ネタバレ・感想あり毒を喰らわば皿までのレビュー

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久々これは…という作品に出会えた
2024年10月31日
コミカライズから入りました。内容レビューは他の方を参考にしてください笑。この作者さんはとても頭が良い方なんでしょうね。それか、人間観察がとても好きな方。結果があってその過程をキャラ達は何を考え、どう動くのか…数手先まで見越してて、それをまとめてうまくストーリーに乗せてます。1巻が1番ストーリーを練り込んでいるように思います。アンドリムが傀儡師なら、そのアンドリムを操り、読者にレビューを書く事を『選択』させてる作者さんは最強の傀儡師ですね。久々、良い作品に出会えました。今後も楽しみです(*^^*)
読み応えがありおもしろい
2021年1月10日
とてもおもしろかったです!
かなり長い作品ですが苦にならず、楽しく読み進められました。
主人公が善人でないところも読みやすく、悪役令嬢(の父親)物として質の高い作品だったと思います。ご都合主義すぎるというレビューを読んでちょっと身構えていましたが私は全然気にならなかったです。むしろどん底から上がるだけという展開でストレスなく読めました。
ただ、BL要素を目的に読む方にはちょっと物足りないかもしれないです、あくまでも復讐劇がメインです。
とはいえ小説として非常におもしろい作品でした。次回作やスピンオフ等楽しみです。
読み出したら止まらん
ネタバレ
2023年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃおもしろいです。時間を忘れて読んでしまいました。頭脳明晰で使えるものはなんでも使う腹黒冷徹な宰相さん。自分の子どもたちさえ駒扱いだったけど、前世を思い出してからは愛情溢れるお父さんになり、敵対側をどんどん味方にしてしまいます。王太子(後に国王)のなんと存在感の薄いことよ。平和ボケしてる国という設定ですが、結構痛々しい表現とかも出てくるので、そういうのが大丈夫な人向けではあります。
1巻は1周年記念版SS付きも出ていて、そちらも気になってます。
美しい
2021年10月23日
とても美しいお話だと思います。都合よく収まるところに収まっている感が途中で襲ってくるんですけど、最期には思わず「あぁぁ…」と見悶えました。好きです。
物語の中に引きずり込まれる
ネタバレ
2022年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 題にひかれて読み始めたらストーリーと主人公の魅力でグイグイ入り込み
3冊読み終えました・・・で、再読しています 面白すぎる!
転生したあくどい貴族の中に入って自分の人生も周りも、ガンガン作り替えていく。
BLにあまり興味が無い為、部分的にサラッと読みますが好きな人には魅力的な描写です
頭が良すぎ!周りの人間を使い倒しあくどい事も平気!綺麗な顔も武器にするイケおじなのに見た目若い!ピカレスク?でも嫌いになれない!っていうか好き!
続きもいいけど作者さんの別の壮大な物語を読みたいです
悪役令嬢ものとしてもBLとしても
ネタバレ
2021年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢ものとしてもBLとしても楽しめます!
悪役令嬢ものとしては復讐の後味の悪さがなろう系とは段違いですが、それを弄する主人公の魅力の一つとして描けているのが本当にすごい。
そして文章力。本人から説明しなくても読者が「ああ、恋してるんだな」「彼を愛しているんだな」とわかる描写力が本当に……本当に素晴らしかったです!娘ちゃん幸せになってよかったねぇ……
主人公以外の恋愛模様もドキドキしながら追えました。キャラそれぞれに味があって、でもちゃんと主人公が特別な人で……!作家さんのファンになりました………!3冊目やったーーーー!!!!!
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読めない展開に読む手が止まらない
2022年4月20日
【1巻】なかなかのページ数なので途中で飽きてしまわないか少々心配でしたが、杞憂でした。
ハッピーエンド後の世界を覆す復讐劇。主人公の手腕には唸らせれました。
また、恋愛面も主人公(受け)と攻めの関係性がとても良かったです。最初は犬猿の仲に見えた二人ですが、信頼と執着が煮詰まりご主人様な受けと番犬の攻めに。
終盤自身の首に攻めの家紋(?)の焼印を攻めに押させる受けの狂気な愛もダークで狂った世界観をより深めていると思いました。
祭司さんカプの話のスピンオフがあったら読みたいです!
読み応えバッチリ
2021年1月10日
とても面白かったです。BLの枠に留まらず長編ファンタジーとして楽しめました。
とりあえず1巻読了
ネタバレ
2022年12月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 値段だけ見ると高く感じますが、500P以上あるので安いくらいだと思います。同じくらいの値段で200P余りの作品もあるので得した気分です。1巻だけSS付のが出ていたので、そちらを購入しましたが、それは読んでも読まなくてもいいくらいの数ページの話だったので、こちらで揃えればよかったなと思いました。
悪役令嬢の父に転生するという設定が斬新で、その復讐の過程がとても面白かったです。ただ、もう少しアンドリムの復讐の動機が知れる描写があれば、スッキリした気持ちで読み終えることができたかなと思います。転生前の記憶を取り戻し、愛されて育った転生前の自分が甦ったからなのか、自分以外の人間を駒としか見られなかったアンドリムに娘への愛が芽生えた。その愛娘を裏切り死の宣告までした王太子と婚約者を地獄に堕とす。これで復讐は終わるはずなのに、どうして転生までして王国自体を滅ぼすことで復讐完了なのか。エピローグでいきなり話が壮大になったので、動機自体も深く根源的な何かなのかもしれません。まだ1回しか読んでいないので読み返して考えようと思います。
ヨルガとアンドリムの恋愛も大きな視点で見ないといけなくて、一般的なBLを読む感覚でいたので、やるせない複雑な心境になりました。最初はアンドリムのヨルガへの想いが恋愛感情には見えなかくて、どちらかといえばヨルガの方がわかりやすかったです。彼の憎しみの全てはアンドリムへ長年向けられていた訳ですから、そのエネルギーが反転するきっかけさえあれば魅了されるのも頷けます。そう考えるとアンドリムにも納得というか、そもそもヨルガの意識を自分に向けさせたのは彼だったなと思い至りました。若い頃から自分の対極にいるヨルガを意識していて、ユリカノを娶ったのもヨルガの婚約者だったからで、とにかくヨルガを汚して自分に屈服させたいという強い欲求が見受けられます。その土台があって転生前の記憶復活で今まで無かった情が加わり、想いも変化したのかもしれません。ドッグショーでヨルガを試すことに命を懸けたという点だけでも、とんでもない執着が彼の中にあることがわかるので、一見恋愛っぽく見えなくても、魂的な吸引力が2人には働いている気がしました。
色々書きましたが、とにかく面白くて没入できました。素晴らしい作品に出会えてとても嬉しいです。物語は1巻で完結していますが、続巻も購読して考察の参考にしようと思います。
ヤバイ
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画試し読み→漫画2巻まで一気読み→続きが気になって小説1巻一気読み→小説4巻まで一気読み、熱冷めやらず漫画や小説を読み返し、レビューを書きに来る。この一週間で寝不足です。ダイソン並みの吸引力です。とにかく美人で狡猾で外道なアンドリム様が最高でした。先に漫画を読んだということもありますが、漫画版のビジュアルの方がより艶っぽくて好きですね。読めば読むほどのめり込み、予想できない展開の数々、BL要素抜きにして物語として面白すぎました。よくある悪役が改心するやつじゃなくて、善人サイドにいたはずの登場人物が皆主人公に心酔して善悪がひっくり返っているのがなかなかにして痛快で面白いです。アンドリム様の鮮やかな手練手管と溢れる色気にページをめくる手が止まりません。寝る時間なくなります本当に。主人公以外のキャラクターもそれぞれのドラマがあって魅力的です。とくにジュリエッタとシグルドのCPが好きで、4巻ラストの、ジュリエッタちゃんが間違いなくアンドリム様の娘だと感じさせるところも最高です。1巻の結末はかなり悲しくなりましたが、番外編を読むとこれが二人の正解なのかなと感じさせられます。個人的に4巻の二人の始まりはかなり重要な描写に感じました。2巻〜4巻はアンドリム様が丸くなったように見えるシーンもあるけど、要所要所でちゃんと外道プレイをかましてくれるので安心して読めます。悪い笑みを浮かべて嬉々として人を陥れる賢く美しい受け、どこを取っても性癖でしかありませんね。そりゃーヨルガも惚れちゃうわよ。そしてアンドリム様はヨルガのことを「俺の愛する…」と何度も表現しているわりにすべて内言で、実は本人に言葉にして愛してると伝えている描写が一度も出てこないのも好きですね。
物語の最後の最後、なぜあえて1000年後に国を滅ぼすのかだけはイマイチ腑に落ちませんが、盛り上がった信仰がすっかり廃れるまでの過程をお愉しみいただいたということなのか?ヨルガは獣人化するのかな。あとは露骨なエロ描写があまり得意ではないので、雄だの雌だのとか孕むだの孕まないだの、理知的な登場人物ばかりなのにこと濡れ場においてはやたら動物的な表現をするというか、そのあたりの言葉選びや台詞回しがどうにも好みじゃなかったのだけ残念でしたが、それを置いてもあまりあるストーリーの充実感と魅力的なキャラクターが本当に面白かったです。もっと続きが読みたい。
1000文字じゃ足りないのです!
ネタバレ
2026年6月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻の最後、喪失感が大き過ぎて続き読む気になれないでおりました。何故かって?多々レビューある様に平民の少年に産まれ変わるアンドリムと魔獣グガンディに生まれ変わヨルガだと?
その一節の直前まで完璧と思われた物語の終焉が...思わずグガンティの性質を読み返してきましたヨ!繁殖期以外はボッ起せず、その時が来たら雌を抱くだけで繁殖に勤しむ魔獣....ですって?は?それは、もう来世は恋人ではないと言うことでしょうか!?
当時の私はその終わり方が余りに虚しく受け入れがたくどうしても続きを読むことが出来ませんでした。。
がしかし、時を経てあの世界観が忘れられず意を決して一気読みしてきました!
どの巻も裏切らない素晴らしい物語でした、ハァ。悪の宰相から最後の賢者に見事に転身したアンドリム、彼の正当法ではない闇の部分さえも周りのもの達が尊敬を超えもはや崇める、そして愛してしまうのは彼のカリスマ性だけでなく、運命に対しての強い覚悟が本気だったから。そして世界は綺麗事だけで成り立たない事を周りの大切な人達に生き様で教えられるって...闇堕ち主人公の最高峰クラスですよ、、本当に。
四巻では見事にジュリエッタとジグルドがその深淵を引継ぎ、五巻は孫たちの世代なので大分角が取れてる気がしましたが、それでも流石なんですよ、彼と関わった人達は代々教えを理解している様が垣間見えて、なんと言うかそれはもう気持ちが良いんです。そして物語のもう一人の要、最強の騎士様ヨルガは運命共同体のように毒を啜る彼の愛はどれほどアントリムを支えたことか、二人の誓った場面は本当に美しかった。
ただ、アンドリムの域に達してない稚拙なワタクシめは彼の思考が複雑過ぎて時折共感出来ない場面があったり、特に未だ来世の件が彼の望んだ報復が何故ああなのか、もう一度始めから読み直してみようと思います。。笑
読み応えはラノベを遥かに超えてます。よく練られた異世界転生で各巻事に神話や童話をオマージュされその辺好きな私はBL抜きでもぶっ刺さりでした。
最高の闇堕ちCPヨルガ×アンリをはじめ他のCPや人物達も語りきれないけど素晴らしかった!
出来ることならば、リュトマラスピンオフで記憶の伏線回収とヨルアン来世の続きを...あの!ヨルガの生まれ変わりだし進化して獣人になるとかの展開で如何でしょうか?絶対読みますからお願いしますぅ
もう何度繰り返し読んだか?
ネタバレ
2023年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凄い‼コミカライズ版がスタートして、それを読んで、原作が気になりためし読みを読んだら・・・
ヤバイ?これはハマル❗
婚約者に婚約破棄を突き付けられた女性の父親(宰相)が転生者。
娘が王太子から婚約破棄されている最中に前世を思いだし(これは前世で妹とやった乙女ゲーム?って)まぁ、そこから大どんでん返し❗
流石腹黒宰相様❗どんどん色々な事が『実はそれには裏があり』等、せっかく調べた物が覆されていく。
宰相様のワナだったり仕掛けなんだけど、もう、本当に所謂正義とされる側が宰相様の手のひらの上でくるくるされるのにワクワク感が止まらない。
でも1巻ラストでものすごい脱力感?なぁんでぇ~‼と。倒れそうになった。
まぁ、続編あるのを確認できたのでなんとかおさまったけど。
そして続編を読み出す!
面白いぃ〜!
オスヴァイン家の男達
2025年12月3日
コミカライズからきました!(チャリで来たの勢いで言うな)
コミカライズの作画も本当に素晴らしいのですが、やはり活字で追って脳内妄想を炸裂させるのはまた違った楽しさがあります。アドレナリンとドーパミンがドバドバでこんなに夢中になって最終巻まで一気に読んだのは何年ぶり?学生ぶり?くらいです、本当に。絶対にハマるから敢えて一巻はSS付き1周年記念版を買って続きは無いものとして自制しようとしたのに全くの無駄でした。電子と書籍で全巻揃えました。
本作の魅力はアンドリム様の傾国の美貌と聡明さと地頭の良さと頭の回転の速さと、えぇそんな嘘やんを可能にする女優顔負けの演技力と惡の華に違わない仄暗い鬱々とした魅力に尽きるのですが、タイトルの通りオスヴァイン家の面々が攻め厨の好みドンピシャ過ぎて。親子して愛すべきものの為にどこまでも一緒に堕ちていく覚悟を決めたイケメン達をアンリと共に恍惚の笑みでニタニタ眺める作品なんですよねぇ。
未読の方全員に布教したい勢いなのであまりハードル上げたくないのですが、本作に挑むのは絶対に時間と気持ちに余裕がある時の方がよいです。睡眠時間を削って作品にのめり込み弊社の期末の繁忙期を迎えた結果、感染症に罹患して一週間以上離脱しました。(こいつほんまもんのアホやと思った奴プチョヘンザッ!!eyeyey!!)
これから始まる年末年始の長期休暇のお供にはちょうどいいかもしれませんね。控えめに言ってすごいおすすめです。
いつもより愛憎背徳倒錯多めな第4巻!
ネタバレ
2023年12月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊もめっっっっっちゃ良かった…
この作品のどの結末にも最後のたった数ページでやられた~!!って感情になるのが最高に気持ちがいい!
竜の子のサブタイトルがアンドリムとヨルガの血統に重ねてるのは途中で気が付いてたけど、てっきりシグルドのことだとばかり…!穏やかで優しいジュリエッタが最後の最後で見せた凄惨なまでに美しい悪役令嬢としての顔に、これはアンドリムの娘~!血が強ぇ~!とひっくり返りました。これの何が最高って恐らくシグルドは妻が水面下でしていたことを一切知らないという点なんですよね…。やだそっくりこの父娘…。猛毒を孕んだ美しい大輪の花…。
今回は話の展開上濡れ場少なめ?な気がするけど、既刊の物語に比べ、5年の積み重ねを感じさせるというか情感ある濡れ場が多かった。戸惑うヨルガにものを教えるアンドリムが愉悦を多分に含んでたのが最高にアンドリム。それでもやっぱりいつもの彼ではないと感じる場面が本当に切なかった。アンドリムの気質もあってか悲壮感なんぞ欠片もなかったけど、記憶が戻ったヨルガに対するアンドリムの態度から、心の底では寂しかったんだなと…。10年前の記憶を辿るまで記憶のないヨルガに手を出させなかったところが…本当に…。健気というか純愛というか…。愛…。
ちょっとした展開も普段身長に合わない椅子に座って調べものしてるんだ、とかいつもの習慣でつい部屋を間違えるのはやっぱりヨルガ関連で気が弛んでるんだろうな、とかベッドサイドに精油を常備してあって、メイドが慣れた様子で準備しているということは、普段からヘッドマッサージしてあげてるんですか、とか5年分の普段の彼らを垣間見れたのが僥倖。ゼロに戻ったヨルガと一緒に読者もそれを追体験しているようで臨場感があって楽しかった。
アンドリムが無意識で墓参りに行ってしまうほどユリカノを愛していて、亡き後も心の深くに残っているっていうのが些か意外だった。けどそんなアンドリムの表面化した弱さ、脆さを目の当たりにして劣情を抱くヨルガは本当に成るべくしてアンドリムの番になったんだなって…。愛した女、亡き妻の墓の前でそれをやるのが最高に倒錯的。
1巻の最後にたどり着いた結末に、どのようにして彼らは至ったのか、を少しずつ紐解いていくこの物語の行く末をリアルタイムで追えるのが本当に幸せで楽しい。これからも楽しみな作品。
BLとかカテゴライズしたくない!
ネタバレ
2026年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ SNSに流れてきたお試しコミカライズにハマり小説に辿り着いたのが去年。
BL初心者ですが、紙本を買いました。
マイ1stBL本です。

