ネタバレ・感想ありやさしいあなた…のレビュー

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恋の苦悩と喜びに、酔ってしまいそうになる
2025年1月25日
汚れたヤクザ者が恋に落ちていく瞬間。モナ・リザの甘く切ないメロディに、いつか観た気がする映画のシーンを思い出す。胸が痛いのは、二人の恋があまりにも綺麗だからでしょうか。罪が罪として描かれる中での純愛は、どこか滑稽で優しいものでした。出会いは宝、作者様とレビュアー様に感謝です。
繰り返し読み返す1冊になりました
2022年3月20日
シーモア島で知った作者様です。初読みでしたが、独特な世界観があり素晴らしいです。私の拙い文章力では表現しきれないので他の方のレビュー参考になさってください。ただ読了後余韻に浸ろうと思ったら作者様のあとがきに全部もってかれました。他の作品も読みます!
これが噂の…西田作品…!
2023年4月8日
レビューが映画のよう、という評価をどの作品でも受けている西田先生作品を初読みしました。
いやほんと、皆さん言い得て妙だわ、と溜め息です。
ラストが意外でネタバレなしで読んだほうがいいです。にしても、幸せになった二人ももう少し見たい。
ちょっとずれてるラブロマンス
2023年3月4日
こうありたい自分への理想が捨てられない春本と、ロマンチックバカな水田の優しい恋物語でした。水田のロマンチックバカ具合が絶妙にいい。取り巻く環境はろくでもないけれど、二人のお互いへの愛情がずっと甘くて悲惨な感じにならないです。面白かった。
撃ち抜かれました
ネタバレ
2022年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読めない展開、ページをめくる手がとまらずアッという間に読み終えてしまいました。ラスト、そこでそういう選択をするか!とビックリと、嬉しいのと‥。ハピエン‥だと思います‥面白いのは間違いないです!!春本さんのカラっとした気質と無邪気な感じに、水田さんの少し粘着質(ごめんなさい)な感じがピッタリで、お似合いだと思いました。
おすすめしたい作品
ネタバレ
2022年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大人同士だけど初々しい、裏社会の人間同士だけどどこかロマンチックな映画のような、そんなラブストーリーでした。まずストーリーがとても面白くて、特にエンディングは面白さと尊さの絶妙なバランスに作者様のセンスを感じました。そのストーリーに登場人物たちが深みを増してくれていて、いい味が出ています。おすすめしたい作品です。
なんだろう。。余韻が長い作品〜
2022年3月15日
島でも拝見する西田ヒガシ先生。今セール中で初読みです。独特の空気感をまとっていて、ともすれば硬い動きの画に感じますが、モナリザのメローな雰囲気と上手くあっていて、そこも魅力に感じます。ストーリーも最後までぐっとひきこまれる。何だか、ずっと余韻のある作品でした。
純粋に恋をしてる2人の物語、ただそれだけ
2021年5月16日
出逢ってしまって、恋に落ちてしまったんだから、素性も立場も関係ない。お互い想い合っていて、一生愛していたいと思っている、その事実が1番重要。もうそれだけで良いよね。ノベライズしても絶対面白いと思いました。
ギャップ
ネタバレ
2024年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 188P、全表題作+描き下ろし+あとがき。やさしいあなた、いとしいあなた、2人ともその過ごしている世界とはかけ離れた中学生のようにドキドキ感のある気持ち。その気持ちとは正反対の行動の生きてる世界の目ん玉ギュウには思わず仰け反ったけど「ですます」調で話すところも好き。坊主頭で恥ずかしげに並んでる2人が可愛い。
何度読み返しても泣ける
2023年8月4日
他サイトで購入済でしたが、あまりに好きすぎてシーモアでも購入してしまいました。大人の男性の恋、本当に素敵です。2人ともいかつい職業とは裏腹に、心はまるで10代の少年のようなピュアさ。キュンキュンします。そして、ラストの展開やその後のお話の素晴らしさったら!こんな展開を描ける作者さんに脱帽です。
良き❗良き❗良き❗
ネタバレ
2022年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ良かった‼上質の映画をみてるようでした。純愛の中の純愛って言葉がピッタリ。お互いの立場がバレた時に、お互いがそのままの立場で完璧に行動した時はヒリヒリきました。その後の怒涛の動揺の描写のギャップ•••。本当に大満足のイイ作品でした。
少しだけハードボイルド
2024年9月13日
敵対しているヤクザ同士の恋
人に価値なんてない
そんな言葉を私自身にも伝わり 叶うことないと諦めかけたはずが まさかの再会
最高な演出で
ちょっとうるっとしたりする
漢字がうるさくなる一冊です。
皆さん、このチャンスを逃さないで!
2022年11月20日
ああ、名作に出会ってしまった!12月1日迄なんと半額です!!皆に読んで欲しい。もうすっごくいい!!すてきな映画を見終わった満足感にひたっていましたが、この感動をいち早く皆さんにお伝えしたくて。893と元ドクターのBL。これがピュアピュアな純愛なんです。萌え死しそうです!絶対オススメです。
泣いてしまって読めない
2022年12月7日
最近物語に入り込んじゃうと泣いちゃうんです。これは途中から泣いてしまってセリフが読めなかった。2度目以降はもう始まって15ページくらいから条件反射だかなんだかで泣いてる始末です。切ないというのか、温かいというのかものすごく好きなマンガです。
続編希望します。
2020年10月5日
相手と一緒にいる時だけ、こうありたいと願う自分でいられる…そんな2人の大人な恋のお話。胸を張って水田の恋人でありたいからこそ目の前の問題から逃げなかった春本、そんな春本を見て水田もまた自分から逃げるのをやめる。かっこいい2人に痺れました。
余韻が凄い…
2020年9月28日
繊細さと暴力性を合わせ持つ主人公がようやく出逢った理想の男にやさしくされるお話です。西田先生の漫画の雰囲気、絵や台詞の独特の間が大好きです。漫画に間があるんですよ・・・。凄くないですか・・・。
映画みたいでした。
2016年12月6日
ゆっくりした展開で、独特の表情をしながらの二人がどんどん惹かれ合う様子が映画みたいでした!
ここから西田さんのファンになってしまった!
無表情の奥にある感情を描くのがウマいなぁーと痺れてしまいました。。。クゥ〜。。。たまらんです。。。
東さんからヒガシさんに
2017年5月14日
お名前が変わられましたがお話しやキャラたちは変わらずで大泣きしてしまいました。絵は以前よりきれいになった感じですね。先生が描く男性達ってとても素敵で大好きです。本当にお勧めしたい作家さん。ぜひ皆さんに読んでいただきたいと願ってます。
好き!!!
2021年10月2日
バーで出会ってお互い恋に落ちる。でも、実際の自分のことを知ったらどう思うかと。。そんな感じで物語は続きますが大人の恋愛に痺れました。
特に結末は小説のようで余韻が残ります。
そんな素敵な余韻のあとに先生のいつものあとがき。好きです!
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純粋な大人
2021年9月23日
前から気になっていながらずっと読まずにいました。
が、こういうストーリー、良いですね。新しいと思いました。春本さん、めちゃくちゃ純粋!
買ってよかった作品です。沁みます。これはハッピーエンドなのでしょう。
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ある意味幸福な恋の形
2021年6月13日
立場とか状況とか一切関係なく惹かれあって止められない恋を貫くって、正直馬鹿を見るだけの様な気もするけど良かったです。アウトローな男達の純情がツボにハマりました。やっぱり西田ヒガシさんの話はシリアスと笑いの配分が最高です。
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いとしい作品
ネタバレ
2021年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザの2人の純愛。
惹かれ合う2人。紳士になりたい春本さん愛おしすぎます。
キュンとしハラハラしグッとくる初恋の様な2人に幸あれと思わずにいられなかった。
身バレした後の車内での春本さんの涙。泣き声を音楽で消してあげる舎弟。暖かく優しい世界。
とにかく読んで欲しい作品でした。
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初めての作家さん
2019年10月27日
他の人もかいておられましたが あとがきを読んで びっくりしました(笑)とても素敵な物語の余韻に浸っていたところに こんな爆弾をぶっこんでくるなんて(笑)参りました!本当に素敵なお話だったので、他の作品も気になります。チェックしなくてわ!
愛❤
ネタバレ
2019年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ これが本当の愛ですね‼相手の真実の姿を知ってもやっぱり好き??素敵なストーリーでした。でもっ‼ちゃんとハピエンにして欲しいです。足を洗って2人で仲良く暮らす姿を‼その後の2人の短編とかでもいいので、とにかく続編希望です‼‼‼
大人の恋
2017年5月30日
こんなムーディーな作品、初めて読みました。読後、映画を観ていたような余韻に浸れます。主人公の春本が水田と出会ったことで、生まれて初めてときめきと共に安らぎを得られたんだろうな、と見ていていじらしくなります。殺伐とした世界に生きる大人のピュアラブ…。良い作品です。
大人でも恋するのよ。
2021年3月12日
フォロアーさんがレビューを書いていて、興味がわきました。
「恋」って淡くて優しくて。
二人の間に人生のしわがよって、もう切ない終わり方しかないのかと思いました。
恋焦がれて、胸の奥に乾かない水たまりみたいになっちゃうのかと。
でも、あきらめなかった二人が本当にいとおしくて可愛らしいと思いました。

