ネタバレ・感想あり百と卍のレビュー

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上々吉ですね
2017年3月29日
絵柄が美しくて読みやすいのはもちろん、言葉遣いが秀逸。可愛らしくて、臆病で、大胆で、何かを諦めてしまったような百と、諦めて捨ててばかりの人生の中で百を拾った卍。運命と言うのは大げさで、でも、希有な出来事には違いない。毎日を重ねる間に、お互いの本当の心が重なればいいのに。出来上がっての、敢えて、両片思いものとしても楽しめます。卍さんの過去や、百ちゃんの今後、馴初め話にも期待しています。
愛が溢れてる
2017年3月26日
時代物にさして興味はなかったのですが、なんとなく購入。いや〜、読んで良かったです。舟の上で執着見せる場面、台詞回し、最高です。次巻も楽しみです。
頼む全人類読んでくれ。後生だから
2025年9月22日
一度も読んでいない人はいるが、一度しか読まなかった人はいないBLですね。。
個人的に星の数ほどあるBLの中で群を抜いて、ねっとり甘苦い至高BLだと思います。
まじで一度でいいから読んで欲しい。
最初、絵柄が独特だったので読み切れるか分からなかったけど、いつの間にか最終巻まで読んでてビビりました。
幸せにならない者がいないBLって最高ですね。
ただひたすらに「お前ら幸せになってくれよ〜〜〜」と思いながら読んでましたね。一気読みおすすめします。
おまいら幸せになったな、、、、、、、、、、、、、、
最後の伝記の二人に全てが詰まっている
1巻
2024年2月8日
を購入して読みました。言葉が少し難しくて最初は読めるかな?と思ってましたが読んでく内に全然気にならなくなってきました。まだ、物語はまだまだ進んでないので、2巻以降が楽しみです。
胸が詰まる
ネタバレ
2025年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の2人が幸せすぎて胸が苦しくなる。
どの世の中にも百と卍みたいなカップルがいたんだろうな。
この作品を読めて感謝❣️
一番好き
2025年9月20日
何度も何度も読み返しています
本当に一番好きなお話です
相思相愛出会うべきして出会った二人羨ましい限りです
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5巻まで読みました!
2024年5月21日
違う時代のBLて面白いです!百が可愛くって卍兄ぃがかっこいい!火消しって刺青してたんですね!似合ってるわー♡お互い辛いこと色々あったけど、今2人が幸せになってくれて嬉しいです♡陰間自由研究ページを読んでいて、いつの時代が一番盛んだったのか…とか、口臭に良くないので食べてはいけないものとか、色々と勉強になって面白い!普通の勉強は嫌いだけどこーいう勉強は大好きです(笑)時々わからない言葉がありますが、たぶんこーいうことかな?と自分なりに理解しながら読んでいます!さて、6巻読むぞーっ!!
凄く良いです。手元に置いておきたい本。
2022年9月7日
まずは、無料版で読ませていただき、有難うございます。
1巻、1話の最後のページで、ハートを掴まれ、2話の最終2ページで、すっかり絆されました。
巻数が進んでも、話がマンネリ化したりダレたりせず、ずっとドキドキが継続。
なので、9月8日の値引き期間までに、無料版も含め全巻購入します!

卍の色っぽさと、百の可愛さは、本当にたまりません!
卍は目が細いのに、表情豊かで、セリフが無くても感情を汲み取れます。素晴らしい画力です。

卍と百を思い出すと、ふと口元が緩みます。
忙しい生活の中で、2人が私の癒しになりました。
勉強にもなりました
2021年9月25日
現代BLとは一味も二味も違う江戸時代の物語。登場人物たちの過去と現在のお話が入り混じってて、その人達の生きた証が胸に響きます。人間味溢れる描き方でどんどん卍と百を応援したくなる。百と実兄との暮らしは読んでて辛く切なかったけど、百がそんな過去を微塵も感じさせないくらい卍兄といる事が幸せそうで救われてます。百の健気なことよ(毎回プリケツ拝んでる)可愛い甘えたな百が4巻くらいから強くなった姿も表してきて一層卍兄を虜にしていく。そんな卍兄がずっと避けていた昔馴染みとの再会、今後の展開も楽しみでなりません。
めちゃくちゃ良いです
2021年2月12日
月代のある頭が受け入れられるものなのか?褌ってどうなんよ?んー、無理じゃない?と、読み始めたのにあれよあれよとうっかりハマってしまいました。
どこか浮世絵みたいに淡々としたお話の流れ、日本らしい艶やかな雰囲気にうっとりです。ただ、二人の抱える背景は少し重たくて少し辛いです。その物悲しさみたいなものもまた、美しくて引き込まれます。
百はかわいいし!卍はめちゃ美しいです!昔の日本の江戸の頃の風俗についてもきっと物凄く調べているのかと思うのでそれも見応えのある部分かなと思います。
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粋を描きたい作者の粋
2024年3月26日
BLと言う言葉が似合わないBL漫画、BL嫌いに読ませたいBL漫画、BLと言うよりも衆道、浮世絵の様な作画、花札の様な構図、重厚なストーリーを支える風俗、作法の知識、逸品です。
のめり込む世界観
2021年9月10日
読み始めるとスルスルと作者様の世界観に飲み込まれていきます。無我夢中で読んでしまいました。可愛いのと切なさもあってキュンキュン間違いなしです。
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美しい
2022年3月27日
とにかく卍さんのお顔と入れ墨が美しい。そしてモモのお尻のぷりぷり感がたまりません。ストーリーも良いですが絵を眺めるだけでも楽しい作品です。
キュンキュンです
2021年2月6日
卍さんの百ちゃんへの溺愛っぷりに、もうキュンキュンしっぱなしです。とにかく、かっこいいのとかわいいので溢れる作品です。
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最高です…
ネタバレ
2022年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編もよかったけど、おまけもめちゃくちゃ良かったです!あとがきのメッセージもさらっと書いてありましたが感動しました。
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初作家さん
2024年2月29日
時代ものなので敬遠してましたが、読んでみたら面白いです。歴史の時代考察もしっかりしています。絵も美しいです。
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ずっと気になってたので
2022年2月18日
高評価の江戸bl。武家ものと違う面白さと浮世絵っぽい絵もよかった。お話もなかなか他にない世界感で勉強になる。
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江戸BL
2022年4月12日
綺麗な絵に見とれておもわず購入してしまいました
えっちシーンも艶があり百と卍の二人が色っぽくて最高です
6巻読了
2025年1月13日
6巻読みました。悲しくて切なくて怖かった。江戸時代はこんなだったのかなと思いを馳せながら読みました。絵が本当に美しいですね。眼福です。
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耽美〜〜〜〜
2017年3月25日
絵が綺麗なので色っぽいのはもちろん、百の表情がくるくるかわるのでめちゃくちゃ可愛いです。着物がまた綺麗…!!おすすめです!!
ほんとに最高
2019年8月30日
お江戸BL。まず前提として、調べ物すごいな…というのがあります。時代背景や当時の文化の細かな部分まで、かなり下調べされてお話に巧みに散りばめられていて、絵も非常に美しいのでぐいぐい引き込まれます。

カプとしては、元火消しの色男×陰間あがりの気は優しくて力持ち系男子。基本はラブラブな二人の日常ですが、お互い楽しいばかりではなかった過去があります。それゆえ、ほんとに出会えて良かったね…という点に尽きる。二人がしあわせを感じる描写に、つられてほろりと泣いてしまったりします。

とっても素敵な作品ですよ?ぜひぜひ。
時代物BLの良作代表!
2020年2月11日
時代物とか好物ですがなかなか良作にあたらない…そんな悩みをお持ちのあなたにおすすめしたいこの作品!絵柄は好き嫌いが分かれるものではないと思いますしとても丁寧でキレイです。言葉遣いや単語はもちろん、読み方も時代物に合わせている点は、もしかしたら「読むのが大変…」と思う方がいるかもしれませんが……そこはぜひ頑張ってほしいです!(笑)百と卍のそれぞれの背景も含めながらの幸せな日常がとても美しいです。一コマあたりの台詞量もとても良くて、本全体のページ総数に対して読後感がそれ以上の量を読んだような気になる満足度です。
絵が綺麗すぎ!
2020年3月2日
絵がめちゃくちゃ綺麗!綺麗でエロいです。表紙そのままのイケメン達ばかり。時代物なので自然と勉強になる所も多い(笑)
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ラブラブ
2019年11月3日
時代劇ラブは余りないので新鮮です。
試し読みでとても気に入って即購入。
エロあり、ストーリーありで
とても丁寧に書かれている漫画です。
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いつまでも古さを感じない
2019年11月1日
陰間や火消しといった実在した職業、生き方、暮らし、セリフ、書き文字など全てにおいて江戸時代らしさを感じることができるのに、古くささはない。

絵が特に浮世絵のような描写なのでとっつきにくいかと思いきや、百樹のキャラが可愛らしくてどんどん読めてしまいます。そして、エロい。読んでいるうちに感性が江戸時代のそれになったかのような感覚になりました。

