ネタバレ・感想あり起こらなかった恋についての物語のレビュー

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短編集
2024年11月29日
読み放題にて。2作品入っています。表題作は兄弟もの、2作品目は先生と生徒の話。どちらかというと2作品目が好きです。遊馬くん可愛いしあんな顔見せられたら堀先生じゃなくてもドキドキしますね。シマくんと透くんも気になる。
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禁忌・禁断の恋が良ひ。
2024年11月16日
まず表題作は実兄弟もの。もう一作は先生と生徒もの。2作品ともいわゆる禁忌、禁断ものでどちらも良かった。理性で抑えてた禁断の恋にパッと火が付いてどうしようもなくなる瞬間が鮮やかに描かれてます。そのリバウンドの差が禁忌・禁断モノの魅力のひとつかと思います。1番良かったのは学校の先生がありきたりで普通の善人なとこ。善人の落ちる禁断の恋が1番エモい。
なんでこっちが表題作じゃないの?
2024年9月17日
表題作はあんまり好きじゃないです。絵もあんまり好きなタイプじゃない。でも「彼ら〜」の方は、なんというか!話が!遊馬くんが!たまらない!先生のダメ加減もいい。ほんとは先生と生徒はキライなんだけど!なんかドキドキした!キュンキュンではなくドキドキ。秘密がバレるドキドキが恋のドキドキと勘違いしている吊り橋効果。
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漂う雰囲気がいいです
ネタバレ
2024年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は短編なんですね。でも兄弟の深い闇がなかなか良かったです。もう一つの作品「彼らにまつわる~」もすごく良かった!まじめな堀先生の遊馬に対するちょっと変態っぽい恋心がかわいい!いろいろ誤解がありましたが、なんとかうまくいって良かったです。その後の話とかシマと透くんのお話しとか読みたいです!
表題作よりも
2024年9月4日
先生とアスマくんの話が、すごく良かったなぁ。カシオさんの作品って後味悪め(いい意味でね)なのが多いけど、この2人の話はずーっとキュンキュンさせられてヤバかったぁ(私の語彙力のほうがヤバい)特にアスマくんの無自覚雄フェロモンの濃ゆさったら、先生じゃなくても、伸されますよ。ノックダウン。兄上シズマ様の話もみたいなー。
短篇ながら表題に相応しい実兄弟もの
ネタバレ
2023年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 182ページ。
表題作32ページ+同録作品5話という、普通表題と同録が逆じゃない?というけっこう珍しい構成の本。その普通じゃないところにCanna編集部の心意気を感じます。
表題作は実兄弟もの。弟視点のみで、小学生の頃に兄が家庭教師に性的悪戯をされているところを目撃してしまったところから、ずっと背徳感にとらわれている様子がなんともザワザワします。そこからの終盤の過呼吸感あるモノローグが素晴らしい。実兄弟ものの背徳感を最大限に引き出して、だからこそのこのタイトルとあのラストという……起きては「いけない」から、起こら「なかった」。兄の気持ちとかその後の二人とかをすべて暗幕で包み込むような、良いタイトル。
……と物分かりの良いようなことを書いてますが、実際のところはあのラストには「ウワーーーッ!」ってなりました。ここで、ここで終わるの!?ウワーーーーーッッッ!!!
けどその悶え転がる感じを含めてのこの作品、著者らしさあるとても良い短篇だと思います。星5つ。