いいお話でした。
最初から最後まで完璧な物語です。
2022年12月5日
西田ヒガシ先生…すごい。
すごく面白いです。
最初から最後まで完璧な物語です。
物語の内容が反社会的な題材でも、欧州系の映画のようで本当にロマンティックです。
読み終えた後に余韻が残ります。
ラストも希望的で良かったです。
そして、ふんわり幸せな余韻にひたってる時に、あの『あとがき』を読ませてくる西田先生…大好きです笑(^_^)
フランス映画みたい
2020年9月14日
会話のセンスにグッときました。初H未遂?前の洗面所での会話、お互い身バレした時の絶望感、もう胸が鷲掴みにされて本当に切なかったし愛おしくもありました。
流されずに直前でブレーキを踏まざるをえない場面は大人の思慮深さが光る恋愛の醍醐味を堪能させて頂きました。
読了後、しっとりとした余韻に浸れます。そして他作品を読みたい衝動に駆られます。大人の恋愛を垣間見たい方、必見です‼︎
モナリザがBGMのムーディーなマフィア映画
2022年3月7日
自分の理想像とは程遠い2人が、抜け出すことができない世界の中で出会った映画の中みたいな恋の話。お互いの一生の恋人であり続ける為に今いる場所で筋を通す選択をする場面が切なく男前でした。西田先生鉄板の黒髪(メガネ)×金髪コンビ。顔もキャラも似てるけどストーリーに深く引き込まれるので唯一無二のキャラになってしまうのすごい。読後レビューを読んで小ネタ探すのも楽しみ。(フナムシ見落とす所だった)
大人の純愛
ネタバレ
2022年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
元医師のヤクザ水田とヤクザの春本のお話。
中学生のような初々しいデートとヤクザの時のギャップに恋の深みを感じました。
二人の素性がバレた時の春本の涙にぐっと来て好きなシーンです。
シリアスの中に笑いがあり、ホテル玉ねぎや大阪のおばちゃんなど笑わせてもらいました。
別れのシーンからラストにかけてのもっていき方が秀逸でした。
ハードでジャズな男たち
ネタバレ
2022年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう読んでる間中、Nat King ColeのMona Lisa が流れましたよ。2人とも男臭いしお耽美ではないし、話も甘くない。なのにロマンチック。春本が歌うMona Lisa の歌詞のまま水田は春本に恋をする。いやぁ、この物語にこの曲持ってくるって素敵。私的にラストはWhen I Falling In Love がこっそり流れました、へへ。
タイトルがピッタリ
2022年6月23日
なんて素敵な恋なんだろう…。ホント映画を観たような気持ちの余韻でした。出会った瞬間にかけがえのない存在になってた2人。ほんとにやさしい人…。愛しい人…。何も会話はなくても目が、触れる指先が、愛おしいって言ってる。大人の一途な恋。ほんとステキです。きっとこの先2人が離れることはないんだろうな。2人が幸せそうに笑ってる顔が浮かびます。オススメです!
やさしいふたり…
2022年6月24日
本当に何か良質の映画を観た様な読後感です。西田先生のお話を購入したのは初めてだったんですが、絵柄も切ない感じに拍車をかけると言うか…。すっごく合ってます。他の先生のお話も購入していこうと思いました。
すごく甘酸っぱかった
2022年7月22日
なんて暖かくて甘酸っぱい気持ちにさせられるんでしょうか。お互い正体バレたらどうなるんだろう!というドキドキ感や、そのあとの2人の雰囲気もすごく好きです。おすすめします!
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これぞ運命!
2021年6月5日
コリドー街のような社交場の雰囲気の中、ロックを味わっている大人の読後感でした。デパート中で再会。モナリザを落とされたお客様のこ憎らしいアナウンス、これはガキじゃ無理だわとニンマリ。うらやましい結末、塀の中で見つめ合う二人はまさしく、モナリザの微笑みでした‼️
思ってたのと違くて逆に良かったー!
2023年4月17日
なんか勝手に結末とか想像して、重いかなーとか、しんどいかなーとか、読むのを躊躇ってのですが、思い切って読んでみたら最高でした!なんだろう、余韻?こうフワフワした気持ちになって、2人の幸せを願いながら最後までドキドキして読みました。欲を言えばラスト、あと1話までいかなくても続きが欲しかったです。だってもう少しこの2人見てたい。とても素敵なお話でした。
大人
2023年9月17日
作者買いです。
西田先生の作品は何時読んでも大人の男同士の愛です。
今回の作品はとても柔らかく、セクシーな一目惚れでした。
読み進めるうちに二人の立場が書かれてて胸がいたくなりました。
後半はシリアスなラブロマンスの映画のようでした。
どうか彼の歌声が変わりありませんように。
まじで面白かった
2023年3月5日
え!ちょっと待って!?こーゆー展開まじで予想してなかった!そして泣くとも思わなかった…。初読み作家さまです。
あっさりとした絵と淡々と進むストーリーに、あれよあれよと飲み込まれました。
ギャグっぽいけど泣ける、難しい名曲「モナ・リザ」を春本さんがどんな美声で歌ってるのか聞きたい。
本当に読んで良かったです。作家買いが止まらなそう…
純愛から一番遠いような男たちの恋
2018年8月13日
純粋な愛から一番遠いところにいるような男たちが落ちる、初々しい恋。
素性を隠している本来(普段)の時の姿と、中学生のような気持ちでデートしている姿とのギャップが、恋の深さや切なさを増幅。
男ならではの選択の狭間に立たされる心境や決意が、映画のようでもあり、静かに心に響く作品です。
社会からはみ出た男たちの恋を描いた西田さんは最強です。
総188ページ。
出会ってしまった
