ネタバレ・感想あり心を殺す方法のレビュー

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唖然と涙
ネタバレ
2020年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハッピーエンドなのになんの感情なのか涙が止まりません。光の光は春樹しかいないんだと十分に伝わりました。そして英さんには幸せになってもらいたかった。凄くいい男で毎回惜しい選択をしてしまう、健気な男です。そこがいいですとても、
7年間の話
2022年4月8日
2話まで無料で読ませていただき、そこまで読んだらラストが気になってしまい4巻まで読みました。光の制服がずっと変わらないから時間軸がよく分からなかったけど、2周目で中高一貫だと気付く。高校生になってから関係があって、ラストは出会ってから7年後の光20歳ですかね。たまにはこういう話も面白い。
そう来たか、とストーリーとして面白い
2023年3月21日
BLとして読むと、推しに幸せを願ってしまうから、心痛いですが、ストーリーとしては秀逸。
エンディングがメンヘラ好きの私としては有りだし、大円団になっちゃいます。
義弟に関してはBLの世界の常識で生きてるんですか?×主人公は現実世界で生きてますよね?って気持ちで読むと笑えて心が痛まず最後まで読めます。
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鳥肌が立ちました
ネタバレ
2022年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 光に執着され、どんどん壊れていく春樹。春樹は壊れていくのに、一緒にいれるのが嬉しいと無邪気な光、二人のコントラストが、どうやっても最悪な結末しか想像できなくて、一気に読んで鳥肌が立ちました。でも、このラストしかないと納得でした。
執着、逃亡からの共依存・・・
2022年2月16日
カシオ先生の作品は本当に読んでいてゾクゾクします・・・。重くて辛くて切ないのにページをめくる手が止まらない・・・。本当に面白い作品でした。あの感情の行きつく先はここなのか・・・と落としどころがすごくしっくりして良かったです。一気にネタバレなしで読むのをおススメします。
すごかった!!
2022年2月15日
すごい…久々にこんな重いBL読みました。購入して本当に良かったです。執着と言うのか、共依存と言うのか、私の少ない語彙ではうまく表現できないのですが、とにかく読み応えありました。
すごく良かったけど、気軽に何度もは読み返せないなぁ。
ワカル人には…
2017年12月9日
わあーどうしても消せないトラウマを持ってる人には、滅茶苦茶はまる内容ですね。
PTSD(心的外傷後ストレス傷害)のある私には、悲しいかな共感する部分が多く、同じ脛に傷をもつ者同士でないと…と引き込まれる話でした。一途な想いって、ある意味 病気,犯罪と紙一重 重いテーマだけど、良い作品でした。
なんで星って5個しかない???
2021年11月7日
これは今までで片手に入るくらい読み返してる作品
メリバが好きな人にはすごいオスメス
近親.相.カンとかドロドロ、報われない系好きなら絶対読みなって感じ
最後はどう捉えていいか難しいけどそんな終わり方にするのも天才
ヤバイ〜!
2022年6月2日
読んだ後しばらく放心状態です。結末に震えました←
毎日無料作品からコツコツ無料で読めるところまでは読みましたが続きが気になって、3、4巻を購入。
とにかく昼ドラのようにドロドロ。ドロドロBL最高です♡
つらいけどこうやって堕ちていく様子もワクワクしながら読みました。オススメです♪
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執着がすごい
ネタバレ
2022年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほんとに弟は最低なんですけど、なぜかわたしは嫌いになれず…終わり方もバッドエンドだとは思うけれどあれでよかったなと思いました。普通のBLだと義弟にグイグイこられてころっと落ちるのですがそうもいかないところが最高でした。読んだあとしばらく余韻がすごかったです。
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仄暗い世界に浸りたい時に
2022年2月22日
ストーリーがハッピーな感じではないので好みが分かれる作品だと思います。
心理描写が上手く描かれていて何度読み返しても引き込まれます!
個人的に収まるところに収まったので、バッドエンドではないと思っています。
合間の小話など盛り沢山で読み応えばっちりです。
まさに泥沼…
ネタバレ
2021年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 春樹に執着する義弟の光。
狂気じみた執着愛に、春樹は疲弊していく。
もう、読んでいて苦しくて、でも続きが知りたくて、大人買いで全巻一気に読破しました。

最終的には、ハッピーなのかバッドなのか判らない。
でも、なんか心に衝撃と感動と蟠りを残した忘れられない作品でした。
暗くて切なくて面白かった
2017年12月24日
ずっと冷めたような表情の光ですが、春樹さんにだけはすぐにきゅんとしたような顔になるところがかわいかった。
愛し方は春樹さんを傷つけたかもしれないけど、ずっと春樹さんを追っていく光は素直で一生懸命で読んでいて切なかった。
その後の二人の幸せな番外編を読みたい!
買わないと後悔する。
ネタバレ
2020年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 劣情って思いを、この作品で、分かった気がする。
ひたすらに闇?病みを深掘りしている作品で、びっくりした。こんなに心に薄ーく影お落とす作品に出会えて、よかったです。なんて言ったらいいんだろう。伝える語彙力がないけど、ぜひおススメの一冊です。
余韻が凄い
2021年2月25日
春樹しか見えてない光の執着とじわじわ壊されて疲れ果ててボロボロなのに家族が壊れないように頑張る春樹の優しさがせつない。家族としての愛情や幸せでは物足りないのか光の心の闇が深すぎ。重い罪のような罪悪感を背負った2人がまた出会い…タイトル名がずっしり来て余韻が凄いです。執着系が好きな方にお薦めです!
happy end?
2021年2月16日
これ、義弟サイコパスだよね?あれ?
良く練られたストーリーで4巻目に至っては、そうきてこう来るか〜と感嘆しました。
BLはhappy endなところが大好きだけど、これはhappy?なのかな?ある意味そうなのか。
執着攻めと英先輩が大好きなので星5つです。
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お、おもっっ…
ネタバレ
2020年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ と、いう感想です。ラストはハッピーエンド、とは言いがたいような、でもきっと本人達的にはハッピーエンドなんだろうなぁと、色々読了後に考えてしまう作品でした。何気に英さん推しだったので、途中そちらに行きかけて、あらっ!と思いましたが…正規ルートに戻りましたね。(笑)重いですが愛はあります。
なるほど
2018年3月31日
重いテーマでしたがラストはそうなるのかと唸りました。表面上幸せな様子を取り繕う関係でしたが、意外とそこかしこに愛情が散りばめられていてホッとした面もあります。4巻分の執着は重いけれど面白かったです。
続きが気になる!
ネタバレ
2016年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ カシオ先生の作品は初めて読ませていただきました!
内容がしっかりしていてかつエロもありとても良かったです!
特に作品の内容が好みで何回も読み返しました!続きが気になり2巻も読ませていただきました!
ただただ続きがきになります! 笑 (3巻)
はるきは最終的にどうなるのか!!
辛いけど読んでしまう
ネタバレ
2026年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく苦しいお話だったけど、すっごく素晴らしいお話でした!!
普通のBLならすぐに絆されてハピエンなんだろうけど、ずっと嫌悪感を抱き続ける受けを見ててとても辛かった。けど、没入感がすごくてカシオ先生の表現力が凄すぎるし、だからこそ最後までしっかり読んでしまった。初めて読んだときから、私の中で記憶に残り続けるお話で、何度読んでも圧巻です。
ストーリーがすごい
ネタバレ
2022年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ オススメで知り4冊購入。
次々にページをめくるほど面白かった。


両親が別荘を買ってなければ、あの時留守番をしにい
かなければ、
家族旅行を断ってれば
ここまでにならず皆なんとなくは幸せになれたのかな?

でも光の愛?執着?にはやっぱり勝てなかったかな。

イケメン2人を夢中にさせる春樹さん、すごいな。
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重くてツラくて考えたくなる
ネタバレ
2022年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に全編読了しました。執着愛から逃げ切れなかった末の共依存的なカタチ。興味を刺激され続け、夢中にさせられました。最悪の結果でなかったことにホッとするくらい、光くんを否定する気にもなれなかったし、春樹の絶望も一緒にツラく思えたので気持ちはしんどいのに、最後まで見届けられて満足しています。
病んでます
2020年11月12日
絵はあまり好みではなかったのですが、義兄弟の歪んだ執着愛と好きなジャンルだったので読んでみたら止まらず、4巻一気に読んでしまいました。兄の春樹がどんどん追い詰められて壊れていく様と、春樹に拒絶され受け入れてもらえない弟の光がどちらも痛々しいかったですが、とても良かったです。予想していない最後で、万人受けはしなそうですが、個人的には購入して良かったと思える作品です。
義兄弟のかなしい話
ネタバレ
2018年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻でよくまとまっています。主人公の春樹が英さんに出会って救われたように、光は春樹に出会って救われた。それを理解しているからこそ、春樹は再び光に手を差し伸べることができたのかなと思いました。
心にささる…
ネタバレ
2023年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品でカシオ先生を知り、以来大ファンです。カシオ先生の描く人物の表情や心理描写が個人的にすごくツボです。義理の弟の執着心に振り回される主人公の悲壮感と周りの人物を巻き込んで突き進むストーリー展開に釘付けです。すぐ全巻読み終わり、その後なんど繰り返しても味がでるというか、読み応えが凄いです。この後続きないのかなぁ。もっと英さんの2人の三つ巴が見たかったです。
先を読まずにいられない
2023年1月26日
毎日無料から読み始め、早々に先がとても気になり、毎日ウズウズしましたが、何度も読みたいとは思えない暗さなので、購入は我慢し、なんとか無料分を無料で読み進めました。
そして先を読まずにはいられず、完結まで購入しました。
やはり何度も読みたいお話しではなかったのですが、ちょうど割引だったこともあり、購入して後悔はありませんでした。
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元気な時にしか読めない。
2020年11月16日
まさに愛憎。
評価が分かれそうな最後だなとは思いましたが私は好きでした。
絵柄が話の雰囲気に合っていてとても良かったです。重い展開なので心身共に元気な時に読み返しています。
仄暗い光
ネタバレ
2021年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 出会った時の春樹は優し過ぎる善良な大人で、光は歪んだ子供だった。執着をきっかけに性愛で繋がり、家族の悲しみを共有したふたりはもう戻れない。英さんが紳士でなければ春樹は幸せになれた。4巻あるが間延びすることなく一気に読ませるストーリーが素晴らしかった。終わった関係を手繰り寄せたのは春樹。光は一貫して春樹を愛していた。光と春樹の間には仄暗い光が見えた。4.5
凄すぎる
ネタバレ
2022年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 両親の再婚で出会った義理の兄弟の愛憎劇…この話を全て読み終わった後、何とも云えない重苦しさと同時にすごく読みごたえのあるものを読み切った満足感がありました。光の春樹に対する歪んだ執着と愛情は、春樹をどんどん追い詰めて壊していく…衝撃的な展開が続き目が離せませんでした。明るい話が好きな方にはオススメできませんが、重量感のある凝った話が好きな方にはオススメです。
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ポイント追加して購入しました
2022年2月23日
どうしても最後まで一気に読んでしまいたくて、ポイント追加して読みました。一度、読んでも分からず何回も読みましたが、読む度に印象が変わりました。でも、初めから変わらなかったのは読み終えると必ず、学生の頃にハマって読んでいたフランソワーズ サガンの小説を読んだような気分になる事です。好みが分かれやすい作品かなぁと思いますが私は好きです。
うおああ…!
2020年5月27日
どうしても気になって全巻購入…!重いけど引き込まれる…!ページをめぐる指が止まらない…!重いですがスルスル読んじゃいます。そして読了するとなにかずっしりとした気持ちが…。しんど面白い…。そんな感じ…。闇属性耐性がある方はぜひ読んでみていいと思います!自分もまた読み返すと思います。でもちょっとふんわりコメディ読んでこようと思います。もたれている。
昼ドラBL、好き
ネタバレ
2017年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1、2巻で何これ面白い!ってなってから完結するのをずっと待ってました!1話で喪服だったので誰かが死ぬのはわかってましたがやっぱそうか~。ラストは病んでるしモヤモヤもするけど私的には納得でした。先輩とは2巻で破綻した後、都合よく寄りを戻して欲しくなかったので…。カシオ先生の画が歪んだ光の内面を表している感じでぴったりなのも良かったです。
まってました!!
ネタバレ
2017年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待ちに待った3、4巻!!
前半も後半も辛った…英先輩遅かったよぉ。

この話は何度も読み返さないと理解得ないストーリーですね。けど形はどうあれ他人には解らない、2人からしたら幸せを手に入れたんだなぁと思うとハッピーエンドですかね。
これは気力体力がいるスートーリーなので、有り余ってる時にまた読み返したいです。
初めて
2019年9月26日
初めて読んだBL作品です。それまでは全く興味がなかったのですが読んでどハマりしてしまいました。普通のラブストーリーではなくとても切なくて悲しくて読んでいて苦しくなる作品でした。
でもそれぞれみんな悩みを抱えて苦しんでいたんだなと思うと、義兄を追い込んだ義弟をあまり憎めないなと思いました。
どろどろで重すぎる話。
2021年2月6日
1〜4巻までずーーーーっと、え?ええ?ん?え?って繰り返してました。私には難しくて理解出来ません。幸せになって欲しいのに、幸せってなんだろって思う。でも、面白いんだと思う。こんなヘビーな漫画初めて読みました。
苦しいけど良い!
2021年4月12日
絵はあまり好みではなかったので今まで手を付けなかったのですが今回1巻の無料版を読んで2巻から最後まで即買い!弟くんの執着愛が主人公をどんどん傷付けるんだけど気づけば主人公も弟くんがいなければ生きていけない存在に!?みんなハピエンにはならないので読み終えた後スッキリ〜♪とはならないけどドロドロ好きな方にはオススメしたいです!
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幸せってなんだっけ?一周したらこれも幸せ
ネタバレ
2021年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを読んで頷きまくりです。どなたかがレビューでおっしゃっていたとおり、ほの暗いお話です。ですが美しさで包んでドロドロさが鼻につかない、ううん、やっぱりおそろしさを感じます。読み進めば進むほど幸せは人それぞれなんだなーと諦めのような心地に。かなりの獣道!私はたどり着きたくないところですが、二人が幸せならばよしとしましょう。
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ヤンデレ
ネタバレ
2020年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 病み攻めが好き過ぎるのでどハマりしました。急展開もあるので好みが分かれるかもしれませんが、私的にはこんな作品求めてました!なカプでした。実は最初から好きがあったんじゃないかな、と思うと春樹さんの行動納得するな〜と思っています。
一気に読みました。
ネタバレ
2017年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても引き込まれる内容で一気に読んでしまいました。私は大好きなお話でした!ハッピーエンドではないですが…2人が離れ離れにならず少しホッと?しました。
しばらくは引きずりそうです。とても面白かったです!
重たいけれどしつこくない
ネタバレ
2019年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ テーマやストーリー自体はかなり重たくて病んでいるのですが、わりとあっさり読み進められて4巻まで一気に楽しめました。
英先輩がいい人なだけに切ないですが、光くんの気持ちを思うとハッピーエンドで安心しました。
途中までお母さんが苦手だったのですが、ラスト辺りのセリフでお母さんも辛かっただろうなあと泣けました。
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すごい
ネタバレ
2019年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直ふたりが結ばれてほしかったし、クリスマスの日に突き放したりしてなければもしかしたら違う結果になってたのかなとか色々考えてしまう。リアルで、深みがあって、絵も素敵でとても素晴らしい作品でした。でももう一度読む気にはなれないかな…笑笑
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おもしろい
2018年5月11日
淡々としたモノローグで進んでいくお話。まだ一巻しか読んでいませんがとても面白いです。弟君のような人は芸能界に保護されるべきだと思う。大変そうだし。
すぐに最終巻まで読みました。お兄さんの眼の光は失われていくし、弟は相変わらず芸能界に保護されるべきだし、歪みまくっていて大変面白かったです。先輩はオアシスでした。
攻めが怖い
ネタバレ
2017年12月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重たい話だけど引き込まれる。攻めの執着がすごいです。ラストは少ししっくりしないような...。個人的には英先輩と幸せになって貰いたかった。
英先輩が幸せになれるスピンオフお願いします。
ヤンデレ
2016年9月18日
絵の好みはわかれるかな?と思いますが、内容は面白いです(*^^*)
ヤンデレとか特に好きなわけでもないけど、続きが気になってしょうがないー!
これからどうなっていくのか楽しみです♪
歪みながら流れていく屈折した愛情
2016年9月17日
あぁぁーーー、もうどうなるの??
って見出したら止まらない、先輩に早く助けてあげて欲しい。どの形が全てをおさめることになるのか
分からないというか、弟も愛に飢えた上の屈折だからお兄ちゃんが可哀想なのに、弟もどうにかしてやれんのか…うーん…と色々と絡み合っててストーリーは、歪んでて複雑だけど面白いです。
独特な世界
2016年9月17日
これはハマる(゚o゚;;
ヤンデレな弟と理想的な先輩。それぞれに魅力があって、先が読めないストーリーに引き込まれます。
続き気になってしゃーない!笑
漫画って
ネタバレ
2026年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ カシオ先生の真骨頂なお話です。どうなるのかが分からなくてページを捲る手が止まらなくなる漫画を描く作者様で、ストーリーを構築するのが上手い証拠だよなといつも感心します。作画は癖があって決して綺麗と言われるような絵を描く方ではないのですが、漫画ってそこじゃないんだよなと改めて思わせてくれる。ドキドキの恋愛模様ではなく、痛みを伴う人間関係を読みたい気分の時にどうぞ。クリスマスイブの時の英の対応で未来は変わったのかなぁ...
一度壊れたものは元には戻らない
2023年4月28日
読後感は、すっきりはしません。ですが思わず唸りをあげてしまうほど、素晴らしいラストだと私は感じました。
この物語にとってこれ以上のラストはあり得ないと言い切れると思います。
怖い描写などされてる訳ではなく、ただ淡々と人が壊れていくのはこういうことかと見させられていくので、そこがゾクゾクします。
一度でも粉々に砕け散った心はどんなに修復しようとしても、絶対に元には戻らないのだなと私の胸に刻まれました。
序章から最終章まで鮮やか
2024年12月28日
重くて重くて主要人物たちの心の軌跡がやっと3周目で飲み込めました
執着兄弟bl大好きですがここまで闇深なのは初めてでした。春樹が壊れていく様子、光の猛襲愛(といっていいほどの重い愛)が、交差しまくり息をつけない展開で私としては興奮して読みました
重い十字架を背負ったもの同士でこれぞ究極の共依存であり唯一無二なのでしょう
究極な愛の形を見た作品でした
他の方も書かれていますがずっーーーと最後まで闇深展開なのでメンタル良好時に読むことをお勧めします
一気読み
ネタバレ
2023年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ しんどいお話しでしたがすごく読み応えがあり、世界観に浸ることができました。どれだけ落ちていくのか怖いのに面白くてページを捲る手が止まらず。英先輩好きだからどうにか英先輩エンドになってほしかったけど、お話しとしてそうはならないよねやっぱり;;春樹と光はもう完全に2人の世界になってしまいましたが…これはハッピーエンドってことでいいのかな?忘れた頃にもう1回読みたいお話です。
ヘビーでハード
2020年10月12日
読んだ後、ずっしり暗い気分になりますが、何度か読むとそれしかないくらいのラストだなという気分になります。心が壊れていく様が鮮やかで、見事。
光の腐女子は死ぬ
ネタバレ
2020年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ お話はすごく良いです。4巻じゃ足りない!って思うくらい引き込まれました……が、私は光の腐女子で。勧められて、まさかこんなヘビーなものだと思わず「え!おもしろい?読む読む!」と手を付けて、見事に死にました。しかしこれは本当に、闇の腐女子さんには最高に、奥までずっぷり刺さると思います。それにしても本当にお話しは素晴らしかったです。とりあえず、一番可哀想なお父さんにだけは全てを知られないように生きていって欲しいなと切に願います。
泣きたくなるような読後感
2023年4月17日
全てが誰にとっても都合の良くならない所に、他人を理解して推しはかる事、その中で自らの幸せを見出す事の難しさのリアルを感じました。
最後の〆方に、ホッとするような泣きたくなるような、考えられるなかでは最良の結末に行き着いたと感じました。
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最終話で伏線回収
ネタバレ
2022年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初のシーンまじで意味わかんないなって思ったけど最終回でちゃんと回収されてて、そして、先輩いい人なのにやっぱ人間てそう簡単に変わらないよね。これは、ハッピーエンドでいいのかな、?でも、まじで面白かった。
最of高
ネタバレ
2023年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重たいです、重たいですがお話しは至高です!!