(私の読解力のなさで)わかりにくいシーンや状況があってそこさえなければすごい読みやすくて勉強になる作品だと思います。
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おもしろい
2019年8月24日
しっかりと調べて丁寧に描かれていると思いました。
まだまだ続くようなので、これからも楽しみにしてます。
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時代物
2019年3月18日
BLの時代物って初めてでしたが、時代背景が細かく描かれていてその世界にすんなり入り込めました!百が可愛いかった(^^)
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百かわいい〜
2018年10月30日
百がとにかくかわいい〜!
兄ぃの気持ちになって愛でてしまう(笑)
2人にはずっと幸せでいて欲しい!
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江戸情緒を堪能
ネタバレ
2018年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ さすがは江戸物大好きな作者さん。浮世絵を現代に甦らせたかのような丹念な描写と、なにより卍の男ぶりと色気が凄まじい。2巻は卍の過去に焦点をあてて話が進んでいきます。陰間やら念者やら、今よりは男色がおおらかな時代ですが、今よりも男色のルールは厳しいらしくて、いやあ切ないですね。でもそんないろいろがあったからこそ、卍は百と出会えたわけだし、かわいい外見の百は意外に中身は男らしく玄人らしい言動で卍の全てを包み込みます、いろんな意味でw。次回は、ぜひ甘々なふたりをくれください。期待してます。
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すごい!
2017年8月2日
時代を考慮した絵柄や言い回し、地理何をとってもよく研究されているなと感嘆しました。描写も然る事乍らストーリーも重厚でお値段以上の読み応えでした。
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新発見!
2017年7月8日
思い切って読んでみて良かったです!
内容も画力も素晴らしいので独特の世界観を作っています。感動しました。続きが気になります!
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ずっと読みたかった作品です?
ネタバレ
2017年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は絵が個性的(絵はすごく美しいんですが、卍さんの浮世絵顔が好みが別れるかと…すごく美しいんですが!)で話に入っていけるかな?とも思ったりもしたのですが、そんなことは一瞬でした。あっという間に2人の日常に入り込みました。私も長屋の一員になりたい...。卍と百の可愛らしい日常と、切ない過去。その過去に嫉妬する卍さんがまた可愛い。本当に出会えて良かった2人。この漫画では攻め(卍)の受け(百)に対する心中が所々で垣間見えるのがまた良かったです?次巻は卍さんの過去も出てくるようなので楽しみに待ってます。
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初時代物!
2017年4月7日
初めての時代物でワクワクしながら読みました!百がかわいい……♡知らない用語もいっぱい出てきたけど、絵も綺麗だし勉強になりました(笑)
すごい
2017年4月6日
絵もストーリーもすごく引き込まれました。百の過去は切なく悲しかったですが卍との今が幸せそうでなによりです。二巻も楽しみにしています。
最っ高!!
2017年3月26日
試し読みから即購入へ。ももと卍の関係性がいい!ももは可愛らしいのにデカくてたまにびっくりするくらい男前で粋だし、卍は基本伊達男で余裕たっぷりでカッコいいけど急に儚げになったり色気ダダ漏れだし。ももが卍の「舎弟」と見せかけて実はももが卍を精神的に支えてるところがいいです。あと作者さんが江戸時代の風俗にとても詳しく、町に暮らす人々の息遣いが伝わってくるようです。ちなみに、十六夜はんが好きな私は異端でしょうか笑。こういうメンタル強いキャラ、嫌いじゃない笑。
よかったー!!!!【6巻よ!!】
ネタバレ
2023年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ もともとこの作品が良いってのは聞いてはいたんですが、も〜〜〜最高でした……。
江戸時代が舞台ということで台詞も江戸っ子なのですが全然抵抗感無く読めますし、時代考証もすごいです。
何よりお百が可愛くて卍の兄貴がカッコいいんだこれが……。イチャイチャしてるのもエッチで尊いしお互い惚れ込んでるのがわかるからたまらないですね……粋な言い回しも良くって……。
でもただ卍の兄貴とお百のラブラブっぷりだけじゃなく、苦しい過去だったりを2人で寄り添いあって未来に向かって進んでいこうとしているのがまた良いんですよね。百ちゃんのおかげで“いき”ができるようになった兄ぃだし、百ちゃんも兄ぃと出会ったことで“しあわせ”を知ることができたんですよね。
長屋の人たちも良い人たちで、「わたしたちと変わらないのよ」と言うところで泣きました。江戸時代の男色文化を下敷きにはしていますが、普遍的な恋愛、愛についても語られている素晴らしい作品だと思います。
金ちゃんも可愛いし、四天王の皆さんと仲直りできてよかった……そしてお父様も実は卍と気質が似ていて愛する相手(奥さん)のためにあんな息子にまで冷たい態度を取っていたんですね……愛って難しい。
さて、次回は千と兆編ということで、またこの世界を味わえることが楽しみでなりません!過去の男が忘れられない千と、初めての恋をしている兆……なんだか千よりも兆さんのほうが厄介な気がしますね……!笑
【6巻読みました!!】
待ってました!千と兆編!!!!
固定厨なので果たして千の心が兆に傾くのだろうか?なんなら兆の片想いエンドでもいいけど?と思いながら読んでいたのですが、なるほどね、千も兆も『救われたい側』の人間だったんでしょう。千と兆が惹かれあったのは同じ傷と怒りを持つ同士だったからで、千の怒りが収まる形を持っていたのは兆のほうだったんだと思います。あんな感じで素直じゃないけれど誰かの特別になりたくて、誰かに甘えたくて縋りたかった千にとっては兆が千のすべてを“奪う”と宣言したことは誰かのモノになれるという安堵感があったんじゃないでしょうか。
くっついた途端、兆にべったりな千はデッカい乱暴赤ちゃんで可愛いし、最後にあった三蔵法師と孫悟空みたいな兆と千が見たすぎます!次巻はまた卍と百ちゃんみたいですが、まだまだ千と兆の二人が見たい!何卒お願いします〜!!感想も文字数足りない!
卍兄ィの色気と現パロの破壊力に惚れぼれ
ネタバレ
2022年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2019年にBLで文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞受賞という、BL初の快挙を成し遂げたお江戸BL作品が、この5巻で、足掛け7年余りをかけてハピエンを迎えました(祝)!
読み始めたきっかけは、そういう公的賞を受賞した作品への興味からでしたが、柔らかな、時に力強い線で描かれる艶やかな絵、可愛らしい陰間上がりの百樹の健気さ、元火消しで今笛吹きの卍の色気たっぷりの伊達男ぶりに魅了され、江戸文化への造詣の深さに感心し大好きな作品になりました。
5巻は、それまで物語に切なさを与えていた卍の過去と生家と区切りをつけ、親友にも、自らが隠してきた生き方を打ち明けるという内容の厚みと、絵の密度が最高潮の巻でした!しかも、5巻は卍の正装や、美しい子どもの頃の姿、想像とはいえ、雛人形のような卍まで描かれ、改めて卍の美丈夫振りにうっとり☆
深夜に読み始めて、テンションMAXになった本編読了後、紗久楽先生の、恋愛の自由をすべての人に、のメッセージに続き始まる、百樹と卍が結婚できる現代で2人にそっくりの赤ちゃんと生活する世界のお話。可愛いのに、そのような祈りを込めて描いたお話と思って読んでいるうちに感極まって眠気も吹っ飛びました。
こんな素晴らしい作品が、初BL作品での初連載だったとはプレッシャーはいかほどだったのだろう。受賞時の贈呈理由に、BLや腐女子への差別冷笑的な固定観念を打開するときが来たのではないか、と、BLがスティグマであることを前提とした言葉があるところに、この作品がこの賞を受賞した意味合いが込められていると思う。その後、この作品に続く受賞作はBL部門からは出ていないのです…。さらに千と兆CPで続編が出るそうで、重苦しい展開になりそうだけれど今から楽しみです!
それにしても、こんなに多才な先生がお江戸ばかりを舞台とするのは勿体無いのでは…と思って祥伝社のHPを眺めてて見つけたのが本作のサイトの「ホストパロディ特設ダミーサイト」のバナー。なんだこれ、とクリックしたら、歌舞伎町に卍を代表とするホストクラブWありけり、と。個人的にドタイプのMENSがズラリ!もう目が釘付け。のぞいてみると「姫殺の卍」に会えます(笑)。No.3のホストが続編cpの片割れで太客が相手です。この設定で連載して欲しい!凄いな、現パロの破壊力…。
江戸の男たちの粋な恋模様
ネタバレ
2026年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前々からすごく話題だったけど"江戸"という題材を自分が理解できるのか…と思いとどまっていましたが、思い切って読みんでみたら、評判通りすっっっっっごく良かったです!
一気に全巻を読み、番外編や現パロ(よりキャラの魅力を理解できるのでありがたい🙏)まで全部読みました!