ネタバレ
2021年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何気なく手に取ったはじめての作者さまの作品…出会ってしまった…すごくすごくわたし好みの作品に!昔大好きだった青池保子先生の「エロイカ…」を思い出しました。心なしか絵柄も似てるような〜ここまでわたし好みな作品とは期待してなくて心の準備?ができてなかったので読み終わってもドキドキが止まりません!
いい男といい男…
2021年10月23日
893と893なので、認めたくないところはあるのですが、粋です。昭和風バーでモナ リザが得意な男。惹かれ合いながらも、それを押し殺して啖呵をきり合うのも切ない。百戦錬磨の二人の、それでも、消せなかったピュアさが、男として認める男を愛してしまって、現れてくるんですね。上質で、重厚、大人の男の恋です。少しのユーモアと、ちゃんと、罪を償なわせるのもいい。先生、ありがとうございます。
表題どおり
2023年3月4日
良かったです。この二人が出会えて。
裏社会で生きている男の純愛、他の方々のレビューでもおっしゃっているとおりに映画のように二人の想いが流れます。
本当に素敵でした。
お互いが好きな気持ちがよくわかる
2021年6月5日
ヤクザものってあまり好きじゃないのですが、こちらはお互いカタギのフリしてるところから始まったので、気になって購入。
いつバレるのかドキドキしました。暴力シーンもあるけれど、なぜか痛々しい感じはせず、不快にならず。素晴らしい。普段は怖い人なのに、恋愛に関してはホントピュアで、応援してしまった。お互いホントに好きなんだなって気持ちが、よくわかって、とても良い作品だなと。気分よく読み終われました。
何度も読み返しています
2020年10月11日
裏稼業に生きるインテリとろくでなし、お互い身分を偽って恋に落ちます。物語の根底に常に、ろくでなしの引け目、負い目、今さらの純情が流れていて、厳しい現実を生きながら、紳士で優しい攻めに愛されて過ごす幸せを夢見ています。作者様の描くバックボーンの違う2人の恋愛は、本当に切なく着地点が曖昧なのですがいつもほのかな希望が感じられ、読後感は良いです。本当にオススメです。
うん。好きです。
2017年2月10日
当たり前なんですが、男同士の恋愛とゆう感じです。ふたりともが極道でスマートではないですがお互いすごく惹かれ合う姿がいいです。人を好きになって苦しかったり楽しかったりするのは、若者だけの特権ではないですよね。なんか、ありがとうございます。。
大人の純粋な恋
2021年6月5日
愛、でもあるんだけどとにかく恋を感じるおはなし。出会ってしまった、これはもう偶然でなくきっと必然だった。最後のあたりのふたりをもっと見たいと思いつつも、きっと私自身の望むようなふたりでいるのだろうと思ってもいる。
面白さもある素敵な漫画でした。
ネタバレ
2017年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに西田先生の作品を読みました。
やっぱり好きだなあ。この漫画は特にテンポと言うか雰囲気が好きです。
お互いベタ惚れで春木の前では全てをみせる水田。2人とも敬語なのも萌えました。
2人以外では田村が良かったな。春木に気をつかい音量あげたり、なかなか好きなキャラです。
あとがきも、いつものあとがきで(笑)
他の方も書いていましが、2人のその後がみたいです。
面白かったです‼︎
よかったです。
2018年4月9日
ヤクザはヤクザなんですがね。ヤクザな二人が知らずに出会って恋に落ちる。素の自分で求め合うそれは純愛で浪漫でウケは乙女で攻は優しく男前。お互いの素性がわかったとき春本の号泣に貰い泣きした。鳴き声を消そうとカーステレオのボリュームを上げた舎弟との繋がりに春本の逃げられない背負った荷物を感じた。思いがけない結末にも揺るがない二人の思いが感じられなんとも言えない読後感で満足させられた。
めっちゃいい話
ネタバレ
2019年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大人の恋って感じでステキなお話しでした。お互いの正体がわかった時の衝撃と、春本さんの部下の思いやりがすごく伝わってきて、泣けました。その後の逢瀬の中でのやり取りが好き。お互い「いとしい人」とか呼び合うのがすごく良かった。タチ同士の恋愛でマウント取り合う話とかよくあるけど、春本さんのネコ転向がすんなり納得できてしまいました。その後の話を幸せな方向で想像できるのも良かったです。
西田作品の中でもイチオシの完成度
2021年1月18日
西田ヒガシ作品の美しさが特に冴えわたる作品。久々に一冊まるまるのボリュームで大満足でした。
西田ヒガシ先生の魅力と良さが研ぎ澄まされて、どの作品も好きですけれども特に完成度の高い1冊だったと思います。
音楽のような、映画のような、すべての演出・表情・セリフが高いレベルで決まっています。美しい作品を本当にありがとうございました。映画化して欲しい。
作者買いです
2018年8月5日
純粋で太陽のように明るい春本と、知的で元医者の水田。実は二人ともヤクザおまけに敵同士。そんな二人がお互いの素性を知らないまま惹かれあって行きます。素性を知ってからもお互いの気持ちに変わりはなく…。再開の場が刑務所というのも西田先生のセンス流石です。ラストの春本の出迎えは水田と思ってましたが…。大人の純愛でした。後書きのセンスも抜群です!
大人のラブストーリー
2017年9月25日
ずっと抱いてくれる人を探していた春本がいじらしかった。相手を思いやるがために、わざと傷付け合う二人が切なかったです。そしてそれを察してさりげなく行動する部下は、春本は本当はロマンチストで臆病で、でもここぞというときには強いということをよく分かってたんですね…。

