魔女集会で番いましょう
」のレビュー

魔女集会で番いましょう

藤峰式

ぜひ、18⚪︎版をッ💦お願いします!

ネタバレ
2026年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結まで待とうと思っていました。3巻表紙でん?と思って購入しましたが、まだ続いています。1巻からの一気読みは贅沢な時間でした。

藤峰式先生のギャグが大好きです(下ネタが好き😊)なのに現実社会の辛さも感じる所に(…主人公の落ち込み方とか)分かるなと。共感しながら大笑いして読んでしまうのが先生方の作品です。この魔女達もそう。自分の中の魔女のイメージは、社会から爪弾きにされた女性、山に捨てられた使えない女性、姥捨山とか…そんな女性達が熊とか狼に食べかけられたりしながら必死で知恵をつけ生き延びていたのが魔女と呼ばれた女性達なのかなと。
ここでは女性ではなくΩなのだけど。ただΩというだけで物の様に扱われ、乱暴され自尊心を壊されそれでも誰も助けない社会から同じΩに拾われ、魔女として集会に参加する。そこでは生き延びる為の情報を共有したり勇気づけたりしているんだけど、バートは自分が歳を取る事をすごく不安に感じていて。夢は早期リタイア…な所がめちゃくちゃ共感で。納めているけど貰えないんじゃ?とか思ってしまうなと…一生働く?とか。だから早期リタイアって本音だよなと。

3巻まで読んで、バートはもしかしたら全魔女の希望の星になるんじゃ?と思いました。
ネタバレしますが、、、
バートは一国の王子と番った(仮)んだものと。もし上手くいけば魔女達に安全な場所を作ってもらって、社会保障も今まで申し訳ございませんでした含めた手当が月々入って…Ωは自身の好きな事をこれからも好きな様にやっていける、とか。バートの夢は早期リタイアだから、ロイと家族になって…ナドナド色々と思いました。

先生方のギャグにも大笑いでした✨
1番ツボったのは”グツグツキンタマーノ…”です。本当に煮詰めてしまったらいいんですよ…と思ってしまう作中のΩ以外の人達が酷いのですが、そこはドラゴンの時のロイ可愛さや、バートの明るさで中和されてるなと。

願っていいなら18 禁版で読みたいですね。だって。だってですよ、バートが赤ちゃんドラゴンのロイのお腹にチュッとしたら、反応してロイが人間になる。その時必ずあそこの真ん前にバートの顔があるんです…なのに真っ白だから…マッシロダカラ…

続きを楽しみに。
いいねしたユーザ22人
レビューをシェアしよう!