卍が抱えてるわだかまりも千の後悔も全てほっとできる形で描き切ってくれているので、もやもやを全部解決させてくれる先生の手腕が素晴らしいです👏

絵が綺麗なのはもちろん、1番グッときたのは最終巻に描かれてる2人の馴れ初め、初めて体を重ねたシーンで卍の左薬指に百の髪の毛が巻きついてまるで結婚指輪のように描かれているシーン💍

これから何回も読み込んでどっぷりこの世界に溺れる大切な漫画になりました✨
五つ星超え!どこまでも粋な卍に目が釘付け
2022年11月3日
…っ
っかーーっ!もうっ!バシッ(膝を打っている)たまらないねぇっ!卍の艶男っぷりが!愛だ恋だ男色だのお話しが!花のお江戸を舞台に!ラブラブでぃ!
…とりあえず、卍とお百(もも)のお話しは5巻で一段落でしょうか
今よりもBがLすることがアリだった江戸時代の物語。
さわ先生が江戸文化の造詣が深く、作中の隅々まで徹底されてるので、興味のない方には中々入りずらいのかも知れませんが、ハマると沼ですよ!歴史好きな私でも、最初は見慣れないチョンマゲ姿に江戸言葉 で入りずらさを感じてました、が、1巻読み終わる頃にはすっかり慣れ親しんで虜に。
世界観が完璧すぎて、ハマればどっっぷりと浸らせてくれます。
陰間茶屋や、年上と年下の男色の関係の決まりなど、この頃の男色文化が作中に盛り込まれ…知らなかったことがたくさんあり、大変興味深かった。やはり、ローション的なものは存在したのですねぇ。。うんうん。。この時代を経て私の愛する今のBL文化があるのかと思うと、感慨もひとしお。
卍の苦い過去、お百の辛い過去、2人が出会うことでそれらに向き合い、逆境も乗り越え、胸を張ってコイツが恋なんだと2人一緒に人生を歩きだす、お互いを想う気持ちに胸を打たれます。
そして卍のエロさ艶っぽさ!半端ねぇ!!
いよっ、この色男艶男!美男子!紋々に褌で流し目ヒューー!!!( 気持ち>語彙)

先生の画力だけで星5を差し上げたい!江戸の景色、衣食住もさることながら、卍の豊かで微細で絶妙な表情、素晴らしくないですか、、
卍の照れ顔、困り顔、思案顔、キメ顔、ニヤリ顔、泣き顔、お百を愛しく想う顔、、、とにかく極上の美男子が、作中で魅せる絶妙な表情の素晴らしさ!立ち姿や仕草の美しさ!うっっとりです!
ぽつりと吐く愛の台詞も、気障で粋。どこまでも粋。またしても極上のいい男に出会えて幸せです、素直なお百も愛しいし、卍の叔父、祝(いわい)さんもいぶし銀の渋さ。
万次=卍っていう名前も、「百と卍」っていう言葉の語感も好きですねぇ、星5超えです~
次巻からは卍と百の恋を引っ掻き回した問題児、千と兆(きざし)の物語だそうで、私的には今はまだちょっと好きになれない2人なのですが、先生がどう料理されるのか、楽しみでぇございます。そして先生、卍とお百の馴れ初めのもう少し掘り下げたやつが、読みたいです~、、何卒、何卒~よろしくお頼み申し上げます。
こんちくしょーめ!大好きでぇっ!
2023年10月14日
ほんと大好きで粋な一冊。
5巻まで読了。
泣かせるし、百ちゃんのぷりっとした桃尻の可愛いことよっ!んも〜〜かぶりつきたいわっっ!!

主人公の2人は本当に出会うべくして出会った2人。百は愛しくていじらしくて健気で、卍はビジュ、心意気含めて粋でいなせな伊達男。ストーリーは両者の過去が泣かせるし、2人が溺愛し合ってるのがこりゃまたホント良いっ!

最初無料試し読みした時、昔言葉が全く入ってこなくて「これは読み進めるの難しいかもな……」と断念しようかと思ったけど、食わず嫌いしないで絶対読み進めて欲しい!言葉は慣れるし、まじでどんどんハマっていくから。泣かせる程面白いから。ストーリー重視の人には是非是非オススメしたい一冊です。特に何度読んでも泣いちゃう場面があって、この作品を大好きな方と語り合いたいなあ。

次は千×兆編ですね。ぶっちゃけ百と卍の2人をずっと見てたいけど、結局千達にもどっぷりハマるだろうな〜と確信してます(*^ω^*)

【追記】6巻購読……やっぱり千×兆編も最高でした。。この2人もまだまだ見たい!と思いましたよ。ハマりましたよ。女性陣が魅力的だったな。次巻ついに最終章ですか……。終わるの寂しいけど、ずっと見たかった百と卍の2人の馴れ初め編が見られるみたいなのでとても楽しみです。
6巻小説化希望(素晴らしすぎる故)
ネタバレ
2024年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きすぎる。
6巻、最初から特装版で出して下さってありがとうございます。
何なら本編の後のオマケだけ見ていたい。私と同様、辛いのが嫌な方は、最後から読む禁じ手だってアリ。
ライトblで十分な私には苦手要素てんこ盛り。なのに百も卍も取り巻く人々も全てが愛おしい。
実のところセンターはってるのは『お江戸』そのもので、そこに生きる男たちの群像劇としても優れてて、ちょっともうblの枠では収められない。
6巻目は特に苦手な千と兆編。辛くてとても読めないと思っていましたが、紗久楽先生流石でした。最高でした!
まー何が大好物かって、若き日の千のロン毛。
ガタイが良いだけじゃない、色気と青さ、まだ両方ある攻めの美しさなんですよね。でね、彫師だった億が千に彫ったアレ。最初は兆にも見せたがらなかったアレです。きっとアレの時の鵺は一際大きくて美しいんでしょうね。。。フーッ。

そして美しいと言えば、美しき死体て?っていう謎が解けた時の肌が泡立つようなゾクゾク。
ストーリーに関しては、これ、秀悦なミステリって言えるでしょ。
漫画だから言葉にされていない部分も多々あって、絵だけで説明しきれない部分を新海誠式に小説版で言葉にして丁寧に追ってほしいと思ったくらい。そのくらいこちらの妄想も膨らませられてしまう。これでいいの?この理解で正解なの?私、ちゃんとわかってんの?
何度もタブレットに向かって問いかけながら読みました。6巻だけでも描かれている中身の情報が多すぎて唸る。
登場人物の彫り込みが深くて謎も多く、1人1人の欲と生と性が絡み合う複雑さ。これは読み手を選ぶと思います。
とは言え、悪い男、千の生い立ちを知り、苦しいだけの兆との関係がどうなって行くのか、ぜひ見届けて!
そして億兆双子のキャラ立ち(特に実は兆の身体は意外に。。。とか)に救われて!
で、6巻読了したら、現パロの『百と卍』でまたまた妄想膨らませて!
お江戸物は大好物にござりまする
ネタバレ
2019年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 江戸の粋や風情が丁寧に描き込まれ、春画や浮世絵を思わせる美麗なる絵が素晴らしい??

童顔で、もちもちむっちり抱き心地のよさそうな体。甘えたで口調も少し子どもっぽい百樹。実は攻めの万次よりも上背があり、たまに馬鹿力を発揮する。 陰間あがりで苦界の水も飲んでいるけれど決して擦れていなくて、深く人を思う気持ちと真っ直ぐな意気地がある。健気受けの百が大好きです?

そんなお百に惚れぬいている相方は、元は町火消しの纏持ち。悩殺的な流し目、粋でいなせな伊達男代表みたいな卍。お百と一緒になってからは屈託のない笑顔も出るようになったけれど、ふいと翳りのある表情を見せることがあって、それがまた大層色っぽい??

それぞれに辛い過去があり心に傷を抱いていて、出会ったことで互いに救われ癒やされている。そんな二人の色事はまさに『むつみ合う』という感じ。艶なる愛に溢れています?
6巻やっと読みました!!!
ネタバレ
2024年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ここまでの流れでももの幸せが俺たちの幸せ!
邪魔する奴はでぇきれぇだ!!!
くらいの意気込みで読んでますから
千が苦手…いや…なかなかに嫌いでw
この巻全然手が出なかったんですよ…
でももしかして良い話かもしれないじゃないですか
ね…ももがハッピーならそれで良いか…
なんて軽い気持ちで読み始めたら!!!
もう!!!!なんこれ!ハッピーエンド!
しかも最高のハッピーエンド!!!
嗚呼さわ先生!さすがです!
ここまで読んできて良かった!
千も兆も幸せになってくれ!
さいっっっっこうじゃねぇか!!!!

…ですw
自分情緒不安定すぎかな?くらいに
さがり気分からアゲアゲ突き上げました↑
次最終章…最終巻では…ない?
最後はももまんの素敵話楽しみにしています!
満足できる江戸時代BLがとても素晴らしい〜
ネタバレ
2018年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに胸に刺さるお話を読み驚きました。ポジティブなラブストーリーの中に辛く悲しいテーマを伝えてくる展開にやられました。隅々までこだわった情熱と、あの時代の男色と少年愛に焦点を当てた切り口が素晴らしいです。

当時は武士も庶民も今の時代でいうバイセクシャルがフツウで。少年愛は現代から見れば少年虐 待の様な風俗文化だから一部を覗くだけでも百達を思うと辛い。

陰間は低年齢が好まれ百が醒兄に手解きを受けたのは11〜12歳なのかな。ピークは16〜17歳とも言われるしその後20歳前には百の様に追い出されて、後家さん相手の男娼や作品にあった様な転職に。

百のその過酷な少年時代をグロさを抑えつつも、当時に忠実であろうとする描写に紗久楽さんの強い気合いを感じます。読めて良かったです。

百は長身で見世の人にも木偶の坊と言われお座敷も無かったとあるし、少女らしい男の子が望まれる陰間には不利できっと客からの酷い扱いとかもあったんじゃないかなぁ。華やかに見える十五夜や十六夜と百の対比もキツい。

卍兄に拾われ可愛がられてホント救われる。卍兄が嫉妬をみせて百の過去に踏み込んだシーン、あれで百も過去の決別が出来たかな。遊女の末路で憐れなのは精神崩壊らしいから陰間も同じだと思う。百は卍兄が丸ごと受け止めてくれるから引きずらないよね?亀さんの功徳がずっとありますように。

次巻は卍兄の過去と百との馴れ初めとの事で楽しみ。あの卍兄の溢れるお色気と愛情と二人の日常はまだ見ていていたいです。元は客と陰間で有名な弥次喜多コンビの様に百と卍の二人の世界を作り上げていただきたい。紗久楽さんの描かれる江戸時代で武将や歌舞伎やお寺の小姓や稚児などの話も読んでみたいと欲が出ます。