先に言います。
BLとかカテゴライズしたくない!
異世界モノ好きな読書家のみんなに読んでもらいたい!

そりゃBLなのでそういう場面あります。かなり濃厚です。慣れないうちは飛ばしてました(今は慣れた笑)
しかし!ストーリー展開が素晴らしく何度読んでも飽きが来ないし、何なら最後の章なんて本当に何度読んでも嗚咽しながら大泣きするし!
十河先生がXにアップされたSS読んでも大泣きしてるし!!

途中女性や子供がかなりえげつない目にあいます。
最初『えっ…?』と若干ひいたけど、何度か読んでるうちに恋愛ゲームのヒロインの業の深さを感じるように。
そうだよなーパワフルなヒロインって結局こういうタイプなんだよなーとか思ったり。
でも、そういうのが苦手な人は止めておいたほうがいいです。

自分は1巻目を無料お試しで読み『え、これお試しで読ませちゃっていいの?!』と驚きました。
いろんな方のレビューを見て読むかどうか悩んでる方は無料時にトライしてもいいと思います。

本当はいろいろな情報を未読の方にお知らせしたくないので、ストーリーについては触れません。
とにかく読んでほしい。
読んで惹き込まれてほしい。
読んでこの作品の凄さに触れてほしい。
それだけ言いたいです…!
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一気読みさせる求心力
ネタバレ
2024年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻はSS付を読みました。一応の完結は1巻でしているのだけど、最期を迎えるまでの約10年に関して続巻があるのだなと推測し、読み始める。
コミカライズを読んだ後、小説読み始めたら、マンガ読む暇ないだろうなぁと感じていたら、その通りだった!
勧善懲悪ではない、ダークヒーローで陥おして巻き込んで選ばせて。素晴らしい展開です。

1巻での濡場はそう多くないんだけど、2巻以降は他CPも含めて濃密な描写がありまする。

2巻から。
シラユキ姫(男)が出てくる、古い日本っぽい国ヒノエ。
八岐大蛇がいて、大蛇なんだけど、竜屠る剣が出てきたり。トチ狂った先代国主の妄心による所業。その中で明らかになるヨルガの一族の謎。ヨルガを守るために大掛かりな策をあたかも人助けのように行い、しっかり毒リンゴは食わせるアンリ。お祭りでの浴衣青カンいん美でした。
アスバルに流れる呪いは娘のジュリエッタだけだけ解く。

3巻は、2巻で仲よくなった隣国の盲目の凶王ノイシュラと側近タイガが出てきて、互いに見られながらエチしちゃう妖艶な濡場もありますが…人魚姫や八百比丘尼伝説、セイレーンなどワンダーランドです。
魔女になる者は、色々なパターンがあるだろうけれど、悪役令嬢で反社会的なパーソナリティが、己の欲と見当違いの怨嗟でなるパターンがとられている。只者ではないアンリに遭遇すれば、それはそれは楽しく屠られます(笑)
アンリが55歳よりも少し長く生きられる可能性があったが、神官マラキアを助けるために手放す。ワンコリュトラと生きてくれ。

4巻は、アンリの最愛の番が、砂竜に選ばれてしまい、10年分の記憶を奪われる話。ゲームの世界が、アンリの策略により変化し、違うシナリオとなり以後の世界がある。その歪みのきっかけが10年前。珍しく竜のカリス猊下にアドバイスをもらうが…どうやら竜はなんでもお見通しのよう。魔族との邂逅、交流、違う竜の存在、竜の親となるシグルド。アンリとの記憶をなくしたヨルガの戸惑い。
謎掛けもありながら、これまた戦闘シーンや残虐シーンもありながら、価値観の相違による受け入れられる土壌があったり、アンリのヨルガを留めるためのお色気もあったり(笑)魔族CPのまぐわいもあります。蛙の子は蛙。ジュリエッタの策略、嫌いじゃない。アンリそっくりだ(笑)

元々、「なろう」系でアルファポリスになり、第7回BL小説大賞を受賞した作品。面白い!
悪の宰相
ネタバレ
2026年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を読み終わった時の衝撃がすごい。
1巻を読んだら5巻まで読んでまた1巻を読みたくなる・・・
永久機関の完成です!!!!!!!!!

1巻はゲーム軸なので割とある悪役令嬢ものに近いですが、主人公は前世の記憶を取り戻した悪役令嬢ではなく、前世の記憶をとり戻しても改心しない悪の宰相です。
ゲームのヒロインや攻略対象者たち王太子陣営を陥れて地獄に落としていくお話。
最終的にヒロインは地獄に堕ち、王太子陣営勇者は不幸にはならないものの、主人公の手の内に堕ち駒の一つになります。
ゲーム的にはバッドエンド的な最後なのでしょうが、この小説の主人公は悪役令嬢の父親の悪の宰相なのでなんら問題ありません‼︎‼︎

アンドリムにとって呪われた最後の賢者としてヨルガに見守られながら死ぬのを考えていた筈ですがまさかの・・・
悲しすぎる・・・・・・・・・

アンドリムは自分がいなくなった後を考え、愛する人達のためになんだかんだ文句言いつつやってあげるアンドリムの愛が垣間見えてフフッてなります。

良い顔しているより何かを企んでわる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いお顔の最後の賢者殿が魅力的です!!!
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毎巻、読後に副題の意味を知る
ネタバレ
2026年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 乙女ゲームの世界に転生したアンドリムの大復讐劇の展開がおもしろい作品でした
1巻で綺麗に終わってて自分のラストまで書かれてたから、続編はどういう展開になるのかなと思って読んでみたら、復讐の後から続いていて各巻でいろんな事に巻き込まれるアンドリムと彼に巻き込まれるヨルガが見事な前世の知識と頭脳と機転で難題を解決していくのが爽快で読まされる!