同録『彼らにまつわる2、3の事柄』は、先生と生徒をメインに、生徒の友人達や兄も絡んだ、群像っぽさのある学園もの。それぞれのキャラクターがそれぞれに動いていて、ちょっとした行き違いだったりが楽しかったです。先生がかなりダメですが、そのダメさも愛すべき人間らしさという感じで悪くはない(けど好きでもない)。少し話がバラついているのもタイトルどおりではありますが、こちらは自分の好みからすると星4寄りの3。
カシオ先生を絶賛するレビュー
ネタバレ
2022年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ カシオ先生の作品は全部好きですが、この表題作はとりわけメチャクチャに大好きです。
たったの33ページ。この中にカシオ先生の好きな所がぎゅーっと詰まっています。
インモラルな血の繋がった兄弟。
始まりは精通していない時に優等生の兄が悪戯されているのを目撃したこと。
自分が悪者になってでも守ったはずの兄が、実は守ったのではなかったこと。
それどころか逆に兄が好んでそういう事に及んでいたかもしれない、むしろソッチだろ!という。
ここがゾクゾクして堪らない。
それを決定づける現場を目撃した時の兄の真白な太ももと、曝け出された秘部のコマが、もう、もう、サイコーにエロい!!
何回も抜いていた妄想が叶うかもしれない瞬間、弟の複雑極まりない心中が、沸騰した情動でぐちゃぐちゃになっています。
その痛々しさとドロドロした煮えたぎる劣情が、こちらの心臓の動悸を早めて、たまんない気持ちにさせます。
最後まで描いていない、この寸止めが、さらにこちらの心臓を掴んで離しません。
多分安易な作品だったら、弟の脳内のト書きで埋まっている数ページを、ヤって仲直りめでたしめでたし、にするのでしょう。
しかしこの作品でそれをやっちゃったらぶち壊しです。
余計な事は描かない話さない。
簡潔に直覚的に官能のツボを鋭く突いてきます。
ストーリーらしいストーリーは無いのに、的確にBL読みの本能に揺さぶりをかける事ができる。
これこそがBL作家の秀でた才能だと思います。
………
同時収録は先生とDKのお話です。
5話まであるので読み応えがあります。
こちらも2人の気持ちの盛り上がりを読ませにきている良い作品です。
卒業まで本番は無し、なんて野暮は言わないよね?ってところで終了。
ホントに憎い!サイコーです!

修正は白抜きボカシでした。
新鮮でピチピチしてますね
2020年12月5日
初期の作品ですかね•••
拙い感じが登場人物達の表情や動作にも上手く当てはまりとても清々しい気分になります。上手くいかない感情の起伏とか•••楽しませていただきました。しいて言えばシマのヤル気のなさの理由とか透との過去なども入っていればギュッとなり読み返しも愉しく出来るかなと思いました。
最近のとの比較で読んで良かったデス。
なぜか惹かれる
2020年11月30日
作者買いです。作者さんの描くキャラクターは皆表情豊かで魅力的です。3CP入っていますがどれも良かったです。
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珠玉
2020年7月10日
珠玉の作品集
3カップルでてきて、そのうち2カップルは短編です。どの話もめちゃくちゃよかった!
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どきどききゅんきゅんできる短編集
2020年3月23日
エロさ少な目、登場人物たちの気持ちが丁寧に描かれているお話が多いです。
ちょっとした表情や気持ちのモノローグがどれもとてもいい。
こういうBLが読みたいのよ!と思いました。
エロ満載も好きだけど、こういう気持ちを丁寧に描いている作品は少ないので希少です。
エッチシーンはあまりないのに、登場人物たちの顔や表情が色っぽい。
迷ったり悩んだり夢想したりするさまにどきどき、きゅんきゅんします。
どれも、続きが読みたいお話です。
遊馬(生徒)がすごく可愛いくて好きな話
2018年5月3日
買ったのは表題作がきっかけでしたが、表題作より長編の先生と生徒の話が可愛くて好きでした。先生が主人公の話ですが、2話目にして違う人の視点の話に。しかも主人公の相手でもない脇役目線。内容も先生が全く登場しないし、どういう意図だったのか、必要だったのか、私には分からない。3話でまた先生復活。途中のあれは本当になんだったのか。思わせ振りで脇役と共にこっちも振り回された。先生はもう登場せずこのまま違う話が始まるのかと思ったくらい。まあ、でも良かった。遊馬が可愛いかったので、すべて良し。表題作はシリアスだしラストも好みが分かれると思います。
流石のカシオさん…!(すき)
2016年5月29日
表題作は短めで、兄弟なのにお互いに賢ちゃん、勇ちゃんの名前呼びなので最初は義兄弟かな?と勝手に思ってたんですが、…まさか本当の…?だからこういう含みを持たせた終わり方なの…?そうなのカシオさん…?とドキドキしてたら、次のお話の遊馬くんが可愛すぎて萌え転げました。なにもぅ凄い可愛いツライ…(語彙)しかもちょっと笑える…面白かったです。
なるほど。なるほど。
2025年2月16日
読み終え、皆様のレビューの意味を実感しています。

表題作プラス他一作。
表題作は30ページちょっとと短いけど印象はかなり強い。突然プツッ!とラストが訪れます。

もう一つの先生✕生徒の話もいいところで終わります。
こっちの方がより続きが見たかったな。
今後を予測する時、兄弟の方は闇にはまる気がするけど先生生徒の方は何となく幸せな感じがするから。

