このレビューはネタバレを含みます▼
心の汚れた自分では、まず手に取らないかわいいタイプの作品。
レビューを拝見して読んでみて良かった。
ひとりぼっちだった忍に異世界でできたかわいい家族達。
ゲームのシュミレーションのように生活レベルがアップし、友達が増え美味しそうなご飯を一緒に食べる様子にわくわく。
バターの優しい香りががこちらまで漂ってくるようだ。
かと思えば、ロングヘアーの褐色イケメンであるクリシュが髪を縛る…そんなちょっとしたご褒美も用意されている。
こんなかわいいファンタジーもたまにはいいな、などと思っていたが…。
原作を拝読していないのでこちらを読んだ感想しか言えないが、先生方の伝えたいメッセージがよく表現されている。
特に苦境に立たされた時の心の持ち方、これには中年である自分も感銘を受けた。
1巻の最後の忍の言動には感動してしまい、思わず目から液体が出そうに。
これからどうなるのだろう…と思っていたが、予告を見て楽しみしかない。