隣国の問題を解決するたびに交友関係が広がりキャラが増えて、それが次巻に繋がり…そこが魅力的な作品でもありました
5巻はまさに総出演でシラユキの女装再来?ちびっ子たちの甘々ちゅっちゅ?ディー?の大活躍と読みどころ満載でした

文句なしにおもしろいけど呪いにより寿命が決まっていて1巻ラストではヨルガのラストも明かされてるからここにどのように向かっていくのか!って5巻まで読んだけど、この先にあのラストが続くのか…もう1年切ってる時間軸でしたよね
もうちょっとこの間に話があってもいいような、このまま完結でもいいような、そんな読後
アルベールとかの番外編スピンオフとかあってもいいと思うけどこの作品はやっぱりアンドリムあってのものなので彼がいない世界は「毒皿」じゃないよなぁと思ったり

乙女ゲームの世界だという事を途中から忘れるぐらい没頭できたし、BLジャンルでなくてもストーリーがおもしろいから読んでほしいけど、2人の絡みが濃厚なので苦手な方は読まないかな…腐としてはご褒美なんですけどね(笑)
※復讐の過程で残忍なシーンも脇キャラ女性が酷い目にあうシーンもあるのでそこは注意がいるかも※
5巻まで読了。かなり面白い!
ネタバレ
2026年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても面白かった…!キリがいいと聞いていた1巻を読んで残りを少し置いていましたが早く読めば良かった。
1巻でさらっと出てきた人物が後で関係する事もあるので続けて読んだ方がスムーズに楽しめます。
2巻以降は現実世界の童話や伝説をもとにしたミステリーの要素も加わり、アンリの説明があるまで自分ではさっぱりでしたが、単純に「なるほどー!そうなのねー!さすがアンリ!!」という感想です。
竜が存在する世界なので最初から人外設定ありなんですが、その中でも5巻は個人的には極端だったかなと思いました。他の巻より誤字も目に付いたし。
ところどころでアンリがこの先の未来に自分がいない事を思い出させるのが終わりを見越していてしんみり…
だけどヨルガが!というのも知っているから複雑…

ところでジュリエッタは断罪前はわがまま令嬢だったのなんで?(指輪の苦痛は後付けだよね?)(4巻最後のジュリエッタ最高!)
悪事に手を染めながらも私腹を肥やすでもなく、周りが心配するくらい働くマラキアっていい人じゃない?
そんな細かいことが気になりもしますが、とはいえそんなことが些細に感じるくらい物語に魅力がありました。
文句なしの星5です。
まだ1巻しか読んでないですが
ネタバレ
2025年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白い!とっても好きです!
加えて、攻めが受けに堕ちていくといった展開、私は初めてだったのでとてもドキドキしながら読みました。
漫画からこちらに流れ着いてきたのですが、漫画より理解と面白さが深まり、買ってよかったです!
ただ個人的には、漫画でもそうだったけどやっぱり細かな世界設定が多く、理解するためにページを遡って読み直すことが多かったです…

で、1巻のエピローグでヨルガは死んでるし転生してるし国は滅ぶしで怒涛の展開にめちゃくちゃビビりました!笑
でもきっとそこまで含めて主人公の華麗な復讐劇…BLは置いといても悪役ストーリーとして圧巻…!
そこに最後までアンドリムとヨルガの執着がBLらしく絡まっていて、本当に素晴らしい作品だったと思います。
おかげで1巻で物語としての終わりを見届けてしまった事が寂しくもありますが、2巻以降もあるようなので、2人の終わりまでの歩みをゆっくりと読み進めていこうかと思います!

↑の後5巻までしっかり読破しました!
個人的には4巻が1番読みやすかったです。
2巻以降、かなり登場人物が多くて…カタカナがちょっと苦手なこともあって関係や過去を理解するのに時間がかかりました?(4巻は新キャラが少なめだった)
が!良作品であることは変わらず!!
巻を追うごとにアンリとヨルガの関係性がより濃密になっていき、それを拝める事が本当に幸せで、読み終わる事が惜しく…結果、どんどん読むペースが落ちていってしまうほどでした…!?
あとは今から全て読み直します!
生きているうちは何度でも読み直してやるぞ…!という意気込むくらい大好きな作品の一つになりました?
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完結なの!?
ネタバレ
2025年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊が出るたびに即購入していた大好きなお話。
とうとう完結してしまいました?
新刊が出るたびに、読み終わると1つ前の巻を読み直し、それが読み終わると、その前の巻をまた読み直し、結局1巻まで読み直して、最新刊を再読。
何度も何度も読みました。
それくらい中毒性のあるお話です。
本当に好きすぎて、終わってしまったのが悲しい??
もともと1巻のラストで今後の展開のことは書かれていたし、いつかは終わりが来るとわかっていたのですが、目の当たりにすると何とも言えない、感情が湧き起こります。

5巻の表紙絵が素敵すぎて、ヨルガとアンリが手を繋いで見つめ合って、どこかに行ってしまう感じがいろいろと考えさせられて涙が出てしまいます。
私も連れて行って〜と。笑
願わくば、1巻のラストの続きが読みたいです〜。
1人の少年と一匹の魔獣と竜がどこに旅立ち、これからどういうことをするのか、とても気になります。
十河先生の次回作も必ず購入します!
皿の意味
2025年9月9日
毒の入ったリンゴを食らう者は相手の心にひそんだ闇までも引き受ける覚悟、つまり皿まで食らう覚悟がなければその先の安寧は訪れない。
物語のっけから弾劾を始める王太子がアレな奴だというのは漫画を読む人なら全てがわかっているお定まり。清らかすぎる水では生きられない魚もいる。善意だけの人間なんて実際の世の中にはまず存在しないのは転生してきた俺も同じ。弾劾から念入りに蹂躙しつく様はこ気味良い。そして最初はコイツ真っ黒かと思っていたマラキアが実は純愛路線だったのにキュンキュンしました。辛酸を舐めたものたちに、幸あれ。
綺麗事だけじゃ物足りない人に
ネタバレ
2025年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさにタイトル通りの作品でした。
ストーリーとしては1巻でハッピーエンドとして締められています。
2巻〜は断罪回避後の他国を交えた話と1巻のストーリーの補足です。
BL設定を抜きにしても異世界系ミステリー小説として面白く非常に読み応えのある作品でした。

とはいえちゃんと濃いBLもたくさんあります。大丈夫です。
BLノーマル様々なカップリングが登場しますがどれも推したくなるCPばかりでした。

主人公である悪の宰相アンドリムが定められた死を回避するために、敵も味方も犯してきた罪も、己自身でさえ利用し尽くして運命をねじ曲げ、シナリオのメインキャラ等に情け容赦のない報復をするストーリーが痛快です。
まさに清濁併せ持った腹黒い宰相というキャラがブレてなくて魅力的でした。
パートナーとなる騎士団長ヨルガのアンドリムへの憎悪からの独占欲と溺愛もたいへん美味しかったです。
そして、そうなるようにアンドリムという毒と悪を、正義を掲げるヨルガに望んで喰らわせるために、画策し言葉巧みに絡め取っていく様がゾクゾクしました。

1巻読了後、燃え尽きてしまってなかなか次に手が伸びず。
そのくらい読んだ後の余韻が凄まじかったです。
2巻以降も読み始めると面白くて続きが気になり4巻まで一気に読んでしまいました。
早く続きが読みたいです。

追記
5巻読了。感想は、、お見事、やられた‥。
月日が流れアンドリムの終わりの日に近づている中での他国への赴く。5巻の締めくくりに痺れました。
1巻ラストにちゃんと繋がっていて、更に深みが増しストンと腑に落ちる感じでした。
アンドリムとヨルガの絆を再度深く感じられます。
そしてもう一つの見どころは、ちっちゃいヨルガとアンドリムみたいなキャラのCPです、めちゃくちゃ尊い。
2人のイチャコラがもっともっと見たかった。
1巻エンディングになるまで、あともう少し時間があるから、願わくば、もう一味欲しい!と望んでしまいます。
野暮かな、欲張りかなぁ。
チートなダークヒーロー現る
ネタバレ
2025年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 宿敵の2人がカップルになる話。
途中まで「BL必要?」と思うような展開で、
身体で繋ぎ止めなくても十分骨抜きじゃんと思ってましたが、
ものすごい策士の主人公も
こんな関係ななるなんて思ってなかっただろうと言うくらい、
2人の結びつきが強くなっていきます。
この二人の関係性がとても重要ポイントになるので、
BL必要だったなと思います。

最初はみんなに悪の宰相として嫌われていた主人公。
前世の記憶を思い出してから、
チートに次ぐチートという感じで、
周りの人たちを、操るレベルで自分の思いのままに動かして行きます。
全体的には正しいことををして国を繁栄させたり
他国を救ったりして行きますが、
やり方や言動が本当に悪役で。
そこが爽快だし、
ずっと正義を貫いていた番が、悪役の言動に抵抗感を持たなくなるばかりか、主人公の意をくんで動き出すようになる。その展開がたまりません。
いいね
0件
久々に骨のあるストーリー
ネタバレ
2025年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通り、とても文章が読みやすく軽率な言葉は何一つなく自分好みで久々に4巻まで一気読みしました。他の方のレビューを見て読もうと踏み切ったのは大正解。
とにかくストーリーが一級のサスペンスドラマ、戦闘も描写が上手く、よくありがちな主人公達以外の他人の描写や情勢の内容が薄っぺらいものじゃない。
視野の狭さを一切感じさせず群像劇も秀逸。
関わり合う人々が入り混じり、主役や周囲のBL愛憎劇もふんだんに加わり大変見事。
最初は人情劇はうまいけど恋愛やえちシーンは苦手なのかなと思う程にはあっさりで、行間読ませるなと思っていたが3、4巻辺りは描写が増えて情感ある内容になっていたと感じました。
伏線が1巻に散りばめられていたと分かるので続巻も読まれておられない方は是非。凄いものが読めると思います。日常的に手や腰腕やお口が絡むの大変好きです。
癖があるとするなら、「俺の○○(名前)」をどの方々も相手に言うところかな。執着愛だいすきなのですが、そこらへんの愛の深さを伝えるような場面の台詞は個性がなかったと少し思いました。
あと不治の病にかかった人へ、猊下の麻やくの代わりは手配されたのでしょうか、見落としたかな、そこだけ気に掛かります。
人の尊厳、思い込みの執念、相手の事を考えない独りよがりな欲望、性を貪る悪辣な人間のサガをこれでもかと組み込む、人間社会の闇が付き纏う、流石の構成。
柔なお話が好きな方にはお勧めしない。
続編を楽しみにしております。
先生とアンドリム様に出会えたこと、至極恐悦です。
更なる運命に逆らって愛を紡いで下さいませ。
個人的には星10状態。ラノベの枠越え
ネタバレ
2024年11月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズでまずハマり、雰囲気有るし原作絶対面白そう〜、とノベルを試し読みからの気が付けば連休使って4巻迄じっくり一気読み、またコミカライズも読んでました…。
まだまだ繰り返しも読みますが、まだ幕間や色んな話を読み続けたい所です。
コミカライズで駒、本文内でも出てまいりますが、盤上遊戯。オセロの様に黒が白にいつの間にか変わっていくこのシナリオ。記憶覚醒したからこそ起きた自分だけで無く娘を救う事も含めたアンリの選択。
また、思い出した途端、今迄の態度や考え方が変わる訳では無く知識として理解なのもアンリには似合ってますね。
毒を喰らわば〜相手側にも、そして予想外に本当にアンリやマラキアにも及ぼした変化。作家さん凄い。
2巻からは後半人生幕間の話というか、まだまだ読みたいです。続きお待ちしております。ノイシュラ陛下達も好き。
ゆっくり雰囲気や展開を堪能させて頂きました。
ライトノベル超えてます。但し可愛いザマァなんぞございません。でもそこも好き。物理的分厚さと話の重厚さが有り、単価に納得の満足しております。元悪役宰相の策略や、話の展開、重厚さがもう堪りません。作家さんの知性が光輝いて…気が付けば自分が毒を喰らわばばかりにハマってました。沼はここにも在りました。アンリファミリーもヨルガも神殿長も好きなんだ…他キャラも好き。好きな作品が増えました、嬉しい。もう一度読んで来ます…重ねて続きを心より楽しみにしております。
侮ってました。
ネタバレ
2025年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻のボリュームすごい!
値段以上の価値がありますね。
高いなぁ〜と思いつつ、まぁ読んでみるか。って安易な気持ちで読み始めたら、全然BLって感じじゃなくて、え?どうやってこれがBLになってくの??と思いましたが、良い意味で予想を裏切ってくれました。
最後泣かされたよ。
壮大な復讐計画でしたね。
情報量が多くて、最初混乱しそうでしたが、小説読んでからマンガも一緒に読むと、とてもわかりやすい!
こんな面白いと思っていなくて、ちょっと侮ってました、すみません!
結構グロい(人によってはそう感じるかも)な内容もあるので、心の余裕がある時、そしてボリュームあるので時間がある時に読む事をオススメします。
途中で止まらなくなるかも!私は続き気になっちゃって、寝る暇惜しんで一気に読んでしまいました…
じっくり読み過ぎてめっちゃ時間かかりました。(合計5時間くらい?)
まだ一巻しか読んでませんが、全巻ちょっとずつ買って、地道に揃えてこうと思います。
ちなみに、お話は一巻だけでも完結してます。
その間にあった話(詳しくは本のあらすじ読んでなんとなく察してくださると嬉しい)を続刊で詳しく書かれているので、気になっている方は、まずは一巻だけ読むことをオススメします!
それから、続き買うか考えても良いかも。
まぁ、こういうダークな感じ好きな人なら、きっと続き買っちゃうと思います(私が良い例)
久々に、こんなに長いレビュー書きましたが、本当良いので、復讐や頭脳戦、ダークな感じが大丈夫でBL(ボーイズではないが)好きな方は、まず一巻だけでも読んでみて下さい!!!
今年トップ3に入る面白さだと思ったBL小説に出会えました。ちなみに、キャンペーン中で最終日に無料で一巻まるっと読めました。もっと早く気付きたかった…。