バドエンなら見なくてもいいけど、ハピエンならやっぱり私は想像するのではなくイチャラブまでしっかり描かれたものを見たいなあ。
2作品収録
2024年11月19日
表題作は約30Pの短編 実兄弟もの。ドロドロ系でこれからってところで終わってしまって中途半端な感じです。
もう1作品は高校の教師と生徒。ハラハラしたり予想外の展開だったり、こちらももう少し先まで読みたかったです。
星3.8
相手との距離を詰められる人。
2024年5月1日
兄弟短編と兄にコンプレックスを抱いている弟と先生の話と幼馴染の話。
近しい人にほど、黒い感情は生まれがちでそれに気付きたくなくて強がっている。
それを認めてしまった時、どうなってしまうのだろうか。
相手に拒絶された瞬間に、自分の気持ちを曝け出して繋ぎ止めようとできる奴はなかなかいない。
作者さま買いです
2023年7月29日
どうすっかなーと悩みましたが、クーポンなどなどお得でしたので購入。読めてスッキリとしましたが、、、表題作をもっと読みたかったな
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なるほど
2023年7月21日
表題作のが短いんですね。でも良かった。しかもあそこで終わるとか……自分には想像力があまり無いので続き……欲しかったー。
もうひとつの方も好きなお話。モダモダ強めですが細かい心情が描かれて居たので入り込みやすかった。
禁断て……やっぱ良い。
好みは分かれるかも
2022年11月12日
作者さんの作風がよく表れていると思います。話の流れが面白いので余計最後終わりが物足りなくなってしまうのかな。この作者さんの本は毎回もう少しその後を読みたくなってしまいます。
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恋愛に変わる、その先
2022年11月11日
以前から気になっていた作品なので評価低めのレビューを読まずに購入。表題作も、もうひとつの長めの作品もラストは読者任せ。自分は堪能したが読者を選ぶ一冊かもしれない。相変わらず、先生の描く目線や表情、体の線の細さが刺さりまくり、恋に落ちたどうしようもなさに共感し、久しぶりに昂揚感を覚えた。4.3
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4.0☆
2022年5月28日
確かに起こらなかった。カシオ 先生も兄弟モノも好きなので読んでみました。
表題作、弟視点からの描写です、兄に対する何とも言えない気持ちを自覚していく様子がとても上手く描かれています。好みではあったんですが...兄弟の絡みはみれないです(未)、もやもや...でもこの終わり方も好きです。でも見たい。やっぱり見たい。見せてください。
あとは先生×生徒の話も入ってましたが、真面目な先生と大人しい生徒でどうやったらBLになるんだ?と思いながら読んでたら、生徒の保護者がいい具合に色付けしてくれて面白かったです。遊馬かわええです。評価は4.0☆
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う〜ん🙄
2021年11月22日
主題の作品は、すごく続きが知りたくなる終わり方でちょっと苦手なタイプでした💦

もう一つの作品はなんかすごく素敵でした♦
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えっ?ここで終わり?!
ネタバレ
2021年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は始まりからグッと捕まれ、独特の作品間に引き込まれましたが、えーっ!ここで終わり?って終わり方でした。
一緒に収録されていた高校生男子と先生のお話はとても面白かったです。
まだまだ続きみたい!
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よき
2021年8月13日
表題作のお試しで気になって購入しましたが表題作より2作目の話が良かったです。表題作は短い&ここで終わり?!な展開。
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キュンとする展開が好き
2021年6月12日
カシオ先生の生み出すキャラクターは、みんなどこかおかしくて可愛いですね。だから愛おしくなります。お話は結末まで描いていないのですが、キュンとする展開があったので私は好きです。
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悶えますっ
2020年9月19日
カシオさんが大好きです!画自体は割と雑(ゴメンなさい!!)に見えるのに、凄く気になる表現者さんなのです。今回のは設定が仕方ないのですが、その先が見たいのに・・みたいな寸止め状態のストーリー集で、それはそれで作品としてはアリなのですが、その先は妄想するしかないのか?!とにかく熱量が感じられるステキな作品である事は間違いないです。
美麗で耽美なのも保養として良いのですが、それとはまた違う魅力を感じる作者さんです。
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良かった
2020年8月3日
先生と生徒の話良かったです。先生の葛藤がちゃんとあって面白かったです。
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もっと読みたい
2018年9月22日
お話がふたつあって、どちらとも終わり方が曖昧です。もっともっと続きが読みたい!どちらの話もよかった。この作者さん、絵が好きなわけじゃないんだけど、値引きキャンペーンとかになると、必ず買ってしまう。
受け様愛され度70
2018年8月5日
表題作が1話、他の作品が5話完結で入ってます。
確かに表題作は万人ウケしない刺激的な兄弟モノですが、なぜ表題作に?中途半端で微妙。
その後の高校教師と生徒の話が良かった。可愛い高校生たぶん攻めと教師、とりまく同級生がいい味だしてました。
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おもしろかった!
ネタバレ
2018年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイプの違う漫画が収録されていて楽しめました!
最後の話はシマと透はくっつくのかと思ってました、、
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ここころのプロトタイプ?
2018年1月4日
だな、という印象です。