大人の男の素敵なラブストーリーでした。
泣きました
2017年9月30日
もーー何度も泣きました。ヤクザものはそんなに読まないけど、西田さんはすごいですね。裏事情を知ってるみたいなリアルな空気感にしびれました。なんてことない会話が超かっこいい。粋です。
この雰囲気が好き…?
2021年7月2日
あらすじを読んでなければヤクザ物とはわからないくらいオシャレな始まりです。明るい笑顔に癒されます♪ 秘密を抱えながらも優しく笑う二人が、大人で、かっこいいです。
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何度も読み返している
ネタバレ
2020年7月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんの中で一番好きな作品で、定期的に読み返している。お互いの素性がバレて涙を流すシーンは何度読んでも切なくなる。二人が幸せになってますよーに!
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素敵なラブストーリー
2018年6月17日
まさかの!!先生もかい!って感じでしたが(ダブルで)…お互いが一番なのすごくいいし、本気だからこそピュアになっちゃうところがかわいい…ギャグじゃなく、目も合わせられないとか!大の大人が!ヤクザが!かわいすぎる
一番好き
2018年6月2日
西田先生の作品で一番好きです。
映画のようなストーリーで何度も読み返してます。
彼の前だけでは本当の自分になれる受けの初恋のような純情さと現実との狭間で揺れ動く気持ちが丁寧に描かれていて最高です。
BLというよりメンズラブ
2016年10月22日
綺麗で女性のような容姿の男性…は出てきません。Vシネマのようなメンズラブ。眼鏡×金髪。暴力表現あり注意。切なくてハラハラする内容でした?わかる人にはわかる作品です。人を選ぶ作画ですが…なんでも見れる読める方はこの先生の作品は全部お勧めしたいです!
不器用すぎる大人の恋愛
ネタバレ
2017年1月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 極道同士だけどやり方も趣味も違う二人がお互いの事を知らずに惹かれあいます。最後逮捕された一人を追っていったのは驚きましたが、究極の純愛ってこういう事かなと思いました。二人のその後も読みたいです。
意外
2018年1月7日
痛々しい残酷な場面は、何回か出てきて、やくざもの感はあるけれど、二人の交わす言葉が丁寧でキレイ。二人の場面が別世界。飾り気のない絵の雰囲気と内容の乙女さも、ギャップあり。引き込まれて一気に読んだけど、もう一度初めから読み直そう、という気分に。
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初の西田ヒガシワールド
2017年9月19日
最高でした!アラサーのBL好きとしては、こういう大人の恋愛(ヤクザですけど)の方が落ち着いて読めて、でも切なさもあり、ハラハラもして、本当に最高でした。
しばらく西田さんの作品をよみあさろうと思います。
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レビューが少ないのが不思議
2021年2月7日
この作者は、cpのどちらかが、とても綺麗だったり女性ぽかったり、家事が得意でつくしたりがなく、男性が恋愛対象の男性同士、無理矢理でもない対等な恋愛。
一番ありそうであまりない設定で、そこがとても好きです。
よかったー。
2021年12月24日
大好きな作家さん。今回も、大人の男性の何とも言えない渋い雰囲気と、かわいらしさ、かっこよさに、じーんとしてしまう、、素敵なお話でした。
乙女とオトメ。
2021年9月25日
極道ものなのに、とにかく やさしい。やってることは 悪いのに 二人でいる時の 二人は まるで 高校生のように、恥ずかしがったりして、そこが キュンポイントです。クライマックスにかけて、と、クライマックスの そうきたかーっていうシーンがあって、もう 二人の愛されずにはいられない関係性が ほんとに 好きです。あと、うOちにいきたいのに いけないところとかも ほんとに 乙女、でも 笑っちゃいました。
めちゃくちゃ好きです!
2021年9月29日
はじめましての作者様だったのですが、
すっごくいい作品でした(*´°`*)
また1人素晴らしい作者様に出会えました?
2人が可愛く見えて仕方なかったです!!
本当オススメです?
西田先生の傑作
2022年10月21日
西田先生の真骨頂が詰まった名作。社会的に許されない仕事を生業とする2人が出会い、別れ、思わぬところで再会し、また離れ離れになる。でも、必ず再会するであろうことを予感させるラスト。最後の最後まで本当にお見事でした。欲を言えば、再会後の2人の甘々を見たいけど、それは読者が心の中で思い描きましょうっていうことなのかな。春本さんがカッコよくて可愛くて…。彼をいとおしむ水田さんの顔もすごく好き。何度も何度も繰り返し読んで、モナ・リザを聞いています。
泣けます
ネタバレ
2018年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 西田先生の作品は全部読んでいますが、この作品が一番かもしれません。

キャラクターも展開も素敵で、映画のように感じました。

せつなくて泣けます。

せっかくボスも捕まったので、二人で足を洗って思う存分幸せに暮らして欲しいです。

なにげに春本の弟分の田村がいい感じです。
三人で商売でもして欲しいな。

田村は二人を気づかって色々フォローしてくれそう笑
ホッとした…
ネタバレ
2024年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんということでしょう〜お務めが甘いなどと誰が想像したでしょう〜重い話と覚悟して読んだので心底ホッとしました。ラブストーリ〜あぁ、良かった…
モナ・リザ
2022年11月27日
ピアノの弾き語りで歌えるね。
目次が映画のフィルムで粋ですわ。
コマ割りも映像的かな。
西田先生の大人のBLは、いつもどこかで憂いがあって、どこかで希望がある。
静かに燃え上がる恋心、臆病になりながらも、爪痕残し執着する。こちらも、そんな穏やかな情熱を感じる。
カラオケで練習してからいく。かわいい人だ。さすが、自分からネコになる人。
しっとり恋愛が好きな方にはぴったりだと思う。
やさしさ
2022年11月11日
これが大人の男の やさしか かーーー!?
昔のフランス映画を観ているみたいな世界!
西田先生の作品は最近知ったばかりですが
めっちゃハマってしまいました。
是非 この世界にハマって下さい!
さいこー!!
2021年11月19日
何度も読んでます。どのページから読みはじめてもすぐに浸れます。何度も読んでるのに毎回ラストでグッと鷲掴みにされ号泣してます。すごく良い!!
映画だった、
2018年9月19日
すごい。読み終わったあと、映画を観たかのような感覚でした。ヤクザ×警察官はよくやるけど、ヤクザ×ヤクザと繋がりがある人(?)バレるまで間が長くて、一緒にドキドキしたし、バレてから、その後も、感情移入しすぎて、一緒に泣いてしまいました。とても素敵な話でした。エロは少しありましたが、話でお腹一杯です。もっと評価してほしい作品でした。
作品の余韻に浸りながらページをめくると、あとがきで力が抜けます。笑
物語もあとがきも最高に好き
2020年8月31日
西田先生の作品の中でストーリーが1番好きです。それから、あとがきに中毒性があります。作品とあのあとがきがセットで西田先生の作品だと思ってます(笑)
好きな作品
2018年6月14日
お互いの素性を知らずに出会って惹かれ合ったふたり。ただただ相手が愛おしい。それなのに互いの素性を知ってみれば、敵対する組織の幹部ふたりだったという。大人だし、それなりのポストにいるふたりだから、ロミオとジュリエットよりもせつないですね。でも、自分の地位や命よりもふたりとも相手の方が大事な存在になっていて。結末には本当に泣きました。ふたりとも好きな人と幸せになってほしいと思いました。読んで本当によかったです。
作者買い
2019年2月19日
恋に落ちるまでの過程に重きを置いた作品ももちろんいいんだけど、ちょっとした何かがきっかけで意識するようになったり、時にはストンと恋に落ちたり、そういうのって割とあると思うんですが、その辺の描き方がすごくグッとくるというかたまらないです。
相手によく思われたいとか、メールの返事が早すぎるかなとかフツーに思うこどだけど、西田作品のキャラだと可愛くて仕方ない。
切なくて苦しくなる「本当の恋」
2017年8月24日
最後まで読み終えて、やっと穏やかな気分になりました。映画を見終えたような感覚です。偶然の出会い、お互い自分を偽りながら中学生のようなデート、ドキドキのメール。大人であるはずの二人が可愛らしくて。「本当の俺」で「本当の恋」を。春本と水田の幸せを願わずにはいられませんでした。暴力的なシーンが苦手なので辛い場面もありましたが、切なくて苦しくなる、でも読んで良かったと思える作品です。次、読み返すときは「モナ・リザ」を聴きながら読みたいと思います。
言葉が響く
2020年9月13日
この作品はこれから何度も読み返すと思う。映画のような恋に憧れる二人。時折見える素顔も決して悪い人間じゃない。揺れ動く気持ちに振り回される読者もたまらないです笑!
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素敵でした
ネタバレ
2017年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 西田先生固有のギャグは少なめで、
雰囲気のある作品です。
攻めは医者崩れのインテリ紳士、
受けは紳士になりたいヤクザ、
敵対する組同士に所属する2人が、
ゲイバーで知り合い恋に落ちる話です。
最初は中学生みたいな恋をしてましたが、
お互いの立場を知ってからは展開が早いです。
ラストの刑務所でのエピソードが良かったですね。
最後はハッピーエンドなので、
安心しました。
大人用 フランス映画みたいです。
2017年6月30日
たぶんね、枯れかけた人にはとっても響く物語なんじゃないかなぁって思いました。若い方には、ちょっと物足りないかな?
すっごく素敵な話です。本当に映画観てるみたい。モナリザ聴きながら、また読み返します!
「溜め」に心惹かれてやまない…!
2021年5月25日
やむにやまれぬ思いで読み返す。なぜこうもこの物語にずっと心惹かれるのか。ヤクザという立場の危うさ、何かのきっかけで関係が失われるかも知れないという際どさ、対立場面で見せる硬く険しい表情と言葉。そしてそれらとは対照をなす二人の純情と一途な恋。すべてが愛おしくてたまらない!なんのセリフも音もなく表情だけ描かれたコマ、そこに気持ちの「溜め」を読みとり、目元や眉、口元のわずかな角度や開きに心情を汲みとろうと目を凝らしてしまう。マンガはそういうものだけれど、西田先生の「溜め」は一種独特で物語としても美しく釘付けになる。
汚れちまったおじさんたちが…。
2025年7月14日
まさに映画のような美しい恋のお話。春本と水田が2人とも魅力的で、お互いに一目で惹かれ合い、近づかずにはいられない流れが本当に自然で、ゆっくり恋が始まるのを見てしまっている感がすごかったです。