今まで遊女モノでも話は面白くても遊郭がエロいロケーションでしかなくあまりにファンタジックで冷めてしまう不満があったので、そこを見事に踏み込んだ忠実さが素晴らしいと思います。
ついに完結(;;)
2024年11月30日
なんで今まで躊躇して読まなかったんだろう……と後悔するほどに良かったです。
最初は、絵が好きだけど言葉や言い回しに慣れるまで時間かかりました。が、2巻入る頃にはなんも気にならなくなりなんなら一気読みしたせいか、次の日職場で昔の言葉が出てくるくらいには影響されまくってしまいました。ももが可愛すぎて、卍が可哀想すぎて、時代だからなのか、辛すぎることが沢山あるのに、みんな健気に頑張って生きてて、本当に2人が出逢えたことが、奇跡で運命でお導きで、ありがとうの気持ちでいっぱいです。またすぐに読み直します。6巻からはどうやら不可解な2人のスピンオフ的なお話になるそうなので、これはまた別の意味で消耗させられそうなので覚悟してから読みます。とはいえ大事なエロは、最初はそうでもなくやんわりかな?と思ったけど段々ハッキリ見せてくれるようになるのでぜひ諦めず最後までお読みください。笑
※追記…本当に最後の最後まで描いて下さりありがとうございます。千と兆のお話も、百と卍が好きすぎるからちょっといらないかもー?とか思ってた自分が許せない。だって物凄く良かったので。あんな憎ったらしかった千がイケメンに見えるし兆も良い意味で期待を裏切る展開で私は大変大満足でございます。そして7巻の終わりで〇〇年後の姿も見られて、、死が2人を分かつまで見たいけどみたくないという複雑な気持ちでしたが、今回ばかりは見たかった2人が見れて幸せです。ありがとうございます。現代パロも読むの楽しみすぎます!!
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お江戸風俗文化に至極の恋と人生の傑作BL
2025年11月23日
水も滴る色男、粋で鯔背な卍の江戸言葉に流し目の伊達男ぶりにセクシーな紋々、まさしく和の雅。表情の秀麗さに陶酔して溜息が止まりません! 百の幼い頃の目を背けたくなる様な陰間の凄絶な試練に兄への恋慕、弟への情が裏目に出る残酷な宿命....卍の性嗜好を隠した陰鬱な少年時代に、死ぬ為に打ち込んだ火消し時代、家との確執に叔父•祝への叶わぬ想いと葛藤....2人が出逢い初めて結ばれるシーンは感動で心が震えました。火消し仲間との絆や親とのけじめを通して、1番欲しくて縋りたい幸せを手にしていく秀逸極まる恋物語。日本の男色の歴史を見ても、稚児•小姓•陰間は同性愛というより、女の代わりに欲望の捌け口にした不条理と男のエゴを感じます。
千は筋肉ムキムキ極悪非道の強面の美形で唇のほくろがセクシー。不幸な生立ちで「特別」に憧れ、屈折した怒りと億政への執着、卍への嫉妬、苦悶を隠す為の暴力....兆は華奢で女の様な美形、双子で選ばれず婿入りの愛の無い生活から、身を焦がす程の千への初恋...命懸けの一途な愛により、千の心の深い闇と億政の呪を溶かしていくあまりにも壮絶な恋物語。感動で胸が熱くなりました。やはり過去の恋の悲嘆を癒やすのは新しい恋しかありません!
性悪の十六夜に愛想を尽かし、真の愛に目覚め七松と出て行った十五夜の心暖まる恋物語も素敵です!。
陰間や男色の歴史等の風俗や火消しやふんどし、年中行事や食文化も良くわかり勉強になります。
火消しの腹掛けは超セクシーで半纏や衣装もカッコイイ! 百の尻はしょりと上方訛も可愛い! 相撲が憧れの的というのにはビックリ‼
さすが文化庁メディア芸術祭マンガ部門「優秀賞」受賞‼ 星★100個です‼‼‼‼
可愛くて艶っぽい
ネタバレ
2025年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み初めは人間関係がわかりづらくて、以前読んだ時は途中で読むのをやめてました。でも読み進めるうちに自分の頭の中で整理されてきて物語に引き込まれました。
元陰間の百樹がちょっと幼くて素直で明るい。辛いこともあっただろうに全然擦れてもないし汚れてもいない。こういう人が芯が強い人なのだろうと思うし、卍もそういうところに癒されて可愛くてしょうがないんだろうな。
全体的に性に寛容な雰囲気もありながら、時代ものならではの仄暗さや色気もあって艶っぽい。登場人物達の未練や後悔や執着が渦巻いた複雑な人間模様も秀逸です。それぞれがちゃんと自分なりの幸せを見つけるのも良かった。
背景や刺青や着物の柄などの絵がとても綺麗なのも魅力的。そして・・百樹のお尻がプリッとしてかわいい〜。
私的かわいい受けちゃんのお尻ベスト3に入ってます。
読んでみたら、ハマっちゃいました
ネタバレ
2022年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんな話かな~難しい感じかな~と思って買わずにいましたが、読んでみたら、らぶらぶ♡カプにめろめろになりました!ももの、大きい体格なのに色気むんむんのムニムニしてそうなカラダ、たまらん。触りたい!難しいと思っていた時代背景や言葉が何だか癖になります。2人の過去があっての、今。2人が出会って本当に良かったな~私まで幸せな気分に浸れます♡♡
【完結追記】
何度読み返したことか。画力が凄まじく、趣のある美しい絵で描かれる江戸の街。時代の人々の暮らしがとてもとてもリアルに、作者様のわかり易い脚注……タイムスリップしたような、江戸の暮らしの知識書でもあります。これだから漫画は止められない!!
最終巻は2人の馴れ初め!多幸感が半端ない!!時代は違えど正しくBLの世界観。こんな素晴らしい作品に出会えて幸せです。ももマンロス……。
愛で溢れた作品
2025年9月26日
とっても面白かったです!最初は時代考証がしっかりされている作品なので読むのが難しかったですが、キャラの奥深さ、話を裏付ける画力の高さにどんどん圧倒されのめり込んで読むことができました!
特にキャラクターが良かったです。生い立ちから因縁、和解、2人の人生に関わる人物たちがこの時代いたかもしれないと感じられる息遣いがありました。みんな一生懸命に生きていて、何かを大切にし、誰かを愛しているのだなと胸にじーんときました。
最終巻に2人の出会いが読めたのは良かったです。2人の愛の深さを改めて実感できました。大好きな2人でした。終わってしまったことは悲しいですが、みんなハッピーエンドでとても満足です。
話、キャラクター、画力全てにおいて素晴らしい作品でした!ここまで読めて本当に良かったです!
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これほど知識と技術が詰まったBLはない!
ネタバレ
2025年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで読了。まず言いたいのはこれほどまでに歴史や文化への理解、そして作者様の思いが詰まったBLは滅多に読めるものではないのでは、、と言うことです。blコミックの枠に収めるには勿体無いです。セリフや作中で歌う鼻歌の端々にこだわりや愛を感じます。本当にこれは作者様の日本という国が紡いできた歴史や美しい文化に対する尊敬や愛の産物だと思いますし、コミックというよりはもう芸術作品であると思います(感涙)。読後の余韻が半端ないし、テレビシリーズになっていいんじゃないかってくらいの満足感でした。私の知識不足で百と卍の世界観を100%理解しきれないのが悔しい...!読んでいて気になったことは全て調べながら読み進めました。そうしたら以前よりもっと日本の文化や歴史に興味を持つようになりました?近い未来教科書になってしまうのでは.?!受験生でも勉強のためと安心して読める(?)blかもです♡
ぜひ、お勧めしたい良作。
2024年5月18日
以前から表紙など見ていて知っていたが、あまりの表紙の芸術的美しさに敷居が高いと通過していた。
今回2巻まで無料だったので読んでみたら、最高に面白かった。
絵は美しいのは勿論だけど、内容は切ない過去を抱えた美しく魅力的な男達の身悶えるようなそして暖かくなる恋愛劇。シリアスもありつつ、主役の百と卍のやりとりは可愛くもラブコメタッチもある。ホワホワ幸せになる場面も沢山。江戸の生活もイキイキと、陰の部分も結構詳細に描かれている。コミックスの、末尾おまけは、毎回、江戸の豆知識が読みやすく可愛いイラストタッチで説明されてて、とっても面白い。
表紙からストーリー、豆知識まで、一冊のコミックスが物凄く満足度高い。
そして、毎回続きが待ち遠しい。
気づけば迷いなく全巻購入する決意に至ってしまった。
皆様、今がチャンスです。
あなたの世界が広がります。
江戸っ子
ネタバレ
2025年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1-6巻まで2日かけて一気読みしました。
これから再度読みますが…
百と卍CPはお百は大きななりして自分のことを「もも」って言ってしまうような幼さがあり可愛い♡
卍は色男だねぇ♡
2人とも明るいとは言えない過去があるけれど、これは救済の物語になるのだろうな。
6巻は千と兆CP
こちらもまたいろいろな因縁があり一筋縄ではいかない。
この2CPの周りの人々も江戸っ子だねぇという感じ。
最近地上波では見かけなくなった時代劇を思い出します。
ルビも江戸弁になっていて、元江戸っ子の私には懐かしい。
ストーリーも素晴らしいのですが、当時の町民の文化や暮らしぶりなど作者さまはとてもお詳しいのだと思います。
次巻で完結のようですが、ずっと続いて欲しいです。
時代モノですが違和感なく読めました。
ネタバレ
2024年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻無料&レビューから読むきっかけでした。ちょんまげや、言葉が入りづらいかもと思ったのはほんの僅かで終了。物語に惹き込まれ、次巻購入していました。百のつらい過去が卍兄と暮らす中で辛いものではなくなっていくエピソードや、卍兄が百の辛さを吐き出させる花火でのシーンは胸熱でした。2人が癒やされると、自分も癒やされてる。そのような温もりがもらえる作品です。百が、周りに何を言われても強く成長していく姿が好き。ももから俺へと変わっても卍兄にはももってとこもやられました、ハァ〜、可愛すぎる。背景画や、季節折々の花、美しく描かれており楽しみました。購入して良かったのでレビューさせていただきました。先生ありがとうございます。
最高でした!!
2025年3月2日
たまたま出会って、興味を惹かれたので軽い気持ちで読み始めましたが、自分史上最高傑作のBL漫画に出会ってしまいました。  江戸時代のお話で、言葉遣いや出てくる単語や時代背景など難しいところはありますが、それもまた楽しめる要素のひとつとなっています。  なんか嫌な奴だなーと思っていた、千でしたが、6巻の千と兆編で印象ががらっと変わってしまいました。語彙力がないのでなんて表していいか言葉では表現が難しいのですが、すごくいい!素晴らしい!とにかく好き!めちゃくちゃに良すぎるので絶対読んでほしい!です。  次巻で最終回!?そんな悲しいことあってたまるか!!と思ってます。
ィヨォッ!紗久楽屋っ!!
ネタバレ
2021年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久々にBLのレビューしたくなりました(いや、読んではいるんですけど)
もう、待ってましたぁっ!!!って叫びたくなる目の付け所。

郭ものが好きなんですけど、その更に裏の部分、陰間屋や江戸風俗をガッツリ取材なさって、惚れ惚れする出来映えです。
幼気でいじらしく可愛いももちゃん(でも逞しい)、
ゾッとするような色気、滴る伊達男っぷりの卍さん、
人物造形も素晴らしいです。

辛い過去や事件もあるけれど、基本的には激ラブほのぼので高い画力と繊細な表現力で安心して味わえる読みごたえ、
月代や着流しを受け付けない方にもお勧めしたいくらい。
BLエロ風味だけでなく細かな庶民の風俗も垣間見えて楽しいです。

時折ユイジ先生フレーバーがありますが、それもまた良し!

風に吹かれながらももちゃんが卍兄ィに微笑んで現在の幸福を告げる場面にはもう、射抜かれました。

お互い出逢えて良かったねー!と心から祝福したい義兄弟の幸せをこれからも祈ります。
ヤーッバイ
2022年11月7日
めちゃくちゃ色気が滴ってヤバい。ちょんまげヤバい。子どもの頃やってた、松○弘樹さんの遠山の○さんを思い出した。火消しもそうだし、流し目とちらりと着物からのぞく脚やら胸もとやらの肌が色っぺーのなんのって…。お尻特集?みたいなので選んでみたけど、気軽に手を出しちゃ駄目なやつだった(笑)卍さんの色気と百の可愛さと、江戸の季節感、美味しいもの、ストーリーやキャラに悶えて時間を忘れてしまいました。病院の長い待ち時間だったのに百ちゃんに合わせて泣いたり笑ったり(笑)キャラ設定やストーリー構成が濃いぃ!!卍さんのおとっつぁんの色気すごいぃ〜!なまめかしさは卍さん敵わないんじゃなかろうか。あと半纏とか羽織もヤバいね。粋なの!もー好き!この漫画好き!可愛くて可哀想だった百樹。つらかった卍。"ももち"と"まんち"もか〜わ〜い〜い☆もっとずっと読みた〜い!千さんも待ち遠しい☆※火消しは暴れん坊○軍でした!
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心に残りすぎる作品です!
ネタバレ
2022年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代物は読んだことがなかったのですがタイトルに惹かれて試し読みから入りました。百じゃないけど卍兄ぃはホントいなせでカッコ良いです!もちろん百のお尻もいつもぷりぷりで可愛いです!笑 とにかく絵が綺麗で丁寧なので時代背景?が掴みやすいというかストーリーに入りやすかったです。二人の出会い、それぞれの過去、伏線とか気になるとこが徐々に明らかになっていくのですが、展開?流れが読んでて心地よかったです。攻めの卍兄ぃが受けの百に弱さを見せてくれて涙を流すシーンには感動したし貰い泣きしました。意気な伊達男が涙するとは思わなかったので妙に心が熱くなりました。百の前向きで素直さは可愛らしく元気が貰えます。笑 この作品は愛と涙と笑いと面白さと感情盛りだくさんにしてくれる作品だと思います。ホントこんな作品読んだことなかったので購入して良かったです!卍兄ぃと百が笑顔の展開を祈りつつ次巻楽しみにしています!
6巻、最高の外伝巻
ネタバレ
2024年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ は、ハピエンだった〜〜!!良かった〜!!大号泣しています。千と兆の物語があまりに素晴らしくて、刺さる人が多そうだと思いました。しかも、百と卍の物語もまだ続きが読めるとは!

百と卍の甘い世界観とはうってかわって、
千と兆が身を置くヤクザ者の世界は不穏ですが、兆の一途な恋、千の兆を拒みがたい気持ちなどが艶っぽく描かれ、始終胸がざわつき続けるようなエロティックさがありました。もちろんエロは当然エロい!
気になっていた兆と妻子の関係も、江戸時代ならしょうがない婚姻ってあるよね……と思いながらも、兆とおほの自身で答えを見つけ合っているのが良いなと思えました。兆の娘・おそよにタジタジな千も、可愛いたまらんかった〜〜〜!!!

億政と兆が共に育っていたら、どんな兄弟になったのかなぁとか、二人で千を取り合ってくれても可愛いなぁとか、そんな幸せな妄想もしてしまいました。
最後の先生の言葉をみてほしい!!
2022年9月1日
何度か試し読みしたことがありますが、その時は時代が違うお話ということもあり、言葉も難しいものもあり、続きを読めるかな?と思って読まずにいましたが、今回3巻まで無料ということで読んでみました。巻を進めるたびにどんどん読む手が止まらず、馴染まなかった時代の風景もすっとはいってきました。そして何より、百が可愛くて可愛くて仕方ないのに色っぽすぎませんか!!卍もだけど、百の性格と素直さがとても素敵だった!
五巻まで一気読みしましたが、とてもとても良かったです。
物語はもちろんだけど、最後にかいてあった先生の言葉を読んで大号泣しました。素敵な言葉でした。
もし本当に昔の時代にこんな風に生きてきた人たちがいるのなら、自由を手にできる今こそ一人一人の大切な気持ちを本人だけでなくすべての人が尊重していかないといけないとおもいました。勉強になりました!
手を出してよかった
ネタバレ
2023年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ あ〜とても良かったです好き……。5巻まで纏めて買いましたが、1冊読み進める度に1話から読み直しました。細かい部分まで描き込まれていて、本当に読みがいがあります。好き嫌いが別れる作風かもしれませんが、私にはドンピシャでした!

