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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


投稿レビュー
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カレーときどきチーズケーキ2025年4月19日イラストあり。オメガバースの世界観の話。話の大筋はタイトル通りです。ですがタイトルからは読み解けない過去から現在に至るまでの深い話が肉付けされていました。子どもの頃、高校生の頃、そして番になった後、、、攻めも受けもそれぞれ一生懸命生きていて光を見つけて。ぜひネタバレ無しで読んで欲しいです。
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優しい〜!2024年9月17日「春になるまで待っててね」の同軸のお話。リックとディビスもチラッと出てきます。今作も冬眠がテーマの優しいお話でした。雪豹獣人とヤマネ獣人という大型と小型の体格差が良い〜。ジャンル分け的には、年下攻め、ワンコ攻め(雪豹ですが、、、)、溺愛攻め、あたりでしょうか。もうとにかく攻めが受けのことを大大大好きなのが読んでて伝わってきて胸がほっこりしました。
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献身、自己犠牲、愛2024年6月1日作者様買いです。以前SNSにアップされていた話を読んだ時もぐっと話に引き込まれ涙し、何度も何度も読み返していました。その話をベースに本になると知った時からずっと楽しみにしていました!話の流れは分かっているはずなのに新鮮にハラハラドキドキしながら読みました。今作は「献身」がテーマとのことで、、、献身って難しいですよね。自己犠牲も献身も執着も大きくくくると相手に対する愛ではあるわけで。する側とされる側それぞれの環境や思いが思わぬ結果になったり。狐獣人のコガネとコガネに拾われた獣人のクロ。お互いがお互いを想いあっているが故のすれ違い、、、涙無しには読めませんでした。少し重い話なので読む人を選ぶかも知れないですが、私はぜひ読んで欲しいです。今作がコミカライズされるとの事で、そちらも今から楽しみです。
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コミカライズから2024年4月5日コミカライズから原作小説へ。コミカライズも面白かったですが、小説もとても面白かったです。コルという形で人の心が読める主人公とタイトル通り溺愛している婚約者の話。イラストあり。詳しいネタバレ無しでぜひどうぞ!
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後半が怒涛の展開で面白い2023年7月24日前半は謎が謎を呼ぶ展開で、ゆっくりと話が進んで行きます。中盤から少しずつ謎が紐解かれてゆき、全ての謎が解き明かされるとスッキリしました。ぜひネタバレ無しで楽しんでください。
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ループ5回目。今度こそ死にたくないので婚約破棄を持ちかけたはずが、前世で私を殺した陛下が溺愛してくるのですが
ループと母の愛2023年7月19日2巻まで読了。最近よく見かけるループ物ですが、男女の双子の女の子の方が主人公です。またループも双子ならではの設定があったり、王宮での陰謀があったりと面白く読めました。コミカライズされることが決まったと書いてあったので機会があればそちらも読んでみたいです。いいね
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2作目2023年7月17日続き物の2作目です。前作で無事、結婚した2人のお話が3作。受け目線、攻め目線、幼馴染目線の3構成でした。前作に引き続きなかなか受けが家庭に対して少し古風な感覚のままでしたが、攻めが気持ちを全面に押し出しているので前ほど気になりませんでした。
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アルファは月夜に愛を乞う ~人狼オメガバース~【イラスト入り】
王道設定2023年7月15日王道を逸れることなく話は進みます。何となくこうな?のかな、、、という先行きは予想できてしまいますが、その分確約されたハッピーエンドで安心して読めました。今作はオメガバース+人狼(ミミやシッポなど)の設定が追加されていて面白かったです。いいね
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何回も読み返しています2023年6月26日7巻まで読みました。1巻での他人の2人と7巻での恋人の2人。最後まで読んでからまた始めから読むと、山田は茜のことをちゃんと好きで大切に思っていることがよく分かってキュンとしました。連載の方も毎話追ってますが単行本になり一気に読めるのも楽しみです。8巻も心待ちにしています。
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