かならず破滅の時が来るのがわかっていて、そこまでギューっと感情が昂っていき、そこから思いもしない方向へお話が進んでゆく。作品全体が美しい音楽を聴いているような印象がありました。

価値のある人間なんていない。でもあなたの前でだけは、美しい自分でありたい。汚れちまったおじさんたちの、素敵なラブストーリー。春本が映画好きという設定も良かったです!
大人の純愛
2021年3月4日
作者買いです。
それまでいろんな人と付き合ってきたであろう、訳有りの二人が本気で好きになっていく姿にグッときてしまいます。いい大人がと思われるような年齢だと思うけど、人目を憚らずに泣いたり、座りこんだり。これは~というシーンが盛りだくさんで、ホント胸熱です。ラストの展開も予想外で、このパターンは今まで見たことないなー。フォローしている方も書かれてますが、トイレ我慢顔、最高です!好きな人の前ではやっぱり、ね。そして、この作品の中でも変な名前シリーズ見つけてしまいました、ホテル玉ねぎ!!
ウブな恋する乙女紳士
ネタバレ
2022年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューで何度かお見かけしている作者さま。
実は今まで読んだ事が無く、先ずは高評価高レビュー数の此方から購読に至りました。

ヤクザの素性を隠しての2人のやり取りが、紳士であり乙女であり、今時の中学生でもこんなにピュアじゃないんじゃないかと思えるほどに可愛らしい。
恋する乙女紳士の視線や表情と、本業ヤクザの表情の使い分け。
敬語での会話やモノローグ。
しんみりしながらも、コミカルも取り入れ、読み易くとても面白い世界観でした。
身体を重ねても、トイレを我慢しているくだりも、乙女と紳士ですね。。
とても愛おしい2人です。
中身は優しく無いけど…
2018年9月16日
既に読んだ作品も電子でも揃えたいです。好きな作家さんです。相手を試す様な伺う様な目もイイんですよね。堪らないです。今作品はタイトルと表紙に反して設定も中身も、ちっとも優しく無いです。お互いを想う気持ちが、ただただ優しく可愛く美しい。最初は相手に夢見て恋したけれど本当の姿を知っても尚…。暴力シーン有りますが陰湿さが無いので気持ちはまだラクです。ラストも私は好きです。だって絶対待ってますから!いつか重い荷物を降ろして平和に穏やかに暮らせますように。と、音楽が流れてる様なムードに浸ってたのに「あとがき」で台無しですよ先生(笑)!でも好き
何これ...胸が痛い。
2023年8月9日
やさしくないバイオレンスの世界から離れたい...そんな願いを心に秘めている。そんな二人が惹かれあって、立場を隠して美しい姿を見て欲しいと願う。恋じゃん。悲しいじゃないの!どことなく昔のフランス映画を思わせるようなノスタルジーさと、モナリザという曲を通して保たれる気品。どうなっちゃうのは、それぞれの解釈でって感じのエモーショナル作品です。
黄昏れたい日におすすめの作品です。
あと....皆さんがおっしゃる通り、後書きが「なんそれ!」って言いたくなります。お楽しみに。
めっちゃいい…
2018年1月15日
みなさんのレビューの通り、メンズラブ、だと思います。
一応ヤクザものなのに、上質な品のある空気感の中に、切なくて苦しい愛がたくさん詰まっています。切ないほどに愛です。
こんな風に思い思われることが理想なような、そんな、全編通してグッとくるお話で、作者さんの初めての作品でしたが、購入してよかったと思いました。
それなりのエロもありますが、こんなに胸が詰まるようなエロもあるのだなと、幸福に包まれる切なさをひしひしと感じます。
最後の刑務所のシーンは本当に全体的にイイです。
西田ワールド万歳
2016年10月16日
大人でヤクザの恋愛+純愛。それを包み込む西田ワールド!何回も何回も読み返したくなる話だと思いました(*^-^)
中学生みたいな恋
ネタバレ
2026年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全て読んでから改めて表紙を見ると心臓掴まれる。
だって、それまでの春本はそんな顔する人生じゃなかっただろうし、かわいこぶってるんじゃなくて、ただただ先生が運命の相手だったんだなぁ。
ネコじゃなくても映画にいきたい、お茶を飲んだり、時計のことを教えてもらいたい。素敵な告白と思うのはBLに毒されてるからですか(笑)?

帰りにキスされそうになって逃げる春本かわいい。ヤクザとヤクザを利用してる落ちぶれた元医者だし、互いにやりまくってるし、でも春本にだけ、先生にだけは中学生みたいになるの、めちゃくちゃキュンとする。鉢合わせしたときの、動じない二人と引き上げる時に号泣する春本に泣けたし、旅行にも行きたかったろうな。

そしてラストの二人同室、なんなのこのラブな劇場。大をしたいのを察して先生がさわいで保護室入るの男前すぎやしない??モナ・リザの言葉を糧に生きられる。その後また二人で中学生みたいな恋が続いてることを願ってます。
西田先生は曲の使い方が上手いなぁ
ネタバレ
2021年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ くすぐったくてちょっと恥ずかしくて、気づいたら目尻に涙が滲んでいるような大人の純愛です。
序盤、2人の間にひたひたと幸せの予感が満ちていく。少しづつ距離を縮め、手探るように。壊れものを扱うように。
その一方ではヤクザ稼業でシビアでハードな日々を送り、別の男とセック スしている。
そのアンバランスさが心をワシワシしてくる。
大切に育てていた恋。
なのにお互いの素性を知った時、終始冷静だった水田は放心し、テンションが高かった春本は号泣する。
ああぁぁ、いい山場だ!(><;)
その後の情動が、もうもう///、お互い好きと我慢の限界だし、読者も期待値MAXだし!(ああ、タクシーの運ちゃんよ…!)ずっと敬語で話しているのがイイのよ!
お話の閉め方も、責任を果たしながら、何よりも愛に生きたって感じでこの上はないだろうと思う。
書き下ろしが、これまた、イイ!!乙女かよっ!そして紳士だぁー!
ナットキングコールのモナ・リサを頭の中で流しながら楽しみました。
局部はは見えない構図とライトセーバーでした。
めちゃくちゃロマンチック
ネタバレ
2021年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラブストーリーは突然にというか、メロドラマというか、これは…。登場人物たちの仕草とか反応にいちいちときめいてしまいました。純愛小説とか読んでる気分でした。泣いてる春本さんのために部下がBGMのボリューム上げるところがすごく良かったです。服を脱がせてもらうのが夢だった気がします、とかなんてセリフでしょう…。素敵過ぎる…。終わりのモノローグ調がめちゃくちゃ良かった…。そういうわけでいちいちここが良かった…!っていうシーンがてんこ盛りのお話でした。これは良いものを見れました(ToT)。というか読めば読むほど人にお伝えしたい…。本当は紳士の水田さんと紳士になりたい春本さん。お互いそれだけじゃなかったって分かった時、春本さんに水田さんが矛盾しないって言うんですけど、どれだけ嬉しかっただろうか…。嘘ついてた訳じゃないって言ってもらえて読み手はめちゃくちゃ嬉しかった(T0T)。メロドラマ風なのに分かりやすい表現で、それなのに最後の後書きはこんなのファンになってしまう(T0T)
裏社会ロマンス
2026年1月2日
西田ヒガシさんの作品自体そうだけど大人で、男の色気のあるキャラクターでとても好きです。今回も期待に違わず、主役2人がもう男の色気ダダ漏れな感じで素敵でした。生い立ちもぜんぜん違う2人はヤクザ社会の中で出会って恋をして、やがて敵対関係と言う最悪の形で互いの立ち場を知ってしまう。それぞれ暴力と犯罪に染まっていった2人はすれ違ったままエンディングになるのですが。その後は書かれていないんだけど、きっとまたいつか、ふたりの思いはもう一度出会って寄り添って、恋人に戻るんだろうなあと。それはもしかしたらハッピーエンドとはいい難いものになるかもしれないんだけれど、それは2人が幸せだと思えるなら良いのかもしれないし。何が幸せかはそれぞれの心が感じることだから。大人の男たちの恋の行方、愛おしいです。
愛おしいということ
2021年6月10日
あぁ、これは珠玉の作品です。心が全部持ってかれた後の余韻がたまらない。タイトルが絶妙に合ってます。
数々の方が「映画のような」と書かれていますが、本当に映画を見たような感覚に陥ります。モノクロやセピア色が似合う大人の映画ってイメージです。

『恋に落ちた』とはこの二人の事を言うんだと思います。決して、『Fall in Love』ではなく『恋に落ちた』んです。
恋をしてはいけない相手。互いの素性を知らずに、ただ恋をした。欲望を放つ相手なら、どこにでもいるけれど、会うだけで満たされるほどの熱い想い。
心がしびれるモナ・リザが最高のBGMですね。

素性がバレて、別れた後の春本の嗚咽がたまりません。こんなにも狂おしい感情が、胸を締め付けます。
いっそ、二人で逃げ落ちたら…
義理人情の裏社会。落とし前をつける春本のヤクザとしての男気が、目の前の幸せを邪魔するなんて…辛くて切ない別れ。涙。涙。

そして、まさかの再会に息を飲む私。
目で追う愛しい人。
なんとも言えない無言の会話。それだけでわかり合える深い心の結びつき。愛しています。
たまら~ん。泣きますよ。
その後の二人に希望を持って…きっと、割れたレコードを横に、二人でモナ・リザを堪能してるでしょう…
はぁ…なんてロマンチックな恋。良かったです。

西田先生の遊び心の『ホテル・ホタテ』『ホテル・玉ねぎ』色々と楽しませて頂いてます(笑)
映画みたいな大人の恋
ネタバレ
2021年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしている方のレビューを読んで気になり購入。
西田ヒガシ先生、お名前は何度も聞いたことありましたが、作品を読むのは初めてでした。

表題作のみ、P188。
映画を観ているようなロマンチックな大人の恋のお話。
お互いの素性を知らずに出会い惹かれ合い恋に落ちた春本と水田。
いい年の大人だけど、お互いに向ける気持ちは純情そのもので、可愛くて甘酸っぱい初恋のよう。
だからこそ厳しい現実とのギャップを思うと切ない気持ちになります。
デートで観ている映画には笑ってしまいましたが(笑)
それぞれの素性を知っても尚、嫌いになるどころかさらに惹かれ合う2人、でも現実は無情で…
別れの後の意外な場所での再会には驚きと胸にグッと来るのもがありました。
そしてトイレのくだり!
春本が健気でいじらしくてたまらないし、水田の行動が愛と男気に溢れていてめちゃくちゃかっこいい!まさに紳士!
ラストは余韻を残したドラマチックな終わり方で素敵ですが、正直な気持ちを言うとラストのその先も見てみたかった!
シリアスな雰囲気とクスッと笑える要素のバランスがとっても良くて、切ないけど温かい気持ちになれる素敵な作品でした。
震えた
ネタバレ
2025年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 島でお勧め頂いた作家様の、記念すべき初めての作品です。
また天才に出会ってしまった。
これだから漫画はBLはやめられない。

お互い893の素性を隠しながら中学生のような恋をしている春本と水田。
恋心は本物でありながら本業のことを思う時ブレーキがかかってしまう春本。
そして訪れた発覚。ハラハラドキドキキュンキュンたまに爆笑。かと思えば涙が溢れ。
なんだこの話は作家様は。と私の心の中は色んな感情で忙しいことこの上なかったです。

素性が明らかになったあとも2人で会うときは今まで通りの敬語なんですね。
唯一春本の一人称が変わったのが小さく萌えました(笑)
個人的には男の人の「僕」呼び大好きなんですけどね。