※マジな獣系ダメな人は、人によってはトラウマになりそうな表現あるので、お気をつけ下さい。
終わってしまった
2025年9月4日
最初は漫画の立ち読みから、直ぐに購入。
ノベルがある事を知りまた直ぐに購入。
読み始めて直ぐの頃は何処にBL要素があるのか分からなかっけど、そんな事考えなく成る程、話が面白く夢中で読みました。まぁ、後々沢山ありましたけど。
でもそれ以外が、転生とか推理小説とか時代小説とかおとぎ話とか、他にも沢山、とにかくいろんな要素が盛り沢山な作品です。
最終巻は、元々1巻で2人の結末がわかってからの、2巻以降のお話だったのでどんな風に繋がって行くのかドキドキしながら読んだんです。
読みながら「ほんとに終わるんだな」って思いました。でも読み終わってからもう一度扉絵を見た時に笑顔になれました。
掴みどころがなく、あまり要領も得ないレビューになりましたが、全巻読み終わった後に同じような気持ちになってくれる人がいたら幸いです。
惹きつけてやまない
2025年10月4日
夢中になって全巻一気読み。
パズルの様にストーリーが緻密でとっても面白い!!
主人公のアンドリムのみならず、主要キャラクターが魅力的で見目麗しい❤︎
一気読みした為見落としがあり、只今2周目。
あっそうか〜そうだったんだ‥と楽しんでいます。
きっと何回読んでも面白いし、ドキドキ・ワクワクは止まらない。ストーリーはピカイチの⭐︎5つ‼︎
ただ残念ポイントが‥
表紙の美しいイラストで挿絵が複数、欲しかった。
見目麗しい人物、動物(竜・鷹・馬)、衣装、建物、後1番重要な『ユジンナ大陸の地図』‼︎
空間認識が低いので地図があればより世界感にどっぷり浸れるのに‥
漫画も買うべきか‥きっと買ってしまうだろうなぁ。
私も毒を喰らわば〜の精神で5巻を待ちます
ネタバレ
2025年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 善と悪が表裏一体となったような重厚なストーリーでした。主人公はさながらサイコパスのような情け容赦のない性格をしていて、合う合わないが大きく分かれそうです。それでも彼なりの正義はあって…善悪・白黒など区切る事のできない、多かれ少なかれ私達も経験したような「誰も悪くないのに何故か揉める」絶妙な人間関係や感情の渦に巻き込む圧倒的な力に引き込まれました。
絶体絶命・崖っぷち・四面楚歌の状態から自身の頭脳だけを武器に形成逆転に挑むアンドリム。日記(手紙)の一部を抜き取って全く違う意味にする、誤解を招く言動で釣る、故意に聞かせる(または聞くよう仕向ける)など、小細工から心理戦まで見どころだらけでした。
ストーリーとしては1巻完結と見なして良いと思います。2巻からは、終盤からラストまでの端折られた部分の話になります。内容がかなり独善的で凄惨な面があると思うし、アンドリムのキャラもアクが強すぎて受け付けない人が一定数いそうなので、1巻(無料)を読んで相性を見ることをお勧めします。正直、私は1巻を読んで気が抜けてしまい、続きを読む気力が衰えてしまいました。でも4巻揃えてしまっていたので、よろめきながら読みました。
結果、2巻も入り組んだ人間関係と秘められた事象・事実の数々を突き詰める作業は、唸るような面白さでした。事実上、1巻完結と見なして良いと思いますが、1巻では明かされなかった重大かつ驚愕の真実が出てくるので、無理でなければ読んでもらいたいです。(もしかしたら、続きを書く為の後付けかもしれないので、余裕があれば…くらいの気持ちで)読まなくても大勢に影響はないくらいの真実だと思います。
3巻は、2巻よりももう少し多めに1巻の後日談みたいな話がありました。具体的にはお子ちゃまとマラキアの事など。3巻も相変わらず作り込まれた謎と真相は面白かったのですが、敵に対する非道っぷりも変わらずでした。
4巻まで来ると、良くも悪くもアンドリムの思考や行動に慣れてきて、綺麗めに終わると思ったストーリーも、ポストアンドリムキャラ達の台頭で、結局、4巻通して無慈悲さの滲むものになっていた気がします。
レビューを書く時になって気づきましたが、幸か不幸か完結になっていません。ここまで来たら、5巻が出たら必ず読むつもりです。
最後に1巻の終わりに戻ってみたら
ネタバレ
2025年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ もったいなくてなかなか読み終われず、先ほどようやく5巻読了。終わりに近づきながら、孫世代の子供達の成長と、アンリとヨルガの愛と冒険を堪能しました。
最後に1巻のエピローグに戻り、終わりまで見届けて涙して…って、今読み返すと、最後ちょっとなんと言うか雑じゃないか、と。
すっかり内容を忘れてたので新鮮な気持ちで、二人の最期を見届けました。しかしながら、ヨルガの最期はお約束的すぎる(とはいえ、後を追わせないためにはあれが妥当か…)、カリス倪下と一人と一匹は旅立って恩寵が終わりました、は本編が緻密なこともあり不完全燃焼感が凄くて…
あのアンリとあのヨルガが人と犬に生まれ変わって、それだけ?みたいな。もう一捻り欲しかった。
とはいえ、全編を通じて非常に面白く大好きな物語です!
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惹き込まれて一気読み…!
ネタバレ
2024年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【俺だけのアンリ】【俺の可愛いヨルガ】なふたりの愛執はもちろんのこと、血は繋がっていなくとも【俺の息子】だと言うアンドリムと【父上、おとうさま】と言うシグルドとリュトラ、さすがはアンドリムの娘なジュリエッタ。この家族、最高すぎます。

1巻目の最後で結末が分かるのですが、2巻目からはその結末に至るまでの出来事をひとつひとつ紐解いていて「あ、あの時の…!」「この子はもしかして…」なんて思うところもあり。読み返したら別の視点から新しいことに気付けそうで何度も読んでしまうんだろうなと読み終わったあともワクワクが止まりません!
それに、周りの人達も魅力的でこの人たちのお話ももっと詳しく下さい…!と欲してしまいます。
久しぶりに夢中になるノベルに出逢えました。ありがとうございます。これからも楽しみです!!
とにかく最高でした
ネタバレ
2025年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料期間に一巻だけ読んだ者なのですが、久しぶりに本で泣いてしまいました。こんなに美しい終わり方があるのか……と。
読み進めれば読み進めるほど、予想外の展開が続き、主人公の策略にずっと驚かされてばかりでした。メインの??は、それはもう個人的に好みにドンピシャだったのですが、あそこまでヤバいとは…もう感激です。また、メインの??だけでなく、他のBL、NL問わずの??もそれぞれがとても愛おしかったです。
仄暗い復讐劇の中に、確かな愛があって、言葉では上手く言い表せませんが、何度も何度も心臓が締め付けられそうでした。本当の本当に最高の作品でした。いつか全巻購入したいです。
久々の大当たり!
2021年1月16日
なかなか読みごたえがあり面白かった!ページ数が500ページ超えだけど、面白くてあっっという間に読み終えてしまった。主人公の悪役宰相(日本人が転生)が小気味良く復讐を遂行していく様が大変痛快です。決してご都合主義なストーリーではありません。むしろ、現実世界でいくら王太子といえど婚約破棄を一存で行えばどうなるかーーそれはそれはとても恐い事に・てか、まず婚約破棄させてもらえないでしょう。バックが宰相なのに。宰相は頭が悪く浅はかな人はなれませんから。しかし、実にうまいこと異世界転生ものにBLが練り込まれています。エロもなかなか官能的です。2度美味しいってこの事ですね☆(〃ω〃)お勧めです!もしも願いが叶うなら、続編というか生まれ変わり後の二人のお話が読みたい・・(。´Д⊂)
ダ、ダ、ダーク!!凄い…素晴らしい‼
ネタバレ
2023年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ダークファンタジーBL。私、コミカライズ作品を読んでいて、この作品凄いな~って思ってたんですよ。でも原作があるのは知らなくてBL小説ランキングで1位になっていたのでやっとわかりました!おまけに今1巻無料。読み終えて、、、ぐぉーおーおっ!!ってなりました?何だ!?このダークな世界観?表現にちょっと酷い…って言うか、あまりに可哀想じゃありませんか!?って目を背けたくなる箇所正直あります…。アンドリム容赦ないわぁ。でもね、結局本文でありますが王太子&ナーシャが悪すぎなんですよ!罪もないジュリエッタを命まで差し出せ!って贄巫女にするから。この二人のせいで、本人達は自業自得なんですが周りが更に酷い目にあうって言う…。いやぁ、それにしても凄い作品読んだな…って思います。今、1巻読み終えて呆けております?2巻、3巻も間違いなく読みますがちょっと心休ませてーって感じになってます?
「2巻、3巻、そのまた続編配信話まで読後」凄いな…ホントに凄い作者さんだと思うわぁ〜。他の方も言っているように毒が強いのは1巻ですね。でもその後はダークな面白さだけでなくプラス「愛?」な感じで、私はより好きになりました!それでもゾクゾクする感覚は健在で。もちろんエロも濃厚?3巻でアンドリムとノイシュラが互いの番の雄を見せつけるようにイタす場面が凄かった…アンドリムは元よりノイシュラ、短期間で育ち過ぎでしょ!??このダークな世界にあまりに嵌りすぎて配信されている続編まで読んじゃいました!これからも楽しみですね~!!
面白すぎて徹夜して1日で読んじゃった
ネタバレ
2023年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてノベルを買いました。きっかけは漫画で1話を読んだこと。
悪役令嬢ではなく、その父が主役という新しい切り口からの転生物で、冒頭から面白く続きが気になりすぎて、ここで買えると知ってすぐ買いました。
私は文を何回か読まないと理解出来ないため苦手意識があり、小説類はほぼ読んできませんでした。
しかしこの作品は言い回しが私に合っていたのか内容がスラスラ頭に入ってきて情景が想像しやすく夢中になって読んでしまい、気づいたら読み終えてしまいました笑
見目麗しくすこぶる頭のキレる悪の宰相(イケオジ)と美丈夫で筋肉隆々な生真面目騎士団長(イケオジ)という私の性癖をストライクバッターアウトにした最高オブ最高な組み合わせ繰り広げられる濡場のなんと素晴らしい事か。後半から2人ともお互いに嵌っていく様子はエロクテゾクッとした。神官長と神殿団長も推せるお幸せに。
復讐をするに当たり出てくる数箇所の見せ場は読んでで気持ちが良いくらいスカッとした。
ほんとに買って損は無い。表紙を描いてる絵師様がとても好きな方なので紙ベースも買おうと思います。
至極…
2024年5月31日
こんなにも深いBLとファンタジーが混じり合う作品に出会えた奇跡に感謝したいです。
あまりにも一巻が綺麗にさくっと終わったので、次作はアナザーストーリーなのか分冊版なのかと思っていたのですが、確かに物語の続きで、終わりまでの彼らの話でした。

純粋無垢とはかけ離れた主人公なので、BLあるあるの囚われの身になるどころか攻が囚われようものなら自らの悪知恵で地獄の底まで追いかけてきそうなのがまた良い。毒蛇のような美しさをもつ主人公と、誰よりも強く勇ましい攻が主人公には従順な犬の姿に心を持っていかれました。勿論2人の艶やかなシーンもありますが、それ以上に物語のどんでん返しが素晴らしくファンタジー小説の世界にもどっぷりと浸れます。

本当はもっとこの素晴らしい作品の良さを伝えたいのに言葉に出来ないのが苦しいです。もっともっと沢山の人に読んで欲しい。こんなにも魅了される作品に出会える事なんてなかなかない。まだまだ彼らの続きが読みたい。絶対買って後悔のない作品です。
元宰相閣下の掌でコロコロ転がされる快感
2024年5月20日
誰がというと、自分が。読者がコロコロ転がされてます。漫画版も拝読しましたが、自分は小説の方が没入感があって好きです。
悪役宰相アンドリム閣下が意図して展開する偽りの世界観、竜巫女、金塊、亡者の残した日記等の意味。それぞれの理由が意味合いを変えられた結果、劇中劇みたいに広がってきます。何度読んでもネタが分かっててもつい騙される転がされる、この劇中劇の方が健気で可愛いんだもの、閣下の娘のジュリエッタが!
この感覚は漫画版より小説の方がより強く感じる気がする。いつの間にか悪役がキャラ変換されてるこの感じ。癖になります。本作の主人公は決して正義の人ではない、彼の所業の結果えらい不幸になった人もいる。それでも何でしょう、凄く魅力的。以前なろうで読んで、出版化後にどーしてもまた読みたくなり購入。ふと気付いたらまた読みたくなる、そんな作品です。
本当に面白い!
2023年12月13日
綺麗で優しく善人、という主人公ではなく、とても惹かれました。55歳で亡くなる事がわかっている悲哀、明晰な頭脳に裏打ちされた強さが良い!
物事には光と闇がある、というのがテーマなのかな?と感じましたが、それが見事に物語に生かされています。
悪辣であり、苛烈ですが、懐に入れた者を決して見捨てない。もちろん番であるヨルガとの関係も良い!
怖い人でもありますので、この世界に住んでいたら主人公の敵になってはいけません。主人公に恋してもいけません。ヨルガに殺されます。

一巻で完全に完結していて、2巻がでた時、番外編なのかなと思い、読まないでいましたが、4巻まで出ているのに気づき、面白そうだなと思い、一巻を読み、そのまま4巻まで一気読みしてしまいました。とてもとてもオススメの小説です!
全てを見透かす受け様が無双する物語
ネタバレ
2024年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢とその父親が断罪されるイベントから始まったあたりで、悪役がゲームシナリオを前世として思い出すよくある設定のお話かなぁと思ってましたが。否。前世の記憶なんてものよりも、主人公のアンドリム様のそもそものスペックが高くて、思考力と人心掌握術で世界を巧みに生き抜く様が面白い!主人公に敵対する、善であったはずの女性陣が、見事な悪に転落する様は滑稽でいてある意味爽快。また優秀な人物が次々とアンドリム様に心酔し本来の能力を開花させていくのも面白い。気付いたら悪とされていた主人公側の勢力全員がいい人で、みんなが幸せになれて本当によかった。読み応えも後半怒涛のように溢れるBL要素も大満足の至極の作品だと思います。
なんだこれは神か
2024年4月12日
いやもう皆に読んで欲しい!!!!!これは沼です
4巻までありますが1巻で話は完結してます!巻数にたじたじして買うか迷っている方、1巻だけでも全然いいです読んでください!値段の割に1巻はページ数も多く内容もめちゃ濃いです。買って損はしない(当社比)私は4巻まで買っちゃいました笑 主人公が悪役令嬢の父という今までになかった面白い視点です。アンドリム(主人公)の手腕が凄まじく、あまりの鮮やかさに読んでいる手がとまりませんでした。これから読もうと思っている方には一気読みを是非、是非オススメします!とまらないっす!
個人的にリュトラとマラキアがだいすちです(はーと)
マンガからきましたが
ネタバレ
2024年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 壮大すぎるのと、漫画にするにはG制限付きそうな内容で、若干心配な感じがします(苦笑)

まだ1巻目読了までです。
一巻だけでもすごく読み応えがあり、満足感がすごいです。
一体どうやって、具体的に、誰に、どんな復讐をするのかと、読みながら推理しようにも、私の小さい脳みそでは、最後らへんまで読まなければ分かりませんでした。

後半ヨルガの性格がだいぶいい感じに崩れてて楽しいです。頑固一徹な騎士団長どこいった?www
最後の最後に、救われる部分もあり、これだけで完結してますが。
2人のラブラブが見たいので次巻も読みたいと思ってます。
素晴らしい!
ネタバレ
2023年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 間違いなくBLなのですが、普通に読み物として完成度が高くエロ差を求める方にはオススメしませんが、読み物としてBL関係なくオススメです。
御伽話を絡めてる作品でそれもまた面白い。
転生ものは、良くありますが悪役令嬢の父親にと言うのは初めてで、中々良い視点で描かれていて楽しく読めました。
1巻で1度完結してますが、2巻からは、主人公が死ぬまでの間の話を細かく描いた作品。
なので、まだ終わりか分からないですが、続きがある様にも思えます。
あと、1巻最後のエピローグでの3人(匹?)のその後も別の話としてちょっと気になりますね。
1巻だけ読了。アンドリムとヨルガ最高!
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻だけですが無料で読みました。こんな超大作を無料で読ませていただけることに感謝です。純粋にめちゃくちゃおもしろかった!あらすじをあまり確認せずに読み始めたのですがそれが良かった。メインCPが20才前後の子持ち同士なんて、あらすじで読んでたら絶対読まなかった。だっておじ受けに魅力を感じないんです…結果的に受けは呪で22才の身体という設定助かりましたw
BL・NL問わずいくつかのCP出てきますが、メインCPヨルガ×アンドリムのからだが結ばれてから俄然おもしろくなりました。やっぱりエロが好き!
そしてあまり違和感はなかったけど、お互いの子ども(男女)も結果的に結婚したから、つまり子どもからしたら実父と義父のCPである訳で。えぐすごいwでも敵対してた2人が番にまでなる過程が本当に良くて大好きなCPです。
ストーリー、登場人物共に素晴らしい作品!
ネタバレ
2025年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画を途中まで読み、小説は、1・2・3まで読了。これだけのストーリーを書ける作者の力量に感服します。綿密で面白い。
ハラハラもドキドキもじっくり読ませる力あり。
登場人物も皆魅力的。主人公も美しく悪く優しさも毒もあるところが好き。相方のヨルガもちゃんと見合う素敵さ。
ナイスカップルです。
一巻目で2人の終焉まで読んでいたけど、ちゃんとそれまでの様々な話が続編的に読めるとは、作者に感謝しかありません。
二巻も三巻もシラユキという名前や人魚の登場とか童話の素材を上手くアレンジしてあって読みやすいです。
陰謀や波乱、エッチもバッチリ。
四巻は、主人公cpのルーツも出てくるらしいので、是非読もうと思います。
いいね
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世界感好きすぎる
ネタバレ
2025年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 流行りの異世界ファンタジーの貴族ものだと学生か20代くらいの年齢が主流で、BLでございと言わんばかりに女っ気が排除されてる事が多い中(当て馬はその限りではない)、お互いに子供もいる成人男性であるという点がまず珍しいです。
親ではなく子の方ですが、ちらっと出てきた政治的な政略結婚なら受け入れるよう教育を受けているという文章など、これぞ貴族社会で生きているというリアリティさを感じます。
子供の方はNLで、しかも物語にがっつり出てくるというのもBLでは珍しいです。
更に、悪役転生ものは前世の記憶を思い出した途端に、これまでの自分と180度方向転換して前世の性格が表に出てきて基本的に善良になりますが、アンドリム様は記憶を思い出しても今世の性格のまま、記憶だけ活用して悪の道を走り続け、その悪逆非道さは変わりません。
悪役好きにはたまらないです。
悪役転生ものの、処刑回避するために将来処刑してくる攻略対象相手に親切にしていたら執着された系鈍感主人公の話があふれかえっていて食傷ぎみなので、こういう設定は凄く新鮮で面白いです。
世界感もキャラクター設定も全てが好みです。

1巻でお話としては完結していて、2巻、3巻と番外編で間の物語が続きます。
しかし今世の人生も着々と終わりに近付いていているようなので、タイムリミットが来てもそこで終わりではなく、今度は二人の来世に焦点を当てたお話が読めたらなあと思います。
読み進める度にゾクゾクする!!
2025年8月8日
最初は悪役令嬢(?)ものなのかなと手を取り読み始めた作品ですが、内容の重厚さにどっぷりハマってしまいました…。どのお話も様々な要素が複雑に絡み合いまるで異なるかのようにみえる事件が起きるのですが、実は元を正せば1つの思惑から生まれた惨事であるとわかる瞬間が本当に面白い!それを紐解いていくアンドリムにワクワクゾクゾクしながら、個性豊かな登場人物とともに物語を進めていくのが本当に面白いです…。今まで読んだ小説の中でも上位に入る好みな小説です。もちろんBL小説としての絡みや濡れ場のシーンもちゃんと描写があり、ヨルガとアンドリム、その他カプの心情描写も多彩でとってもおもしろい!!
BL好きで、どんでん返しが好きで、謎解きがすき(?)なら必ずはまる作品だと思います!!!
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控えめに言って、、、、、最高!!!!!!
ネタバレ
2025年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は漫画から読み始めました。
漫画のレビューの中に『小説の素晴らしさを漫画が表現できていない』というような内容のレビューを見て、漫画も素敵なのに小説はこれ以上素敵なのか、と興味を惹かれて読み始めました。

タイトルにも書きましたが小説最高です!!
軽い恋愛BL小説では無く世界観も広く深く、匙加減の良い文章。ハラハラ、ドキドキ、エロありの読み応えのある最高の小説でした。
物語の構成も1巻でアンリとヨルガの物語の最後まで語られ、2巻以降はその間の物語なのですが、1巻に撒かれていたエピソードが回収されていくのが心地よかったです。
普段漫画を多く読んでいましたが、小説の面白さを久々に堪能しました。
素晴らしいでしょう!!
2025年2月23日
最初は、少し小難しいと感じたのですが、とても面白そうだったので、疲労が少ない時に再チャレンジして読みました。無料試し読みで1冊まるまる読める時に!!日々、疲労感満載なので、最後までは読めないと思っていたのですが、あまりの面白さに、読みきってしまいました!!(もちろん、日数はそこそこ掛かりましたが)元気で、時間があったら、あっという間に読んだことでしょう。
美しい腹黒宰相が、織り成すショーが最高でした。カリス貎下もさぞ喜んだ事と思います。読み終わって、『映画のようだった』と感じる事は何度かあったのですが、まるで舞台を観ていたようでした。本当にショータイムでした。
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なんだこれーーー!すごい!
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ オススメにでてきて、しかも一巻無料のキャンペーンだからとなんの予備知識もなく気軽に読み始めたら…徹夜で読み込んでしまったーー仕事に差し障る(笑)とんでもない作品でした!マジでなんだこれーー!?めっちゃおもしろい。最高すぎませんか…。全部が全部男性同士のカップルじゃないとこも良いですね。それぞれのキャラが最高に良いし、アンリとヨルドがアラフォーのオトナだっていうのも萌え要素。あちこちにザマァが散りばめられてて、どの章も楽しすぎて震えました❤タイトルも絶妙だなぁ。一巻のラストで、あーーこれで終わりか…竜も行ってしまったし…なんて思ったら…2巻以降にもあの2人が?これはもう続き読むしかないよねー。コミック版もあるとのこと、そちらも読みたいです♪今のところ今年読んだ作品の中でも最高レベルですね!
コミカライズから一気買いの訴求力エグい
ネタバレ
2024年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私と同じような人多いのではないでしょうか、SNSで面白そうだなとコミカライズ2巻即買いして、我慢できずに小説読んだら止まらなくなって夜を明かした貴腐人達。
メリバだろうがドンと来い!とかなりの経験値を積んだ自分でさえも、乙女ゲーヒロイン(の家族)と王太子の結末は相当エグいです。
このエグさが、物語の主人公の乙女ゲーシナリオへの怒り、ヒロインと王太子、その取り巻きが踏み躙った娘への深い愛情故。攻めの執着など全然穏やかじゃないまま、あっという間に4巻まで読んでしまい、またコミカライズから読み返しています。
この作品の毒に魅了された人達は総じて、久々に時を忘れ物語を貪るという読書経験が出来て幸せだと思います。
メリバ耐性有り、ドーンと来いと言う剛の者でも心揺れる事必至です、おすすめ。
美しいヴィランによる残忍な復讐劇
ネタバレ
2021年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ レンタルと並行して紙書籍で購入し、電子書籍も発売直後に迷わず購入しました。気の抜けない展開の連続で何度読んでも飽きません。
乙女ゲームの悪役令嬢の父で王国宰相に転生した「俺」がプレイヤーとして持っているゲーム知識、ゲーム世界に生きる人物として積み上げてきた経験や慣習、知識などを総動員してヒロインに逆襲するという大筋で、「ざまぁ」ものとも言えるでしょう。
攻略対象をヒロインから寝返らせる手腕の狡猾さ、ヒロインを追い落とす手口の悪辣さ、容赦のない「悪徳宰相」ぶりはいっそ気持ちがいい。
その一方で、愛娘を復讐劇の共犯者、駒の一つとして扱いながらも愛情と信頼を注いで彼女を幸福に導く「父」としての優しさも見せる、極端な両面性を持つ「俺」の人物像に興味が湧きます。
だからこそ、この「俺」を復讐劇に駆り立てたものが何だったのか知りたくなります。「ゲーム」のトゥルーエンドを迎えて復讐を終わりにもできたのに、輪廻までして完遂する、この執念はどこから来たのか。「俺」をこの世界に放り込んだ何者かへの反発か、アンドリムの矜持を貶めたことへの恨みか、愛娘が受けた屈辱に対する父としての怒りか、あるいはプレイヤーとしてゲームを自在に操り遊び尽くしてやろうという探究心か。その辺が読み解けるような続編があることを期待しています。
この作品を知ったのは小説投稿サイトでの書籍発行の告知でしたが、見落とさなくてよかった。良作に出会えて満足です。
賢く美しいヴィランの物語✨
2021年2月1日
転生したら悪役だったという近ごろ大流行りの設定ではあるものの、世界設定がしっかりしているのと主人公が頭脳派ということで読んでてストレスがありません!
ページ数たっぷりで読み応えがあり、ラストもきちんと終わらせているので読後は「すごいファンタジー小説読んだなー!」と思えます。
BL描写もありますが表紙イラストでお察しの通り、ただ単に好意を寄せられて…とか、悪役なのに正義側のキャラを好きになってしまい…みたいなよくある恋愛モノの展開ではありません。
主人公の行動理由と気持ちの移り変わりがきちんと描写されているので、悪役の主人公に対して応援する気持ちを持ちながら読み終えるという体験が出来ます。重厚なファンタジーが読みたい方にオススメです!
神作品! 爆誕!?
ネタバレ
2024年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初?レビューですが…ごれはレビューせずにはいられない!皆さんのレビューがいいので、読んで見ましたが、大当たり‼大当たり⤴⤴キタ━(゚∀゚)━!最高です。1巻だけでも楽しめますが、多分…続きを読みたくなる事、間違いありません。久々に楽しめる作品に出会えて感謝☘2巻?その林檎は食べちゃうよね…食べない方がいいのよね…最後までかっこいいアンリ様、???3巻は肉ミステリーから始まり、サスペンス感満載です。4巻は2人の愛の物語?ドラゴンまで現れます。わざわざ転生物にしなくても、存分に楽しめるかなと思いますが、続きあれば必ず読む1冊に加えました。
想像を越えたキャラ変( ゚ロ゚)!!
2023年3月25日
人魚まで読了。
1巻でとりあえず終わりますが、林檎と人魚まで読んだ方が1巻後半の空白部分が埋まって、より1巻の結末が理解しやすいと思います(^^)
1巻はとにかくキャラ変が物凄い!悪の宰相の人心掌握術にとにかく脱帽!生き残るためには手段を選ばず、従う者は助け、そうでない者には容赦なく切り捨てる。ゲームの悪役キャラだって生き残りたいですもんね~(^^;
前世の記憶によって、ゲームの結末や裏ルートを熟知してるからこそ、行動に全く迷いがないです。
なぜあの結末かは、人によって受け取り方は様々だと思います(^^)
林檎と人魚は、宰相と一緒に謎解きしてる感覚になりました。
林檎は最後うっかり泣かされましたよ(>ω<。)
エロもしっかりありますのでご安心を(^^)表現がかなり直接的と言いますか…エロいです( *´艸)
とにかく、読み出したら止まらない面白さがあります♪
気になる方は是非♪
壮大で圧巻です!!
2023年5月31日
私は1周年記念版で1巻を読んだので、ワンクッションおいて2巻から読めたのが、かえって良かったかな。記念版のレビューでも書いたけど、とりあえず、ザクッとは1巻で終わります。1巻の終わり方もそのまた先の壮大なストーリーを想像させる感じで良かったと思います。そして、2巻、3巻…。二人なりのイチャイチャ(といろんなエロプレイ(笑))を繰り返し、その中にも、ピュアな恋愛譚も入り、読んでる側の感情の振り幅の大きさにクタクタになりました。確かに、ご都合主義といえばそうかも知れないけど、水戸黄門や暴れん坊将軍のように、お決まりパターンだけど、後味すっきり、という後読感が良かったです。なかなかエグい表現もありましたが。ほんと、良かったです。
麗しの宰相様
ネタバレ
2023年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても読みごたえがあり面白かったです。主役は悪役令嬢のお父様。しかも悪です。
ラストはきちんとしたハッピーエンドではなくアンリの呪いもとけないままのラストでしたが、然るべくだったのかなと。悲しいですが(泣)
最初は利用するべくヨルガとの体の関係でしたが、どっぷりとハマるアンリが可愛いです。二人の関係性に、お互いを求め会うさまにとても羨ましく、涙しました。
一巻でラストまでいきますが(二巻、三巻はその後からラストまでの途中の話し)アンリとヨルガのイチャイチャを見たくやっぱり購入しました(笑)
お試しで読んで気になった方はとりま一巻購入オススメですー
レッツ闇堕ち★
ネタバレ
2021年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の毒が強い。もっと前世を全面に押し出してくると思えば、ちょっと未来知ってます★程度のこと。性格は今世の人格が強い。そして毒が強い(2回目)いい毒です。猛毒です。途中ほだされたり毒が緩んだらどうしよう…と思いましたが、めでたく(?)攻もこちらに引き込んで世界破滅ENDまっしぐら!最高です。
サブカプもほだされつつも闇堕ちへようこそ。勝利者が正義ってまさしくこれ。最後まで貫きとおした受が最高に毒で好きです。ざまあ大好きなので、ひたすらざまあです。爽快感(笑)がすごい。ざまあされる方は中々えげつないざまあですが…仕方がない('ω')と、読者まで闇堕ちする事間違いなし。こんな心が重くならない闇落ちも珍しい(私的に)

どこかで見たことあるタイトルだと思えば、なろうで好きな作家さんの小説でした。読もうと思っているうちに取り下げられていた…ので、今回読めたのでよかったです。
大満足
ネタバレ
2021年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ Web版がとても良かったので、書籍化を待ちわびておりました。
イラストを担当された斎賀先生がご自身のツイッターでおっしゃっていましたが、主人公アンドリムはまさに『美しきヴィラン』と呼ぶにふさわしい人物。
前世を思い出した事で、家族に対する愛情は芽生えたけど、改心するどころか、前世の記憶というある意味チートを手にしたことで破滅は回避しつつ、事態はより凄惨な方向へ…
そんな主人公が目的の為に策略を巡らせ、命すら天秤に乗せ、唯一執着する一騎当千の騎士団長を自らと同じ所まで堕とす手腕は見事です。
設定やストーリーがしっかりしていて、キャラや世界観に奥行きがあり、BL、ファンタジー、異世界転生、悪役令嬢ものなど、個人的に好きな要素が全部入っていたので本当に大満足の一冊でした。
番外編やスピンオフを期待したいです。
悪役令嬢の父宰相のリベンジ
ネタバレ
2021年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昨今流行りの乙女ゲーの悪役令嬢の転生ものだが、この作品、転生したのは令嬢のパパの方で。記憶を取り戻した途端、反撃のために策略を練っていく。一国の宰相だけあって、正義感だけで主人公と娘を追い落とした若者たちの底の浅さがどんどん露呈し、策にはまり、追い詰められていく。いっそ清々しいほどの追い詰め方に、はまってしまったら、夢中になり、あっという間に読み終えてしまいました。その過程で、宰相と敵対していた騎士団長と番となるが、清廉潔白な騎士団長が、宰相の闇を見せつけられても、彼を選んでしまうとこがぞくぞくするほど良かった。最後、転生した宰相が、転生した騎士団長と、物語の鍵となる古竜とともに国を旅だち、それが故に一国が滅びてしまったところが、遠大な復讐となっていたのかと思うと、ため息しか出ないほど素晴らしかったです。
心持ってかれた
ネタバレ
2022年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ おじさん好きじゃないから敬遠してた作品でしたがレビューを読んで試し読みからスタート。年齢は40歳越えてるけど体は呪いの影響で22歳なので見た目は若いままで安心して読めました!
ストーリーも複雑で先を読めないところも面白いし、一番好感が持てたのはファンタジーだからといって何でもハッピーなわけじゃく戦闘シーンや運命の選択で容赦ないところがこの物語を更に良くしていたと思います。
主役二人(アンドリム、ヨルガ)とその回りの登場人物がみんな魅力的で最高でした!

最近BLを読んでよく思うのが、主人公以外もみーんなBLしちゃってってゲイ大国にしちゃって良いのー?ってちょっとシラケる部分があるんですけど、この作品&作者様はちゃんと辻褄を合わせてるところが良かった!
アンドリムとヨルガの場合はすでに跡取りがいる状態でスタート。リュトラの場合は次男になったので後継者じゃなくなった。ノイヒュラもちゃんと後継者作ってます。ぜーんぶアンドリムの思惑通りでほんとにすごいです!
読んで損はないので是非読んでみて下さい♪
◎他の転生ものとはまさしく一線を画す物語
2022年3月15日
ホンッット面白いー! (。>﹏<。) 初めはレビュー高くて気になって、あらすじから「悪役令嬢の父」…?イケオジものなのかしら…と読み始めたのですが。。違いました!見た目めちゃめちゃ若いんですよー(*´艸`)♪
本文中に挿絵はなく、表紙絵とキャラ紹介絵のみ。初めのうちは淡々と進んでいくストーリー、それがあれよあれよという間にどんどんハマっていってしまうのです♪ いわゆる腹黒な人物なのですが、心中や前世をべらべらと喋るタイプではなく…この方はただ前世の知識があるだけの、この世界のアンドリムなのだよなぁと思えます。ヨルガ(騎士団長)との関係には気付いたらどっぷりと浸かっていますので、非常に楽しめます♪ 「物語」としては1巻で完結。読み終わってタイトルを改めて見て、そうね とことんやったよね、と納得。そして読後暫く凄く浸ってしまいました。。

2巻は1巻でさらりと流した部分をつまんでストーリー化していて、及び1巻の補足も兼ねています。毒も勿論健在。終わり方も含めて、いやぁこの作者さんいいわぁって思わせてくれました。素晴らしい物語をありがとうございました♪
あぁ願わくば、1巻のその後の物語を読んでみたい。
オトナのファンタジー、激推し!
ネタバレ
2021年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ うっわ、悪の宰相様、カッケー!
悪役令嬢の断罪シーンからの、実のお父様による逆転劇という、異色の作品です。設定をしっかり作りこんである上、各キャラの心理描写も丁寧なので、話の密度が凄いです。1巻でキッチリ完結しているのも、素晴らしい。
たぶん、わかりやすい勧善懲悪でサラッと読めるお手軽恋愛物とかが好きな方には、向かないんじゃないかなぁ? あと、主人公が好みに合うかどうかでも、評価が分かれそう。
私は、久々に読みごたえがある小説に出会って、狂喜しましたが(笑)
もーね、悪の宰相・最後の賢者の異名をとる主人公がね、切れ者な上に呪いで二十歳そこそこの外見で、いじめっこ気質の性悪美人とか、最高じゃないですか?(しかも受)
彼に手玉に取られてまんまと陥落し、狗扱いされてるコワモテ騎士団長殿が見ものv また、保身を考えず団長を堕としにかかって、やはり自分も相手に嵌っちゃう主人公、可愛げがあって好き(笑)あー、面白かったぁ~!
2巻は、解呪方法を探しに行った時のエピソードです。1巻ほどのボリュームは無いですが、主人公の心の闇と情の深さに、ゾワっとします。こちらもオススメ。
個人的には、1巻エピローグの、坊ちゃんとワンコとカリス猊下の、その後が気になるぅ~っ 蛇足になっちゃうかもですが、ぜひ続きを読みたいです。熱望。
素晴らしい!
2022年2月2日
2冊とも面白くて一気に読みました。
智略と美貌と前世の記憶で、悪の宰相という自分の立場を真逆のものに変えていく過程が見ものの1巻。
愛するヨルガと娘のために遠い異国へと赴き、巧みに人心を掌握して自分の希望を叶えていく様が見事な2巻。
どちらも長い作品ですが、全く飽きさせることなく、先の読めない展開にページをめくる手がとまらなくなりました。
最後まで読んでもう一度頭から読み直すと、1回目ではよくわからなかった行動やセリフの意味がわかってより面白く、何度も楽しませてもらいました。
残酷な展開もありますが、それがまさにアンドリムの毒であり、その冷酷さも彼の魅力に思えてしまいます。
アンドリムとヨルガの大人の恋愛も素敵です。
もしまた続編が出たら、絶対読みます。
大人のBLファンタジー
ネタバレ
2021年12月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 策略家アンドリム様が最高に素敵すぎます。これで受けなのが良い!見た目は若いですが、中身は40歳過ぎというのもツボ。アンドリムの台詞や行動全てが、周りにいるお子ちゃま達と違って、年相応の落ち着きがあり、また最後までぶれずに悪役に徹しているのがいい。逆に王太子やナーシャ等の言動行動はちょっと低脳過ぎてついていけませんでした。ゲームの世界の人物達なので、おのお花畑感を演出したかったからなのか、どうにも幼稚過ぎる印象。
まぁその対比により、アンリとヨルガの大人びた会話のやりとりや、駆け引きが際立って良かったのかも。可愛い綺麗だけの受けに飽きてきていたので、この作品は本当にツボでした。ありがとうございます♪
2巻まで読破し今は短編の方も読みにいってます!人魚の方も書籍化が楽しみです。
どでかい規模の復讐劇
ネタバレ
2022年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評価が高いので気になっていた作品です。とりあえず1巻まで読みました。
値段だけみるとお高めと思いましたが、も530ページもあるので読みごたえ満点です。
悪役転生モノははじめてでしたが悪役に視点を変えるとこんなに面白くなるんですね。もちろん作者様の力量が大きいとは思いますが。どっぷりはまってしまいました。
性悪で蠱惑的な男前な受けが、色んなキャラを味方に付けていく過程が素晴らしい~。
しかも性根は最後まで悪なこともあり、エグいくらいがっつりな報復っぷりでした。
それにしても王太子がアホでヘタレです。ストーリー上どうしようもないとしても、もう少しナーシャをまともにしようと思わないのかが不思議です。
続編もあるので読みます。
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悪役の怪しい美しさ。買って損なし!
ネタバレ
2021年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ アンリ様の策略がすごい。前世思い出したけど、よくある転生先回りチートじゃなく、今までアンリとして生きてきた能力を活かしてるから素敵。
悪役の大人としての怪しい美しさがすごい。アンリ様に夢中になってしまう。ヨルガが選んでからのアンリへの執着も良い。悪役サイドの良いように話が進むのにどんどん悪役サイドが正義みたいに持ってくので気持ち良い。でもしっかりと悪役な外道さを無くしてないのがまた良い。

最後のながれはちゃんと伏線回収!
「連れてけ」はここに掛かってたんだね!
そしておそらくグガンディの仔の説明がここにも関わってて良い。
沢山の人が読んで楽しんでほしい。

その林檎~も、とてもよかったです。ヨルガがもう完全にアンリの犬でたまらない。それでいて狂気をはらんでるのがまた…。


また続編(というか狭間の話か)があるようなので楽しみです。
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ずっしり…
ネタバレ
2021年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ アンリとヨルガの最期に涙がとまりませんでした。悪の宰相として存在していたアンリの前世の記憶復活後からの話の為、私の中では悪の宰相というよりは策士として復讐をするアンリという捉え方で読み進めました。途中、どういった思惑なのか?想像しながら期待した答えが得られたり、想像とは違う結末が描かれたり、ラストまで一気に駆け抜けられました。
ヨルガとアンリの絆の深さを目の当たりにし、どうしてあのラストなのか…もっと長く2人を見守りたい気持ちをエピローグで少しだけ叶えてもらえた気がします。
細かい設定や他のCPも本当に素晴らしかったです。久しぶりに、どっぷり世界観にハマって余韻から暫く抜け出せそうにありません。
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どのカップルも推せる!!
ネタバレ
2021年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悲しい話とか、悪役転生の話が好きな自分にすごい刺さりました。もう、何回も繰り返し読むほど好きです。攻めが受けを嫌ってたけど、誤解(?)してたことに気づいてだんだんと好きになっていくってストーリーがすごく好きで、その誤解すら主人公が自ら仕込んでいくこの物語はとても面白かったし、新しい感じがしました。全てのことが主人公の手のひらの上っていうのもとてもかっこよかったです。主人公以外のカップルもとても推せます。特に、NLだけど主人公の娘のカップルがとても好きです。ほどよく、後悔と悲しみとざまぁ要素があります。とくに、主人公の娘の恋人が、彼女のことを悪役令嬢だと軽蔑して、酷い役割を押し付けてしまったことを後悔するところがたまりません。
たまらない
ネタバレ
2021年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は細々した設定や、登場人物達ひとりひとりを追うダラダラした小説かと思いきや、緩急のついた深みのある素晴らしい作品でした。挿絵のない作品でしたが、これほどまでに壮大な情景を思い起こさせられたBLはなかなか無いかと思います。
主人公には始め愛のないただの策士かと思わされていましたが、なんとも深く切なく締め付けられるような愛を感じさせられました。直接的な主人公の愛の描写はなかったかと思いますが、傍から見て溢れんばかりの愛が見て受け取れました。それは他の登場人物も同じでした。
何故主人公がそうしたのか、その結末を望んだのか、私には本意はわかりませんでしたが、ゲームの中だということでは、クリアすること、そして設定を覆すことのできる登場人物になれたということで身の振り方を決めたのかと思います。そして愛に溢れた結末に行き着くこととなった。全く王道ではないストーリーに読んだ誰もが心揺さぶられ引きつけられる作品でした。
文句なし
ネタバレ
2021年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪徳宰相に悪徳令嬢?え?と思いましたがまさにワルでした笑 けれど騙されていく様が小気味良く、スカッとするのは何故でしょう・・・
主人公アンドリムの生涯は一巻でわかるのですが、ラストでサラリと済まされた部分が気になります。が!それは二巻になるのですよ!二巻はそこを掘り下げたお話になるという構成も面白いですね。そして二巻のラストから一巻ラストに続き・・・新生アンリとヨルガが生まれます。面白かったので続巻有れば嬉しいですが、二巻で終わるのもありかな・・・それも良い終わり方ではないかなとしみじみ思えます。面白かったのでオススメしたいです。
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悪の宰相万歳!?
ネタバレ
2021年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話の展開に引き込まれて、一気に読んでしまいました。
クライマックスが予想がつかなかったです。王太子やヒロインに主人公がどんな風に復讐するのか最後まで気になりましたが、成る程の結末です。
まさに毒を喰らわば皿まで!
アンドリムは悪党ですが、肝が据わっていて読んでいて好感がもてました。
元々のヒロインのナーシャがあそこまで、性格悪くなるのかはいささかご都合主義的な感じが初めはしましたが、現実に○国の王妃にナーシャに似た方がいるので、途中からずっとその2人と重ねて読んでました。残酷描写も少しありますが、ファンタジーの世界なので、大丈夫でした。最後の王国の崩壊まで描くなんて驚きました。悪の宰相アンドリムに魅せられたヨルガは、生まれ変わって犬になりアンドリムに連れられて竜と共に消え去る。なんか最後の最後まで読ませるなと思いました。
美しくどこまでも悪辣。
ネタバレ
2021年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きすぎて待ちきれず紙媒体も購入してしまったが手軽に持ち歩ける電子版も購入。
ゲーム転生悪役もの。しかしここまで徹底的に悪なのは珍しい。自分の望みのためには手段を選ばないその悪役ぶりは惚惚する。この本では最終的に婚約者である娘を断罪しようとした乙女ゲームのヒロインをドン底へ叩き落とし皇太子に対し復讐として恐怖を植え付ける事が目的だったのかと思われるが現在連載中の番外編を見るにこの時騎士団長殿を伴侶に選んだのはむしろそのための布石だったのだろうかと納得できる。どちらにせよ美しく悪辣な悪役に高潔な騎士団長殿が堕ちていく様は非常に甘美。騎士団長殿の選択の時には本当にドキドキした。大変おもしろくどんどん読んでしまった。
番外編もぜひ書籍化してほしい作品です。
読み応えある素晴らしい物語
2021年1月24日
ネット上に掲載されている時から大好きな作品です。
ただのBL小説、ライトノベルと括って良いものか?
一応転生ものではありますが、それを基軸にした壮大で周到なストーリー展開に引き込まれ何度も読み返していました。

ドロドロした復讐劇ではなく、ざまぁでもなく。
ある意味正当に流れていく物語に、これが本当の悪事というものかと戦慄をおぼえました。
もちろん主人公の麗人と美丈夫は本当に魅力的でいきいきとしています。
(今もこの2人は外伝的作品で活躍しています)
また脇を固めるキャラクターや伏線が幾重にも重なるストーリー展開に序盤から引き込まれてしまいますよ。
一部修正?補足?もありいっそうわかりやすくなった大満足の一冊でした。
悪役だけどスッキリする
2021年6月19日
さいきんやよく流行りの乙女ゲームの悪役パターンかなって思いましたが面白かったです。転生ものでもありますが前世の振り返ったり戻ったりとかはなく転生後の世界に集中しているのでわかりやすく世界観に引き込まれます。登場人物は多い方ですが1人1人キャラがしっかりしていて主人公以外の恋愛も見れます。悪役なのでやる事が残虐だなって思うところもいくつかあったので苦手意識ある人もいるかもしれませんが、原因のアンドリムは憎めません。転生前を思い出してからは人自体はいい人ですし、他の悪役も同じようなタイプなので嫌いにはなれません。段々と色んな人々を魅了しながらも悪役としての逆転劇が見所です。フラグ回収してくれるのでスッキリ読めます。出来たからその後のお話の続きが気になる所ですがどうなるか想像すると楽しいなって思います。
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面白すぎる
ネタバレ
2026年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで読みました!面白過ぎてどうしよう、寝不足です。4巻のラストでジュリエッタの怖さを知り衝撃。さすがです。最後の数ページで驚かされる。
アンドリム
ネタバレ
2025年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重みがあって複雑なストーリーが、素晴らしかったです。頭が切れる悪の宰相アンドリム。彼の周囲の人達の心を意のままにする様子が、読んでいてゾクゾクしました。
小説か元だったのかぁ
ネタバレ
2025年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初、漫画から入り絵柄もすとーりーもよくて、これからどうなっていくのかというところで小説があるのを知りました!
漫画も良いので是非に
最高
2025年9月5日
漫画を読んでこちらに。漫画の完成度も素晴らしいことがわかりました。1巻で全ての話が完結します。2巻以降は続編ではなく完結までにあったお話しです。どれも引き込まれます。あっという間に読んじゃいました
ダークヒーロー
2024年3月18日
面白かった!内容たまにえげつないけど、知略でヒロイン側を攻略し、最後には完全勝利。その後も様々な事件を知略で解決していく。決して善人ではない証拠に、敵側はかなりひどい目に合う。まさにダークヒーロー
すばらしい
2024年1月14日
いやー、すごいです!お話にぐいぐいと引き込まれてしまいました。主人公が優しくていい人でないところが魅力的ですね。まだ1巻しか読んでないので、続き行きます!
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最高に面白いです!
2024年4月21日
巻を重ねる事に面白くなります。
1巻が最高だと思ってましたが、この巻も面白かった!
是非、読んで欲しいです。
ただのBLじゃない面白さです!
鳥肌たちました
2024年3月29日
いい意味で背筋が寒くなるBL小説って他にないんじゃないかな。一度読み始めたら止まらないので、読む際は時間を充分確保して覚悟を決めると良いかもしれないです。わたしはアンドリム様に跪きたいです。
世界観がいい
2021年11月12日
悪役令嬢の父という設定が新しくて面白いです。父親といっても見た目の年齢は老けていません、美青年です。ストーリーが練られていて物語に引き込まれますが主人公の娘や息子の出番が多いのでBLだけを期待してる人は少し物足りないかもしれません。
最高な美しい復讐劇
2022年9月23日
普通の異世界転生ものとは違った視点からの物語。引き込まれるストーリー、主人公の最高に美しい悪役ぶりがささりました。ハマります。
面白い!!
2022年9月12日
レビューがよくて一巻だけでも読んでみるかと思って買ってみたら面白すぎてすぐ読み終わってしまいました!悪役令嬢の父親の話っていうのも面白いし復讐劇が最高すぎました。
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余韻がすごい
2022年3月27日
物語があまりに壮大で、余韻がすごすぎます、、、この作品に出会えて良かったです。ムーンライトに載ってるときに読めばよかった、、、
なんじゃコレー!!
2021年8月7日
続きが気になって、読むのを中断するのが苦痛でした。お値段に負けない面白さ、そしてボリューム!最高に面白い!さらに!まさかの続編!!こうなったら、さらなる続編を是非にお願いします。
読み応えがあった
2021年6月26日
長いけど、話がどんどん進んでいくのでダレる事なく読み終わりました。
BLらしい甘さはあまりなくても、充分楽しめました。スピンオフがあったら読んでしまうと思います。
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美人妻爆誕!!
2021年2月2日
読むのをやめられず、週中に徹夜してしまい大変でした。あと引く面白さで、しばらく余韻に浸ったあと、「はっ!ただただ宰相様の美しさに身悶えする有象無象の日常を描いた番外編が読みたいッ。共感率1000%ッ」と自分が身悶えするハメになりました。
読み応えがあります
2021年1月13日
展開が気になって一気に読んでしまいました。主人公の思い通りに進んでいくので、読んでいて気持ちが良いです。サブカプの関係性も良かったです。
ただ、最後の終わり方の意味が私にはわからず……誰か説明して欲しい!とすごく思いました。
面白いです
ネタバレ
2024年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで読みました 1巻が一番面白いです そのまま完結でよかったくらいきれいに終わっています だってヨルガが・・・ネタばれ注意です
1巻読み終わりました!
ネタバレ
2023年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんというか普通の異世界物とは違っていてやっていることはひどいのにあまりにも華麗な感じてすごいとしか言いようがなかったです。
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一応、1巻で完結と知っておいて欲しい
ネタバレ
2025年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始めは漫画を読み、続きが気になったため原作小説を購入しました。それからは面白さに毎夜読み耽り、むしろ漫画を読むことで出てくる解釈の違いが気になり、下手に漫画を読めなくなるまでなりました。とにかく、1巻を読み終えたあとの余韻がとてつもないです。購入時点で5巻まで出ていたので、続くものだと思い読み進めていましたが、最後あたりに雲行きが怪しく、とうとう終わってしまい。とても大きな喪失感を抱えています…。
お話はとにかく面白いです。ジャンルに釣られたものの、物語の展開が次々に変わり、様々な人物の心情が織りまぜられた描写は複雑で、復讐劇としての視点だけでも、読み甲斐があります。また主人公周りも濃厚に描かれており、そちらもかなり楽しめました。
ただやはりそこらの面白さを全て吹き飛ばすほど、1巻完結であったことがショックで、余韻が抜けません。自分の確認不足とはいえ、いきなり最終地点が分かってしまい、衝撃でしばらく2巻を読めそうにありません。1巻で描いた最終地点までの省いた過程を詳細に描いていくのでしょうが、それが訪れるまでに、私がその展開を忘れていることを思わず祈ってしまいます。
作品自体は本当に面白かったため、気持ちが落ち着いたら続きを読んでいきたいと思っています。
色々書きましたが、今一番お勧めしたい作品の一つです。
マラキア推し
ネタバレ
2025年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ リュトラとマラキアcp推しです。最高二人です。人魚で若返った時マラキアのあそこも復活して欲しかったです。それはご都合主義すぎでしょうか。
夢中で読みました!
2024年10月19日
もうおもしろくて寝ずに読みました!でも面白いのは一巻だけかな。二巻も読み、三巻で途中で読むの止めました。ドキドキしなくなった。脱落した本は評価星2か3にするんですが、途中でやめたとしても一巻が面白すぎるから星5!一巻最高!!
すごい
2025年2月3日
読んでいてゾクゾクする!!!!!!
つい少し読むだけ,,,,
と思ったら一気に読んでしまった!!!
とにかくすごい.....
ずっと続いてほしい
2025年9月18日
外伝が出ていると知り、一気に購入読みしました。まだまだ続編が出てくれることを願いつつ。こちらの漫画も出してくださいね。
いいね
0件
娘のために復讐する男
ネタバレ
2022年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 乙女ゲームの悪役令嬢の父親として転生した主人公の話。断罪イベントで娘が倒れたことで前世の記憶が戻り、本来ある主人公の行動とは違う行動をし、ゲームの攻略者だからこそわかることを利用して先読みし、じわじわと復讐する。復讐ってどんなことをするんだろうと思ったら、「おぉ…」ってなった。敵だった人物を味方にし、娘を陥れた人物を叩きのめす。騙されたと思って読んでみたら面白かった。ただ、人によって地雷はあるかもしれない。ヒロインだけでなく、その家族も酷い目に遭う。次第に主人公が行動を起こさなくても周りが勝手にやってくれたり、自滅してくれたりで主人公の手の内で楽しかった。
最高
2023年11月19日
面白過ぎます!現在2巻まで読破し、この勢いのまま3巻目を読みたいと思います。1巻に至っては、面白過ぎて繰り返し読んでいます。
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