ネタバレなしで購入したので、攻めの受け表現(しかもガッツリ)という大地雷に途中で気づいたのですが、時代背景がしっかりと描写されているためそこまで嫌悪感を抱かずに読み進めることが出来ました!
なにより、健気だけど弱々しく守られるわけじゃない百に愛しさが止まりません。卍がお兄さん風吹かせてますが、何だかんだで百が主導権を握っている感じ、夫婦みがあってとても良いです……!
脇カプ地雷なので6巻はあまり楽しめないかもしれませんが、一コマでも2人を拝みたいので発売を楽しみにしております❤
世の中の厳しさと人情
2023年5月17日
昔、2巻まで読んでそこから止まってたんですがたまたまセールでお安くなってたので5巻まで全て買いました。昔は百の過去が辛くてたまらなかったのですが5巻まで読んだら百の過去も卍さんの過去もひっくるめて今の2人が尊いです。
昔は読みづらいと感じていた独特のこの世界観にあった字面や言葉などが久々に読むとそこまで苦ではなかったです。むしろ、そこが2回目、3回目読んでいくとなんとなしに理解できたり気にならなくなるスルメ?作品。
百ちゃんがほんとかわいい。お尻もプリプリでたまらーん!そして、この2人を中心に語られるほか登場人物の人情話がストーリーとして面白い!絵柄も唯一無二のアート。
まだまだ続いてくださるようですし、電子でも買いましたが実物でも手元においても十分な作品だなと思ったので本も少しづつ集めたいです。
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心を打たれる…
2021年12月20日
時代物の小説は好きで読むのですが、BLは初挑戦でした。はじめは江戸言葉の表記に慣れなくてかなりゆっくり読むことになりましたが、4巻まで読んだらだいぶ慣れたと思います。
きっと今よりも生きていく事が儘ならなかっただろう時代に、様々な過去を抱えながらも明るく強く弱く優しく愛に溢れて生きていくもも達の姿に心を打たれました。明るい暮らしの中にももの過去が垣間見えると、どうしても涙が出てしまう…。本編のストーリーもとても良いのですが、4巻の番外編「十五夜懺悔」が個人的にはすごく好きです。
この作品は世界観にかなり拘って作られているなあと感じます。ページを捲るたびに江戸の時代にどっぷりと浸れます。枠外のページの表記も漢数字。
4巻は気になるところで終わったので、続きが楽しみです。
一気にハマりました!素晴らしい作品!!!
2021年12月5日
今回のセールで初めてこの作品の存在を知り、読み始めたら…止まりませんでした!独特の世界観に惹き込まれ、一気に4巻まで夜通し読みました!(中身が濃いので時間がかかります。)江戸時代のお話、時代考証もしっかりしており、登場人物が魅力的で背景も絶妙に描かれていて…百の可愛らしさ純粋さ、その百を愛おしく大事に想う色男の卍、二人を軸にした世界観に惹き込まれ、深まる二人の絆に心を打たれ…しばらく他の作品に触れる気が起きなくなるほどに、どっぷりと浸かってしまいました。現在1巻が期間限定で無料で読めますが、間違いなく読み返すので、迷うことなく購入!BLという枠を超えた素晴らしい作品、こんな作品を描かれる作者さんがいるなんて!!出会うことができて、感謝です☆
江戸風俗を楽しむ
ネタバレ
2021年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 歴史のお勉強にもなるほど、当時の庶民の生活がマニアックに書かれています。たしかに、慣れるまではお勉強色が強いけど、キャラの過去などがわかってきてからは、一気にハマります。
1巻では醒さんと百兄弟、辛い。
卍兄さんの色気、やばいです。1巻ではあまりわかりませんが、読み進めるとちゃんと百のことを大切にしていて溺愛してることがどんどんわかり、惚れます。それぞれの辛い過去もあり、今一緒に暮らしている二人のこれからをずっと見ていたいです。百のお尻がいつもぷりぷりでかわいい。
4巻をよんで、を組の面々も再度登場し、話が動く気配。次巻はいよいよ卍兄さんの過去と向き合うターンになりそうです。
そして、妻帯者兆は千のどこがそんなにいいのか…
イキな時代。
2021年2月20日
百が健気で可愛かった。百の過去を知って百の笑顔に何だか涙が止まらなくなりました。卍の色気もハンパないです。百が自慢したいのわかりますー。お互いがめちゃくちゃ惚れ合ってるところが気持ちよかったです。エッチな百もかわいい。江戸の文化って凄く発達していて遊び心があるというか隣が何をしていても面白がってくれる感じ。会話も江戸っ子のイキな感じそのままでテンポよく読めました。人物の関係性とかが少し難しいので何回も読み返して理解を深めたいです。辛い過去もありますが百の前向きな明るさに救われます。卍がめちゃくちゃ可愛がってくれるので百の存在が肯定されて嬉しくなります。ずっと見ていたい2人です。
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味わい深い〜〜!!
2021年9月12日
表面だけかじったようなそのへんの時代物作品とは訳が違います!BL物として面白いのは当然で、歴史物として読んでも時代背景などの考察がしっかりしていて読み応え十分です!!登場人物一人一人の過去の暗い部分などもしっかり描かれていてとにかく見所が多い!!!一度読んでよく分からなかったところも何度も何度も読むと更に理解が深まってどんどん面白くなります!!!ご都合主義な描写がないので、物凄く切なくて悲しいエピソードもありますがそのたびに百樹と卍の絆が深まっていく様子も泣けます、、!ちょっと難しいかな、、と思って敬遠している人にも是非挑戦して欲しいです!!本当に素晴らしい作品です!!
BLの歴史を学べます
2022年11月21日
卍って禍々しいタイトルにフンドシとちょんまげでしょ?無いわーって思っていたんですよ
無料で読んでも買いたくならないだろうから暇つぶしに読んでみるかと開いたら最後でしたね。
受けの表情が豊かで見ているコッチもニコニコしてしまう。ちょっとジョージ秋山先生っぽくもあって色っぽくて可愛い
きちんと江戸の男色について描かれており、グッズとか方法とかそうか昔はこうしていたのか!と目から鱗で学校の教科書には載せられないアレコレが勉強になります。
BL好きなら歴史を知っておいて損は無いです。歴史だけで無くお話もキャラクターも魅力的なので変な先入観は捨てて読んで欲しいです
傑作!お百が愛おしいです!
2019年3月6日
色んなサイトで高評価の作品と存じておりましたので、心して拝読。傑作!傑作!傑作!と叫びたいです。ペラッペらで薄っい「ワタクシ史上」、3本の指に入る受けの百樹の可愛さよ!真っ直ぐで健気で飛び切り元気な百が、頬染めて「お尻(いど)…」なんて呟く姿はもうメロンメロンになります。対するタチの卍の艶っぽさも格別で、「粋」「気障」「千両役者」と浮世絵から飛び出してきたような色男っぷり。それでいて鬼殺しを背負う姿はどのBL作品よりも雄々しい稀有なキャラです。ああ、「バリタチ」ってこういう人の事なのかも、と勝手に思ったり。作中では紆余曲折あるのですが、老若問わず「掘りたい!」という劣情は、「バリ」の称号に値すると思うんですよね(笑)そんな卍を包み込み、溶け合うお百がまた愛おしいのです。ただの「時代物BL」ではなく、男衆たちは月代も剃り上げて(それがまた色っぺぇ!)歴史考証もしっかりされており、陽気なお江戸大衆文化を堪能できます。衆道の理りも、あらためて勉強になりました!色々地雷がある方(月代NGとか!)以外は、是非とも読んで頂きたい、逸品でございます。【3/7追記】文化庁メディア芸術祭第22回マンガ部門 「優秀賞」受賞されていたんですね!おめでとうございます‼︎
素晴らしい作家先生
2019年8月31日
歴史物でも適当な時代背景や絵を書くものが多い中(アレンジなら可ですが、適当なものが本当に多い)こちらは驚くほどお勉強なさった上で書かれています。自分が知る中では新選組のお話をかかれた「風光る(男装した女の子が主人公)」もそうですが、こういう先生は本当に尊敬致します。
また、恋愛物の典型パターンに陥っていないのが非常に楽しめます。王道で言えば出会いから始まる、もしくは友達から突然恋人に、などのパターンです。そのどちらでもない日常からの切り口が非常に斬新で優しく、上手い魅せ方をなさっているなと思います。魅せ方や絵が変わってはいるので受け付けない、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、食わず嫌いせずに手にとっていただきたいです。
新刊自動購入致します!
卍様!щ(゜▽゜щ)
2017年3月25日
まるで歌舞伎役者のような卍様の色気が~あの流し目の殺傷能力の高さ(笑)作者さんいわく全腐女子を殺しにかかる攻めにしたいと生まれた卍様っ
しかも作者さんBLは初との事。描き方が新しく、そして着流しの艶っぽさ( 〃▽〃)に悶絶っ
卍様は超ニートな設定でもなんだか存在だけで許せます(笑)養いたくなります。百も毛色が違いますが、憎めないかわいさ。卍様もその虜に。
百の陰間時代の話はホロリと涙がっ読ませるストーリーも☆5じゃ足りないっ語り尽くせないっ
江戸~?って迷ってるかた、現代ばかりがイイわけじゃないですよ。江戸の粋な男の色香と卍様、堪能してくださいっ
2巻へ続きますが1巻だけでも大丈夫
2017年3月26日
描き(書き)込みが凄いので読み応えありました。絵が本当に素晴らしいです。躍動感のある人物画(みだれ髪と肉感のある体がエロい)もですが、江戸時代の街並みや背景や小物まで調べ尽くしているのだろうな、と想像できる緻密さです。分からない言葉も読み進めていくとちゃんと分かるようになっています。

1巻では卍と百の現在からそれぞれの過去、そしてまた現在へ…という流れです。
百の過去が壮絶で涙なくしては読めなかったです、子供がそういうの本当嫌いなので途中ギブしそうになりましたけど、百が染まらず優しく可愛いままなので何とか読み進められました。時代や境遇のせいというにはあまりに酷です…。
ですので、現在の卍と百の安定した日常をもっと沢山見せてもらって上書きしないと私はダメです。続くようなのでそこは期待して…もう少しコメディ寄りのラブラブな2人が見られたら嬉しいです(^^)
えー
ネタバレ
2024年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんと、6巻に来るまでレビューを書いていなかったと気づく。単話で書いていたから勘違いしていたのか。ん〜レビュー書いたとか、読んだとかわかる機能が欲しい!

1-5巻までは、メインはタイトル通り卍と百のことで、5巻途中くらいまでで、一旦これからの生き方を決めている。

ちょいちょい出てきていた、千と兆のことは丸っと6巻で描かれている。卍の美丈夫とは異なる漢くさい千と、双子の呪いを共有した兆が命がけで掴んだ「特別」。いやぁ、色っぽいし、艶っぽいし、兆のドキドキが伝播する(笑)
千は、本当は愛情深いんだな。特別になりたかったところ、兆に救われたからね。特別をまた作った。