兄弟近親ものなので、これ以上突っ込まず意図的にここで終わらせたんでしょうが、義兄弟という形でここころに発展させたんじゃないかな。と思いました。
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はー
2017年8月23日
兄弟ものです。。。重いんだけどどんどん読んじゃいます。カシオ先生すきです。。。
余韻
2017年6月4日
それぞれお話の続きが気になる!兄弟のお話は禁断の雰囲気がとても背徳的で艶やかです。先生と生徒のお話は先生の思考が面白くて楽しかったです。続きが知りたい(^_^)
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作者買いです
2017年6月1日
表題作短い…。でも構成というか演出?がすごく好みなので良かったです。シリアスめでストーリーより雰囲気や緊張感を楽しむ感じ。2つ目の話はまた違った雰囲気で面白かったです。
でも嫌いじゃないよこういう終わり方
2017年5月27日
表題作ですが本当に本当に良いところでブツッと幕を閉じます。絶望で叫びたくなるこの終わり方。彼らにまつわる~は群青劇っぽさがありますが主カプ以外はなにも起こらない。どちらの作品も嘘でしょ続きは!?と言いたくなる作りになってます。
面白かった!
2017年2月28日
先生の絵が好きで購入しました。続きが気になるので読みたいです!
二話目の先生の話がオススメ
2016年12月26日
一話目の兄弟の話は、痛々しくてちょっと私には辛かった。
なので星一つ減らしてます。
ちょっと爛れた間柄、ちょっと病んだおとなしい男子、兄弟もの…というキーワードにピンと来る人にはオススメです。
エロというか…つゆだくです。

二話目の、まだ初々しい教師とイケメンだけど地味な性格の生徒の話は好きでした。
お互いに好きで好きで仕方ない感じは、何度読んでもじんわり染みる。
年季の入った腐オタの心にも響いて、リピートして読んでます。
また、それなりの場面はあります。控えめかな?
ずっと
2016年12月10日
前から気になってチェックしてました。割引になってソッコーで、購入。カシオ先生の作品の独特な雰囲気がでてました。
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不思議な感じ
ネタバレ
2016年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作ともう1つのお話が入ってます。表題作は二人はどうなるの!?ってところで終わりますが、それはそれでいいなと思えるラストでした。ちょっと暗めです。もう1つのお話もラストはまだ続きが見たいような終わり方に感じました。でも両思いだし、高校生らしい初々しさ?のある遊馬くんが可愛かったです。友達二人はどうなるのかな?ちょっと気になります(笑)
年下攻めです。
2016年6月1日
作者で購入。
さすがにハズレがありません。
表題作の他に、もう1カップルお話があります。
どちらも年下攻めです。
表題作の弟×兄の方は続きが読みたい終わり方でした。明るいお話ではありません。
反対にもう1つの生徒×先生はギャグ要素もあり楽しく読ませて頂きました。
カシオさんが好きな方は、好きなお話だと思います。
えっ!
2024年12月1日
何で何で!続編があるの?レビュー読まずにインスピレーションだけで買ったのが、いけなかったのかもしれないけど、、どうしてくれる?この気持ちの行き場(泣)
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ストーリーは面白いのに色々中途半端😩
ネタバレ
2024年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 期間限定作品だったので読み放題にて。
表紙の短編に彼らにまつわる2、3の事情(全5話)収録されてます。
「起こらなかった恋についての物語」
タイトルが気になって期待したんですが中途半端なところでまさかのEND。???だらけで何も掴めなかった……
結局お兄さんのことが好きだった弟。でもお兄さんは??
生徒会長との行為は同意なのかな??
色々謎なまま終わっちゃいます😢
「彼らにまつわる2、3の事情」
こちらのお話は5話あるのでちゃんとストーリーもありキャラ毎の事情も描かれてあってややこしい部分はあるんですが逆に面白かったです。
シマくんは多分透が好きなんでしょうか?本人もまだ気づいていなさそうですね。
むしろこっちを表題作にもってくれば良かったのでは?と思いました💦
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表題作が読みたくて
2024年7月25日
表題作気になってたからセールで購入。
ほんと短いし、匂わせて終わるけど余韻がすごくいい。
そのあと会長はほっといてふたりだけの闇に墜ちてってほしい。
実の兄弟設定は少なくなったけど、たまに泥々で暗くて互いしか救いじゃないみたいなのが読みたくなる。
長い方のお話も最終的には白黒はっきりする手前、こうなるんだろうなってとこで終わります。
1作目はひどい描写あるけど、2作目はけっこう健全な感じ。
完結ですか?
2023年8月22日
表題作、弟兄もの。兄が家庭教師にいたずらされているところを弟が目撃してしまう…という始まりにときめいた。ただこれからという場面で終わってしまいびっくり。生徒と先生、幼馴染のお話の方も少し曖昧な終わり方。どちらもまだ続きが読みたいラストだった。全体的に少し台詞の分かりづらさを感じたけど、絵柄は色気があり好みだった。
タイトルのままなのか…
ネタバレ
2023年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普段短編は買わないのですが、セールでお安かったので購入してみました。
タイトル通りの「起こらなかった恋」の話が入ってました。
やっぱり短編は合わないなというのと、余韻を残す作品は自分には合わないという事がわかりました。はっきりしない終わり方に読後もひたれる方はいいと思いますが、私は結末ははっきりしたい派なんだなと再確認しました。評価下げてすみません。
表題作が短い
2023年1月16日
作者買い。2作品入ってるのかな…うーん。うーん。あくまでも個人の感想。表題作…さすがと言ったところ。いつもながら背徳感匂わせながらの読み手に委ねるプツっと終わるラスト。タイトル通り。作者様らしい。ではあっても作者様特有の毒のあるえげつない背徳感丸出しの作品がとても好きなので。もっともっとと思ってしまう気持ちの方が強かった。ほんと短すぎた~。もう1つの作品は作者様にしては控えめかなぁ。相変わらずの隠微さは醸し出されてるけれど。そういった意味で個人としてはちょっと物足りなかった。
良かったけど拍子抜け
2021年6月14日
無料試し読みの話が中心かと思ったらあっという間に終わる…。2話目の別ストーリーの方が中心です。シチュエーションとしては1話目のが好みで購入したのに裏切られた感が先に立ってしまう。まぁ総じて良かったけども。
最初
2020年10月14日
初めは、面白くなくて、中盤辺りから良くなってくる!最後がいちばん良かった!
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後悔
2020年8月2日
ハッピーエンドが好きなのでちょっと後悔。。

表題作はタイトル通りのお話でした。残念。
読者に想像させるような終わり方というか。。

その後のお話は先生と生徒の話で、それは良かったですが、続きが読みたい!という感じでした。
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この作家さんは好きです
2019年12月8日
どれももっとしっかり読みたいけど、全体的に色気があって好きです。
長編にして欲しい
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🙂
2019年10月31日
あぁ...みなさんのレビュー通り、その先の二人が読みたい読みたい読みたい🙄
わからない。
2019年8月14日
イマイチわからなかったけども、
この気持ちや愛は歪んでいきそうな終わり方だったなぁと勝手に思ってる。
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作品の順番が逆だったら…!
ネタバレ
2019年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作がブツ切りエンドなので、世界観にひきこまれた没入感のまま「…え?次の話がはじまっちゃってる?えええ…全然別の話なの?さっきの兄弟は?つづき…つづきは…?ええええ……巻末にある…ない?ないのかー」と全然心がついていけない。次の話は、レビュー欄で絶賛されているとおり面白いんですが、表題作が気になりすぎて楽しめませんでした。せめて表題作が巻末収録作品だったら、ページ数で「あ、もう終わりか。余韻のこす終わり方だなー、、まあ嫌いじゃないな。もっかい読も!」と繰り返し読んでジワジワ好きになるタイプの話なんですが、表題作のつづきを気にしすぎて次の話は読むのがしんどくなって、途中で読むのをやめてしまいました。
作者買い
2019年4月1日
表題作はモヤッとした終わりかたで続きが気になるし話が短くて物足りない!!!
続きが気になる
2019年2月28日
どちらの話もこれからどうなるのかっていうところで終わって気になります。そこが余韻としていいのかもしれませんが…。お話は絵の雰囲気と相まってすごく良かったです。
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あと一歩で。
2017年4月7日
どのお話も、あと一歩というところで終わる。そこをちゃんと見せてー!と思う。それが作者の意図だとは思うけれども。
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レビューを見てから
2016年12月7日
安くなっていたので、レビューも見ず買ったのですが、表題作がブッツと終了していました。
他の方のレビューを見てからにすれば良かったです。次の話はもだもだしていましたが、ハッピーエンドでした。
独特で作者さんならでわな作品
2016年12月3日
表題作を期待していたので「そこで終わるの?!」と期待外れな部分がありましたが、次のお話しは色んな視点から描かれていて、勘違いやドキドキがあって好きでした。絵柄、話しが独特な作者さんなので、ハマれば楽しいと思います。
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作風は好きだけど・・・
2016年8月27日
完結となっているけど、中途半端なところで終わっているのが、残念でした。
こんな悲しい事ないと思います。
2022年12月16日
表題作が読みたかったのに1話しか入ってません。
説明を読んで兄弟ものかーーと思って読み始めたのに
1話しか入ってなくて、しかも良い所で終わったし。
あとは生徒×教師のも。がっかり。
2作品収録。病んでてウジウジしてる。
2021年4月27日
2作品入ってますが、両方共惜しいというかちょっと物足りない終わり方でした。
登場人物の病んでる感じや、作品の雰囲気は大好きですが、ちょっと説明足らずだなと思いました。
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キャラいいのにオチ無し(°_°)
2021年2月23日
1:表題作は短い1話のみの実兄弟モノでインパクトあるけど突然終わる話で、タイトルも意味深でその後の事は読者丸投げの余韻大。先は知りたいけどこれはこれでセーフかと思えた話(高1勇二郎と高2賢太郎の話)

2:〈彼らにまつわる2、3の事柄〉
・先生生徒、高1遊馬×担任堀先生の話。

二組ともキャラはいいけど話のオチがなくて残念。2話目の友達(シマと透)も気になるしスッキリしない^^;
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え?
ネタバレ
2019年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ え?まさかのこんな落ちなの?ってかんじでしたね。
タイトル通りー
尻切れトンボ
ネタバレ
2018年12月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作が気になり購入しましたが、あの終わり方はないでしょう😡この先は?どうなったのか気になります。それまでがよかっただけに残念というか憤りを感じる💢先生と生徒の話は、テンパる先生が可笑しいのと遊馬が後半積極的で、ちょっとドキっとしました。付き合うんだろうなというところで終わるので、これも何か物足りない感じで買ったの後悔してます。これはイカンよ❗納得できません😡
これはちょっと
2018年9月20日
NGとか、地雷とか…無いんですけど。
ちょっと読んでつらくなるのは…しんどいやつなんで。
出来ればハッピーで愛されるやつがいいですね。
う~ん・・・😔
2017年10月2日
表題作だけ話で読みました。読後感は、もやもやいっぱいです。未来はご自由に想像して下さいタイプの作品は、あまり好みじゃなかったので星-1コです。
可もなく不可もなく
2017年7月6日
兄弟とか先生と生徒とか背徳感のあるお話が多めです。
良くも悪くもさらりと読める作品です。
目のアップが格好よくていい!
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好みが分かれる…
2016年6月4日
レビューが良かったので購入したのですが、正直イマイチ…
表題作は中途半端に終わってしまうし、次の作品もこれいつどの組み合わせでくっつくの?って感じで読んでて飽きてしまいました。
好きな人は好きな作風なのかなって思うので人を選ぶ作品だと思います。
中途半端
2025年5月17日
表題作他一編、表紙含めて183ページ。
表題作は兄弟もので、ここで終わるんだ?ってところで終わってます。痛々しいのは好きではないのですが、中途半端。
なんでこれを表紙&表題にしたのかな。
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あれ?
2021年7月16日
レビューはちゃんと読まなきゃダメですね…。
試し読みの兄弟の話の続きが読みたくて買ったんですが。ほぼ別カプメインの本ですね。そういう気持ちで読んだから別カプのお話も何がなんだか。☆2くらいの感想。

試し読みの続きが気になるって方は買わない方がいいです。途中で終わってるので。
全編を読めなくなっているのはなぜ?
2020年9月7日
久しぶりに読んだら遊馬と先生の話が途中で終わってる!!!
トオルとシマの話も一旦完結してましたよね?!
以前はあったのになくなってるのは何故?
購入したモノを通知もなく改変するのはおかしくないですか?
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作家名: カシオ
出版社: プランタン出版
雑誌: Canna