「アオハルは愛し愛され【単行本版】
」のレビュー

アオハルは愛し愛され【単行本版】

百瀬あん

めちゃくちゃ恋愛してる☺️

ネタバレ
2025年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学生ものを読むと、衝動のスイッチがリーマンとは違ったものがあるなと。多分そのスイッチを作るのが思春期という時期だったんだろうかと。読んでいて懐かしくも思います。

トワ先輩と後輩の古萱は正反対なキャラで、先輩は以前の同室の先輩との恋愛が忘れられず昇華できないでいて。新しい同室の古萱に甘えたのか利用しようとしたのか最初の動機は分からないけど、古萱の想いは受け入れた。受けとして。だから卒業とともに終わった以前の恋愛でのトワ先輩は終始受けだったんだろうなと。

。。。がですよ、途中からリバになるんですよね? シチュによりますがいいわー愛でしょ!と思いました。普段は受動態のトワ先輩が抱かれる古萱を見てみたいと、スイッチだなと、抱くんですよ。これが初めての恋愛だろう古萱と、初めての恋があんな形で終わったトワ先輩の新しい恋が始まったんだなと感じるこのリバる時、リバる時が尊い?(2回言ってすみません)2人の想いに深まりを感じるのがまた良いんですよね(左右固定、強火派も分かるんですけどね…シチュエーションによるなと)

そんなトワ先輩の卒業式が、ある意味過去の恋愛の卒業にもなって、古萱くんよと。わんこ系といわれる彼のタフさ粘り強さを感じました。強いです。
そこでのトワ先輩の言葉を読んでいて何言ってんの??だったんだけど、そのわけわからん事をしたり思い悩んだりしたのが青春だったなと。しみじみ。
トワ先輩の友人達も良かったですね。ずっと見守ってきたのかなと感じました。

2人の関西弁に染まっていくのかな?大学編が読みたいですね。
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