恋は色、愛は執着。納得だわ。
兆の奥方、気風がいい。大した人だ。
それぞれ、小冊子も有償特典も絶品でさぁ。

江戸情緒たっぷり。髪型も着物も言葉も。
雑多な江戸に、いたであろう人たちを想像できる。勉強にもなる。

7巻は最終巻になるとのこと。卍と百の出会った頃の話。すでに単話は出ている。
コミックスが楽しみだ。
毎日読んでる♡(笑)
ネタバレ
2021年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ もーーーーよかった!正直、あまり時代物は好きではなく、(曲げ姿がちょっと、、)でもそんなこと気にならなくなるくらいどっぷりハマり一気に4巻まで買っちゃいました♡私的に過去に身売りしてるのって、やっぱり女とか子供とか弱い立場の人間って強い人間に搾取されるんだあ、、って見るのが辛くなるのですが、お百を見てるとそんな過去を含めて自分だからって今を明るく生きてて、卍もそんなお百ごと愛してて溺愛してて。でもそれってお互いが出会えたからこそ♡二人を見てると、過去の自分を可哀相って嘆き続けるより、今が幸せで満たされてる、それが一番じゃんって思えてくる!いちゃいちゃなエロもしっかりあり、お百のぷりけつ可愛すぎますよ♡何度も読み返したくなる作品です!こんなにハマるとは思わなかったあ♡
唯一無二!
2021年1月31日
いやいや、、ほんとーに素敵な世界観で、大好きです!完全に理解できた訳ではありませんが、卍と百がそれぞれ抱えている過去と向き合い、互いに寄り添い合いながら乗り越えていく様子がとても心打たれます。巻が進むに連れ、キャラクターが増えてますが、その人たちにも色々な過去があり、今につながり、これからの卍と百にどう影響していくのかとても楽しみです。もう既に5巻が待ち遠しい、、。世界観とストーリーはもちろんですが、卍と百の関係性や、イチャイチャがとっても好きで、卍兄ぃはとにかく格好良くて、お百はとにかく可愛い!!ぶっちゃけ内容が理解できなくてもただそれだけで読めますw そして最後の百とお兄ちゃんの描き下ろし、涙腺崩壊しましたw 色男が好きな人、時代物が好きな人、いつもとは違った世界観のものが見たい人にはオススメです!
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絵も話もすごい。衝撃。
2017年5月19日
色気ムンムンだー!こういうの読みたかった。真夏の蒸し暑い中、着物を乱し畳の上で交わる男と男、、みたいな(笑)いい(笑)絵がまた上手いし、知識も豊富でとにかくすごい。読み物として面白いです。ただまあ、お江戸は乱れて愛欲が渦を巻くというか、陰間とか遊女ってのはやっぱり壮絶な人生が浮かび上がりますね。卍兄ィと出会えて良かったね、お百ちゃん。まだ卍兄の過去とか二人の馴れ初めとか、色々あるのでしょうが、幸せラブラブ~な二人も沢山読みたいので長寿漫画になればいいな~と願います。今後も大注目!の作家さんですね。雲田はるこ先生が江戸にひたすら特化した感じといえばそうかな。好きなものが似ているのでしょうね、きっと。
江戸時代の日常BLを軸にして
2020年4月30日
江戸時代の日常BLかと思いましたが…いや、間違いではないですね、ふとした事が幸せに感じる…男色も更に毛嫌いされるであろう時代ですが、概ね温かい目でで見てくれる周囲にも助けられて、貧乏ながらにのほほんと生きていく。ふたりでいるのが一番幸せ。…だけじゃないんですね。ふたりとも、それぞれに悲しい過去を持っています。トラウマ…というより、今の自分を形作り、それ故に今の幸せを噛みしめられるという過去かな。
ももは、もうブサカワでお尻はぷりっぷり。卍は切れ長の目で、時代に似合う美人顔。でも男らしい性格…結構なワガママぶりですけど。
ふたりの幸せな生活を応援したい、きゅうっとなるけど、ほっこりもできる、読み応えも抜群な作品です。
愛おしい二人の世界
2018年1月25日
江戸時代が舞台ですが、二人がお互いを想い合う気持ちやそこから生まれる色々な感情、そして、人と人の絆などは、現在が舞台のお話と全く変わりなく、時代が時代だけに辛くて涙する場面もありましたが、温かくて愛に溢れたお話でした。

エロ描写もきちんとあり、受けと攻めのシーンは、個人的にとても色っぽくて綺麗に感じました。

言葉遣いや時代背景に慣れられない人には合わないかもしれませんが、細かい部分まできちんと描かれているので、読めば読むほど深さが増すお話だと思います。一度読み終わった後、初めて読み返した時の感動は凄かったです。

ずっと読みたかったお話。出会えて良かったです。続刊を楽しみに待っています。
レビュー数100個目は“百”がいる作品
ネタバレ
2019年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 流石、文化庁メディア芸術祭マンガ部門の優秀賞を受賞した作品です。絵が本当に綺麗で、他のBL作品との格の違いを見ました。批判も望むところで言いますが、“カベアナ”など論外。娯楽にインワイなものがあるのはいつの世も同じーー作品の中で、陰間の厳しい仕来りや江戸文化など、知らなかった事を知る機会を得ました。主人公の悲しい過去、実兄との哀切極まりない別離ーー遊女も陰間も売られた身、地獄を見るのは同じなのです。モモと伊達男が、艱難辛苦の中でも幸福を見つけてほしいです。
自分にとって、レビュー数100個目の作品です。狙ったわけではありません。記念すべき“100”が、“百(モモ)”がいる作品で本当に嬉しいです。
巻末のつづくの文字に安堵しました。
ネタバレ
2020年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美麗な絵柄ですが、読むとほっこりして幸せになれます。
まだまだ2人のお話を見ていたい…。
百ちゃんをみるとやっぱり大きくて元気で可愛くてえっちなのが1番だなあと思うし、卍さんをみると美しくてため息が出るし美味しいどこどりで2人さえ見てればお腹いっぱいになれます。
火消し姿の百ちゃんも見てみたいけど、それまでには沢山の苦労があるだろうと思うと心が痛みます。気苦労せず穏やかに暮らしてくれと祈らずにはいられません。
脇役の方々もめちゃくちゃ魅力的で絶対好きなのですが、まだ主役の2人が愛おしくて消化しきれていません。もう何周もしなくては…。
まだなれそめもきちんとお話しされていないのに2人が一緒にいることに心底納得しているのが不思議です。まだ読んでないから色んな想像ができて楽しいですが。
続刊に期待と妄想を膨らませつつ、待ちましょう。
江戸時代の純愛
ネタバレ
2019年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずーーっと気になっていた作品。新刊発売に合わせて購入しました。
一巻は2人の話と百樹の生い立ち。これは涙無くしては読めない…泣いてしまうから読み返せません。^^;
兄ちゃんの葛藤と愛情、百樹の健気さとひたむきさ。辛いことの方が多かったけど、そんな過去があったお陰でいまの幸せがある。
卍と出会って恋に落ちて満たされた生活を送る上で「ももはいましあわせ。「しあわせ」と初めて思ったからこの言葉が今の心情を正しく言えてるのかはわからないけど」といった内容の百樹の卍に対してのセリフが本当に泣かせます。
2巻は卍の過去、そして一緒にいろんな経験をすることでより強くなった2人の結びつき。
3巻はひょんなことから卍の過去関係のあった人物と繋がってしまう百樹、それによりお互いのいろんな過去が明らかになり、でもそれが明らかになったことでさらに2人の関係は強固なものになる。(プロポーズも♡)
続きが本当に楽しみです。
そして江戸時代のあれこれがもっと知りたくなる!
語彙力がないばかりに陳腐な感想しか書けないのが本当につらい!
百聞は一見にしかず!とにかく読んでほしい!BLを読まない人にもこの作品はオススメできそう。
是非読んでほしい作品です。
満足感が半端ない
2019年9月29日
時代考証や服飾・文化その他諸々に間違いを見つけると一気に萎えてしまう私ですが、この作者さんは話の軸とは直接関係ない細かい部分まで徹底的に調べ上げていてすごいの一言。作品を楽しみつつとても勉強になります。
そしてなんといってもメイン二人が魅力的。健気でまっすぐなエネルギーの塊みたいな百と、粋で包容力のある卍。お互いにつらい過去をかかえているものの、寄り添って支えあいながら、少しずつ乗り越えて生きていく二人を全力で応援したくなります。百の天真爛漫なかわいさが卍を癒し、卍がベッタベタに甘い愛を百に惜しみなく注ぐ様はまさに破れ鍋に綴じ蓋。百がとにかく可愛い上に、粋でいなせな色男(卍)が浮気もせず、ちょっと子供っぽい童顔の大男(百)をひたすら溺愛してるのも可愛くてたまりません。
二人にはずっと幸せでいてほしいなぁ
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長屋の壁になりたい・・
2019年9月26日
前々から知っていたが、文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を取ったから一気に興味が湧いた。江戸時代にも男色家はいて、そういう人相手に吉原のような置屋があるとは知っていた。『風光る』でもあったから。でもこの本は、歴史図鑑の域に入る位調べてある。女性のなりで春を売る男性を陰間というのを初めて知った。刺青を紋々と江戸っ子は言うとか、会話の一つ一つがへぇ(*´∀`)♪と一気に江戸時代のBL沼にはまった。百樹は、陰間上がりだけど、素直で自分を拾ってくれた卍兄貴が大好きで、卍兄貴は百樹にはベタベタに甘い。S○Xは、卍の切れ長の目で見られるだけでイキそうな感じのエロさ。長屋の壁になって、心おきなく彼らの交わりを堪能したい…!それから卍は入れ墨が似合う!現代のそれとは全く違う。江戸時代の入れ墨は男気を上げる為に彫ってる感じに見られる。各巻の最後にある江戸時代の解説も面白い。
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深いですね。
2019年8月24日
物語りの深さだけでなく、書くにあたりかなり調べられたのだとわかります。
マニアックだけど江戸の歴史にしっかりとふれられます。

陰間茶屋の歴史、一巻しか読んでませんが、たぶん火消しの話しも出て来るのでは、人々の暮らしぶりなど、ただのBL漫画と片付けられません。

他の作品を知りませんが、絵は好み云々じゃなく、江戸の時代にとても合ってて、この絵だからこそもっと世界感が生きてくる気がします。

いろんな意味で凄い作品だと思います。言葉も勉強不足意味がわからないトコがあるので、もっとしっかりじっくりと読み込みたいです。
出会うべくして出会った二人。
ネタバレ
2018年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと、気になる作品でしたが、購入を躊躇う作品でした。
今回2巻が出たこと、キャンペーンに後押しされ購入。

時代背景、独特な言い回し、正直、読み慣れるまで、何度も読み返しました。でも、結局、独特ではあるけど、普通に想い合う二人の姿が描かれた作品でした。

陰間の年季明けに出会った百と卍兄。
1巻では、百の陰間時代、実兄との辛い過去が描かれてます。そんな百の過去さえも許さないと言う程、百を想う卍兄に出会えたことで、百は過去を忘れることができたんだろう事が伺える。

2巻では、そんな百を、こよなく愛す卍兄の過去に触れられていました。1巻の段階で、予想された展開でしたが、卍兄も百と出会えたことで、どうしようもない想い、過去から決別し、救われていたんだと…。そして、捨てようとした感情も呼び起こされたと…。しかし、2巻での百は、卍兄の言う通り《恋をして強くなる男》でした?

