。なんか、最初から最後まで目が離せませんでした。最後早くに立花は亡くなるみたいですが2人が幸せに暮らしたんだらうなって思ったら、こっちまで幸せになりました。
王道大正ロマン
ネタバレ
2023年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 番外編が値引きされているようなので
購入前に読み直してみました。

ベースはこの時代らしく、
同性愛者の生きづらさや後継ぎ問題など、
苦難が続きます。

この作品で“たまゆら”と読むんだと知りました。
ビー玉の音が聞こえてきそうな静かで美しい空気感が好きです。
この雰囲気のまま、日本映画としても成立しそうですね。

2人がくっつく過程で何年も待たされた女性たちは
そりゃあ、もう不憫ですが…

この時代も、今の時代でも少なからず、
こんな風に本当の自分の気持ちを隠して生きていった人たちがいるんだろうなぁ…とシンミリしました。

てか“ストーム”てこの時代からあったんだw
「普遍」とはこういう事
2024年1月11日
この作品の吸引力は何年経っても全く衰えない
衰えないばかりか時が経ち、多種多様なBLを読めば読むほどこの作品を読み返したくなってしまう。。。
多分これを「普遍」と言うのだろうなぁ
ずっと好きです
良い~
ネタバレ
2024年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 購入したものの
ずぅっと読んでなかった
けど 読んでみて
もっと早く読めば良かった~
ようやく
ようやく思いが通じて良かった~
思いが通じるまでが長かくて
その後が 短すぎる…
もっと二人の生活見てみたかったな
繊細
ネタバレ
2020年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 男同士で 同級生で お互いが御曹司であったのに 一方の家が傾きその後消息不明となっても 惹かれ合い再会できる良い話でした。
良かった
ネタバレ
2020年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 震災があって結婚も近づいてて生きてるのかも分からないのに探し続けてて、再会した時は本当に良かったです!
せつない
2024年2月29日
この前、とあるSNSで男性が男性にプロポーズしてた動画を拝見したんですが、コメントには今の時代には時代遅れの心無い事が載っていたみたいです
今でさえ誹謗中傷、好奇の目でみられるのにほんの少し前の時代ならどれ程怯えながらの逢瀬だったのか
この物語はフィクションかもしれませんが、ノンフィクションの世界でも実際にあったかもしれない話だったのでは
やっと結ばれてから後の人生があっという間に過ぎ去った感じですが、実際振り返ってみれば光の如く過ぎ去っていたのでしょう
一本映画を観たような気持ちになりました
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ずっと前に
ネタバレ
2023年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んだ作品なんですけど、レビューしてなかったみたいなので。初読みから10年近く経ち自分の年齢が上がったせいでしょうか、当初とだいぶ読後感が違うように思います。当初はふるえるほどの良作!立花と麻倉のようやく結ばれた関係に悶え、或る日があることを知ったのに時すでに遅くあまりの高値に手が出せずヤキモキしたことを覚えています。
なので、星は5。
読み返すと自分がオバチャンになったせいなのかしら震災後立花に寄り添った女性を不憫に感じてしまい、あぁBLに女性が不要なのはこうした現実感を感じさせないためなんだと実感してしまいました。
でも好き要素が溢れた作品。
漂う雰囲気が湿り気を帯びてなんとも登場人物に色気があるんですよねぇ。
ただのハピエンではない?
ネタバレ
2018年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 雰囲気のある作品にシリアス展開でよくある物だと思っていたのですがラストには衝撃を受けました。ただ、やはりハッピーエンドだと思います。

以下は勝手な考察と盛大なネタバレです。
縁談の白紙を認めて貰えず結納した麻倉、麻倉を死ぬまで待ち続けた立花というのが物語の最後。結局、再会した日の夜が二人の最後だったのでは無いかと最終話の最後のページと番外編を見て感じました。立花が作家になろうと思ったきっかけは消失されたとされる遺作?に書かれており、それは麻倉が所持していた。そして、二人のその後を描いている様に見える番外編は、東郷清旭が書いた作品の一部に過ぎなかった。つまり立花の妄想であったかの様にも思えました。

あのまま結ばれるだけでは正直星4というところでしたが、含みのある終わり方で星5では足りない作品でした。深く考えなくふわっと、ただ終わりを迎えていたとしたら、ただの恥ずかしい深読みなんですけどね。笑 何よりとても印象的な作品になりました!
大好きな世界観
ネタバレ
2022年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大正末期から昭和初期。同性が好きなんて言ったら田舎では今でも病気扱いされるのに、この時代は尚更大変だっただろうな~。
関東大震災で、昨日まで生きてた隣人がもういない。いつ死ぬか分からないから後悔はしたくない!と、婚約破棄して家も捨てて立花の元に行く覚悟を決めた麻倉に涙が止まりませんでした。多分、見た目の問題もあり、戦争中も大変だっただろうな…。立花が売れっ子作家になっても、写真には端っこにいたり…。などと麻倉の人生に想いを馳せるとせつない。
ラスト、立花の遺稿「共に過ごしてくれて、ありがとう。またいつか」は、何度読んでも号泣してしまう。
続編の「或る日」も併せて読むと良いです。
超大作
2022年5月13日
まるで映画のようなお話です。始まりから終わりまでのストーリーに引き込まれます!終わり方も綺麗で読みやすくて、いろんな人に読んでもらいたい作品です。
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純愛だなぁ。
2022年1月23日
何年も何年もただひとりを思い続け、それが次の世までとは。作者さんの繊細な絵柄と相まって、美しい物語でした。
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昔の話
ネタバレ
2021年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切ないですね。この時代男同士はもちろん難しく、それでも名家の息子で無ければ連れ去りたい。なんて悲しい。お互い生涯貫いて結ばれてくれてたらいいなぁ。
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すき
2021年12月19日
作者買いです。こんなステキなおはなしがあるんでしょうか!っというほどの作品です。絵が良い内容が良い。
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感動
2021年10月24日
素晴らしい作品です!!
一冊に良くここまでまとめられるなと感心します!!
切なかったけど最後は2人幸せに結ばれて最高でした!!
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ラストは映画のよう♡
2021年10月5日
ストーリーの流れや終わり方が凄く良い!年老いた麻倉が、立花と麻倉の事を書いた原稿を読み返すシーンは、ジーンと来ちゃいました。
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泣ける
ネタバレ
2018年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣けるBL特集で気になり購読しました。
時代背景も今と違って、好きだけど周りがそれを許さない環境なのも切なさを増幅させました。

再読したので追記。
立花のあっけらかんと自分の気持ちをほのめかすくせに、大事なことは言わないのずるいですね。
麻倉が自分の気持ちに自覚がなかった分、伝えるのも難しかったのかなと思いますが結果すれ違ってしまったので辛いです。
お互いに希望を抱きながらも現実に生きており、女性との結婚を目前にしているのがまた切なかったです。
いい人生を
2021年7月15日
この作品を読んだ後は、呆けてしまいます。時代背景、家族のしがらみ、同性など色々考えてしまいます。うるっ、じーんとしてしまうお話でした。
すごくいい作品に出会えました!
2021年3月20日
絵がすごく好みだったのと、表紙が素敵だったので購入しました。すごく良かったのでもっと読みたい…!となる作品でした。買って良かったです。
せつない
2021年7月3日
大正のお話。
良い家柄なので家を継ぐという系の煩わしさや男同士の葛藤が現代より濃く描かれています。
男2人のやろうとした事は女から見たら本当に最低なんだけどすごく切なくて泣いちゃいました。
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ハラハラしながら読めました!
2021年7月3日
展開が読めなさすぎて、どんな終わり方になるのかハラハラドキドキしながらあっという間に読めました!
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切ない
2021年6月8日
文学的で美しくて、切なくて、胸がいっぱいです。皆さんのレビューにあるように、何度も読み返したくなる作品です。
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繊細で美しい
2021年4月25日
登場人物も時代背景も色々な事が繊細で美しく、切なくなります。
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最高
2021年3月25日
素晴らしい作品でした。やはり人気なだけありますね。作画も美しく後悔しない作品です。
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死ぬほど面白い。
2020年8月5日
心の奥に響きます。
人間の、純粋な感情を思い出させてくれます。
感動しました!
2021年2月12日
終盤のシーンで思わず涙が出てきました!
素敵な作品に出会えてよかったです。
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何度も読み返してる
2021年1月24日
大正時代物が大好きなので何度も何度も読み返えしているのですが色褪せません。
時代物BLで一番好きな作品です。
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刹那い
2020年12月31日
最後の終わりが最高に良かった。
それまで、せつな過ぎで可哀想でした。
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はぁ( ๑´࿀`๑)=3
2020年12月12日
もう良い♡としかいいようがない。(゜-Å)ホロリとする大正時代の同級生の話しです。
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作家名: ゆき林檎
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT