レビュー検索結果
3358件中
1~100件を表示
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さすがに泣けた
普段は読まないジャンルですが作家さんのファンで軽い気持ちで読んでしまい、気付いたときにはもう止めることができませんでした。どう言葉にしたらいいのかわかりませんが、もっと身近に読まれるべき作品だと思いました。
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何となくで見てみたのですが予想よりとてもハマるお話でした。とにかくかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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くるねこ先生の描くマンガにハマってまだ数カ月ですが、先生の描くネコがみんな可愛く、愛おしいです。
ただそれだけでなく、う〜〜ん、そうか〜、と号泣させられる場面もあり。飼い猫にわがままされるとつい、ムッとしてしまう時もあるのですが、先生のマンガを読むとこの時間も大事にしなきゃなと思えるようになりました。ニョコイさん、おばさんがいくまでおじさんと気を長くして待っててあげてね。
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大好きなハルモト紺先生の作品。
単話、1巻、紙、全て購入しています。
待ちに待った続話です!
切ない終わり方をしていたので、果たしてどうなるのかすごく気になっていました。
が、やっぱり切ないです。
だけど今回はハルモト先生もSNSで書かれていましたが、フレデリックとアルバンがたくさん登場しています。
これからどうなるのでしょう。
ずっと追いかけていきたいです。
「恋ひれ」でハルモト先生を知った人にもぜひ読んでほしい。
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なつかしい!!!
まさか続編が出ているとは思わず、見つけてすぐに買いました!!相変わらずのハイテンション、最高です。なんといってもなつかしい!!!
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多生曠劫
過去に起きた一つの凄惨な事件を様々な登場人物の視点からえがくという湊かなえ氏らしい作品。
そしてまた氏の作品らしく人間のどうしようもない部分が描かれ、読んでいるだけで精神が擦り減るような貴重な体験ができる。
絵もストーリーに合っていて良かった。
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もぅ………どこからツッコミ入れていいか分からんくらい、ブッッッッ飛んでるんですよ。最初っから最後まで、徹頭徹尾アh…ゴホッ…失礼。様子がおかしいんですよ。(大好き)
ほんと凄いから。めッッッッちゃくちゃ面白いから、クセになるから、騙されたと思ってこの世界観に飛び込んでみて下さい。読んでみて下さい。…あ、普通のBLだと思って読み始めたら迷子になるので「少年ギャグ漫画BL風味」だと認識して読んで下さいね。エロは期待せずに、2人の恋(?)のドタバタモダモダのキュン🖤を楽しんで下さい。……キュンあったかな………??
表題作6話+中編3話で、この表題作の後に収録されてる「俺はこれから彼(恋人)を寝取ります」の方がより一層ブッッッッッッッッ飛んでます。ツッコみ所が多過ぎて、ツッコみの右手が痙攣しそう。「この一瞬でツッコみ所が渋滞玉突き事故起こしてる」は主人公の女友達の名言。完全に同意。
こちらも一般のBLだと思って読み始めたら遭難します。テンション上げて下ネタ受け入れ態勢万全の状態で、自宅で挑んで下さい。
私、このノリめ…………………ッッッちゃくちゃ好き。同族の方と語り明かしたい。
二戸先生の作品、シーモアさんで読める分はコンプしてますが、どれも本当に面白いです!!画力がすごいから表現力もハンパないし、1つ1つのシーンに説得力がある。気持ち悪いおじさんとか味のあるモブをほんとに気持ち悪く、味のある姿で描けるのは真に画力が素晴らしい作家さんの証だと思っているのですが、二戸先生は全キャラ、全シーン、巧みに描き分けられています。
この画力で本気のBL的濡れ場を描いたら絶対凄いのにぃ…………ッッッッ!!_| ̄|○とか思っちゃう。。。
恋次郎氏と小出氏の恋人編とか見てみたい。左右の想像もつかんけど。。。
春原と夏秋は作中でもヤッとるけど……もちょっと情緒ある絡みが見たい。。。
いや…このノリ最高なんですけどね。大好きですけどね。助平な腐女子は欲が出るのでした…。
また二戸先生の描く情緒あるBL的濡れ場、見れますように。。。
(この作品にハマった方は「春とSure.」も読もう)
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ショートストーリーがぎゅぎゅっと一冊の本になりました。崎谷先生はショートも面白いので、すごいです!特にお気に入りのお話は、倒れた後のミッフィー見舞いにきた久遠さんとか、照映さんと穏やかな関係になったミヒロ、照映さんと慈英のとんでもない夢、慈英との遠距離恋愛中テレフォンセッでめちゃくちゃ恥ずかしがる臣!!!(大興奮)、なんか慈英が吸血鬼で!?怪しい雰囲気満載…などこの辺り。佐藤くん、アキト、碧あたりも出てきますが、本当この3人は最初に出てきた頃から全然ノリが変わらない。灰汁島先生とイサくんのラブラブな毎日も相変わらずで、とても良かったです。あとがき読んで知ったけど、先生慈英帰国編とかも書くつもりあったんですね!!!大歓喜!!!!本編はあんな感じで終わってしまって、ショートストーリーでは慈英がいつか帰ってくるかも〜みたいなの仄めかされていましたが、いずれも本編締めた後のことだったので、慈英帰国編(第三部)が始動する予定あるの知ってマジで嬉しい!!!やっぱり2人には一緒に暮らしてほしいからね!!!!
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各月のイベントがもりこまれながら、八束ファミリーと他のCPが登場です。
とにかく、弟妹がかわいいのと、大人たちが面白い。ときにエッチで、ときに大人げなかったり、微笑ましい話が多いです。各巻のラストは、ルナとレオの10年後視点で描かれる家族への思い。
子供のときとは違う感慨深さを感じました。
ぜひ、順番にシリーズを読んでほしい。る
そのほうが、より作品を楽しめると思います。
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三木さんのお父さんがふりきれてます。
おじいさんも、とにかく三木家の家族のヤヒロへの愛があふれてる。そして、もちろん夫の三木さんもヤヒロへの深い愛が。もう、毎回ご馳走さまな2人。両家の顔合わせや、パーティーで飲んだお酒から、ヤヒロがエッチに積極的なところまで、甘々でよかったです。
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嬉しい!
これまで読んできたカップルたちのサイドストーリーが読めて幸せです。それぞれのカップルが絡んだりして、ファンとしては堪らない作品です。
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「罪な~」17作目 ごろちゃんばかり…
今回は辛すぎる巻でした。もうごろちゃんが何も悪くないのにこれでもかーとひどい目にあって、辛いのにここで続く…早速次巻を読んでスッキリしたい。
トミーも切なくて、すごくいい奴なんですよね。
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良い作品
作者買いです。ハッピーエンドだけれど、読み終わった後、せつなさがかなり残る作品なので、面白かった!というより、良い作品だった~という感想です。物語は変化していく親友3人の微妙な関係がじっくり書かれていて、インパクトのある出来事などはありませんが、あきることなく最後まで読みました!強いて言えば、二人の何気ない幸せな日常を書いたSSが最後に欲しかったな~と思いました。
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まっしろで、おおきくて、きれいなシロクマ
ネタバレ
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世界が終末を迎え、兄に告白した翌朝
まっしろで、おおきくて、きれいなシロクマになっちゃった?兄さん×赤毛ソバカス弟
兄さん、見た目は白髪に青い目、丸眼鏡と咥えタバコで話し方もクール。時々シロクマになる。
たけど、お前は俺が守ってやると弟を大事に可愛がっている様子。
赤毛でソバカス、ちょっとやんちゃ。
動物を愛し、兄さんに恋する弟。可愛い。
まだまだお話しは始まったばかり。
今後の展開と美シロクマ、恋の行方、とても気になる!
一話の最後、シロクマのお腹に乗り、赤ちゃんアザラシの毛皮と鳥の羽毛に囲まれる。みんな真っ白の中に赤毛の子ども。メルヘンチック。
何のおとぎ話オマージュなのかなぁ。
北欧にシロクマに魔法で変身させられた青年のお話があったような……
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この時期の思春期真っ只中の不安定な二人の様子がよく描かれてて、そんな時に出会った年上の人達に逃げてしまいますよね。親子の問題。あー読めて勉強なります。
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懐かしいものを見つけて即買いしました。
まさか高岡に彼女が⁉️そのページ3度見くらいしてしまいました!いや良かった!
最初の本から読み直したくなりました!
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最高です!
やっぱりユギ先生いいっ‼️お話も良いけど、登場人物それぞれのせつない表情が絶品です!表紙だけで心情が汲み取れる、これって凄いことだと思います。また、20年程前の作品とは思えないくらい瑞々しさも感じます。小作品も読めてお得です😊
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美麗な浮世絵のような絵が素敵です
前前作の「おせん」、前作の「おせん〜真っ当を受け継ぐ」と紙ベースで読んでいました。
本棚のスペースが厳しくなったので、初めて電子書籍で購入しました。
きくち正太さんの美麗な見開き絵がカットされずに一枚絵で見れるので、これは良いですね。
お料理ももちろん美味しそうだし、器も古民家もおせんさんならではの目利きで、こんなお店にせひ伺いたい!
手順やレシピも載せてくださるので、自分でも作れるし、作らなくても料理上手になったような錯覚も(笑)
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ずっとこのシリーズ読んできて、久遠さんは100パー受けだろうと思って読んできたので、口絵でそうでなかった事を知った時の衝撃!!!あ、え!?久遠さん攻めかぁ〜〜〜!!!ってなりました。私だけかもしれませんが。慈英きらーいぷいんみたいな皮肉屋なところとか、真剣に慈英マジで人としてアカン(素)ってアタリの強いところが印象深いと思うのですが、全部この話に繋がっていました。久遠さんの中で、相当照映さんが大切なんだってことも。同じ時期に強いショックを受けて、どこか久遠さんの中では照映さんと自分が切り離せない存在になってしまっているのかもね。だからあんなに慈英に厳しかったのか〜と納得しました。まあ、新海さんに言わせるとそれって結構重い男ってことになるのかもしれませんけど。恋愛について言うと、久遠さん10年もかけてやっと自分の気持ちに正直になって、けじめつけられたことにホッとしてます。多分、ミッフィーと同じような気持ち。新海さん体育会系らしくサッパリとした人で、好感持てます。足るを知る。良い言葉ですよね。久遠さんが彼氏だか、彼女だかわからんけど、目の前に連れてきて紹介した件は普通激怒するところだと思うんですが、冷静に説教されておわります。このシーンとかもすきだなあ。長いと半年もスパンが空いてたみたいだけど、その間久遠さんはどのツラ下げて会いに行けばいいのかわからなくなってたのかなぁ。新海さん、なかなか手強いです。2人とも良い年の大人なので、恋愛恋愛って感じじゃなくて、お互いに生活、仕事第一みたいな所あるしね。最終的にまあ付き合ってもいいよ、ですからね。この2人から今後も目が離せません笑
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神様との婚姻話です。エロが少ないので、そういうほうが好みの方にはささると思います。
主人公の秋実が妹が贄にだされることを憂い、もしと思って見守っているところから、自分が行くことで妹には危害が及ばないなどなどいろんな約束のもと、自分で選んで神の伴侶となるのですが。
とにかく、秋実の思い切りの良さや、気の利く返し、とにかく龍那美神への恩義と、自分のせいで主の格を下げないようにたちまわるところがいいです。しかも、結構天然でもありながら、頭もまわる。
龍那美神がはじめこそ、ぶっきらぼうというかそこまで甘さもなく淡々としてるけど、実は秋実の言動や態度に惹かれていて、どんどん甘くなっていくのもいいです。
神々とのやりとりや、二人のゆっくりすすむ関係性が描かれていてよかったです。
神様ものが好きなら楽しめるかと思います。
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本能が目覚めた!
蝶也と組員の会話がおかしくて、思わず笑ってしまいました。なんか久しぶりに小説を読んで笑ってしまったかな。最後のあたりで蝶也のこととかが分かってきて一気に読んでしまった。おもしろかったですよ!
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ラブラブ甘々
御曹司の虚弱体質ではあるものの天才の真尋と若くして大学教授の祐一郎、同居を初めて半年、祐一郎の義弟の光理との関係を疑って嫉妬したり、真尋がなにかを隠すように行動する祐一郎に疑念を抱いたり、ドキドキ、ラブラブ、甘々、何度も読み返したくなるようなストーリーです
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切ないがいっぱい
初めてこの物語に出会ったのはドラマCDでした。耳からよりも読みたいって思って長らく出会えませんでした。この度チャンスがあって電子書籍購入。切ないがいっぱいでキュンキュンでした。それに周りの大人たちのスパイスもキリッと聞いてました。
ありがとうございました。
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わー!電子化!?
こちら、持ってますが実家に。
まさか電子化で読めるとは…。ありがたいですね。
このシリーズ、普通の感覚では読めないのですが、この世界観にはまってくるとたまらなくなってくるんですよね。
次男が一番好きです!!
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お腹すきます(笑)
周の料理が美味しそうに出てきて読んでてすべて食べたい!そして雅人はめっちゃかっこいい!そんな二人のやり取りが微笑ましくて楽しく読めました。
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紙媒体がいいかも・・・
面白い!久しぶりにしっかりとした世界観がある、壮大なファンタジー小説を読みました。尚書官、太守、なのでやや中華系かな?でも名前はカタカナで、漢字漢字してなくて読みやすいです。恋愛色は薄め(ただいま二巻まで読みました)ですが、主人公が体が弱いので萌えは結構あります(笑)主人公の恩寵ゆえ、過去=伏線を読み返したい時があるので、電子では煩雑かも。紙の方がパラパラ戻れるので、次からは紙媒体を買おうか悩み中です。
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「青の軌跡」3 奪還
ますますおもしろくなってきたストーリーに夢中で読みました。2人の関係も少し変わってきて信頼が築かれて、共に戦うバディ感が出てきたような感じです。悪役として登場したキャラでさえ惹きつけられる魅力があって不思議と憎めない。
いろんな意味で危ういカイから目が離せません!
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30周年おめでとうございます!
30周年を記念しての未収録作品の電子化。
ありがとうございます、感謝です〜!
そこかしこに現在に繋がるユギ先生節。
切なーっ!とクスッと笑える部分が満載。やっぱりユギ作品大好きです!
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愛するバカップル
こういう配信があるるから電子ってありがたいですよね。初期の作品ですがユギ先生の暖かい作風がこの頃からあって最高です。
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小っちゃくなっちゃった!
受けの体が小さくなるという設定です。最初は、わりと冷ややかな気持ちだったのですが、予想以上に面白かった!ちっちゃい唯ちゃん、かわいい!
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コミカライズされてたんだ
今回幻冬社の日、期間限定50%オフで見つけました。アニメ好きだったので購入してみましたがキャラクターが可愛いので楽しんで読めます。先の展開も楽しみです。
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何で面白いんだろ・・・
青野先生の作品を読んでると、いつの間にかはまって、何度も読んでたりするのだけど、どこがどう面白いのかっていうのを言葉にできない面白さな気がする。
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主人公は猫なんだけど まるで人間みたいで日々の何気ないお話しにしみじみとしました。素敵な甘夏さんとの恋物語にドキドキしました。
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完結です
魔術使いシド&リドシリーズ、完結です!!
続編もあるのでまたまだ楽しみは続きます😄
先生の出番がだんだん減っていったのが寂しかったです😩
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手嶋氏のくだりが最高でした
クマとキツネのそれぞれの想い。日常。そんな中で世話係手嶋氏の目線のストーリーが凄かった。色んな意味で。よく食べてますね。
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狩納のセクハラ話、他短編集
作家買い。10年以上も追いかけてます。まだ完結してないので、もうエンドレスで書いて欲しい。暴君ヤクザ風金融業者の狩納北と、小動物タイプの綾瀬。脇役達も良い感じです。漫画もおすすめ。
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髭親父好きではないけれど
寡黙で不器用で照れ屋の35歳はヘタレだけど可愛かった。イケメン女好き次男とどうラブに繋がるのか疑問でしたが、うーん、受け様の方が潔い。口説き文句のついてこいっていいですよね。図らずも一緒に風呂のシーン、面白かった。攻めの過去はほろ苦ですが、その分受けが軽くてサバサバ明るいから、お話自体は全く暗くなく、おすすめ。エッチは最後に1回。攻め様テクニシャンでむっつりっぽいのもいい。
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シリーズたくさん読めますよ!
和泉先生の記念本です。バロックシリーズや清かん寺、蕭風館シリーズが読めます。その後のみんなの姿が読めて嬉しいです。
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雪弥が賭け事に興味をもち、狩納と対戦するけど、負けてこれでもかと言うことをきかされるんだけど、雪弥が勝っても、狩納の言葉攻めから、いたたまれなくなるという構図がよいです。
そして、雪弥が狩納を恥ずかしながらもほしがるところもよかった。
あと、染矢と本田の話も好きです。
もっと、甘々になってほしい。
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モデルの仕事メインの話でしたが
登場人物みんなが魅力的で
モデルとして成功していく姿が良かった。
ラブが最後のほうだけだったので、
その後を読みたいです!
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シーモア島でお勧めされたクリエイターくくりの作品。ちゃんとBLなんだけど、若き芸術家としての生き様(心構え?)を綴った話かな。しかし、この手の話の攻は、受に好意を伝える以前に、身体が見たいとか、触らせて欲しいとか、言いがち。(笑)彼らの作品描写も魅力的なので、実際の作品を見たくなる。受の日本画のモチーフ(モデル)の雪乃さんが印象的。雪乃さん主人公の一般小説とか、私には受けるかも。
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シリーズ5冊目
このシリーズホントに面白かったです!ラストはあのペガサスのルナ。私の中ではお笑い担当だと思っています(笑)なのに!なんて可愛らしいんでしょう。ルナの性格が知れてとても良かった。もう続きはないのかな。寂しいな…
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続きを早く❗️お願いします❗️
青の軌跡シリーズは私が初めてBLにハマった作品です。少女マンガにはもう共感も感動も出来なくなっちゃったなあ、っと寂しい気持ちだったのですが、BLを知ってカンドー❗️ハラハラどきどきも、切なすぎる恋心も全部詰まってますよね。続きが出ているようなので、早く電子化をお願いします!
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幻冬舎リンクスロマンスは贅沢な仕様です。表紙の絵の一部分から作られたしおりが付き、挿絵は12ページもあります。和泉桂先生の流麗な文章を、梨とりこ先生の魅惑的な挿絵とともに読むことができます。
電子書籍には紙本についているそれらが無いのに金額は同じです。何故そうなっているのか理由が知りたいです。
322頁の長編小説です。
桐谷黎士が一目惚れした古閑侑生の身も心も手に入れたいと謀略を巡らしますが、その謀略ゆえに、侑生の心がいつまで経っても手に入らず、更に様々な計略を巡らします。
侑生は黎士の企みで肉体と心が乖離してしまって、憤りや憎しみが先行して、自分自身の黎士に対する気持ちが分からなくなっています。
石竜(せきりょう)という通り名のいい男が話の前半から終盤まで絡んできて、話を面白くしています。彼は侑生に情愛をくれます。
が、侑生は彼を選ぶことができないのです。先に黎士に出合ってしまっているから。
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幼なじみにアレを使っているところを見せて!と迫られて…ドキドキですね。身体が先になっちゃいましたが、これから好き同士になっていくのかな〜。ショートストーリーですが、楽しめました!
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ひろ貴と泰貴
とうとう華族制度がなくなってしまいこの清癇寺シリーズも終盤になってきました。弘貴の天然に強運のところは泰貴が鬱屈するのもわかるな…と思いましたが2人とも愛する相手を見つけてその上愛し合う幸せを掴み取ったんでよかったです。当て馬的存在でしたが瑞沢くんいい男だったな…と気になりました。
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かわいい
イン魔というファンタジックな設定ですが、実際そんな存在がいたらなににどんなふうに悩むのかがわかりやすくて、すんなり読めました。堂々としているようで、まだまだ未熟なところのある攻めも愛おしい。
あとは甥っ子ちゃんが受けに憧れて育つSSとか読みたいですね!
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清癇寺家生誕
始まりの章でした。感慨深く引き込まれました。千年の孤独という呪縛にとらわれる中で見つけた温もり。かけがえのない相手と出逢えてよかったなと思います。俊房もいいヤツで憎めない男でした。未来の原型に会えて嬉しかったです。
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最後、社員に゙強請られたのをきっかけに、生き別れの兄弟に偽装して、ある意味オープンな関係性を公表した社長。その後、実際に養子縁組(兄弟じゃないけど)。ある意味、玉の輿だと。両親に挨拶しにいくシーンが読みたかったな。さぞ、ビックリしただろう。
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泣きそうになります
九十九神、付喪神、福の神・・・。福の神になって要の側に行くだけでも大変なのに自分の存在が無くなることも厭わないトキの気持ちがグッてきました。
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レティのターン。幼馴染との新しい関係ができます。まだまだ若いので、もちろん、周囲に支えられて立ってるわけですね。でも、段々とリーダーらしくなるのはみんなわかってるから。焦らずに成長してくれそう。アヤースや、カナーレ達、優秀な部下がしっかりと脇を固めてますし。セラディスはカワイイ気持ちをずっと持っていたみたい。久しぶりの再会で、改めて、互いに得難い相手だと知った2人。ずっと先、新しい展開が予想されます。また、彼らのストーリーが読みたいですね。御園えりい先生のイラストがカバーだけなのは残念でした。
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はぁ~このシリーズも7都出揃って終わってしまいました。寂しい。2は無しでしたが他は動物に変身するシリーズで、ラストは2人共変身するパターンでしかも変身する時間が入れ替わるという…これ新婚生活は大丈夫か!なんて心配もしつつ大変楽しく読ませてもらいました。先生斬新なシリーズをありがとうございました!
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続編
やっとくっついたカズキとハルカの続編ですがカズキの弟がやってきてひっかきまわしてくれます。
あのハルカのいろいろ悩むところが読めて面白かったです。
番外編のミノル視点も良かった。
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前作「ゴールデン○ッチ」の続編、順序良く読みましょう。クラウディアと恋人になった大吾は人として社会生活可能にするべく奮闘しています、その様々な逸話には笑えますww ただトラウマ発動すると難なく傷つける態度に少しガッカリしました。けれどクラウディアは大吾一筋なのが人より尊く思えました。グレーな宮城&夏紀は?続けて欲しい。
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いやー有田にイラつく巻でした笑笑こういう図々しくて、舐めた態度取るヤツ腹立ちますよねー!鍵かけてなくて、村上さーん入りますよー!って言ってきたシーンは本当に村上さんかわいそうだった。なんか、この2人、より戻して付き合い始めたばっかりなのに、いつまでこうして2人で一緒にいられるんだろう…って2人してお互いの出方をまだ探り合っている最中なのに、せっかくの逢瀬に水をさされました。有田、有罪!!笑それにしても、受けから胸にもたれかかってきて、甘えるような仕草を見せるのは反則!!!か、かわいい…でも、なんか素直に甘えられると、嫌な予感に襲われる攻め。谷崎作品の攻めみんなそう。前途多難です。謎の方も大詰めで、3巻が待ち遠しい。組長の片山さん?この人もなんか相手いそうだよね。片山さん主人公にした作品書いてくれないかしら。あと、書き下ろしの短編が本当に面白い。前の巻もショートが面白かったんだけど、こんなに短くて面白くて、キャラの性格や雰囲気なんかを上手くかけるのはすごいと思う。やっぱり谷崎先生の書くキャラクターがすき。このシリーズ、とにかく面白くてオススメです。この2人は相思相愛だから、見ていて安心する。
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作者買いです。ストーリーは王道かもしれませんがやっぱり面白く、読むのが止まらず一気読みしました。主人公が最初の彼氏から裏切られたことで歪んでしまった部分が、攻めとの関係で修復されていく所がすごく良かったです。攻めを好きだと認めた後の受けは本当に可愛らしくて。最後に攻め視点のSSで共感できたのも良かったです。
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「青の軌跡」4~5 生還
三四郎ぉーと叫びたくなるシリーズ4作目は驚きの新キャラ登場からの危機回避でした。事件事故が起こりまくる惑星探査船ですが毎回このハラハラ展開をどう乗り越えるのかクルーたちの活躍を楽しみに読んでます。その中で関係が変わっていくカイと三四郎…2人はどうなるのか!ただくっついてあまあまではない2人がいいのです。この先の展開がとっても楽しみな作品です。
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また西崎…
「帰る場所」の続編ですね。玲ちゃん、またなんて辛い目に。私も読みながら何度も悔しくて悲しくて涙が出ました。今度は香月家のお家事情に、玲ちゃんと桃ちゃんが絡まれちゃいます。この金持ち達は余裕ないなぁ…
もう西崎〜!いいかげんに玲ちゃん大事にして!と叫びそうになりました。最後に西崎の執着が見れて良かったです。
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「恋愛できない」には、自身の誓いの他に、恋愛下手や融通の利かなさも含まれるかな。
回想によるそれらしきエチシーンはあるけど、基本はエチなし作品です。自分で、7年後でないとしないとしたから(笑)必然性に欠ける😅
手痛い別れ方をしたら、次は人を好きにならない!っていうのはわからなくもないが、極端すぎる(笑)
自分の好みの男が近くにいることで、恋愛しない自分を守るために、ツンケンしたり怒ってみたり。まるで、反動形成だ(笑)
3年前に男がいなくなったのにも理由があったけど。
そのときに誤魔化したから、いまがある。
再度、恋愛する気になってよかったけどね。
ひなの師匠、いい男だと思う。
子ども好きなんだけどな、ちょっと、ひなは苦手でした(笑)
エチなし。
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あおいれびん先生のイラストは本当に可愛すぎます!
もともとのキャラクター設定もとても魅力的ですが、先生の画風と可愛いストーリーが加わることで、ついつい何度も読み返したくなります。
気分が落ち込んだ時には「ゆゆこみ」を開いて、可愛いキャラクターたちに癒されましょう!
読むたびに元気をもらえるので、本当におすすめです!
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ほっこり
何ともおじさんには沁みる物語でした。
ひとりで呑める居酒屋を探しに出掛けようかなって気持ちになりした。
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メガネ×ヤンチャ受好きな方に
心霊ものですがホラー要素や心臓に悪い描写は少なくて、テンポのよい良い意味でアホエロBLでした。絵が綺麗で丁寧なので星5にいれさせて頂きました
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創刊号なんですね!
vol.2まで無料で読みましたがどの作品も面白いなと思えたので期待したいです♡えち度は控えめな方かな…どえろって程ではなく、ストーリー重視な気がします。
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大満足な短編集!
河合朗先生を含む、3名の作者さんがそれぞれで短編集を発売されていて、短編集でありながら1人の先生の百合をたっぷり堪能できる最高の作品でした!他の2人の先生の短編集も読みましたが、河合先生の今作は全話ちょっぴりダークな部分が入ってます^_^
お?この話は明るさマックスの話かな?と思いきや最後にダークすぎることになったり、ずっとゾワゾワする話、ドロドロの欲望を抱えた話もあったりと、刺激的で面白い百合ばかりでした!
たまにある悲壮感あふれる百合とはまた違った、ダークとかわいさが組み合わさった百合の短編集です。
キャラたちの正直な気持ちが何よりも見どころだと思います!おすすめです^_^
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ラストはたまらなくなるけれど、良い作品
犬を飼い始めたきっかけから看取りまで、とても面白く、ほのぼの読めました。
家族のキャラクターが自然で、溺愛の様子がよく分かります。
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かなり本格的なミステリー
ユニークな犯罪哲学が底を流れている。語りが多いところはちょっと「ミステリと言う勿れ」に似た感じかも。このVシリーズのほかの作品もコミカライズしてくれないかな。
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表紙とのギャップ、かなり面白い😄
物憂げなお話かと思いきや、かなり面白くて笑った。でも、ただギャグ漫画なのではなく、少し淋しかったり切なかったり…。三国志大好きなヒロミの小ささ!顔芸!ヤキモチからの罵詈雑言😺友達のフルネーム呼び!お姉様・櫻井先輩の凛とした上品な雰囲気からのバサッと切る突っ込み。小野坂先輩の限りない変態!魅力的な人達がたくさん出て来ます。
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BL括りになってるのが不思議ですが…
スピンオフ作品の中でこれが一番好きです。
この作者さんの作品は死者が多くて、悲しい感じが漂うのですが、比較的穏やかな感じが好き。他の電子になってない作品も大好きなのでもっと電子化してほしいと思います。
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本艦、原子力にて航行中
作者をデビューの頃から知る方は、まさに「星野之宣」の一冊と思うのではないか。史実やフィクションを元にストーリーを練る、溜息が出る程のデキの良さ、SF短編5編・253頁。半額クーポンで購入。
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珠玉の作品集
素直になれない、柵、大切過ぎて、種族越えets・・・どれもこれも切ない感じがスパイスになっていてとてもイイ✨ この作者さんの雰囲気が大好きな一読者ですが、これが一番好きかも♪
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作者さん買いでしたが正解でした!!😆絵が綺麗で好きです。朋也君が美人でかわいい!そして何よりイケメン鬼塚くんの体と表情がたまりません🥳登場人物みんないい人のハッピーエンドです
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よいですね
原作、何度も読みました。
映像化されるって聞いてすごくびっくりしてたら、なんとこちらも。
まだまだキャラが強い人たちがでてきますが、みんなキラキラして、まっすぐなので、読んでいて強さをもらえる作品です。
原作のときの挿絵とはキャラの雰囲気が違いますが、これはこれでよいですね。この先のシーンが楽しみです。
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原作小説を読んでいた当時、藤谷先生と朱音が結ばれるんだと思ってた。でも朱音は、年の近い坂本君と恋仲になってしまった。そのあたりで一度心が離れかけたんだ。一人称で突っ走る、倒置法で進む文体。いま読むと、なんだかくどいんだけど、鮮やかで。癖になるんですよいい意味で。藤谷先生から音楽取り上げたら、何が残るんだろう。繊細で冷徹で、妥協しない。その魅力が何年経っても色褪せないのは、原作者様の力量なんだろう。自分の青春と同時進行だった、特別な作品です。漫画もイメージ通りの素敵なキャラ達でした。おすすめです。
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まだ途中
読み途中です!ゆっくり読みたいと思います
小説苦手なものでなかなか読み進めないかもしれません楽しみながら読みたいと思います
無料で読める所まで読めたらいいな
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じわじわとエモさが広がる
はじめましての作家さま。じっくり?ゆっくり?じわじわと読み進んでいくうちに世界観に引き込まれていく感じと絵柄がエモさを醸し出して静かな喫茶店でゆったりと過ごす時間のような空気感の作品でした。読後感まで心地よいです。エロはなくともエモさは充分にあります。作品の続きはもちろんですがスピンオフも読みたいです。
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タイトル通りの内容だとおもいます。「にんにく」をつかったレシピの他、「にんにく」の選び方、保存方法、歴史などの「ウンチク」も書かれていて、勉強にもなりました。この本をよみ、いままでいじょうに、「にんにく」が好きになりました。
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今回は中央アジア風ではなかったですね〜。中世ヨーロッパ的なファンタジーです。昼の王と夜の王が出てきて、タイプの違う攻め様なので、お得感あり。夜の王がワイルドで悪くて好き。
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優しい言葉に癒されます◎
石井ゆかりさんの言葉が好きで3年版を書籍で購入。
電子版があると知り、2025年版はこちらで購入させていただきました◎
電子版のおまけを今から読むのが楽しみです⭐︎
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「プデごはん」というのは、本書によると、「部隊の食事」という意味だそうです。韓国で「調理兵」をしていた著者がまとめた「部隊の食事」のレシピで、興味深くよむことができました。お酒に合う料理、春夏秋冬のレシピなど、さまざまな料理が紹介されていて、たのしくよむことができました。
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書き下ろし小説もイラストの千川先生の書き下ろし漫画、短いけど良かったです。キャラ設定のラフ画や既刊の紹介など
あるのでファンブックみたいな感じかなと思いました。
特に本編に関係がある内容では無く、「制服萌え」がテーマのお話です。月神のそれぞれのキャラが好きなので満足です!
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シリーズラストエスコートの原点、榎本と巽。2人の今までとこれからと。関係性の呼び名は変わっても。2人の間にあるのは愛なのですね…!カバーイラストも最高にかっこいいんですけれど、どのイラストを見ても素敵すぎました。佐々木先生ありがとうございます。某シリーズの俳優と監督まで登場する豪華な一冊です。巽の前でだけ、子供っぽいところも見せる榎本。可愛すぎて。でも、わたしのイチオシは律CPなんです。ぜひディールを読んでください!、
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依頼人と
シリーズ前作あとがきで水壬先生も書いてた依頼人とガードの恋!のターンです。義父の依頼に疑問を感じながらもエスコートからマリヤを連れ帰るジェラルド。キナくさい自宅へマリヤを連れ帰る意味を考えない、というか考えたくなかったんだろうなぁ。ちょっと弱っていたのかも。家庭内トラブルが大きな事になりかねない状況だったんですよね。ダンがおちゃめです。依頼人とガードっていい組み合わせですよね。仕事とプライベートを分けないと…なんて思いながらも、ね。という感じがいいです。
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めちゃくちゃ好みでした。美人な警察官と謎の身体能力激高な高校生。突然、まさかの行動をされて大人の矜持が揺るがされてしまった夏目。しかも、高校生とは知らなかったから、立場的に大問題ですもの。この2人、どっちが年上かわからなくなります。振り回される夏目。どんと構えている侑生。2人の対比がとても面白いです。侑生は言葉を飾らない。そこが、わかりやすくもあり、わかりにくくもあり。夏目、振り回されてキィとなってるのがかわいいんです。侑生はいずれはエスコートで働くのかな。ずっと日本にいることにしちゃうかもね。
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タイトルが、、宿る ですよ!もう、ワクワクしながら読みました。
健気な人狼サーシャが大好きで。今回は他の作品の方々も登場したり、とても満足です。
途中、男であるサーシャの切なる願いが痛々しく、つらかったけど、れん先生の作品なので、ラストは甘々です。
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カワイチハル先生のイラストが好きだ!!
とにかくレビタイに尽きる。カワイチハル先生の絵ってなんでこんなに可愛いくて、美麗で、カッコよくて、柔らかなんでしょ〜見てるとうっとりする。眼福でした。正直なところ、プティフールの方が面白いお話が多かったかな、という印象。ボンボニエールに収録されたものはほとんど書き下ろしで、やはり特典としてつけられたSSやペーパーとは差を感じます。本当に作者様が書きたくて書いたお話、というところでしょうか。悪くはないと思いながらも、ちょっと企画感の強いお話も多く、こっちはそこまでお話に身が入りませんでした。ただ、ひとつひとつ丁寧に大事にされてきたことは伝わってきます。ご自身の生み出した作品と読者を大切にされているんでしょうね。そういう姿勢は好感が持てます。カワイチハル先生のイラストで癒されてください。
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久々にヒットです!
簡易なハッピーエンド作品が乱行している中、ユニークな題材を元にした時代劇ならではの素晴らしい作品です。
ここまでの到達感はBLというラインを超越してますね。
作者様、ありがとうございました。
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内気で初心な受けが可愛い。体調面や威圧的な兄の影響で後ろ向きな傾向にあるので、少々焦れったいですが、攻めが全て受け止めてくれる包容力のあるタイプなので、楽しく読めました!「とまどいの行方」に出てくる紅林さんが登場しますがお話は繋がっていないので単独で読めます。兄のスピンオフもあるみたいなのでそちらも楽しみです。
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もぅ〜すっごいキュンキュンモダモダが楽しめました◎見た目はクールな超絶イケメン、中身は乙女な主人公と、その想い人の物語。友人や家族のキャラも良いし、徐々に関係が進んでいくのも良かったです◎
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愛人力が高い!
健気とか、不憫とか、自尊心低い子とか、どれも当てはまるナオくんなんですが…でも彼を表現するのに一番なのは諦観なんじゃないかと思うんです。
未来を一切夢見ず、自分が相手にかけたであろう迷惑に心を翳らせる。
愛人の理想形なんじゃないの!?と、読んでてゾクゾクしました。
悩み方が斜め上をいくのに、とにかく切ない‼︎
切なくて胸が何度もありがとう引き絞られましたよ。
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クズは好きですか?
クズは好きですか?私は大好きです!全身ピアスのホスト新二、めちゃくちゃクズいです。ゲイの津久井は新二が何をしてもいつも穏やかです。えちしても 「野良猫が餌もなしにてめぇに触らせるとでも思ってんのか?」 とクズ発言。素直になれないのです。天邪鬼の新二が津久井を好きになって、どんどん化けの皮が剥がれて、どんどん弱くなっていきます。もうボロボロです。こんなん泣くやろ!!私は泣いたで!
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顔の読み方を初めて知った
かなり昔の作品、同人誌だった?ようですね。
BL要素ではなく、かな〜り濃厚だけど一巻最後まで読むと今田君の成長を感じしみじみ。でも2巻の最後まで読むとやはり変わらないのねと少し安心。
周りの職場のメンバーも素敵、真島さんの話も掘り下げてほしい。
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受けがいい子!!
久々に読み返しました。最近少なくなってきた10代とリーマンの年の差恋愛ですが惹かれていく過程や葛藤が切なくて読後感がよい作品。
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こちらの作品、古いんですが個人的に何回も読み返す、刺さりまくりな1冊。
再会、元同級生。隠れド執着×健気堅物
執着、溺愛の鑑のような攻です。表面的には余裕あってどこか受君に壁を作り振り回しつつ、実は臆病かつド執着拗らせ。罠かけまくりで包囲網完璧にしてから獲りに来るタイプてす。受君が幸せそうなので問題なしかな。同じような癖の方にはぜひ読んでいただきたい作品です。
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レビューまだ1つもなくてなんで!?ってなってる。出版されたのは結構古いですけど、めちゃくちゃ面白いですよ!崎谷先生の本好きでまだ読んでない方はぜひ読んでみてほしいですね。なにせこちらの先生、シリーズものが多いので、ちょっと読んでみるか…と思ったら、これはシリーズの真ん中のやつだから後にして、えーと…みたいなこと多いので、一冊で楽しめる著作、貴重です!こちらのお二人は幼馴染、腐れ縁カプ。付き合いは小学生から。前半攻め、後半受け視点。前半は付き合うまでなんですけども、なかなかプレイボーイな攻め様、受けとは失恋による傷心からヤケ酒記憶喪失ックスなはじまり。受けは平気そうな顔してたけど、全然そうじゃなかったことがわかる後半。という構成。本当は恋人には甘々で、デロ甘に甘やかしたい攻めなのに、受けに気を遣って受けのプライドを守ろうとしてくれていた所がすきですね!なのに、受けは変わってしまった関係性に心も体もついていけなくて、攻めに結構辛く当たってしまって、付き合い始めたはずなのに、とんでもなく関係が冷え込んでしまったり、なかなか恋人らしくなれません。お前、俺のこと好きじゃん発言は受けの精一杯の虚勢だったんだな、と思う。書き下ろしのショートでも、指輪つけてなかった件で最後まで揉め続けます。ちょっとゴタゴタしすぎではありますが、2人の気持ち、どうして素直になれないのか?など、BL読みたいわたしのツボが全て抑えてあり、めちゃくちゃ満足度の高い一冊でした!こういう恋愛恋愛してるやつが読みたかったんだよ!!!崎谷先生ありがとう!!!受けは自分が攻めのこと守ってるつもりだった、攻めから頼られる自分でありたかったというエピソードがあるんですが、この話かなり好きですね〜受け、攻めのこと大好きなんじゃん……ってなるから。こんな男がずっと自分の側にいたのに気づかなかった攻めなんなん???攻めがいろんな人と付き合っては別れてる間、受けどういう気持ちだったんですか???多分、どうせこれからも茅野はここにいるし、俺もここにいる。それでいいんだとでも思ってたんでしょ!?健気だ…受けが本当は気持ち伝えるつもりなかったということも、攻めが言わせたくせに忘れたということも、それによるすれ違いもとても良かったです。時々は、攻めに好きだって言ってあげてほしい。攻めも受けもかわいい2人でした。
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作者さんのお話を読むのは2作目ですが、今回もすごく良かったです!ドラマチックな二人の大恋愛がどのような結末を向かえるのか、ドキドキしながら楽しみました!!まだまだ二人の話を読んでいたかったので、できれば渡米後のSSなどがあったら良かったかなと思いました。
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喜怒哀楽が感じられて良かったと思います。
ネタバレ
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思ったより最初は若いと思いましたけど、ちゃんと思い合っている2人なので物語として違和感なく読めました。タオくんが思いやりもあって、まだ可愛さも残りつつ彼女を理解して彼女の家族の現実を受け入れて倒すものは倒し守るものは守ると可愛らしい男の子から大切なものは絶対自分が幸せにしたいと決意する大人の表情も見せてくれるタオくんのかっこよさに感動しました。最初は妹の為だったヒロインもタオくんの温かさやタオくん一族の明るさ優しさに救われて、彼に抱きしめられた時の温もりから私はもう離れられませんな素直さが可愛すぎて、そして心底積極的になるのが面白かったです。所々でタオくんの愛が染み渡る~というくらい伝わってくる所や姉妹のお互いを思う健気さとか、綺麗事じゃない部分もしっかり描いてくれる所も含めて良かったと思います。351ページ
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電子新刊?
2012年に書籍化されたいたものを今年7月電子書籍化されたようです 。先生が豪華客船で永い永い旅に出かけられた後の電子化で、胸がキュッと締め付けられるような気持ちでお迎えしましたが、読んでいると水上ワールド全開でとても楽しめました 。スパダリ×才能溢れる青年、素晴らしいです。あ、マジオ今回こそコテンパンにやっつけたかったです。
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自分で一番びっくりしたのはリリアンの求愛シーンでした。
なんかジーンとしちゃって、応援してしまいました。
三四郎とカイもやっとまとまって、相変わらずだけど次のステップにあがって。ほっとしました。
でも、でも、でも、ちょっと三四郎~、隠し子かい!!まあ三四郎も若く見えても実年齢は凱といっしょだし、あんだけ楽しくあっけらかんと遊ぶタイプたからおかしくはないけど。確かに黒幇に子供を置いておくより連れて帰る方が幸せだけど。カイも育てた子に惚れられるなんて、歴史は繰り返すなぁ。
報われないのが凱かも。うん。幸せ見つけてね。と、読後つらつら思ったのでした。
あの終わり方は賛否両論あるでしょうが、私はまだしっかりと消化しきれていないので、感想は保留です。
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推しのガイドブック
ロンドンに住んでおり、近々国内旅行をする予定なので購入してみました。海外からでも買えてよかったです。
一つ一つの都市をしっかりと説明しているタイプの本ではありませんが、広く浅く知識を教えてくれてちょうど良かったです。
イギリスの都市や観光名所をあまり知らないので、この本から情報を得て気になった所はネットで詳しく調べて訪れてみたいと思います。
どこに行ったらいいか全くの無計画であれば、旅行の方針を決めるとっかかりとして参考になります。
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シリーズ12作目 ついに完結
1部完結ということですが、続きが出てないのでこれでこの2人は一応の終着を迎えたようです。12冊もかけていろんな事件や出来事が起こってハラハラしながらも揺るがなかった桐生の愛情に始まりの強引さは忘れてあげようと思います(上からww)この先の2人の結婚式まで読みたかったなー、弟と教授はどうなるのかなーとか心残りもありますが、12冊楽しませてもらってありがとうございました。
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