「河を渡る
」のレビュー

河を渡る

ホムラマコト

叙情的

2026年1月23日
表紙がとても好みで購入。
初読み作家様でした。

表紙の印象のまま、とても叙情的。
ほぼモノローグでお話は進みますが、静かな雰囲気が印象的でした。
湾処、たゆたう…。
心情を橋や河に例えることで、巧みに心を揺さぶられました。
何度も読み返すとその度にじわりじわりと好きになる作品。
地味ではありますが、余韻がくすぶる味のある作品でした。

別名義で他ジャンルでは多数描かれていらっしゃる作家様のよう。
また、BL読ませていただきたい。

**44ページ**
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