キャラクターも全員魅力的です!
禁断の愛憎がお好きなら是非お勧めします!
ただし本当にドロドロなのでお気をつけてお読みください。
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世界観がすごい!
ネタバレ
2021年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 立ち読みから一気に引き込まれて気づけば全巻購入していました。すごく辛い気持ちと切ない気持ちとうまくいかないともどかしい気持ち‥もちろんこんな複雑な恋愛経験はないですが、どこかで自分が感じたことのあるなんとも言えない感情を鷲掴んでもぎ取って見せてくれているような漫画です。ラスト正直私は英さんが好きなので、えー!ってなっちゃいましたが、それでもなんだか良かったねって思えるラストでした(o^^o)
面白かったです
2019年3月6日
義兄が無理やり犯されてるときの泣き顔や絶望顔に大変興奮しました。我ながら最低な一文ですが、でもそういった描写を最後まで描ききる女性作家さんは希少だと思います。とても読み応えありました。突然愛が芽生えてイチャイチャしだすなどのご都合主義もなく、先の読めない展開に始終ハラハラでした。なにより英先輩がかっこよかったです。しかし寝る前に読むもんじゃない。
執着愛
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 光が一方的に春樹に執着している様に見えるけど、何度分岐点を迎えても、やっぱり春樹は光を無意識にでも選んでしまう。いい意味でしっくりくるんでしょうね。春樹がもし壊れてなくても、やっぱり光を選んだのかもしれない。そう思うしかなくなる様な凄いスケールのお話でした。
しんどい
ネタバレ
2022年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄も雰囲気があり話も読み応えがあって課金した事には後悔はありませんがお母さんが死んだあたりのくだりら辺からは必要だったのかなってしんどくなりました。
しこりが残る話ですが好きな作品になりました
衝撃でした。
2022年5月3日
ストーリー自体がすごく重く、すごく苦しかったです、、絵が抜群にマッチしていて引き込まれました。
とりあえず英さんが報われる世界があって欲しい。
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衝撃的でした
2018年7月6日
せつない、シリアスな話が好きで購入しましたが、このお話は生半端な気持ちで読んではいけません。
心理描写、ただならぬ空気感、場面場面で変わる人の表情に一ページ捲る毎にドキドキハラハラして忙しい。
これはちゃんと終わるのか?救いはあるのか?
途中で不安になりましたが、二人なりの終わり方でしっかり纏まっています。
傷を舐め合って生きていく。
読み終わってからも気持ちが追い付かない、そんな作品に出会えて良かったです。
重い
2021年3月2日
元気なときに読まないと気持ちを持っていかれます。とにかく重いストーリーで、可哀想になってくるので覚悟して読んだ方がいいです。でも、その分ストーリーがしっかりしていて引き込まれるしおもしろいです。
めっちゃいい!
ネタバレ
2019年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ こーゆードロドロした話すごく好きです!!無料の1巻読んだけど話の展開が早くてすごく面白いです!春樹さんも可哀想だけど、光も苦しそうだな。早く2人とも幸せになって欲しいです。
愛されたら幸せなのか
ネタバレ
2021年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供のためとか言いながら微妙な年頃に子連れ再婚という悪手から歪んだ攻めの愛が受けにロックオン。逃げても見つかるし何故か体を許すのループで受けが壊れていき、さらには決定的な事件が起きますが、なぜか最後は仄暗いながらもハッピーエンド。攻めの受け以外に向けた表情などゾクゾクします。皆不幸で心に大怪我を負ってしまいますが、レベル違いのヤンデレが好きな方におすすめです。
おもしろかった
ネタバレ
2021年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと読みたいな、と思っていましたがなかなか踏み切れずにいました。
ヤンデレ攻めが好きなんですが今までハピエンの作品が多かったので攻めが一向に受けに受け入れられないのがかなりしんどかったです。
お父さんと遥さんを思うと苦しかったですがお話としてありきたりじゃないのでおもしろかったです。
でも個人的に光くんも英さんも大好きなキャラクターだったので最後は素直に幸せになって欲しかったなあと願わずにはいられません。
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誰も……
2020年7月14日
救われませんね。
メリバでもない。ただただ全てが壊れてしまった。
バッドエンドとは言いきれない?ですが最高に胸糞は悪くなると思います!こういうの大好きなので私は最高でした。
鬱展開好きな方にはオススメです!
どろっどろです
ネタバレ
2021年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 予想を超えてのドロドロ模様、美しいから読み込んじゃいましたけどね。英さん推しでもありましたけど、美しさ圧勝ですね。また読み直そうと思います
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読み応えアリ
2018年1月4日
精神的に未熟で、相手に気持ちを押し付けることでしか愛情表現のできない攻の光。
そんな光に魅入られてしまった義兄の春樹は、ふわっふわしていて、彼は彼で危なっかしい。カンタンに光に流されてしまいます。

巻を追うごとに泥沼化していきますが、最終巻で春樹の心情をよく読み込めば光明が見えます(笑)。

全4巻、カシオ先生の作品では最長なのかな? ラストまで惹きつける力のある作家さんです。
大好きです。
焦れったい
2017年6月1日
全部ぶっちゃけて助けを求めればいいのに〜、って出来ないか…。英さんは救世主になってくれるんじゃあと思ってたんですけどね…。光にも屈折する原因がそれなりにあって義兄への甘えが偏執的な愛情表現になっている様だし、能天気な親達は能天気なままでいさせてあげたいし…、なんとか英さんと上手くいって欲しいなぁ〜。続きが早く読みたいですー!
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続きがきになります。
2016年12月1日
2巻までよみましたが気になります。自分の容姿にまとわりつく奴らがきらい。そんな光にとっての安らぎは春樹。その幼い思いは いつしか形をいびつにしながら エスカレートしていきます。どうなるのか楽しみです。
感情迷子になるけど、これも一つの愛の形
ネタバレ
2025年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLハマりたての時に読んで衝撃受けた作品(好きです!)愛、劣情、嫉妬、絶望、支配欲、執着、憎しみ、共依存etc...人間のドロドロした感情が沢山盛り込まれてます。ストーリーも容赦無い◎
予想を裏切られ最後まで先が読めなかった〜!
ヒカルにとって春樹が『光』だったのは分かる。
私は春樹の『光』が英だと感じたけど、結局春樹は『光』を求めて無かったのかな。なんだかリアルで好きです。これも一つの愛の形かぁと衝撃受けました。
読み返すたびに胸が痛くなり、そしてまた読みたくなる大好きな作品です。
しんどい、でも好き〜!!!!!!
ネタバレ
2024年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず、英先輩が好きです。
電車のシーンで「よかったね」と声をかける英先輩の表情が可愛すぎて、胸を掴まれました。
先生の作品は今回が初読でした。義兄弟ものを探していたところ本作に出会い、あまりの惹かれ方に一気に購入。
読み進めるうちに、どこかで救いのあるENDを想像していましたが、どちらかというとメリーバッドエンドでした。
ただ、その結末に至るまでのストーリー構成が本当に見事で、読み終えたあとには深く納得してしまいました。
簡単に救わないからこそ心に残る、忘れられないENDだったと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
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これぞメリバ
2019年7月18日
私は自分でも闇の腐女子だと自負しているくらい救いのないBL作品大好き女なので参考になるか分かりませんが、これはある意味ハッピーエンドなのではないかと思います。もちろん誰の視線でこの物語を見るかによって全然見方が変わるというのがとても面白いです。ハッピーエンドというよりはメリバなのかもしれませんが、光に感情移入していた私にとってはある意味望んだ結果となったのでハッピーエンドとも感じられたのです。人を選ぶ作品だと思うし、先にも述べたように誰に感情移入するかによって全然感じ方が違うので心に余裕のある時に読んでほしい作品です。
最果ての地で
ネタバレ
2022年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは、かなりの名作。
重厚、ハードな表現も多いのに
泥臭や湿潤な感じがなく、どこか音楽を奏でるような美学が感じられる。
クライマックス近くの2人がたどり着いた最果ての地で、共通の悲しみを得てしまった2人。
この世は、2人か、2人ではない人間たちか、に隔てられ
人間力完璧な先輩は、どんなに努力し救おうとしても踊らされる道化師のようだ。
神様に与えられたチャンスは一度だけ、12月24日。しかし、あれは乗り越えるのがかなり難しいハードルであるし、彼は悪くはない。でも、あの時しかチャンスはなかった。
病んでます…
2019年9月27日
購入してから随分時間が経ってたけど一気読みしちゃいました。続きが気になって気になって…個人的には英さんとくっ付いて欲しかったけど何とも言えない光と春樹さんの関係がゾクゾクします。結局、お互いしかいなかったんだよな〜納得いく結末ではなかったけどなぜか読後感は清々しい。ギャグ寄りのカシオ先生も好きだけど病んだ物語の方が絵柄にもピッタリで好きな作品でした。
エロも無理やりが多いけどすごく春樹のエロい表情、光の目の印象が強くて見てる方がいい意味でヒヤヒヤしました❗
2巻まで
2022年4月5日
太っ腹onBLUEさん2巻まで読ませてくださりありがとうございます。弟怖いよ、怖すぎるけど、続きが気になるー。
重いけど
2022年1月21日
1巻読んだら続きが気になりすぎて、4巻まで購入してしまった。
最終的にハルキは光の元に落ち着いたのかな。
最初の始まり方がハルキにとってつらいものだったけど、そこを間違えなければ光は普通に恋人にもなり得たのかな。
身体を重ねていくうちに、ハルキも絆されていく様がよかった。
というか、自分を許してくれるのは光だけというセリフから、そうせざるを得ないのかな。でも少しずつ光に気持ち(情が)移っている部分があるんだよな。
重いけど好きな作品でした。
読んでて苦しくなる
2018年2月27日
読んでて、この作品ほど悲しくて苦しくなるBLってなかなか無いです。義兄弟の関係がどんどん狂っていく姿が、とても切なくて読み進めるのにかなり疲れました。4巻までありますが、ホントにあっという間に終わってしまった感じです。結局先輩と弟と、それぞれどう向き合って終わるのかと不安でしたが、最後のまとまり方に、はぁ・・・なるほどなぁ・・・と思いました。正直この二人では幸せにはなれないのかもしれませんが、やっぱりそれ以外の道はないのかもしれませんね。なかなか凄い作品を読ませていただきました。
私は好き
ネタバレ
2019年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 英さんとのシーンが幸福感がすごくて好きでした。
ラストは色々衝撃的で良かったですが英さんとうまくいってほしかったきもちもあります
好きです
ネタバレ
2021年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 嫉妬したり執着のある話が大好きで、私はツボでした!
兄弟というところもまた悩めるシーンがあり、好きでした。
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久々に楽しめました
ネタバレ
2020年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重く深く、読むのに気力と体力が要る作品でした。3巻までは読むの辛かったですが、4巻は逆にドキドキ(ワクワク?)しました。レビューで光と…ていうのは知ってたので、いつそーなるの?ていうのと、英さんへのネタばらしが楽しみで…。絵がとても個性的で破壊的なんですがこれは上手になったら逆に薄っぺらく感じるのかなw せめて手はもう少し何とか…。読後は私はとてもスッキリしたしストックホルム症候群かもだけどあれだけ愛されて体の関係もあれば、気持ちは引っ張られると思うのであの二人はそうなるべくしてなったと思います。ハピエン!
何度も読み返したい作品です。
2017年12月10日
すごく、心を揺さぶられます。
私は、春樹さんが最初に許した時点で光くんの事が好きだったと思いたい!
そんな美形で、自分を慕ってくれる子が嫌なわけがないです。
両親とのしがらみのせいで、自分の気持ちを光が気持ち悪い、嫌いと無理やり思わせてただけの気がします!だって、10歳も年下の子なんだから、いくらでも、拒否出来るじゃないですか〜と突っ込みたくなるんですが、これから先、2人仲良く暮らしてる姿を想像して脳裏に焼き付けます。また、カシオ先生、2人の幸せな番外編も描いて欲しいと熱望します。
続きが気になります
2016年10月1日
作者買いですが今回は特に内容が好みでした。話は良い意味で重め。絵は好みが分かれるかも知れません。しっかりした内容と適度のエロでバランスが保てている印象。
サガンの描写する虚無の世界を感じる秀作
ネタバレ
2021年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ あー本当に素晴らしい作品でした。こういう作品大好きです。
こちらの作品、サガンの『悲しみよ こんにちは』の内容と共鳴するものがたくさんあるなあと感じました。まさにサガンのあらゆる作品の隠れたモチーフにもなっている「虚無」が1つのテーマになっているのかなあと感じます。作中でも、春樹さんが光に買ってあげていた小説は『悲しみよ こんにちは』ですが、カシオ先生のこの作品に込められた作意や想いを(僕なりに)深く感じました。特に、『悲しみよ こんにちは』の冒頭で引用されているポール・エリュアールの詩は、まさに春樹さんと光を象徴しているなあと。読後にさらっと小説を読み返してみてそう感じました。
最初から、春樹さんと光、2人だけの世界が存在していれば良かったのに。そう思ってしまう程、彼等の互いによる洗脳とも言えそうな相互依存・執着ぶりはきっと誰にも理解されないんだろうなあと思います。でも理解出来ないから面白いし、魅力的だなと僕は思います。2人の関係には最初から誰も干渉してはいけないのかもしれないですね。彼等の関係性を知った上で、それでも少しでも干渉して巻き添えになって自分が不幸な境遇に陥ってしまったとしてもそれはもう自業自得としか…遥さんの様に。何も知らずただただ悲しみの中にいるだけのお父さんは、一番悲しみよこんにちはって感じですが。でもこれはきっと知らなくても良い事ですね、お父さんにとっては。個人的に英さんが凄く好きです。春樹さんと光の関係に翻弄されて、結果的に再び振り回されている姿はちょっと可哀想ですが。一番安心できるキャラクターです。
望みを失っても、心を殺しても、結局は意識がお互いの方へ向いてしまう2人。自分の価値は"虚無"であっても、互いがいるというだけで、それが自分の存在意義になっているんだろうなあ。
世界中から嫌われても、一生大切にするね。
2024年5月1日
世界中から嫌われても、貴方がいればそれでいい。
全てを壊したあいつが傷つくことを何より願う一方で、一緒に堕ちていることに安心し、そんな自分に苦しむ。
BL初心者の頃、執着を求めて行き着いた作品でした。改めて読み返してみて、おっっっっっっも。苦しい。共依存のメリバ、と言ってしまうのが簡単でしょうが。あんなに憎んだのに、変わってしまった心の穴を埋めるために求めるのは......。なんかわかってしまうのも怖い。カシオ先生、素晴らしい。
二人だけが共有する何かが彼らを結びつけている。お互いを許し、傷を舐め合える。そんな健全じゃない関係を、側から見ていることしかできない英先輩のお気持ちを察します。
こ、これは、、、!!!!
ネタバレ
2025年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先輩、ほんとだよ涙
1秒でも早く春樹を追いかけていたら、、辞表を出した春樹をすぐ追いかけていたら、見守りつつももっともっと、何があったのか春樹に聞いて、話してもらえて春樹の理解者になれていたら、、もう何もかもたらればです涙 春樹はもうできなくなって、でも光はそれをかわいいって、、この先は2人で生きていくのかな、出会ってしまった運命がつらい、つらすぎる!でも英先輩には一生独身でいて欲しい、春樹を遠くからでも見てて欲しいとか思ってしまう都合のいい私です。この作者さまの作品は初めて読みましたが、ストーリーが練られているのはもちろん、やりきれない感情とか愛と胸が苦しくなるくらい上手です。物語にじっくり入り込みたい方とてもおすすめです、ラブシーンも最高です。他の作品も読もうと思ってます!!
最高でした!!
ネタバレ
2025年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハッピーエンドばかり見ていたのでこの作品はメリバ?でびっくりしました!
兄弟blって最高ですね、、
春樹が光に怒りをぶつけるシーンでは光は謝ろうとするのではなく、もっとその激しい感情を受け取りたい・もっと自分のことを考えて欲しいというような心持ちでいることを知り、歪で深い愛情にゾクゾクしました!春樹自身を光を避けきれないところがあり、それに付け込まれどんどん壊されて行くのがこんなに繊細に描写されている作品に出会えて良かったー!!英先輩が幸せになって欲しい泣
何日かに1度読み直したい沼作品でここ最近読んだ中で1番でした!!!
読んだ後ため息(感嘆)がおさまらず余韻ひたひたです…
メリバデビューにはぜひこの作品を選んでいただけると嬉しいです!
一気読み必須!ストーリーに惹き込まれる…
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず深夜から読み始めるのは危険です。ページを繰る手が止まらなくなるから!おかげで今深夜の3時です(泣)
私が英さんを好きすぎて、全てのタイミングの悪さに何度も身悶えました。あの時、もっと春樹に踏み込んで話を聞いてあげてたら…、あの時、縋ってきた春樹の手を離さずに恋人として復活していたら…読み終えてもなお、英さんエンドを夢見てしまう自分がいます。それでも、傍観者にならざるを得ない結末、きっと真っ当な人間である英さんにはそれしかなかったのだろうな、と納得してしまう自分もいて。本当切ない…。
光も何故か嫌いになれない。美しさと妖しさ、そして執着、あっこれ私の好物でしたわ。女性からの性的嫌がらせ、女性からの好意により友人も失い、一人で生きることを選択していく光。心が死んでいく中で、春樹だけが心に差す一筋の光に思えたのでしょう。それを家族愛ではなく、恋心と捉えてしまったのが坂道を転げ落ちる第一歩。春樹も含めて周りを巻き込んで、落ちる落ちるどこまでも。でも落ちた先には、やっぱり春樹が居たのですね。一人で生きる選択をしたはずが、ラストで春樹からの罪の告白という形での歩み寄りがあり、心の壊れた義兄を手に入れて…幸せそうな光。それが暗い落とし穴の底だとしても、光目線ではある種のハッピーエンドかな。
ずーっと光→春樹への想いは伝わらないまま続くけど、4巻一番最後の…春樹が光に買ってあげた本を、ボロボロになるまで読み、まだそれを宝物と光が言う様子を見て、春樹が光の愛を理解する…とか!だったらいいな!と勝手にハピエンに繋げたくなる症候群!
あーとにかくすごかった。カシオ先生のは毎回すごい。また読む。
歪みすぎてもどんなに痛んでも
ネタバレ
2021年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと気になってた作品で少し前のクーポン買い。フォローしてる方のレビューが最近いくつか上がってきて、そろそろ読む時期かなと思いつつ読むの踏み切れなかったので、事前に読後感悪い別作品を読んで耐性つけて覚悟して挑みました。耐性つけててよかった。。ふわふわ甘々BLとは完全に対極にあるこの作品。幸せは、幸せはどこに。。。と読了後に私は青い鳥を探しに出かけてしまいそうでしたが、作品内の登場人物はもう一般の幸せは諦めてますね。てか、一般の幸せって何?恋愛成就=幸福ではないですよね。BLは恋愛至上主義なのでけっこうモブに冷たい私は、あの悲劇は大丈夫でした。読後感悪いラストも実は納得。読後感悪くとも読み応えがあるのは作者さんが冒頭から着地点を決めて描いていたはずだからで、ストーリーもあそこに収束していくのは必然でしたね。結局は歪みすぎてもどんなに痛んでも一途な愛は最強なんですね。。(一途派なので)
BLでしか描けないこの作品、オススメはできないけど、読めば必ずBL経験値上がります。覚悟してぜひどうぞ。
4.5☆
2021年7月3日
評価が分かれそうなダークな内容。わたしは兄弟モノが好きなので特に好きです。ありふれた内容じゃなく、ずっしりと重い内容。ただのラブいちゃ甘々マンガは好きじゃないので、この作品は読み応えあります。
溺愛より執着が良い。一途に思い続けるイケメンは大好物。振られてすぐに手近の誰か行くような安っぽいのは嫌いだし。綺麗な顔だから故なのか女嫌いに?外見に似合わない不器用な生き方、そしてどこか放っておけないような愛おしさ、自分を好きになってしまったばかりに堕ちていくのを憐れんでしまう。一途に思って誰よりも心配してくれ...いつかは惹かれてもおかしくないと思う。先輩もちょっと可哀想に思えたけど、肝心な時に突き放してしまったりしていたし、ゲイってわけでもないし、きっと幸せは先輩の所にも来るでしょう。カシオ 先生の絵は好みってわけじゃないけど、なんか美しく魅力的な男性描くのが上手い、手先までとても綺麗、何とも言えない表情が良い。評価は4.5☆
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愛情とは
ネタバレ
2017年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで読んでの感想です。
前半の感想では、光の春樹への執着は一方的な暴力で、そこに愛情は無いのだと思っていました。
でも他者からの愛情表現が精神的な暴力だった光にとっては、春樹に対する愛情表現があんな風になった理由も解らなくはない。
「優しくしたい。優しくされたい」と言って涙を流した理由はそれだったのかな、と思いました。
また、光を拒否出来ない、し切れない春樹の方にもやはり何となく執着があるように感じました。
一度は行方をくらませた春樹でしたが、光に見つけられてから逃げる事を辞めます。
箍が外れた様に春樹は自ら光を求め、二人きりの別荘で愛欲の限りを尽くす二人の描写を読んで、これは歪な愛の形なのかも知れないと思いました。
「俺なんか好きになったばっかりに」という春樹のモノローグが印象的でした。
結局、春樹は光を殺せず、極限の状況で縋った相手は英さんでも無かったという時点で、この物語の結末はココに落ち着くしかなかったんだと納得しました。
「割れ鍋に綴じ蓋」とでも言うのか、どこまで行っても光は春樹を忘れられないし、春樹もまた光を切り放す事は出来ないんだと思います。
「運命の相手」とは案外ロマンチックなものではなく、こういう痛々しいものなのかもしれません。
最後の最後で、それまでとは明らかに違う空気の穏やかな二人のやりとりを見て、これはこれでハッピーエンドなのだと思いました。
凄い作品です。
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 光は子供の頃お手伝いに悪戯をされたトラウマから女性が怖くなり、不安だったところに春樹という安心できる存在に出逢い、惹かれ自分の不安を受け止めて欲しいところから春樹に対して執着と愛情が芽生え、愛情が暴走してしまったのでしょうか。そして成長した光に純粋でけがれのない春樹はつけこまれたのか。でも光はもともとは純粋だった。愛が凄かっただけ。春樹は苦しんだけど。ファンタジーBLなら義兄弟もサラッとお話にしてしまうのでしょうが、もし現実だったら春樹の反応が正解ですよね。その説得力や春樹の精神の変化が息をのむ感じで凄い作品だと思いました。遥さんが生きていたら最後2人にはならなかった。でも幸?か不幸か亡くなってしまった、しかも自分達のせいで亡くなった事で最後また2人が一緒になった。その先の2人を見てみたいけどかなわないでしょうか。短い番外編でも良い、2人の幸せな姿が見たいです。
ストーリーが秀逸で凄く心に残る作品です。
衝撃
2021年5月1日
ずっと気になっていたので、1巻無料のとき勢いで購入しました。読了後の感想ですが、毎度巻末がエグすぎて感情の大波乱に襲われつつも一気読みしてしまい、とにかく惹き込まれました。(一人で抱えきれなかったので、メモ帳にリアルタイムで感想を打ち込みながら読みました…。)全4巻に凝縮されており、重めの作品となっています。とくに作者さんのお話の作り込み、思い描く世界観の再現度、台詞の言葉選びが素晴らしかったです。個人的に、この作品は腐目線でない方が楽しめると感じました。同時にBLというジャンルに縛られず、多くの人に読んで欲しいと思いました。少しネタバレになりますが、ラストも不幸寄りなのかなと思います。ヒーローだと思っていた推しが、一番近いだけの傍観者だったことが衝撃的でした。長々と語ってしまいましたが、最後まで読み終えることができて良かったです。重い話が好きな人にはとてもおすすめです。
私は好きだった。
ネタバレ
2020年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ エンディングに賛否両論沢山あると思いますが、私は好きでした。この作品はほぼ春樹さん目線で描かれているのですがとてもとても辛くて。光に犯される時はそんなに嫌なのか、、と思いましたが春樹さんからしたら大切な義弟ができたと思っていたし大切だったからこそ、その異常さに嫌がっていたんだと。
私が一番好きなシーンは英さんが春樹さんと光の関係に気付く時です。あれは泣けます。もうとりあえずカシオさんの絵が大好きなので、ほんとに泣けます!!
ラストの巻の番外編、春樹さんと光のその後が描かれますが、光が春樹さんに英さんのことまだ好きなの?と聞いて春樹さんが違うよってクスッとして頭を撫でていたので、ちゃんと春樹さんなりに光を赦して好きになれたのかな??という感じでした。4巻でこれは圧倒されました。1番好きです。
スゴい!良い!でも、心疲れる~
2019年10月13日
途中で切ったらダメだと思い、4巻揃えて一気に読破。うーーーん、ヘビーだ。どこから手をつけていいのか・・結末は、この形が妥当なのかなーとは思う。英先輩にも救えたチャンスはあったかもしれないけどタイミング悪い。遅かった。それに春樹を心配してるのは分かるけど、ホントに本気じゃないと救えなかったように思う。うん多分、英先輩はまっすぐ正しくイイ人なんだよ。だからチョッと手を突っ込んでは奥深くまで理解出来なくて手を離しちゃう感じ?。春樹の安らぎにはなれると思う。春樹と光に関しては、まだ処理中。深すぎて1回読んだだけでは読み解けない!ボーナストラックまで読んで、いろんな伏線に気づいて、もう1回最初から読みたくなった。でも今、心身ともに疲れてるから、落ち着いたらもう1回挑戦。
すご………い……(絶句)
2020年4月25日
言葉を失った。これは愛憎極まってる。入魂の傑作✨さっと読むのではなく、じっくり何度か読むべきヘビーな作品。冒頭から漂う不穏な空気、それぞれの時たまの表情が、もう、すんごい?絵に目のコマだけで伝えられる表現力がありますね、凄い‼春樹がひとり苦しんでいる絶望感がいたたまれないが、それに加えて春樹のあの背徳感はなんだろうか…自分がゲスでもなんでも興奮した?遥さんや英さんは言ってみれば真っ当なんだけれど、どう足掻いてもすれ違う。結果として光より春樹をズタズタに傷つけて大事なタイミングで捉えられていない?なんとしてでも光から逃れたかったはずの春樹。遥さんという罪の意識と共に自ら光の傍らを選び、光もまたその歪んだ愛をぶつけ続けた代償と言わんばかりの身体になってしまった春樹は手に入れた。どこまでもお互いが自身に傷を刻みつけ合い、しかしそうして罰するのもそれを赦すのも互いに光であり春樹であると…♻きっとこれ以外はないであろうジ・エンド⚡英さん視点の番外編が本編の補足を担ってて更にゾクっとさせられた?3巻の表紙の英さんがかっこよすぎる?そんなハイスペック紳士な英さんも、その美貌で好きなだけ他人の人生を狂わせられるだろう光すらも惹き寄せる春樹は隠れ魔性♐最初から最後まで巧妙な演出に凄みを感じた♦描写は多めで殆ど無理矢理なのに感情と身体が反してるところに何とも言えないエロスがある?評価分かれそうな作品だが個人的には近年読んだ執着系闇BLではピカイチ?
究極!
2024年12月20日
一気読みしたら頭が痛くなるくらい、重いしキツかったです。丁寧に描かれてる分、物語への入り込み方が凄まじく、また苦しさの質がすごく高い。普通のBLならあっという間に絆されてるであろう主人公がいつまでも苦しみ憎しみ続けるものだから、見てるこっちもずっと苦しいです。とにかく苦しい。執拗いくらいじっくり描いてくれているので、もうどんな終わり方しても許せるなという状態で後半は読んでました。それくらい話はとても面白かったです。これもギリギリ愛と呼べるかも、みたいな所で一線を行ったり来たりしている感じが特に良くて、かなり攻めてると思いました。これをまとめあげる作者さんの力量に感服です、共依存の究極を見ました。大満足です。確実に記憶に残り続ける作品の一つです。
自分的にはハッピーエンドだと思いました。決して明るいものではないけど、希望を感じる終わり方だったと思います。
読破。
ネタバレ
2022年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ できるだけ漫画等の二次元世界の人には幸せになって欲しい。と思っているので、皆さんのレビュー読んで幸せな結末は待ってなさそうだってわかってたのに、ページを捲る手が止まりませんでした。
結果、読んでよかったです。
1、2巻無料で読んだ後すぐに3、4巻買ってしまいました。
あの時同級生の彼女がああいう行動をしなかったら。
過去、女性たちが光に性的な行為をしなければ…あの時光より先に英先輩が部屋を訪れていたら…のたらればがたくさん詰まってて、
小さなきっかけの積み重ねで結末に向かっていくのがとても自然でうわあぁぁ凄いってなりました。
登場人物の行動がそうされたらそうするよね。と、私にはとても腑に落ちたので辛い描写もたくさんあったけれど、受け入れながら最後まで読み進める事ができました。
無料というきっかけがなければ、巡り会うことができない作品だったと思うので、無料期間設定してくださったシーモアさんにも感謝です。
何回も読み返したいと思います。

この結末が積み重なった出来事の上では一番自然で最高だってわかってるのですが…たらればなのはわかってるのですが…女性に性的嫌がらせを受けずに歪まず真っ直ぐ育った光と春樹の純粋な愛ルートも見たかったし、英先輩が春樹と幸せになってくれるルートも見てみたかった…とか贅沢なことを考えてしまわずにいられないくらい、小さなことの積み重ねでの結末なので一歩違ったら全く違う作品ができただろうなぁとか妄想せずにはいられなかったです。
傑作
ネタバレ
2019年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 病んでる執着ものは大好物なのですが、これは傑作です。
生まれた頃から、ではなく、環境と見た目のせいでなるべくして歪んでしまったところのある光くん。綺麗事や仕方ないでは片付けられない話ですが、二人が罪を背負い、苦さを残して終わります。
春樹には一般的な幸せが待っていただろうし、父も母も人格者で愛情ある人達でした。光のせいでこうなったというのもうーんとなりつつ、春樹は被害者で間違い無いでしょう。始終可哀想でした。そんな彼に萌えまくってしまいました。すみません。英先輩は良い男でしたが、やはりみんな常識人だったり、光君並に狂った所がないので負けてしまった感じがします。最後の喫茶店での英先輩に対する光の目。明らかに更生できてませんよね?笑
お母さんのような素敵な女性とBLで出会えたことに感謝しつつ、とても惜しまれます。
長文になりましたが、気力と体力を持っていかれますが、病みBLでは傑作です。作者様の力量に脱帽!乾杯!
凄い作品。闇が深いですね
2023年8月27日
あの時この選択をしていればとか、素直に話して助けを求めたとき、相手に理解してもらえればとか、そんな人生を左右する分岐点がたくさんあって、何回も最悪な方向へ行ってしまう…その繰り返しの末、全てが狂ってしまう。まさに狂気、闇深い人間のドロドロとしたところを生々しく描写した作品だと思います。かなり賛否両論ある作品かと思いますが、私にはかなり刺さりました。狂気じみた執着、それに逆らえず翻弄され人生を狂わされる人たち…読後、物凄く胸を締めつけられました。違う未来もあったんだろうなぁ、キャラたちの葛藤や苦しみ、後悔など心の描写がとても丁寧に描かれていています。読んでる途中苦しくて、とても心揺さぶられる作品です。果たしてこれはハピエンなのだろうか…?幸せになったと感じている人はいるのだろうか…?もしかしたらみんな一生重い何かをそれぞれ背負って生きていくようになるのかなと思います。何回か読み返してますが、いつも「よし、読むぞ」と気合を入れて読んでます。そのくらい私の中では大好きな作品だけど、衝撃的でもある作品です。
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作家名: カシオ
ジャンル: BLマンガ 近親もの(BL)
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics