ガンバレ!中村くん!!
」のレビュー

ガンバレ!中村くん!!

春泥

先生の作品、好きです。

ネタバレ
2026年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 数年前snsのおすすめに、ごめんなさいごめんなさい、というコメントが流れてきて、なんだろうと思ってアカウントを見たら、芦原姫名子先生のアカウントで。作品は読んだ事はなかったけど、ドラマ化されたりしていたのは知っていたからどうしたんだろうと。そしたらニュースで。私、その流れはおかしいなと思って。殺⚪︎なのに、誰も責任をとっていないなと。

春泥先生の作品を知ったのは「雑音」 表紙に惹かれて読んだら、あんな可愛い絵でこんな耽美な物語…と浸りました。短編なのがめちゃくちゃ良かった。だから先生がsnsアカを閉じられたと知り、嫌な感じがして。流れをまとめて下さったアカを見たら、先生!って。あんな⚪︎みたいな言葉、って。だけど何故いつも作品を生み出している作家が直球で攻撃されないといけないのだろうかと。先生の発言の前に誰か責任ある第三者がコメントをし、先生を守る事は出来なかったのだろうかと。

「ガンバレ!中村くん!!」めちゃくちゃ笑います。中村くんのペットのタコが、私には彼のリビドーを具現化した様にも見えて大笑いでした(度々脱走する🐙)体操着の時も大事なシーンは読者のご想像にお任せします楽しんで下さいになっていて笑って、とてもライトだなと。逆にそれが学園ものの良さかなとも感じ…問題なのかなと感じた所は、笑いの所なのに…何がいけない?と。

海外を中心に先生の人格まで攻撃した批判は、それは作者を⚪︎しかねず。漫画はフィクションで楽しむもので、嫌なら見なければいい…という常識が伝わらない(一種のwhite savior complexかと…知らない貴方達に正しさを教えてあげるというものがあったのかなと)フィクションはリアルじゃなく、そこに謎の正論はいらないのにと個人的には思いました。

先生のあとがきから、手描き原稿の時もあると。そう思うと例えば隣⚪︎はソフトコンテンツを戦略としてウェブトーンの普及と税優遇、AIを使用しても非表示等から比べたら日本の漫画家はインボイスで増税な上、手描きデジタル(AI使わず)でやっているのかと…この大変さ(だから漫画は芸術だなと)それなのにアカウントを閉じる程の非難にあっても、先生は自身を守るものを何も持ってない。アニメがスタートしたばかりなのにと。おこがましいとは思うのですが、先生大変でしたねって。先生の作品好きですよと。続き待ってます。
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