収監の話は驚きました。トイレの話は笑いました。
最後まで相手を「あなた」と呼ぶのにトキメキました。
芋づる式にタイトルを思い出し改めてトキメキました。

素晴らしい作家様と出会えて嬉しくて仕方ないです。
他の作品もチェックしなくちゃ。
一目惚れってこんな感じ
2022年7月22日
ストーリーも人物も「素敵、格好いい…」と呟いてしまう程、綺麗にまとまってて他のレビューでもあるように映画を一本見たような感覚です。ヤクザのいい大人が中学生ばりのデートをし、胸をドキドキさせてメールひとつで高揚してしまう様がなんとも可愛い…。ヤクザの時の春本は、ちゃんと怖くて切れやすくて舎弟思いのtheヤクザですが、モナ・リザをキッカケに水田と出会ってからは恋する乙女のように水田のことを考えてるその時間だけは夢を見ている…それは水田も同じで。隠していたお互いの素性もまさかのタイミングでバレて表面上は敵対するヤクザ同士の交渉を演じるも、これまた同じく泣き崩れたり放心状態になってるのがリアルで切ないです。腐った社会で生きるためにしなければならない事と反し、それでもお互いを求める気持ちは消える事がない。そして、ささやかな楽しみすらも叶いそうもない…と思いきや!えー!まさかの!水田のスパダリ行動が春本と私の胸を鷲掴みしていきました。ネタバレなしの方が盛り上がるので言いませんが…最後まで、初めて恋愛をしてるようなワクワクドキドキした2人を見られて少女漫画よりキュンとします笑。
他の作品も買いたくなった⤴
2025年2月10日
ダークBL特集のキャンペーンで420ポイントセール中。
作者様の作品はたぶん初読み。

シーモア島で何度もお見かけし、後書き読みたくて読みたくてしかたなかった…(笑)
後書き‼噂とおり、個性的で面白くてファンになっちゃう?

特集名に日和って少し怖かったけど買って良かった〜。

大人の恋愛。駆け引き。探り合い。本音と建前の使い分け。現実と憧れ。
色々あるけどさ、恋って落ちるものよね…?
モナリザの曲を掛けながら読みました。

コレって本当に映画化されてないんですか⁉
漫画家さんは配役・コンテ・小道具大道具・ロケハン・ライディング・衣装・カメラワーク・脚本・演出・仕込みネタ・ヘアメイク・・・何でもかんでもやって天才なんだな‼と、再確認しました。
皆さまのレビューも、これからゆっくり読みたいと思います。
表紙めくっただけで笑った
ネタバレ
2021年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローさんたちのレビューで興味を持った西田先生。以前読んだものは、なかなか難解でしたが、やっぱり気になる作者さんで、再チャレンジ。これは!ものすごく良かったです!まず、表紙めくって、男2人のタイタニックポーズの足元にフナムシ・・ホテル玉ねぎ・・ドイストーリー5・・大阪のおばちゃん・・肩が震えるくらい可笑しいのに、流れゆくストーリーが切なくて、もう、どうしたらいいの状態。というか、2人ともカッコいいな、漢だな!って思うのに、そ・れ・な・の・に!何なんでしょう、この可愛らしさは。愛しい人を前にして(隣に感じて)、ソワソワとモジモジと照れる様にこっちが悶えます。終盤の展開には驚きましたが、本当に素晴らしく、清々しい読後感です。そこからのあのあとがき。ファンキーですね。大好きです。フォローさん方、おススメレビューありがとうございます!
モナ・リザで結ばれる、優しさとは遠い二人
ネタバレ
2021年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを見て、読みたくなった作品。クズなヤクザの二人、インテリヤクザの水田と武闘派の春本が、バーで出逢ってお互い一目惚れ。素性を言わないまま、距離を縮めて行きます。思春期みたいにときめいて、お互い相手には穏やかで優しい。でも、仕事の顔は決して優しいものじゃなく、救いがある訳でも無い。そして、敵対する関係でした。それでも好きな気持ちは、膨らんで行きます。現実は破滅的で暗い。でも、明るい世界を語り合う。そのコントラストが、読み進めるごとに鮮やかになり、どちらに転ぶのだろうとドキドします。
二人を繋いだ曲、モナ・リザを聴いてみました。その曲が一番好きだ言った水田。唯一歌える曲だと言った春本。どちらも許されないクズと思いつつ、どんな気持ちでモナ・リザを聴いたのか考えると切ないです。二人の未来が、穏やかで幸せで有ればいいと願います。
星4,5。シビアなのに、軽い(笑)。
2021年12月26日
188ページ、1冊表題作(後日談描き下ろし10p付)。

静かで淡々と、人生の苦味も効かせた、純愛ラブストーリー。
しかも主人公たちが、いい歳したヤクザ。
ストーリーはすごくいいお話。

お話はシビアですが、背景にどうでもいいアホが描かれていて、不思議読み心地、、。
というのは、作者さんならではでしょうか。

作者さんファンには間違いない。
総合星4,7という高評価も、作者さんファン投稿も多いのでは。
作者さん作品が初の方には、読後の感想が複雑になるかも。
そんな1冊(笑)。

ところで久しぶりに作者さん作品読んだ。
桃井くんから読んじゃったから、びっくり(笑)!
お名前2つあったんですね〜。
漢字の東→カタカナのヒガシになってた。

作品検索する時、2つ名前があるので、ご注意を〜。
うわ、すごい、胸にくる
ネタバレ
2019年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 出会った時から惹かれあって、一緒にお茶をして映画を見に行って、相手のことを知るたび好きになって、交わす言葉の一つ一つがロマンチックで素敵です。ヤクザの春本はキレると迫力があるのですが、乙女なん?ってほどかわいく繊細なところもあって、すごく魅力的。正体を知られて嫌われるのが怖くなって恋に踏み出すことができなくなるところは本当にせつなくなりました。映画のように美しい別れを演じた2人。でもこれから先、彼以上に愛せる人が現れるのか?じっと止まった水田の横顔にある決意がよぎります。ストーリー重視の方にぜひ読んでいただきたい作品。ハードル上げちゃうといけないですけど、ヤクザとか大丈夫な方ならよいと思っていただけるのでは。お願いですから、もう離れなくてすむようにカタギになってほしいです。素敵な大人の恋をずっと続けてほしい。
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作家名: 西田ヒガシ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 茜新社
雑誌: EDGE COMIX / OPERA