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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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したたか令嬢は溺愛される ~論破しますが、こんな私でも良いですか?~
面白い……んだろうけど……2024年6月4日物語の舞台って、貴族社会ですよね?市井の民より言葉遣い荒くないですか?半分くらいまで我慢して読みましたが、設定とキャラ付けのギャップに耐えきれず断念。折角の世界観、もう少し活かして欲しかった。いいね
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ふりがなの配置をどうにかして2023年4月21日面白い。面白いのだけど、とにかくふりがなが読みづらい。別に無くても読む取ることはできるけれど、作者の意図する読み方が設定されている場合(いわゆるラノベ読み)があるので、ふりがながついていれば、敢えてそちらを読むことにしている……のだけれど。一般的な読み方をする漢字に対して、ふりがなの「配置」がおかしい!!たとえば、本文中にある「曰く」なら、ふりがなの配置は「曰(いわ)く」が一般的。けれども、本作の場合は「曰く(いわ)」となっていたりする。何故送り仮名の横にふりがなを置くのかな??送り仮名込みでふりがなを読むというなら異論はないけれど、上記「曰く」の場合は、「いわ」まで読んで一文字戻って「く」を読む必要があるのでとてま読みづらい(読み読みとすみません)これは作者に何らかのの意図があるのか。編集に問題があるのか。さあどっち?!?
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続きが楽しみ!2022年12月24日ワケアリの人と、龍と虎と。
物語はまだまだ始まったばかりで、この先がどうなるのかとても気になります。が、
これは、紙でも持ちたいかも(*´ω`*)いいね
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ぐいぐいと引き込まれる2021年2月3日絵柄は好き嫌いがあるけれど。文字に馴染みのない人ほど読んでほしい。様々な視点から「今の自分」に向き合うことを考えさせられる。一話ないし前後編で各話は終わります。決着のついたもの、つかないもの、それぞれに登場人物たちが抱えるあれこれを、これからどうやって前に進んでゆくのかを考えさせられる哲学です。
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原作とタイトルが違う2020年12月3日ので、これから原作(王妃ベルタの肖像)も購入して続きを読みます。
表紙はラノベとは全く違いますが、コミカライズが良作です。期待まんたんです。いいね
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イライラする(笑)2020年11月7日その前向きさ、羨ましい!!たんなる異色シンデレラ恋愛コメディかと思いきや、なかなかこれは読ませませるぞ!?これから先の主人公、一体どうやって道を切り開いてゆくのか。とても楽しみです。。
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3巻までは楽しかった2020年7月31日もう、読んでいて「恥ずか死に」!ほんとうに甘すぎて読んでいるこっちが恥ずか死にします!(笑)
4巻から私の読む速度が愕然と落ちました。つまらないとかでは無いのですが、1〜3巻までのようにサクサク読みすすめることが出来ず。
これ以上は購入しても、電脳積読になるだけと予想されるので、ひとまず。
でもね。ほんとうに、読んでいて、恥ずか死にします!もだもだ死にます!!いいね
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セットと謳うなら2020年6月10日どの作家さんがなんと言う作品を手掛けているのか目次が欲しい。そしてこういったセット商品の試し読みについては、巻頭収録作品のみを50頁ではなく、10頁ずつくらいでいいので各作品分をつけてほしいです。
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星一つもつけたくない2019年10月10日紙時代、翡翠までの購入者です。
令和6年12月末に、作成したレビュー作品を流し見して気づきました。
紫紺から翡翠の、厦門先生のイラストがアイコンになっている本は、購入したら表紙画がありません!!
(試し読みだからかな。と思い紫紺1買いましたが、やっぱりありません)なんですかね?
往年のファンを馬鹿にしてるのか、と。
(以降は令和元年当時のレビューになります)
「紫紺の糸」から「翡翠の夢」まではシーモアさんに現時点(令和元年10月)で出展されている本は前田珠子/小島榊ではありません。
この本は小説ですが、物語に彩りを与える挿し絵画家を二の次扱いしてはなりません。
そして、その挿し絵画家の権利も、きちんと守ってください。 -
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私にはあわない2019年10月2日どんな作品でもそうだけれどレヴューはあくまで参考で、自分にとって面白いか否か、楽しいか否かは、少なくとも1巻分は読み終えてみないとわからない。
私にはこの作品は感性的に合わなかった。
それだけ。いいね
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暇潰しには丁度いい2019年3月22日待ち時間など、集中が必要としない暇潰しに軽く読み進められます。
まぁ、ちょっと「これは~……」と苦笑してしまうような、細かなチェックを入れてしまいたくなる本文ですが……→「ティーカップに珈琲」とかね。いいね
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