ホント、お互いがお互いの存在で救われ、愛のある二人。
まだ続きがあるようで、お互いの過去がクリアになった今(百の過去は半透明なのかな)更に、どんな展開が待っているのか、続きが楽しみです?
星が足りない
2018年2月23日
あーもっと早く読めばよかった(笑)評判がいいので、いつか読もうと思っていたけど、江戸の話だしと躊躇していたけどクーポンを利用して購入。普通のBLとは少し違うけど、百樹は可愛いし、卍兄ィは色っぽくてかっこいいし、百樹の過去の話は泣かせるし(マジで泣きました)、星は10位つけたい。他のBL作品とは違うエロティシズムがあってしっとりした雰囲気。江戸の風情や庶民の生活とかも知ることが出来るし、こういう角度から歴史を知るのも楽しい。台詞や時代背景とか慣れないと読みにくいかもしれないけど、じっくり読見進めれば問題ない。何度も何度も読み返したくなる作品。素晴らしいです。
さいこう
2017年12月5日
ももがかわゆい!万次さんはもうほんと彼氏Lv五兆
くらいで、二人のいちゃいちゃを永遠に見ていたい。。
蜜月から話が始まって雲行きが怪しくなるかと思いきや、ももの過去話がつらすぎて二人の痴話喧嘩なんてかわいいっていうか実質ない!!
作者の方、時代研究を相当されていて、かげまの教育とか仕込み方とか、最盛期や衰退期が具体的にわかって面白かったです。このお話は衰退し始めた時代の話。
花魁はテレビやマンガでもたびたび取り上げられたけど、かげまってなかなか実状とか想像しにくかったから。
その積み上がった世界観のうえに万次とももという愛すべきカップルを織り込んで、魅力的にいちゃいちゃさせてるのが本当にすごいなぁと。
そして一巻完結かと思いきや続くんだ!?なにがあってもいつまでもラブラブでいて欲しい……!!!
ももが報われてくれたらもうなんでもいいです。(もものモンペ化)
買ってよかった。紙でも買います。
江戸版男色‼
2017年5月7日
江戸を背景に此処までガッツリ男色を描かれた作品は初めて読みました。初BLとは思えないほどクオリティの高い作品!雰囲気と流し目だけでハーレムが作れそうな存在感抜群の男前な卍兄がとにかく格好イイ?笑顔と麻呂眉が可愛いマシュマロ体型の元陰間の百ちゃんがめちゃくちゃ可愛い?百ちゃんの陰間時代が悲痛だっただけに、2人がたわいない事できゃっきゃしてるだけで微笑ましいです?卍兄と出会えたのは運命だなと思わざるを得ない。次巻は卍兄の過去みたいですね!卍兄の叔父様も人柄良さそうだし、いいとこの出っぽいですが果たしてどうなんでしょう♪楽しみです?
面白い
ネタバレ
2017年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ たまたまネットで表紙の絵を見かけて、浮世絵のような絵柄に驚いて探したら見つかった。
浮世絵をカッコイイと思ったことないけど、浮世絵っぽい卍兄さんイケメン。切れ長の目のイケメンってこういうのだなと。
女にモテモテなのに意外と百への執着と嫉妬があって。
月代って描くの難しいと思います。違和感なさ過ぎて凄い。

それぞれ何か抱えていそう。百は元蔭間で…それでも歪まず純粋で可愛い。実兄も可哀想だったけど。
他の登場人物も生活感があって生きてる。綺麗なとこだけ描いてそれっぽくしてる感じじゃない。相当調べたんでしょうね。
そして凄く色気はあるけど意外と濡れ場が少ないような?露骨さが低い?そこが一番見たい人は少し物足りないかも??

何とか幸せに暮らして欲しいなぁと思うくらい愛情を感じる二人だった。
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素晴らしい??
2017年3月28日
浮世絵のように美しいけれど、ちゃんと絵に動きもあって画力が素晴らしい。歌舞伎の役者絵のよう。表情が色っぽい、特に卍の表情がなんとも言えず艶っぽくて素敵です。江戸文化の時代考証もきちんとされていて興味深いし、とにかく物語も面白かったです。子供が陰間として仕込まれる下りは現実として考えるととてもやりきれないものが有るし切ないですが、百も他の子達もあっけらかんとした明るさと、どこかしら愛情の感じられるエピソードが有って救われます。
2巻は2人の馴れ初めや卍の過去がわかるとのコトなので早く読みたい!楽しみにしています!粋でかっこいい卍に愛されまくる可愛い百が見たい❤
素敵でした
2017年3月30日
人物から背景まで繊細で美しいです...。
久々にコレだ!という一冊に出会えました。
人物の表情、背景や草花、小物の細部に至るまで本当に細かく描かれていて何度も読み返してしまいました。

愛しい、切ない、嬉しい、そんな表情の一つ一つまでもが本当に素敵でした。
もちろん、ストーリーの内容も凄く素敵でした。
百が愛しくて愛しくてたまらないです。
早く続きが読みたくて仕方ないですね。
本当に素敵でした。

綺麗にまとめたかったですが
百のお尻がえっちです...!!!
ムチムチ触りたくなります!
なんちゅうエロい尻をしてやがるんだ...!

エロ満載です、エロ重視の方もストーリー重視の方も満足できるのではないかな?と思います。
私はこの作者さんは今後作家買いになりそうな予感!!!
時代物として優秀♦
ネタバレ
2017年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ スゴイ!こんなに詳しい江戸BL初めて!ナンチャッテ江戸時代じゃなくて、すご〜く細かく描写してあって、BLストーリーに集中できないほど(笑)
作者さん江戸の風俗とか専門的にお勉強された方なのかな。最後の書下ろしも教科書か資料集みたい、読みごたえありました。
お話もモモの陰間時代とか切なくて、卍兄に嫉妬されるのも幸せそうで、普通に面白かった。卍兄の顔が浮世絵風なので最初ギャグものかと思ったけど?まぁ1ページ目からガッツリエロでしたので吹っ飛びますね。
あと、チラッと出てきた卍兄の叔父さんが好みのオジサマすぎて早よそっちが読みたい!続刊が楽しみです☘
とにかく読んで欲しい
2019年11月20日
この作品大好きです。
百も卍もそれなりの過去があって今の2人があるって言うのがとてもいい。
世界観が江戸時代だけど現代とそんなに変わらない人の描写がいい。
とにかく着流しの卍がかっこいいので気になってる人は読んでもらいたいです
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最終巻まで
ネタバレ
2026年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代に合わせた表現の仕方をしているため、読むのに時間がかかったけど、二人がで会えてよかったと思いました。最終巻で1巻をちゃんと補完してくれているので、最後まで読むことをおすすめします。
良すぎる
2024年5月17日
6巻の千と兆編が良すぎて良すぎて言葉になりません。。。!!
画力も更に上がり美しいのなんの。。。
絵も話も何もかもが良かったです
もっと2人の話が見たい!!
春画の世界に入り込んだような
2023年4月7日
表紙絵に惹かれて読見始めたら、昔、時代小説で読んだ予備知識もあって江戸言葉や当時の文化世界観がすっと入って来ました。
現代から見るとファンタジー異世界のようですが、
史実に基づいて丁寧に描かれています。
客をとるための体(というか直腸)の準備は見るのが辛いですね。
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エロだけど純愛なんです
ネタバレ
2021年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前友人にこの作品の感想を求められた時にエロだけど純愛と言ったら、その友人は読み終えて納得していた。江戸時代の元火消しの男と元陰間の男の純愛で、作者の江戸風俗のこだわりも見ものです。
凄いの一言
2021年2月27日
時代背景を忠実に描いていて
本当によく調べて描かれていて勉強になります。
絵柄が独特で今風ではないのですが
買ってよかったと思う1品だと思います。
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卍の過去が苦しくて切ない
2021年7月10日
美しい男達の、我が身を滅ぼすような愛が、苦しくて切ないです。百のひたむきさと純粋さと可愛らしさが、読者を含め全ての人を救ってくれる、そんな感じです。
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オススメ
2021年2月11日
チラ見した雑誌で紹介されててww表題のインパクトもそぅですが絵も惹かれるww時代物は大好物Ψ( ̄∇ ̄)Ψしかも純愛♪続きが楽しみ(*゚∀゚)=3
最初は抵抗あったけど…
2021年3月3日
時代ものはなかなか読む事がなかったのですが歴史が分からなくても読めました!お互い様々な過去がありますがそれを乗り越えて想い合う2人が素敵です!
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作家名: 紗久楽さわ
ジャンル: BLマンガ 時代物(BL)
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics