レビュー検索結果
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1~100件を表示
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前髪や自分の立ち位置が凄く気になる年頃の近藤さんが、クラスメイトの高橋君のマイペース、かつ、さり気ない優しさに癒され惹かれていく。
そんな2人のやり取りに読んでる自分も癒されてました。
高橋君はマイペースだけど、誰に対しても公平で飾らない。近藤さんもやや反抗期だけれど真面目で心の声が素直だし優しいし面白い。クラスメイトも皆、個性それぞれあるけど悪人は居なくて読んでて気分よい。母子家庭?らしき高橋君が1人で朝ごはん作り洗濯し学校に行くシーンは、お母さんがただ出張で居ないだけだよね?と思いたい。だとしても、中学生でえらないなぁって、なぜか、ちょっとせつなくなる。
眠れない夜に読むと、気持ち安らいでほっこり、寝れます。自分らしさを大切にして無理しないことって、大人になっても難しい。本当はこうでありたい。
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読み出したら止まらなくて一気に読み終わってしまいました!早く続きが読みたいです!絵もストーリーも大好きなので、終わってほしくないです
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母娘
「花の鎖」に通じる母娘の話。
母親はもちろんだが、周りの人間がひどすぎる。
そんな中でも自分の中で折り合いをつけて大人になった娘の姿に逞しさを感じた。
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真実は・・・
足利事件の詳細を初めて知った。
今も色んな事件の受刑者が冤罪を訴えているが、作中のように知られてはいけない何かのために、意図的に情報を隠していたとなれば大問題だ。
下手なプライドは捨てて、被害者、遺族のために何としても適切な捜査をしてほしい。
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どっちも可愛い
最初はハムハムちゃんの可愛さに癒され、
きゅんきゅんしていたのに、いつのまにか全員にキュンキュンするように。
可愛い。可愛いものは正義!
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特装版キレイ!
特装版、めちゃくちゃきれいでした!
特にカラーが美しい~
こんなにキレイなら紙で買えばよかったかも?
(シーモアさん、ごめんなさい)
絵もお話も大好きです。11巻が待ち遠しい~
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最高
よすぎますね、
無料版が良かったのでいっきに買いました。よすぎ、やる気出る、よっしゃ戦う、私も負けないってなる。
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ストーカー規制法
事件当時を覚えているが、ストーカー規制法がない時代、警察に言っても仕方ない部分があるよね。
と思っていたんだけど、ここまでとは知らなかった!!
規制法があっても似たような事件が起こってしまうわけで、腹立たしい。
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心を読む、読める、といっても漢字一文字から推測していくのが面白く、可愛らしい。
青春感もとても良いです。好きな作品です。
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紙でもほしくなる
くらげバンチの無料でいいと思ってたけど、読めば読むほど何回も読みたくなるので購入してしまった!
人間の書き分けも細かくて、絵も綺麗で読みやすい。
仏教にまったく興味がないのにめちゃくちゃ面白い!
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展開のテンポが良い
バンドものって苦手なのですが、この漫画は別格!
ストーリー展開のテンポが良く、一気に最終話まで読んでしまいました。
演奏シーンもどのバンドも音が聞こえてくるような表現ですごい。
登場人物もどのキャラも魅力的で、さほど音楽に興味ない人でも楽しめる作品だと思います。
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涙。涙。
ウェブでも読んでいました。作者さんの他作品も好きですが、こちらはとにかく泣きました。
子育てして改めて親への強い感謝がうまれたりするところにとても共感しました。
素敵な親子の関係で、素敵なお母様で、お別れは寂しいけれど心の中にはいつもいてくれて、日常の中でも思い出したり、お母さんの面影を感じて生活していくんだなぁとしみじみしました。
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ミステリの祖
江戸川乱歩はエドガー・アラン・ポーにちなんでいるのは有名な話。その本家本元、ミステリの祖の短編が集められています。ちょっと怖い感じもありますが、乱歩が好きなら読むべきです。
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いろんな付箋が ぐいぐいここのところで生きてくる 胸がすっとなるエレベーターの場面 最後の時痴漢死ねの場面
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メディア化希望
いいお話なので、コミカライズやアニメ化されて、たくさんの人に届いてほしい。
それぞれ不遇の中で、運命を変えていこうとする主人公たちが愛しい。
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ふがいない
ふがいないながらも必死に生きている人たちのお話。
小さな世界でいろんなことが起こって、でも空を見てちっぽけな自分を再認識して。
そうするとパチンとしたりするんですよね。
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小学生でも
重松清先生の本は難しそうに見えて、小学生でも読めそうな本がたくさんあるので、本が好きな子たちにはどんどん手に取ってほしいです。
番長は、怖い弱肉強食のイメージがあるけど、本当は心優しく頼りになる人なんだと思うな。
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駅伝好きには堪らない
いつからか毎年、箱根駅伝、都道府県対抗駅伝が楽しみな私。この物語は中学最後の駅伝大会に向けて頑張るメンバーのひとりひとりが個性豊かで、つい本物のレースさながらに応援したくなる、心温まる物語です。
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漢
項羽と劉邦の2人の英雄を軸として、数多くの群像劇を描いており、とても面白かったです。司馬遼太郎先生の作品は、読みやすいです。
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時代考証になつかしさと切なさが
戦後からの色々な出来事を懐しく、ああ~そうだったと、読み進めました。そんな時代の流れの中に、同じ人間なのにその星の下に生まれてしまった運命みたいなものがせつなかった。
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以前、紙の本でよみました。思春期のこどもたちの心理描写がするどくえがかれていて、リアルにかんじられました。「友だち」について、かんがえさせられるような作品だとおもいました。
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一番好きかも
なんだかんだ、小川洋子の小説の中では一番好きかもしれません。タイトルからして読みたくなるセンス。でもちょっと怖い話でもある。短いので気負わず読めます。
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オネエ
よくあるオメガの話。
でも、オネエで斬新で面白いです。
なんでオメガは理不尽な目にあうんだろう。
疑問
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セリフ無しのイラストのみのページがあるのですが、そのイラストが秀逸で心を鷲掴みにされました。去年の冬からずっと探し続けてきたウサギが、探していたキツネに出会って、愛の告白をする一風変わった設定の虜になってしまいました。ウサギの友達のコイも好きです。
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良すぎました!沼です。
舞台設定のせいもあり、読んでいて苦しくなるような切なくなるような素敵な話ばかりでした。
読んで本当によかったです。
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うまい
精神的な描写を上手く描いていてとってもうまい。途中彼氏と寄り戻すな~!とか思ったが、どんどんと無自覚に墜ちていく様と、Sへの目覚めの流れ。最後納得できるか不安でしたが、納得の結末になりました。だって彼氏可愛く仕上がった。文句なし…!
この後、どんどん開花していく彼氏の様を是非拝みたかったのが心残りです。とても充実した作品でした!
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この人を漫画にしたくなる気持ちわかるなあ
『博物誌』をネタにすれば幾らでも面白いエピソードが作れそう。とはいえ実在の人物だからデタラメなことを迂闊に書くのはまずい。そういう点でもヤマザキマリさんととり・みきさんの組み合わせは最良だったと思う。
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めちゃくちゃ笑いました
いやー面白かった。1巻よりも面白い。お父さんの話も良かったけど、やめたいクレーマーの話が最高でした。めちゃくちゃ笑いました。
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デスゲーム形式で始まる展開にはとてもよく引き込まれてしまうので個人的には良い内容には感じられます。正直過激な描写が多いので小学校などにはとても置けないやつですが是非とも息子には読んでから強かになって欲しいものであります
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秀逸
プロローグのベトナム人と結婚する女性は誰なのかが気になってどんどん読み進めました。後から思えば初めに戻って読み返せばヒントはきちんとあったのですが、続きが気になって先へ先へ読み進めるので、ヒントになる描写はすっかり忘れてベトナム人と結婚するということぐらいしか頭に残っておらず。どうなるのか気になって1日で読み切りました。
もしプロローグがなくてもこのお話は成立するけれど、あるとなしでは面白さが断然変わってくると思います。
さすがは山本文緒先生、素敵な本をたくさん遺してくださって心から感謝致します。
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ほっこり
やわらかいイラストのタッチが好きです。
中身は、素敵だなぁと思う部分と、大変だなぁ…と思う部分と。芸術肌の方ってやはり普通ではないのですね。牛乳パックの工作や、ゲームコントローラーを手作りしているところとかはとてもいいなぁーと思います。
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好きです
町田先生の書く女性がとても魅力的です。
私は女性が嫌いで恐ろしいと思っていますが、町田先生の作品を読むと自分が女である事を嫌でも思い知らされます。
そしてこんな女に愛されたかったことに気付かされます。
今まで思い出そうとしてこなかった感情が湧いてきます。
これからもずっと町田先生の本は読んでいきたいと思います。
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鳴家がかわいい!
しゃぱけシリーズ大好きです。長崎屋の一人息子の一太郎が病弱ながらも妖たちの助けを借りて江戸の難事件や珍事件を解決します(というかしょっちゅう巻き込まれます)。自身が病弱なことを受け入れて、できる範囲で動こうとする、けどときどき暴走する一太郎のキャラクターに好感がもてます。妖たちのちょっと常識がずれてるところが面白いです。鳴家がとにかくかわいいです。柴田ゆうさんの描く鳴家が好きすぎて一時期表紙をコピーして鳴家だけ切り取って集めていました笑。シリーズ全体がサザエさん時空ではなくきちんと時間が進んでいくのがいいです。栄吉が修行に行き、許嫁ができて、新たな友ができ、妖の知り合いが増えて…。いつか一太郎が店を継ぐ時は来るのだろうか、もし来たらしゃばけシリーズは終わってしまうのか。新刊が出るたびにドキドキします。
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はっきり言う
※ただし金持ちに限る!
です。貧乏暇なしなのですよ。
だから、余裕のある交際をオススメします。
「人は欠損に恋をする」のが高須先生の名言でしょうか。
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大村
戊辰戦争で活躍した大村益次郎の生涯を描いています。
司馬遼太郎先生の作品は、とても読みやすいのでお勧めです。
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人間の心理描写をするどく描かれていて、たのしくよむことができました。ラストが感動的で、読後感のいい素敵な作品だとおもいました。
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重くて深い
精神病院の入院患者というと、失礼ながらもっと話の通じない別世界の人達というイメージでした。色んな人がいるんですね。
本筋とは関係ありませんが、いくら精神病院とはいえ罪を犯した患者とそうでは無い患者が一緒くたになっている事に驚きを感じました。
人物の心理描写が丁寧に書かれていて、読みやすかったです。
時間をおいて読み返したい作品です。
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一読の価値あり
遠藤周作入門として。というか読んでないとモグリである。ラストの踏み絵のシーンは有名だから読んでほしい。スコセッシの映画も良かった。
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『ババンバ〜』もよろしいけど私はこちらを全力で推したい。
本編は拳と血飛沫が飛び交い、かつ手作り弁当も飛び交う…というシュールなギャグ満載でゲラゲラ笑えるんですが、ほんの少しの男の友情とか先輩後輩間の思いやりだとかが、膝カックンレベルで急に襲ってきてキュンとくるんです。「もう弁当はそこそこに今からこれBLにしてくれないかなぁ。奥嶋先生絶対してくれないよなぁ~。」と思ってました。
が!
新装版に生まれ変わって、続編も決まっただと…?今度こそ、今度こそ、私の推しカプを全力で推すときが来るのかもしれない…いや来ないかもしれない…。
ちなみに私の推しカプはあっくんとケニーです!㊗️
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気になるキャラ設定とストーリー設定で、すごく惹きつけられる作品です。
一瞬ありがちな利害の一致による契約結婚の流れかと思ったのですが、蓋を開けてみたら全然違った〜!
まともな説明も一切なしにいきなり主人公が酒造の次期蔵元にさせられそうな流れにびっくり!!
穏やかな専業主夫ライフで幸せな家庭を築く事を夢見ていた彼の行く末が気になって仕方がありません🤭
ヒロインはちょっと変わっているし強引なところもあるけれど世間の常識にとらわれない自分というものをしっかりと持った芯のある女性で、とても魅力的だと思います。
今は全く噛み合った感じのしないチグハグな二人の関係が、これからどのように変化していくのかにも注目しています👀
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ギャルゲーのような世界(異世界転生ではない)における主人公季原くんが攻略したいのは可愛すぎる幼馴染で男の子で、いわゆる「サポート親友ポジション」の三咲くん。
ヒロインそっちのけで三咲くんにアタックする季原と、ヒロインと結ばれて幸せになって欲しい三咲くんとのラブコメです。
一般的には親友ポジションの男子はモブっぽいいいやつですが、三咲くんは表紙でお分かりの通りサラサラロングヘアの美少女ビジュアル。そんな可愛い子が俺の幸せのために毎日近くで健気に奮闘していたらそんなん好きになっちゃうじゃんという...
男の娘ラブコメが読みたかったんだよなという方にもおすすめできます。
電子でも楽しめますが、続刊書籍化のためにプラスで紙書籍での購入もおすすめです。
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意外な目の付け所
成る程、そんな工夫がされているのか、と思わず唸ってしまうような題材。
そして、その題材を下世話にならない範囲で紹介出来るキャラクターとストーリー。
ダラダラ引き延ばさず3巻完結で素晴らしい作品。
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惚れてまうやろ~、この二人には…♡
戦国末期、伊達政宗と柳生宗矩の騙し騙され利用し利用されという駆け引きを、時にシリアスに時にコミカルに漫画にしてます。どちらもしたたかで、でも友情(?)に熱い。短いながら上手くまとめていて面白かったです。
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ハルモヤさん大好き
まんきつさんの漫画はぜんぶ面白いですが、ハルモヤさんはなんか色々絶妙で特にだいすきです。表情がぜんぶおもしろい
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お母さんを思い出す。
たわいもない会話も表現されていてこんなことお母さんて言うな笑ってシーンに和んだりお母さんがいなくなった喪失感や環境の変化を繊細に表現していると思う。お母さんを亡くしたお父さん、うちもあんな感じだったな。
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訳あり婚ものだけど目新しい内容
普通ならダメ男的ではあるけれど、よく考えるとそうでない、かつ、半ば冷静な判断で思いっきりよく飛び込む男主人公と目的のためならば手段は択ばない的で強い、ちょっと怖いくらいに頭のきれる、度胸のある女主人公ず、一見よくある恋愛感情なしの訳あり婚物が既視感を感じさせない新鮮な味を出しています。恋愛感情ナシで始まり、どのように2人の仲が深まるのか、楽しみになる作品です。
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パンドラの箱
5個くらいのお話が入っている小説ですが、1番私が面白いと思ったのは「パンドラの箱」という話です。しかし映画ではこの話のみ取りあげられず、私が1番面白くないと思った、最後の話が中心で進められました。映画を見にいくか迷っている方や映画を見に行ってがっかりされた方は、小説の方を読んでみることをおすすめします。
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ドラマを観て、原作を読んでみたくなって買いました。私はアラフォー独身女ですが、綾子さんの想いの一つ一つが、私の気持ちを代弁しているようで、共感しか無かったです。一瞬で読んでしまうテンポの良い文と、最高の読後感に大満足です!全女性に読んで欲しい最高の小説でした。
私も諦めていた婚活を頑張ろうかと思わないこともないこともないこともない。。。
とりあえず我が家にも山田クソ男が来てくれないかなぁ〜。
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この一冊で
この一冊でバンタンの全てがわかります。
新規armyの方も古参armyの方もどんな人でも楽しく読めます。一つだけ思ったのはマジで文量多いです笑
最後まで読むのに1週間くらい掛かりました笑笑
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江戸時代の石見銀山で働く主人公ウメの眼でみた銀山の実情と人間ドラマです。何より作家の時代考証と関係資料の研究が深いので、描写が極めてリアルで具体的です。
この一冊で石見銀山の歴史が分かるほどです。
もちろん、この作家特有の女性の官能も描いています。それが切ない・・・
歴史ものが好きな人にお奨めの作品です。時代小説を読み慣れた人にも決して不満を感じさせない出来栄えです。
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筆者の小さなお子さんが言い放った素朴な疑問は、今でこそ大人となった自分達が当たり前だと思っている事柄ではあれども、原理を説明することは難しいものがほとんどであることを再認識させられます。また、家族のそれぞれ一人一人が個性的で、とても賑やかだと感じました。「人間修行中」という言葉は、日々意識もしていないのに実は見方次第では、我々全員がその対象に当てはまるのではないかと思います。全体として、いろんなことに気づかされる書籍でした。
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「家守奇譚」の続編
「家守奇譚」が好きな人は、読むべきだと思います。おすすめです。続編ですし、あの独特の世界が蘇ってワクワクしました。
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おばあさんとの交流
少女とおばあさんとの交流を描くのがうまい作者さんですが、この作品も素晴らしいです。ただの良い話では終わらない、心に残る作品です。
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人形小説
人形が出てくる小説って意外に多くないような気がします。ホラーなら別ですが。また、おばあさんとの交流も出てくるので「西の魔女が死んだ」が好きな人にはおすすめです。
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読んで良かった
何となくでもタイトルに惹かれたとき、読むと心地よい本だと感じた。 共感と学びがあり、読んで良かったです。
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表紙や タイトルからは考えられないぐらい中のキャラかっこよく二人のあまあまイチャイチャ ぶり二人の続き 読みたくて 購入
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これはすごい
あまりにも表紙が魅力的だったので、無料版で試し読み。かなりガッツリと読めました。これは本編も欲しい!
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「だすことはいきること」というようなことがかかれていて、興味深くよむことができました。「万葉集」や「王朝文学」に、「うんこ」にかんすることがかかれていたということはしらなかったので、たのしくよむことができました。
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中学の同じクラスの秀俊、美月、陽菜乃、亮介たちの青春がある事件によって断たれて20年後、秀俊と美月、陽菜乃と亮介の恋愛に息をのみます。
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面白いです
はじめに、が特に面白かったです。私も納得したがりなので、色々共感しました!
イラストはいつもかわいらしくて、親しみやすくて、本当に好きです。
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読みやすいです
河野裕さんの本には最後の最後におどろかされてしまいます。そして登場人物の性格や考え方が繊細に書かれています。淡々としている文章なのに繊細で、それでいて心に残るようなそういう作品です。ファンタジーで青春ものです!オススメです!
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覚えています、あの和歌山カレー事件。現役のお医者様が書かれただけに、フィクションとは言い難い信憑性のある筆致。にも関わらず、カレー事件と保険金詐取を切り離しての判決には納得がいきません。人間、欲にまみれると前後の見境がつかなくなるのでしょうか、とても考えさせられる事件でした。
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面白い
荒川さんのお話がまるで少女マンガのようで読んでいてドラマチックで面白かったです。やっぱり金メダル取る人って違うんだなと思いました。
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はー終わってしまった
奥様でもお嬢様でもなく、メイドが主人公の物語も終わりです。登場人物達がクッキリとして、どの人にもサイドストーリーでも読みたくなるような物語でした。
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初めて原書を読破した作品
子どもの頃に、ハウス名作劇場の「わたしのあしながおじさん」を見ただけで、原作は読んだことがなく、大人になってから読みました。手紙形式の小説なのも意外で、読んでみると面白かったです。
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現実離れし過ぎていないところが、ストーリーに引き込まれていく魅力なのかもしれない。アラサー女子の日常に共感してみたり、憧れてみたり。ふわふわし過ぎないリアルさがよかった◎
ラストもドラマティカルすぎず、安いハッピーエンドでもなく、ほろ苦さのその先に想いを馳せる素敵な作品。
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歳の違う、職業も違う2人
村上春樹作品は、しばしば、心理学的角度から分析されることがある。失れながら、あらゆる年代の主人公が居る中でも一貫して「少年」春季発動期の存在がちらほらする。厨二病とも呼ばれる
河合隼雄先生臨床心理士であり、生み出される作品に見い出す何かがあるのだろう。
仏教徒思想は、話の根幹に見え隠れすると安心する。
仏教は思想としてもおもしろい。
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サイコーにしびれます
女海賊なんてそんなマンガみたいな話が史実おりまぜ豪速球ですすんでいきます。物語も読者も息つくひまがない面白さです。誰か映画化しようと思っているはず。後半は戦いのシーンがずーっと続いてちょっとしんどくなりますがやめられませんでした。歴史が苦手でも今はやりの城めぐりに能島行きたくなります(笑)
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思い込みについての名作
他人がこういう人だという思い込みにまつわる名作です。
映画化もされており、また「ブリジットジョーンスの日記」シリーズも、この作品を踏まえて書かれています。読み応えのある面白い作品です。
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忠臣蔵を五味泰裕先生らしい解釈で描いた作品で明らかに変わった考察があり良かったです。しっかりとした時代考察から描かれた感じではありませんが五味先生の感覚的な面白い雰囲気がありとても楽しかったです。
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何でもいいから読んで下さい
ドイツにおけるユダヤ人虐殺がテーマとなっていて、内容は重いです。 かつての同級生が修道士とナチスの党員という正反対の立場に身を置き、2人の主人公の人物描写がしっかりとされています。それぞれが己の信念に従って行動するさまが静かに、力強い筆で書かれていて物語の中にぐいぐいと引き込まれていきます。
大勢を守ろうとしたマティアス。
自分のものだけを守ろうとしたアルベルト。
2人の願いは似ているようで、違う。それゆえ残酷なほどに行動は対立する。修道士として奔走するマティアスに比べてアルベルトの気持ちは分かりづらいですが、終盤に彼の真意が明らかになります。かなり研究されたのでしょうが、カトリックの慣習や当時の内情が詳しく書かれています。過酷な状況に抵抗しようとする信徒達の行動には何度も胸を衝かれました。究極状況下における神の権力と人の権力の対立を描いている、とも言えるかもしれません。一方で吐き気がしそうなほど残酷な戦場の様子も生々しく描写されています。戦慄するとともに、実際あった過去なのだと思うと戦争の恐ろしさ、醜さ、残酷さを目の前に突きつけられた思いがします。
めちゃくちゃ書いていますが、それだけ読み応えのある作品です。最後は泣けます。残酷だけど、美しい。ぜひ沢山の人に読んでほしいです。
因みにこの作家さん、「また、桜の国で」の中でポーランドを舞台にして同じテーマを扱っています。興味のある方はぜひ手に取っていただきたいです。
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河合
本作が描かれるまで、無名だった越後長岡藩の河合継之助を世間に広めることになった。英雄の悲劇とても面白かったです。
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蘭学
戊辰戦争で軍医松本良順、順天堂出身の関寛斎の姿を鮮やかに描いています。
また、幕末から明治維新を医師飲の目からするどく批判してます。
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ミンチン先生もアメリア先生も性格悪いけど、原作のセーラもなかなか性格が悪くてドン引きしました。そこを差っ引いても名作なんだろうと思うので星5つです。
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素晴らしいの一言につきます
徳川家康は影武者だった。
「そんな馬鹿な」と思いますが、この本を読むと本当にそうだったのでは、と思わされます。
「道々の輩」という言葉が随所に散りばめられています。江戸時代初期の身分制度に縛られていた時代に、自由ということがどんなに渇望され、そのために主人公の二郎三郎と甲斐の六郎、島左近たちが命をかけて戦うか、息をつめ祈るような思いで読みました。
こんな素晴らしい傑作を世に送り出して下さって、本当にありがとうございました。
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石田
豊臣政権末期の、徳川家康と石田三成の対立と関ヶ原の戦いの経緯をとても読みやすく描いています。多角的な視点で描いているので面白かったです。
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唯一の被爆国・日本が果たすべき役割とは
今年(2024年)のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が受賞したとのニュースを見て、真っ先にこの作品が頭に浮かんだ。実際に被曝した岩竹博氏と、重松静馬氏の手記を原資料として生み出されただけあって、作中の描写は非常に生々しくリアルで言葉を失う。ロシアとウクライナ、ハマスとイスラエル、ヒズボラのイスラエル攻撃…と武力衝突が増す中、特に核保有国であるロシア(とハマスの背後にいると言われるイラン)の脅威が大きくなりつつある昨今、被団協が平和賞を受賞した意味は、今後の世界平和を考える上で極めて大きいと思う。日本の被曝体験を「単なる昔話」にしないため、同じ悲劇を繰り返さないために、この作品は今こそ広く読まれるべきであり、また永遠に読み継がれるべきだろう。
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綿繍
二十代に読んだ時には、「手紙」のやりとりに息の詰まるような緊張感を感じました。
六十代になりもう一度読むと、登場した人たちがゆっくり刺繍をしていくような美しさを感じました。
電子書籍は、小さい字が読みにくくなっても字の調節ができます。若い頃に読んだ作品を、読み返してみようと思います。
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高校の頃教科書に載っていて、うちの高校は全部読まなければならなかったので、一冊読破しました。当時から結構好きでした。大人になってから読み直すと、Kの自さつによって先生も自さつしてしまい、奥さんは夫に死なれるし、「私」も先生に死なれて仕事も斡旋してもらえないし、誰も幸せにならない話だなと。でも今読んでも好きです。
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続編ではあるのだが
位置づけとしては「海と毒薬」の続編にあたるのだが、これ単体でも十分な出来。苦しむ女のために罪をわけあう勝呂と、それを糾弾する人間、そしてボンクラなガストン。遠藤周作の作品理解にも役立つと思う。
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今読むべきかもしれない
表題の作品は今こそ読んでほしい一編。
NHKでドラマ化されましたが、原作との雰囲気の違いも楽しめると思います。私は原作が何より好きです。
いつも思いますが、短い中にぎゅぎゅっと詰まっていて、素晴らしい作品です。
星新一先生大好きです。
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ショートショートだけでない星新一
ほら男爵の子孫が現代に居たら、という設定の短編連作。星新一の奇想はここでも十分に発揮されている。星新一のファンならこれは一読の価値あり。
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太宰治文学の傑作
太宰治文学の中でも傑作ですし、女性語りの作品の中でも名作の長編です。ぜひ、原文のこちらを読んでいただきたいです。決して読みにくくはないと思います。
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時かけよりも
こちらのほうが面白いと思う、人間心理を、いつもの筒井節でチャカしにチャカした感じ。本作は有名だからコミカライズ、ドラマ化がたくさんされてますね。テレパシーを持つ人間の日常を垣間みたいなら読んでみてよいのでは。脂がのってた時期の筒井作品。
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読んだことがない作品
も収録されているので良かったてす。誰でも読んだことがあるような有名作品から、そんなに読まれていないような作品も収録されていてラインナップがいいです。
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手のかかるかわいいこども
手のかかるかわいいこどもを見ているようでした。めんどくさいながらも、かわいくたくましく成長していく姿…イイ!
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めちゃくちゃ面白い!続編希望!
この作者さんなら絶対面白いだろうと思って読みました!期待を裏切らないどころか、続編読みたい、これで終わるの勿体ない!と思えるくらい面白かったです。 この作者さんは、最終的に救われなかったり、救われたけど望んだ形ではなかったとか、オチの付け方が凄くお上手で本当に面白いです。オススメします
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知らなかった
杉本さんの新作だ! ○B中心で購入していたので知らなかった~。しかし、Pが無い!!買いリストに入れときます(>д<) 現在会社にも研修生います。此方からはなるべくあちらの母国語は話さないように言われてます。言葉覚える為にとか。言葉の壁は厚い高いです。 日本人同士でも難しいのにね。
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本当に絵柄がとても好きです!!!!
現在14年間生きてきた僕ですが、ここまで好きになった漫画はありません!
だけど2巻で終了なんて悲しいです、、
続きを書いてくれたら光栄ですm(_ _)m
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初作家さんです。ずっと気になっていた作者だったので購入。多重人格やオートアサシノフィリアという性的嗜好など聞き慣れない言葉でリアリティがなく怖さを感じました。でも現実ではそれによって自分自身に恐怖を感じ自分の心を閉じ込めてしまっている人がいると思うと切ないです。東山先生には味方がいたけど誰の言葉も届かなかったのは残念です。
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終わったあとかぁ~!面白いな!
既に大変な事は起こってしまっているのであまり悲壮感もなく、なんならまったり過ごして行く中での漫画家と編集のやり取り。こういう時1番淘汰されそうな職業ですが、もしかしたら1番必要なのが娯楽なのかもしれない。
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グッド
登山はしないけどキャンプ飯に使えるなと思って読み始めたら
とても面白い。
お話も面白くて料理も覚えれてとてもいい本だ!笑笑
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るなちゃ最高!樹君もハイスペックでイケメン。何事にも負けない立ち上がって真っ直ぐな、
るなちゃ夢が叶ったね。太陽は何時迄も傍に!素敵てしたよ。
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包まれた天使の描写が!
納得です!
抱かれたくるみの中から小さな
手から少しずつ表情が…垣間見られて
心のひだに入りました!
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3話無料分読了
時系列で読んできた作品、今一番読みたい作品でもある。
しかし、シーモアあるあるで、購入したらヨミホに
上がりそうな気もして手を出し辛い。
最初は2巻で打ち切りになったところから始まり、
シリーズとして壮大な?大作になった、
半世紀にもなるゲームクロニクル、
熱く楽しい作品、是非シリーズで
ゲームばかりしていると馬鹿になる?
漫画ばかり読んでいると馬鹿になる?
ゲームの漫画を懸命に読んでます😝
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表現力が時空を超えちゃってるんですよ!
釣巻和という漫画家は絵がうまい、画力の高さに圧倒される。そして独特の解釈で小川未明の童話をまったく新しいファンタジーに作り変えてみせる。魅せられて引きずり込まれた者だけが共感できる世界なのだと思う。そこにたどり着くには少しハードルが高くなる。個性的なコマ割りと構図と癖のある言い回し、なじめず回れ右してしまう読者もいるのではないかと案じてしまう。全編カラーでアニメ化か映画化されたならきっともっと評価があがるような気がする。ああこんなに素晴らしいのに惜しいなぁ…
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面白い
妖怪に襲われた時の主人公と妖怪たちとの態度の差がすごい。主人公がかなりおっとりしている。面白かった。
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あったかい気持ち
猫の親子の物語で、ほのぼの親子。たまに読み返したくなって、読んでほんわかしてます。
疲れてるときに読むとウルッときてしまいがち。
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独特な世界観とストーリー
八咫烏シリーズの阿部智里先生の新作。期待を裏切らず圧倒的な世界観に浸って楽しめた作品。様々な種族の精霊達の独特な生態と共存にある問題などファンタジーの世界観を楽しみながらもストーリーに共感がもて引き込まれます。主人公が追う謎解きが二転三転とし読み手が翻弄されます。主人公の蜻蛉帝への気持ちが固まってからの怒涛の展開が胸熱くなり爽快で予想もしない決着にただただ驚いたまま読み終えました。自分の中で決めつけて盛り上がってしまった気持ちがなんとなく消化できずに残ってしまって。面白かったけれどすこし残念です。
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マジで笑えてしまったお下劣漫画
無料で第一話を読みました。やらしさもあり、笑える所もあるお下劣漫画でした。
今後のストーリーが気になるので作者の方には頑張って描いていただきたいです!
とりあえず全話購入しようと思います!
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